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17歳の肖像 (まずは写真入りで俳優紹介)

『17歳の肖像』(An Education) 2009年 イギリス映画

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日比谷シネシャンテにて鑑賞


感想に入る前に、出演したキャストが全員、くせ者だけど光っていて素敵だったので、主要なメンバーを写真入りでまずは紹介。ストーリーにまつわる(特にラストあたりの)ネタバレはキャスト紹介の中ではしてません。

* 本編の感想も書きました。その記事はこちら


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主人公ジェニー・ミラーの役を演じたキャリー・マリガン。イギリスの女優さん。現在24歳。この作品で今年度のアカデミー主演女優賞にノミニーされました。撮影した時は22歳くらいだったのかな?16歳の高校生も全く違和感なく演じてました。特に制服姿の彼女はものすごくキュート。後で感想にも写真をアップして書きますが髪型もナイスだった。で、22歳が16歳を演じたから言うのではないので、誤解しないで聞いてください。彼女、顔は基本的に老け顔ですよね。もちろんすごく若々しいし知的美人だし、好きな顔なんだけど、ほら、美人でも老けやすい顔ってあるじゃないですか。皺の入り方が若い時から老けてみえるような皺っていうのかな。実際の彼女が二十歳を超えてたから老けてみえる!っていうのではなく、口の横に入る皺の入り方と目の周りの皺が大人びてというか少し年をとってみえるんですよ。元々もっている、彼女の顔についている筋肉の流れだと思うのだけど。きっと彼女が実際にティーンエイジャーだった時も同じだったと思うのです。スティール写真だとそれほど気にならないかもしれないが、「あっ…この人、老け顔の若い女優さんだな…気を付けてメイクやらエイジングしないと皺で損すると思う!」と感じた。

演技もノミネートされるだけあって素で上手なのです。この役にはぴったりだったと思う。でも、こういうちょっとだけ地味な顔の女優さんが流行っているのかな…。バッドマンビギニングでヒロインやっている女優さんも絶世の美女じゃないけど…美女位置にいましたよね。そして彼女も老け顔だ。可愛いのだけど老け顔…。パーンとした張りのあるタイプの顔じゃない。もちろん好みの問題もありますが、好みをフラットにしたとしても少し、皺を感じさせる。

華やかなハリウッド美人とは違う路線。でもキャリー・マリガンは美人系だと思います。皺にさえ気を付ければ!皺も当然、個性の一つではあるけれど、白人の方は皮膚感が薄いので気を付けないと皺っぽくなっちゃうんですよね。と、未来の彼女に思いを馳せる…。当然、女優さんなので、これからいろいろなケアーをしていくであろう。


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年上の恋人役デイヴィッド・ゴールドマンを演じたピーター・サースガード。役柄ではイギリス人。実際のピーターさんはアメリカ人。現在39歳。映画で年齢をはっきりと言う場面はなかったと思うけど、主人公16歳の二倍の設定だったと思う。32歳くらいの設定だったのかな?

ツイッターでも他の方とお話させていただいたのですが、映画のポスターをぱっと見た時、「え、ユアン・マクレイガーが主演?」と思ってしまった。2人で寝っ転がっている写真。しかし、動いた彼を見ると、確かに違う。でも、テイスト的にはユアンを求めているように感じたよ。ユアンっぽい雰囲気なんです。雰囲気は。

この役は彼にぴったり。動くとわかるけど、ユアン…というより、ジャック・バウワーに…西田敏行さんと、西田敏行さんにソックリの真似をする、ダチョウ倶楽部上島さんの要素が入っているのです。本当なの!それがファニーで可愛い。ちょっぴり胡散臭い要素がないと駄目な役なんですよ。そういう意味でユアンに似てるけど…違う。西田敏行ファニーが交じっているというのが大事。もちろん、この役をユアンが演じてくれたらそれはハッピーで幸せなキャスティングだけど、ユアンだったら○○○○○っ気持ちにならないもの…。だってユアンだもの…。○の伏せ字は、この後、感想部分でネタバレしつつ明かします。

いい役者さんでしたよ!ユアンをついつい思い浮かべてしまうけど。基本、ジャック・バウアーの雰囲気。顔の系列的には。そしてダチョウ倶楽部。ヤー!クルリンパ!


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スタッブス先生を演じたオリヴィア・ウィリアムズ。いい役を演じていました。学校の先生の役です。写真からもそれがビシッと伝わってきますよね。そしてこの女優さん。私、最近、とあることで注目していたのです。それはね…。彼女、ポール・ベタニーと一番多く共演している女優さんなのです!! なので彼女は別枠、ラブアクター項目で取りあげるつもりです。ポールとベストフレンドのようですよ。それは映画『デッド・ベイビーズ』がきっかけなんですが、『デッド・ベイビーズ』にはポールの実生活での大切な友達が何人もいるようなのです。もう1人あの映画に出ていた人でポールの重要な友人がいるの。それは男の人なのだけど。それはまた後日。とにかくオリヴィア・ウィリアムズについて調べている最中だったの。ポールとこれだけ共演しているってことは…友達なんだろうなあ。マネージメントが一緒?などと想像してたのですが、インタビューによると、とてもいいお友達みたい! オリヴィアについてはまたゆっくり語ります。皆さんが知っている出演作品だと、『シックス・センス』でブルール・ウィルスの奥さん役やった人といえばわかるかしら?あの小さい男の子のお母さんじゃなくって(それはトニ・コレット。彼女も私は好きな女優さん)、ブルースの奥さん役をこのオリヴィアが演じてました。それも先日、気付いてびっくり!!!あの時の奥さん、可愛かったよね。基本、オリヴィアも口のまわりに皺ができるタイプの女優さんなのです。そして意外と困った顔をいつもしている人かと思ったら…。さすが女優…違うのね。さすがだ!俳優ってすごい!『デッド・ベイビーズ』では四六時中、不安で浮かない顔してて、常にイライラしている役だったんだけど…。ああ、女優さんってすごいな。感嘆する。というわけで、私的に注目している女優さんなのでした♪ ポールと四度も共演してるんですもの。


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左2人が女の子の両親役をやった2人です。お父さん良い味を出してました。そして、彼が画面に出るたびに…「どこかで観た顔だ…どこかで観た顔だ…どの映画で何の役をやっていた?」と気になっていたのですが、さっき調べてわかった…。

ダ・ヴィンチ・コードでマヌエル・アリンガローサ司教をやったアノ人じゃないかあああああああああ!シラスに「君は天使だ…」といったあの司教ではないかああああああああ!シラス(ポール・ベタニー)に父親以上に崇拝されていた司教役をやった人ではないかーーーっ!

17歳の肖像ではジャック・ミラー役を演じたアルフレッド・モリーナさん。芸達者だわ…。イギリス人。そうか…アリンガローサ司教の彼だったか…。し・か・も!仰天したのは、ウィキを調べたら『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 のサティポ役(『インディ・ジョーンズシリーズ』中最初に死ぬ人物役)でデビュー。ですって!!ほら、背中にタランチュラがびっしりついてた人ですよ!えええええええええええええ!じゃあ、彼との出会いはだいぶ前だったのね私。スクリーンで出会ってたんだわ!きゃあああああああああああああ。あの時のアルフレッドさんは痩せてたよ!!!全然わからんよ!!

ああ、びっくりした…。いいびっくりです。これだから映画はやめられない。私、レイダースは死ぬほど観ているので(特に、1作目と2作目)、実質、サティポ役の彼とは死ぬほど会ってたという結果に。いえーい。『アイディンティティー』にも出演してたのか…。この前、見なおしたばっかりなのに、わからなかった!あっちの弁護士…系にいた人か?あ、もしかして精神科医の人ぉぉぉぉぉぉ?ええええええええ?全然気付かなかったよサティポォォォォォォ!芸達者ぁああああああ!


お母さん役のマージョリー・ミラー役を演じたカーラ・セイモアさんは、日本のウィキだとデーターが不十分でした。イギリスの家事を守る母を上手に演じてましたよ。ハリー・ポッターのいじわる叔父さんの奥さん…つまり血の繋がったポッターの叔母さん系列なんですよ顔は。あの叔母さんの顔を、まろやかにした顔だったわ。


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左の男は、友達というかビジネス仲間。遊びもかねて、ディビッドと一緒につるんでる。ダニーを演じたドミニク・クーパー。濃い美男子系の顔立ちでしょうか。いい顔してましたよ!濃いので好みはあると思いますが、好み関係なく単純にいい顔でした。少し、口元にクセがあったかな。動いたのを観るとね。この役は、最初、オーランド・ブルームが演じる予定だったらしいです。でもそうすると…オーランドに目が釘付けになっちゃうのでは?主役の女の子も我々も。オーランドは性格も良さそうに見えてしまうじゃないですか。このダニーはちょっとクセがあるんですよ。系列的にはジュード・ロウの若いとき。ほら、ジュードって悪役も似合う美男子でしょ?オーランド・ブルームだとチョイ悪に見えないもの。主役ガールもオーランドになびいちゃうもの…。


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そのダニーのガールフレンド役ヘレンを演じたロザムンド・パイク。すごく良い味出てた。不思議な顔付き…。彼女は学がなく、とことんお馬鹿な発言をしまくる役なのね。でも性格は悪くないのです。そしてファッショナブルでお洋服や遊ぶのが大好きなとことん遊ぶガール役なの。お馬鹿っぽさ全開で、主役のインテリ高校生ガールとの会話がたまにかみ合わない。でもそのかみ合わないっぷりが最高に楽しいシーンを産み出していました。

この映画ではオックスフォード大学に進学…というのも一つのキーワード。実はこの馬鹿な役をやったこの女優さんこそ、実際にオックスフォード大学ご卒業ぉぉぉぉ!ものすごい優秀な人のようですよ!<ウィキチェック イギリス人だけど、フランス語とドイツ語も流暢。チェロもピアノも嗜むですって。お父さんはオペラ歌手。母親はヴァイオリニスト。

「大学行く女の子はみんな格好がダサダサになっちゃうけど、大学なんかに行くから、おかしくなっちゃうのよね」

っていう台詞を嫌味なく言い放つ面白い役柄なんですよ。でも実際の彼女は才媛。そして主人公の女の子は学校の管弦楽団(クラブ?)に入ってチェロを弾いているの。面白い符号ですね。ふむふむ。


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エマ・トンプソン。さすがの貫禄。主人公の女の子が通う学校の校長先生。完全に安定した演技です。観ているだけで安心しちゃう。それほど出演シーンは多くないのですが、出てくるとピリッと画面が引き締まるって感じ。エマ・トンプソンも大御所の粋に達しつつあるなあ。そういえば、エマがイギリスで賞をもらった時に、確かポール・ベタニーがプレゼンターだったやつあったなあ…。その後、2人で一緒に写真を撮られていたけど、エマもポールも素敵だった。イギリス俳優の繋がりってアメリカのソレとは何か違いますよね。


と、人物紹介だけで長くなってしまったので、とりあえず一度ここでアップします♪ 感想は今日は無理かもしれませんなあ。明日、さくさくっとアップできるといいのですが。


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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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