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インビジブル

インビジブル   原題:HOLLOW MAN   2000年  アメリカ

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ホーッホッホッホ。ヴァンホーベン監督の映画。やっぱいいよなヴァンホーベン。下世話というものをよくわかってるよ。イカスぜヴァンホーベン!しかもケビン・ベーコンが主演だ。ケビンって『ワイルド・シングス』や、このインビジブルもそうだけど下衆な映画に出るところがいいよな。これ誉め言葉よ?だってケビン・ベーコンって結構好きなんですもの。特にこの映画のケビンは…。ふふふふふ。ふふふふふふふふふふふ。

この手の映画でわかるのは、「科学者(一般的に非力)や学者もこれからはソルジャー以上の体力が必要だよな!」ということでしょうか。あんたたち本当にインドア派なの?みたいな…。ヒロインのオナゴはこの映画だと本当にもっさらもっさらして、たくましくてどこがヒロインなんじゃ?って感じなのだが他の映画だと色っぽくてお尻が素晴らしいらしいのよ。違ったっけ?お尻だよねえ?でも野太い逞しいヒロインも悪くはない。だってこのくらい逞しくないと変態化した透明人間に勝てないのです。

インビジブルはDVDも買って何度も見ています。やー、バカバカしくていいよー。何が素晴らしいかって、とっても天才で高尚な目的で研究をしていたはずなのに、科学者ケビンが透明化してやることといったら…のぞき…レイプ……なのだもの。男だったらそりゃ真っ先にそれをやりたいだろう…というスケベをすぐに実行するの。天才のかけらもないわけ。

レイプされちゃうんだけど…ちょっとしか出てこない女性が本当に色っぽくって、私がケビンでも同じ行動に出るね!とは思いました正直。

最初は透明実験は動物相手にやってるんだけど、そのあたりのビジュアル効果はとっても迫力あってよかった。基本バカ映画なんだけど、魅せてくれます。こういう映画は妙な力が漲るよね!ぎんぎん!


↑以前やっていた映画サイトでの感想(2001年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓


一応、透明化した人間は欲望が増大されるだか、動物的本能が増長されるだか…で正常の精神状態を保てるかどうかはカケっていう伏線はあるのです。動物実験でもそこがクリアできてなかったのです。凶暴化しちゃうんですよ何故か透明になると。

確か、まだデーターが揃わず、動物実験も安定してないんだけど、安定していると国に報告して(国家プロジェクトだからね)、さらなる躍進を望んじゃうのねケビン。それで「動物実験はもういい。人間で試そう」と自分に試させるわけだ。最初はうまくいくんだけど、すごく裸なの…。だって透明にならないといけないんだからすっぽんぽん。そして元に戻れなくなっちゃうわけだ。最初はそれでもいい気になって呑気な父さん状態なんだけど…、さすがに焦ってきてイライラした気持ちを外に向け始めるわけ。つまりレイプしたりしちゃうわけよ。どういうことなわけ…。天才なのに下半身&暴力男になっていく…。素のケビンの顔は前半だけしか拝めないのだけど、確か後半も透明スーツ(青だったかしらね。特撮用のスーツ)を装着して本人が全部演技してたはず。役者根性。

で、仲間の研究者が実際の実験報告を国にしようとするのを阻止するために研究仲間を殺していくという物語。ヒロイン役の人とは元々確か恋人だったんだけど、今は別れていて、ヒロインは違う研究仲間と今はいい仲なのね。それも嫉妬の対象なのだよ。

透明だから始末に悪い。素っ裸で殺人しまくってると思うと滑稽だが、笑ってる暇はないの。だって殺されちゃうんだもの次々と。

でもこの映画のケビン・ベーコンは輝いていた。短気な天才を素晴らしく演じていたわ。単純に面白い映画だった。これは何度観ても飽きないなあ。

バーホーベン監督にはこれからもドギツイ映画をたっぷり撮影し続けて欲しいものだ。『ショウガール』も最高なんだもの。下品最高!!ああ…でもウィキを見るとバーホーベン自身は『インビジブル』気に入ってないんだ…オランダ帰国しちゃってたんだ。すんすん…すんすん…。


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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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