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あら、このアウグストさん素敵……何のスチールかしらと、ときめいたら何度か観ている作品だった――の巻

ふと目に留まったアウグストさんの写真に「このアウグストさん、美麗だわ。最近……じゃなくて少し若い頃? 何の映画かしら」と、ときめいたら、そこでおしまいですよ。

お盆準備に勤しんでいた時間が止まった。時間がないというのに「あれじゃないかしらね」と滅多に出てこないワイルドな勘を働かせたら当たりました。

そのシーンは、多分、その作品ではネタバレの可能性がある為に(写真を見ただけでは、もちろん、わかりませんけれども)、公式スチールで、それほどあがってこなかった写真なのではないかと推測。海外ファン様も多分、御自身でDVDをスキャンキャプチャーして仕上げたのではないだろうか。

それと、私がすぐに思い出せなかったのは、意外とそのシーンは物語の突発さに仰天させられてしまい、アウグストさんの美麗お姿に目を奪われなかったのだ。

話は単純なんですけどね。まず、その作品はこちら――


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もうひとりの女 2006年 ドイツ作品

原題:ICH BIN DIE ANDERE
英題:I AM THE OTHER WOMAN

日本未公開作品


未公開だけれども、日本版DVDは出ています。そして私も感想はアップしてないが、ネタ記事は以前アップした。ドイツの湖畔っぷりに仰天していた頃の記事だ(こちらです)。その時も自分キャプチャーで湖畔や家のインテリアなどを紹介してましたな。

映画の主演女優カーチャ・リーマン(Katja Riemann)さんについても、アウグストさんのファッション記事で一度お伝えしたことがあります(こちらの記事)。

この作品、私は結構好きなんですが、この作品について言及してくるアウグストさんファンを見かけないのは気のせいなのかしら……。アウグストさんはかなり美しいし、ヘンテコだけれど、アウグストさんが愛に溺れる作品だし、ヘンテコなんだけど、アウグストさんファンなら惹きつけられる要素があると思うのですが、それほど話題にのぼってこないよね。『タトゥー』ほど。『タトゥー』だってもっと騒がれてもいいはず。おかしいったらないの。この世は謎に満ちあふれているわよね。バーナビー・メッチュラートにハートをぶち抜かれる人が少ないのも、私にとっては七不思議の一つ。「学校のプールで夜、校長が昆布を巻き付けて泳いでいる!」というくらい不思議な現象よ☆☆☆☆(四つ星)。

話は単純で、邦題、英語題名が表す通り、「ああ、すぐにネタはバレるタイプの恋愛ミステリー」なのです。ミステリーもそんなにすごく頭を悩ませるミステリーではなく、そのあたりに重きを置いた作品じゃないのかもですなあ。

主演女優のカーチャさんの迫力にまず圧倒されちゃう為に、アウグストファンは腰が引けてしまうのかしら。

ネタがたっぷりつまっている最高作品の一つだと私は感じています。ポール・ベタニーの『キラー・ネット』のネタっぷりほどじゃないかもしれないが。ドイツならではの「え!?」といった驚きが割と散りばめられていると思うのよね。酒は映るが食事は映さない手法とかね(いつものこと……)。

アウグストさんの美しい薄いそよ風のような陰毛も拝めるし、お宝映画だというのに!! ファンがこのことで騒然となってないのがミステリーです。私の心は、いつもアウグストさんでざわついていますよ! バーナビーでひよひよしてますよ! ポールの紳士ヤンチャっぷりに、うっとりしてますよ! ノーマン・リーダスさんは最近お痩せになって魅力がさらに増してますよ!

夢にはビロル・ユーネル様が出てきますよ☆

さて、私がネットで「あら、見覚えがない」と思った写真を御紹介する前に、この作品でのアウグストさんのイメージって


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この公式スチールよね。このアウグストさんは私も大好き。前も一度アップしたことあるかもね。何度でも載せるわよ。美しいもの。

もうひとりの女』のアウグストさんは、意外といろいろな格好をしてるの。地味ながらも。そして舞台もいきなりエキゾチックになったりして、本当に不思議な映画。見所満載すぎて、とっちらかった印象になってしまったのかもです。シンプルな話のはずなのに、何だか舞台移動が多いイメージ。そのせいでまとまった作品イメージが意外と思い浮かばないのよね。カーチャさんの迫力娼婦っぷりが目に焼き付く。特に股間が。これは本当です。

そういうエロティカ部分も充実しているのが、逆にアウグストさんファンの股間を、しなびさせているのかしら。乙女心って複雑なのだわよ☆


さて、私が混迷した写真を御紹介しつつ、アウグストさんの美しさにうっとりして、涼をとりましょうね。ちなみにキャプチャーは好きな作業。時間があれば、いっぱいしたいものだわ。今回は海外様のキャプチャーではなく、私自身が取り込んだキャプチャーをガンガン御紹介していくわよ。フェイスブックでもぼやいていた私だけど、この作品、日本版DVDはセルなのに仕様がものすごいやっつけ仕事っぷりのシステムで、日本語字幕が消せないんですよ。もう一度いいますよ? 日本語字幕が消せないの。普通、レンタルDVDだって字幕音声選択があって、消せたりするじゃないですか。それができないという強制っぷりな強引仕様。もちろん、日本語字幕DVDが出ているのはものすごく嬉しいことなんですがね。

しかし私は石橋を叩いて新たに築き上げて更に補強して渡る女(本当に女なのです)。

当然、日本版より先にドイツ版を手に入れてました。ドイツ版なら字幕がない。もちろんドイツ版に字幕を求める時はいつでもありますよ。ドイツ語の字幕は読めないが、いざとなったら単語くらいは調べられるから……。どちらにしろ、字幕のon / off ができない仕様というのは困るわよね。キャプチャーする人にとっては特に。字幕をつけて紹介したい場合も当然あるんですけどねー。

あ、そしてもちろんドイツ版は特典が充実。今回は特典映像も交えつつ紹介します。

キャプチャーの腕がなるぜ。映画ってフィルム撮りじゃないですか。だから基本的には全体的に暗いのよね。単純にキャプチャーすると、殆どの画像はすごーく暗くなるのです。それをフォトショで自然に明るくして、ぼやっとした部分をスキッとさせるのがポイントでしょうか☆


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貴賓と気品を感じるもの。白いスーツが似合うったらないもの。オールバックの髪型は不良か貴族どちらかだもの。貴族だものこの場合。キャラ設定は普通のサラリーマンなんですけどね。サラリーマンというか建築家か。だけど貴族っぽいもの、こういうスーツを着るだけで。違うもの。


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若いもの。2006年公開だから2005年くらいに撮影したとしても七年前くらいか……。やはり海外男子は三十代を過ぎると雰囲気が変わってくるという証拠だわのう。この時、実年齢が30歳くらいでしょ?で、この後、しばらくはこの青年風を保ち続けるアウグストさんなのよね。だから本当にここ最近で変化してきてる。やはりお子様が産まれたりするのは、男性にとっても、体型変化のきっかけなのかもなあ。成長ホルモン(?)が父性的に刺激されるのであろうか。子供を育てることによって。ポール・ベタニーも第一子が産まれたあたり、ぷよぷよしてたからね。何かあるんでしょうね。ただ、ポールはそのあと美しい嫁の素晴らしい締め上げ(?)により見事スマートを美麗に復活させた。アウグストさんも第二子がもうじき産まれる予定。それが波にのったら、奥様にこれでもかと締め上げていただきたいものですね♪ 


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さて、シーン説明をしてしまうと物語のネタバレになってしまいそうだから、淡々とキャプチャーした写真だけをアップしつつ、物語ではない感想をアップしますわ。真ん中の奇妙な雰囲気の男性。このドイツ俳優さん、ホラー映画で話題になった『ムカデ人間』で主役のヨーゼフ博士をやったディーター・ラーザー(Dieter Laser)さんなんです。『ムカデ人間』の予告トレイラーを見て、「この人どこかで……」とは感じてたんですが、ドイツ映画じゃないし(『ムカデ人間』はオランダと英国の合作で原語は英語)、まさかドイツなこの方だったとは。『もうひとりの女』でも不思議な雰囲気をこれでもかと出していらっしゃったわ。未来のウド・キアーになるのかしら!


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仕方がないんですが、白いスーツで靴は砂埃まみれ。仕方ないですね。こういう場所を歩いていかねばならないシーンですからね。


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ここの景色はこの作品で何度か出る景色。こういった場所で野外パーティをするのでしょうなあ。ドイツ映画じゃなくてもヨーロッパやアメリカなどは、祝福シーンやパーティシーンで気楽に野外にテーブルを設置したりしてますよねー。


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左の女優さんは主役じゃないんですが、とっても魅力的な女性でした。多分、バルバラ・アウア(Barbara Auer)さんという方じゃないかと思います。違っていたらごめんなさいね。大人っぽい知的な雰囲気でセクシーな方でした。ドイツ人。映画にも出演なさってるけれど、テレビドラマやテレビ映画率がドイツでは多いようです。


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これだもの。デイジー(?)の花が一輪スーツに装着されていて可憐だもの。表情も最高だもの。


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ニヤリと笑う笑みも美麗☆ このシーンでは、反対側でとあるドラマが繰り広げられるんですが、アウグストさんはその一連のシーンを見ながら表情を次々と変えていかねばならない役所。実際に撮影は別撮りでしょうからね。同じ場所のシーンなんですけどね。相手側と一緒には映らないの。相手側は反対側(というかなんというか)にいる設定。けれど、同じカメラには映ってこない。アウグストさんは状況を全て表情で伝える役者の見せ所をがんばってるの。


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コマ落としでお送りしたいほどです。徐々に変化していくんですよー。


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ほら、ここまでくると何かあったんだなって、わかりますよね。それにしても可愛い。


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…………。でも何だか予測できたことだったのかもしれない……といった感じのシーン。驚いてはいるのだが、心積もりは心の底でしていた雰囲気のアウグストさん。是非、作品を見てチェックしてくださいね。


とにかく、ここが「え!?」といった雰囲気にのみ込まれるシーンで、アウグストさんの美しい白いスーツ姿がスコーンと私の記憶から抜けていってしまっていたの。確かに観ている側も「あ、もしかして」と予測はつく出来事が起こっているんですが、それにしても……ホワイ!?といった按配に。基本的にはそれほどびっくりするシーンではないんですけどね。前振りはこれでもかとある為、唐突ではないんですが、彼女は何故、一度……しようと思ったのかしら。と、今思えば不思議ね。で、何故あの方とそうなるのに、その格好で……といった……そうか、そこが「!?」だったのね。アウグストさんファンは観ても楽しめると思いますよ。といってもこの映画について言及してくる人が、いらっしゃらないってことは楽しめてないのか!?

私はすんごく楽しんで「きゃほーーー」と鑑賞していた作品なのですけれども。むほむほ。


さて、ドイツ版についていたメイキング。メイキングフィルムは本編フィルムのように、美麗処理されてない場合が多い為、ざらついた映像ですが、ついてきてください☆


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真ん中は主演のカーチャさん。アウグストさんが右端にいるのわかります? そして自分の手をじっと瞬間、見つめているのわかるかしら。


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で、そのお手々を鼻にもっていき――鼻をかりかりするのかなーと思ったら……


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どうやら指にあったささくれを口でねじねじしたかったようです。だから手を見ていたのね。子供っぽくって可愛いったらないんです。ここ一瞬なんですけどねー。気迫でキャプチャー☆


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さあ、ロケ弁の時間です。ドイツでの映画合間食事気になりますよね!! そう、こういうメイキングを、他の映画(ドイツだけじゃなくフランスでもアメリカでもイギリスでもスペインでも!どこでも!)でも取り上げてもらいたいわ。食いしん坊な私向けに。各国映画ロケ弁事情を知りたいもの。

このスーツは撮影中のスーツね。メイキングを撮られていると、わかっているのか、アウグストさん、ニコニコしてすごく可愛いですよ。はにかんでいるニコニコなの。メイキングでも、本編撮影中の場合は真剣な顔が多いアウグストさんですが、ラフなメイキング撮影の場合は結構にこやかに笑っておだやかなアウグストさん。ダニエル・ブリュール君はこういう場合、お茶目を発揮するんだけど、アウグストさんはお茶目までは、なかなかいかないのよねー。お茶目っぷりはいつも申し上げているように、ダニエル君の方が濃度が高いです。

でもさすが洋食の国よね。皿の上にちゃんとナイフとフォークがのっかってる。反対の手にはナプキンかしら。食べ終わった後なのか、これから皿にのっけにいくのか。


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カメラの横を通りすぎるアウグストさん、はにかみっぷりが可愛いの。本当に可愛いのよ!


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接近した写真をもう1枚。口元が微笑んではにかんで楽しそうでしょ。最高です。


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ここがサーブカーなの。スタッフも一緒に食事。そうよね。スタッフでもいいから映画の現場って覗いてみたいわよね。 何がサーブされてるのかは残念ながらアップ画像がないんですが、何種類かのメインと付け合わせがあったかなー。

前に日本人俳優さんが各国のロケの感想をエッセイに書いていたことがあったけど、フランスやイタリアが素晴らしかったらしいわね。食事にかける情熱がすごいって。日本の映画現場は食事待遇は酷いなあといった感想があった。すごく昔の俳優さんのエッセイだから、今はまた各国状況が違うかもですけれども。

こういうロケ食事ってもっといろいろ鑑賞してみたいですよねー。メイキングでもそれほど見かけないので私としては貴重映像でした。


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こちらはナイトクラブでの撮影メイキング。アウグストさんの顔が真剣ね。右が監督。そう女性の監督なの。結構、有名な方で、貫禄ある女性監督さんです。マルガレーテ・フォン・トロッタ(Margarethe von Trotta)日本語のウィキペディアでも紹介されてましたわ(こちら)。


映画の予告トレイラー





まあ……何となくヘンテコっぽいのはそうなんですが、アウグストさんは美しいし、物語も破綻はしてないし、役者さんはみんな魅力的だし、勧めどころはあるんだけれど、突然エキゾチックになったりするのが、とっちらかった印象になっているのかしら。ドイツ名物湖畔も出てくるのよ。

風格のある親父をやった俳優さんはこれまたドイツの有名俳優さんで、アウグストさんとは『ブッテンブローク家の人々』でも共演しているアーミン・ミューラー=スタール(Armin Mueller-Stahl)さん。彼はハリウッド映画にも多く出演してらして、皆さんが知っている作品だと『天使と悪魔』なんかどうかしら。デヴィッド・フィンチャーの『ゲーム』にも出演していたのね。どの役だったかは覚えてないなあ。『ゲーム』は二度くらい鑑賞したんだけど。(彼の日本語ウィキペディアはこちら

そういえば『天使と悪魔』はトゥーレ・リントハートさんも出ていたものね。ユアンも出ていたし、いい男宝庫作品なんだが、作品としては一作目の『ダ・ヴィンチ・コード』のほうが印象あるかしら。ポール・ベタニーが何と言ってもシラスをやってましたからなー。脚本も一作目の方が引き込まれた感覚があります。



しかし暑いですな……。家で映画を鑑賞しようという気力がわき起こらないですのう。脳がふらつく。もうちょっと涼しくなってくれても、ええんじゃないだろうか。せめて湿気を取り除いて生活したいですよねー。

天然で爽やかな風を感じる季節になってもらいたいです。9月下旬くらいまで何だかんだいってかなり暑い日が続きますよね。体調管理に気をつけて生活しませう☆
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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