プラダオム 秋冬コレクションに出演したスター
- Posted at 2012.01.18
- l男優小ネタ
プラダメンズコレクション 2012年秋冬
プラダオムのランウェイにゴージャスな俳優たちが登場。
(* こちらの動画はブログへの貼り付けがブロックされていますが、ユーチューブに飛んでそのまま見られるようになってます。画面に出ているユーチューブで見るという文字をクリックしてください)
四人の俳優は続けて登場します。56秒あたりから、ティム・ロス、続けて、ウィレム・デフォー、エイドリアン・ブロディ、そしてゲイリー・オールドマンです。ゲイリーの登場をそのまま見続けていると、最後の勢揃い場面が出てきます。ゲイリーったらものすごく姿勢がよくて震える。素晴らしい。エイドリアン・ブロディってこういう奇抜なの似合うわよね。
今のところこの動画が一番アップでよく見えるんだけど、違う角度から撮った最後のウォーク場面をチェックするとゲイリー様の足が速くてゲイリー様だけずんずん歩んでいたのがよくわかります。
先日、御紹介した動画gifがちょいとサイズが重すぎてサクサクしませんでした。普通の写真を載せますね。

ゲイリー・オールドマン様。さすがの貫禄。貫禄といってもドスコイ体型ってことじゃなく、オーラに貫禄が満ちあふれてるわね。ランウェイ映像をチェックしても、最後まで笑わないし、それも演技としてやってるのかも。迫力。

ティム・ロス……。この写真は特に角度がよろしくないと思うのだが、ティム・ロスの面影が微かにしかないよ。姿勢が悪く写っちゃったのか、足がとても短く見えるんですけど! でもランウェイ動画を見ても、わざとラフに歩いているよね。演技としてきっちりした役柄なら、そりゃ役者様ですものきっちりした雰囲気もできるはず。気楽路線で楽しんだのでありましょう。最近たまたまテレビでやっていたから鑑賞したんですが、ティム主演海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』でのティムっぽい雰囲気だよね。でもその時よりもモコモコして見えるのは気のせいかしら。

ウィレム・デフォーはいつもの顔面笑みしわくちゃ攻撃じゃなく、スッとした顔立ちでこれまた素敵。もちろん顔面笑みしわくちゃ攻撃のウィレムも大好きですよ。そして、俳優陣が今回着用したプラダ洋服で、このウィレム・デフォーの洋服が一番気に入ったわ!素敵素敵!

エイドリアン・ブロディ。個性という点では彼が今回の一番星じゃなくって? エイドリアンはいずれニコラス・ケイジ路線を歩めると思うのよ。今後が楽しみ。ちなみに若い頃のアウグスト・ディールさんはエイドリアン・ブロディ主演のアメリカ映画で共演してますのよ。作品としてはきっちり紹介してませんが、日本版DVDもありますから鑑賞するのは日本でも可能ですぞ♪

この方も、ランウェイを拝見したら華やかな登場をなさってた(上の動画じゃアップされてなかったかな? 他の動画でチェックしたのかも。このプラダショーあらゆる角度からの投稿がなされていたからね)。最後の去るシーンでも賑やかな雰囲気。それで調べたら彼も俳優さん。ギャレット・ヘドランドさん。アメリカ人。27歳。背が高い!と思ったら189cm くらいあるようですぞ。若いなりにもいろいろな作品に出演してる方なのね。私は残念なことに彼の出演作品は一本も観てなかった。『トロン・レガシー』で主役をやった人なのか。

ジェイミー・ベル君。これは言われないとわからなかったわ。調べないとピンとこなかったです。名作『リトル・ダンサー』で主役をやった子だよね。でも私はその名作を未見。『キング・コング』にも出演してたようだがどの役だ? すこし前になるが地上波でやっていた『ジャンパー』での彼は素晴らしかったよ。「この子、すごく好きな顔かも!」と調べたらジェイミー君だったわ。写真をチェックすると私が一目惚れするタイプではないんだが、『ジャンパー』での役は本当にグー。主演はヘイデン・クリステンセンなんだけどね。

エミール・ハーシュさん。この人も私は知らない方でした。出演作品をチェックすると、結構既にいろいろな傾向の作品に出ている方だったわ。以前、トゥーレ君の特集をした時に、お勧めしてもらった映画『イントゥ・ザ・ワイルド』に出演なさってるんですね。ガス・ヴァン・サント監督の『ミルク』にも出ているのか。いずれ機会があったらチェックしてみます。
昨日もコメントをいただいたんですが、ポール・ベタニーもこういったハイブランド系のランウェイに登場してくれると嬉しいんだけどなー。本人は絶対にお洒落が好きそうだし、声なんかもかかってそうなんですけどね☆ すごく素敵だろうなあ。いつか出てくれるといいですねー。
で、今回プラダのバックステージでの和気藹々写真! デザイナーのミウッチャ・プラダ(女性)を囲んでわいわいと楽しそうです。ここではゲイリーも笑ってます♪

折り重なっているから誰がどこにいるか、ちょっとわかりづらいですよね。最初に御紹介した四人の俳優さんだけわかりやすく○をつけてみました。他の俳優さんをないがしろにしてごめんなさいね。○はつけなかったけれど、コアファン様なら、すぐに御自身のラブ俳優さんがどこにいらっしゃるか一目瞭然ですよね☆

こんな雰囲気。ウィレムが埋もれている!でも笑ってるの。にこやか軍団。
プラダオムのランウェイにゴージャスな俳優たちが登場。
(* こちらの動画はブログへの貼り付けがブロックされていますが、ユーチューブに飛んでそのまま見られるようになってます。画面に出ているユーチューブで見るという文字をクリックしてください)
四人の俳優は続けて登場します。56秒あたりから、ティム・ロス、続けて、ウィレム・デフォー、エイドリアン・ブロディ、そしてゲイリー・オールドマンです。ゲイリーの登場をそのまま見続けていると、最後の勢揃い場面が出てきます。ゲイリーったらものすごく姿勢がよくて震える。素晴らしい。エイドリアン・ブロディってこういう奇抜なの似合うわよね。
今のところこの動画が一番アップでよく見えるんだけど、違う角度から撮った最後のウォーク場面をチェックするとゲイリー様の足が速くてゲイリー様だけずんずん歩んでいたのがよくわかります。
先日、御紹介した動画gifがちょいとサイズが重すぎてサクサクしませんでした。普通の写真を載せますね。

ゲイリー・オールドマン様。さすがの貫禄。貫禄といってもドスコイ体型ってことじゃなく、オーラに貫禄が満ちあふれてるわね。ランウェイ映像をチェックしても、最後まで笑わないし、それも演技としてやってるのかも。迫力。

ティム・ロス……。この写真は特に角度がよろしくないと思うのだが、ティム・ロスの面影が微かにしかないよ。姿勢が悪く写っちゃったのか、足がとても短く見えるんですけど! でもランウェイ動画を見ても、わざとラフに歩いているよね。演技としてきっちりした役柄なら、そりゃ役者様ですものきっちりした雰囲気もできるはず。気楽路線で楽しんだのでありましょう。最近たまたまテレビでやっていたから鑑賞したんですが、ティム主演海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』でのティムっぽい雰囲気だよね。でもその時よりもモコモコして見えるのは気のせいかしら。

ウィレム・デフォーはいつもの顔面笑みしわくちゃ攻撃じゃなく、スッとした顔立ちでこれまた素敵。もちろん顔面笑みしわくちゃ攻撃のウィレムも大好きですよ。そして、俳優陣が今回着用したプラダ洋服で、このウィレム・デフォーの洋服が一番気に入ったわ!素敵素敵!

エイドリアン・ブロディ。個性という点では彼が今回の一番星じゃなくって? エイドリアンはいずれニコラス・ケイジ路線を歩めると思うのよ。今後が楽しみ。ちなみに若い頃のアウグスト・ディールさんはエイドリアン・ブロディ主演のアメリカ映画で共演してますのよ。作品としてはきっちり紹介してませんが、日本版DVDもありますから鑑賞するのは日本でも可能ですぞ♪

この方も、ランウェイを拝見したら華やかな登場をなさってた(上の動画じゃアップされてなかったかな? 他の動画でチェックしたのかも。このプラダショーあらゆる角度からの投稿がなされていたからね)。最後の去るシーンでも賑やかな雰囲気。それで調べたら彼も俳優さん。ギャレット・ヘドランドさん。アメリカ人。27歳。背が高い!と思ったら189cm くらいあるようですぞ。若いなりにもいろいろな作品に出演してる方なのね。私は残念なことに彼の出演作品は一本も観てなかった。『トロン・レガシー』で主役をやった人なのか。

ジェイミー・ベル君。これは言われないとわからなかったわ。調べないとピンとこなかったです。名作『リトル・ダンサー』で主役をやった子だよね。でも私はその名作を未見。『キング・コング』にも出演してたようだがどの役だ? すこし前になるが地上波でやっていた『ジャンパー』での彼は素晴らしかったよ。「この子、すごく好きな顔かも!」と調べたらジェイミー君だったわ。写真をチェックすると私が一目惚れするタイプではないんだが、『ジャンパー』での役は本当にグー。主演はヘイデン・クリステンセンなんだけどね。

エミール・ハーシュさん。この人も私は知らない方でした。出演作品をチェックすると、結構既にいろいろな傾向の作品に出ている方だったわ。以前、トゥーレ君の特集をした時に、お勧めしてもらった映画『イントゥ・ザ・ワイルド』に出演なさってるんですね。ガス・ヴァン・サント監督の『ミルク』にも出ているのか。いずれ機会があったらチェックしてみます。
昨日もコメントをいただいたんですが、ポール・ベタニーもこういったハイブランド系のランウェイに登場してくれると嬉しいんだけどなー。本人は絶対にお洒落が好きそうだし、声なんかもかかってそうなんですけどね☆ すごく素敵だろうなあ。いつか出てくれるといいですねー。
で、今回プラダのバックステージでの和気藹々写真! デザイナーのミウッチャ・プラダ(女性)を囲んでわいわいと楽しそうです。ここではゲイリーも笑ってます♪

折り重なっているから誰がどこにいるか、ちょっとわかりづらいですよね。最初に御紹介した四人の俳優さんだけわかりやすく○をつけてみました。他の俳優さんをないがしろにしてごめんなさいね。○はつけなかったけれど、コアファン様なら、すぐに御自身のラブ俳優さんがどこにいらっしゃるか一目瞭然ですよね☆

こんな雰囲気。ウィレムが埋もれている!でも笑ってるの。にこやか軍団。
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Comments
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ゲイリーやウィレムは19世紀の英国政府高官みたいで、このまま撮影できそうと思ってしまいました^^
「リトル・ダンサー」はいい話でしたよ^^ジェイミー君はあのときの印象がまだまだ強いので、これみて「うわっ、育ったな!@@」と。でも、いい男になりました^^青年ぽさと男っぽさが混在する、すごく貴重な時間ですよね。
ところで、バックステージの写真ですが、私も7人全員がどこにいるのか分からないんですが、思うにゲイリーの隣にいるベレー帽の男性がジェイミーではないでしょうか。そして、その隣の頭ひとつ高いのがギャレットでは?
バッステージ写真、まだまだたくさんあるみたいです(ティムが撮影して、ツイッターにUPしてるらしい)。プラダのデザイナー、ミウッチャ・プラダとティムのハグ写真とか、ウィレムがアメフトみたいなポーズをしてるのとか。 - Posted at 2012.01.22 (04:12) by 綾川 (URL) | [編集]
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いらっしゃいませ♪
> 綾川 さんへ
こんにちは、いらっしゃいませ。
ティム・ロスファンの方! 私、今回の写真につけた感想でティム様に失礼な発言をしたのをまずお詫びしますわ。私のティム様のイメージは「レザボア・ドッグス」や「パルプ・フィクション」で固定されてしまっていて、「あれ、こういう雰囲気でしたっけ?」と感じてしまったのでした。貫禄がついたってことでしょうね。ふほほ。
バックステージの解読もありがとうございます♪ きっと、おっしゃる通りの配置ですね。ティム様はツイッターをやってらっしゃるのね。それはファンとしたら最高に楽しいでしょうなあ。いいなあ(羨望)。私が好きになる俳優さんはそういうのやってない人が多いですー。うおー。監督で好きなデヴィッド・リンチはやってるようで以前フォローしてたんですけどねー。
ティム様のドラマを少し見始めたので、またティム様の記事はいつかアップするかもです。ゆるりとしたテンポのブログですが、また遊びにいらしてくださいねー。 - Posted at 2012.01.23 (11:28) by ヨー (URL) | [編集]