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自分鑑賞メモ。短い感想付き。

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久しぶりに自分メモ。震災の影響もあるけれど映画を殆ど観てない日々。昨年末からつい最近まで鑑賞した作品を一言メモをつけながらまずアップしつつ、今までのリストに入れ込む作業。自分メモなのでツデーの記事は適当に読み飛ばしてくださいね。

20**/**/ 『エスター』  鑑賞した日付を忘れたのですが、ホラー(サスペンス?)が平気ならば、お薦めです。当然、エスターに謎があるんだろうな…と勘ぐるように作られているのですが、勘ぐっていても「えええええええええええ?」と素直にビックリしましたよ。そのビックリを待ち構えつつも、単純に物語を淡々と見つめているだけで結構面白かったです。主役夫婦&子供達の住む家が素敵だったー。ああいうインテリアいいなーと、目の保養。ピーター・サースガードはいつも通りのピッタンコ役でした。それにしても海外子役の底力って凄いですなあ。子役のパワーが本当にすごい。大人になってもスターでいられる子役は少ないけれども。このエスター役の少女も大きくなってスターになれるといいですね。

2010/12/02 『トランシルヴァニア』 トニー・ガトリフ監督作品 音楽も俳優も話の流れもラストにいたるまで全てが好みでした。ビロル・ユーネルは本当にいい中年男だ。アーシア・アルジェントはすごーく好きな女優さんなのでそれもまた眼福でした。フランス版DVDも手に入れた。フランス版にはメイキングがたっぷりついているので、そのお話もいずれしたいです。その前に感想を書かねばのう。音楽の特集は一度しましたね。

2010/12/04 『太陽に恋して』 ファティ・アキン監督作品 モーリッツ・ブライプトロイはいつもチンピラっぽい役が多いのですが、ここでは融通のきかない学校教師。朴訥としていながらもちょい癖のある役でドンピシャ。このモーリッツで私はモーリッツを見直したよ。途中、やさぐれ不良中年を演じさせたらぴかいちのビロル・ユーネルも出てきて目に嬉しい。女性が強い映画。現実でもどの映画でも基本的に女性は強いわね。明るくて音楽もいい。このサントラをまだ手に入れられてないの。半年前にチェックした時は中古でも滅多に出回ってない~。あってもすごく高かったりするので躊躇していたのだが、先ほどチェックしたらイギリスなAmazonでお手頃価格。最初はドイツAmazonで調べました。(基本、作られた国で売られている方が安く売っている。つまりドイツ映画ならドイツ流通。フランス映画ならフランス流通で買った方が安い)ドイツでも以前より安くなっていた。マーケットプレイス系。しかしよく読むとイギリスにある倉庫から届けます…みたいにドイツ語で書かれている…。ってことは?よし!イギリスAmazonで一応チェック。AmazonUKですぜ。ふひひ。チェックしたらドイツと同じ店が販売していた。そしてイギリスから買った方が何故か安いという現象。不思議だわよね。CDそのものの値段はそれほど変わらなかったのですが、運賃的にイギリスの方が安かった。今回はそう。運賃を入れるとドイツで買った場合、イギリスの倍になってしまっていたよ。海外からのお買い物は郵送代がかかるからねー。アメリカと英国は海外運賃がお安いような気がします。円高だからか?でもイギリスでも高い場合もあるし。イギリスはヨーロッパだけれどユーロじゃないし。今でもポンド。ポンドとユーロは当然、単価が違うので混乱する。先ほど「送付したよ!」というメールがイギリスから届いたよ。というわけでファティ・アキン監督作品のサントラ、出ているものはほぼゲットしたことになります。むほほほほ。むほほほほ。

2010/12/11 『ANTIBODIES-アンチボディ- (死への駆け引き)』 これは意外と面白いのでお薦めです。ドイツ映画ですが日本でもDVDになっている。B級サスペンスですが、私は物語の終息に向かって「え?あの人が本当に犯人なの?どうなるのどうなるの?」とハラハラしてました。ドイツの片田舎にある村の独特な雰囲気がよく出ていて面白かったなあ。ぱっと見、殺人鬼が主役っぽいパッケージですが、主役はキッチリ、村の真面目な警察官を演じたヴォータン・ヴィルケ・メーリングさんです。彼がまたよかった。『アナトミー2』で演じたちょいと筋肉バカっぽい雰囲気は全くこの映画では出てなかったよ。上手な役者さんだ。この映画は一度特集で記事を書きましたね。アウグストのお父さんも出ているのでアウグストのコアファンはチェケナ!

2010/12/14 『ガッジョ・ディーロ』 私が今、一番はまっている監督、トニー・ガトリフ作品。『トランシルヴァニア』に続いて鑑賞。主役はフランス俳優ロマン・デュリス。何度か書いているけれど、ロマン・デュリスは『スパニッシュ・アパートメント』で初めて観た時は「ああっ濃い。そして役柄上仕方ないのだけれども、実際にこんな男がいたら女性としてはぶっとばし対象」といったイメージだったのですが、『ガッジョ・ディーロ』のロマン・デュリスはひたすらキュートで愛らしい。で、『スパニッシュ・アパートメント』のロマン・デュリスも可愛く思えてきたのでありました。そう、スパニッシュな時は友人ならとにかくいいだろうなという、いい人ではあるのです。彼氏にしたら「うーーーーん?」というタイプの役柄だったのよね。すごくいい人なの。『ガッジョ・ディーロ』も明るくてそして暗い部分はものすごく暗い映画。でもその暗さも不思議なパワーで濃厚な明るさを醸し出しているのよね。明るいといっても太陽がさんさんと降り注ぐ…という明るさではないのですが。ロマの実際の生活はワイルド。そのあたりも感想で書きたいですわ。もちろん音楽も素晴らしい。お薦めです。

2010/12/27 『バーダー・マインホフ 理想の果てに』 内容を知らずに買ったDVD。セバスチャン・ブロムベルグが出演しているから(脇役だけれども)、という、理由だけで日本版DVDを購入した作品。だってほら…セバスチャンも日本で滅多に観られないドイツ俳優さんだから。そしてセバスチャンは笑顔がとってもいいのです。性格がよさそう。優しそうだもの!実際には鬼のような性格だとしても!(実際にはどうなのか知りませんよ!)旦那さんにするなら結構、筆頭かもしれない。

作品はとーーーーっても良かったです。ドイツ赤軍の成り立ちと行く末を描いているのだけれど、史実に沿って映像化しているのか、大変にわかりやすく、役者さん達も熱演で素晴らしかったのであります。モーリッツもハンサムに見えたし、マインホフを演じたマルティナ・ゲデックさんのマインホフ乗り移ったかのようなクリソツ像に舌を巻きました。最近のアウグストさんの新作 "Die kommenden Tage" で共演しているヨハンナ・ヴォカレクさんもいい感じてかっとんでいたよ♪ 役者さん的にもお薦め作品です。ドイツ赤軍についてこれっぽっちも知らなくても楽しめます。そして見終わった後に、ドイツ赤軍について知りたくなりますのだ。

2011/01/05 『23(トウェンティスリー)』 アウグストさん初映画デビュー作品。初々しくも既にアウグスト節炸裂で目の保養。若いもの。本当に若いもの。映画は意外と小難しくて単純構造なのだとは思うけれど「で、何だ?」と不思議な気分になりました。サスペンス…とは違う感じですなあ。これも感想はしてませんけれど特集記事は書きました。

2011/01/07 "KDD - Kriminaldauerdienst" パイロット  バーナビー・メッチュラートがメインキャストの一人を演じているドイツで評判のよかった刑事ドラマ。一作目。これ、本当に面白いの。事件をメインにしているというより、刑事達それぞれにドラマがあって、そのドラマがずーっと物語の伏線になっている…といったタイプの刑事ドラマのようです。もちろん事件もメインなのでしょうけれどね。っていうかドイツ語で字幕もついてないからこちらの想像をたくましくして鑑賞しないといけないのだが、刑事ドラマなので何とかついていけそうです。ああ、せめて英語字幕がついてたら…。シーズン3までやって終了しているのですが、続編を望まれていたシリーズのようですなあ。もちろんシーズン3までセットで購入してあるので老後の楽しみとしてじりじり観ていきます。しかし誰とも感想を言い合えないので寂しい…。日本人でドイツだろうか日本にいようが、このドラマについて話している人は誰もいないの!どういうことなの!

2011/01/02 『ブラッドレイン』(テレビ放映鑑賞) 全然覚えてないです。正月に鑑賞したせいかしら。とにかく徹底的にB級だったのだけれど、内容がスカスカで本当に覚えてない。俳優は妙にゴージャスなのよね。どうもこの監督の作品はそれがウリみたいだ。もんのすごいB級なのに何故か俳優さんはやたら有名人が出てくるというのがね。ドイツ監督なのよ。ウーヴェ・ボルという監督さん。作品はアメリカドイツ合作。監督本人がヘンテコをウリにしてるタイプなのかもしれません。日本のウィキでも項目があるので気になったらチェケナ。

2011/01/15 『1408号室』 これはコンセプトはとっても良かったのだけれど、もんのすごい大味映画であった。ジョン・キューザックも太り気味だったのも寂しかった。彼は痩せてる方が美男度が増す。サミュエル・L・ジャクソンもただ意味ありげに出てくるだけで、全然彼のオーラをいかしてない演出だったよ。どうにでも怖くしようと思えば怖くできたのに、全然怖くないのもよろしくないのだ。密室部屋恐怖ものなら日本ゲーム『SILENT HILL 4: THE ROOM』のゲームの方がこの映画より良くできていて怖いですぞ。男親と子供のトラウマ物語はサイレントヒルのお家芸でもありますが、1408号室もがんばってそのトラウマをもっと恐怖に転換すればよかったのに!MOTTAINAI!!

2011/02/15 『シャーロック・ホームズ』 シャーロックと聞けば推理物語を想像しますけれど、この映画はロバート・ダウニー・ジュニアとジュード・ロウの物語でしたよね。つまりシャーロックとワトソン物語なの。特にロバート演じるシャーロックのジュード(ワトソン)に対する入れ込みっぷりに目が点になるほどでした。私、映画を鑑賞する時はボーイズ視点鑑賞は滅多にしないのですが(公式でそういう設定ならガンガンそうい鑑賞の仕方をするが)、これ普通に観ているだけでも「え?シャーロックはワトソンを好きすぎない?原作もそうだったっけ……」と原作を疑うほどでした。ホームズシリーズの原作を読んだのは小学校時代なので実際は原作もそういうニュアンスを含んでいたのかもしれないけれど、ここまで露骨に「ワトソンが婚約しちゃうなんて!その相手役にいじわる言っちゃうぞうおうおうおう?」とシャーロックがいじいじする設定だったとは仰天です。その描写に仰天しちゃってアクションシーンも目がすべってしまったわ。でも痛快映画で面白かったですよね。『スパニッシュ・アパートメント』でイギリス代表だった女の子も出ていたし。そう、ジュードの婚約者が彼女だった。ケリー・ライリーさんがそうです。美人じゃないけれどファニー・フェイスでいい感じの女優さんですぞ。

2011/02/28 『オテサーネク』 ヤン・シュヴァンクマイエル監督作品。好きな方も沢山いらっしゃるでしょう。私もやっと鑑賞できました。主軸の人物が前半と後半でスライドしていくタイプの作品ですが、出てくる役者さんが全員濃厚で目が離せませんでした。これは確かにはまるとはまりますね。物語そのものも面白かったですけれど、少女宅の食事風景に目が釘付け。何度も繰り返し食事シーンが出てくるのだけれど、吸い込まれるように皿や鍋を凝視しちゃったわ。食事関係を中心に感想を書きたいです。チェコならではの食材などもあったのだろうなあ。

とにかくいろいろな国の映画を観て一番気になるのが台所と食事風景なんですよ。アメリカ映画は見慣れたせいかそれほど目が飛び出る仰天っぷりはないのですが、ヨーロッパやアジア、中近東、などの映画で見かける食事にはついつい目がいってしまいます。「何だろうあれ!」と気になって仕方ありません。『オテサーネク』はお洋服も洒落てたし(野暮ったいけれど洒落てるのです)、確かに森ガールっぽい人たちに人気が出そうな映画ですよね。ってそういう認識じゃ駄目なのかしらね。私はそういう認識でこの作品を鑑賞したのだけれど…「これ、森ガールっぽい人たちが好きっていう作品筆頭なのではないかしらね?ぎらり?」という先入観で挑みました。昔でいうとオリーブ少女が「私、この映画好きなのよ」と言い放ちそうな作品というとわかるかしら。間違ってないような気がします。私はそれほど間違ってない!(ちなみにすぐに非を認めるタイプですよ。負けるが勝ちを座右の銘にしてたりもします。ふんふん♪)

お洒落カルト映画だと思い込まれていて…(私が思い込んでいるだけかしら)、逆にそういうカテゴライズが苦手で見ない…としてるのならもったいないですぞ。濃厚で楽しい作品よ。そしてこの作品も子役の人が凄い。子役パワーものすごいです。半ケツが色っぽいんだか色っぽくないんだか、おばさんのような子役なの。すごおおおおおおおおいパウワ(パワー)!是非、機会があったらチェケナ!

2011/03/02 『インセプション』 ものすごーーーくはまる人と、「メメントの方がノーラン監督としては面白かった」という人がいるのは理解できました。私も『メメント』は好きなのですが、ノーラン監督作品そのものは意外とバイオリズムがありますよね。全ての作品が「うおおおおおお」という雰囲気ではない。『インソムニア』は覚えてないもの。全然、印象に残らなかった。でもまあ、気楽にインセプはブルーレイで借りてみたのです。一回目鑑賞時は「まあまあかな。そんなに謎でもないよな?デカプーのトラウマ物語じゃ…」と冷静に判断してたのですが、アーサーを演じた役者さんがとってもよかったので二度目鑑賞したら作品そのものにもはまりましたよ。三回続けて観たのだっけ?役者さんの特集はしましたね。ジョゼフ・ゴードン=レヴィット。ただ、ノーラン監督作品で一番かというと…私も『メメント』の方が衝撃的ではあったかなーと感じます。監督は役者選びが上手なので(キャラクターチョイスは全て監督だけの手腕ではないと思うけれど、キャラクターをディレクターする人はいますからね)、役者さんの役へのマッチング効果が更に作品の質を高めているような気がいたします。もちろん監督の手腕あってこそですけれどね♪

2011/04/02 『ベンゴ』 トニー・ガトリフ監督作品。世界にはまだ知らない風土や雰囲気がたっぷりあるといった気持ちになりますね。アンダルシアァアアア!土着的な雰囲気を味わうのならば、ヨーロッパ映画やアジア方面の映画に味わいを持った作品が多くはなりますなあ。ハリウッドは良い意味で全世界的、どの地域の人でも楽しめるように作ってあるからね。もちろん、どちらがいい悪いではありません。当然、『ベンゴ』は単純に映画作品として楽しめます。話はものすごく単純なのですが、妙にハラハラするのです。風土と空気とそこに住み着いている人たちをドンと感じさせる絶品映画。濃厚なのにあっさりした雰囲気も醸し出せる監督ですよね。感動して号泣…とは違ったベクトルにズーンとくる感じ。もちろん号泣してもいいとは思うけれど、またそういうのとは違う雰囲気なんだよなあ。明るくはないが、暗さもない。音楽がこれまたね。最高です。『ベンゴ』は凄く良かったです。ベスト映画の一つ。是非、機会があったら。アンダルシアの大地を感じましょう。近いうちに音楽だけでも記事にしたいのでありました。

2011/04/13 『パンドラム』 アンチボディと同じ監督の作品です。ドイツからハリウッドに進出。B級で突っ込みどころはたっぷりある物語になってますが、意外と面白かったです。主要なメンバーはハリウッド役者さんで成り立っているのですが、ちょっとした脇役な人たちが全員『アンチボディ』に出ていた役者さんだったりしてそれもまた一興。ノーマン・リーダスはアメリカ人ですが、不思議と両方に出ているのです。監督に気に入られたかな。でもキャラがアンチボディと同じような立ち位置で「えっ…ノーマンをこんな贅沢に使うなんて」と割とびっくり。ノーマン目当てで鑑賞するとノーマン出演分数の短いっぷりに涙がドバドバ出てきてしまいますが、コアなノーマンファンなら必見でございましょう。話はマクロスフロンティアかよ!(アニメ)みたいな結末ですが、三角関係物語じゃございません。お時間があってB級SFがお好きなら。『アンチボディ』とは全然違う路線でしたな。

2011/04/** 『ベストキッド』 ガッチリ鑑賞したわけじゃなく、家族が観ていたので横で見ていました。リメイクのベストキッドね。ジャッキーバージョン。ウィル・スミスの息子はそれほど違和感なく役者してますね。ジャッキーがもっと活躍して欲しいとついつい思ってしまいますけどね。

ウィル・スミスの息子演技を初めて鑑賞したのはスットコピー映画『地球が静止する日』での演技かしら。その時もそれほど違和感は感じなかったよ。スターの二世といったあからさまな雰囲気はわかりませんでした。普通に上手な子役さんなんじゃない?『地球が静止する日』はせっかく美しいキアヌ・リーブスとポール・ベタニーの美しい奥方ジェニファー・コネリーが主役の二人なのに、その二人の美しい主役を全然生かしきれてないトンでもない作品でした。ものすごく罵倒はしないけれど、「えええええええええ?」と誰もが仰天するスットコドッコイ仕上がりだったよね。どうしちゃったのかしらね。美しいキアヌが出ていたから何とか焦点をそこにあわせて鑑賞してましたが、思い切って罵倒したって構わないんじゃないかしら…と腹を括らせる映画でありましたよ。でも私が生涯で「なんじゃこりゃひどすぎ!」と思った作品は邦画の一本だけなのです。それを越えるスットコ作品は滅多にお目見えしませんよ。

2011/04/** 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 見逃していたのをDVDでやっと。これは原作を読んでないと一番わからないパートじゃないのかしら。映画で観ているだけだと「え?どういうことなの?」とハテナ状態になる。編集の仕方がへたくそだったのかしら。これもパートを二つにわければよかったのかもねー。私は原作を読んでないので、後日ウィキペディアでここの部分だけ補完しちゃったわ。そしたら何となくわかりましたよ。謎のプリンスの持って行き方が(謎がどのように作用するのか…というワクワク感)イマイチ、映画では昇華されてなかったんじゃないの?原作を読むべきなのだろうなあ。「ええええっ!謎のプリンスってぇええええ!」っていう驚きじゃなかったよね。驚いたことは驚いたけれど、あの人が謎のプリンスだったということで、今回の何かの伏線が「わああああ。そうだったのかああ」っていうパターンじゃなかったから。謎のプリンスが明らかになったことにより、あの本の意図…はこうだった…みたいなのはなかったような気がしますのう。原作を読まねば…ってなってしまうわね。

2011/05/01 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 続けて鑑賞。こちらはよく出来ていた。話もわかりやすくて、シンプルに作られていたと感じます。笑うツボもあったりしたし、楽しかったよ。いよいよラストに向けて…といった続きの場面で「うおおおおおお」とくるような展開もグー。思わず涙したもの……。うおーん。最後が楽しみです。

2011/05/02 『魔法使いの弟子』 これは……主役の子に華がなさすぎて仰天でした。彼は脇役で光るタイプだと思う。最初の設定ではこの主役の子でいいんだけれども、段々力を発揮して修行していくにつれオーラが増していく…のを表現しないといけないスタンスなのに、いつまでたってもチャラけた小僧なの。でも脇役だったら素敵に輝くタイプだと思うなあ。それか、もうしばらく加齢を重ねて味が出てくれば。御本人には味はあるんだけど、チャラ設定が違和感あったかもしれない。もっと暗くて自信がないタイプだったら素直に「がんばれ!」って応援できたかもだけれど、妙な方向にチャラけてたよね。嫌な感じのチャラけかたなの。六本木の黒服っぽいチャラけじゃないのよ。まあアメリカだし違うといえば違うけれども。そしてニコラス・ケイジは素敵だった。ニコラス主役でいいのでは?とずーっと最後まで思ってました。最近、鑑賞した映画の中で一番「うへえ…」となった作品でありましたよ。でもニコラスのコアファンは必見。ニコラスは素敵だったから。私もニコラスは男子として好きな顔&タイプなのでそれがなかったらこの映画は最後まで鑑賞してなかったかも。あ!それと敵にびっくりした。敵の男性を演じたのはアルフレッド・モリーナさんなのですが、見終わってデーターを調べていたので気づいたよ。鑑賞している時は全然わからなかったわー。どこかで観た顔…とは思っていたが。この人、出るたびにそう感想してる。ほら我らがポール・ベタニーが『ダ・ヴィンチ・コード』でシラスを演じた時に、アルフレッド・モリーナさんはポールに敬愛されるマヌエル・アリンガローサ司教を演じたのですよ。あの人だ! → その時の記事

そして『17歳の肖像』で主役少女のお父さん役をアルフレッドさんが演じていた。その時も鑑賞している時は気づかなかったパターンです。あれ…この人どこかで…。で、その時の記事は → こちら

それなりに癖があるし、恰幅もいいタイプなのに、何故か私の記憶から常に消されるタイプの俳優さんだ。それか彼が上手すぎて、役柄に違和感なく溶け込んでいるから気づかないのかしらね。でも、シラスの敬愛する司教はもっとドハンサムな司教をイメージしていた罪深い私がここにいます。ダ・ヴィンチ・コードは映画の後で原作を読んだのですが、原作読むと尚更、「あら…アリンガローサ司教はもっと痩せていて渋いロマンスグレーでもよかったのじゃなくて?」と股間を熱くした記憶があるんですよ。もちろんアルフレッドさんで適役だったのですけどね。でも、より美麗な中年男子でもよかったのじゃなくて?という野望は渦巻くのでした。ゴゴゴゴゴゴ。原作だとシラスはもーっともーっとアリンガローサ司教に入れ込んでいるのよねー。鼻血。

2011/05/03 『シャッターアイランド』 ディカプリオのむくみ気味の顔を『インセプション』で克服した私は次の島に挑んでみたのです。話はとても面白かったよ。スコセッシのパワーを感じたかというと、そのオーラは今回感じ取れなかったのだけれど、インセプを先に鑑賞したせいか「え、またデカプーのトラウマ大作戦系かよ!」と、ついつい鑑賞後にエレガンスに声を荒げたのは内緒です。怒ってませんよ。全然、違う話なのですが、デカプーの立ち位置が微妙にインセプと似ていたので既視感が…。何故、同じようなトラウマ病の男をデカプーは続けて選んで出演したのであろうか。たまたま重なっちゃったのかしらね。ラストの雰囲気も良かったし、病棟の雰囲気も素敵だったけれど、日本怖いゲーム大好き姐さんとしては…(ゲームアクションは苦手なので出来ないが、眺めているのは好き)

「もっとサイレント・ヒルっぽい怖さを盛り込めばいいのに」

と、常にサイレント・ヒルっぽい何かを求める悪い癖がついているようです。特に精神病院なんかが出るとねー。でも単純に面白かったですよ。普通にOK問題ない…そんな作品です。鑑賞し終わった後に、謎解きをしていらっしゃる解明サイトさんを拝読して「ほほーそうか!」と大変楽しめました。そういう意味じゃゲームっぽいかもですなー。

2011/05/07 『キック・アス』 全然、内容を知らずに(評判がいいのは知っていた)鑑賞したら想像以上にバイオレンスで良かったです。これはもうヒット・ガールを演じたクロエ・グレース・モレッツのパワーに脱帽。でも主役の男子も良かったのですよ。ダサクてイマイチな男子が段々と…というセオリーを上手に演じていたのと、基本元からそれなりに顔がいい男子が演じていたのでオーラが漲ってきた時に華があるんですよ。そこが『魔法使いの弟子』の主役を演じた男子と違ったのです。モケモケしてるのに華がぱーっと出てくるんですよ、キック・アスを演じた男の子はね。脇役の金持ち男子も味が出てよかった。彼がキック・アスと仲良くなりたいっぷりがこれまたたまりません。何だかんだいって好かれるキック・アスにドッキュンってなりました。ニコラス・ケイジも美味しい役ではありました。ただ、「え?そこ抜け出せるんじゃないの?」といった囚われっぷりには少し不満ではありましたが、ヒット・ガールを活躍させるためには仕方ないのかもしれないな…と観客納得を強いられます。思っているよりもグロバイオレンスなので気楽なキッズ映画だと思ってお子様と鑑賞するとデンジャラスかもしれません。

20110/5月の下旬 『バロウズの妻』 (鑑賞途中) ノーマン・リーダスは少し厚みが出始めている時期だったようですが、それでも美しいので目の保養になります。ハンサム筆頭の一人。かなり好きな顔だ。いつも言ってますが、顔だけで言ったらノーマンはかなり理想に近い好き顔なのです。鑑賞が何故途中でストップしているかというと…ヒロイン役のコートニー・ラブの顔がごつく、顎が長く見えてしまい、それが気になって気になって集中できないんです映画に。キーファー・サザーランドがバロウズを演じているのだけれど、役としてはまってるのかはまってないのかわからないのもよろしくない。キーファーは昔、結構好きだったのですが、わたしゃ大ヒットドラマ24を一回目で挫折したのもあって、キーファーを正面から見られないのかもしれない!(言い訳) バロウズの妻は11年前の作品のようですが、元々が昔の時代を描いている物語なので、今、鑑賞しても古くさい雰囲気は感じないですけどね。時間を作って続きをまた鑑賞しようと、てんぱってます。てんぱっちゃ駄目であります。

本日TSUTAYAディスカスから『永遠のこどもたち』が届いたので来週鑑賞できるといいなー♪ DVDとしてはリストの上にしておいたのですが、アニメサントラをバンバン借りているモードだったので映画は後回しになっていたのでありました。

ここから先は自分用リストです↓


ポール・ベタニー関連

ロック・ユー! 感想はまだ 特集は何度か
キラー・ネット 感想済 特集は一番充実中
デッドベイビーズ 感想はまだ ブリーフネタはアップできた
ウィンブルドン 感想はまだ 記事としては一度とりあげた
ファイヤーウォール 感想済
ロスト・ストーリー 感想はまだ
ダ・ヴィンチ・コード 感想はまだ 記事としてはとりあげた
アイアンマン 感想はまだ 記事としては声の出演関係で何度かとりあげた
アイアンマン2 感想済
インクハート 感想済
レギオン 感想済

アウグスト・ディール

23(トウェンティスリー) 特集は一度
青い棘 感想まだ 特集は何度か
イングロリアス・バスターズ 感想済 特集も何度か
タトゥー 感想まだ 刺青記事と食べ物記事はアップ
もうひとりの女 感想まだ 特集っぽい記事は一度アップ
ソルト 感想済
アナトミー2 感想まだ

ダニエル・ブリュール

クラバート 感想済
グッバイ、レーニン 感想済
The Countess 感想まだ
ラヴェンダーの咲く庭で 感想まだ
青い棘 感想はまだ 特集は何度か

バーナビー・メッチュラート

アナトミー2 感想まだ 名前関連で一度記事をアップ
スパニッシュ・アパートメント 感想まだ


セバスチャン・ブロムベルグ

アナトミー 感想済
The Countess 感想まだ


作品あいうえお順(感想済

愛より強く
アイアンマン2
悪霊喰
アナトミー
インクハート
イングロリアス・バスターズ
インビジブル2

キラー・ネット
グッバイ、レーニン
クラバート

17歳の肖像
ソルト

第9地区
ターミネーター4

NINE ナイン

パリ、ジュテーム
パンズ・ラビリンス
ハンニバル・ライジング
ひかりのまち
ファイヤーウォール
プリンセス・アンド・ウォリアー

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

レギオン


ちなみには単純に作品としてお薦めの映画。俳優ラブとは関係なくシンプルに作品としてお薦め。基本的には全部お薦めですが、癖があったり俳優が好きだからこそより楽しめるものもあるのでね。むっほー。


鑑賞はしたが感想まだのあいうえお順…

1408号室
23(トウェンティスリー)
青い棘
アナトミー2
ANTIBODIES-アンチボディ- (死への駆け引き)
インセプション
ウィンブルドン
ウォンテッド
エスター 
オテサーネク
ガッジョ・ディーロ
隠された記憶
キック・アス
シャッターアイランド
シャーロック・ホームズ
スパニッシュ・アパートメント
そして、私たちは愛に帰る
デビルズバックボーン
太陽に恋して
ダ・ヴィンチ・コード
ダーク・ハーバー
タトゥー
デッドベイビーズ
トランシルヴァニア
ニューヨーク、アイラブユー
バーダー・マインホフ 理想の果てに
バッドエデュケーション
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
パンドラム
ブラッドレイン(テレビ放映鑑賞)
ベストキッド(リメイク版)
ペネロピ
ベンゴ
マーサの幸せレシピ
魔法使いの弟子
もうひとりの女
ラヴェンダーの咲く庭で
ロスト・ストーリー
ロック・ユー!

"KDD - Kriminaldauerdienst" パイロット
Soul Kitchen(ドイツ版DVD)
The Countess


最初の10分~ほどで鑑賞をストップ中

パフューム ある人殺しの物語
レボリューション6
官能の迷宮
バロウズの妻


身内から借りたりもらったりしてまだ見てないもの…

ハサミを持って突っ走る
スキャナー・ダークリー 特別版
ラストキング・オブ・スコットランド
つぐない

自分所有で未見のもの

盛りだくさん…

そろそろまた映画を観られるといいなあ。『プリースト』はなるべく劇場鑑賞するようにしますよ!日本で公開されるようですしね。『レギオン』よりは演出が上手になっているのだろうか監督よ…。
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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