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君が怒るなんて…(素敵…)




映画『ドッグヴィル』(Dogville) はベタニー出演うんぬん関係なく前からビデオ屋で手に取っては「どうしよう…借りたいが…でもどう考えても胸くそ悪い系の話だよな」と躊躇することウン十回の映画。ニコール・キッドマンが大好きなので彼女が出演している映画はなるべくチェックしたい。そしてこの映画でのニコールのビジュアルは大好きなビジュアル…でも監督がラース・フォン・トリアー(Lars von Trier)。

私との相性がいいとは思えないラース…唯一、喰わず嫌いしている監督なのです。

わざわざダークになりたくないざます!と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』も未見。話もラストも知っている。ますます観たくない。ビヨークの歌は好きだけど特に彼女の演技を猛烈に観たい気分にもならず。踊ってません暗闇で。

舞台設定や話もドックヴィルは素敵。きっと好きなタイプの雰囲気。でも体調が悪い時にはわざわざ暗い映画をチョイスしないので、ここ数年、それほど体調がよくなかったから、チョイスしなかったというのもある。

ついに手元に!二枚組を買いつつ、他にも出演者の告白だけが収録されているビデオも買ったという念の入れよう。よしオレがんばった。

まだ観てないのですが、本日午前中、ユーなチューブでたぶんメイキングに収録されているであろうシーンがアップされてたのね。短い抜粋でアップされてるんだけど…

ポールが静かに怒ってる!!きゃあああああああ。

「君は怒った顔も素敵だよ…」

ってこれのことだったのかああああああああ。「笑った顔が素敵だよ…」はキャンディ・キャンディィィィィィ!

この動画のポール、演技で怒っているのではなくマジで怒ってるの…なんて素敵なの…。何十回も繰り返しみると(いや、そんな繰り返し観なくてもわかるけど)このメイキングカメラのこっち側にいるラースは俳優をわざとイライラさせてそれを演技にいかさせるタイプの監督なのかもしれないな。結構、監督自身が個性的精神的やっかい監督らしいのでね。

動画をみるとわかるけど

ポールが ゛I'm just furious with you.゛

って冷ややか…というか呆然と怒った顔でいうの…。furious って「ひどく腹を立てている」っていう形容詞なわけ。猛烈に怒っているっていう意味なの。強い怒りだわよね。それを淡々と…言い放つの。なんて素敵なの…。素の怒りを美しく感じる瞬間だわ。きゅんーーーっ。

激しく悶えますよね。

最初にラース監督に ゛Stay ゛ と言われたあとに首を傾げて口がチッとなるところも激しく、萌えポイントです。きっとこの部分だけじゃなく、その前からラースは現場の雰囲気をわざと悪くしたりしてるのじゃないかしら…あと言い方をわざときつくね。

Stay って命令口調だと 動くな…とか待て…っていう意味なのですもの。辞書でチェックすると犬へ命令するときにも使う言葉…。もちろん外人のニュアンスはわからないから、本当な単純に「待ってて」って言ってるだけかもしれないけれど。

それで、ほらポールが「僕は君にとっても怒ってるよ」って言った後に

「それは君に『待て』と言ったからかい?」

みたいなニュアンスで監督が返してますよね。

そんで無言になり

「…………」

って監督をじーーーーーーっと見詰めて横をすいっと向くポール。


鼻血ドバーーーーーーーーーーーーーー。

ポールの他でのインタビューシーンみると、基本的に気分屋さんじゃないし、とても穏やかで素敵なじぇんとるまんなわけですよ。楽しそうに笑っている場合が多い。この動画についていたコメントでも「彼のこんな怒った顔は初めてみた」と英語で叫んでいる人がいた。ポールは映画の撮影現場では元々、はっきりと意見をいうタイプらしいので(外人俳優さんは殆どがそうだと思うけれども)そういう意味でも体当たりで現場に挑んでいるのでしょう。

「なぜ、わざわざ怒らせるような指導をするんだ?」

…そんな怒りがひたひたこっち側にも伝わってきますよね。話も暗いのでやっている方ものめりこんで演技をしていると暗くなっていくのでしょう。

でもニコール様の声もちょっと入っていたけど、彼女はきゃはっ…って感じで撮影を常にエンジョイしてますよね。すごくかわいい…ニコール大好き。大好きだーーーーーーっ。

こういうメイキングで素の表情が見られるのはファンとしては本当に嬉しい。怒るとこんな感じなんだ…怒鳴ったりしないんだ…「すん…っ……」ってぷんっ…って怒って相手を見詰めるんだ!見詰めるんだ!

ぶーーーーーーーーっ(鼻血)


今、観ている『ロックユー』が終わったら、ネクスト鑑賞ビデオは「ドックヴィル」だな。体調がよければ。ふんっ(興奮)♪

ドックヴィルでのポールのビジュアルは好きなビジュアル。髪型のふんわり加減といいこの薄茶色といい……お洋服の雰囲気といい、ソフトな雰囲気がよく出ているのですよ。だから絶対に観たら目がハートなんだけど、監督の手法に私がついていけるのか。あの舞台装置設定やシナリヲはよさそうだけれども、監督との勝負だわ。受けてたつ。受け身。打ち身。ううううううってならないようにふんっ(気合い)♪

とりあえず今日の午後は気楽に楽しみたいので『ロックユー』しますわい。それに今日はこの動画をあと、五十回は最低観そうな勢いれす。れすれすっ♪ ふふふーん♪ れすれすっ♪

とにかくこの表情…ポールにしてみれば心中穏やかじゃなかったのかもしれないけど…ファンとしては眼福です。ありがとうポール。ありがとうラース。ラース、これで君の手法がイマイチだったらボコボコだぞ☆ 今はとりあえずありがとうと。映画がへっぽこだったら「お前、無駄にポールをアングリーさせやがって!」とニコヤカに怒ります。るんるん。るんるん。


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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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