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アウグスト・ディール主演作品 "23" 。アウグストさんの初デビュー作品で彼の妖精ふわふわヘアーを堪能しようの巻

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23(トウェンティスリー) 原題: 23
1998年 ドイツ映画
監督:ハンス・クリスティアン・シュミット
主演:アウグスト・ディール


予告トレイラー





昨日、ポールの記事でもちらっと書きましたが、『キラー・ネット』と同じような道を我が日本で辿っている作品――それが『23』なのですよ…。

そういえば『キラー・ネット』も公開年度は1998年頃でした。やだ符号。違いといえば『キラー・ネット』はイギリスで製作されたテレビ映画で、『23』はドイツで映画として公開された作品…となりますかのう。

そして『キラー・ネット』は日本にてVHS販売&レンタルされてたのです。私は中古でVHSを手に入れました。つまり日本語字幕がついています。しかし日本版はよくできた短縮バージョンで実際の本編はその1.5倍のボリュームがあった…という事実は『キラー・ネット』の感想記事で詳しく述べてますので興味がありましたらそちらをチェケナ。→ こちらの記事

正式版は海外でDVD販売されているのです。それも私は購入した。だって本編バージョンはもっとポールが沢山出現しているのですもの…。仕方ないのですもの…。買うものなのですもの…。

日本で字幕がついたのを見たかったらTSUTAYAやレンタルビデオ屋でVHSな『キラー・ネット』を探すか、中古で買うかです。『キラー・ネット』中古は意外と売ってますので入手は可能。この先どうなるかわかりませんが、まだ買えるんじゃないかな。私は作品としても気に入ったので何度もこのブログでも取り上げてますけれど、基本的にはポール・ベタニーファンじゃない方にはお薦めしないかなあ…。もちろん気楽にレンタルで借りられるならお薦めしちゃいますけどね。日本ではDVD化されてないのですよ。VHSで一度売ったりレンタルしたりしたのならDVD化してほしいですよのう…。しょぼしょぼ。しょぼしょぼ。

そしてアウグスト・ディール初主演&映画初出演の『23』も同じような運命に…。私はこの映画はとりあえずドイツ版DVDを手に入れたのです。日本版があるとは知らなかったの。しかし以前、素敵な方がコメントで教えて下さった♪ ビデオ版があると…。つまりVHS版の日本バージョンが以前出ていたらしいのね。ほら『キラー・ネット』と同じなのですよ。

けれど『キラー・ネット』と違って見かけないの…。中古で売ってるの目撃した経験がない…。レンタルも見かけない…。『ナンバー23』というジム・キャリー主演の映画が検索するとよくひかっかってくるんですが、これって別にリメイクじゃないのよね?23という番号に囚われる男の話らしいのだが…。ま、どちらにしろアウグストさんのVHS日本字幕版には出会えてないのでした。

これも一度日本語で出しているのならDVD化してほしいなあ。話としても面白そうだし、アウグストさんもファンがいると思うのでそれなりにレンタルされると思うのだけれどもね。買うまではしなくても…。私は買うよ!買うから出して!

単純ホラー映画系ではないようなのだ。会話が結構重要な感じがするミステリー(サスペンス?)映画っぽいのよねー。カテゴリーではスリラー映画になっています。

一度、日本語でレンタル&販売されたおかげで、あらすじを書いてくださっている方々が日本にもいらっしゃるので助かります。何となくのお話はわかるの。でも日本語字幕は欲しいなあ。確かドイツ語字幕も出なかったと思うのよ。ちょっとチェックしてみます…。ああ、字幕はナッシングですね。<ドイツ版

仕方ありません。見られるだけヨシとしましょう。まだ全編は観てないのですが、エアチェック的に最初の方を観ていたら鼻血が家中に飛び出していった。家の中は血だらけです。

『23』を御覧になった方、御覧になってなくても映画スチールなどで何となくの雰囲気をつかんでいる方はわかると思いますが、一番最初のポスターっぽいアウグストさんのイメージですよね。つんつんショートヘアーのイメージだと思うのですよ。この作品におけるアウグストさんビジュアル。私もそのイメージで思い描いてたのです。最初、すぐ出てくるアウグストさんは確かにベリーショートなの。

でも時間がちょっとだけ巻き戻って(多分…ほら日本語ないからわからないのよ)、少し前の状態なアウグストさんが出てくるのね…。


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これだもの。どんだけふわふわなの…。あどけないもの。映画初デビューだもの。20歳かそこらの年齢だもの…。監督に見初められて初主演なのだもの。ちなみにポール・ベタニーが『キラー・ネット』に出演したのは26歳頃ですぞ♪


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学生活動しててもあどけないもの。柄のセーターが可愛いもの。森ガールっぽいもの。お口がほよーんとしちゃってるもの。


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たまらないもの!絶句するほど可愛いのだもの!何度でも口をすっぱくして(レモンと梅干しを口いっぱいに詰め込んでます)言いますが、アウグストさんはふわふあヘアーが超絶似合うと思うのですよ。おしゃれ番長シリーズでも特集しましたけれど(→ こちらの記事)、こういうヘアースタイルが似合うのに何故しないのか謎。ミステリー。何故なの?


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女の子みたいだもの。赤いペンと新聞だけれど競馬新聞じゃないもの。学生運動してるのよ。妖精として活躍。


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妖精の時間は短いの…。すぐツンツンヘアーになっちゃうの。あら…でもとっても素敵だわ。ハンサムは何でも似合うの巻。ポール・ベタニーもそうだけれども、スキンヘッドにしようが長髪にしようが顔がいいと得だわよねーというお得情報。

夢が詰まったデビュー作品なのでしっかり観ようと意気込みはあるのです。時間はあるのに映画を観る時間がとれないのは不思議ダネ。ダネダネダ。違う作品を別途借りたりする不思議ダネ。ダネダネダ。あるものから見ればいいのに不思議ダネ。ダネフシ!

で、妖精ヘアーはいいのですが、何故かこの映画でアウグストさんはしましま率が高い。ストライプ好きの設定なの。何でじゃ?


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これはドイツの大学生どもの飲み会パーティー会場(?)。既にアウグストさんはショートヘアーに。ワインもあるけれどビールの樽を開けた瞬間。ドイツでは大学生も洋服が地味だわよね。まあでもドイツに限らず、大学生の男子はこれくらいが普通か。


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アウグストさんもポールほどではないけれど、映画でそれなりにタバコ派ですよね。そしてしましまのTシャツ……。可愛いけれど…しましま。このしまを選ぶかしら大学生…。ママンが選んだって設定なのかしらね。


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ほら、違うシーンでもしましまなの。よこしまなのよ。右のオタク友人(?)のTシャツもどうかと思うけれど、アウグストさん演じるカール・コッホ君は徹底してよこしま派です。邪(よこしま)♪

ドイツ映画を観ていると「よし、ダサイ格好のスタイリングならアタイにまかせとけ!」とスタイリストの腕がぶんぶん鳴っているような気がしてなりません。ダサイ方向に得意技を放出しているような気がするわ。そういう意味じゃドンピシャ。この映画のアウグストさんも別にクールで最先端の若者(違う方向で最先端を突っ走るようですが)を演じているのではないからして、何となく垢抜けないスタイリングはドンピシャなのですよねー。

バーナビーも『アナトミー2』でわざとダサイ設定なのだけれど、それについてバーナビーは『アナトミー2』のコメンタリーにてエピソードを繰り広げているの。その時にまたそのお話はゆっくりと♪

話は戻ります。アウグストさん、しましまでも可愛い洋服も着ているの。妖精ふわふわ写真に戻ります。


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ほら、可愛いよねこのセーター。色合いが素敵♪ 茶色と水色の組み合わせって私も好きですよー。グレーと水色などもいいですよね。しかしこのシーンではドイツ家庭の食事風景が珍しく映ってるのだけれど、「おー!ジーサス!お前もか!」というくらい色気がない食卓なのよ。そして肝心の食材というか食事は映らないシステムもいつもと一緒。頑なに食事そのものを映さないのはドイツのお家芸なのかしら。食器やカトラリー、スープを入れるゴージャスな容器…などはバーンと映し出されるのですが、スープそのものは絶対に映らないのよー。それに妙に堅苦しい食事風景が多いのも特徴です。形式張ってるっていうのかしらね。もちろんそうじゃない食事シーンもあるのだけれど…。色気がまーったくないのお食事関係。国民性なのであろうなあ…。

それにしてもこのセーターとっても可愛いのよ。

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ほら、ふわりーん♪ ラインが可愛いでしょ。裾にむかって広がってるの。何て可愛いの。ふわふわクルリーンなのですもの☆ 思わず☆を飛ばしちゃうもの☆でもよく見ると、このキュートなセーターの下に着ているTシャツがシマシマなのでありますよ。シマonシマ。シマinシマ。私に前置詞のイロハを問わないで。昨日も言いましたが、私に英語の質問をすると、みるみるうちに老けていきますよ!質問した人が老けていくんですよ!のろわれる! もちろん質問じゃなくて迷える老羊に英語のアドバイスをしてくださる素敵な方々は年相応にエイジングしていきますので安心してください。知識の分配は美肌にもつながりますよ。安心設計。

それにしてもスタイリストのセンスなのか監督の指示なのかはわからないけれど、そこまでシマにしなくても!

監督「よし、アウグスト演じるカール・コッホのテーマは "しましま" だ。俺の言いたいことはわかるな?」

スタイリスト「承知しました!しま入ります!」

そういうノリなのよきっと。

写真ではふんわりと軽やかに席を立っているように見えますが、実際には家族(パパだと思うのだが)と口論になって「ぷんっ!」と席を立っちゃってるシーン。アウグストさんが学生運動(政治的思想系?)をしているのがバレてそれを怒られているっていう設定っぽいのです。

作品としての評判もかなり高く、アウグストさん御自身もデビュー作というのもあるけれど、かなり思い入れのある作品のようですよ。確かに初出演とは思えない演技っぷりです。この映画に出演した経緯は、日本の素敵な方でアウグスト・ディールのファンサイト様があるのです。かなり詳しく応援なさっている素晴らしいサイト様で丁寧に美しく語られていました。今、現在は更新を停止なさっているので残念です。私のブログと違って教養に満ち溢れているし、ドイツ語を理解なさっていて、海外版DVDでのコメンタリーやメイキングでのお話も詳しく解説してくださっているのですもの。四年前から更新がとまっている模様~。また再開してくださると嬉しいな~♪ → 素晴らしいアウグスト・ディール情報素敵サイト様

さて、可愛いセーターに話を巻き戻しますが、このセーターの柄…どこかで見たわ。つい最近見たわ…。そりゃこの配色はたまに見かける北欧系…。どこかしらで目にしているのだとは思うけれど映画で見かけた記憶がある…。

あっ!あの人が着ていたというか身に着けてたよ!これだ! 早速キャプチャァアアアア!


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トニー・ガトリフ監督『トランシルヴァニア』でのビロル・ユーネルさん。マフラーの柄がアウグストさんとおそろいです。っていうかナウ風にいうと『完全に一致』っぽいよね。あのセーターを引き裂いて作ったんじゃないかしらという疑惑さえ生じさせるクリソツ加減。

ふう…。シンプルで素敵な柄。この色合いやっぱりよいわ~。そう『トランシルヴァニア』はお洋服がとにかく可愛いのよ。ビロルが着用していたこのマフラーは出た瞬間から「あ、このマフラー欲しい」と目をつけていたので記憶に残っていたのであろう。

さて、明日は家の中の整理でバタバタする可能性があり、金曜日は四年ぶりで会う友人との逢瀬があるので更新がストップの予感であります。メッセージ&コメントありがとうございます。お返事は少しお待ちくださいませ~。感謝感激でじっくり拝読させていただいてます。ありがとうありがとう!

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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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