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ポール・ベタニー主演『ウィンブルドン』でイギリスの食生活を探ろう!"Eggs and Soldiers"って何だろう?

本日、4度目の記事アップです。ポール祭りになってまーす。三回目までは『ツーリスト』のプレミア速報記事でしたが、今回の記事は違いますぞう♪ぱおぱお♪

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ウィンブルドン(Wimbledon) 2004年 イギリス映画

作品の感想はまだですけれど、以前、オープニングのシークエンス映像&音楽で一度記事にしました。 → こちら

今日は題名にした "Egg and Soldiers" などについて。イギリスの食べ物ですかのう。ちなみにたまごの部分がEggsと複数形になってたり、Boiled eggs with soldiers という名称だったりする場合もあるようです。たまごは単純に複数食べる場合は複数になってるだけかもね。よくわからないけれども。単数でのメニューもあったのでTPOに応じて!私に英語力を求めては決していけないのです。開けてはいけない玉手箱と一緒ですよ。私に英語力を求めた段階でエイジングが勃発します。つまり老けるから注意して下さい。私に英語について質問したら加齢すると考えてください。アンダースターーーーンド?

ウィンブルドン』を当然最初は日本語字幕で観たのです。そして食生活にまつわる部分など気になったところ…を後から英語字幕でチェックしました。ウィンブルドンDVDは字幕関係は優秀ですよ。日本語字幕、英語字幕、しかもコメンタリーにも英語字幕が用意されているのだった。でもメニューを選択する部分はまどろっこしいよねウィンブルドンDVD。仕様がまどろっこしいのでお気をつけあれ。

ウィンブルドン』はキャプチャーしたい部分がたっぷりあって、結構、キャプチャーしたのですが、夏前まで使用していた重い重いパソコンでキャプチャーしてたため、途中でハングアップしちゃってキャプチャーしたものが全てすっとんだという…。がっくりした…。それで新しいパソコンになってもトラウマが蘇り『ウィンブルドン』記事はストップしてたのでした。感想もまだだもの…。いいのだもの。気になる特集があったらソレを優先させるのだもの!!ここでは俺がルールだ。

ずれました。軌道修正。

このシーンに私は注目したのです。

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ポールの目は泳いでいますが、これは実家に帰宅して迂闊にキッチンに入ってしまったら父と母が艶っぽい状態だったのです。そこでポール演じる息子は母に「部屋に入る時はノックしてって言ったでしょ!」と八つ当たりされ動揺している場面なの。前提として母と父は直前まで喧嘩してたのですよー。同じ敷地に住んでるけど別居生活してたのね。でもポールが知らないうちに仲直りしてたって設定なの。それと、弟(ジェームズ・マカヴォイ♪)が、ポルノビデオを家でよく見ている設定もあったので、弟がキッチンでそんなものをまた見てる…って怒りながらポールはキッチンに入ったところだったのでした。間が悪いわけだ。

それで、ポールのママは恥ずかしいのを誤魔化すために、息子に朝食を勧めてるのでした。つまりここはママの台詞なのね「ゆで卵とパン切れでいい?」とママがポールに問いかけてるのですよ。

で、私は「ゆで卵はわかるがパン切れって何?トーストじゃダメなのかしらね。日本語訳として…」と疑問に思ったの。ほらイギリスはトーストの国じゃないですか。それともニュアンス的にママはおかんむりな状態なのでわざと粗野っぽい食材を言っているのかしら?

英語に切り替えてみました。

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ママの台詞 "What do you want ? Eggs and Soldiers ?"

そしてポールは…

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「う、うん…卵いいね…」としどろもどろに答えてるの。まだ目が泳いでいるでしょ?そしてママに「座りなさい」なんて命令されている。

はて、Eggs and Soldiers って何?

残念ながらその食事はこの後のシーンでは出現しないのです。

だが我々にはネットがある。ネットって便利。すぐに調べた。ネットから写真を拝借しております。

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一目瞭然ですなあ。半熟卵&トーストのスライス(?)の組み合わせをEggs and Soldiers というらしいのですよ。細長くカットされて整列しているトーストが列になった兵隊を連想させるからソールジャーと呼ばれている…とのネット知識。卵はそのままの名称だけれど、卵は兵士と何か関連性はあるのかな?

半熟卵をエッグスタンドでこうやって食べるのは日本でもやるとは思うけれど、トーストをこの形でサーブされた経験はないわー。ホテルのメニューにもあるの?基本的には家庭料理なのかしらん。

レシピなどもアップされてるよ

Ingredients (serves 1)
1 free-range egg
1 slice of buttered toast, crusts removed, cut into fingers

Method
Place the egg in a saucepan and add enough cold water to cover. Place over a high heat on the stovetop. Bring to the boil, then reduce heat to medium.
Simmer the egg for 3 minutes for soft-boiled; 4 minutes for a set white and creamy yolk; and 5 minutes for a perfectly set egg. Serve in an egg cup with soldiers.

だそうです。レッツトライ。これは美味しくいただけそうですよね。黄身はかなりゆるゆるたるーんで完全にソースっぽい。美味しそう~。

映画のシーンに戻りますが、Eggs and Soldiersは出てこないけれど、ママがわたわたと支度をし始めた瞬間にこうだもの。

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パパ「おはよう、息子よ」 ママ「マーマイトはどこにやったかしら?」

ああ、マーマイト!ポール出演映画『キラー・ネット』記事でも大げさに特集したマーマイト! (→ こちらの記事) この映画でも自然にマーマイトが出現しました。

兵士なトーストにマーマイトもつけるのかしらね……。

というように映画はその国の文化を知るのに最も適した教科書の一つですよね。映画って素晴らしい。

イギリスはドイツと並んで食事はそれほど褒められてないですけれど、ドイツ映画と違ってイギリス映画は食べるシーンは多いと感じます。キッチンも賑やかな感じはしますね。このキッチンも素敵でしょ?

ポールの実家に設定されたこのお家、とっても素敵なの。コメンタリーで監督は「金持ちな家に見えすぎるって批判も受けたんだが、この家はとっても素晴らしいんだよ。実際には老朽化してる家なのだが、持ち主の家主が大切に扱っていてね。撮影に貸し出してくれたのさ」と言ってます。

ポールが実家に帰ってくるシーン。

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ほらもうこれだもの。こんな家、住んでみたいもの。薔薇が咲き乱れてるもの。イングリッシュガーデンだもの。

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部屋から見える庭がこれだもの。窓の枠も洒落てるのだもの。

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このシーンは初めて実家が映った時なので、ポールもキッチンにすっと入ってきてママにキッスします。ああ、こんなハンサムな息子がいたらママも幸せだろうに!! それにお皿が素敵。いかにもイギリスって雰囲気のお皿ですよねー。こういうお皿の柄大好き。私もイギリスお皿は好きで何枚か買ったもの。高いものじゃないけれど骨董屋さんで買ったよ♪ そして地震がない国はこうやって飾れるのが羨ましい。日本じゃ危ないもの…。ヨーロッパは基本的に地震は滅多にないですよね。だからキャンドル生活ができるんですよー。日本じゃ危なっかしくて部屋を迂闊に移動できないじゃないですか。ジャパンではキャンドルを見張りながら生活しないといけないが、ヨーロッパはキャンドルそこらじゅうで灯してるよね。羨ましい…。皿もむき出しで飾れるし…。うおー。

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そして、庭にある花をざっくり活けているシーンがまたイギリスっぽい。完全にイギリステイストなお花。右に見えるのは弟役のジェームズ・マカヴォイ♪ ここ、コメンタリーでポールと監督がジェームズを大絶賛しているシーンでもあります。ジェームズ・マカヴォイは脇役なのでそれほどシーン的に多発しないのだけれど、彼は本当に上手でした。やんちゃな弟役がどんぴしゃだった。ポールとの身長差がまた萌える!! このシーンはママに「キッチンでタバコを吸わないで!」って怒られてる場面。

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居間に移動して、ママがキッチンで活けていた花を持ってきたのね。で、やんちゃな弟にポールはクッションをぶつける動作♪

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ママにわからないようにドスッと投げてます。それにしてもいつもながらイギリスのインテリアって独特。柄と柄がぶつかってるのにうるさく見えない不思議。壁紙、スタンドのファブリック柄、カーテン、クッション、ソファー、椅子、それぞれの柄が全部違うのにトラディッショナルに調和するんですよねー。この技はなかなか日本の家屋だと難しい。だって、まず居間にこの壁紙を真っ先に選びます?色と柄…素敵な柄だけれど「よしこれで!」ってするのは意外と勇気がいるもの。この壁紙にしちゃったら他はシンプルな白い家具で揃えちゃいそう。白い家具か焦げ茶色の家具か…。日本の素敵な友人どもの家などに遊びにいっても、こういった壁紙で暮らしている人は滅多にいなかったと回想しますぞ…。一人、ルイ16世(14世?)っていうかルイ王朝家具が好きな友人がいるのですが、彼女の部屋くらいかしらね…。でも他の部屋は純和風だったよ。けれどチープくさいフランス王朝じゃないの。徹底したフランス王朝の部屋だったので(だって渡仏してわざわざもんのすごいお金と労力をかけて輸入してたから。しかも高校生の頃。両親の手は借りず、自分で全部輸入してたよ。現地で買い付けてたもの…。パワーウーマンなのですよ。現地のオークションで買い付けてたりもする人なのです若い時からね…)、彼女の部屋は確かに素晴らしかったです。しかし、彼女のインテリアに対する情熱はマニアックの粋であろう。普通の家庭でさりげなくヴィクトリアンやフランス王朝のテイストは難しいよ。日本の朝廷(?)っぽい平安時代風だって日本人なのに難しいというのに…。ギギギギギギギ。あ、ちなみにその友人は社会人になって自分の稼いだお金で実家の家を全て建て直してました。元の家も素敵だったのに。一般人は真似できねーズラよ。まっとうな仕事をしてる女性ですよ!大手企業の偉い人になっていったのでした。才能があるので金が入るシステムです。

現実から逃避しましょう。

映画のシーンに戻りますが、暖炉の上にもちゃんと薔薇の花が活けてありますよね。花に囲まれた生活。これくらいなら見習えますかのう。部屋に花があるといいよね。

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で、クッションを投げられた弟は「僕が何をしたっていうのさ?」とおどけてます。可愛いよ♪

まだまだ『ウィンブルドン』には見所は沢山あるのでじりじりと御紹介していけたらいいなと思ってます。感想を後回しにしてでも!(本末転倒)

『キラー・ネット』もイギリスにおける掃除シーンなどキャプチャー済なので御紹介したい。『キラー・ネット』繋がりでアウグストさんの記事も書きたいと思ってます。既にそれ関係のキャプチャーはすんでるの。鼻血どばどばです。私的にどばどば。どんな繋がりなのかは内緒です。まあ、繋がってないのですけどね。私の脳内で繋がってるだけなんです…。いいの俺ブログだから。俺流で。

でも現在私はバーナビーが出演した変なホラー映画(ドイツでは高評価)を観たいのでした。十年以上前の映画なんですけどね。でもアナトミー方式(?)でバーナビーが出ているのは二作品目なのですよー。どうも多少の繋がりはあるようなのね。一作目と二作目。なので、一作目から観ないとなーと身構えている状態。『アナトミー』は日本語字幕があったからいいが、これはドイツ版で字幕なしなの。でもホラー映画だから字幕なくてもわかるであろう(多分…)。それに『アナトミー』だって二作目が目的で一作目を観たら、ネタ&俳優さんの宝庫で結果オーライだったもの!一作目にも宝が眠っているかもしれん。それに基本的にはその映画も一作目が高評価なのでした。ぬーん♪

さて、年末に向けて忙しくなるといいつつ更新できてますなあ。更新できるときはしておかないと!ときめきツナイトでございます。

ではでは
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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