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アンジェリーナ・ジョリー主演、アウグスト・ディール出演の『ソルト』DVD日本発売

作品の感想そのものは劇場公開時に既に書いてアップしてあります → こちら


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写真はベルリンの『ソルト』プレミア会場でのアウグスト・ディール



ソルト ブルーレイ&DVD セット [Blu-ray]ソルト ブルーレイ&DVD セット [Blu-ray]
(2010/11/24)
不明

商品詳細を見る


昨日、アマゾンから到着して、今朝チェックしてみました。

ソルト ブルーレイ&DVD セット

というのを購入。特典率はブルーレイにより多くついてますが、本編3パターンそれぞれバージョンはDVDでも観られました。ただ、ブルーレイだと「ここが劇場公開版と違うシーンだよーん」といったマークを表示するかどうか選べたりするよ。もちろんマークを表示せずにディレクターズカット版を堪能も可能です。

特典映像は当然、アンジェリーナ・ジョリー姐御が主演なので彼女のイロハニホヘトアクションシーンなどが多かったかな。まだ全部見てませんけど。

アマゾンのページに行けば特典はわかりますが…とりあえず抜粋

【映像特典】
■ブルーレイ 『ソルト』スペシャル・エディション
★本編3バージョン収録
劇場版:100分
ディレクターズ・カット版(バージョン比較マーク付き):104分
ディレクターズ・カット版(別エンディング)(バージョン比較マーク付き):101分

★スパイの視点:ピクチャー・イン・ピクチャーBONUSVIEW*BDのみの収録
★フィリップ・ノイス監督による音声解説
★究極のアクション・ヒロイン
★実在のスパイたち*BDのみの収録
★スパイの変装:ソルトの七変化
★ポリティカル・スリラーを描く監督の世界観*BDのみの収録
★リアリティの追求 視覚効果について*BDのみの収録
★明かされる機密情報*BDのみの収録
★ラジオインタビュー:フィリップ・ノイス監督
★BD-LIV*BDのみの収録
★PlayStation®3限定壁紙
(予告編収録が、都合により挿入される場合がございます。)

■DVD 『ソルト』デラックス・ディレクターズ・コレクション
★本編3バージョン収録
劇場版:100分
ディレクターズ・カット版:104分
ディレクターズ・カット版(別エンディング):101分

★フィリップ・ノイス監督による音声解説
★究極のアクション・ヒロイン
★スパイの変装:ソルトの七変化
★ラジオインタビュー:フィリップ・ノイス監督
★予告編集

こんな感じ。削除シーンというコーナーはないようなので、本来なら撮影されていたはずの、アウグストさんとアンジェリーナのラブラブちゅっちゅ映像はお蔵入りなのかなあ…としょぼしょぼしてました。

が、しかし、ディレクターズ・カット版&ディレクターズ・カット版(別エンディング)には、アウグストさんとのシーンが盛り込まれていたよ!劇場版では練り込まれてなかったシーンが練り込まれてたチャクラ!家のドア廊下でちゅっちゅっ♪は見かけられなかったけれど…まだ完全に舐めるようには見てないので、廊下シーンがあったら申し訳ない。

そう、以前、予告トレイラーには載ってるのに本編では…と感想でも書きましたし、予告トレイラーが発表された時点で予告トレイラーをキャプチャーしたのを覚えていらっしゃるかしら。

予告キャプチャー記事

ドタンと拉致されるところ、シーツの中で夫婦らしくきゃっきゃ♪ みたいなシーンはディレクターズ・カット版に入ってました。

それと予告では使われてなかったが、アウグストさんが研究室みたいな部屋で蜘蛛の講釈をアンジェリーナに伝えているシーンもありました。彼が眼鏡をかけるシーンもあり、なかなかの見応え。結婚する前の二人って感じです。

ディレクターズ・カット版をざっと見たところ、結局、アウグスト・ディールさんとのシーンを削ったって感じですぞよ。といっても、もし、ディレクターズ・カット版が公開バージョンになったとしてもアウグストさんのシーンはそれほど多くないですけどね。

それと特典映像でもアウグストさんのインタビューは一瞬です。一応あったのだけれど。一瞬。

基本、アンジェリーナ様の映画ですから。心得ているつもりです。

ブルーレイの映像はさすがに美しい…。御家庭にブルーレイ&ハイビジョンテレビがありますならば、ブルーレイ版を勧めます。しかし特にアウグストさんコアファンじゃなければ、レンタルでいいかなあ。もちろんアンジェリーナ様の大ファンは必須購入でございましょう♪ 前も作品感想で書きましたが、普通に面白いのですよ。そりゃ穴はいっぱいあるシナリオだけれどジェットコースターなノリなのであっという間にラストって感じではある。

そして、エンディングバージョン違いには驚愕。ラストが全く違います。

私はバージョン違いを推薦します。劇場公開版で唯一「え?どうすんのよこれ?これで終わるにしろ、もうちょっと何とかして終わってよ!」となった部分がオチのラスト部分なのね。もう一つ用意されているバージョンの方がわかりやすい終わり方になっているし、納得しやすいかも。

そのオチの伏線になっている部分を劇場版では重視したのでオチを変更したのであろう。

では、エンディングバージョン違いのネタバレです。どちらも観てない方は要注意。もちろん本編は観たけれど、これからDVDを購入して違うバージョンも観るんだもんね!という方もネタバレ注意です。完璧にネタバレした感想を書いていますので御注意を!


↓続きは折りたたんでいます ネタバレ注意

ネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレ注意





まず、本編ではダニエル・オルブリフスキさん演じるロシアのスパイ(ソルトを育てた上司)はソルトに船上であっちうまに殺されますよね。中盤以降盛り上がり部分。

そしてアジトにいた同胞であったロシアな人々をソルト(アンジェリーナ)は全滅させます。

何故ならその直前で夫であるアウグスト・ディールを目の前で殺されているから。しかし、それを助けるのは叶わない状況なのでした。

ちなみにアウグストさんの殺され方も本編とディレクターズ・カット版では全然違う。

殺されるという結果は同じですが、ディレクターズ・カット版のシーンはより残酷です。グロという意味じゃなくてね。精神的にソルトが大変に可哀相な状況なの。劇場版は確か目隠しをされたままピストルで撃たれる殺され方なんですが* 11/26 訂正、猿ぐつわをされてはいましたが目隠しはされてませんでした。ただ、殺されるタイミングがものすごく早い。ソルトがアウグストさんの拉致されている地下に降りた途端にすぐ殺されちゃうの。目があうもあわないもないっていうくらいすぐ。劇場版をあらためてチェックしたらそうでした。

ディレクターズ・カット版は船の地下室に水牢的な部屋が床にくりぬかれていて、生きたまま沈められてしまうの。そしてその時にアウグストさんの目隠しが外れてソルトと見つめ合うの。でもソルトは目をそらさず耐えて彼が殺されていくのを見物してるしかないってヘビーなシーン。

ぐっとくるのはこっちのシーンですけどね。でも可哀相すぎるかしらね。バランス的に。

このあたりは興行的にどっちを選んだら、シーンそのものの好感度&興奮度があがるか…との兼ね合いでしょう。残酷すぎてもバランス崩れる場合はありますから。

とにかく、アウグストさんが殺されてしまうのは同じなのね。

で、その後のソルトの行動が違う。

劇場公開版は、アウグストさんが亡くなった後、上の船室で上司と今後の行動について話し合うわけ。今までご苦労さん。また指示があるからそれまで待て…みたいなね。で、ソルトは話を最初は聞いているのだけれど酒の瓶をいきなり振り回して上司をぶち殺す。で、船内殺戮シーンになるのでした。ここはど派手アクションの見せ場の一つ。

それがディレクターズ・カット版だとない。つまり上の船室で指示を受けた後、すんなり違うシーンになるの。ソルトは上司も船にいた同胞スパイどもも殺さないのです。

しかし、そこが違うだけでラスト手前までは、ほぼ一緒。

ソルトが捕まったところからまたガラッと違います。つまりラストが違う。

劇場公開版だとヘリコプターでソルトは搬送されますよね。そして…あの元同僚なCSI黒人な人にある意味助けられて一人逃げるのです。そして林を駆け抜けているシーンで終わり……。

それはそれでどーなの?といった終わり方なのですが、二作目を意識した終わり方なのよ完全に。自分を育てたロシアのスパイ養成組織を今後ぶっつぶしにいくんだろうな…というように受け取れる終わり方。

もうひとつのラスト

ディレクターズ・カット版は、捕まってまず取調室に連れて行かれる。そして夫との思い出を語るの。二人の愛について語るの。その黒人の元同僚にね。そこで本当に夫が好きだったんだなというのがわかる。夫が目の前で殺されているのに何もできなかったと泣く。「しかし、君は世界を救った…」と慰められるの。

この夫に対する愛情告白は劇場版ではなかったので、こうやって言葉にしてくれてるとわかりやすいね。もちろん劇場版でも夫を愛していたんだろうな…というのは理解できるのですが、夫が殺された後は復讐&スパイ行動に勤しみすぎて、夫に対する申し訳なさを顧みるシーンが一切ないんですよ。なので、ディレクターズ・カット版でそれを見られて満足です。でもまあ、説明するばっかりがいいってわけじゃないしね。ジェットコースタームービーを目指していたと思うので、潔くそういった心理吐露シーンは排除したのであろう。それは監督の判断なので仕方ない。

そして、ソルトは奥歯に青酸カリを仕込んでおいた…といって自害するのよ。

え?全然違う終わり方じゃないの。

と、思ったらやはりソルトの罠。運び込まれた医務室で大暴れ。元同僚の黒人でさえも躊躇なく、殴る蹴るでした。そんなに殴る蹴るしなくても…っていうくらい割と大暴れだった。医者や看護婦には手を出さないのだけれど、駆けつけた警備員の脚は打ち抜くし、女性警備員の顎も砕くほど拳銃の台尻で殴りつけてノックアウトしてたよ!ここ、一番怖かったよ……。えーんえーん。

そして、場面が変わってロシアお子様スパイ養成所。

シスターに扮したソルト。ロシア上司のダニエルさんが書斎でお仕事している。お茶を運んでくるシスター。そして、対峙する二人。ダニエルさんも優しい言葉をかけつつも、自分の靴先に仕込んでいたナイフをこっそりソルトに向けておくの。ほら基本的にアサシン養成所だからね。全員アサシンなのだ。

で、もちろんクソ上司は死ぬのですが、半殺し状態で雄大に流れる川に突き落とされるの。重りか何かつけられて。そう、アウグストさんが水攻めで殺されたのと同じ方法。沈んでいくクソ上司をもんのすごい冷ややかな瞳で見つめるソルトさん。

そして背後にある巨大スパイ養成所(素敵な建物なのですよ)が、爆発していくシーンで終わりなの。

全然違うざんしょ?これだと一作目ですんなり終わりっていうシナリオです。

二作目を続けるつもりになったからラストを変更したのかもしれないが、上司を途中で殺した場合、そこのシーンでアクションてんこもりにできるからメリハリとしてそっちを選んだのだと感じられました。

それにしてもロシア上司は結構巨大な人だったのに、川までシスター扮するソルトはどうやって運んだのよ…という疑問なども全く感じさせないラフっぷり。余りにもラフ。そのあたりの潔さはさすがハリウッド映画だと思った。大味な演出パワー。

上司が沈んでいく時のソルトの顔は蝋人形のようにこわばってたわよ。基本的にアンジェリーナさん、この映画では顔が怖かったです。痩せすぎなのかしら…。綺麗だけど怖いのよ。ぶるぶる。ぶるぶる。美しい人が怖い顔をすると凄みがでますよね。そういう意味じゃドンピシャな役柄であった。

それに、ソルトもアウグストさんが沈んでいった時は瞳がうるうるしてたもの。涙はこらえないといけない場面だったので、涙は落ちなかったのね。こらえてたのだもの。アウグストさんは死ぬ時、きっとソルトを恨みながら見つめていたんじゃなく、ソルトの心情や立場を全て理解した上でソルトに愛情のまなざしを注ぎながら沈んでいったんだと思う。わけあり女だっていうのはわかって結婚したのだから。もちろんロシアのスパイだとは予想してなかっただろうが。アウグストさんは死ぬまでソルトを愛で包んでいたもだもの!!!

というわけで、アウグストさんのファンならば、是非、別バージョンを御覧になってみてください。レンタルも別バージョン特典されてるといいですよね。どうなのだろうか。レンタルでもゴージャスな場合ありますからね。どちらにしろアウグストさんの登場シーンは基本的にとっても少ないです。本当に少ないよ…すんすん。少しむっちり気味の時期だったし…。むっちむっち。

「僕はアメリカ資本の映画に出る時は太ることにしたんだよ。奴ら(アメリカ野郎)には体格で負けちゃうからね。太り気味じゃないと影が薄くなっちゃうのさ」

↑(もちろん私のねつ造なので信じないように)

そんな決意をしないように願いたいですね。

アウグストさんは痩せた状態がとっても似合っているので、常に痩せていてもらいたいスター筆頭です。

もちろんむっちりしていてもファンですけれども。だとしても!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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