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バーナビー・メッチュラート主演映画『Solino』

先ほどアップしたファティ・アキン監督の話で派生した記事です。監督の記事はこちら→


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Solino』(2002)ドイツ映画

バーナビー・メッチュラートモーリッツ・ブライプトロイ


 特にメインはバーナビーなの。とても評判がいい作品なのです。バーナビーもこの映画で若手新人賞(?)みたいな賞をもらってるはずなのね。カタカタカタ調べ中…

バーナビー・メッチュラートは「アナトミー2」(03)と“SOLINO”(02)でバヴァリアン映画祭の若手男優賞を受賞。

わーい♪やはりそうだったのだね。だって素晴らしいのだもの。バーナビー・メッチュラート万歳! 

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

ふんふんふーん(大興奮)。

もちろん私はDVDを入手済み。イタリア移民の話なのでありました。多分そうなの…。日本語字幕がないからわからないの…。でも、日本でドイツ語がわかる素敵な人々が、この映画の感想やあらすじをたっぷり書いてくださっているので理解はできそうです。

イタリア→ドイツに移民する話じゃなかったかな。出稼ぎだったかもしれない。二人の兄弟のお話。お父さんの都合で一家四人(父、母、兄弟)はドイツに。ドイツのデュースブルク(Duisburg)という都市に移り住む。デュースブルクは工業都市。この都市、実はバーナビー・メッチュラート主演『アナトミー2』でも出てくる土地。華やかな街じゃないのです…。その描写は『アナトミー2』でも出現するので感想アップの時にお伝えしますね。夢を描いていたはずなのに一家それぞれが離れ離れになっていく…お母さんとジジ(バーナビー)はイタリアに帰ってしまいます。そして十年後…。

ジーンときそうですよね。ふんふんっ(じんわり)。

ドイツの人はイタリアに強い憧れがあるらしい…というのは本やネットの文献でたまに見かけます。全然、気質が違うっぽいものね。パーンと明るいイメージがあるものなイタリア。そしてドイツ人はイタリア料理を美味しいと感じるようですね。そりゃドイツ人じゃなくなってイタリア料理は全世界が、美味しいと感じる食事の一つでありましょう。

映画でバーナビーは怪しいヅラ状態になって役を演じてるのですが、メイキングではヅラをとった状態のシーンも出てくるのね。そのシーンでのバーナビーの笑みは天使のようです!ものすごい笑顔美人なのでした。クラクラしてぶっ倒れそうになったもの。天から授かったような美しい笑顔…。ドサー(転倒)。お人好しな優しい心を持った弟の役なのですって。何てドンピシャなの…。バーナビーいい子いい子♪

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

(今日は私が唯一、気に入っている顔文字を多発させております)

残念なのはバーナビーが先ほどの記事で御紹介したファティ・アキン監督の常連俳優にならなかったことなのです!!!

モーリッツは何度も監督作品に出演しているのだもの。バーナビーにだってチャンスはあったはずなのになー。まあこればっかりは望まれてる役柄がその都度違うでしょうし、依頼はきてたけど、他とのスケジュールの都合で出られなかったりする場合も当然あるでしょうからね。すーん……。

こういった個性的な監督に気に入られると、安定した場ができるよなーと思ったのでした。監督によってその都度違う役者を使うのが好きな人もいるし、必ず気に入った俳優を毎回毎回出す監督もいるし、個性があって面白いですよね。ファティ監督は気に入った役者を何度でも使いたいタイプのようだ。あー、バーナビーとまたいつか仕事をしてほしい!!望む!

一つ想像される理由としては、監督御自身がトルコ系ということで、使う俳優さんも異国を感じさせる(トルコであったりギリシャであったり)人を基本的には多用しているのではないかと。映画のテーマ的にもね。モーリッツ・ブライプトロイはドイツ人だけれども、少し他の文化が混じった顔をしてるものな。バーナビー・メッチュラートはドイツ人そのものだから、もしかして最近の監督作品のメインにはもってきにくい役者さんなのかもしれない。脇役でもいいからまた出演して欲しいですけどね。バーナビーも我々、ジャパニーズからみたら特に「これぞドイツ人」って顔じゃないものなあ?ですよね?ちなみにモーリッツさんも英語、フランス語、イタリア語が堪能だそうです。ドイツ俳優何カ国語当然ステイタス。

Solino』はドイツ映画だけどドイツ語とイタリア語、両方出てくるようですよ。

というわけで、また知らなかった監督や俳優さん、そして素敵な作品に出会えてよかったです(作文)。

いやいや、知らなかった素敵な作品をこれからたっぷり観る楽しみが生まれて良かったなーと、感慨にふけふけふけってるわけですよ。特に日本で販売されているDVDはチェックできますからね。ならば『Solino』も字幕つきで出してホシー。すーんすんすん。


私が時の権力者だったら(大袈裟)、気になった外国映画は全部字幕付きでDVD化させるもの。独裁者になるものその時だけは。たまにそういう妄想をします。もんのすごい大金持ちだったらそれするよな…って。販売させなくても、自分用に映画を全部翻訳してもらうもの。するんだもの。いいんだもの…。異常な大金持ちだったらですよ。貧困で浅はかで卑しい自分の欲望にクラクラしますけれど願望は本当です。ぎらつく。っていうか世界を操れるほどの人物だったら、気楽にパーティなどに気に入った俳優を呼べちゃうのではないか…という考えに至るより前に「まずは翻訳」。話はそっからだ!


そうそう、それで先ほど記事で御紹介した『Soul Kitchen』の日本字幕DVDはいつか出そうな気はしますよね。『クラバート』と同じで映画祭で一度日本上映されてるなら遅れてでもDVD化されるかもしれない。しかし、今、チェックしたい。あのコックを!それと日本版になった時に特典がついていない可能性は非常に高い。なのでとりあえずドイツ版を買おうと目論んだわけでありますよ。夏の買い物。

Solino』のミニ予告トレイラー。バーナビーが宅八郎っぽい髪型なの…。仰天しますが可愛い。これはカツラなんですよ。もちろんカツラをしている設定じゃなくて、ロン毛の役。十年後のイタリアでは一番最初に御紹介したポスターに描かれてるくらいの髪型になっている模様♪





良さそうな映画でございましょ?ちなみに映画に関わる仕事に就きたい子供のジジちゃんが大きくなるとバーナビー♪ トラブルメーカーのお兄ちゃんジャンカルロがモーリッツ♪

皆さんが観る機会はないとは思いますが、いつか日本語字幕がついたら手にとってみてください。すんすん…。望みは薄いけれども…。もちろん、私は原盤を観たら感想しますよ!日本でこの映画を御覧になった素敵な人達もバーナビーの演技を褒めているのでものすごーく嬉しいのであります。

バーナビーはテレビ映画とショートフイルムの人になってしまった感がありますが、先日も御紹介したブルーノ・ガンツの新作映画には出ているようなので映画そのものから遠ざかっているのではない様子♪ またどんどん長編フィルムに出演してほしいなあ。

ちなみにこの映画『Solino』で、モーリッツ兄は堂々とデカ白ブリーフを穿いてます。むっちりした部分がむっちむっちしてますよ!ふんふん(興奮)♪ ちゃんとキャプチャーしますからね。ふんふん(腕がなる)♪


本日、三本立てでガガッとアップできて満足であります。夜はカルドセプトDSにはまる予定。面白いのですよー。ノリ的にはいただきストリートっぽいかな…。まだよく理解してないのですけどね。主人公の名前はバーナビーにしたよ♪ 可愛いよ♪


それではチュース!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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