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アナトミー

アナトミー (Anatomy)  2000年 ドイツ映画

監督シュテファン・ルツォヴィツキー(Stefan Ruzowitzky)


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アナトミー2』を観たいがために、1作目の『アナトミー』を観たら意外と味わい深く、そして『2』とは違った作風で楽しめました。もちろん観た順番は『1』→『2』であります。監督のシュテファン・ルツォヴィッキーは『アナトミー2』も監督しているのでした。そしてB級ホラー(スリラー)専門監督なのかと思ったら、『アナトミー』から七年後に『ヒトラーの贋札(原題:Die Fälscher, 英題:The Counterfeiters)』という映画を監督し、これは見事、第80回アカデミー賞で外国語映画賞を獲得してます!やるじゃないかシュテファン!

『ヒトラーの贋札』にはアウグスト・ディールも準主役で出演しているのでアウグストファンは必見でありましょう。『アナトミー2』にもアウグスト君は出演しているので監督のお気に入り俳優なのかもね。私も手元に『ヒトラーの贋札』DVDはありつつ、未見なので秋風が吹く頃になったら観たい気持ち。とにかく今は暑すぎて家でじーっと映画を観るのも意外と辛いものがありますよね。夏は家族時間も変化する季節だから生活のリズムがいつもと違うし。秋に観たい映画ってあるじゃないですか。名作ものは秋♪

夏はホラーかスリラーでしょう!!というこじつけ。

さて、『アナトミー』は感想部門と気になった俳優さん部門の二つに記事をわけようと思います。まずは感想から。ちょろっと気になっただけの俳優さんはこの感想記事で御紹介。では感想です。ネタバレはどうしようかな…。

ネタバレといっても…犯人の一人は途中でわかる仕組みになってます。もう一人(?)が誰なんだろう…というのは最後まで気になるといえば気になるのですが、基本的にはすごく緩いミステリー(ホラー?)。サスペンスになるのかしら。モンスターが出てくるわけじゃないのでホラーとも違う?

緩いといっても味わいはあるのです。医療サスペンスホラーみたいなノリ。

一応、最後の犯人の名前はアップしません。でも犯人に対する感想は述べるので、その部分&15禁になったら折り畳みます。しかし、今のこの時期に2000年公開の『アナトミー』を観る人は少ないであろう。もしネタバレを見てしまっても人生にそれほどの支障はないのではないかと。

「ああああああっ。あそこで『アナトミー』のネタバレさえ見てなければ…俺は億万長者にぃぃぃぃぃ!」

という人生を歩む人はそれこそ宝くじ的確率だとは思うけれど、石橋を叩いて渡るタイプの方はDVDを御覧になってから感想を見るのが吉かもしれないので、そのあたりは自己責任で!

基本的には最後の一人以外の犯人や筋は全て、ばらしてますので御了承願います♪


あらすじ&感想


優秀な医学生パウラ(フランカ・ポテンテ)は、ハイデルベルク大学の解剖学セミナーに合格し、そこで学べるのを楽しみにしています。その名門大学は医学界でも超有名な自分の祖父(祖父は病気で入院中)が学んでいた大学なのです。パウラもドイツ全体で堂々二位の成績で試験(ロベルト・コッホ試験)を通過。気合いが入っているのがわかります。

普段は学業の傍ら、自分の家で父(町医者)の手伝いをしているパウラ。父はパウラがハイデルベルク大学で学ぶのにいい顔をしません。父はパウラが今いる大学を出て、地域に根付いた医者になればいいと考えています。でも野心に満ち溢れているパウラは医学を追求したいので、父の説教に耳をかさない。父は祖父のやり方に反対して町医者を選んだ。それはパウラからしてみれば、負け犬のように見えてしまうのかもしれません。

母はパウラが寮生活をするので荷造りを手伝ってくれます。何枚かドレスを持っていけば?という母に「勉強しにいくんだから必要ないわ」などと答えて、青春を全て医学に向けているパウラ。部屋にも筋肉図のポスターなんか張っちゃって色気がないったらないのです。

そしてハイデルベルクに出発です。電車内で、グレッチェン(アンナ・ロース)という女学生に出会います。地味なパウラとは違って青春を思いっきり謳歌してそうな派手な女学生。でも何とパウラと同じ大学に参加するのです。

車中、パウラはグレッチェンとコーヒーでも飲もうと思っていたら、電車の中で心臓発作を起こしている青年に出くわします。パウラは蘇生マッサージをして青年を救います。青年の名はデイヴィッド(アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ)。眉にピアスをしたりして、今風のパンキッシュな若者でした。明るくて楽しい性格の青年ですが、難病(心臓関係)を抱えていて、「医者とコンタクトをとって、会いにいく途中なんだよ」とパウラたちに打ち明けます。もう何人も医者を渡り歩いているけど、治療法が確立してないみたいなのです。

また会いましょうと駅のホームで青年と別れる女学生二人。

そしていよいよ大学に向かい、解剖学セミナーへと突入です。


導入部分はこんな感じ。ではおさらいをしながら、ここまでの部分を細かく写真つきでなぞってみようではありませんか。


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これはパウラの実家。素敵な開業医院ですよね!内科小児科外科を兼任しているような、町のお医者さん。開放的で素敵。子供が怖がらないように、窓に子供向けの飾りつけもあって可愛いインテリアです。ドイツ映画を見ていて楽しいのは建物とインテリアです。モダンなインテリアやモダンな建物、そして歴史的な建物がたっぷり出てくる映画が多いのですよー。食事風景は皆無に等しいけれども!キャプチャーはしなかったのですが、ある教授の住まうインテリアがジャポニズムで素敵だった。妙ちきりんなジャポニズムじゃなかったよ。いいジャポニズムでした。


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ハイデルベルクに向かう列車で出会ったグレッチェンさん(アンナ・ロース)。え……大学生?大学院生だとしても貫禄あるぅぅぅぅ。銀座のマダムっぽい。フランカ・ポテンテだって落ち着いているけれど、アンナ・ロースさんは貫禄ありすぎ。でも彼女こそ、「ああ、ドイツ人の女性ってこういうイメージだ」と思った女優さんです。私が思い描くドイツ女性ってグレッチェンさんだったよ。「これだ!」と映画を見ながら叫んでいました。

ちなみに主役のフランカ・ポテンテは1974年生まれなので、現在36歳。十年前の映画だから、この映画撮影時、26歳。まあ実年齢といえば実年齢。フランカに関しては違和感なかったです。演技も上手ですからねフランカ。

しかし、アンナ・ロースさんは1970年生まれ。現在40歳。映画撮影時は30歳か…。もう既にドクターの資格あっても、おかしくないだろうという貫禄っぷり。外人さんは大人顔なのでこういう貫禄の学生がいてもいいとは思うが、迫力がありすぎると、日本人の私は思ってしまう。だが、思い出してほしい『ターミネーター』のサラ・コナーを。サラ・コナーについては何度も言いますが、『ターミネーター1』では女子大生の設定ですから!あの貫禄のあるリンダ・ハミルトン。ジャポンとは女子学生の設定が違うんだ世界!ザ・ワールド!スタンド発動! 世界の広さを思い知らされる瞬間です。

でも、このインパクトあるグレッチェン役は大当たり。目を惹くもの。美人だけど濃い。彼女はこの後も何度も出てくる主要人物なのでここではさらっと。


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電車の中で知り合うデイヴィッド君。(アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ Arndt Schwering-Sohnrey)彼は、後に可哀相な運命をこの映画では辿るのですが…、アルンドゥトさんを調べたら仰天してひっくり返りそうになりました。彼、私の巨大大好き映画『イングロリアス・バスターズ』にも出演していた!!!!『グッバイ・レーニン』にも出ている!『ヒトラーの贋札』にも出ている!うおおおおお。


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(写真はイングロリアス・バスターズから)

ほら……。酒場のシーンは何度も見てるのに、気づかなかった。つまり『イングロリアス~』を何度も鑑賞し、そして『アナトミー』を観たわけですが「あ、この人!酒場にいた役者さんだ!」と気づかなかったよ!

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ああ、ダイアン・クルーガー(女優)の隣で立っていたこの人そうだったのね…。わからないよ!(写真はイングロリアス・バスターズから)

あー、びっくらこきました。しかしドイツ名は覚えにくい人は覚えにくいね。アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ……覚えられないよ。どの部分も覚えられないよ!彼は1972年生まれです。今年、38歳か。微妙に童顔。不思議な顔立ちしてるよね。富樫が描く『ハンター×ハンター』で見かけたことのある顔だよこの人。テレビや映画、結構な量の作品に出ているようで、名脇役系なのかな。何かでは主演もやってるのかもね。コアファンの人の情報を待ちたいところだ。そうだ『グッバイ・レーニン』でどの役をやってた?全然わからなかった。男子として私の股間にヒットしないので気づかないだけなのかしら。役者さんとしてはとってもキュート!でも男子好みとしては私の股間に……以下略。


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駅に着いた若者たち。監督のコメンタリーを見ながら何度か(ええ、何度も…)鑑賞したのですけれど、外の撮影風景はハイデルベルクロケだったそうなのですが、主な撮影(スタジオ撮影や、建物内撮影)はミュンヘンでの撮影が殆どだったそうです。この駅はハイデルベルクの駅なのかな?


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電車を降りて、バスでハイデルベルク大学に向かいます。おお!ワンダフォーな風景!まるで、ファンタジーの世界じゃないか。ファイナル!こんな風景が普通に広がってるのだもの。そりゃ、グリム童話ができあがるはずだよね!そうだドイツはグリム童話の国だもん!ファンタジーが日常に!そして解剖!イッツ・アナトミー!


あらすじ続き…

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忙しい解剖生活が始まります。解剖セミナー仲間と顔合わせコンパをしたり、部屋の割り当てで、結局、派手なグレッチェンと一緒になったりと、学業以外では苦手な生活もクリアーしないといけない主人公のパウラ。学校は勉強するところ!男子と付き合うなんて夢にも思ってないパウラ。そんなパウラにも好意を寄せてくる学生がいました。

カスパー(セバスチャン・ブロムベルグ)という学生がパウラに何かと声をかけてきます。パウラは最初、けんもほろろでしたが、温和ながらも積極的なカスパーに次第に惹かれていくようです。

華やかなグレッチェンは早速、恋人を作って楽しんでいました。しかし、彼女は何と、パウラも受けたドイツの試験で一位をとっていたんですよ!パウラは二位だった試験です。遊んでいるようで、しっかり勉強もこなすグレッチェン。でもパウラに意地悪などはしないの。明るい性格。単純に男をとっかえひっかえして遊ぶのが好きなだけみたい。

そのとっかえひっかえが…悲劇を産むのですけれどね。ホラー映画のお約束です。


ここまでの部分を写真つきで御説明。


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コンパで自己紹介タイムがあり、そこでイカレ気味の自己紹介をするカスパー(セバスチャン・ブロムベルグ)。濃い!!この写真だと、わかりづらいかもしれないけど、下唇の下にチョンッと髭をちょぴっとだけ残しておく髭構造。この髭のセクシーさが私にはわからない!今年のワールドカップでもスペインの目立つ選手がこの髭をやってたのね。彼も顔はいいのに、髭が変!このちょびっと髭…のニーズはどこに?しかし、私は感想を書くために、何度もアナトミーを繰り返し観ていたら、髭のニーズはわからないが、カスパー役のセバスチャンはいいと思うようになりましたよ。濃いけどね。何度見ても、漫画ナルトにおけるガイ先生かガイ先生の弟子リーにしか見えないけど、この役者さんは好きになりました。仰天映画にも出ていたし…。彼は単独でこの記事の後にLove Actors にて取り上げます。


監督のコメンタリーを見ても、フランカ・ポテンテがものすごく個性的な役者なので、フランカの相手役は最後まで難航したといってました。フランカの相手としてカメラテストを繰り返すんだけど、みんなフランカの圧倒的な存在感に負けちゃったんだって相手役の男性。それで、最後に残ったのがこのセバスチャン。確かに、このくらい個性がないとフランカに負けちゃうのかもしれない!!!

フランカは『ラン・ローラ・ラン』で超有名になったドイツの代表的な女優さんです。あの時も、相手役はモーリッツ・ブライプトロイですものね。モーッリッツも超濃!濃厚!それくらい濃くないとダメなんだよ!フランカはアメリカ映画にも進出して大作『ボーン・アイディンティティ』と『ボーン・スプレマシー』では、マット・デイモンの恋人役だったよね。知らないで眺めていたら「あれ…これフランカじゃない?」と私はびっくらこいた記憶が。フランカ・ポテンテも自国語のドイツ語以外に、英語、それとイタリア語が流暢らしいです。おお、欧州俳優の語学力の高さ!


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フランカ・ポテンテの代表作『ラン・ローラ・ラン』。このブログでも以前に感想を書いてます。赤い髪。決して超絶美人じゃないのに、忘れられない個性。

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このポスター(?)格好E!フランカが実際に刺青しているのかどうかはわかりません。これは毛皮反対キャンペーン系なのかしら。インク(刺青)は身に着けてもミンクは着ない!みたいなね。欧州は毛皮王国ですからなあ。こういう反対運動たまに見かけますよね。ってこのポスター(?)が反対キャンペーンかどうかはわかりませぬ。間違ってたら申し訳ない。

さて映画のシーンに戻ります。


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コンパの自己紹介でカスパーが、へんてこなアピールをぶちかますので、他のメンバーがドン引きしている図。グレッチェンもドン引きしてます。グレッチェンの右隣にいるのは早速グレッチェンと恋人になっているハインさん(ベンノ・フユルマン(Benno Fürmann))。

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やはり、ドイツの居酒屋で飲むのはビールなのですなあ。監督コメンタリーによると、ドイツの学生が飲み会に使いそうなパブを探すのが意外と大変だったと語ってました。

監督「ハイデルベルクの典型的な学生のパブでは、たいてい大勢の日本人観光客がビールを飲んでいるんだ。条件のあう店を探し出すのに一苦労したよ」

とね。そうなんだ。ハイデルベルクって観光地なの?ちなみにハイデルベルク大学は、本当にドイツの名門大学で正式名称はルプレヒト・カール大学ハイデルベルク。通称ハイデルベルク大学。

1386年、プファルツ選帝侯ループレヒト1世によって創立されたドイツでは最古の大学であり、フンボルト大学ベルリンなどと並びドイツ有数の世界的な大学である。通称、ハイデルベルク大学。ドイツ九大エリート大学の一つとされている。

ですって。学生牢まであるらしい。ときめく。何かしら…お仕置き部屋みたいなもの?お仕置きだべえ…。いやらしいお仕置きをしているといいのに!!(妄想増幅装置発動!)

はるか彼方銀河の昔…。私が小学生の頃、昼過ぎに家にいてテレビをつけたら、昼ロードショーをやっていたのです。きっとテレビ東京…。そうしたら、いきなり地下拷問室でズロース(白)と妙に色気のないブラジャー(白)をつけた外人のお姉さんたちが、いやらしい拷問をされてたの!色気のない下着フェチには逆にものすごい色っぽく見えたのだと思う。ダサセクシー!!拷問されてる割には妙に色っぽく苦しんでいるわけよ。木で作られた自然に優しい拷問器具がいっぱい。ナチュラリスト。得たいの知れない物体(ドライアイス?)を身体にギューと押し付けられたり、変な回る歯車に括り付けられたりしているエロティック映画でした。何だったんだあの映画。最後までは観なかったのです。徹底的にB級だったがエロティカ。そういうお仕置き部屋を想像。

今だったら対象は女性じゃなくって男性を思い浮かべます。男だったら上半身裸でもいいもんね。白ブリーフ装着でやってもらうもんね。ダサセクシーパート2!そういう拷問部屋をテレビ東京で平日の昼下がりに小学生に見せ付ければもっと早く私も何かが発動したのに。私は男同士の愛物語に目覚めたのは本当につい最近ですから。

下半身から脳みその話に戻ります。

私も、ものすごおおおおおおおい頭脳明晰だったら、通称ハイデルベルク大学とやらの出身者になってみたいものだ。でも、現実的につぶしがききそうな(?)ハーバード大学でいいかもしれない。すごい頭がよかったら。たまに妄想するよね。頭脳がずば抜けてたらって妄想はよくします。そして検死官になるのが夢。FBI幹部でもいい。つまり、モルダーとスカリーだったらスカリーっぽくなりたい。クラリスになってみたいよ(羊たちの沈黙)。で、何だか悪い人を蹴飛ばしたりしてみたい。蹴飛ばす時は当然カンフー使いなの。でも検死官なの。そういうアクション系検死官。科学捜査班のはずなのに、刑事以上に犯人と接触し、犯人に毒舌でダメージを与えるCSI:マイアミのホレイショ・ケインも憧れです。「もうお前、刑事じゃん?科学捜査マイアミだけ関係ないんじゃん?もう刑事になっちゃいなYO!」みたいな科学捜査班。「俺は爆弾の神様だ!」という危険な発言もホレイショならOKさ!ホレイショ愛しているぜーーーーーー!

と、脱線し続ける。さて、映画に戻りましょう。


ある日の解剖学授業に献体として横たわっている死体が、ディヴィッドの死体だったところから急にサスペンスの要素を増していきます。電車で蘇生マッサージをしてあげた心臓病のあの青年が死体に。

でも見たところ死因に不審な点はありません。担当教授も「余計な詮索はしないで、知り合いだからと躊躇せずメスをいれなさいと」厳しい指導。パウラとグレッチェンはさすがに、一度ひるんで、準備室で煙草を一服くゆらせて人生を語り合います。ラフに!

グレッチェンも優しい人なのですが、パウラのように疑惑は持ちません。「もともと、難病を抱えていたのは知っているし、死は哀しいけれど受け入れないといけない」と、現実を受け入れます。でもパウラは割り切れないのです。どこか違和感を覚えてディヴィッドの死因を追求する作業にのめり込んでいきます。

その前に、映画ではちゃんとディヴィッドが殺されるシーンをじっくり映像で見せてます。犯人たちも顔は手術用マスクを被っているけれど、出てきます。実は映画の最初のシーンで犯人たちは既に犯行に手を染めているのです。秘密の解剖をやっちゃってるのです。どうやら解剖している犯人達は学生っぽい。会話や雰囲気からそれはわかるんですよ。でも教授も怪しいといえば怪しい。学生の一部と…教授…が絡んでいるのかどうか。

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ほら…可哀相なのですディヴィッド…。倒れる時に後ろから、もさもさor たまたまが見えてました。きゅーん…☆

何故、生体を解剖するのか。つまり、生きたまま解剖するのはどうしてか?その謎は秘密結社に繋がっていきます。秘密結社の謎を暴くのもメインテーマの一つなのですが、秘密結社の意図と、実際に殺しをやっている犯人たちの意図がずれていく話でもあります。秘密結社は大規模な結社でアンチ・ヒポクラテス同盟(AAA)を名乗ってます。国からの援助もあるほどな組織。倫理的にはすれすれの研究をしている機関。医学の発展と研究のために人体実験を密かに行う秘密結社なのでした。人体実験といっても犯罪者や重病患者など、助かる可能性がない人体を戦争中は使っていたと、とある人物は正当性を主張します。現在運営中なAAAの中で、ある意味反逆者(これが無差別的に殺人をしちゃってる犯人二人組)は、おじいさん幹部連中の古臭い倫理より更に進んだ倫理を進めて、勝手やっちゃって本部からも除名されるはめに。

特に犯人の一人は恋人が寝返ったからといって、恋人を逆恨みする…。いえーす、ホラーのパターンです。

パウラは学校が隠匿しようとしている、ディヴィッドの死体を夜中調べにいったりします。緊張場面もありながら、仄かに恋の話も平行して進行中。モルグに忍び込んだパウラをカスパーはロビーで待ってます。パウラは原因追及に夢中すぎるの。喋っている口をふさぐようにカスパーがキスするシーンはいけてました!!

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一生懸命、カスパーに謎を訴えるパウラ。カスパーは話を聞いてあげているんだけど…

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我慢できなくなってキス!濃い男のキス!わ、濃い!でもいいとっても!パウラがオボコなだけに、きゅんっきゅんっきましたよ!

で、キスしながら「君、ホルマリンの匂いがするよ」などと笑って立ちあがるカスパー。無理強いはしません。

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「明日、池にでも遊びにいこう」などと言いながら、後ろ向きに去る姿にズッキューン!カスパーの濃い顔にはついていってない私だけど、仕草や雰囲気はすごくいい。思わずパウラもポーッとしちゃってるもの。私もぽーっとしちゃったもの。

そして、セミナーのみんなで池に遊びに行く。こういう大学生活はいいね!大学生活時代、避暑地っぽい池に誘われた経験がない。経験値ゼロ。ゲーセンに行ってました!オーマイガー!

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何てのどかな医学生たちなんだ。パウラとマスカットを食べていたグレッチェンが恋人のハインを呼び寄せて、彼はこの筋肉が美しくていいのよね♪ などといって、パウラの前でハインさんのお尻を剥いてキスをかまします。こんな女友達……欲しい!!こういうのを堂々と健康的にセクシーに見せてくれる女友達はいると意外と楽しいと思うよ。無料で男子のいい尻が見られるもの!

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監督のコメンタリーによると、この尻のシーンがあるとわかったベンノさんは何週間もジムに通って尻の筋肉を鍛えたそうですよ。役者根性ぉぉぉぉぉぉぉ!!でも脚のラインから尻にかけて、さすがシェイプしただけあって綺麗だったよ!

でもね、この映画、男子の尻豊作映画だったのです。女性のヌードはない。男性のヌードと尻がやけに豊富だったよ。そりゃ解剖ホラーなのだからヌード死体は当然豊富だとは思ってはいましたがっ!

ハイン役のベンノ・フユルマンに関しては、cue さんが素敵な情報を下さったので、別途記事にしますね。


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みんなと別れた後、湖畔(池だから湖畔とは言わない?)でデートするパウラとカスパー。ドイツは湖畔がよく出てくるよ。アウグスト・ディールも、バーナビー・メッチュラートも誰も彼もが湖畔にいるの。いいよね湖畔!興奮!

監督コメンタリーによると、ここのデートシーンは試写段階で若い女性にとても評判がよかったシーンらしいです。一番人気のシーンだったのですって。いろいろな世代や、グループごとにアンケートをとって調査するみたいですね。私もこのシーンはいいなーと思って観ていたので、若い女性にカウントされました。よし問題なし。加齢加齢(華麗華麗)。


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と、和む日々もありながら、アンチ・ヒポクラテスへの探りも忘れないパウラ。図書室でグレッチェンにも真剣に相談するけど、笑われてお終いです。誰も相手にしてくれないのです。

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グレッチェンは、既にハインとはバイバイして新しい彼氏と発展中。自分の部屋に男子を連れ込んで楽しんでました。それを同室のパウラに見つかってしまいます。でもパウラも既にそういったものには多少慣れてきたのか、二人に楽しんでという余裕もでてきてました。でもまだこの時点ではパウラは処女っぷりですぞ。むっふ♪

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尻祭。男子は一度尻を見せる方式です。顔も振り向いてます。尻を目撃されても動揺しない男子たち。ドイツ気質なのか?

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グレッチェンの貫禄。どこの銀座ママなんだよ!!貫禄ありすぎだ。グレッチェンを演じたアンナ・ロースさんは歌手でもあるらしく、DVDにミュージックビデオも入っていた。ボンテージファッションを着用してマドンナ風(?)に解剖室で踊ってました。曲も映画の挿入歌で使われてたようだ。女優であり歌手でもあるアンナさん。迫力です。

アンナ・ロースはドイツのテレビ映画『Die Hochzeit meines Vaters』でバーナビー・メッチュラートと共演してるの。残念ながらDVDはないのだけれども。すんすん……。すんすん……。

そしてこのテレビ映画で主演をやっているBernadette Heerwagenという女優さんはアウグスト・ディールとも共演しているし、来年くらいに公開予定の既に撮影終了しているドイツ映画『Die kommenden Tage(英題:The Coming Days)』では、ダニエル・ブリュールアウグスト・ディールとまたもや共演してます。こちらは映画なので日本公開は無理でもいつかDVDが出るであろう…輸入版で…。しくしく…しくしく。


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グレッチェンさんと新しい彼氏は解剖室でもセックスを試みます。監督のコメンタリーによると、このシーンは、映画のクライマックスで全ての何かを(何をだ?)注ぎ込んだ!くらいの勢いで作ったと語っていたよ。ええええええ?このシーンそうだったの?ここクライマックスゥゥゥゥ?

確かに遂に犯人の一人はバッチリわかるし、アレだけれども。グレッチェンさんも熱演しているけれども。監督は基本的に自信に満ち溢れている人が多いですけれど、シュテファン監督は特に満ち溢れている系でした。『アナトミー』のコメンタリーは監督一人で喋ってるのね。一人で自画自賛。この自画自賛っぷり…。誰かに似てる…はっ鏡が目の前に。映っているいるのはワ・タ・シ!

でも監督はヘンテコで自信に満ち溢れていないとね。こうでなくっちゃ。個性強くないと、やっていけないはず。『アナトミー2』でのコメンタリーはバーナビー君となのだけど、バーナビー君にサド状態になる監督!!強気の監督です。そしてサド。たまりません(鼻血どばどば)

男を乗り換えたグレッチェンさんに魔の手が忍び寄ります。そこはクライマックスらしいので端折ります!

グレッチェンが解剖室にしけこんでいるちょっと前の時間軸…。パウラは自室で謎を追究中。すると、ベッドにとある嫌がらせをされてるのです。それは同盟からの警告。パウラが動揺していると部屋に誰かが忍び込んできます。パウラはそいつをねじ伏せます!顔を見ると……。グレッチェンに捨てられたハインさん。

「捨てられちゃったよ…すんすん」と泣き言を女子に言いにくるの。パウラはそれどこじゃなく、大変な状態になっているというのに…。ハインさんの泣きにパウラは負けて、話を聞いてあげるはめに。とある仕掛けで、パウラは部屋着が汚れちゃったのね。だから、多分シャワーを軽く浴びて、ガウンだけかけてる状態でハインの話を聞くわけだ。

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一人しゃべり場で盛り上がるハインさん。パウラは眠そうです。だって他人の恋愛問題なんて退屈なんですよ。しかも男子の泣き言ですもの退屈です。

そういう場面に運悪くカスパーが部屋にやってきます。パウラとカスパーはちょっと心がすれ違い中だったのね。余計に誤解されちゃうの。ほら、パウラはガウンだけだし。で、「あ、ごめん…」と言いながら部屋を去るカスパーがまた可愛くて仕方ないよ!顔は濃くて、まだまだついていけてないけど、仕草はもんのすごーく可愛いカスパー!

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ほらもうこれだもの。女の子はやられちゃうもの。パウラも追いかけはしないけど、何故かウットリとカスパーの去る姿を眺めてます。

ハイルもさすがに自分が異分子かと気づき(?)自室に戻ろうとしたところ、パウラにじゃあねと…軽く胸を触られるのですが、すごく痛がるのねハイル。「どうしたの?」と、医者らしくパウラはハイルのシャツをめくります…するとそこには…。


といった感じで、ドドドドドドドとクライマックスに向かっていくのだった。


ここから先は、軽めの15禁&ネタバレクライマックスに向かう感想なので折り畳みます。陰毛祭なので苦手な人はチェックしないように!男子の陰毛ですからね。興味のない方が多かろう。私はものすごーーーーーく興味があるので進みます。


では一足お先に…シュタッ↓
シュタタタタタタッ…到着です。


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(ちなみに、『アナトミー2』も手術着や医者の服が洒落てました。こちら『アナトミー』でも解剖学セミナー時の術着が洒落ていたよ♪)


基本的な謎として、生きたまま解剖をして何をしようとしているのか?

答え 人体標本を作るため

なのですよ。特に狂った犯人二人は。AAAという組織はそれだけじゃなく他の研究も、いろいろとしているのでしょう。狂った犯人二人も医学の発展のため…と言いながら、いろいろな生体を模型にしたいみたいなのね。だから希な心臓病だったディヴィッドを人体模型にしたかったんだ…。って納得いかないけど。生きたまま標本にするのが何故、医学の発展になるのか、よくわかりません!!

数年前に日本でも「人体の不思議展」って流行ったの覚えてます?本当の人間を使って標本にしている展示。この映画もそれがメインなのですよ。映画に使っているのは当然、映画用に技術スタッフが全て作った偽モノなのですが、そういう造形はすごく良くできてたと思う。

プラスティネーションという技術が人体標本に使われている技術です。映画では血液にプロミダルという液体を打ち込んで、生きたまま血液を凝固させてゴム化させるのでした。普通は生きたままやりません。

プラスティネーションについてはウィキで詳しく載っていたのでこちらをドーゾ→ プラスティネーションについて

そこを読むと…

プラスティネーションの技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンスにより、1978年に生み出された。ハーゲンスは数ヶ国でプラスティネーション技術の特許を取得し、その技術を紹介するべく、プラスティネーション処理を施された人体を展示する「BODY WORLDS」を世界各国で開催してきた。ハーゲンスはまた、大学のあるハイデルベルクに「プラスティネーション協会」を設立し、指導・監督に当たっている。

っていうわけで、ハイデルベルク大学を舞台にしたのは土台があったのですね。もちろん、実際のハイデルベルクはAAAなんつー怪しげな秘密組織はありません。AAAは架空ですのでね。

フリーメーソンは実在するけどAAAは実在しませんぞ!

さて、映画の筋に戻ります。

ここまで来ると、犯人の一人がハインさんだというのは、わかります。でも、もう一人犯人がいるんですよ。そいつは顔を見せない。現場にはいるんだけどね。それが誰なのかわからないの。で、カスパーを疑うように映画は作られているのです。パウラの恋人になるカスパー。

パウラは途中でおじい様が亡くなったり、グレッチェンも行方不明になったりで傷心しちゃうの。やられ気味になっているパウラはカスパーの部屋を訊ねる。それで二人は愛し合って良い感じになるのだが…。カスパーの部屋から生体標本にかかせない「プロミダル」の瓶が出てきちゃったり、AAAの怪しげな書類もどさどさと発見されたりする。セックスした後にパウラは見つけちゃうんですよ。で、カスパーに「何やってるの?」と後ろから声をかけられた途端、分厚い本でカスパーを殴り倒してパウラは部屋から逃げ出すのであった。

それと平行して、教授関係の話もあるのですが、ここでは端折ります。

カスパーがもしかして…という微妙な伏線は映画の演出で最初から入れ込まれてました。

で、結局パウラはハインに捕まって解剖台に縛り付けられます。そしてプロミダルを打たれちゃう!!

そこに現れた救世主…それとも、もう一人の犯人か…。

そのあたりの謎はボカシておきます。謎は自分の目で確かめよう!

いよいよ、陰毛祭開催です。


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何故かカスパーがこんな状態に。

私は卑猥な人間なのでこういう写真は全てクリックすると大きくなるようになってます!

意外とカスパーがいい体つきをしていたので私の目は飛び出た。顔は濃いのに…。体つきはとってもグー。胸毛がもっとモサモサしてたはずだが…このシーンのために剃ったのであろうか。どちらにしろ解剖する時は剃るのだろうし…。

陰毛をチラリもさもさと見せるのは、やはり読者サービスなのであろう。私のような読者に向けてのサービスとキャッチしました。読者っていうか観客。それに、解剖台への括り付け方が燃える!!こうやって括り付ければいいのか!(どこで実践すればいいのだ!)男子が括り付けられてるのっていいですよね。そりゃ女子でも燃えますよ!可愛い女の子がおっぱいぷるぷるさせて括り付けられていたら…ブハアアアアアアア(吐血)。


a76_20100727150546.jpg

あ、この写真はこのままの大きさです。

ハインさん、楽しそうです。そして、不思議とカスパーのちんちんは見えないの。ノーペニス!女子のように陰毛だけがモサモサしてる…。どういうことなのかしら。影も見えないのよ!どういうことなのかしら!(不満)


a77_20100727150546.jpg

この写真もこのまま。

何故かさりげなく、カスパー君のペニスを押さえる動作をするハインさん…。この行動は意味がないのよ。それは映画を観るとわかるのですが、別にペニスのあたりを、どうにかしようっていう流れじゃないの。だって胸の辺りから縦に腹をスッと切り裂かれるだけなのよ!(猟奇的)

* 同日夜8:00に追記 (ここ、頸動脈っていうんですかね。ソケイ部の脈と手首の脈を測ってるんですね。で、でも、これから殺すのに脈を測るって律儀…。)


そうそう、私は怖い映画は割と平気なので何とも思わなかったのですが、医療ホラーだけあって、メスでスッスッスッスと切るシーンは普通に出てきます。尖端恐怖症の人にはキツイかもしれない。私も強力なゴアシーンは苦手ですけれどね。最近のフレンチホラーは怖くて絶対に観られない。怖いというか気持ち悪すぎるのはもう観なくてもいいかなーみたいなのはありますね。ゾンビは平気だ!


a79_20100727150639.jpg


↑これは大きくなります

切り裂かれて本当は痛いシーンなのですが、私は陰毛に釘付けに。徹底的にペニスの影が見えないの…。そして字幕は本編字幕じゃなく、監督のコメンタリー。もし、この画像を見ているのを職場や家族の誰かに見られてしまったら…


「これは本棚なのよ!」


と言い張れますよ。次のシーンが書架のシーンなのね。それで監督のコメンタリーが映像より先に出始めたので、こういう結果に。

a78.jpg

少し違う角度からも…(↑クリックすると大)。

モサモサはわかるけど、ペニスはどこなわけ!?

どういう位置にペニスがついてるのよあなた!と、詰問したくなります。これは、ポール・ベタニー方式で、内ももにぐいっとあるべき(見えるべき!ベッキー!)ペニスを引っ張ってぺったり張り付けてるのかしらね。どの角度からもチラリとも見えないんだもん……。すーん…。このモサモサはハリボテじゃないみたいなの。天然なのね。もさもさすぎなの!!

もさもさ。もさもさ。

いいんですけどね。見えなくてもね…。すーん。

急に意気消沈した私。ここから先はキャプチャーしてないもの(実話)。

というか後はラストに向けてクライマックスなのでキャプチャーしなかったので、あります。結末は皆さんの目で!もしかしたらカスパーはAAAの仲間だったのに、裏切ってこういう状態になってるのかもしれませんよ?ハイン君以外の犯人は誰だったのか!真実は一つ!名探偵に君はなれるか!

私はなれなかった。徹底的にハズレだった。「きっとこうで…こうなのよね…」という予想はハズレでした。皆さんは当てにいってください。実際にはハズレというより「え……?ところでどなた?」みたいな私なのでした。

それでは長い記事に付き合ってくださってありがとう。この後、ハイン役のベンノ・フユルマンと、カスパー役をやったセバスチャン・ブロムベルグを別記事で取りあげたいと思います。


ではでは、チュース(Tschuß)!

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Posted at 2010.07.27 (21:04) by () | [編集]
なんとドクター家に!
>鱗さん、こんにちは!

フランカはアメリカのドラマにも進出してるのですね!いいですねいいですね!それは嬉しい驚きですよね。しかも主人公が思いを寄せるだなんて素敵な設定じゃないですか。それは楽しみですなあ。

テレビが主体の俳優さんになると、日本では観るチャンスが減るので辛い部分もありますけど、アメリカドラマは大体日本で観られるのでしょうか。もし観られなくても連載ものならDVD化されて輸入でも手に入るからいいですよねー。

最近、好きになったバーナビー・メッチェラートは最初は映画にトントンと出てたのですが途中からテレビ主流になっちゃって、それはさすがにDVD化滅多にされてないのでした。特にテレビ映画タイプのドラマだとねー。KDDという警察シリーズものは嬉しいことに3シーズン(去年打ち切られた…)連載ものだったのでDVDになってるのですよ。それは手に入れられたのだけれども…。単独テレビドラマ系はドイツに行ってテレビを観るしかない!!無理!たまーに、テレビドラマ一本ものでもDVD化されてる場合もあるんですけどね。バーナビーはないけれども…。アウグスト君は一本だけテレビドラマがDVDになっている。でもアウグスト君は基本的に映画&舞台の人なので、彼のは意外と全部チェックできるのですよ。ダニエル君もそう。バーナビーはショートフィルムにはよく出ているみたいなのですよ。でもそれもDVD化はされない!!ショートなだけに!

少し涙目です。映画なら日本で公開されなくてもいつかDVDになってくれるから期待がもてるのですけどねえ。それとアメリカど派手海外ドラマだったら日本で観られるしなあ。海外ドラマだと私はCSIが好きなんですけどね。キャラでゾッコンというのは…NYの準レギュラーのシドか、ワンコ体質のダニー!! マイアミだとホレイショ…。ホレイショはかなり入れ込んだのですけど生活が忙しくてファン的おっかけは断念。後は『デクスター』のカマルゴくらいかなあ。『デクスター』もカマルゴは2シーズンからは出演してないので観てないんですよね。

あ、ティーバッグ忘れてた!プリズンブレイクも寸止め最中でした。海外ドラマはとにかく続くと長いじゃないですか。CSIのように一本解決系だと気楽にチェックできるんですが、連続モノにひ弱な私なのでありました。連続してると焦っちゃって…。焦るんですよね。何だか焦るんです。

サイト教えてくださってありがとうございます。そちらにも先ほど拍手痕を残しましたが、これからも通わさせていただきたいと思います!!語学力を感じさせる知的なブログだ!わたしのちんぷるとは大違いだ…。わなわなわなわ…素敵!!

改めて今後ともよろしくぅ!リンクしてもいいでしょうか。って私がリンクしたからといって、無理にリンクなさらなくて平気ですからね。そのあたりはフリーダムにいきましょう。リンク相互でうぎぎぎぎとなるのもアレですのでラフに楽しみましょー!

ではチュース!
Posted at 2010.07.28 (17:10) by 管理人Jarvis (URL) | [編集]
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Posted at 2010.07.28 (22:10) by () | [編集]
ものすごい美麗!!
>鱗さん、おはおはです

アンドレーアス・ピーチュマンさんをチェックしてみましたよ。絶世の美男子じゃないですか…。わなわなわなわな。そんなにお顔がよろしいのに映画にバンバン出てないなんて。MOTTAINAI!!

ハリウッドの主役だってできる美麗さですYO! 私、久しぶりに絶世の美男子を拝みました。お世辞ではなく本当に美麗…。仰天です。そんな容姿に恵まれて生きてみたいです。眺めているだけで幸せ気分。

これは舞台をいずれ観に行くしかないのでは?日本でチケットとれないんですか?オペラなんかだと日本からチケット購入できるけど舞台はまた違うのかな…。

私もアウグスト・ディールはいつか舞台で観たいと思っております。

ドイツは舞台演劇盛んですよね。日本だと舞台俳優さんと映画俳優さんは区別されてる場合が多いけど(もちろん舞台出身の俳優さんもたくさんいらっしゃいますが)、ドイツではその垣根がより薄まっている感じ。それだけ舞台が日常に溶け込んでるのかもしれませんなあ。日本だと演劇に興味があるって映画よりもマニアック傾向じゃないですか。その感覚が少しドイツでは違うのかもしれませんね。イギリスもそうかもですね。シェイクスピアのお国ですし。

アンドレーアスさんの彼女はファニー系なんですね。よく一緒に写真に載っている…。美の基準は人それぞれですがアンドレーアスさんは女性だったとしても絶世の美麗でしょうなあ。アウグスト君の奥さんも美しいけど、割と野太い感じ…。ドイツだからか?太っているという意味ではなく、何だろう…精神的にどっちり系っつーんですかね奥さん達が…。バーナビー君の彼女はキュート系。ポールの奥さんは美人系…。余計なお世話ですがバランス的にはポール&ジェニファーカップルが絵に描いたようなカップルだと思ってます。

ファスベンダーさんは奥さんいらっしゃるのかしら?

鱗さんの好みは安定感のある美男子ですかな。男っぽい美男子。顔に乱れがないっていうか!何だか素敵!!

アンドレーアスさんが映画に出るように祈ってます。そうすれば私も観る機会ができるから。一本も出てないのでしょうか…。徹底してドラマと舞台なのかしらね。あんなに美しいのだからスクリーンでものすごい光を発生すると思うのですけれども!!

というわけで、素敵な俳優さんを教えてくださってありがとうございます。映画に出たらご一報を!



Posted at 2010.07.31 (10:03) by 管理人Jarvis (URL) | [編集]
生体移植後の利用法
「映画じゃなくて本物」の最近の「死体展」の情報です。
「事実」は世界の評判では米国ABCニュースビデオにあるように、「献体」ではなく「闇売買死体」で、フランス・ドイツで裁判所が「人体展」中止命令を出し、米国ハワイ州で死体展示禁止法案が成立しています。下記を是非ご覧下さい
○フランスの裁判所は「人体展」に対し「中止を命じる判決」を下しました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37634720090422
○「献体同意書は盗用偽装」「ビデオ:米国ABC20/20」
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html
○「沖縄展」では「法律違反」の可能性があり全ての団体が「後援を取り消し」ました。
http://www.com-net.city.naha.okinawa.jp/weldat_i/log/tree_311.htm
○「人体の不思議展」に疑問を持つ会
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/
Posted at 2010.08.01 (09:03) by 人体 (URL) | [編集]
一休さん的な方?
>人体さん、こんにちは!

アカデミックな情報ありがとうです。人体研究をなさってるのでしょうか。名前が人体さんだもの。初めてなのだもの。初めましてなのだもの。実際の人体模型もヤバイって話なんですね。おお、事実は小説よりも奇なりですの♪

Posted at 2010.08.01 (13:36) by 管理人Jarvis (URL) | [編集]
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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