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グッバイ、レーニン!

グッバイ、レーニン!(Good Bye Lenin!) 2002年 ドイツ映画

監督:ヴォルフガング・ベッカー
音楽:ヤン・ティルセン

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↑こちらの写真はクリックすると大

ラストあたりのシーンに言及してますので、これからこの映画を御覧になろうとしている方は注意!


音楽を提供したのが映画『アメリ』で有名になったミュージシャン(フランス人)なので一応、記しておきました。私は『アメリ』未見なのですが、『グッバイ、レーニン!』も音楽がとてもよかったので、きっと『アメリ』の音楽も素敵な曲なのでしょう。今度チェックしてみよう。映画を、いよいよ観てみよう<『アメリ』 

先日、家で観たばかりの『スパニッシュ・アパートメント』でのオドレイ・トトゥがとてもよかったのです。『アメリ』の監督は有名なフランス人監督ジャン=ピエール・ジュネで、私の母親が大好きなんですよ。『デリカテッセン』や『ロストチルドレン』の監督。家にレーザーディスク(過去の遺物と化しつつあるレーザーディスク!)もあるのだが、私は何故か未見。でも、『エイリアン4』は観たよ!フランスっぽさは特に『エイリアン4』からは感じなかったが、さすがハリウッド、フランス風もハリウッドにひれ伏さされるのであろうかと思ったよ。さすが…って別に褒め称えているのではない。

と、話が大幅にそれましたが、映画『グッバイ、レーニン!』は以前、友人に誘ってもらったのに、私は行けず、見逃している映画でした。そして、先日DVDで鑑賞して「ああっ…公開当時に観ていたら、私はすぐにダニエル・ブリュールを気に入り、そして、ダニエルの映画を追っかけ続け『青い棘』に辿り着き、アウグストにも辿り着いていただろう、そしてバーナビー・メッチュラートにも、もっと以前に巡り会えていた。七年前に、そうなっていたはずなんだ」と感慨にふけったよ。

時を越えて(というかドラえもんじゃないので飛び越えてないけれど!単純に歳を重ねただけなのだが!)、ここにきてやっと私は彼らに出会えたといえましょう。

こういう映画の縁(えにし)というのも不思議ですよね。逆に私が七年前にはまっていたら、それなりにサイトでそれこそファンサイトを、他の俳優に続いて、立ち上げていたかもしれません。でも、もしそうなっていたら、この映画ブログで「過去に好きだった俳優さん(もちろん現在も好きだけど…)を紹介しまーす」と、軽いノリでさらりと記事にするくらいで、それほど熱をこめて御紹介できなかったもしれない。過去にはまっていたらなーという思いはありますが、今、まさにこの瞬間出会えて良かった…と前向きにとらえます。

何度も告げてますが、丁度、七年前くらいから生活が忙しくてネットにそれほど集中できなかったのですよー。日常的娯楽にものめり込む時間がなかったし。仕事や生活で忙しくてね。なので、下手にはまってたら、中途半端なのめり込みになったと思う。ポール・ベタニーの作品はぎりぎり『ギャングスターNo.1』を七年前に観て、心に刻んでおいてよかった。熟成して今、花が開いたんだと強く感じます。種が育ったんですな。肥料となる素敵な刺激は華麗なるレディーが与えてくれました。そのレディーとお知り合いになれたのも、タイミングがよかったのです。しかも映画関係でお知り合いになった方ではないのに!人の縁、萌の縁って不思議ですよね。ミラクル!素敵!

映画のストーリーはドラマティックだけれど、やはり事実は小説よりも奇なり。日常のドラマティックには敵いませんよね。素敵なドラマ!

と、前置きが長くなりましたが、『グッバイ、レーニン!』は記憶に残っていて、前売り買う寸前までいき、評判もよかったのを知っていたのに、何故かチェックをしなかった映画。この度、鑑賞を終えて、私は大変に気に入りました。繰り返し観たくなる映画です。

観るタイミングによってはワンワン泣きそうな感動がわき起こるのです。今回は、じわじわーっと、ふんわりした感動だった。目尻に涙はたまったけれど、爽やかに泣けた。

この映画を観終わって「ああ、ヨーロッパのこの時代を駆け巡る歴史を再度、勉強し直さないと」と素直に感じたし、いろいろと刺激を与えてくれる映画でした。

まさに、ベルリンの壁崩壊の頃を描いた映画なのですが、ファニーにファンタスティックに、ある一家の物語を軸にドイツの歴史が変わる瞬間を淡々と描いている秀作です。コメディの味わいもたっぷりあります。もっと、ドッカンドッカン笑わせる手法もとれたとは思うのですが、それを控えめにしたのは正解だったのではないかしら。爆笑バージョンも想像すると楽しそうだけれど、この控えめな多少の緊張を孕んだコミカルさが、作品の質をよりあげていたのだと思う。


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主人公の父は西ベルリンに亡命してしまいます。母と娘(姉)と息子(弟)の三人は東ベルリンに取り残され、三人で暮らさないといけなくなる。母は父がいなくなったショックで熱狂的な社会主義者と変貌する。その変貌も、クレイジーな活動をするのではなく、母親らしく、女性らしく、真面目な婦人活動家として正しい社会主義の生活を、まっとうしようとするのです。功績が認められて国からも表彰されるほどになる。

そんな母親を疎ましくも思わず、娘と息子はスクスク育ちます。息子は東ドイツの英雄である宇宙飛行士に憧れる少年でした。しかし、青年になった息子は今の自分達が置かれている環境に疑問を持つようになり、母親に表だって反発はしないのですが、コッソリと東ドイツの政治を批判するデモに参加してしまうのです。そして警官とわやくちゃになっている場面をパーティーに行く途中の母に偶然、見られてしまい、母はショックで心臓発作に。

そして、お母さんはそのまま病院で命はあるけれど、意識がない、植物人間になってしまうのでした。

その間に、ベルリンの壁は崩壊し、東西統一に向けてドイツの状況は慌ただしくなります。息子(ダニエル・ブリュール)も革命家などにはなっておらず、東ドイツ時代の職を失ったので、新しい職に就職し直したりして、フレッシュな環境の変化に自然に溶け込んでいってました。西ベルリンにも出向き、ポルノショップを訪れてびっくりした顔で店内を見回すダニエルのキュートっぷり♪

母が入院している病院で知り合った、ロシアからきた可愛いナースとも恋人になりたくってがんばります。このナースは、以前デモで会話を交わしたナースでした。すごく可愛いのこのナース。私も好きな顔だ。身体も小さいのに、胸がボヨボヨボヨーンとむっちりしていて、エッチな体型なのも大変よろしい(ふんふんっ興奮っ)♪

ダニエル君が演じたアレックスも、アレックスのお姉さんも、お母さんが植物人間状態になったのを日常に自然と吸収していきます。目が覚めないと医者に言われているので、運命を受け入れている感じ。なので嘆き悲しんだりする場面は意外とないのです。みんな前向きなの。でもそうだよね。一瞬は悲しいと思うけれど、毎日、泣き暮らしながら生活は営めないじゃないですか。家族が入院していても、生活は生活で、やっていかないといけない。そのあたりはリアル生活でも同じなので、冷たい感じは一切受けないのです。

アレックス(ダニエル・ブリュール)はナースと仲良くなりたいために、お母さんのお見舞い(目覚めなくてもちゃんとお見舞いは行ってるの♪)時間をナースの勤務時間に合わせたりして、青少年らしい行動。

しかし、突然、お母さんが危篤状態から八ヶ月ぶりに目覚めた時点から、ドタバタと状況は変わっていくのでした。余りに急激に訪れたドイツの変化にお母さんはショックを受けて、心臓に負担がかかり、命が危なくなるかもしれない…という、医者の忠告もあり、必死でカモフラージュしだすのが、この映画の醍醐味なのです。

一番、カモフラージュに必死になるのがアレックスなの。もちろん自分のデモを見られたショックでお母さんの心臓にダメージを与えた…という負い目が、最初はあったのかもしれないけれど、このお母さんに対するケアーは自分に対するケアーでもあるなと感じました。アレックスは若者なので、自由な空気を当然、欲していたと思うのね。けれど、同時に東ドイツだった時の理想も完全に否定はできない。東ドイツが理想としていた国家がもし具現化していたら…、世界が東ドイツ的な政治を求めていたとしたら…。それはお母さんの理想でもあるのですが、確かにそれを求めている人にとっては正しい理想国家なのですよ。それはそれで素晴らしい国家なのね。その「もし東ドイツが…」という、もしかしたら実現してたかもしれない世界を構築していくのは、アレックスにとっても必要な作業だったのだと思う。箱庭療法とまでは言いませんが、お母さんのため…に必死になっていると、ハタからは見えたかもしれないけれど、アレは自分のための行動でもあります。

だから、最後、お母さんは、既にソレが…アレだと知っていても、アレックスを温かい目で見つめて感謝したのだと思う。アレックスのアイデンティティー(Identity)がアソコでやっと確立したんだなーと感じました。

最後、病室でお母さんがアレックスと友人(この友人が最高!)の作ってきたニセニュースを見る仕草が良かったですよね。アレックスが「ほら、お母さん最高だろ?」と母の顔を振り向けて、語りかける瞬間、お母さんはテレビの画面を見るのだけど、アレックスがテレビの画面に顔を向けると、すぐにアレックスの後ろ姿を愛おしそうにこれ以上ないっていうくらい、幸せな笑顔で息子を見つめるんです。ここのシーン、本当に最高です。

「よかったねお母さん」

というアレックスに

「素晴らしいわ」

と答える母。その素晴らしいは「東ドイツが理想の国家を実現したというニュース」に素晴らしいと感想を述べているというよりは、当然、アレックスの愛情の深さに感謝をこめて言った台詞…。母の夢を一生懸命実現してくれた息子。書いていて涙が自然とぶわわわっ。

お姉さんも、ナースも、他の人は既に、母が事実を知っているのを承知しているのですが、アレックスだけ最後まで気付かずに、お母さんに親孝行が出来たのです。アレックスの行為は報われる。アレックスがずーっともやもやと抱えてきたものが昇華していくのです。母は息子の成長を最後一押しするのです。

ダニエル・ブリュールの演技は絶妙で、途中、余りにも、お母さんのために奔走しすぎて、姉や恋人から疎まれるのね。確かにやりすぎなのダニエル。イラッとくる場面もあるのですよ。でもダニエルの演技は本当に上手。『イングロリアス・バスターズ』でも彼の演技は最高でした。彼の魅力の一つは善意の塊をぶつけてくる困ったちゃんを完璧に演じる才能にあります。善意に満ちあふれてるから悪気はないんですよ。いいことをしてるのだからね。でも、何かがズレてる…。そりゃ恋人に怒られるし、姉貴だっていい加減頭にくるだろう…と思わせる駄目な感じがすごく上手なの。


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実はこのダニエルの役、最初はアウグスト・ディールに話がきていたようですよ!!びっくり。監督が明かした裏話。スケジュールの都合かどうかわかりませんが、アウグスト君は断ったらしいのね。それでダニエル・ブリュールに話がきたと。そしてこの作品はダニエルの代表作ともなり、映画そのものも大変にヒットし、数々の賞をもらった…。運命ってわからない。もちろんアウグストもダニエルと同じくらい、ドイツでは有望な新人として活躍していたし、賞もいろいろドイツではもらってるけれど、『グッバイ、レーニン』に出ていたら、違う道筋を辿っていたかもしれません。アウグストの『グッバイ、レーニン』も確かに観てみたい。それは正直ありますよ!でも、ダニエル・ブリュールの演技がこの映画にはドンピシャだったと感じます。気が利かない(自分では最高に気が利いていると思っている)青年を演じるとダニエルは光輝く。アウグスト・ディールに鈍感な雰囲気しないものね。そう、アレックスの役は鈍感力(どんかんりょく)オーラが必要。

もちろん、アウグスト・ディールは演技者として素晴らしいので、当然見事に演じきったでしょう。ああっどっちも良さそうだね。何て贅沢な話なんだろうか。両バージョン観たいですなあ。


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お母さん役のカトリーン・ザース

演技者といえば、お母さん役の人は超絶上手だった。美しい人です。素晴らしい女優さんだ。カトリーン・ザース(Katrin Saß)という女優さんですが、日本ではそれほど知られてないのでしょうね。私も存じ上げませんでした。IMDbでチェックすると、基本的にはテレビドラマに出演が多いですなあ。もっと映画で観てみたい。もちろんドイツのドラマが気楽にジャポンでも観られればいいのでしょうけれど…。


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お姉さん役はマリア・シモン(Maria Simon)という女優さんで、長女らしいサバサバとした態度で威張ってる雰囲気を大変上手に演じてました。ああ、長女っぽいと…。私も長女なのでよくわかりますよ。しかも私も弟が下にいるのでね。口の利き方がまるで私のようじゃないか。弟に対する時の…。そして女性は家庭問題も割り切ってとらえますよね。母の心配は当然してるのだけれど、弟の愛情の注ぎ方とは違うのです。愛情を満開に見せつけるのが愛情の全てではないじゃないですか。弟であるアレックスからしたら姉の行動は冷淡に見えるらしいのですが、姉も子供が二人もいて、自分の生活に必死です。母を思うからこそ、母にそんな嘘をつき続けるのは、よくないんじゃないかと思うのね。愛情の発露は個人差もあるし、男女でも違うし、仕方ありません。自分達を捨てたお父さんに対する思いも、弟と姉では違うのです。弟は父と会ったりするのはそれほど躊躇しない。でも、お姉さんはすぐには会えないし、お父さんに対する憎しみみたいなものは弟より強いわけだ。それは父と別れた年齢が姉と弟では違うから仕方ない。姉の方が(特に女性は)家庭の事情なども理解できちゃっただろうし、余計にお父さんに捨てられた気持ちは強いのだと思う。

この、お父さんに捨てられた…というのは、実は……と、話はちゃんとあるのです。何故、お父さんと連絡不通になってしまったのか…。もちろん、お母さんが絡んでます。

そうそう、お姉さん役のマリア・シモンアウグスト・ディールと二本ほど共演してますね。特に一本の方は恋人同士役だ。日本未公開なのですが、DVDは入手済みなのでチェックしたらまたお知らせします♪

お姉さんの旦那さん役の人も最高なのですよ。この人はアレックスと姉の実家で一緒に暮らしているマスオさん状態なのですが、いい人なの。ちゃんとお母さんを騙す演技もしてくれるしね(スベっちゃうんだけど、それも可愛い)。ジム・キャリーからクセを完全にとった人です。似てるものジムに。上の写真でお姉さんの隣にいる人ね。

しかもこの人はすっぽんぽんになって、ちんぷるをしてくれるの…。きゅーん♪

アレクサンダー・ベイヤー(Alexander Beyer)という役者さん。映画にも出ているけれど、テレビ映画が彼も多いですね。ドイツの人は意外とテレビドラマにも出演している。きっと日本のテレビドラマと位置づけは違うのだと思うが…。ハリウッド俳優ほど、映画とテレビの区別はないのかもしれませんね。でも、ダニエル・ブリュールとアウグスト・ディールは映画に比重を置いているようだ。アウグスト君は舞台もやってるけどね。映画のオファーが多くてテレビに出ている暇が彼らにはなくなっていったのかもしれません。二人とも何本かはテレビに出ている経歴はありますから。


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そしてアレックスの同僚であり、友人になっていったデニス・ドマシュケを演じたフロリアン・ルーカス(Florian Lukas)を気に入った方も結構いらっしゃるのでは?私も気に入ったもの。すごく良い役柄で、最高に素晴らしかったですよね。「明日のキューブリック」を目指している映画マニアの役なのですが、彼のおかげで、ニセニュースも真実味のあるものに。偽キャスターは彼が演じるのですが爆笑。とっても面白かったなあ。クセのある痩せた男の人なのだけど、目が惹きつけられますよね。美男子のカテゴリーではないけれど、バイプレヤーとしていい役者さんなのではないかなあ。彼もテレビと映画の両方に出ている役者さん。確か他の映画でもダニエルと共演してなかったかしら…またわかったらお知らせします。


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可愛いナース、ララを演じたチュルパン・ハマートヴァ(Chulpan Khamatova)。私の好きなタイプの女優さん。可愛い顔して煙草をすぱすぱ吸う役柄なのだけど、チンピラっぽくなくってひたすら可愛いの♪それでいて意志が強い。彼女のおかげで、お母さんも…ね?なので重要な役柄なのです。ロシアの役者さんだけど、ドイツ映画にも出演してますね。彼女もロシア語、ドイツ語、英語を流暢に話せるとトリビアに。うーん、さすが、欧州俳優さんは幅が広いですなあ。チュルパンさんは、バーナビー・メッチュラートと映画『Schläft ein Lied in allen Dingen』(2009)で共演してるようだ。バーナビーはクレジットを見たらジャンキーの役!ジャンキー♪ チェックしたらバーナビーは幸せそうな顔で担架にのって運ばれていた……可愛い…。後日、御紹介します。

亡命したお父さん役のブルクハルト・クラウスナー(Burghart Klaußner)さんも、宇宙飛行士を演じたシュテファン・ヴァルツ(Stefan Walz )さんも味があっていい演技。近所の人達もお母さんが務めていた学園の元校長もいいスパイスになって映画に地味ながらもスパイスをきかせてくれてました。

東ドイツ時代ならではの物品(アイテム)も気になる映画です。

映画を観ている最中から観客はアレックスと一緒になってピクルスを探し求めたくなり、モカフィックス・ゴールドのコーヒーってどんな味だろうと胃も刺激されるのです。旧東ドイツ産ピクルスのシュプレーヴァルト・グルケンを口いっぱいに頬張りたくなる。アレックスと一緒にジャムを東ドイツ時代の瓶に移し替えるのです。

現在のように物資や情報が溢れてない不便な時代、過去ではそれなりに便利だったけれど、現在ではもっと便利なものができて、過去のものは不必要になってしまっていますが、ふとした時に

「ああ、あの製品どうしたんだろう。あれ使いづらかったけどデザインに味があってよかったよな」

「今はもっと美味しいアイスクリームをいつでも買えてしまうけれど、子供時代に小銭を握り締めて買った、どうってことない棒アイス…今はどこにも見かけない…」

「選ぶ種類もなかった頃に母が縫ったカーテンの布地。あのやぼったいカーテンの柄をまた部屋にかけたい」

実際に、今現在、昔の品や、システムを実際に手にとれても、それほど感動はわき起こってこないかもしれない。でも、何故か味わいたくなる不便な過去へと心を誘い、過去へのノスタルジーを心にぱーっと蘇らせる、秀逸な作品でした。育った環境も、政治的背景も私が住んでいる国とは全く違う国の話なのに、やけに共感できる映画でした。愛に満ちあふれた作品でありました。

もし、機会があったら是非♪

また細かい役者さんの御紹介や、ちんぷる画像、DVD特典映像などなどは、後日また記事にする予定です。

↓こちらは2011 01/30 に追加したgif動画です。ネットに漂っているものを発掘してきました。職人さんが美しく動画を作られたのでありましょう。ファン魂。素敵。

804.gif


オリジナル予告トレイラー





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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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