ポール出演新作映画 "Margin Call" 映画祭(ベルリンやサンダンス)で垣間見えたポール・ベタニーのフレンドリーっぷりを堪能しようの巻
- Posted at 2011.03.31
- lポール情報(最新映画や近況etc.)
以前、お伝えした記事 "Margin Call"サンダンス映画祭 や "Margin Call"ベルリン映画祭 でポール・ベタニーと他の出演俳優の楽しい画像をアップしましたが、まだ楽しい画像がたっぷりあったので御紹介。海外gif職人さんによる素敵画像も交えてどうぞ。

わざとカメラマンに見せ付けるように共演者ザカリー・クイントさんの尻を揉みしだくポール!カメラ目線だもの!わかってやってるのだもの!お茶目すぎて鼻血。きゃーーーーー…と叫んでしまったわ思わず。素敵素敵☆ ザカリーさんも野暮じゃないもの。何だよ…なんて野暮は言わないのだもの。揉みしだかれるものなのだもの!鼻血ブーーーーーーーーー。

ほら二人でお茶目だもの。ちなみに "Calm your tits." を直訳すると「あなたのおっぱいを静めましょう」となりますが、俗語で「まあ、落ち着いていこうぜ」っていうニュアンスのようです。同じような英語で有名なのが "Take it easy." 。他には "Chill out." も同じ意味のようですぜ。ネットで調べたのでもっと違う意味がありましたら教えてくださいませ。"Chill out" は私の大好き俳優バーナビ・メッチュラートが主演している映画の題名でもありますなあ。頭を冷やせ…っていう意味だよね。
話は"Margin Call"に戻りますが、ポールはとにかくフレンドリー。特にこの作品は撮影が楽しかったのか、共演した人たちと意気投合したのか映画祭でもポールはスキンシップとりまくってたような雰囲気ありますよね。もちろんどの仕事でもポールはフレンドリーでございましょう♪
男友達を大切にするイメージがポールにはあるので、男子がわらわら出ている作品は楽しいのかもしれません。海外では女性とフレンドリーにスキンシップはとれるけれど、べたべた女優さんに無闇に抱きつくわけにもいかないものね。男子をハグするより多少のハードルはあるのではないかと推測。もちろん女優さんとも肩組んだり腰に手を回して写真を撮るという構図は海外映画スター同士では普通に見かけるけれど、尻はもまないだろう!奥さんのお尻だって公の場では揉まないだろう。
ポールは今回、ザカリーさんとの共演場面が多かったのかしら。やたらと映画祭で近くにいるシーンが多いような気がします。ほらこれだもの。

ヒソヒソ♪ ヒソヒソ♪ 記者会見場でも仲良しっぷり。ヒソヒソ♪
と、思ったらケヴィン・スペイシーともフレンドリー炸裂。

これだもの。

バックステージでもこれだもの。

映画祭のレッドカーペットでも仲良しっぷりなの。ケヴィン大爆笑。ポールも爆笑してる。それを冷ややかに(じゃないけれど!)見つめるジェレミー・アイアンズ。もちろんジェレミーは冷ややかじゃないですよ!笑ってるもの☆
私、ジェレミー・アイアンズは英国俳優というカテゴリーがあるとしたらかなり大好きな英国俳優筆頭なのです。本当にいい男…。しかし今回のジェレミーは服装が山小屋の妖精みたいだったので仰天してたのね。だってほら…。

一つ一つのアイテムはきっと品質もいいし、カッコイイアイテムだと思うのですジェレミー。お洒落っぷりなダンディーさんだとは感じる。しかし他の人は普通のスーツのせいか…妙に妖精しているでしょ。山男系の妖精です。こういうブーツが似合うのはさすがだけど…さすがだけど変。

ベルリン映画祭でのPhotoCallでは全員私服カジュアルで挑んでます。これだとジェレミーの妖精山男っぷりも少し薄まっているような感じ。私服カジュアルになるとお洒落具合が微妙になる人が多発。スーツはごまかしがきくのよね。しかしポールはスーツでも私服でもカッコイイ希なスターだというのが本当によくわかります。隙がないもの!
そしてジェレミーさんもフレンドリーであるのはわかりましたね。ちゃんと隣の人と肩組んでるもの。でも激劣ハグハグ男子ではないのかもしれない。あくまでもダンディ。冷たいのではなくクール。大人の雰囲気。
そんなジェレミーさんの大人ボスっぷりがよくわかるgif動画。

これもベルリンかサンダンスでのバックステージですね。ノシノシとした歩き方。全員ノシノシしてる!一番前はボスなジェレミー・アイアンズ。ボスだから先頭は当然。見づらいかもしれませんが、ボスの右側にいるのがポールなの。眼鏡かけてるよね。最近のポールは眼鏡っ子。歩くときの手の振り方がポール・ベタニーそのものだね。ボスのすぐ後ろにいるのはザカリーさんですな。
それにしてもボス、先頭を歩いて颯爽としてる。みんな、先輩を敬っているのだもの。そう、ジェレミーは一番年上だから他の共演者から敬われていたのではないかと推測します。多分、出演者で一番年上だもの。62歳。素敵な62歳。こんな62歳ならいつでも付き合いたいよ。ジェレミーはアイルランドに城も所有しているそうです。どんだけ王様気質なの…。素敵なの♪
こういう何気ないgif動画もいいですなあ。雰囲気が伝えやすくて便利だなあ。日本じゃ流行ってないけれど海外じゃとにかく大流行のgif動画。ポールの動画もいっぱい見つけたよ。またゆっくり御紹介していきますね。
ポールと仲良しになるなら男子になって同じ職業か映画の裏方仕事につくのがよさそうだなあ。スタッフや監督、脚本家などに気に入られているものねポール。奥様のジェニファー・コネリーはポールがニューヨークで友人と夜どこかに遊びに行くのをOKしてるみたいな記事を以前見かけたよ。お友達と遊ぶのだもの。家族も大事だけれどお友達も大事なのだもの!もちろん家族の時間もとっても大事にするポール。
フレンドリーなポールいいですよねー。人なつっこそう。ジョークを四六時中飛ばしてそう。いいなあ。ポールやっぱりいいなあ…。
男になってポールと友人付き合いしてみたいよー(願望)。
"Margin Call" という作品そのものも楽しみですよね。ポールが最近出演している映画で一番内容的に見たいのはこの作品。日本公開するかしら…。映画館が無理でも日本版DVDは発売してほしいであります。『ツーリスト』はDVD購入で見ることにしました…。地震がまだまだ続いているので映画館は無理だもの…。チキンなのだもの。怖いのだもの。ポールは『ツーリスト』にはかなりのシーン数で出演しているらしいので映画館で観たいのですけどねー。DVD発売を待つとします。
ではでは

わざとカメラマンに見せ付けるように共演者ザカリー・クイントさんの尻を揉みしだくポール!カメラ目線だもの!わかってやってるのだもの!お茶目すぎて鼻血。きゃーーーーー…と叫んでしまったわ思わず。素敵素敵☆ ザカリーさんも野暮じゃないもの。何だよ…なんて野暮は言わないのだもの。揉みしだかれるものなのだもの!鼻血ブーーーーーーーーー。

ほら二人でお茶目だもの。ちなみに "Calm your tits." を直訳すると「あなたのおっぱいを静めましょう」となりますが、俗語で「まあ、落ち着いていこうぜ」っていうニュアンスのようです。同じような英語で有名なのが "Take it easy." 。他には "Chill out." も同じ意味のようですぜ。ネットで調べたのでもっと違う意味がありましたら教えてくださいませ。"Chill out" は私の大好き俳優バーナビ・メッチュラートが主演している映画の題名でもありますなあ。頭を冷やせ…っていう意味だよね。
話は"Margin Call"に戻りますが、ポールはとにかくフレンドリー。特にこの作品は撮影が楽しかったのか、共演した人たちと意気投合したのか映画祭でもポールはスキンシップとりまくってたような雰囲気ありますよね。もちろんどの仕事でもポールはフレンドリーでございましょう♪
男友達を大切にするイメージがポールにはあるので、男子がわらわら出ている作品は楽しいのかもしれません。海外では女性とフレンドリーにスキンシップはとれるけれど、べたべた女優さんに無闇に抱きつくわけにもいかないものね。男子をハグするより多少のハードルはあるのではないかと推測。もちろん女優さんとも肩組んだり腰に手を回して写真を撮るという構図は海外映画スター同士では普通に見かけるけれど、尻はもまないだろう!奥さんのお尻だって公の場では揉まないだろう。
ポールは今回、ザカリーさんとの共演場面が多かったのかしら。やたらと映画祭で近くにいるシーンが多いような気がします。ほらこれだもの。

ヒソヒソ♪ ヒソヒソ♪ 記者会見場でも仲良しっぷり。ヒソヒソ♪
と、思ったらケヴィン・スペイシーともフレンドリー炸裂。

これだもの。

バックステージでもこれだもの。

映画祭のレッドカーペットでも仲良しっぷりなの。ケヴィン大爆笑。ポールも爆笑してる。それを冷ややかに(じゃないけれど!)見つめるジェレミー・アイアンズ。もちろんジェレミーは冷ややかじゃないですよ!笑ってるもの☆
私、ジェレミー・アイアンズは英国俳優というカテゴリーがあるとしたらかなり大好きな英国俳優筆頭なのです。本当にいい男…。しかし今回のジェレミーは服装が山小屋の妖精みたいだったので仰天してたのね。だってほら…。

一つ一つのアイテムはきっと品質もいいし、カッコイイアイテムだと思うのですジェレミー。お洒落っぷりなダンディーさんだとは感じる。しかし他の人は普通のスーツのせいか…妙に妖精しているでしょ。山男系の妖精です。こういうブーツが似合うのはさすがだけど…さすがだけど変。

ベルリン映画祭でのPhotoCallでは全員私服カジュアルで挑んでます。これだとジェレミーの妖精山男っぷりも少し薄まっているような感じ。私服カジュアルになるとお洒落具合が微妙になる人が多発。スーツはごまかしがきくのよね。しかしポールはスーツでも私服でもカッコイイ希なスターだというのが本当によくわかります。隙がないもの!
そしてジェレミーさんもフレンドリーであるのはわかりましたね。ちゃんと隣の人と肩組んでるもの。でも激劣ハグハグ男子ではないのかもしれない。あくまでもダンディ。冷たいのではなくクール。大人の雰囲気。
そんなジェレミーさんの大人ボスっぷりがよくわかるgif動画。

これもベルリンかサンダンスでのバックステージですね。ノシノシとした歩き方。全員ノシノシしてる!一番前はボスなジェレミー・アイアンズ。ボスだから先頭は当然。見づらいかもしれませんが、ボスの右側にいるのがポールなの。眼鏡かけてるよね。最近のポールは眼鏡っ子。歩くときの手の振り方がポール・ベタニーそのものだね。ボスのすぐ後ろにいるのはザカリーさんですな。
それにしてもボス、先頭を歩いて颯爽としてる。みんな、先輩を敬っているのだもの。そう、ジェレミーは一番年上だから他の共演者から敬われていたのではないかと推測します。多分、出演者で一番年上だもの。62歳。素敵な62歳。こんな62歳ならいつでも付き合いたいよ。ジェレミーはアイルランドに城も所有しているそうです。どんだけ王様気質なの…。素敵なの♪
こういう何気ないgif動画もいいですなあ。雰囲気が伝えやすくて便利だなあ。日本じゃ流行ってないけれど海外じゃとにかく大流行のgif動画。ポールの動画もいっぱい見つけたよ。またゆっくり御紹介していきますね。
ポールと仲良しになるなら男子になって同じ職業か映画の裏方仕事につくのがよさそうだなあ。スタッフや監督、脚本家などに気に入られているものねポール。奥様のジェニファー・コネリーはポールがニューヨークで友人と夜どこかに遊びに行くのをOKしてるみたいな記事を以前見かけたよ。お友達と遊ぶのだもの。家族も大事だけれどお友達も大事なのだもの!もちろん家族の時間もとっても大事にするポール。
フレンドリーなポールいいですよねー。人なつっこそう。ジョークを四六時中飛ばしてそう。いいなあ。ポールやっぱりいいなあ…。
男になってポールと友人付き合いしてみたいよー(願望)。
"Margin Call" という作品そのものも楽しみですよね。ポールが最近出演している映画で一番内容的に見たいのはこの作品。日本公開するかしら…。映画館が無理でも日本版DVDは発売してほしいであります。『ツーリスト』はDVD購入で見ることにしました…。地震がまだまだ続いているので映画館は無理だもの…。チキンなのだもの。怖いのだもの。ポールは『ツーリスト』にはかなりのシーン数で出演しているらしいので映画館で観たいのですけどねー。DVD発売を待つとします。
ではでは
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バーナビー・メッチュラート出演ドイツ映画 "Weitertanzen" のDVDが届いたの巻
- Posted at 2011.03.30
- lWeitertanzen

Weitertanzen 2008年 ドイツ映画
予告トレイラー
先日、一月~二月にドイツAmazonにて注文していたバーナビー・メッチュラート関連のDVDが届きました。三本届いた。その中の一本です。テレビ映画ではなく劇場公開作品。バーナビーは昨今、テレビドラマやテレビ映画に出演することが多いのです。でも劇場型の作品もたまに出演してるのでありますよ。今回御紹介する作品も出演しているのは知っていたが、DVDになってなかったので「ああ、これも観られないシリーズの一本となるのか」と諦めてました。だが、今年になって急に発売したのだ。こういうこともあるのでDVD化されてない作品もじっくり待つ。利家とまつ。誰だ利家。受験の時、世界史を選択したが日本史を選択してればよかったとたまに後悔。日本史全然わからん。アイアムジャポネ。海外に住んだ時に外人さんに日本の歴史や仏教とは何だ?禅問答!などと質問されたら答えられないよ。聖徳太子は超能力者だった…という真実(?)を英語とドイツ語で答えられるようにしておけばよいかも。
聖徳太子は超能力者だった。上杉謙信は女性である可能性がなきにしもあらず。戦国BASARAは日本の新しい歴史です。織田信長は目からビームを出せたようです。宇宙戦艦ヤマトは日本のとある場所に格納されてます。弘法大師も筆をあやまったらしい…。釈迦に説法。細川ガラシャってのパイオツは爆乳だったんですってよマダム!
このあたりを英語で説明できればいいと感じてます。
"Weitertanzen" の話に戻りますが、相変わらずドイツ語オンリーなのであらすじもキッチリ理解はしていませんぜ。
Marie-Christine Friedrichさん演じるヒロインMarenはArno(バーナビー・メッチュラート)と結婚予定。そして結婚式当日、ヒロインMarenはセクシーな元彼に誘拐される。
誘拐するのは別グループかも。ゲストできた客にも様々にやっかいな人たちがいて結婚式そのものが混乱気味。
何となくそんなイメージ。多分、結婚を前にしてヒロインはマリッジブルーになり、揺れた気持ち状態で結婚式に挑むが、元彼のPeter(スタイプ・エルツェッグ)が現れてしまい、過去と決別するのか…どうなんだ…っていうかそういう話なのか?
最初の方だけチェックのために観たのですが、バーナビーがいきなり全裸だもの。ぺにぷる…もよく目を凝らせばチェックできるようです。テレビ画面でざっとチェックしただけなので、まだ私の目にはしっかりとそのぷるんは焼き付いてないのです。パソコンで再生しキャプチャーすればぷるぷるωが目視できそうだ。というのも、以前、上の予告トレイラーと違うトイレラーを見かけて、冒頭シーンが流れたのね。バーナビー全裸。それはボカシが入ってたような状態だった。でも入って無いのもあったぞ。DVDには当然ボカシなんぞ入ってないよ。だってドイツ版だもの…。ぼかさないもの。堂々としてるもの。
「僕、前バりなんかしないよ!ふんふんっ(鼻の穴ふくらませ)♪」
といった心意気のバーナビーなのでした。ドイツ人には前バリ不要。そういう作風がデフォルトな素敵ちんぷる国。それがドイツ。
そういえば以前、『ANTIBODIES-アンチボディ- (死への駆け引き)』というドイツサスペンス映画について記事を書きましたが、日本版DVDでは主役の一人を演じたアンドレ・ヘンニックさんのちんぷるはボカされていたよ。ってことはドイツ版はボカされてないんじゃないか?というやましくて卑しい気持ちでドイツ版を購入したのだった…。まだチェックしてません。もちろんちんぷる目当てだけで買ったんじゃないよ!(言い訳モード) この映画、本当に意外といい作品だったのですよ。アンドレさん演じる連続殺人鬼の魅力は残念ながらハンニバル・レクター博士に追いついてないのですが(アンドレさんの演技力の話ではなく脚本のキャラ設定という意味です)、ドイツの片田舎の雰囲気や最後まで「え、この人(とある人物)は犯人なの?そうじゃないの?」というハラハラっぷりが私好みだったのです。アウグスト・ディールのお父さんも出てるし、作品のもう一人の主役ヴォータン・ヴィルケ・メーリングの演技も大変によかったからね。それにノーマン・リーダスも出演しているし!
と話は横道。また"Weitertanzen"に。
映画のスチールから

バーナビーは里芋みたいに可愛い演技っぷりなのですが、主演はヒロインを演じたMarie-Christine Friedrichさんなの。彼女は日本で多分それほど知られてないよね。私の調べ方がまずいのかもしれないが日本語でヒットしないんですよ。でもIMDbをチェックするとそれなりに作品には出演。テレビドラマ系な女優さんのようだ。ドイツ俳優さんの場合、映画に出てないと日本で知られるのは難しいですよのう。映画でも難しいよね。ドイツ映画が全部日本に入ってきてるわけじゃないから!(号泣)

こちらは映画のスチールから。彼女を見ているとそうだな…CSI:NYでステラという素敵ギリシャ系捜査官がいるのだけれど彼女系列の雰囲気を感じます。何となくなんですけどね。

ほらほら、知的なお姉さん系っていうのかしら。ドスコイ系の姐御ではなく知的インテリ姐御。ステラもそうですもの♪
Marie-Christine Friedrich さんは1979年のオーストリア生まれ。

こちらは可愛らしい雰囲気ですよね。ブラウスの縁取りがとっても可愛い♪基本的にはとても美人さんですなあ。はっきりした顔立ちなんだけどプレッシャーを与えない柔らかい感じもいたします。品が良い。
"Weitertanzen"では元彼と旦那候補の間で揺れるのかしら…↓

遠近法でバーナビーが小さく見えるのではありません!多分…。
右端の後ろ姿の男性は元彼役のスタイプ・エルツェッグ(Stipe Erceg)さんなんですよ。彼は巨大系です。痩せ型で背が高いタイプ。
この方は日本でも好きな人いるのでは?まず思いつくのはダニエル・ブリュールと共演した
『ベルリン、僕らの革命』ですかな。

左からダニエル・ブリュール、ユリア・イェンチ、そしてスタイプ・エルツェッグ
個性的な顔立ちですよね。個性のあるハンサムさん。そうだ、私、以前書いたセバスチャン・ブロムベルグの記事で「これ多分、セバスチャンだと思います」と御紹介した写真があるのですが、ハダカに黒ブリーフ一丁の彼はスタイプ・エルツェッグさんなのでした。訂正しておきました。失礼いたしましたわん。わたしゃ『ベルリン、僕らの革命』は日本版DVDを買ったのにまだ鑑賞していない…積んDVD増加傾向…。
スタイプさんは『バーダー・マインホフ 理想の果てに』でも寡黙な雰囲気でスタイプさんは良い演技をしてたよ。メインでバンバン動く役柄ではなかったのですけどね。


スタイプ・エルツェッグ(Stipe Erceg) 1974年 クロアチア生まれ
幼い頃にドイツのテュービンゲンに移り住む――と、日本のウィキペディアにも少しではありますが彼のプロフィールが紹介されてました。
IMDbではさすがいろいろな出演作品がリストアップ。最近だとリーアム・ニーソンが主演の "Unknown" にも出ていたようだ。この映画、面白そうなんです。先日、確かショウビズカウントダウンだったかなあ…そこで紹介されていたのをチェックして興味を持った。ドイツと合作かも。ブルーノ・ガンツも出ているし、ヒロインの一人はダイアン・クルーガーだから。奥さん役じゃなくてタクシー運転手の役がダイアンのようですな。ダイアンといえば『イングロリアス・バスターズ』で祖国を裏切る大女優の役をやっていた人です。
予告トレイラー
あらすじ
ベルリンで交通事故に遭ったドクター・マーティン・ハリスは意識を取り戻す。しかし、妻は自分のことを覚えていない。しかも他の見知らぬ男がドクター・マーティンとして既に存在しており、妻もその見知らぬ男を夫と呼ぶ。リーアム演じるドクターは殺し屋から命も狙われる…どんな陰謀がベルリンで…。
みたいな感じですかね。最近のリーアムはこういう感じの役が多い?最近のリーアム出演映画を見逃しているのだが、割とアクションしてますよね。『96時間』も見逃している…。ジェダイマスターだもの。アクションするのだもの。脚が長いのだもの。ブーツが似合うのだもの。膝下の長さは異常。ものすごく格好Eリーアム・ニーソン様なのでありましたよ。
話はそれ気味になってしまいましたが、今年に入ってとにかく急にバーナビー・メッチュラート祭なので、私一人が日本で喜んでます。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
四月には1998年にバーナビーが端役で出演したドイツ作品 "Angel Express" も届く予定なので楽しみであります。
あ、ちなみに今月届いた他の作品は…以前、少しだけ御紹介した(こちらの記事)

"Familiengeheimnisse - Liebe, Schuld und Tod"
と、

"2030 - Aufstand der Jungen"
が届きました。この二作品は今年に入ってドイツテレビで放映されたばかりの作品なのですよ。それがこうやってすぐにDVD化されるなんて…。嬉しい。しかしテレビ作品だから…というわけじゃないのでしょうが、もんのすごいやっつけDVD化でチャプター飛ばしなどがない。原始的ビデオテープっぽい編集のされ方でぎゃふんです。特典もヨーロッパDVDにしては珍しく薄い。メイキングついてない。珍しい!!特典が充実しているのがドイツ版DVDの良きところなのに…。ぶーぶー(不満)!ぶーぶー(不満)!まあいいのですけれども。出てくれただけでも満足です。テレビドラマは元々がDVD化されにくいもの…。ましてやバーナビーが出ている作品は希少価値(私にとって…)。素直に喜んでます。
うほうほ
アウグストさんでホッと一息
- Posted at 2011.03.26
- lアウグストに恋して

こちら最近よく見かける画像。髪型などはちょっと前の雰囲気ですがそれほど前のアウグストさんじゃないのかもしれません。でも痩せてるから意外と前なのかしら…。最近のアウグストさんは長髪で少しむっくりしてましたからね…。すーん…。この写真は何かのイベントですかしら。お茶目で可愛い。

こちらは以前御紹介した(こちらの記事) "Slumming" でのワンシーンを海外gif職人さんがお作りになられてました。このあたりのシーンとってもいいんですよ。とにかく "Slumming" でのアウグストさんはヤンチャボーイでビジュアルも大変に美しくお薦め作品の一本です。主役は中年おじさんなのですけれどもね。って多分 "Slumming" からのワンシーンだと思うのですが…間違っていたらごめんなさいね。
gif動画も根気と時間があれば幾らでも作成したいのですけれど、その時間があるなら映画感想を書いた方がええんじゃないだろうかという葛藤。趣味の葛藤が!
その葛藤も生活に飲み込まれる日々…。まだ揺れてるので心臓に日々キてますよ。ああ…揺れが怖くて歩いて帰れる距離にしか行ってないし、今月予定していた会食も二つキャンセルしました。私が幹事なのですが、私の住まいがどちらも開催される場所から一番遠いので無理だろうというチキンハート。私の地震嫌いは友人にも理解してもらっているのでOKでした。嫌いというか恐怖。筋金入りの恐怖心です。普段、このような状況下ではなく、いつも通りの状態で友人と会っている時、何してても「あっ…今揺れてないか!?」と一度は必ず言うくらい揺れに弱いんですよ。中学生くらいからそうでしたね。友達と電話してても「わあああ地震じゃないぃぃぃぃ?」とよく絶叫してたもの。祖母と私は大変に似ています。地震恐怖症。遺伝だろうか…。でも私は小学生くらいまでは「あ、地震だ~♪」とイベントのように楽しんでいた気がするんだよなあ。恐怖をまだ理解してなかったからかしらね。祖母は関東大震災を経験してるから…そりゃ恐怖を抱いているのは仕方ないよね。余りに祖母が地震におびえるのでそれが私に伝染していった…って状態。でも祖母の子供である母やもう一人の孫である実弟はそれほど地震恐怖症じゃなかったよな…。父もそれほど仰天しないタイプ。落ち着いていて羨ましい。心臓がきゅーっっとならないみたいなのよね。私は気が動転してしまう。冷静を装っていても失神しそうです。うおおおおお。
と、おびえながらも映画に関してそろそろ活動的になっていかねば。映画を落ち着いて観るのはチキンハートな私には難しいけれど、とりあえず次はバーナビーの記事を書く予定。というのをいつも言っている気がしますなあ。バーナビーの記事を書くハードルの高さは異常。自分でハードルをあげているような気がします。可愛すぎて。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
バーナビーは大変に可愛いのです。新しいDVDもちゃんとチェックしました。やたらと肌を露出してるので「バーナビー…は意外と裸族だったのだな」と認識。『アナトミー2』でもヌードになってましたものね。股間は見えなかったけど…。ぷるーんω。
それと!『インセプション』に出演していた俳優さんを一人取り上げる予定。「あっ…この人…そうだったのかあああああああああ。うおおおおおおおおおお」というような人がいたので。おほほほ。おほほほ。
ってな感じでゆるゆるですが通常営業に戻れればなあという希望。
でも日常はそれなりにこなしてますよ!
圧力鍋を人生初で手に入れたのでそっち方面で少し浮かれ気味なんですよー。どんな料理を作ってやろうかとギラギラしているのです。玄米は大変に美味しい仕上がりで炊けました。手羽元と大根の煮付けもよくできた。苺ジャムも美味しくできました。煮付けやジャムは今までも普通の鍋で作ってきたものなのですけど、スイッチ押すだけというのがありがたい。そう、電気圧力なべを購入したのでより楽な方向へと人生を導いているんですよ。己を楽させるために努力。玄米は本当に上手にできたなあ。メインの目的が玄米だったので目的は既に達成したといえましょう。明日は黒豆とビーフシチューにトライだ。これも鍋で作ってきた料理ではあります。ビーフシチューは味的には今までの鍋に軍配があがりそうな予感はしますが、時間短縮という点で期待。何事も経験。黒豆は鍋でやるとわたしゃいまいち仕上がりに満足いかない状況が多かったので圧力鍋に期待です。味は気に入ってもつやつやのつるんつるんにならないのだよなあ。シワがどうしても寄ってしまう~。
ではよい日常を…
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青い瞳のポール
- Posted at 2011.03.20
- lポールに溺れて

ポール・ベタニーの動画gifとは巡り会いが悪く見つけられなかったのですが、先日出会えましたわ。
すごく素敵。不思議と立体的に見えますよね。他にも見つけたので後日またアップします。
さて、震災から一週間が経ちまして、精神的にも肉体的にもおつらい日々を過ごしている方が大変な数いらっしゃると思います。被災地そのものにいなくても、毎日まだまだ続く余震で落ち着かなかったり、買い占めによる日常生活の買い物の不便…など歪みが様々な形で出てますのう…。
ブログも結構覗いて下さっている方がいらっしゃるようで、更新もぼちぼちしていければとは思うのですが、何だかやっぱり落ち着かないですよね。
しかしツイッターでは意外と日々萌えてます。今は珍しく日本人に入れ込んでいるのでした。俳優さんじゃないよ!NHKの経済部の記者に入れ込んでいる日々です。多分NHKラブな人たちは麿(登坂アナウンサー)の登場でわっほーとなっている方が多いと思うのですが、私は経済部の記者択一です。ふんふん。ふんふん。きっとジャポンでこの経済部の記者をキャプチャーして保存したのは私だけだろう…。だってその記者の画像はぐぐってもないのだもの。私だけが画像を保存したに違いないのだもの。ぷふぉー(自慢)。
と、久しぶりにジャポネにうつつをつんつんしつつも、バーナビーのDVDがもうじきドイツから到着するのであります。三本も♪ 更にもう一本は四月に入ったら発送するとのメールもきました。一月と二月に注文していたものなの。ただ発売が三月のDVDが多かったので発送がここにきてドドッときたといった状態。
嬉しいなー。バーナビーは本当に可愛いのです。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
でも経済部の記者も素敵なのであった。鼻血ぶー。
ツイッターは便利ですよ。今回、災害当日メールや電話がなかなか家族や知人と通じない方も沢山いらっしゃったと思うのですが(都内)、ネットは意外と繋がりましたよね。私は運良く家族と携帯電話で喋れたのですが(地震一時間以内)、メールでまず確認したけれど、センターで止めてあるのかすぐに届かない。auに関しては新着メール問い合わせをすればキャッチできました。問い合わせをするのがコツだった。携帯からでもツイッターやミクシーはすぐに繋がったよね。なので家族より先に知人やツイッターでフォローしあっている方の安否はわかったの。ただ、前も書きましたけれど、その前に避難していた日比谷公園で周りにいる見知らぬ方々と私の携帯でワンセグしてたために、電池がなくなってきてしまってツイッターやミクシーにはそれほど繋げず、書き込みもしなかったんですけどね。余裕があったらそこに書き込んでいたと思う。一応、家族との連絡優先に電池はとっておいた。
といった経験から家族同士もツイッターやミクシーをやっていればすぐに連絡が取れるのでは!思い立ったが吉日。メールや通話がすぐにキャッチできればそれが一番ですが、予備としても家族同士でフォローしあっているのは有効。というのも何人も家族がいる場合、それぞれが全員と連絡取り合うのは意外と難しいじゃないですか。トーさんとカーさん。カーさんとこども、また違うこども、ジーサン、バーサン、それぞれが全員を認知するのは意外と大変。でもツイッターにアクセスしてそこで呟いておけば、そこを覗けば伝言板のようになっている感じになるのでお互いの安否はとりあえず確認できます。ツイッターも不安定な回線ではありますので心配な方はミクシーや他のネット手段も確保しておくのがいいでしょうなあ。携帯メールだけじゃなくパソメールも携帯でやりとりできるようにしておくといいでありましょう。
なのでとりあえずツイッターで家族専用アカウントをとってそれぞれ補完しました。もちろん別アカウントです。
ミクシーもかなりサクサク繋がった。ミクシーに関してはこれまた知人オンリーとの連絡にしか使ってないのですが便利でした。日記などは書いてないよ。友人向けにお知らせ的に書いたりはしてるけど。こんなキッチングッズが便利だったよ!みたいなね。それも日記というよりミクシーの呟きを使ってます。
また違う知人グループともツイッターで補完しあう予定。もちろん別アカウント。メールの数だけアカウントとれますからね。パソコンでやる場合は別アカウントを管理できるクライアントもあるし、携帯にもそれぞれのアカウントでブックマークできるしOKな感じ。
それとNHKさんの呟きなどをフォローしておくと(私はNHKや公的な呟きはリストにいれてるが)、文字ラジオのように便利だったりします。ツイッターは興味ないわ…という人も予備連絡網として取っておくと便利なんじゃないかなと感じます。知り合い同士や家族同士専用にでもね。
ブログは更新してませんでしたが、ツイッターではごろごろ話してたよ。映画の話も皆さんしてますよー♪
もちろん災害の話が今は中心だけれど、停電地域などの情報も様々な地区の方をフォローしていると何となくのジャパン現状がわかった気になります。生活密着型個人ラジオみたいなノリでありますよ。
まだまだしばらくざわつく日々が続くとは思いますが皆様体調にお気をつけて。更新したい気持ちはものすごくあるのですが、私は地震が大変に苦手なので余震があると「はらひれほー」となってしまうのでありました。
でツイッターで「わあああああ。揺れたぁあああああ。うおおおおおおおお」みたいになってたりします。
それと経済部記者はこんな会話を上司としてるに違いないといった底なし妄想をたまに書いてたりします。
妄想妄想。ネクタイが曲がっている人なのですよ。同じ方向に常に曲がってるの……。きゅうううううううん♪
ではお気楽にツイッターカモン。

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心よりお見舞い申し上げます。
- Posted at 2011.03.13
- lつれづれ

今回の地震…まだ続いてます。被災なされた方、また御自身は安全な地域にいても身内の方や知人が被災地にいらっしゃる方、心よりお見舞い申し上げます。
本当に凄まじいエネルギーの地震&津波…二次災害と終息がみえない状況です。私は東京在住なのですが義援金を送るか節電に励むくらいしかできません。
メッセージで安否を気遣ってくださった方、ありがとうございます。家族、身内、知人友人、みんな無事でした。私は東京在住なので、一番最初の大きい地震で帰宅難民にはなりましたが、明け方には無事に家にたどり着きました。家族とも割と早い段階で連絡を取れあいましたのでそれぞれ無事に家にたどり着いたのです。
外にいると多少の情報は入ってはきましたが、これほどの巨大規模だとはわからず家に帰宅して映像を見て愕然としてました。今でも余震があるのでテレビだけはつけてあります。凄まじい映像を見るたびに心臓が痛くなります。
海外でも当然この地震はニュースになっていて、個人海外ブログ(外人さん)なども普段はエッチ棒などをばんばん載せている方でもニュースを取り上げていらっしゃいます。普段はちんぷるぷるぷるな映像ばかりなのにそういった切り替えは人類みな友達を感じますわ。少し前の(もちろん今でも続いているけれど)中近東での問題なども、海外系の個人タンブラーなどでは普段はそういった政治的なアレは全くのせてないのに、世界情勢には敏感で拡散なさってますよね。日本は海外ニュースはよっぽどの巨大ニュースじゃないとテレビでは流れませんからね…。ニュースの感覚も違うのでありましょう。
ドイツでも日本の地震は相当に話題になっていて、特に原発問題に関心が高いドイツ。今回の原発の天災による事故はかなり活発に議論がなされているようです。何故なら、ドイツでは前の政権が原発を無くす方向の政策をしていたのですが、今の政権になって原発をまだ動かすという決定をしたばかりだそうなのですよ。それで、「本当にいいのか原発やって!?」といった議論になっており、日本の災害に絡んだ原発状態を見守っているようですよ。
と、ドイツ映画感想をやっているので、一応ドイツの反応を少しばかりですがお知らせです。
とにかく被災地で困っている方々が普通の生活を送れるようになるのを祈るばかりです。まだ助かってない人も多いし…。二次災害もまだまだありそうですものね。
個人ブログなどで見かけた災害時に役立つ情報拡散を貼っておきますね。それとメールや携帯はつながりづらかったですが(それでも私は繋がった方だと思う。電話も家族と地震勃発後二時間以内に携帯でそれぞれと喋れたから。その後は公衆電話に切り替えましたけれど。公衆電話最強です。携帯文化になっちゃったので減ってしまいましたが、こういう時のためにもまた設置しておくべきです!回線が太いのと安定しています。それと災害時は無料です。)、そう、とにかく携帯は繋がりづらかったのですが、ネットは携帯で繋がった。ツイッターやミクシーはすぐにサクサク見られたのです。ただ、私はその前に日比谷公園に避難してた時、まわりにいた人と私の携帯でワンセグ(ワンセグもすぐに見られたよ!)でニュースを眺めていたから、電池がなくなっていったのでね…。なのでネットも滅多につながず、家族とのやりとり用にとっておきました。だから家族同士だけのツイッターやミクシーフォローは有効だと思った。掲示板的にそこに書き記しておけば家族で情報を共有できるから。実際に災害を体験しないと切羽詰まらないのはよくないのですが、いろいろと勉強になって家族とも遭難したときの集合場所や…こうしたらこうしようと喋る機会ができましたよ。それもものすごい災害になると約束したことも実行できないかもしれないですけどね。
ブログの更新は…ゆるゆると。気分的に「あっはっはー」ではないですが、逆に感情を押し殺しすぎて娯楽関係は一切駄目不謹慎!というのも…違うのかなあとは思ってます。無理には更新しませんけれど淡々と映画や俳優さんの記事をアップできるといいなと…。
とにかく情報を貼っておきます。拡散希望系の情報でしたので。用意しておくといいもの…など私も参考になりました。ゴミ袋も用意しておくといいようですね。何かしら詰め込めるし、いざとなったら身体をくるめるし、意外とゴミはでるし…何かと意外と便利なようです。地べたに寝ることになってもゴミ袋一枚でも下に敷ければそれだけで違いますからね。古新聞なども用意しておくといいかもしれません。
東北地方太平洋沖地震 関連リンク集
TVネット配信(アカウント不要):
NHK総合(ニコニコ生放送) http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790
フジテレビ(ニコニコ生放送) http://live.nicovideo.jp/watch/lv43019860
NHK総合(Ustream) http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv
TBS(Ustream) http://www.ustream.tv/channel/tbstv
災害伝言板:
DoCoMo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
SoftBank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
WILLCOM http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
e-mobile http://dengon.emnet.ne.jp/
NTT-Web171 https://www.web171.jp/
Google Person Finder 2011 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
避難所:
全国避難所マップ http://animal-navi.com/navi/map/map.html
23区避難場所 http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html
宮城県避難場所 http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/wagayade/hinan_bashoshin/hinan_top.htm
福島県避難場所 http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/fukushima/refuge_frame.html
岩手県避難場所 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?of=1&ik=0&cd=28306
東京都内避難所一覧(Googleマップ) http://bit.ly/g5l5PO
各種情報:
津波警報・注意報(気象庁) http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
全国鉄道運行情報(NAVITIME) http://www.navitime.co.jp/train/
道路交通情報(国土交通省) http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/
メディア:
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
朝日新聞 http://www.asahi.com/
毎日新聞 http://mainichi.jp/
日経新聞 http://www.nikkei.com/
Tips:
ケガ・キズの手当て応急処置 http://www.jon.gr.jp/qq/first_aid/index.html
緊急時用の水の確保方法 http://r.nanapi.jp/392/
災害伝言ダイヤル「171」の使い方 http://r.nanapi.jp/5941/
Twitterで信用できるアカウント:
NHK広報局(@NHK_PR) http://twitter.com/nhk_PR
NHKニュース(@nhk_news) http://twitter.com/nhk_news
総務省消防庁(@FDMA_JAPAN) http://twitter.com/FDMA_JAPAN
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401
【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html
【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・浴槽に水をためる
・米を炊く
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす
・とりあえず落ち着く
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停まれ
【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。
●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。
【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。
【Google Person Finder】
Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
http://goo.gl/rlR07
【災害用伝言掲示板】
au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
【TwitterSOSタグ】
GPS機能もつけてつぶやくこと。
#j_j_helpme
その他ハッシュタグ⇒ #prayforjapan (応援) #earthquake (地震) #eqjp
(地震) #jishin (地震) #j_j_helpme (救助要請) #hinan (避難) #anpi
(安否確認) #daijyoubu (安否確認)
【救急処置】
意識がなく倒れている人がいたら
仰向けにし顎を上げて気道確保
呼吸・脈拍があるか確認
確認されなければゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸
※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用すること
【骨折かどうか】
腫れている
変形している
自分で動かせない、または微動でも激しい痛みがある
変色している
【骨折処置】
用意:タオル、副木(硬い棒・板状のもの)、縛るもの
目的:固定し、骨折箇所の負担を減らす
方法:骨折場所を中心に、タオルでくるんだ副木を縛りつける
【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。
クラッシュシンドロームに陥る場合があります。
逆に、挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。
【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。
インセプションのお気楽感想と…昨日、ご紹介したジョセフ・ゴードン=レヴィットはヒース・レジャーと既に共演していたのですな…の巻
- Posted at 2011.03.10
- lジョセフ・ゴードン=レヴィット
先日、御紹介したジョセフ・ゴードン=レヴィットの記事でジョゼフはヒース・レジャーに似ているような気がするわんという内容も書き記しました。あれからチラチラ(ぱんちら♪)ヒースなどについて調べていたら何と、『恋のからさわぎ』(1999 アメリカ)でヒースとジョゼフは共演してたのでありましたああああああ。
映画『恋のからさわぎ』については日本のウィキペディアにも紹介されてたよ → こちら

多分、この写真はその作品のスチールなのですよ。一番前がヒースで左後ろがジョゼフですよね!?似てるもの…。兄弟みたいだもの…。顔の骨格は全然違うのですけどね。トレイラーなどをチェックすると似てはいないのですが…。
12年前の作品なのでジョゼフは18歳くらいぃぃぃぃ?高校に転校生の役でやってくる子だからそうだわね。ジョゼフ若い。
この作品はヒースが出ているという作品からしても観てみたかったの。今度チェックしてみます。
チェックせねばならない~という作品がたまっている昨今…。老後の楽しみじゃああああああああああ(老婆)。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットはいい作品にたっぷり出ているのであります。鑑賞してみたいリスト…
『BRICK ブリック 』
『ミステリアススキン』
『ルックアウト/見張り』
『(500)日のサマー 』
でしょうかな。どれも面白そう。評判もいいし楽しみ。
『キルショット』というのも映画そのものはB級っぽさぷんぷんではあるが、ジョゼフの演技は褒められているので鑑賞したいでありますよ。それにミッキー・ロークが主役だもの。ダイアン・レインがヒロインだもの。二人とも私は好きだもの。最近の映画ようだ。2009年。全然知らなかったよ。昔、ミッキー・ロークが映画俳優としてこの世に出てきた時、「こんないい男がいるなんて。アメリカってやっぱり最高!」などとアホアホホイホイのように(アメリカ好きだったの若い頃はそういうものだったの…)すぐにファンになっていたアタイの青春時代。現在のミッキーはクセ者役者代表になっているが、最初はハンサム(やさぐれ気味の設定が多い)役でいい男だったのでありますよ。そう、やさぐれてるのがいいのよね。ドハンサムというよりは色っぽい系の男だったのだが…。日本における猫パンチあたりから「どうしたのかしら…」と私も作品を追わなくなってしまった。でも『シン・シティ』のミッキー・ロークは素晴らしかったねえ。見事復活。
と、話はそれましたが…
あれからまた『インセプション』三回目を鑑賞したのね。三回目は日本語吹き替えで挑んでみた。どの声優さんも芸達者でぴったりでしたよ♪ で、最初の二回はアーサーに目が釘付けだったのですが三回目は作品としてじっくり楽しめたよおおお。三回目でやっと「ああ、インセプションは最初一回目に観た印象より、楽しめる作品だわ。デカプーもいいじゃないか」と好き作品にのし上がりましたぜ。音楽がいいね。三回観たからこそ行き着いた感想ともいえよう。一回目だけだと…「あら、思ったよりあっさり?」と感じてしまったの。一回目見終わった後、やっぱり『メメント』がノーラン監督の作品だと一番面白いかなあ…という印象でしたのよ。シナリオ的なトリックとしては今でも『メメント』がノーラン監督の中では一番だとは思ってるけれどね。
『インセプション』は私にとってスルメ映画だったようだ。何度も噛みしめるとじわじわくるタイプ。もちろん派手な演出だしビジュアル的には最初っからインパクト巨大なのですが、ビジュアルインパクトの割には脚本そのものは地味設定。特にマトリックスのように「全人類の存亡をかけてデカプーがなう!」というわけじゃないし、何かあったとしてもデカプーとサイトーだけが「あら…リンボー…」ってなるだけだから。『メメント』のように主人公に対してヒリヒリした印象はないの。どうなるのかしら主人公…といった切迫感もそれほどない。意外と緊迫してない。ベースキャンプの部分、実際の現実世界である飛行機で何も事件が起こらないせいかも?飛行機を襲撃されたりしないからね。
ビジュアルの派手さとシナリオの地味っぷりに一回目は、それ程しっくりはこなかったのだけれど、二回目、三回目で「おおおおおおお」 となりました。私、『マトリックス』を劇場で観た時…「ああ…何だか私のリズムとタイミングがあわないビジュアル作品」とそんなに感銘を受けなかったのですよ。キアヌはひたすら美麗だったが。でも設定は大好きなのね。『マトリックス』の設定は大好きなの…。世界観も大好き。しかし、一回目の時は監督とのリズムがあわなかった。何年か経ってDVDで見返したら面白かったのですよ。何度も見返しているよ!大好きな作品だよ♪
最初からドンピシャではまる映画と違って、一度目の時に「ああ、タイミングが。俺の盛り上がりとタイミングが違う」となると、よっぽどじゃないとすぐに二度目は見返さないじゃないですか。普通に面白いのだけれど、もんのすごおおおおおく、おっしゃーああああああとはならない超大作ってありますよね。映画館で観たとしてもです。『ロード・オブ・ザ・リング』も最初劇場で観た時に「そうですか」くらいの印象だったのに見返したら、ものすごくはまったから。そういう映画ってあるよね。ふんふん!ふんふん!
『インセプション』はアーサーに速攻はまって、連日怒濤の勢いで見返したために作品としても好きになったけれど、アーサーが出てなかったら(ジョゼフがアーサー役をやってなかったら)、「まあ普通に面白かったかもね。二度見返さなくてもいいかな。テレビで放映してたらまた観るかもしれない…」くらいの作品になってしまうところであったよ!ぶほおおおおおおお。
これは俳優優先主義者の私がよく辿る道でもあります。アーサーをジョゼフが演じていてセーフ。
大会社の跡継ぎロバートを演じたキリアン・マーフィーさんも大変美しく、アーサーに注目してなかったらもっとキリアンにフーフーフーフーしてたと感じる。「キリアンのたたずまいは美しいわ♪」と感銘を受けたもの。瞳が異常に美しいですよね。女の人より美しいもの…。
渡辺謙さんが想像していたより画面にたっぷり出てきたのも単純に凄いと思った。ハリウッド映画に出てくる怪しい東洋人という登場の仕方ではなく、すんなり普通のスターとして溶け込んでいた!凄いじゃないか!素晴らしい!とそれは素直に感動しました。素晴らしい。
役者さんはどの人も役柄にぴったりで目の保養でした。デカプーの演技を観たのは私…初めてかもしれないよ。どんだけデカプー映画をスルーしていたのかしら。デカプーそのものにはネガティブな印象はないですよ!単純に男子として私の好みに今までヒットしてこなかっただけで、私は役者さんで嫌いな方はいらっしゃいませんからね。
そうか…私は『タイタニック』を観てないからだわね。それさえ観てればデカプー映画を一つでも経験していることになったはずだ。私の母がデカプーデビュー作品の頃、とっても彼のことを褒めてたのね。もちろん私も知っていたが、男子好みとしてデカプー方面に行かなかったのですよー。苦手というわけでもありません。ただ「彼は将来、絶世の美青年&美中年にはならないと思うよ。そりゃいい男は保つかもしれないけれど、もんのすごおおおおおおおいドハンサム王道中の王道。この世で一番のハンサムといった顔を将来は保ってないような気がするよ(悪い意味じゃなくて)」と母に進言した記憶があるのよね。意外とこう…「顔がむくむ方向にいく」といった予感があったのであるよ。しかし母はこの世のセクシー&美はデカプーに全て集まっている!というほどデカプーを気に入っていたので、私の予言はノストラダムス状態。私は迫害された。
現在のデカプーは超絶セクシー系というカテゴリーに入っている俳優さんなのかしらん?私のセクシーゲージは世間と一致してない場合がありますのでデカプーの立ち位置がよくわからないのよ。デカプーは現在「セクシー&美男子」USA&全世界チャート連続ナンバーワンを十数年続けています――というのでしたら私が間違っていたので申し訳なかったです。>母
もちろん不細工だなんてこれっぽっちも思ってないですよ。いい顔してるもの。ハンサムだもの。でも超絶系か?と言われると…超絶って滅多にいないっていう顔ですからね。私、アウグストさんやポールだって超絶系だとは思ってないもの。ハンサムだけれども。
アラン・ドロンくらいハンサムだったら超絶というのが私の物差しです。アラン・ドロンじゃないの?今でもハンサムナンバーワンは?

美しい代表 アラン・ドロンさん
超絶絶世の美麗男子…は彼が基本だわよね。古い物差しかもしれませんがそうなのよ。
デカプーはハンサムだけれどファニー系だと感じる…。それと何故かデカプーは私が観たいと思う作品にそれほど出ていないのであった。何だか作品とデカプーと私の相性が今まで悪かったのであろう。超大作にあんなに出ているのにね。乙女が大好きであろう『太陽と月に背いて』 さえも観ておらぬよ。『ギルバート・グレイプ』なんて母が悶絶するほどデカプー様が素敵という噂なのだが観てないもの。観るなら『ロミオとジュリエット』かなあ。これも観てないなんて!監督は好きな監督なのに。
長い年月をかけてデカプー作品を自然と回避していた自分に驚愕です。『インセプション』のデカプーはよかったよ。デカプー初体験の映画でもありました。ふう…。
さてジョゼフさんに話題を戻しますが、ジョゼフさんは撮影のため(なのかはわからぬが…)スーツを着ている写真をよく見かけました。ポール・ベタニーほどのスーツ率じゃないけれど、それなりにスーツを着こなしているのでスーツ好きな私としては嬉しい限り。
私の大好きなドイツ俳優バーナビー・メッチュラートのスーツ率の低さは異常。どんだけスーツ着ないの…というくらいスーツを着ていない。Yシャツにネクタイというスタイルが少なすぎるの。アウグストさんだって多少は着ているというのに…。バーナビはタンクトップ率が高いのです。そんなにタンクトップじゃなくても…というほどタンクトップ。それかTシャツ。でもバーナビーには似合ってるのですけどね。ださい方向じゃないのだけれど独特といえば独特…。
男子は女子っぽいお洒落をしないので、逆に俳優さんそれぞれの個性が出るかもしれませんなあ。ポールはダントツでお洒落。でもジョゼフさんも可愛いお洒落タイプだと感じます。

これはアーサーの時かしら?撮影中かな?タイトなスーツが似合いますなあ。

この前の記事でもお伝えしたけれど、アメリカ人にしては小柄なタイプのジョゼフさん。それでもスーツはびしっと着てますね。素敵素敵。

若い時かしら。こういう髪の毛ぼさぼさっぽいのは可愛いなあ。俳優さん男子は加齢を重ねていくとスキンヘッド気味になっていくからな…。海外ではスキンヘッドはセクシーの象徴なのよね。だから抵抗がないのかもしれない。

ヒースっぽい雰囲気。無精髭もいい感じで、このくらい崩れた雰囲気のスーツもいいですよねー。ぶーぶー(鼻血)。

表情がヒース系です。

『インセプション』でも素敵なシーンの一つ。どこのシーンかは内緒です。知りたければ映画を観よう!ここのアーサーの微笑みは最高でした。ブバー(鼻血大出血)!!
と、二回にわたってジョゼフの記事をアップしましたが、今の私は冷静なのでジョゼフ君に関しては何か映画を観たりしたら感想をアップするかもしれないけれど、
バーナビーチュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
…みたいにはならないような予感がしてます。もちろん素敵俳優さんとしてこれからも認知していきたい気持ちは満々です。ふんふんっ(鼻息)♪
『インセプション』は作品としても気に入りました!DVD買う予定。ムホムホ。
映画『恋のからさわぎ』については日本のウィキペディアにも紹介されてたよ → こちら

多分、この写真はその作品のスチールなのですよ。一番前がヒースで左後ろがジョゼフですよね!?似てるもの…。兄弟みたいだもの…。顔の骨格は全然違うのですけどね。トレイラーなどをチェックすると似てはいないのですが…。
12年前の作品なのでジョゼフは18歳くらいぃぃぃぃ?高校に転校生の役でやってくる子だからそうだわね。ジョゼフ若い。
この作品はヒースが出ているという作品からしても観てみたかったの。今度チェックしてみます。
チェックせねばならない~という作品がたまっている昨今…。老後の楽しみじゃああああああああああ(老婆)。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットはいい作品にたっぷり出ているのであります。鑑賞してみたいリスト…
『BRICK ブリック 』
『ミステリアススキン』
『ルックアウト/見張り』
『(500)日のサマー 』
でしょうかな。どれも面白そう。評判もいいし楽しみ。
『キルショット』というのも映画そのものはB級っぽさぷんぷんではあるが、ジョゼフの演技は褒められているので鑑賞したいでありますよ。それにミッキー・ロークが主役だもの。ダイアン・レインがヒロインだもの。二人とも私は好きだもの。最近の映画ようだ。2009年。全然知らなかったよ。昔、ミッキー・ロークが映画俳優としてこの世に出てきた時、「こんないい男がいるなんて。アメリカってやっぱり最高!」などとアホアホホイホイのように(アメリカ好きだったの若い頃はそういうものだったの…)すぐにファンになっていたアタイの青春時代。現在のミッキーはクセ者役者代表になっているが、最初はハンサム(やさぐれ気味の設定が多い)役でいい男だったのでありますよ。そう、やさぐれてるのがいいのよね。ドハンサムというよりは色っぽい系の男だったのだが…。日本における猫パンチあたりから「どうしたのかしら…」と私も作品を追わなくなってしまった。でも『シン・シティ』のミッキー・ロークは素晴らしかったねえ。見事復活。
と、話はそれましたが…
あれからまた『インセプション』三回目を鑑賞したのね。三回目は日本語吹き替えで挑んでみた。どの声優さんも芸達者でぴったりでしたよ♪ で、最初の二回はアーサーに目が釘付けだったのですが三回目は作品としてじっくり楽しめたよおおお。三回目でやっと「ああ、インセプションは最初一回目に観た印象より、楽しめる作品だわ。デカプーもいいじゃないか」と好き作品にのし上がりましたぜ。音楽がいいね。三回観たからこそ行き着いた感想ともいえよう。一回目だけだと…「あら、思ったよりあっさり?」と感じてしまったの。一回目見終わった後、やっぱり『メメント』がノーラン監督の作品だと一番面白いかなあ…という印象でしたのよ。シナリオ的なトリックとしては今でも『メメント』がノーラン監督の中では一番だとは思ってるけれどね。
『インセプション』は私にとってスルメ映画だったようだ。何度も噛みしめるとじわじわくるタイプ。もちろん派手な演出だしビジュアル的には最初っからインパクト巨大なのですが、ビジュアルインパクトの割には脚本そのものは地味設定。特にマトリックスのように「全人類の存亡をかけてデカプーがなう!」というわけじゃないし、何かあったとしてもデカプーとサイトーだけが「あら…リンボー…」ってなるだけだから。『メメント』のように主人公に対してヒリヒリした印象はないの。どうなるのかしら主人公…といった切迫感もそれほどない。意外と緊迫してない。ベースキャンプの部分、実際の現実世界である飛行機で何も事件が起こらないせいかも?飛行機を襲撃されたりしないからね。
ビジュアルの派手さとシナリオの地味っぷりに一回目は、それ程しっくりはこなかったのだけれど、二回目、三回目で「おおおおおおお」 となりました。私、『マトリックス』を劇場で観た時…「ああ…何だか私のリズムとタイミングがあわないビジュアル作品」とそんなに感銘を受けなかったのですよ。キアヌはひたすら美麗だったが。でも設定は大好きなのね。『マトリックス』の設定は大好きなの…。世界観も大好き。しかし、一回目の時は監督とのリズムがあわなかった。何年か経ってDVDで見返したら面白かったのですよ。何度も見返しているよ!大好きな作品だよ♪
最初からドンピシャではまる映画と違って、一度目の時に「ああ、タイミングが。俺の盛り上がりとタイミングが違う」となると、よっぽどじゃないとすぐに二度目は見返さないじゃないですか。普通に面白いのだけれど、もんのすごおおおおおく、おっしゃーああああああとはならない超大作ってありますよね。映画館で観たとしてもです。『ロード・オブ・ザ・リング』も最初劇場で観た時に「そうですか」くらいの印象だったのに見返したら、ものすごくはまったから。そういう映画ってあるよね。ふんふん!ふんふん!
『インセプション』はアーサーに速攻はまって、連日怒濤の勢いで見返したために作品としても好きになったけれど、アーサーが出てなかったら(ジョゼフがアーサー役をやってなかったら)、「まあ普通に面白かったかもね。二度見返さなくてもいいかな。テレビで放映してたらまた観るかもしれない…」くらいの作品になってしまうところであったよ!ぶほおおおおおおお。
これは俳優優先主義者の私がよく辿る道でもあります。アーサーをジョゼフが演じていてセーフ。
大会社の跡継ぎロバートを演じたキリアン・マーフィーさんも大変美しく、アーサーに注目してなかったらもっとキリアンにフーフーフーフーしてたと感じる。「キリアンのたたずまいは美しいわ♪」と感銘を受けたもの。瞳が異常に美しいですよね。女の人より美しいもの…。
渡辺謙さんが想像していたより画面にたっぷり出てきたのも単純に凄いと思った。ハリウッド映画に出てくる怪しい東洋人という登場の仕方ではなく、すんなり普通のスターとして溶け込んでいた!凄いじゃないか!素晴らしい!とそれは素直に感動しました。素晴らしい。
役者さんはどの人も役柄にぴったりで目の保養でした。デカプーの演技を観たのは私…初めてかもしれないよ。どんだけデカプー映画をスルーしていたのかしら。デカプーそのものにはネガティブな印象はないですよ!単純に男子として私の好みに今までヒットしてこなかっただけで、私は役者さんで嫌いな方はいらっしゃいませんからね。
そうか…私は『タイタニック』を観てないからだわね。それさえ観てればデカプー映画を一つでも経験していることになったはずだ。私の母がデカプーデビュー作品の頃、とっても彼のことを褒めてたのね。もちろん私も知っていたが、男子好みとしてデカプー方面に行かなかったのですよー。苦手というわけでもありません。ただ「彼は将来、絶世の美青年&美中年にはならないと思うよ。そりゃいい男は保つかもしれないけれど、もんのすごおおおおおおおいドハンサム王道中の王道。この世で一番のハンサムといった顔を将来は保ってないような気がするよ(悪い意味じゃなくて)」と母に進言した記憶があるのよね。意外とこう…「顔がむくむ方向にいく」といった予感があったのであるよ。しかし母はこの世のセクシー&美はデカプーに全て集まっている!というほどデカプーを気に入っていたので、私の予言はノストラダムス状態。私は迫害された。
現在のデカプーは超絶セクシー系というカテゴリーに入っている俳優さんなのかしらん?私のセクシーゲージは世間と一致してない場合がありますのでデカプーの立ち位置がよくわからないのよ。デカプーは現在「セクシー&美男子」USA&全世界チャート連続ナンバーワンを十数年続けています――というのでしたら私が間違っていたので申し訳なかったです。>母
もちろん不細工だなんてこれっぽっちも思ってないですよ。いい顔してるもの。ハンサムだもの。でも超絶系か?と言われると…超絶って滅多にいないっていう顔ですからね。私、アウグストさんやポールだって超絶系だとは思ってないもの。ハンサムだけれども。
アラン・ドロンくらいハンサムだったら超絶というのが私の物差しです。アラン・ドロンじゃないの?今でもハンサムナンバーワンは?

美しい代表 アラン・ドロンさん
超絶絶世の美麗男子…は彼が基本だわよね。古い物差しかもしれませんがそうなのよ。
デカプーはハンサムだけれどファニー系だと感じる…。それと何故かデカプーは私が観たいと思う作品にそれほど出ていないのであった。何だか作品とデカプーと私の相性が今まで悪かったのであろう。超大作にあんなに出ているのにね。乙女が大好きであろう『太陽と月に背いて』 さえも観ておらぬよ。『ギルバート・グレイプ』なんて母が悶絶するほどデカプー様が素敵という噂なのだが観てないもの。観るなら『ロミオとジュリエット』かなあ。これも観てないなんて!監督は好きな監督なのに。
長い年月をかけてデカプー作品を自然と回避していた自分に驚愕です。『インセプション』のデカプーはよかったよ。デカプー初体験の映画でもありました。ふう…。
さてジョゼフさんに話題を戻しますが、ジョゼフさんは撮影のため(なのかはわからぬが…)スーツを着ている写真をよく見かけました。ポール・ベタニーほどのスーツ率じゃないけれど、それなりにスーツを着こなしているのでスーツ好きな私としては嬉しい限り。
私の大好きなドイツ俳優バーナビー・メッチュラートのスーツ率の低さは異常。どんだけスーツ着ないの…というくらいスーツを着ていない。Yシャツにネクタイというスタイルが少なすぎるの。アウグストさんだって多少は着ているというのに…。バーナビはタンクトップ率が高いのです。そんなにタンクトップじゃなくても…というほどタンクトップ。それかTシャツ。でもバーナビーには似合ってるのですけどね。ださい方向じゃないのだけれど独特といえば独特…。
男子は女子っぽいお洒落をしないので、逆に俳優さんそれぞれの個性が出るかもしれませんなあ。ポールはダントツでお洒落。でもジョゼフさんも可愛いお洒落タイプだと感じます。

これはアーサーの時かしら?撮影中かな?タイトなスーツが似合いますなあ。

この前の記事でもお伝えしたけれど、アメリカ人にしては小柄なタイプのジョゼフさん。それでもスーツはびしっと着てますね。素敵素敵。

若い時かしら。こういう髪の毛ぼさぼさっぽいのは可愛いなあ。俳優さん男子は加齢を重ねていくとスキンヘッド気味になっていくからな…。海外ではスキンヘッドはセクシーの象徴なのよね。だから抵抗がないのかもしれない。

ヒースっぽい雰囲気。無精髭もいい感じで、このくらい崩れた雰囲気のスーツもいいですよねー。ぶーぶー(鼻血)。

表情がヒース系です。

『インセプション』でも素敵なシーンの一つ。どこのシーンかは内緒です。知りたければ映画を観よう!ここのアーサーの微笑みは最高でした。ブバー(鼻血大出血)!!
と、二回にわたってジョゼフの記事をアップしましたが、今の私は冷静なのでジョゼフ君に関しては何か映画を観たりしたら感想をアップするかもしれないけれど、
バーナビーチュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
…みたいにはならないような予感がしてます。もちろん素敵俳優さんとしてこれからも認知していきたい気持ちは満々です。ふんふんっ(鼻息)♪
『インセプション』は作品としても気に入りました!DVD買う予定。ムホムホ。
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- 映画『インセプション』でアーサー役をやったジョセフ・ゴードン=レヴィット大特集。画像が巨大量なのでお気をつけて! (2011/03/04)
映画『インセプション』でアーサー役をやったジョセフ・ゴードン=レヴィット大特集。画像が巨大量なのでお気をつけて!
- Posted at 2011.03.04
- lジョセフ・ゴードン=レヴィット
昨日、ツイッターではぶんぶか呟いていたアーサー君の特集です。今日も呟いていたのでなるほどな記事の流れ。そしてツイッターやっていて昨日のこの話題が1番多くのリプライをしてもらったよ。アーサー君がそんなに人気者とは露知らず。『インセプション』は御覧になった方も多いので私もずっと観たいと思っていたのですが、あらすじも何も仕入れてこないで昨日DVDで鑑賞しました。一日に二度続けて観た。それは謎解きのためではなく…アーサー君を見つめるためだけに鑑賞したとも言います。謎解きはそれほどなかったよね。っていうかもう『インセプション』そのものは普通に淡々と楽しめた作品というだけになってしまいアーサー君一直線。しかし、アーサー君を演じた俳優さんそのものにはまったのではなく、二日目になってより冷静になったのだけれどアーサーというキャラに萌えたようです。もちろん俳優さん本人もとっても素敵。でもいつも言っていますけれど、全てを好きになる俳優さんと普通に「わあ素敵」となる俳優さんがいるって話ですよね。今のところアーサー君を演じたジョゼフさんに対しては「わ♪素敵♪」と普通の好きっぷりを発動させています。でもキャラのアーサー君はもんのすごい好きなキャラだったよ。そしてアーサーファンが多いのも昨日知ったのでありました。
とにかく素敵な俳優さんだったので大特集です。画像がものすごく多いのでお気をつけてくださいね。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)
1981年2月17日生まれ (2012年現在 31歳) アメリカ生まれ
彼の日本でのウィキペディアはこちら
子役出身なのですね。『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992年)は観た記憶があるけれど、そこで子役ってたのか。思い出せません。観てないのかもしれない。
彼のプロフィールで鼻血設定だったのが…
2000年にコロンビア大学に進学し、歴史や文学を研究。特にフランス文学に傾倒し、フランス語を話すことができる。そのために一時俳優業を休業した。2004年に復帰。
コロンビア大学なんて優秀じゃないですか。コロンビア大学ってノーベル賞をとった人物がたっぷり卒業している学校なんですよー。文系なジョゼフ君なのですなあ。フランス語も喋れるなんて素敵。
バーナビー「僕もフランス語は喋れるよ!」
バーナビーは英語も喋れるもんね。スペイン語も喋れるもんね。母国語のドイツ語も当然喋れるよ!
と、バーナビーを出しましたが、それは私がアーサー演じるジョゼフを観て最初に思ったのが「あら…何だかバーナビーに似ている…」と感じたからなのでありますよ。だもんで余計に目がハートに!
そして『インセプション』を見続けているうちに、ジョゼフさんがいろいろな人に似ているのを感じ取った。ツイッターでそのことを呟いたら友人が納得してくれました。
まず、日本の俳優さんなのですが窪塚洋介さんにそっくり!彼の画像はここには貼らないけれど、お時間があったらググってイメージ検索してみてください。似てると思う。後ほど窪塚さんに似てるな…と思うジョゼフの写真をアップします。それとヒース・レジャーにくりそつ。目のあたりがそっくり…。昨日、ツイッターでも話題にしてたのですが、『インセプション』の監督であるクリストファー・ノーランは男優さんセレクトが絶妙。私は彼をゲイだと思い込んで過ごしていましたよ日常を!監督が作品で余りにも素敵な男優さんばかりいつも配置するのでね。それとノーラン監督の好きな顔の男子って一貫してると感じませんか?。ガイ・ピアース、キリアン・マーフィー、クリスチャン・ベール…このあたり系列的にとっても同じ香りを感じるもの。そしてヒース・レジャーといえば『ダークナイト』でジョーカーを演じました。もしヒースが生きていたら『インセプション』に出演してただろうなと思い描けます。
だってジョゼフさんはヒースに似てるもの。背格好や顔の全体像は違うけれど、目の雰囲気がとにかく似ている。海外でもそう思われているのか検証画像がアップされてたよ!

ほら…。ヒースの方がしっかりがっしり顔だと思うのだけれど、ジョゼフさんにニュアンス似てますでしょ!?
そんなヒースに似たジョゼフがアーサーをやるのは自然の理だったのかもしれません。初めはアーサー役には違う役者さんが候補になってたようだけれど、スケジュールの都合でジョゼフさんに役が回ってきたのですって。
あと、私が似てるなーと思ったのはジェームズ・マカヴォイなの。表情や優しいソフトな感じ。ジェームズ・マカヴォイのニュアンスも入っていると思う。そして『ターミネーター2』でクールな新型ターミネーターを演じたロバート・パトリックにも雰囲気ちょいと似てる。やっぱり目元。目元が似てるのは目の上の部分がフラットなタイプだからかもしれない。ジェームズ・マカヴォイはフラットじゃないけれど…ヒースとロバートさんは目の上が割とフラットだよね。もちろん二重でぱっちりお目々なんだけどアーモンドのようにくりくり丸いというよりはフラットな雰囲気。顔の表情筋肉的なものはマカヴォイと共通項のような気がする。
とにかくアーサーの素敵っぷりは『インセプション』未体験な人に味わってもらいたいですよねー。こればっかりは映画を観てもらわないと!アーサー画像をまずはアップ。

最近、海外でよく見かける画像の一部をgifアニメ化しているものです。ポインターとしての役割をちゃんと果たしていたアーサー。ホテルの廊下での無重力アクションはものすごく見応えがありました。スタイリッシュで本当に素敵だったなあ。

これはデカプーと二人で渡辺謙さんと交渉しているシーンですね。

タクシー運転手用な洋服だったのかもね。第一階層の夢でのアーサー。

廊下でのシーンが始まるところですね。

gif動画も作られていました。このシーン何度観ても萌えます。アクション的にも燃えます。見せ場ですから!(どうでしょう風)
さて、『インセプション』から離れて…窪塚洋介さんに似ているなーと思った写真

どう?雰囲気わかります?少し若い頃の写真かもしれません。窪塚さんっぽいように感じました。

可愛いもの。私服かしら。いい感じですよね。こういう雰囲気の人は好きな方多いんじゃない?優しい感じでフレンドリーな雰囲気。
優しい感じといえば…

この雰囲気もたまらないですね。これ多分、『(500)日のサマー』という作品で主演をやったジョゼフさんだと思うのですが。作品としても褒められているので今度チェックしてみます。

これは『(500)日のサマー』の公式スチールかな。恋愛映画♪

ジョゼフさんはスーツっぽい姿を私服でもしています。似合うよね。これは何かの作品でのプレス会見っぽい。コロンビア大学と知ってしまったせいか知性をものすごく感じてしまうわ。私はインテリに弱いですよ!

これは私服かしら。ほら…表情がヒース・レジャーっぽいの。それとまゆげの筋肉が柔らかいのか、よく八の字になってるよ!可愛いよ!メガネも似合いますよね。ポップな感じでいいな~♪でも知的…ふう…。

こちらは若い頃かしら。ファニーで知的で可愛いよね。この写真はジェームズ・マカヴォイっぽいような気もします♪
さて、ジョゼフがバーナビー・メッチュラートに似ていると思ったわけを次の写真からくみ取ってみてください。くみ上げ式。
まずはジョゼフから

こういう坊主っぽい髪型も外人は似合いますなあ。頭のカタチがより立体的だからでしょうな。

こちらもまだジョゼフです。
さて愛しの(本当に愛おしいよ♪ 可愛いよ♪)バーナビー・メッチェラートの写真

赤が似合うよ♪

白黒でも可愛いよ。
もちろん全然違うのですけれど…。わかっていますけれど、私は似ていると感じたの。角度や髪型が違っちゃうと全然似てないけれど、スキンヘッド気味&インセプションでのオールバック気味の髪型になるとバーナビーとちょっと似てるの!いいの私だけがそう思い込んでいるのだから。二人とも可愛い!
それにしてもバーナビーの目は大好きな目なのです。これは完全にジョゼフさんと違う目なの。そう、目に絞っていえば全然似てないのですよ。ジョゼフさんの瞳はヒース寄りだと思う。しかし小粒な雰囲気や背の高さ…細い感じがバーナビータイプなのでした。ヒースさんは背が高いですからね。ヒースは185センチあった。ジョゼフさんは178センチですって。バーナビーは173センチ…。
「僕…小さいの?」
日本だったら全然小さくないよ!ドイツではわからないけれども…すーん…。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
バーナビーはひたすら可愛いのでいいのです。
もうちょっと検証してみましょう。
まずはジョゼフさん

素敵ですよねー。目が色っぽい。長髪も似合うよ!
そしてバーナビー↓

何となくなく似てると感じるの。すーん。この写真は今年のお正月にドイツのテレビ映画で放映された作品のスチールだよ♪バーナビーだよ♪
さて、ジョゼフさんに戻りますが、上の長髪写真はきっとこの一連の写真に繋がってます。

出た白ブリーフ!白ブリーフに反応するようになりました。素敵なレディーのおかげです。ありがブリーフ!手描きで刺青?ヒッピーの役なのかしら?

こんなにもヒッピー。
かと思いきや超絶素敵なジョゼフさんご登場

このくらいの長髪が異常に似合うと思うのですけれども!ものすごく素敵なのですけれども!しかも彼は誘い受けフェロモンが出ている人だと思うのです。
↓誘い受けを大いに感じるフォト

ね!?これで誘われなかったら人類は滅びるというほど誘ってます。しかも彼が受けなの…どういうことなの…。(妄想10000000000%)
誘い受けまっしぐら状態の写真特集

もう誘ってるもの全てを。

これだもの。意外と毛があるのだもの。ジュード・ロウさんほどじゃないけれど生えているところは生えているのだもの。

作品的にも完璧に誘い受け状態な公式設定。しかもスケベそうなゲスなオヤジがお相手だなんて!どういうことなの!!

gif動画もがんがん作られていました。そういう作品は海外乙女の心もくすぐるのでありましょう。や、男性が作ったのかもしれないけれども!世界は一つだよ!オタクは一つだよ!

多分……上のオヤジにやられてる状態?違ってたらごめんなさい。口にオヤジ(?)の指がかかっているのが興奮する。どういうことなのぉおおおおおおおおお。

これも同じ作品なのかしら。まだ作品名を調べてないの。だって調べたら最後…欲しくなっちゃうのだものおおおおおおおおお。このスチールも確信犯です。
だって↓こうだもの……。

どういうことなの。けしからん。ハァハァハァ…。鼻血ブーーーーーーー。公式でこうなのだからこっちが鼻血出したっていいのだもの!公式でそういう設定なのだもの。これはバーナビーの誘い受け小悪魔作品 "Chill Out" に通じるものがありますね。全ての道はローマ(ボーイズ愛)に通じるっていうじゃないですか。ボーイズ愛は一日にしてならずですよ。だって歴史的にも同姓愛は普通にあることなのですもの。いいのですもの。貴族は美しい若い男性をはべらせているものだったのだもの。本当のことなのだもの。本当のことなのだもの!!!
興奮して失血死。
やっぱり調べてみました。作品名『謎めいた肌(ミステリアススキン)』。ああ、シリアスな題材なのですね。性的虐待を受けたことによりトラウマになって…というストーリー。日本のウィキペディアにもアップされていたのでそちらを御覧になってください → こちら
主役の男の子を演じた模様。14歳の役だったみたい。23歳の時に演じたようです。写真や動画などを見ると23歳には見えないよ!幼い顔だ。体当たり演技!!
機会があったら鑑賞してみたいなあ。内容はかなり暗くて可哀相な雰囲気だけれども…すーんすーん。
英語版ですが、予告トレイラーをアップしておきます(2012/03/22 追加)。
とても良さそうな映画ですよね。せっかくDVDを手に入れたのだから鑑賞せねばー。

こちらは子役の頃かしらね。顔がものすごく幼い。
さて『インセプション』でも身軽っぷりを見せ付けてくれたジョゼフさんですが、実際に運動神経がいいみたいです。よくダンスをしてるよ。そういうシーンをネットでたっぷり見かけたよ。

ほら、壁宙返りができるなんてすごい!!

コサックダンスだって当たり前

やたらと踊ってます
さて、まだまだものすごい量の画像と大量のトリビア的ニュースがあるのですが、私がこのままポールやアウグストさんを好きなように好きになっていけば取り上げていくかもしれません。今のところはスポット特集です。しかし人気があるんだなあ。すごい量の画像だったもの。プロフィール情報もいっぱいだもの。ハリウッドってやっぱり違う。ここのところずーっとドイツ俳優さんばっかりだったので情報量の違いに圧倒されてます。
そして私が今世紀最大に好きだったスーパーモデル。クラウディア・シファーとファッション誌にファッションフォトを撮られていたああああああ。何て素晴らしいのおおおおおおおお。クラウディアは既にかなりいい年だと思うけれど、まだまだ美しいもの。感涙。



もう眼福としかいいようがない…。これはジョゼフさんが羨ましいです。私、本当にクラウディア・シファータイプの女性に弱いのですよ。彼女はファッションモデルで女優さんではないけれど一世を風靡したスーパーモデルですからね。下手な女優さんより稼いでいたと思うよ。まだ現役なんだな。本当に感動した。
最後にセクシーな動画を二つ。大人っぽいのと、小悪魔っぽいの。
まずは大人っぽいの…

そして小悪魔誘い受け爆発っぷり…。どういうことなの…これだけでも鼻血が耳血が…吐血、下血…。基本的に色っぽい人なのでありました。アーサー君もキスおねだりシーンでその雰囲気をちょっとだけ出してましたよね。

とにかく、『インセプション』を観てない方…アーサーを目撃しに是非鑑賞してください!アーサーだけに焦点を当てても楽しめる作品となっていました。特に私にとって。
ではよい週末を!
※ ジョセフ・ゴードン=レヴィットさんについては他にも記事を書いてます(写真もアリ♪)。
ジョゼフ君の他の記事(カテゴリー)はこちら。
とにかく素敵な俳優さんだったので大特集です。画像がものすごく多いのでお気をつけてくださいね。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)
1981年2月17日生まれ (2012年現在 31歳) アメリカ生まれ
彼の日本でのウィキペディアはこちら
子役出身なのですね。『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992年)は観た記憶があるけれど、そこで子役ってたのか。思い出せません。観てないのかもしれない。
彼のプロフィールで鼻血設定だったのが…
2000年にコロンビア大学に進学し、歴史や文学を研究。特にフランス文学に傾倒し、フランス語を話すことができる。そのために一時俳優業を休業した。2004年に復帰。
コロンビア大学なんて優秀じゃないですか。コロンビア大学ってノーベル賞をとった人物がたっぷり卒業している学校なんですよー。文系なジョゼフ君なのですなあ。フランス語も喋れるなんて素敵。
バーナビー「僕もフランス語は喋れるよ!」
バーナビーは英語も喋れるもんね。スペイン語も喋れるもんね。母国語のドイツ語も当然喋れるよ!
と、バーナビーを出しましたが、それは私がアーサー演じるジョゼフを観て最初に思ったのが「あら…何だかバーナビーに似ている…」と感じたからなのでありますよ。だもんで余計に目がハートに!
そして『インセプション』を見続けているうちに、ジョゼフさんがいろいろな人に似ているのを感じ取った。ツイッターでそのことを呟いたら友人が納得してくれました。
まず、日本の俳優さんなのですが窪塚洋介さんにそっくり!彼の画像はここには貼らないけれど、お時間があったらググってイメージ検索してみてください。似てると思う。後ほど窪塚さんに似てるな…と思うジョゼフの写真をアップします。それとヒース・レジャーにくりそつ。目のあたりがそっくり…。昨日、ツイッターでも話題にしてたのですが、『インセプション』の監督であるクリストファー・ノーランは男優さんセレクトが絶妙。私は彼をゲイだと思い込んで過ごしていましたよ日常を!監督が作品で余りにも素敵な男優さんばかりいつも配置するのでね。それとノーラン監督の好きな顔の男子って一貫してると感じませんか?。ガイ・ピアース、キリアン・マーフィー、クリスチャン・ベール…このあたり系列的にとっても同じ香りを感じるもの。そしてヒース・レジャーといえば『ダークナイト』でジョーカーを演じました。もしヒースが生きていたら『インセプション』に出演してただろうなと思い描けます。
だってジョゼフさんはヒースに似てるもの。背格好や顔の全体像は違うけれど、目の雰囲気がとにかく似ている。海外でもそう思われているのか検証画像がアップされてたよ!

ほら…。ヒースの方がしっかりがっしり顔だと思うのだけれど、ジョゼフさんにニュアンス似てますでしょ!?
そんなヒースに似たジョゼフがアーサーをやるのは自然の理だったのかもしれません。初めはアーサー役には違う役者さんが候補になってたようだけれど、スケジュールの都合でジョゼフさんに役が回ってきたのですって。
あと、私が似てるなーと思ったのはジェームズ・マカヴォイなの。表情や優しいソフトな感じ。ジェームズ・マカヴォイのニュアンスも入っていると思う。そして『ターミネーター2』でクールな新型ターミネーターを演じたロバート・パトリックにも雰囲気ちょいと似てる。やっぱり目元。目元が似てるのは目の上の部分がフラットなタイプだからかもしれない。ジェームズ・マカヴォイはフラットじゃないけれど…ヒースとロバートさんは目の上が割とフラットだよね。もちろん二重でぱっちりお目々なんだけどアーモンドのようにくりくり丸いというよりはフラットな雰囲気。顔の表情筋肉的なものはマカヴォイと共通項のような気がする。
とにかくアーサーの素敵っぷりは『インセプション』未体験な人に味わってもらいたいですよねー。こればっかりは映画を観てもらわないと!アーサー画像をまずはアップ。

最近、海外でよく見かける画像の一部をgifアニメ化しているものです。ポインターとしての役割をちゃんと果たしていたアーサー。ホテルの廊下での無重力アクションはものすごく見応えがありました。スタイリッシュで本当に素敵だったなあ。

これはデカプーと二人で渡辺謙さんと交渉しているシーンですね。

タクシー運転手用な洋服だったのかもね。第一階層の夢でのアーサー。

廊下でのシーンが始まるところですね。

gif動画も作られていました。このシーン何度観ても萌えます。アクション的にも燃えます。見せ場ですから!(どうでしょう風)
さて、『インセプション』から離れて…窪塚洋介さんに似ているなーと思った写真

どう?雰囲気わかります?少し若い頃の写真かもしれません。窪塚さんっぽいように感じました。

可愛いもの。私服かしら。いい感じですよね。こういう雰囲気の人は好きな方多いんじゃない?優しい感じでフレンドリーな雰囲気。
優しい感じといえば…

この雰囲気もたまらないですね。これ多分、『(500)日のサマー』という作品で主演をやったジョゼフさんだと思うのですが。作品としても褒められているので今度チェックしてみます。

これは『(500)日のサマー』の公式スチールかな。恋愛映画♪

ジョゼフさんはスーツっぽい姿を私服でもしています。似合うよね。これは何かの作品でのプレス会見っぽい。コロンビア大学と知ってしまったせいか知性をものすごく感じてしまうわ。私はインテリに弱いですよ!

これは私服かしら。ほら…表情がヒース・レジャーっぽいの。それとまゆげの筋肉が柔らかいのか、よく八の字になってるよ!可愛いよ!メガネも似合いますよね。ポップな感じでいいな~♪でも知的…ふう…。

こちらは若い頃かしら。ファニーで知的で可愛いよね。この写真はジェームズ・マカヴォイっぽいような気もします♪
さて、ジョゼフがバーナビー・メッチュラートに似ていると思ったわけを次の写真からくみ取ってみてください。くみ上げ式。
まずはジョゼフから

こういう坊主っぽい髪型も外人は似合いますなあ。頭のカタチがより立体的だからでしょうな。

こちらもまだジョゼフです。
さて愛しの(本当に愛おしいよ♪ 可愛いよ♪)バーナビー・メッチェラートの写真

赤が似合うよ♪

白黒でも可愛いよ。
もちろん全然違うのですけれど…。わかっていますけれど、私は似ていると感じたの。角度や髪型が違っちゃうと全然似てないけれど、スキンヘッド気味&インセプションでのオールバック気味の髪型になるとバーナビーとちょっと似てるの!いいの私だけがそう思い込んでいるのだから。二人とも可愛い!
それにしてもバーナビーの目は大好きな目なのです。これは完全にジョゼフさんと違う目なの。そう、目に絞っていえば全然似てないのですよ。ジョゼフさんの瞳はヒース寄りだと思う。しかし小粒な雰囲気や背の高さ…細い感じがバーナビータイプなのでした。ヒースさんは背が高いですからね。ヒースは185センチあった。ジョゼフさんは178センチですって。バーナビーは173センチ…。
「僕…小さいの?」
日本だったら全然小さくないよ!ドイツではわからないけれども…すーん…。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
バーナビーはひたすら可愛いのでいいのです。
もうちょっと検証してみましょう。
まずはジョゼフさん

素敵ですよねー。目が色っぽい。長髪も似合うよ!
そしてバーナビー↓

何となくなく似てると感じるの。すーん。この写真は今年のお正月にドイツのテレビ映画で放映された作品のスチールだよ♪バーナビーだよ♪
さて、ジョゼフさんに戻りますが、上の長髪写真はきっとこの一連の写真に繋がってます。

出た白ブリーフ!白ブリーフに反応するようになりました。素敵なレディーのおかげです。ありがブリーフ!手描きで刺青?ヒッピーの役なのかしら?

こんなにもヒッピー。
かと思いきや超絶素敵なジョゼフさんご登場

このくらいの長髪が異常に似合うと思うのですけれども!ものすごく素敵なのですけれども!しかも彼は誘い受けフェロモンが出ている人だと思うのです。
↓誘い受けを大いに感じるフォト

ね!?これで誘われなかったら人類は滅びるというほど誘ってます。しかも彼が受けなの…どういうことなの…。(妄想10000000000%)
誘い受けまっしぐら状態の写真特集

もう誘ってるもの全てを。

これだもの。意外と毛があるのだもの。ジュード・ロウさんほどじゃないけれど生えているところは生えているのだもの。

作品的にも完璧に誘い受け状態な公式設定。しかもスケベそうなゲスなオヤジがお相手だなんて!どういうことなの!!

gif動画もがんがん作られていました。そういう作品は海外乙女の心もくすぐるのでありましょう。や、男性が作ったのかもしれないけれども!世界は一つだよ!オタクは一つだよ!

多分……上のオヤジにやられてる状態?違ってたらごめんなさい。口にオヤジ(?)の指がかかっているのが興奮する。どういうことなのぉおおおおおおおおお。

これも同じ作品なのかしら。まだ作品名を調べてないの。だって調べたら最後…欲しくなっちゃうのだものおおおおおおおおお。このスチールも確信犯です。
だって↓こうだもの……。

どういうことなの。けしからん。ハァハァハァ…。鼻血ブーーーーーーー。公式でこうなのだからこっちが鼻血出したっていいのだもの!公式でそういう設定なのだもの。これはバーナビーの誘い受け小悪魔作品 "Chill Out" に通じるものがありますね。全ての道はローマ(ボーイズ愛)に通じるっていうじゃないですか。ボーイズ愛は一日にしてならずですよ。だって歴史的にも同姓愛は普通にあることなのですもの。いいのですもの。貴族は美しい若い男性をはべらせているものだったのだもの。本当のことなのだもの。本当のことなのだもの!!!
興奮して失血死。
やっぱり調べてみました。作品名『謎めいた肌(ミステリアススキン)』。ああ、シリアスな題材なのですね。性的虐待を受けたことによりトラウマになって…というストーリー。日本のウィキペディアにもアップされていたのでそちらを御覧になってください → こちら
主役の男の子を演じた模様。14歳の役だったみたい。23歳の時に演じたようです。写真や動画などを見ると23歳には見えないよ!幼い顔だ。体当たり演技!!
機会があったら鑑賞してみたいなあ。内容はかなり暗くて可哀相な雰囲気だけれども…すーんすーん。
英語版ですが、予告トレイラーをアップしておきます(2012/03/22 追加)。
とても良さそうな映画ですよね。せっかくDVDを手に入れたのだから鑑賞せねばー。

こちらは子役の頃かしらね。顔がものすごく幼い。
さて『インセプション』でも身軽っぷりを見せ付けてくれたジョゼフさんですが、実際に運動神経がいいみたいです。よくダンスをしてるよ。そういうシーンをネットでたっぷり見かけたよ。

ほら、壁宙返りができるなんてすごい!!

コサックダンスだって当たり前

やたらと踊ってます
さて、まだまだものすごい量の画像と大量のトリビア的ニュースがあるのですが、私がこのままポールやアウグストさんを好きなように好きになっていけば取り上げていくかもしれません。今のところはスポット特集です。しかし人気があるんだなあ。すごい量の画像だったもの。プロフィール情報もいっぱいだもの。ハリウッドってやっぱり違う。ここのところずーっとドイツ俳優さんばっかりだったので情報量の違いに圧倒されてます。
そして私が今世紀最大に好きだったスーパーモデル。クラウディア・シファーとファッション誌にファッションフォトを撮られていたああああああ。何て素晴らしいのおおおおおおおお。クラウディアは既にかなりいい年だと思うけれど、まだまだ美しいもの。感涙。



もう眼福としかいいようがない…。これはジョゼフさんが羨ましいです。私、本当にクラウディア・シファータイプの女性に弱いのですよ。彼女はファッションモデルで女優さんではないけれど一世を風靡したスーパーモデルですからね。下手な女優さんより稼いでいたと思うよ。まだ現役なんだな。本当に感動した。
最後にセクシーな動画を二つ。大人っぽいのと、小悪魔っぽいの。
まずは大人っぽいの…

そして小悪魔誘い受け爆発っぷり…。どういうことなの…これだけでも鼻血が耳血が…吐血、下血…。基本的に色っぽい人なのでありました。アーサー君もキスおねだりシーンでその雰囲気をちょっとだけ出してましたよね。

とにかく、『インセプション』を観てない方…アーサーを目撃しに是非鑑賞してください!アーサーだけに焦点を当てても楽しめる作品となっていました。特に私にとって。
ではよい週末を!
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- 映画『インセプション』でアーサー役をやったジョセフ・ゴードン=レヴィット大特集。画像が巨大量なのでお気をつけて! (2011/03/04)
アウグスト・ディール出演のポーランド作品 "Lekcje pana Kuki" からのメイキングなどなど
- Posted at 2011.03.02
- lLekcje pana Kuki

少し前からブログのヘッダー画像にしているアウグストさんの後ろ振り向き美人図は映画 "Lekcje pana Kuki" からのワンシーンなのです。

↑こちらはgif 海外職人さんによるワンシーンの再現

Lekcje pana Kuki (英題:Mr. Kuka's Advice)
2008年 オーストリア ポーランド合作
主演はアウグスト・ディールさんではなく、Lukasz Garlicki さんというポーランド人の俳優さんです。コメディに分類されてますが、不思議な雰囲気の映画。英語字幕がついてるので何とか理解できるかしらと思ってはいるのですけれどね…。ざっと見た雰囲気では奇妙な感じのじんわりドタバタコメディ…でもどたばたはしてない…といった様子。
アウグストさんは主人公の青年と途中から関わってくる風来坊(詐欺師?)を演じてるんじゃないかしら(予想)。青年は自分探しの旅っぽいかしら。かしらかしら(ウテナ風…)。
恐ろしいのはドイツ語以上にポーランド語はこれっぽっちも理解できませんって事実ですよ。原題はドイツ語じゃなく多分ポーランド語です。ポーランド語をワードとして一つも知らないもの。カステーラ。それはポルトガル。
こんにちは…も言えないもの。
知らないものなのだもの!<ポーランドいろいろ
ここで予告トレイラーの御紹介
アウグストさん走ってます。アウグストさんの走り方はかなり好き。そんなにクセがない走り方。走り方ってその人のクセが出ますよね。バーナビーはすばしっこそうだけれど意外とそうじゃないの。それがまた可愛いの。アウグストさんはソツなく走ってます。『タトゥー』でもアウグストさんはいっぱい走ってたよね。トレイラーではアウグストさんそれほど出演してないけれど、実際には途中から頻繁に出てきます。
作品のDVDパッケージ↓

私はDVDをドイツじゃないAmazonから買ったかなあ…。ドイツ版じゃないのでね。ポーランド版ですよねこれ。アメリカで買ったかしら…。
さて、海外DVDはいつもながらメイキングシーンやインタビューが無駄に(無駄じゃないよ!有益だよ!)充実しております。ファンにとっては嬉しい限り。髭を生やしたアウグストさんシリーズの中でもこの作品に出てくるアウグストさんは髭ハンサムの方ですよ。この映画での髭アウグストさんが髭スタイルとしては1番光っていると思う。体型も理想的な状態。

メイキングのワンシーン 路上駐車(ヨーロッパじゃ当たり前)している車にちょっかいを出すアウグストさんなの。「こういう蹴り方でいいのか?」といった感じでドアミラーを蹴る動作したりするのよ。ヤンチャ設定のアウグストさんです。

メイキング中のインタビュー。字幕は多分ポーランド語。メイキングの字幕で英語は残念ながら出てこないのであった…。メイキングで観ると普通の髭ほよほよアウグストさんですけれどスクリーンで動くアウグストさんはかなりイケメンなひげ面になるのです。本当です。

ヘアメイクさんにいじられているアウグストさん。音声も入っていて「ダンケ」と言っていたような気がするよ。ダンケじゃないかもしれないが、短い言葉を発声していました。

黒スーツのシーンが格好Eのですよ。スタイリストさんに襟をなおしてもらってるアウグストさん。

ここもメイキング。スタッフと打ち合わせしながらも、ヘアスタイリストさんにぐしゃぐしゃと御髪をいじられているアウグストさん。動じません。俳優さんはよくいじられてるものね。そうか……映画に関わる仕事で俳優さんにダイレクトに触れるとしたらヘアメイクさんかスタイリストさんだね。興奮する。バーナビーも髪をぐしゃぐしゃいじられているビデヲがあるよ。もんのすごく可愛いよ。アウグストさんはとにかく動じません。役に没頭。このアウグストさんとってもハンサムざんしょ?

やたらとワサワサされていても動じてない証拠です。触られていることをこれっぽっちも意識してないもの。俳優さんは慣れっこだもの。ポールもメイキングでヘアメイクさんにいじられてるシーンあるよね。可愛いよね。ああ、そうか…ヘアメイクさんになればよかったのか…。

メイキングで好きなシーン 時間があればgif動画にしたいほどですよ。劇中、アウグストさんはピアノをポロリン(イチモツをポロリンするのではない…)するっぽいのですが、ピアノレッスンを受けているシーンなのです。実際に鍵盤は叩いてないのかもしれないけれど曲にあわせた腕の動きを習っているシーンのように推測します。

顔が真剣。でもほら、いい髭男でしょ。男前アウグストさんなのです。とっても素敵。この状態でプレミア活動もすればいいのに!何故、プレミア活動になると怪しくなるのか本当に不思議だ…。いい男なの何故ホワイ!?

とにかく素敵なの。ピアノ似合うよね。先生の目を見て確認してるよ!アイキャッチ!手の動きを真剣に追ってます。

動いている映像を見るとわかるけれどラフな感じでレッスン中ではあるのです。

おや煙が?

疲れたのかスモーキングタイム。若い頃のポールに負けず劣らずアウグストさんもヘビースモーカー。メイキングでよく吸ってますよね。ピアノの先生らしき人は女性です♪ 先生も真剣に弾いてるよ。煙草を吸いながらもピアノとピアノ教師をじっと見つめるアウグストさん。

ここ写真だとわかりづらくて残念なのですが、曲が終わりに近づいて先生が一瞬顔をあげ、アウグストさんと視線をあわせるのね。そして多分、こちら側にいるアウグストさんが笑うのです。それで先生も微笑むの。アウグストさんの表情はメイキングでは見えないのだけれど見えるような気がするの。きっと優しく笑ってるの!それで先生も笑うの。すごく素敵なシーン。映画のワンシーンのようですよ!によよよよよよよ。によよよよよよよよよよよ。よよーん♪
というわけで、地味な作品かもしれませんがアウグストさんファンならばいずれチェケナしてもらいたい作品ではありますぞいぞい。
さて、近況メモです。前から見たかった『オテサーネク』をビデオで観られました。あと、素敵な方からプレゼントしてもらっていた『シャーロック・ホームズ』(ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ)も少し前に鑑賞済み。どちらも大変に面白かったです。新しいシャーロック像で意外といいんじゃないでしょうかホームズとワトソンのやりとりだけで目の保養。二作目はよりホームズらしく謎解きにも重きを置くと更によくなるんじゃないかしら!とにかく素敵なプレゼントありがとう!
『オテサーネク』は完璧にお薦め映画の1本ですなあ。役者さんもクセがある人ばっかりで最高だった。食事シーンも個性的で大変に面白かったです。チェコの普通の生活が映し出されているのかどうかは謎ですが、チェコの雰囲気を知る1本としても楽しめた。監督は個性爆発なヤン・シュヴァンクマイエル監督。監督の作品は初めて観たかも。短編をもしかしたらすごい昔に観たような気もしますが忘れてしまいましたので観てないのも同然でありますの。監督の他の作品もこれからチェックしていきたいですわ。
それと洋服探求は毎日やってるわけじゃありませんよ。余りにも流行ファッションに疎くなってしまったので店を見回ったりしてただけです(買いもしたけれども)。もう一つサイトをやってるのですがそちらはこの一年近くお休み状態でした。しかしそちらもそろそろ活動を始めようと思っています。前と違って映画とソチラ…両方とも並行してやっていけるんじゃないかなという思惑。多少の波はあるかもしれませんけれど、そちらに没頭しすぎて映画を見忘れる…何もかも忘れた…バーナビーあなたはだあれ?とはならないので安心してください。
何故なら、イエスタデー、またバーナビーのDVDを予約注文したほどにゾッコンです。もちろんアウグストさんのDVDもわしわしやりますよ(やる?)。ポール情報も怠らないつもりです。そう情報はネットでチェックすればすぐに入手できますからね。映画感想が滞りそうではありますね。って既に滞っているけれど。
次の記事はバーナビーの記事にしたいなー。
チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
ちゅっちゅっちゅ♪