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ツインピークスといえばチェリーパイ

クーパー捜査官の好物はダブルRダイナーのブラックコーヒーとチェリーパイ、そしてドーナツでした。


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ツインピークスメインテーマ





久しぶりでござんしょ?ツインピークスにはまった人は多いですよね。私もすごくはまってたもの…。

先週、渋谷のタワーレコードで久しぶりに買い物をしましたのよ。「ツインピークス」のサントラを買いました。輸入盤。輸入盤も最近は殆どアマゾン各国で買っているのです。アマゾン安いですよね。タワレコで売っているものはアマゾンで安く手に入るような気がしましたよ。でも「ツインピークス」はとてもお値打ち価格で売っていたので購入♪ 遙か過去に一度購入してるのですが見当たらないのだった。昔集めたサントラCD(レコードも含めて)は行方不明のものが多くなってしまった。実弟が持っているかもしれないな…。

写真のケーキはタワレコの後、デパ地下で購入したチェリーピスタチオパイ。パイ生地も入ってたけれどタルト生地がベースだったよなあ?大変に美味しかったです。酸っぱいチェリー大好き。ピスタチオも大好き。家族は酸っぱいのが苦手なので白桃ショートケーキやモンブランなどその他のケーキを買いました。私は『ツインピークス』を購入した後なので迷わずチェリーパイ♪ 当然でありますよ♪ むっほっほ。実際思い描くチェリーパイとは形が違いますが、味的にチェリー満喫できたのでOK!ピスタチオクリームも美味でございました。また食べたいもの♪

サントラといえばその昔、映画『エンゼル・ハート(Angel Heart)1987年』(ミッキー・ローク主演)のサントラも気に入って買ったのだけど、今、売ってないよね。中古で結構高いのだもの。当時も確か日本盤はなくて何故かドイツ盤を購入した記憶があります。渋谷の輸入レコード屋で買ったかなあ…。遠い記憶じゃわい…。ジャワティー。

ちなみに北条司の「エンジェル・ハート」とは違いますぞよ?

私が言っているのはこちら↓ 





学生時代は洋楽全盛だったので私もアメリカ、イギリス音楽はよく聴いてたし、買ってたし、コンサートも行ってました。それとサントラはよく買ってたなあ。音楽は映画以上にブランクがあり、下手すると十数年単位でぽっかり穴が開いてたのでありますよ。数年前から多少復活したけど、ミュージシャンの名前などはもう追いつけないもの。無理。MTVを観る習慣もなくしたので無理。J-WAVEを連日聴いてるとそれなりに新しい曲とは接触できるけど、今年に入ってそれほど聴いてない。

昔買ったアルバムで満足してしまう。家族はクラシック中毒な人だが私はたまーーーーーーーに聴く程度だ。アニメ、漫画、ゲームから派生したサントラはよく買ってます。特にガンダムOOは結構はまったので、出た音楽CDは殆ど購入したのではないかしら。最近だと鋼の錬金術師も対象です。今は戦国BASARAのサントラが楽しみかなあ。アニメのサントラ。

それでも単独ミュージシャンのアルバムは滅多に買わなくなった。最近は久しぶりにサントラ熱が復活していろいろ購入してます。

先日、感想をアップした『プリンセス・アンド・ウォリアー』のサントラもアメリカアマゾンで注文しました。アメリカアマゾンはヨーロッパ系に比べて配達に時間がかかるのであります。物にもよるし、タイミングもあるかもしれないけれど、配達日数はヨーロッパの方がかからないね。便の仕組みが違うのでしょうな。

『プリンセス・アンド・ウォリアー』に関してはまだ自分の中で作品が渦巻いているのですが、その原因の一つとして、病院にいる患者達がシシー(フランカ・ポテンテ)を呼ぶ…その声が頭から離れない!!

シ(→)シ(→)ー(→) と棒読みじゃないのね。

シ(↑)シ(↑↑)ー(↑) と常に上がりっぱなしの発音なの。特に、シシーに恋しているシュタイニーの呼び方が特徴的。彼の声が内耳にへばりついてるよ。ぶーんぶーん。

とてもいい映画だったのでドイツ版DVDも思わず購入しそうに。だってインタビューやメイキングがついているから。しかし、超絶惚れている役者さんが出てないので思いとどまってます。もちろんフランカ・ポテンテもベンノ・フュアマンも大好き♪ だが、超絶!!まではいってないのよ。超絶ってスーパー絶頂ってことでしょ?間違っていてもいい。私の中ではそういう解釈。トップ中のトップ…更にその上のトップトップトップっていうくらい好きじゃないと、カテゴリーをその人だけのために設けられないのでした。ものすごーく好きと超絶の差は僅差だったりするんですけどね。何故なら『アイガー北壁』のベンノさんを堪能したいなあという欲望は沸いていますから。これは日本でも劇場公開されたのですね。ベンノさんも堪能したいし、『グッバイ、レーニン!』でチャーミングな脇役を演じていたフロリアン・ルーカスも出ているのでチェックしたいのです。

予告トレイラー






『Soul Kitchen』で予想以上に色気を振りまいていたビロル・ユーネルはかなり気になるので、日本未公開&日本未発売のDVDに手を出している最中です。まだ到着しておらぬ。何故なら昨日クリックしたばかりだから…。日本で観られるのはとりあえずツタヤディスカスで観る予定。今、手元に『愛より強く』が到着しています。それとファティ・アキン監督作品は音楽センスがいいので、何枚かサントラをチェックしました。試聴した感じだと(アマゾンは試聴できるからね)、『そして、私たちは愛に帰る(Auf der anderen Seit)』のサントラがエスニック色が強く、とても雰囲気良かった。映画は未見だけれど(ディスカスリストには入れている)、サントラを注文しましたよ。とにかく『Solino』のサントラが素晴らしいの。でも聴きこまないように注意してます。何故なら映画を観てないから…。手元にあるのに。観ればいいのに。何故、観ないのだ自分よ!

『Solino』は作品として素晴らしい匂いを感じる。日本版DVDを強く望む。イタリア人がドイツに移民…そしてまたイタリアに帰るお話…。それだけで股間が熱くなるよね。それはバーナビー・メッチュラートが主役だから…というのは当然あるのだけれども!あちらの評判はとってもいいのになー。むーんむーん。すーんすーん。

他にもサントラはいろいろ注文中…。

いやらしい話を連続してしますが(≠18禁)、今年の春先くらいから、自由な時間をとれるようになったので、映画も久しぶりに観られるし、映画ブログも発信できているのです。そして輸入盤に手を出して、最初はポール・ベタニーの作品をアメリカから取り寄せた。最初はそこだけだったので、特に手元メモでコントロールしてなかったのですが、ドイツから買うようになり、わやくちゃになってきたから、メモをとるようにしたのだ。いつ注文していつ到着したのかをね。平行で何件も買い物してると、わからなくなっちゃうのだ。もちろんメールは届くけれど、手元メモもある方がよい。

で、今、春先から何回買い物をしたのか…眺めてみたら…

40回を超えてたよ!一回一回は高額じゃないのでいい気になってたら恐ろしい結果に。しかもポール・ベタニーだけの時はメモとってなかったので、もうちょっと回数はアップしているであろう…。円高利益…。それでも昔より安いのではないかと…。気休め。ほらDVD時代じゃなくVHS時代は基本の値段が違うものね。でもアメリカは安かったか。日本はとにかくソフト高いもの。日本でも多少はDVDは安くなったよね。安いのは安い。高いのは高い…。輸入代を足しても海外ソフトの方が安いかなあ。サントラなんかそうですよね。日本アマゾンでも輸入は取り扱ってるから上手に利用すると郵送代は安くなる場合もある。私も何品かは日本アマゾンで輸入ものを買ったよ。ただ、到着日が海外で買うより更にアバウトになる。早く着く場合もあるけれど。

しかし回数が増えてしまったのは…ポール・ベタニー→アウグスト・ディール→ダニエル・ブリュール→バーナビー・メッチュラート→セバスチャン・ブロムベルグ→ビロル・ユーネル(←イマココ!)

と、数珠つなぎではまったせいね。自分のせい。己のせい。しかもドイツ映画は未公開が多いのと、作品を探索するのに苦労した。何一つわからない状態でチェックしてるから、コツを外していたのだ最初。今でも外してます。一度にぐわっと購入できなかったのも回数が増えた原因だな。ポールの作品は見つけやすかったから一気に購入できた。それでも取りこぼしはあります。五月雨式に買う結果に。それと!ドイツ俳優さんは前も書きましたけど、Audio Book を出しているので、それも購入対象にしちゃったからね。見つけにくかった。アウグストさんは特にたっぷり出しているのでヒーヒーしましたよ。これ以上好きな俳優さんを増やさないようにしないと経済が危ない。ホーム経済。オタク的に世の中の経済は、まわしているかもしれませんが、まわしすぎると首が痛くなるよね。

気をつけないと!

でもまあ旅行も行かないし、外食も滅多にしないし、宝石買わないし、洋服買わないし、車も乗らないし、基礎化粧品を買うくらいだもの。それと食料……。いいのだもの…。人によってお金の使い道はいろいろなのだもの。久しぶりだからいいだろう。洋服買うモードの時もありますよね。生活のリズムによるかもなー。四年前までは毎日外に出なくてはいけない仕事モードだったので、そういう時は洋服や交際費はどうしてもかかってしまうからね。その頃はDVD一枚も買ってなかったと思う。見事に生活のリズムが変化する。面白い。アーッハッハッハッッハ。ふむふむ。去年、娯楽関係は一年間家族全体で我慢したので今年はそれぞれ御褒美タイムなの。それぞれオタク活動。本当だよ♪ 我慢の時期はどうしてもありますよね。逆に開放的な時期もあるわけです。また我慢時期がやってくるので今はとりあえず娯楽に勤しむ。

お金の話は生々しい。お目汚し失礼しました。ついでにいやらしい、鼻持ちならない話を続けますが、パソコンを新調してディスプレイがフルハイビジョンになったので、見え方が全然違う。異常に発色良好でかなり美麗に写るのですよ…。きめ細かい画質。液晶テレビもそうですが、液晶でアナログ放送を見て、それでハイビジョン放送を見ると、もうアナログには戻れないじゃないですか。こんなに違うなんて!一番画質がいいのはブラウン管のハイビジョンなのですが、さすがにそれはもう家には置けません。薄型になれちゃうとブラウン管の分厚いのは置けないもの。ゲームするにはブラウン管がいいんですけどねー。でもゲーム用のも液晶にしちゃいました。場所を有効に使わねば。東京ドームくらい広いリビングルームがあれば、ブラウン管のテレビもゴロンゴロン置けるでしょう。そういうお家ならば幾らでも物を置けばいい。

同じ液晶でもフルハイビジョンは普通の液晶より綺麗であった…。テレビでもそれは一目瞭然なのですが、パソコンでもかなり違うのですなあ。まだ古いパソコンを起動させる時もあるのね。それで自分のブログを見ると、既にもう目が新しい画質になれちゃってるから「わっ。何このぼやけっぷり!発色も悪い!」とガクガクしてしまう。先日まではそっちの画面で何も気にならなかったのに…。人間って欲深いわー。いい環境にはすぐ順応するんだわー。煩悩だわー。百八つだわー。

新しいパソの色調は発色彩色がパキパキしてくっきり美麗なんですよ。字もくっきり!その画質でフォトショ処理をしてるのですが、元のパソコンで見るとそこまで色が濃くないの…。でもそっちを基準に彩色やコントラストをアップした画質処理にしちゃうと、こっちだと「うお?濃すぎないか?」になるのでした。いやー、女房と畳とパソコンは新しいのに限るね。という、嫌みったらしい自慢話になっちまいました。でも更に発色良好すんばらしーディスプレイ解像度しかも巨大サイズな人はもっともっと美麗な画像を見ているのだろうなあ。高額ディスプレイってありますものね。デザイナーさんなどはそういうのを使用してるのでしょう。上を見ればきりがない。きりきりきりきり。

どうしても自分のパソコンで見た感じで作っちゃいますからねサイトでも何でもね。ちなみにブラウザーはグーグルクロムが異常に軽いですよ。ファイアーフォックスでカスタマイズしちゃっている方に変更はお勧めしませんが、グーグルクロムの軽さは羽のようです。グーグルクロム使っちゃうとクソIEには到底戻れません。見え方もそれほど崩れないし、最近はいろいろなアドオンも増えてきてるので便利。タグ操作がとにかく便利。軽さは圧倒的じゃないかなあ。特にグーグルメールを使ったり、グーグル翻訳使ったり…グーグル依存症に足を踏み入れている人は更にグーグルに支配されます。でも心地よい…。軽いから。

それにしてもパソコンの短命度は異常。携帯もそうかもしれないけれど、パソコンは加速装置でもついてるんじゃないかしら…っていうくらいあっという間に劣化。買ったばかりのこれだって二年も経てば(一年でそうなるかもね)「うおおおお。遅いぃぃぃぃぃぃ」ってなってるんですよ。賞味期限が値段の割に短いよ!とんでもないよ!あっという間に遅くなりますよね。そういう装置がついているに違いない。重力にどんどん引っ張られるの。ガンダムっぽい。既にこのマシンは大気圏に突入して燃えている状態。そして地上の楽園が見えた頃には燃え尽きてるのよ!最新のガンダムをまた手に入れないといけないの物語的に。ガンダムだとパイロットがマシンを凌駕してしまい、マシンの性能がパイロットより劣る描写も出てくるね。「私はマシンの性能を超えてしまった!新しいガンダムを手に入れなければ…ならない」と震えながらブログを更新していた一週間前を過剰に演出。誇大広告。


ツデーは月曜日。よい一週間を♪

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お探しの映画はこれでしょうか? その1 アウグスト・ディール出演映画『Slumming』の御紹介&ミニお洒落班長シリーズ

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Slumming 2006年 

オーストリア、スイス、ドイツ合作  日本未公開

監督:Michael Glawogger

以前、理想の髪型という記事でこの映画のキャプチャーを少しだけアップしましたね。今回は、素敵なコメントを下さった方がアウグスト・ディール出演映画をお探しでしたので、これじゃないかしら…と取り上げてみました。

その方のヒントとしては…

・確かベルリン映画祭に出品された作品
・中年男性と若い女性と彼が主役の作品、
・黒いコートのアウグスト・ディールと女性、中年男性が並んで座るスチール写真が素敵
・プレスの反応も上々♪

クイズっぽくって興奮します。ふんふんふんふんっ(鼻息っ♪)♪

ぱっと思い浮かんだのが、今回の作品と、もう一つあるのですが、とりあえず今日は『Slumming』を。

一つだけ私が発見できなかったのが

・黒いコートのアウグスト・ディールと女性、中年男性が並んで座るスチール写真

これがこの映画にちょいと当てはまらないので、私の推測は間違っている可能性大なのであります。

Slumming』ではジャケットコートを着ているのですが、コートというよりはジャケットに見えるので、お探しのアウグスト君じゃないかもしれない。そして、アウグスト、女性、中年が並んで座っている写真を見つけられてないので、今回の映画紹介は私のミスリード可能性大!

最初に載せた写真では、中年男性ボバーン、冷ややかなアウグスト君ズッキューン、不安げな若い女性…きゅーん…と三人がのってますが、並んで座ってないのでした。分割して統治されている。ローマ帝国のようだわ。

ちなみに私が手に入れたDVDのジャケ写は↓でしたのよ。(ちなみに今回はどの写真もそのままの大きさです)


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ハムレットぽい。シェークスピアっぽい。


スチール写真で三人並び…でこの映画だと…

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↑この写真がよくアップされてます。中年男性とアウグスト君はいるのですが、左の若者が女性じゃなく男性なんですよ。この人はアウグスト君と友達設定なのです。

で、上の写真を使ったジャケットもよく見かけます。

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こちらはヒロイン役の人とアウグスト・ディール。懐かしい雰囲気のゲーセンだ。


あらすじとしては…

ウィーンのヤンチャな富裕層の若者、セバスチャン(アウグスト・ディール)と、友人の(Michael Ostrowski)は、ある夜、酔っ払って路上に転がっていたカルマン(Paulus Manker)を車に乗せ、そのまま雪の降るチェコへと連れていき、まだ泥酔しているカルマンをチェコに置き去りにして去ってしまう。何も知らずに起きたカルマンは見知らぬ土地、言葉が通じない土地で混乱する。 セバスチャンはネットチャットで知り合ったピア(Pia Hierzegger)という女性とデートする。もちろんいつものように遊び半分でだ…。そして三人は…(セバスチャン、カルマン、ピア…それぞれが…という意味だと思うのですが…)。


こんな感じですかのう。題名の『Slumming』は英語だとスラムを見物するという意味のようですけど、これはセバスチャンと友人二人の立ち位置ってことなのかしらね。英語で“Let's Go Slumming.”などと言う時は、NYの高級マンションに住んでるスノッブな人たちが、遊びでハーレムなんかにくり出すときに使ったりする言葉「ちょっと冒険しない?」…といった感じで使うと個人ブログに書かれている方がいらっしゃいました。まあニュアンスとしては上から目線で使うヤンチャな言葉なのかもしれません。違ってたらアイムソーリーなのであります。

ドイツ語の翻訳だと「お手上げの状態」と訳されているのでありました。<Slumming

ドイツ映画ではなく基本的にはオーストリアがメインの映画制作っぽい。オーストリアもドイツ語でありますが、アウグスト君はインタビューで「オーストリアは私にとって海外であり、異なる文化、異なるユーモア、そして人種も違います。オーストリア語はドイツ語ではありません」以下略……。また次の機会にインタビューはアップしますね。

オーストリア独自のユーモアを感じ取ってください…といった雰囲気の答えをしていた。もちろん肯定的な意見で。ドイツのユーモアとの違いを楽しんで…みたいなね。近い国でも違うのでしょうなあ。

さて、この映画がお探しの映画だといいのですが?どうでしょうか。トレイラーもようつべにはちょっとはアップされてたのですが、アウグスト君出演シーンのトレイラーでわかりやすいのだとIMDb に三種類のティーザーがアップされてました。ティーザーって映画紹介みたいな意味ですが、私はトレイラーとの区別はつかない。でもあっちの映画ってティーザーとトレイラーと二種類あるよね…。

まあとりあえずIMDbでトレイラー(ティーザー)のページを御紹介

こちら♪

フラッシュベースで見るか、クイックタイムで見るか選べます。そして三種類アップされているので全てを見れば何となくの雰囲気はわかるかと。

この映画のDVDはチェックのためにざっと見たのですが、アウグスト君がやんちゃ青年でとってもいい。女の人のパンチラを撮影してそれをネットでばらまいているようなヤンチャっぷりなの。アウグスト君がカフェで盗撮ですもの。きゅーん☆

メイキングでもいたずらっ子っぽいもの。

でも、基本的には中年男性のカルマンの出番が多いかなーといった印象です。このカルマン役の人とは『Haider lebt - 1. April 2021』(2002)でアウグスト君は一度共演しているようだ。この映画もオーストリア映画。繋がりですなあ。

そしてベルリン映画祭というのもヒントの一つ。

Photo Call の写真がありました。


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左からMichael Ostrowskiさん、Paulus Mankerさん、Pia Hierzeggerさん、そしてちょっとおすまし顔のアウグスト・ディール♪ かわいい♪

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メイン三人ですね。


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全身サイズ♪ いつものことながら地味…。あ、でもアウグスト君以外は全員オーストリア人なんじゃないかなあ。オーストリア人はドイツ人よりお洒落好きだと思ったのだけれども。男子はまあこんなもんだとしても、女子は本当に普通の格好だよこれじゃ!どうしてそこまで地味にする必要があるというのだろうか…。常に疑問。カジュアルすぎ。別にパーティドレスじゃなくてもいいけど、カジュアルでもお洒落系のカジュアルってあるじゃないですか。キレカジ?今は言わない?きれいめカジュアルみたいなの…。よくわからないけど私も…。

それにしてもいつものことですが、アウグスト・ディールさんのおでこの割合(というか髪型の割合?)がアンバランス。何故、この割合でおでこを全開にするのであろうか…。


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ほらこれだもの。これでもかとおでこを見せつけるプレイ。しかも変な割合で。髪型が怪しいんですよね。前髪を垂らすのはいやだけれど、別に短い前髪にもしたくない!そんなわがままなおでこちゃんなのかしら実は…。でも役柄で短い前髪バージョンもあるのですよね。妙に短すぎる時もある…。バランスの問題ですな。


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この表情、クセがあってキュート。本当はもっと口元のユニークさに注目すべき写真なのでしょうけれど、おでこと髪型の黄金率に目が釘付けになっちまうのでありました。


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これはマフラーが同じなので…同じ日だとは思うのですが、プレミアとなっているから違う日のプレミアなのかしらね。まあ同じ日だろうが別の日だろうが、この年の(2006)冬はアウグストさんのお気に入りマフラーだったに違いない。奥様(ジュリア・マリク)の洋服はぎりぎり可愛いね。帽子はとってもとってもキュート。髪型もエレガントで美しい。


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アウグスト・ディールも帽子をかぶればいいのだね。ほらかぶってる。似合うよね。可愛いもの。素敵だもの。おでこの割合がごまかせるもの。おでこはとってもキュートで彼の魅力の一つ。髪型との兼ね合いが変なだけなんですよ。


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パーティ会場での二人。奥様のドレスはクラシカルで素敵。基本的にクラシカルっぽい格好がお好きなのかもですな。アウグストさんは御髪(おぐし)が乱れてグーですね。そう、このくらい前髪が自然にさらさら垂れてるのが似合う。同じ日だとしてもこっちだと気にならないもの。素敵だもの。といっても、何となーく二人ともいい感じで野暮ったいです。そこがいいのだ。それはそうなのだ。マフラーだって可愛いけど、あえてその柄なのは何故なのだぜ。奥様の見立てなのかな。まあ、前も書きましたが、ファッションセンスに関しては似たもの夫婦だと認識。少しずれた感じがいいのでありましょう。


話はファッションから離れます。

この映画と『もうひとりの女』でアウグスト君は所謂、高級車を所持して乗り回す役柄なのですが(確か、『もうひとりの女』ではアウディ、『Slumming』ではBMW)、インタビュアーに質問されてます。


インタビュアー: あなたは二本の作品で派手な車を乗り回してましたね?

アウグスト: その通り!(笑) 二本ともドライバー映画だね。でも実際の僕は正直いって車フリークじゃないんだよ。

インタビュアー: 他の多くの人々にとって車は重要なステイタスシンボルですよね?そのために彼らはお金をたくさん車につぎ込みます。あなたは車にお金をかけないの?

アウグスト: 僕は信じられないほどCDにお金をかけるんだ。それとDVDにもね。今はインターネットで何でも手に入るからね。でも僕は古風な人間なのさ。とにかくそれら(CDやDVD)にはお金を使っちゃってるよ。それを買うのはやめられないんだ。それと食品(食事代)には使っちゃうね。


いつもながら意訳です。インターネットの下りは間違っているでしょう確実に。ドイツ語だもの。無理だもの。でもニュアンスで乗り切りましょう各個人で。

飾りっ気がないのが、これまたたまらないですね。もちろん飾りっ気が似合うスターも好きですし、みなさん個性がそれぞれ本人にマッチングしていればどの趣向でも好き☆☆☆☆☆

ドイツは車の国ですものなあ。ちなみにバーナビー・メッチュラートは今はわかりませんが、数年前のインタビューを読むとアメリカ車のフォードに乗っていると答えてました。アメリカのものが好きなんですって♪ 私は車の種類全然わからないので、どのようなステイタスかも細かくは。さすがにベンツやBMW、ランボルギーニー(?)、ポルシェなどが高級車というのはわかります。それとイギリスの車、ジャガーが格好いいというのは理解している。それくらいですよ。免許持ってないし、家族もダレも乗らないので…余計にわかりませんのでした。


というわけで、どれでしょうシリーズその1です。これが正解であったとしても、二本目に考えていたものもアップしますね。すぐ次の記事…ではないかもしれないですがお届けする予定です。

ミニ備忘録

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一昨日、『Soul Kitchen(ソウル・キッチン)』のDVDがドイツから届いたのです♪ 昨日鑑賞しましたよ。ワンダホー!

感想は早めに書きたいです。一言もドイツ語わからなかったのに9割方理解できる素晴らしい映画でした。素敵な方がコメントで情報を下さって来年になったら日本でも公開する予定らしいですぞ!

教えていただいた配給会社(日本)のサイト → こちら♪

期待大ですね。素敵な情報&知識をいつもありがとうございます。私はドイツDVDを観てしまったので映画館に行くかどうかはわかりませんが、日本版DVDは必ずチェックします。物語は理解できても台詞が一つもわからないというのも寂しい。きっと台詞がわかれば更におもしろさが増すでしょう。台詞わからなくてもあれほど楽しかったのだもの。のめり込んで鑑賞しました。

まさに

Wunderbar(ヴンダバー)!! 

でありました。

ワンダフルがドイツ語になると↑になってるよね。『イングロリアス・バスターズ』でもアウグスト・ディールが「Wunderbar♪」っていってたもの。そう聞こえたのだもの…。


先日、フランス切手の文字が読み取れないと書きましたら、これまた素敵な方から正しいスペルと意味を教えていただきました。元の記事に追加してあります♪ 青カビチーズでも食べやすい部類の青カビらしいですぞ。黒パンの上に洋なし…そしてそのチーズをとろーり…と食べている方を他のブログで発見したよ。美味しそう♪ いつもためになる知識ありがとうございます!> 鱗さん ダンケシェーンでございます。

『Soul Kitchen』に話は戻りますが、登場人物が皆さん魅力的で濃厚。ゆっくりそれは感想したいのですが一言真っ先に告げておきます…。

ビロル・ユーネルは想像通り素敵だった。

昔からの私の好み直球タイプ。ツイッターでも早速観た直後に呟いてしまいましたが、マチュー・アマルリックにバカボンのパパ要素を足した感じの人なの。最高だ。バカボンのパパ格好が似合いそうなの。ちなみに私の二次元初恋相手はバカボンのパパかルパン三世です。リアルです。他の映画での彼をこれから観るのは楽しみですが、『ソウル・キッチン』でのビロルっぷりが鼻血。それほど出演シーンは多くないのだけれど色っぽい中年偏屈ジプシーコック…。なんて素敵なのかしら!ヴンダバーヴンダバーヴンダバー。

音楽は全編に渡って素晴らしいセレクションだったので、サントラを購入予定であります。


さて次の記事は先日頂戴したミステリーな御質問に、ヒントを与えるミステリーハンター的な記事にしようかと。っていうか「これですかな?」といった記事。作品を二つほど御紹介しつつ問いかける形式を予定。ちゃっかりカテゴリーで一つの作品ずつわけてしまえという、一石二鳥を狙います。アウグスト・ディール出演作品をそれぞれ御紹介。どちらかが正解の作品だといいなあ。違ったらすみません。どちらにしろ日本未公開でDVDもドイツだけ…という作品なのでこうやって御紹介しないと、アップする機会が意外とない。良い機会を与えてくださいました。といっても未見のまま見切り発車。日本語が欲しい切実に。特にアウグストさんの作品は、重いテーマが多いのではないかと。『ソウル・キッチン』のように明るくファニーに何となくわかっちゃう系じゃないのでありますよ。日本語プリーズ。


九月はバーナビーの誕生日月なのでバーナビーについてもいろいろ書きたいなーというこじつけ。私はそれほど誕生日イベント系はネットでも私生活でもやらない方なので、純粋な(不純ともいう)こじつけ記事をでっちあげたい。私生活でやらないっていっても、たまたま会う友達が誕生日だって知ったら何か用意するし(女性だったらお花)、用意できなかったらワインをおごりますよ!そういうのはしますぜ。自分の誕生日に疎いのでありました。父は誕生日大好きなんですよね。父の誕生日好きっぷりは異常。男性で自分誕生日大好きな人は意外といたのです。

以前働いていた時、共同で仕事をしていた他の会社の上司が誕生日好きだったな…。四六時中、誕生日関係の話をしてたよその人。クリスマスの話もしていた。特に誕生日は一緒に暮らしている家族に「お父さんが生まれた大切な日」と徹底的に仕込んでいると鼻息ふんふんしてたもの。「俺の誕生日は絶対に何があっても予定をキャンセルさせて、全員一緒に食事する決まりなんだよ。いいでしょ?」と言い放っていた。やだ違和感。子供が生まれた素敵な日…と納得してるんじゃなくって「俺が生まれた素敵な日」なのだもの。まあそうかもしれないが、会社でそういう話を聞くと非常に違和感がありましたね。え、今、仕事の話をしてるのに何故、貴様のお誕生日会のお話タイムになってんじゃ!と動揺しながらワーキング。だって女子仲間で誕生日の話をきゃっきゃっきゃってする人は社会人になったら殆ど皆無だったからね。仰天した。その上司は私の父と同じ匂いがしたね。「こいつはちょっとやっかいな曲者だ…」と認知。あ、でも会社で結婚してた女子の旦那さんがやはり誕生日大好きな人だったね。その人も子供の誕生日にわっほっほーじゃなくて自分の誕生日を祭り上げるタイプだったの。ケーキを選ぶのに毎年一週間以上かけてたのですって。自分の誕生日のためにですよ?子供にはケーキ買ってこないの。どういうことなの…。もちろん子供のケーキはお母さんが調達してたようだが。

自分の誕生日大好き親父がこれほどいるとは思わなかった!

我が家では父が誕生日に異常なテンションなので、他の家族は誕生日に薄い性格になってしまいました。「俺、誕生!」っていうテンションは持てません。しかも父は他の人の誕生日も強引に祭り上げるの。母方の親戚にも誕生日カードを送る始末。そっち系はそういうタイプじゃなくて、和風の人たちだから暑中見舞い、年賀状、お礼状…季節のお便りはするけれど、クリスマスカード、誕生日カード…というテンションには動揺してしまう親戚。子供がいるならまだしも。大人向けにゴー!そりゃヨーロッパなどでは大人同士の風習で普通にやるイベントなのかもしれないが「ここは日本だぜ父さん!」と諭すも無理。イースターカードも私にくれるもの。生卵丸呑みしないといけないかと思った。それも何か誕生日っぽいキリストイベントだよね。どんだけ誕生を祝ってるんだ父よ。クリスチャンだからそれも普通の行いなのだけれど、我が家でクリスチャンは父だけなのでテンションが違う。

ポール・ベタニーは幼少時に家でカソリックの教育を受けたけれど、最近では無神論者だと明言してますね。別に神を否定しているのではないし、自分の子供がどの宗教をチョイスしてもかまわない…自分はとにかく無神論者…だね…とインタビューでも答えてるよね。アウグスト・ディールも無神論者のようだ。否定はしてないが、彼は御両親もそのタイプで、だから日曜日に教会…といった風習はないし、キリスト教にまつわる行事には関わってないな…と確かどこかで答えてた気がする。記憶違いだったらごめんなさい。でも二人とも宗教を否定はしてないです。自分が自然にそうなっただけ…って感じ。あちらは日本より宗教的な思想が根強いでしょうからね。わざわざ明言するのもアイデンティティーの確立につながるのであろう。


私事ですが、明日は昼間から炎天下に佇まないといけないらしんですよ。明日は基本ゾンビ化しているでしょう。記事はツデー、一つアップできたら…しますが、できなかったらごめんなさい。

今日は野良作業的なワーキングがあって(庭整備ともいう…)バタンキュー気味であります。涼しいからといい気になってしまった。でも秋を感じて嬉しい。明日からまた暑さが逆戻りになる天気予報…。アップルパイをいつになったら食べればいいの?

いつでも食べられます。日本だもの。いつでもあるのだもの。アップルパイを温めてバニラアイスのっけると「これだあああああああ」と叫びたくなる美味しさ。その時ばかりは滅多に飲まないコーヒーを飲みたくなるね。チーズケーキもコーヒーを飲みたくなる。

コーヒーが飲みたくなると冬を感じるよ。

今日はコーヒーブレイク的な記事をひとまずアップ♪中国茶(温)を飲みながらお届け中…。

この涼しさを閉じ込めておきたい…でありますな。


ではでは。
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昨日、フランスから届いた荷物は、アウグスト・ディール出演、アヌーク・エーメ主演映画『La petite prairie aux bouleaux』でした。

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La petite prairie aux bouleaux (英題:The Birch-Tree Meadow)

2003年 フランス、ドイツ、ポーランド 合作



昨日、フランスからの荷物が届いたお話をしました。中身は案の定、映画DVDだったのです。

これはずっと探していてやっと中古で出回ったのを購入できたのだった。製品化はされていたのだが増刷は多分していなかったんだろうな…と。全然、出回ってないので諦めていたのですが「諦めたらそこで終わりですよ by安西先生」の格言の通り、じっと待っていたら出会えました。待てば海路の日和ありというやつですな。ことわざ好き好き。

アウグスト・ディールが世紀の大女優アヌーク・エーメと共演しているという点からしても、チェックしたかったし、この映画ではアウグストがフランス語を喋るというのでそれも期待大でした。


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ほほほ。大女優とツーショット。この頃は徹底的にアウグストさんは細いもの。若くて細いもの。


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カメラだって構えるのだもの。確か、ドイツってカメラの国なはず。ライカって最初はドイツのメーカーだったのでは。レンズメーカーでもドイツの有名な会社ありますよね。男性はカメラ趣味の人は多いのでは?アウグスト君は実生活ではどうなんでしょうか。ポール・ベタニーは写真を撮るの好きなようですよね。ポールはプライベート写真でもカメラをよく持っているもの。

さて、今回フランスから届いたこの映画…2003年に公開されたなら…2002年に撮影してたとしても八年前ですか。アウグストさんは26歳くらいの時。IMDbの順番通りだとしたら『青い棘』の前に撮影したことになってますな。データーは制作順ではなく公開順かもしれないので、そのあたりは各自確認ということで。

フランス語の題名は直訳すると白樺の牧草地…みたいな感じですね。英語でも白樺牧草地ですな…。白樺のある草原…っていうイメージでOKでしょうか。

確かに草原地帯が出てくるのですよ。


あらすじとしては

ミレアム(アヌーク・エーメ)はフランスのユダヤ人で、ホロコーストの生存者。アウシュビッツから出て六十年後…彼女は何かを決意してアウシュビッツ収容所があった場所を訪れる。そこでミレアムはドイツ人の若い写真家オスカー(アウグスト・ディール)と出会う。オスカーの祖父はSS(ナチス)の将校だった。オスカーはその場所で答えを探していた…そして…。

といったような内容。IMDbのプロットをラフに訳してみました。間違っていたらごめんなさい。

DVDチェックをしてみたのですが、基本的には当然アヌーク・エーメが主役で、前半にはアウグストは出てきません。落ち着いた映像で静かに物語は進行している雰囲気でした。アヌーク自身は当然フランス人なのでフランス語()を喋っている。そしてアウグスト君もフランス語を!!

フランス語ってやっぱりエレガンスっぽい!!

馬鹿丸出し状態な感想ですが実際に感じてしまった単純細胞。

最近はずっとドイツ語の作品を鑑賞していたので、意味はまーったくわからないけれど、音感としては(私は絶対音感などこれっぽちもねーずら!)ドイツ語の雰囲気に馴染んできていたのです。そこで久しぶりにフランス語ですよ。全然違いますね。フランス語は先入観もあるとはいえ、女性的エレガントに満ちあふれている。アウグスト君がフランス語を喋ってると、より繊細な若い青年に見えるのだもの。ドイツ人設定のキャラだけれどもフランス人に見えるよ!

アウグスト・ディールは実生活で小さい頃、御両親とフランスで暮らしていた経験があるのでフランス語も喋れるようであります。なので違和感はありません。もちろん小さい頃の経験でしょうからドイツ語と同じように堪能かどうかはわからないけれど、全く喋れない人から比べたら、多少の訓練で勘は戻るのではないでしょうか。でもフランス語系の映画に出ているのはこれだけかな?ダニエル・ブリュールもフランス語を喋れるんですよね。『イングロリアス・バスターズ』でも喋ってたし、フランス映画にも出ていたはず。バーナビー・メッチュラートもフランス語は喋れるようだ。フランスのショートフィルム作品にバーナビーは出ていたりするもの。みんなフランス語は喋れるのだもの!

アウグストさんはフランス語似合うよ!英語より似合うと思う。

残念ながらユーなチューブにこの映画のトレイラーはアップされてないのですが、アヌークにスポットが当たったトイレラーはこちら…。ぐいっとお酒をアヌークの横であおるアウグスト君をチェケナ!





そしてアウグスト君のフランス語が聞ける動画がアップされてるのは

こちら

直接こちらにアップできなくて申し訳ない。最初の八秒くらいは広告動画が流れます。

ぎこちないアウグスト君の雰囲気が画面にスパイスを与えている。

題材的には重いシナリオを取り扱っているのだろうけれども、淡々とした作品のようです。フランス語もドイツ語と同じくらい理解できないからな…。英語の字幕がついているといいなあ…。といっても英語もわからないのだけれども。む!チェックしたら字幕はないようだ…。


さて、アヌーク・エーメといったら代表作はクロード・ルルーシュ監督作品『男と女』を思い浮かべる人が多いのでは。それとフェデリコ・フェリーニ監督代表作である『甘い生活』、『8 1/2(はっか にぶんのいち)』にも出演。大女優だもの。当然なのだもの。『男と女』なぞ1966年の作品だもの。アウグスト君、生まれてないもの。現在のアヌークは78歳。ってことはアウグスト君と共演したのは70歳くらい。若いもの!若いもの!大女優の美しさと貫禄が備わっているのだもの。かなわないもの。しかもフランス女優…。フランス女優って独特の美しさがあるよね。すごく強そうなのだが、女であることを捨ててない雰囲気むんむん。ものすごくむんむんする!


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超有名なスチール写真であろう『男と女 (Un homme et une femme  1966)』より。大人だもの。大人の美だもの。


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これは確か『8 1/2 Fellini's (1963)』  眼鏡美人というのは彼女のような美しい人のためにあるのだもの。大人だもの。迫力が違うもの。当時、31歳。今の31歳とはれう゛ぇるが違うのだもの。大人の色気をまき散らす。

これほどの大女優との共演はアウグスト・ディールにとっても、経験値がアップしたのではないかしら。癖のある作品を選んでいるのを感じさせる彼のチョイス。基本的には真面目なテーマを追っている作品が好きなんでしょうね。コメディっぽいのは滅多に出てないのではない?


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そしてこの映画の彼ら…70歳と26歳だけど、全然年の差を感じさせないほどアヌークが女だものね。素晴らしい。お祖母様と孫のような関係に見えないもの。

まさに、男と女。

そういう色っぽい関係になる映画ではないですが、お年寄りと若者という構図ではなく、一人の人間として平等に対峙しているニュアンスだよね。大人っぽいって素晴らしい。

渋い佳作といった作品の予感がします。鑑賞し終えたら、キャプチャーしつつ御紹介したい。観られる機会が少ない作品の一つであるでしょうからね。


実はこれと同じように「ああ、手に入らないかもなあ…」とあきらめていた作品を先週手に入れてたのです。それはドイツから単品で。バーナビー・メッチュラートの作品なのですけどね。珍しくキッズムービーなの(多分、本国ではテレビ映画だったんじゃないかと…)。それはそれで大喜びしてました。DVDになっているのに手に入らないのは本当に寂しいもの…。もっと寂しのはDVDにさえなってないものが沢山ある…特にバーナビーの映画はそう…。アウグスト君はショートフィルムを除けば殆どがDVD化されてるんじゃないかな。ポール・ベタニーも何本かはDVD化されてないものがあるんですよねー。でもいつかきっと…。日本語版とはいわないのでDVDしてほしいでございます。段々、マゾっぽくなってくるんだよねファンやってると。ちょっとしたことで「ありがとうごぜーます!」ってなってくるんですよ。いやっほーいマゾッホ!


それではアヌークの代表作『男と女』のトレイラーをアップしておきましょう。





やはりフランスは洒落ている!

今日は鶏手羽をどのような調理でさばくかで頭を悩ませて、生ハーブを購入しにいっただけなのに二時間以上炎天下をうろついたという結果にズバーン!曇ってはいましたけど、雲の切れ間にぶちあたると強烈な日差しが照りつけてましたわな。

ツイッターで呟いていたのですが、午前中、荷物が届いたのです。海外からいつものごとく…。ここ半年くらいで何十回海外から荷物が届いているのだろうか…。なるべくまとめて買うようにはしてるのですが、個人系だとそうもいかないですものね。一品だけ…という場合がどうしても発生してしまうのでありました。

中身についてはたくさん書きたいものがあるのですが、今日はフランスからの荷物に貼ってあった切手が可愛かったのでそれをアップしてみます。

日本の品物も最近はそうですけれど、ネットのやりとりですと、あちらから送られてくる宛名は封筒にシール式が多いじゃないですか。プリントされたシール。やりとりする上でも見やすくていいのでしょうな。特に大量に郵送してるとなるとプリントシールじゃないと捌ききれないでしょうし。

でも個人系のお店からだとたまーに手書きでやってくるのです。ドイツの人が書く数字の「1」はすごく特徴があるよ!同じ店じゃないのに、数字の「1」は癖があるの。日本人であの書き方する人はそんなに見かけた経験がないなあ。面白いです。

そして切手なんですが、これは手書きでも郵便局スタンプシールみたいな場合が多いのね。ほら、直接郵便局で出すと切手をあちらが貼ってくれるじゃないですか。もちろん個人的手紙なんかだと切手何か選びます?と言ってくださる郵便局員の方もいらっしゃいますが、切手じゃなくて値段が書いてあるシールがべーっと出てくるよね窓口で出すと。

ドイツやアメリカからも殆どがそのタイプなのですが、たまーに切手でやってくると、華やかで楽しいでございます。アメリカは切手まだないな…。アメリカからは手書きも確かなかったと思う。ポール・ベタニーの映画は殆どアメリカで手に入れたのだが…。

そして今日、初めてフランスからの郵便が届いたのね。

「さすがおフランス!」と思わずツイッターで呟く前に本当に大声で喜んでしまったよ。

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ほら可愛い。グルメのお国ですなあ。字が書いてあるの見えます?調べたのですが…

chapon 去勢した雄鶏(食用

ですって。グーグル翻訳だと「女々しい男」と出ますよ。なるほどですね。

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タルト・タタンですな♪秋に食べたくなりますが、日本の秋はどこにいったのであろうか…。

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caviar キャビアですね。ピントがあってなくてボケてしまった。一度キャビアを最高級のシャンパンと一緒にがつがつ食べてみたいものでありますよ。

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これはチーズの種類かな。フロマージュってなってる?ちょっと違うかな。スタンプで字が見えません。見えてもわからないかもしれないが。青カビ系のチーズですかのう?

* 2010/09/09 追加  素敵ブログぬるぬるぜくす/006 の鱗さんがこの単語の意味を教えてくださいました!ありがとう!

Fourme d'Ambert(フルムダンベール

といってフランスの青カビチーズ。フランスで最も古いチーズの一つ。ローマ時代からあるそうですよ!歴史チーズ。フランス中部の山岳地帯オーヴェルニュで作られていて、昔はその山岳にある岩のくぼみで熟成させてたんですって!豪快!今は当然工場で作られている模様。癖がない味なので青カビ初心者にも試しやすいチーズ。私も知らないうちにがつがつ食べていたかもしれません。チーズの名前…覚えられないもの。食べるけど。がビーン。というわけで、いつもありがとうございます。心から感謝! 


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そして普通のデザインらしき切手。フランスから切手つき郵便を送られたのは初めてなので感動でありますよ。しかもポストイットなんですがメッセージがついてたの。それも初めてだ。手書きでうれしいなあ。

確か切手の精度(?)は日本の技術が一番なのですよね。日本も綺麗な切手沢山あります。小学校の頃は集めてたよ。母も若い時、切手収集にはまっていたようだ。海外の切手を綺麗に切手帳にコレクションしてたよ。

日本でもネット通販でたまに手書きの手紙が入っている場合ありますが、感動しますよね。その心遣いに感動。私の友人でも和を感じさせる達筆っぷりの人がいますが、いただくと恐縮しちゃう!字を綺麗に書けないのでお返事緊張しちゃうもの!ぷるぷる。ぷるぷる。

フランスからの荷物に何が入っていたかは明日以降に。


昨日、素敵なコメントをくださった方にクイズ的な楽しい質問をいただいたのでその記事も書きたい。話をふってくださった『23』についても。つい先日、わかった事実に震えていたので。わなわなわなわな。

せっかくパソコンが新しくなったのだから、いよいよ『アナトミー2』の感想をやるベッキー。『スパニッシュ・アパートメント』の感想もやるべっきー。ポール・ベタニー映画のブリーフ特集もやるべっきー。

しかし『アナトミー2』に関しては

バーナビーなんて可愛いの…。

バーナビー……ブリーフの割合が変!

バーナビー…きゅーーーーん☆

バーナビー…いいこいい子…。

で始終しちゃいそうだわ。しかも主役なだけに出ずっぱりなのだもの。感想とバーナビーへの愛はセパレートせねば!

ひよひよ。バーナビーひよひよ。

様々な映画のサントラ関係についても語りたい。

『青い棘』を観たのだから感想を真っ先に書くベッキー。すごく気に入りましたよ。ポケットに入れて持ち歩きたいくらい(いつもポケットにショパン風…くらもちふさこ風…)。そう、アウグスト・ディールはくらもちふさこ先生が描くハンサムだけどドライな性格主人公男子に似てるよね。でも実は熱い性格だった…というくらもちふさこハンサムボーイ。いつもポケショパ!きしんちゃん!きゃお! もし、「いつもポケットにショパン」が映画化されるとしたらドイツで映画化にして緒方季晋(おがたきしん…つまり、きしんちゃん)の役は若い頃のアウグスト・ディールがやればいいのに…。

映画として気に入るといってもいろいろですよね。物語はそれほど素晴らしいストーリー展開ではないけれど作品として愛らしい愛でたい作品…っていうのがあります。後は単純に「おおおおおお!いい話でござったよおおおおおおおおお!」と戦国BASARAな真田幸村のように清々しく感動する映画。最近だと昨日も御紹介した『プリンセス・アンド・ウォリアー』がそういった部類に当てはまる。好きにもいろんな好きがありますからね。『青い棘』はドールハウスで遊びたくなるような…そのドールハウスを大切にとっておきたいようなそんな作品かもなあ。女の子の宝物って感じ。きゃっガールっぽい。

いつもペニスばっかりじゃないのです!(説得力はない)

青い棘にはペニスを感じなかったもの…。つるるーん。つるるーん。


そしてツデーはドイツからも品物が届いたのですがついに『ソウル・キッチン』が到着!最初の五分だけチェックしたけどすごく好きな作品の予感がします。ああっ楽しみ。これはすぐ観ちゃうかも。昨日、御紹介した俳優さんラルス・ルドルフをチェックせねば。メインキャラじゃないようなのですが、癖がある役者さんなのでわかるでしょう…っていうか『ソウル・キッチン』に出ている役者さん全員が癖あるんですけれども!メイキングもちょっとだけ見たのですが…監督の顔が想像以上に濃い。セバスチャン・ブロムベルグより濃い……。『Solino』でのメイキングというか裏方写真でも「ダレこの濃い人は…」と濃さは実感してたはずなのに…。ジョージ・クルーニーに何かものすごい物体Xを間違って混ぜ込んじゃった…っていう人になってます。ケミカルXを混ぜ込んでしまうとパワーパフガールズになります。バブルスかわいいよー。

もうひとつ、私の博打魂を試すために買ったDVDが大当たりだった。我が生涯に悔いなし!

ゲハハハハハハハハ

あ、前に書いた「ペニスがちんぷるちんぷる乱舞しているDVDが観たかったのに、到着したDVDはピュア100%☆だったぎゃふん!」のリベンジをしたのではありませぬぞ!

アウグスト・ディールのDVDで「よし…これはもしかして」と買ってみたら勘が当たったという話なのでした。またそれは別途…。

時間が足りませぬなあ。日常は暇なはずなのにネ!

まあゆるりとやってきましょう。基本的には暑すぎて通常よりもノロノロになっているだけなんじゃないかと!

ではツナイトはこのあたりで…。
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プリンセス・アンド・ウォリアー

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プリンセス・アンド・ウォリアー
(原題:Der Krieger und die Kaiserin 英題:The Princess and the Warrior)
2000年 ドイツ映画 日本未公開 日本版DVDあり



監督:トム・ティクヴァ
主演:フランカ・ポテンテ
主演:ベンノ・フュアマン
音楽:ラインホルト・ハイル、ジョニー・クリメック、トム・ティクヴァ



あらすじ(Amazon のあらすじから)

精神病院に勤めるシャイな若い女看護師シシー(フランカ・ポテンテ)は街に出かけた時に交通事故に遭う。シシーが横たわっていたタンクローリーの下に、交通事故を引き起こした張本人ボド(ベンノ・フュアマン)が逃げ込んで来た。血が喉につまって呼吸困難に陥っていたシシーの命を、ボドは間一髪で助けるが、彼女の命を救ったボドは何の痕跡も残さず姿を消す。シシーはその出会いが運命なのかどうかを確かめるために男を捜しはじめる。少ない手がかりを元にシシーはボドをやっとのことで見つけ出し、再会を果たすが、ボドは銀行強盗を計画中だった。

ふたりの奇跡的な出会いは、互いの運命を大きく変えていく…



予告トレイラー(以前、御紹介したのとは違うバージョンです)





今回は物語に大きく関わるネタバレは一切してないつもりです(つもり貯金)。それでも勘がいい人ならば「あ、これあれなんじゃないの?」とあらすじの奥深くを察知してしまうかもしれない。なのでこの映画を近いうちに観る予定であり、一切何も知らずに観たい方は基本的には今の時点では読まないのが吉。もちろん多少のネタバレでは動じない、私の人生はそれくらいのことじゃ変更を余儀なくされない…という剛胆なお方は是非、お読みになって。それと、この作品を観る予定はまーったくないのだが、ちょいと覗いてみて面白いかもしれないな…という予感がする方も是非、気楽に立ち読みしていってくださいませ♪ ラストや登場人物の謎などには極力触れてない感想になっているとは思います。


では感想ゴー!


何度も地面に倒されるがその度に起き上がるヒロイン。トム・ティクヴァ監督は起き上がりこぼしのような女性が好きなのかもしれない。トム・ティクヴァのヒット映画『ラン・ローラ・ラン』でもヒロインは何度も何度も根性を試させられてましたからね。

プリンセス・アンド・ウォリアー』、この作品に甘い表現は一切ないのにラブを感じさせる手法の映画で私の好みでありましたよ。えぐるようなえぐい表現もありつつ、美麗な映像に目が釘付け。景色や街の風景がとにかく綺麗。音楽も耳障りがよく映像とグレイトにマッチング。そして役者さんたちは全員秀逸。ファービュラス!

トム・ティクヴァ作品は癖がありますので、それほど感銘を受けない人がいるだろうな…というのも納得はいきそうですが、私はとても気に入りました。日本では残念ながら未公開だったようですね。しかしちゃんと日本語版DVDが発売されているのでホーム鑑賞はできますぞ。

アメリカ人やドイツ人の感想では絶賛系が多かったです。もちろんどんな映画でも自分の肌合いにあわない映画はありますでしょう。

基本的には淡々とした話なの。そして約130分の上映時間。ダレは感じませんでしたがこれも人によっては受け取り方が違うかもです。長いといえば長い。私は吸い込まれるように引き込まれて観ていたので長さを全然実感しなかったなあ。

自分は普通の恋愛映画をそれほどチョイスして観てこない人生を歩んできたので(大げさ)、こういった変則型恋愛映画は通常の三倍好みになってしまうようです。赤い水性ペンキ。突き放す感じがたまらん。ハァハァハァハァハァ…。

そしてこの映画、以前御紹介した『アナトミー』を観た方には是非、御覧になっていただきたい。なぜなら、『アナトミー』でヒロイン役のフランカ・ポテンテと共演者のベンノ・フュアマンがこの映画では主人公なのです。『アナトミー』での二人の関係は『プリンセス~』での立ち位置と全く違います。当然、作品が違うのだから違って当たり前なのですが、だからこそ

役者さんってすごい!!

演出する監督の手腕っぷりも!(注:『アナトミー』の監督はトム・ティクヴァではありません)

と感動が更に津波になって押し寄せてきたぜ。面白いのは『プリンセス~』の前に二人が撮影に挑んだのが『アナトミー』だったの。『アナトミー』で表現した二人の関係は『プリンセス~』では全く垣間見えなかった。当たり前だけど私は甚く感動してしまったわ♪ どちらかというと『アナトミー』はB級ホラーテイストだったのですが、そのテイストに二人はきっちり役柄をあわせていた。演技的にはシナリオとしても『プリンセス~』の方がより上手に感じてしまいがちですが、そのような細やかな表現方法ができる素晴らしい役者がB級テイストサスペンスでも手を抜かず、作品にあわせた演技で対応している完璧さに惚れました。

フランカ・ポテンテは絶世の美女ではないけれど、個性的な顔立ちです。今までも上手だとは思っていましたが(といっても『ラン・ローラ・ラン』と『アナトミー』それに『ボーン・アイデンティティ』でしか彼女の演技はチェックしないけれど)、『プリンセス~』で見事に彼女の魅力にノックアウト。惚れ惚れする。

フランカ演じるシシーは少し不思議っぽい(といってお洒落系の不思議ちゃんではないのです)女性。その不思議っぽさの秘密はじわじわと映画を観ているとわかるようになっています。ある境界線にいるだろう…設定を上品に演じていた。大げさじゃなくじわじわくるように演じていて絶妙!素晴らしい!

シシーは精神病院に勤めている看護師なのです。ある日、遠くの知り合いから久しぶりに手紙が届く。

映画的には、その遠くの知り合いのショットから始まります。その光景がまた素晴らしいのであった。今でも鳥肌が。美しい風景……。


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ほらこれだもの……。絶景な景色なのだもの。泊まりにいきたいもの。別荘で持ちたいもの…。

ロケはドイツとイギリス、コーンウォールでしたようです。たぶん、冒頭と…とある部分でまた出てくるシーンはこのコーンウォールだと思う。でもシナリオ的に「イギリスの知人… 」という台詞はなかったなあ?手紙の消印や切手などの描写をよく見ればわかるのかもしれない。

岸壁に建っているお家。この女性は手紙をシシーに送った女性なのです。


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お家のインテリアも見事♪ 赤をテーマカラーにまとめてます。カーテンレール、サイドデスク、カーテンの布地、出窓に置いてあるアイテムのいろいろ…とてもセンスがいい。目の前が海だもの。仕事や家事の能率もあがるのだもの。もちろん実際には家の内部はセットで窓に映る景色ははめ込み合成かもしれないけれど、それでもいいのだもの。映画は観客に夢を与えてくれればいいのだもの♪ 

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テーブルの上にもこちょこちょ様々なアイテム♪ ティーカップも素敵だし、ビスケットの箱からビスケが出てきちゃってるのもかわいい。デスクランプも洒落てる。能率あがるもの!きっとあがるのだもの!(能率にこだわるツデーの文章)よく見ると貝殻がてちてちのってるのね。貝殻はこの女性(役名:マイケ)とシシーの共通アイテムなんです。特にストーリーには関係ないのだけれど、海に思いを馳せるガール達なのでありました。

で、シシーが生活しているのはドイツです。精神病院に働いている人専用の寮がありそこで暮らしています。彼女の生活&人生の全ては精神病院で完結してしまっている状態なのですが、ずーっとその暮らしなので穏やかに疑問を抱かず暮らしているのね。

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シシーのお部屋。マイケの住む海の家は赤がポイントでしたけれど、シシーのお部屋は黄緑色がポイントですね。

マイケからの手紙で、シシーは用事を頼まれる。シシーは街に出て銀行の貸金庫に行くことになります。シシーは精神病院の患者さん一人を連れて出かけます。キーポイントになる子なの。

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全盲役の青年

オットー役を演じたMelchior Beslon(メルキオール・ベスロン)さん。確実な彼のプロフィールはわからないのですが、実際に全盲の役者さんかもしれません。『パリ、ジュテーム』という映画でトム・ティクヴァが監督した部分に彼が主役で出演している模様。『パリ、ジュテーム』はオムニバス映画ですよね。有名な監督が五分くらいづつ短編を担当している映画じゃないかな。今度、ツタヤディスカスで借りようとしていた映画だわ。『パリ、ジュテーム』の中で「フォブール・サン・ドニ(10区) Faubourg Saint-Denis」という短編に出てくるようだ。何と相手役はナタリー・ポートマン!これは是非、鑑賞せねば♪ 『パリ、~』のスチール写真を見ると、メルキオールさんはそこでも全盲役を演じている感じ。 後日、鑑賞して感想をアップしました→『パリ、ジュテーム』感想記事

『プリンセス~』に戻ります。

精神患者役の人たちの演技がこれまた舌を巻く素晴らしさ。見ていてひやひやする感覚ってわかりますかね。危うい感じなのですよ。でも穏やかな病院なのね。しかし時々、ぐりぐりっとくる「おおっ?」とする描写があるので、淡々としていると思ってなめていると「おわっ?」となるのです。そのぐりぐり痛い描写も絶妙。

精神患者の一人でこれまた重要な役割の人

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癖がありますでしょー?もう目が釘付け。意外と好きな顔です。彼は他の精神患者さんの中でもそれほど精神的にイキかけてないように見える人なのです。重度ではないように見えるのよね。それがまた……なんですが。ストーリーに関係するので詳しくは申しませぬ。

で、話に関係なくキャプチャーして気づいた役作りっぷり。一見、そこそこ普通っぽい振る舞いをしているのだけれども…

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わかります?社会の窓(って今は言わないかー!?)が全開なの……。つまりペニスへの扉チャックがご開帳なのであります。下着は穿いてるよ!一瞬ちらっちらっ…とだからわからなかった。キャプチャーしてたので気づきました。つまり身だしなみが最後まできっちりできないのですよ。それか…わざとそこは閉めないという拘り(こだわり)を持っている設定なのかもしれない。こだわりがポイントだったりしますから。精神的なものって。たとえば給食にみかんが出たとしますよね。トレイのどこに置こうがそれほど気にならないじゃないですか。でも、ある人にとっては絶対にココ!という場所があるのです。ものすごおおおおく、こだわるの。それでその子のこだわりを理解できない訓練されてない教師が、その子を正すために(?)より関係を悪化させるバトルに発展させてしまった…というのを見た経験があるのでね。もちろん先生の言い分も後から聞いたら必ずしも間違ってはいないのだが……と、社会経験。

と、話はずれましたが、細部にこだわって作ってあるのだなーと思ったよ。あからさまにはわからないシーンなのです。

シュタイニーを演じたラルス・ルドルフ(Lars Rudolph)さん。彼もいろいろな映画に出演しているベテランさんっぽいですなあ。1966年ドイツ生まれ。ファティ・アキン監督の『ソウル・キッチン(Soul Kitchen)』にも出演しているようなので確認するの楽しみ!まだドイツからDVDは届いてないのでした。観たらまた御報告します。

他の映画に出演しているスチールを見ても、かなり個性的な役を演じている雰囲気です。でも格好Eスチールもあったよ!

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ほら。髭が似合うね。どうも音楽活動もしているようで、もしかしたらこれはバンドの仲間なのかもしれない。ラルスさんの左隣にいる人、顔いいよね。常にアンテナをはっていなくてはならぬ!ぎらついてないと!

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こちらは渋い映画のスチール。いい感じですよね。ハンガリーの鬼才といわれている監督タル・ベーラの『ヴェルクマイスター・ハーモニー Werckmeister harmóniák (2000)』で主演を演じていたようだ。日本でも話題になった映画のようですね。調べるとかなりの人が感想を書いていた。そしてアマゾンで調べたらDVDが三万円近い値段で取引されている!名女優ハンナ・シグラ(ドイツ)も出演している映画です。ハンナ・シグラは名前を知っているよ。名作に出ている人だ。映画は未見だなあ。ファティ・アキン監督の『そして、私たちは愛に帰る』にもハンナ・シグラが出ている!今度観る予定なので楽しみです。

ラルス・ルドルフさんはこれから注目していきたい役者さんです。アウグストやダニエル、バーナビーとは共演してないっぽいなあ。あ、それと彼は『ラン・ローラ・ラン』にも出演してたようだ。トム・ティクヴァ常連なのかもしれないね。でも『ラン~』ではどの役をやっていたのか全然思い出せません。


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この人もかなりのパンチ力を見せつけてくれます。「ぐはぁ?」となったよわたしゃ。みなさん本当にお上手。

ストーリーに戻ります。

街に出たシシーは大型トラックに轢かれてしまいます。その直前に、ボド(ベンノ・フュアマン)がガソリンスタンドでこそ泥して逃げていたのね。町中を逃げ回っていた。で、大型トラックの下に横たわって死にそうになっているシシーをたまたま見つけるのです。そして息ができない彼女を救うのですが、ぐりっとしたシーンなので苦手な人もいるかもですな。

彼女は意識を朦朧とさせつつも、どんな人に助け出されているのかを記憶していきます。けれど、ボドは病院まではつきそうのですが、彼女が手術室に搬送される途中で帰ってしまいます。その時、ヒロインのシシーは彼の袖をつかんでいたので、シャツのボタンが引きちぎれ、それが唯一の手掛かりになるのでした。

匂いの描写も何度かあったかな。トラックの下にいる時、ボドの顔がはっきり見えないので(シシーは事故で朦朧としていますからね)彼の匂いを嗅ぎ取ります。とてもいい匂いがすると…甘い匂い。きっとミントのキャンディーでも食べていたのね…といった台詞がよかったな。トム・ティクヴァは『パフューム ある殺人者の物語』を監督した人なので、匂いの描写はもともと好きなのかも。

そしてシシーは奇跡的に助かって、二ヶ月後に自分の居場所であった精神病院に帰ってきます。患者も職員もシシーが帰ってきて大喜びです。激しい表現でシシーを迎える患者もいますが、いつもの光景なのでしょう。ダレもとがめません。しかし、シシーは何かが違うと気づいてしまうのです。

前と同じように私はここで働けないかもしれないと…。

恋という言葉は一度も確か出てこないのですが、とっても強い恋心(人生初の感情)が芽生えてしまい、世界が変わって見えてしまったのでしょうね。強烈な一目惚れをしてしまった。外の世界を知ってしまったのです。

このあたりの心境の変化については、全盲の患者さんとの会話が秀逸です。そこで明確にシシーは自分の気持ちがわかるのです。

そして全盲の彼に手伝ってもらってボドを探すのでした。ボドという名前もまだわかりません。彼は何も告げず去ってしまっていたので。


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退院したシシーを熱烈に迎える患者さんと職員達。

ここまでの話だと、不思議な雰囲気はあるけれど、女性が男性に一目惚れして、探し出して恋の物語が始まる…って思いますよね。それはそうなのですが、甘くない辛口っぷりでストーリーは進んでいく。基本、ヒロインに容赦ない描写の連続です。

ヒロインは今まで閉じこもっていた世界(でもそれは自分から閉じこもっていたというよりは…それしか知らなかったのでネガティブな状態ではないと私は読み取りました)から抜け出すきっかけが、ボドであると確信してしまうのです。強烈な思い込みではあるのですが、シシーの純粋な不思議パワーは普通の乙女純情ハートとは違うのでした。

ボドを探し出すプロセスでも、単純な純粋女性ではなく、意外としたたかで悪知恵が働くのを発揮。でもそれも純粋からくる機転だと思わせる迫力ある演技。本当にボドに会いたいのです。会ってとにかく話をしたいのです。そう、ちょっとノロノロっぽい描写なんですよヒロイン。頭がまわらない…ってとれる演技なのね。ワンテンポ…ツーテンポ…人と違うのです。けれど、いざとなったらものすごい行動力を発揮するのが、生々しくて良かったですね。いい人でいい性格設定なのですが、単純にいい人ってわけでもないのが良かった。もちろんベースピュア☆100%設定ではあるのですよ。


で、ボドはボドでわけありなんですよ。そのわけありが何なのかはすぐにわかるのです。彼は題名にもある戦士の役割でもあるけれど、プリンセスでもあるなーと感じます。彼をトンネルから抜け出させるきっかけを、いっぱいいっぱい作ってあげるのはヒロインのシシーなのです。シシーはプリンセスでもあり戦士でもある。もちろんボドもそう。ヒロインでもあり戦士でもある男性なのです。

ボドはとある理由で精神的にぐわっと危ない時があるの。薪ストーブに知らず知らず抱きついてしまっているの。で、同居している男性にいつも引き離されるのですが。


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左がボドと同居している男性。右はボド。

この同居している男性がまたいいんですよ。とても上手な役者さんでした。Joachim Król(ヨハヒム・クロール)さんという方で、有名な方かもしれません。『暗い日曜日』にも出演していたようだ。どの役をやっていた?『暗い日曜日』は映画館行ったもの…。それと『ラン・ローラ・ラン』にも出ている。あっ…これは郵便局員か銀行だか忘れたけど、どっちかの職員(配達員?)やってた人かなあ。今度、見直してみよう。

『プリンセス~』に戻りますが、最初、「何故この二人は一緒に暮らしてるのかしら…。この見知らぬ男性はボドにものすごく肩入れしているけど…何故なのだぜ?」と疑問に思うのです。すぐには誰だかわからないのよ。

結局、シシーはボドをついに探し出すのですが、ボドに倒されて(本当に倒される)、完璧に拒絶されるのね。その時にボドと一緒に暮らしている男性もシシーを冷たく突き放すの。

いつもの私ならば(常時18禁モードォォォ!)男子同士ラブなのかしら…?と勘ぐるのですが、本来備わっている野性の勘が「そうではないだろうな…」と告げました。よし、自己軌道修正OK。

一緒に暮らしている男性の正体は話が進むとわかります。彼がボドを救い出してあげたいのは何故なのかもシシーに話してくれます。

けれど、基本シシーはボドからは拒絶されるのでした。

そして映画は銀行強盗の話、シシーと患者との関わり、何故、ボドは遠くに行きたいのか、どうしてボドは涙を流し続けるのか、シシーの出生の秘密は?、 え?どの患者があの人なの?と、淡々としながらも興味を惹く要素がちりばめられているのでした。それでも劇的な派手シーンはそれほどないのです。もちろんクライマックスシーンはあります。とてもいいクライマックスシーンであった。

二人はラストに向かっていくのですが、「この描写はいらないんじゃない?くどすぎる?説明っぽい?説明っぽいのにファンタジー演出?」というシーンがあるのですけれど、私はOKでした。トム・ティクヴァのリアル演出と実際には起こりえない心理描写の具現化演出に抵抗がなければ受け入れられる部分でありましょう。ボドが精神の安定を取り戻す場面でのシーンなのですけれどね。『ラン・ローラ・ラン』でも巻き戻してフランカ・ポテンテが何度も物語をやりなおすじゃないですか。トム・ティクヴァは現代劇なのに唐突にファンタジーっぽくなる変な演出が好きなのだろうね。だから苦手な人がいるかもしれないとも感じるのでありました。ちなみに『プリンセス~』では巻き戻し演出じゃありません。違う手法でボドの心の平和を表してます。


ボド役のベンノ・フュアマンさんは以前、Love actors でも取り上げた素敵な俳優さんですが、今回の演技が今までの中で一番私は気に入っています。『悪霊喰』の渋い雰囲気とはまた違った演技。『アナトミー』ではかなり甘ったれで身勝手なボンボン坊ちゃん役。どちらも魅力的でした。ボンボン坊ちゃん役はある意味キャラとしてステレオタイプを演じさせられていたので、彼本来の魅力を発揮するのは難しかったかもしれません。実際には繊細でとても懐の深い素敵な演技をする方だったのですね。どうしてもホラー映画は全員がステレオタイプのキャラになってしまいますからね。ベンノさんに限らずね。

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ほら、素敵だもの。憂いを帯びた表情は『アナトミー』の時の困ったちゃんとは全く違った人格を演じていらして、真剣に顎が外れました。役者さんってすごいなあ。


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この映画はとにかく風景が目に鮮やかに飛び込んでくるのです。緑がものすごーく発色良好で美しいの。お墓のシーンなのですが美しさに心奪われた。

『プリンセス~』での彼は惚れてしまいそうなほどいい男でしたよ。問題や苦悩を抱えている状態を素晴らしい演技で見せつけてくれました。『アナトミー』しか観てなかったら彼にそれほどは注目してなかったかもしれない。役柄も大事ですよね。役柄に惚れるっていうのは普通にありますから。あの映画では何とも思わなかったのに、この映画での彼(彼女)は最高だ!っていう役者さんはいますもの。もちろんどの映画に出ている彼(彼女)も素晴らしい…となるとファン街道まっしぐらなのであります。むっほーむっほー。

全てが丸くおさまるタイプのシナリオではないけれど、妙に納得はさせられる映画でした。心の中で個人個人が補完して楽しむタイプの物語なのではないかなあ。補完もそれほど大変じゃありません。ゲンドウに手伝ってもらわなくても大丈夫でしょう。シンジ、おめでとう!

音楽がそしていいのですよ…。以前、御紹介したトレイラーに使われている音楽がまず気に入っていたので、きっと音楽が効果的に使われている映画なんだろうな…という予感はしていました(野生のカーン!)。予感的中! ある旋律が何度も流れてくるのですが、それがとても心地よい~。思わずサントラをアメリカのアマゾンで購入してしまったもの!ドイツアマゾンでも売ってたけれどアメリカの方が安かったような気がするのだもの!いいのだものいいのだもの!

アメリカアマゾンでは視聴できます → アマゾンサントラページ

1. You Can't Find Peace
2. Opening (Sissi Search) - Original Soundtrack & Score, Brook, Michael
9. The Letter
10. Truck Attack


このあたりが繰り返しフレーズとして流れてきて安らかに震える。サウンドトラックだけ聴いていると地味に聞こえてしまうかもしれないが、映像とマッチングしていた。トム・ティクヴァは自分も作曲するようですね。『ラン・ローラ・ラン』の時も音楽がとっても痛快だった。センスがいいんじゃないかな。音楽に関わった人の名前が三人のってましたが、『パフューム ある人殺しの物語』でも彼らが合同でサントラしてるようです。

3. Fly With Me は、以前の予告で使われていた曲。上で御紹介したトレイラーと選曲が違います。もう一度ここにその予告トレイラーを↓





アマゾンアメリカのサントラページに飛べばわかりますが、サントラからして絶賛されてますでしょ?そこからDVDのページも探せばクリックできますが(アマゾンですからね関連商品御紹介ってやつですよ)、映画DVDには107人のコメントがついていて、☆が4.5 にも達してるんですよ。5がマックス☆ですからねアマゾン☆採点。もちろんレビューを鵜呑みにすりゃいいかって問題はありますが、くそ映画ならもっと批判が沢山集まってるはずです。地味ですが上質の映画なのでありました。おおざっぱなアメリカ人の心にもヒットしたのですもの(失礼なものの言い方)。もちろんドイツの方の評価を知りたければドイツアマゾンへゴーですぞ。

私は大変に気に入って大好きな映画になったのですが、それでも万人には勧めないかなあ。身内には強く勧めるけれど!(ぎらぎら) もちろん皆様にも勧めたいのですが、地味で退屈…と言われてしまうかもしれない。でも思ったよりも予想ガイの展開(地味だけれども)を楽しめる人ならば…。トム・ティクヴァのテイストが平気ならば…。そして、『アナトミー』であの二人の演技を既に観た人ならば…。観る機会があったら是非ご覧になって!

甘いシーンは小さじ百分の一ほどしか出てきません。甘くないロマンス映画。それでも女性の心をふるわせる映画かも。男子よりも女子のお口をピンク色にするかもしれない。ロゼシャンパンを甘いかしらと思って口に含んだら辛くて渋くて…仰天した…。そんなノリでしたよ。

私はきゅむきゅむ甘いラブシーンは「きゃー☆」と恥ずかしくなってしまうタイプなので、この辛口はとても自分にはマッチングしてました。

脳みそが砂糖で犯されてしまう!というような激甘恋愛映画を想像して「プリンセス・アンド・ウォリアー」を手に取るとやけどするぜ?って感じかしらね。トム監督は割と描写がぐりぐりしてますでしょ?『パフューム~』も綺麗な部分と恐ろしいほど醜く汚い描写があったじゃないですか。冒頭から臭い匂いが漂う醜悪なシーン。それと美しいもの…が混在してますよね。

街並みを舐めるようにカメラがなめらかに滑っていくシーンは本当に美しかった。景色と建物をこれだけ美麗に撮れるなんてため息ものです。

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ドイツの街並みなんでしょうなあ?キャプチャー写真だとカメラのなめらかな動きはわからないと思うので、是非ここは映画で堪能してください。何気ない風景撮影なのですが躍動感があってこのカメラワークは私の心にヒットした。技術的な分野は全然わからないけれど観ていて心地よかったのだもの。


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ボドと同居している男性が勤めている銀行。実際の銀行をロケで使用したのかどうかはわかりませんが、開放的で素敵だ。仕事の能率あがるもの。お客さんだって能率あがっちゃうもの。預金引き出しちゃうもの。預けちゃうもの。能率的に。


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シシーが勤めている精神病院。ここも実際は違う用途で使われている建物なのでしょうかね。どちらにしろ、勤めている(暮らしている場所でもあるのですが)建物がこんなにファービュラスであったなら…能率があがるもの!精神的能率があがるに違いない。仕事がはかどるもの。美しい建物なのだもの!違うもの違うもの!


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夜になるとこうだもの…。こんな職場で働きたい。学校だったとしたらこんな学校に通ってみたい。もちろん住んでもみたい。


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最初のシーンにつながっているのですが、ポストに手紙を出しているところ。素敵なポストなのだもの…。まわりの建物もすごく素敵なんですよ。キャプチャーしなかったけれど。


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こちらはシシーに郵便が届いたシーン。黄色にラッパ(?)のマークはドイツの郵便マークですよね。可愛いのだもの。自転車も黄色だもの。洒落て見えるのだもの。


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ドイツポスト 

ドイツポスト(Deutsche Post AG)は、ドイツを代表する、郵便および物流を専門とする株式会社企業。日本ではドイチェポストと表記されることもあり、ドイツ語での発音もこれに近い。(Wikiより)

ドイチェ♪ ドイチェ♪ 


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この子供はボドに話しかけてくる役の子なのね。一分くらいしか出てこない子なのだけれども、すごーく可愛いので思わずキャプチャー。ちょっとバーナビー・メッチュラートに似ていると感じたのでぎらぎらしてます。唇がぽてぽて気味で可愛い。

「子供はみんな可愛いよ♪」

そうだねバーナビー!バーナビーのキッズ時代は激烈に可愛かったんだろうなー♪

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

ふう…いつでもバーナビーを思い出すように脳みそがシステム化されてます。


こんな感じで今回の感想は終わりに近づきました。


もう10年も前の映画で私はつい最近まで知らなかった作品ですが、出会えて本当によかった。それもこれも『アナトミー』を観たおかげだ。更に言うと『アナトミー2』にアウグスト・ディールとバーナビー・メッチュラートが出ていたおかげです。『アナトミー2』を観たいがために、律儀に一作目『アナトミー』から観た自分のおかげです。俺最高! 俺、間違ってなかった。よし!

俳優&監督から手繰っていろいろな作品に出会う旅は、これだからやめられないのでありました。愛で映画を旅します。ラーブですね。LOVE。ラー部。愛所属。会員脳内俺だけですが、まあ個人的な旅なのでいいでしょう。部長も自分です。会計は一部、家族が負担という厚かましい部活動。OK我が家は安泰です。


映画って本当に素晴らしい。


それでは月曜日で日本列島は灼熱地獄状態ですが、一週間乗り切りましょう!

ポール・ベタニー新作出演映画『Margin Call』からワンショット

もう撮影は終わって編集作業に入っている映画『Margin Call』

↓クリックすると大


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久しぶりに撮影ショットがアップされてました。撮影の合間なのか映画本編のスチールなのかはわかりませぬ♪

ポールの隣にいるのはペン・バッジリー(Penn Badgley)さん。

何度か『Margin Call』撮影風景ショットはお伝えしてましたが、ポールは少しくだけた格好になってますね。スーツは前と同じですけれど。ネクタイが緩んでます。そしてまたダイエットコークらしき缶を!好きなのだろうなあ。ダイエットコーク!右手には車のキーを持っているのでしょうか。携帯?携帯かもしれませんね。ポールが持つと携帯が小さく見えます。大きい手だもの。でもソフトなおてて。クールでかわいいのだもの♪いいのだもの!いいのだもの!

スーツが本当に似合うなあ。見るたびにそう思いますよね。アメリカでは本年度中に公開予定ですよね?日本では来年かなあ。公開されるといいなー!!ゴージャス俳優多数出演なので期待大です。


今日も日本列島は異常な猛暑……ばてないように気をつけましょー!
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そろそろイングロリアスをまた観たくなるじゃないか?ドイツビールを飲みながら…

今日はポール・ベタニーの映画についてお話しようと思っていましたが、今週は生活のリズムが変更になったので少々お疲れ気味でありますのだよ。お疲れさん>自分へ。自己愛を確認。記事を書くときは、一応データーなど(出演者の名前などなど)を調べたりしてるのでちょいと時間がかかるのです。そのデーターを探る作業が今週はちとつらい。目が痛いともいいます。連日、朝五時に起きているので(明日もだ!)寝不足なのでありましょう。

そこでドイツビールですよ。困ったときの食事ネタ。

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ドイツビール ホルステンプレミアム

800年の歴史を持つハンブルグの北部ドイツ最大のメーカーだそうです。

明治屋で見かけて買ってみました。基本的にビールは滅多に飲まないのですが、今年はドイツにはまったせいか積極的に呑んでみてますぜ。アルコールは平気なのです。ビールの味がそれほど好きではないのでした。もちろん飲み会などで歩調は合わせますよ!

このビールは大変に飲みやすかったです。といっても一気に全部は無理でした。焼酎やワインなら呑めちゃうのですけどねー。何が違うのですかのう。だがお酒には弱くなりましたよ。以前のようにはいきませぬ。


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さわやかな色合いのビールでした。


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今日食べたわけじゃないのです。先々週くらい?つまみっぽいランチプレートにしてみましたよ。


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こういうランチは気楽でいいですよね。もっと気楽なのは素麺です。素麺美味しいです。つるつる。


それにしても暑すぎます。集中力が全然持続しません。ツデーも巨大病院にゲームと(DSカルドセプト)とSF小説を持って行ったのだが寝てしまった。いつもは本かゲームに熱中できるのに待合室でグーグー寝てしまいましたよ。でも腕を組んで寝て待ってる人多かったなあ。

昨日はツタヤディスカスからやってきた『レザボア・ドッグス』ブルーレイを観たのです。『レザボア~』は相当昔に観たきりなので意外と忘れてたよ。そして冒頭のテーブルトークシーンに燃える!趣旨は違えど『イングロリアス~』のイングロリアス酒場につながっているなと感じるよね。同じ監督なのだもの。いいのだもの。当時、他にラブラブ俳優がいなければティム・ロスにはまってたかもなあ…と感じながら鑑賞してました。ブシェミはもちろん最高だけどね。目がきゅむきゅむしてるね。ブルーレイ確かに綺麗でした。昔のフィルム状態を覚えてないので比較はできないけれど。そういえばナイス・ガイ・エディを演じたクリス・ペンは亡くなってたのだね。ポール・ベタニー出演映画『キス★キス★バン★バン』でババ役やってた人だ。ショーン・ペンの弟。顔、確かに似てる。でもお亡くなりに…。『キス★キス★バン★バン』は手元にあるけどまだ観てない。贅沢な積んDVD状態であります。そして『レザボア~』を観たら当然『イングロリアス・バスターズ』を観たくなりますよのう。久しぶりに『パルプ・フィクション』も観たいもの。いいのだものいいのだもの。

ポール・ベタニーはタランティーノ作品に興味ないのかなあ。いつか出演してほしいと願ってます。タランティーノも好きな俳優を何度も使うタイプだよね。だから一度仕事をすればなあ…と夢想しちゃうわい。わいわい。

あ、先日アップしたポール・ベタニーインタビュー記事の動画をcueさんが教えてくださったのです。記事に追加しておきました。心から感謝!皆さんによって支えられている日々なのでありました。本当ですぞ!私一人でちんぷる言って成り立っているわけじゃないのでした。皆様のおかげなのでありますよ。本当にありがとう。熱い魂を皆さんからわけてもらってます!!ラブリー!


それではツナイトはこのへんで。よい週末を♪
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アウグスト・ディール主演映画『もうひとりの女』から湖畔シリーズその2

湖畔シリーズその1はこちら


もうひとりの女 (原題:Ich bin die Andere 英題:I Am the Other Woman )
2006年 ドイツ映画 


映画の感想はまだですが、またもや湖畔(池?)シーンが多発したのでそのシーンを御紹介。それと今回は映画に出てくる家&インテリアにも注目♪


この映画ではアウグストさんは、ファムファタールを見つけてしまいその女性に溺れていく役柄なのですが、愛してしまう女性とは別に結婚の約束をしつつある彼女と同棲しているのです。ファムファタールになる女性は、少し前にアウグスト・ディールお洒落班長記事でお伝えしたカーチャ・リーマンさん。同棲している女性はこれまた以前お伝えしたドイツ俳優の地味っぷりを堪能しようで御紹介したベルナデット・ヘアヴァーゲン(Bernadette Heerwagen)さんなのですよ。

で、アウグストとベルナデットが一緒に暮らしている家がこれだ。↓大きさこのまま

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こんな素敵な湖畔にさりげなく住んでいるなんて、どんだけ、翔んだカップルなのかしら(by 懐かしの柳沢きみお漫画)。二人は同じ会社に勤めていて建築士なのですよ。アウグスト君は橋など設計をする人。会社は都心にあるようなのね…。でも、別荘みたいな家に住んでいる二人…。

どの国の映画を観ていても住んでいる家や店、洋服、食べ物などにぎらついてしまいます。生活感でその役柄の設定も表しているでしょうからね。ドイツの現代劇に出てくる家は好みの家が多いでありますよ。アウグスト主演『タトゥー』に出てくる家も味わいがあったよね。特にイレズーミーの美術コーディネーターをやっていたヒロインの事務所兼自宅もモダンであった。またそれは別途特集したい。

今回御紹介している映画『もうひとりの女』でアウグストと同棲ガールフレンドが住んでいる家はとても現代的なのですが、ファムファタール女性の実家は重厚なお屋敷タイプなの。その対比も面白かったです。そのお屋敷は感想の時にアップします。

で、まあ、とにかく今回も湖畔。池?池と湖の違いは…大きさなのか?

上の写真で家の壁が青いのわかりますよね?美しい青。その壁の前にソファーを置いてくつろぐのです。海外って外に平気で布張りのソファーを置いたりしてますが、雨が多い日本じゃ無理であろう。映画的に視覚効果でそうしているのもあるでしょうけれど、海外のインテリア雑誌を見ると、ゴージャスバルコニーにソファーセットがドーンと設置されてるの。屋根ないの。一筋縄じゃ動かせない重いソファー。布か皮のソファー。憧れる。でもジャパンじゃ無理であろう。雨が降ったら召使いたちが大慌てでソファー部分だけ外して室内にいれるのかしら…と常にそういうスタイルのハウスを眺めるたびに妄想します。


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↑大きさこのまま

ほら…ね?まあこのくらいなら雨が降れば急いで軒下に入れられますか。ソファー布団だけ外れやすくなっているタイプっぽいので簡単に運べるかもしれないけど、日本でやるとしたら木だけのデッキチェアーか外用のプラスチック椅子ではないのかしら。でも皆さんも映画を鑑賞なさる時、気をつけて今度からチェックしてみて。海外では庭や外で家の中っぽい設備でくつろいでいるシーンが出てくるから。日本では無理な設定。カフェでも日差しが輝いている時はなるべく外のテーブルに座るらしいのですよねー。冬が長い国だからなのかなー。海外ブログさんを拝読したりしていると、天気がよい日は迷わず外に設置してあるテーブルを指定する方が多いようなので。ドイツの話です。


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↑大きさこのまま

上のシーンの続きですが、アウグスト・ディールのタバコの吸い方が決まっていたのでついつい。すいすい。ついつい。すいすい。コーヒーテーブルにのってるのはトマトジュースなのかしら…。トマトジュース系のカクテルかもしれない。ブラッディ花子みたいなネーミングのカクテルありますよね。私もたまに飲むよ。飲み屋で酒の味に飽きて、トマトジュースでも健康的に飲みたいっていう時に注文します。酒も混入してるけれど!トマトジュースにウォッカでしたかな?ブラッディ・マリー。


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↑大きさこのまま

で、二人の目の前にはこういう風景が広がっている。

家の目の前がこれだもの。プライベート湖畔。心が洗われるものエブリデー。しかし、アウグストさんは隣にいるキュートなガールフレンドではなく、蠱惑的な女性に溺れていくのであった。

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↑大きさこのまま

いいですよねえ。仕事から帰って夕飯食べた後にゆっくりと湖畔を眺めながらブラッディ花子を呑む。画像を見やすくするためにフォトショで少し明るさをプラスしてますが、映画だともうちょっと夕暮れ時です。でもヨーロッパの夏って暗くなるの遅いよね。八時くらいでも明るいもの。その代わり冬は暗くなるのがあっという間なんでしょうけれどもなあ。

さて、家の中に、ずずずいっと入ってみましょうか。

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↑大きさこのまま

暗くてわかりづらいかもしれない。実際にはもっと暗いシーンです。明け方なの。アウグスト君が帰宅するシーン。部屋の角がガラス張りっていいですなあ。

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↑大きさこのまま

ほら、アウグストさんはベッドらしき家具の横に立ってますね。この続きのシーンは私とっても好きなのですが今回は割愛。本編感想でお知らせします。 そう、ここは寝室なのですよ。寝室でこの大胆な窓設計。周りに家も何もないからできる技。普通の住宅でこんな開放的だと危険です。

さて、昼のリビングシーンを覗いてみましょう。

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↑クリックすると大

これだもの。開放的だもの。能率あがるもの。全ての能率があがりそうな素敵な家だ。ライトがやたらと設置されてるのは仕事をこの部屋でしているからなのでしょうな。機能的なライトを設置。モダンで無機質系インテリアっぽいが、外の緑が無機質を和らげてますよね。そして家本体は木を基調としてるのですよ。

反対側から視線を飛ばしてやりましょう。


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↑クリックすると大

緑が身近にあっていいですなあ。ヤブ蚊はいないのかな。水辺に草木…。ヤブ蚊発生率が高そうだ。実際はどうなのであろうか。今のジャパンは普通の家屋でも玄関先に出ただけで蚊が襲いかかってきますよね。ここのところ毎日モスキートと戦ってます。モンティ・パイソンっぽく戦ってます(そういうパロがあるのですモンティ・パイソンにて。手負いのモスキートは危険だ。とどめをさしておけ…という爆笑パロがあるのでした)。

家の中を移動してみましょう。アウグストが座っている反対側に廊下が続いてます。


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↑そのまま

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↑そのまま

そちらの方向に向かって彼女が歩いていきます。彼女の後ろも開放的。風の通り道が最高な間取り。途中に見える二階に続く階段も素敵。

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↑そのまま

突き当たりの部屋。台所とはまた違うようなのですが…。でも置いてある物品は台所用品と雑多なものですね。何でもルームなのかも(いい加減な判断)。

さて、元のリビングに戻りましょう。

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↑そのまま

彼女の後ろにある大きい戸棚が部屋と部屋の仕切りになってるの。彼女の右腕(我々から見ると左側)に窓と、そして先ほど彼女が歩いていった廊下につながってます。二段ほどの低い階段を上ると廊下になるのであった。家庭内段差。


テーブルの上をチェケラ

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↑そのまま

モダン急須(土瓶系)があります。和ですよね。基本、モダンインテリアでコーディネートしたのでしょう。黄緑色の食器(?)は何だろう。カップかなあ?ノートパソは珍しくアップルじゃないようですよね?アップルなの?アップルならマークがりんごのはずだよね。わたしゃこういう機種を見分ける能力はないのでわかりません。映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の映画感想でも書きましたが、映画の中に出てくるパソコンって、マック圧倒的じゃないですか?アウグスト・ディールは『Haider lebt - 1. April 2021 』というドイツ映画でジャーナリストの役を演じているのですがマックのノートパソを当たり前のように使用しておりましたよ。

さて、このシーンではもう一つ気になった物品が…

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↑大きくなります

壁にかかっている布絵(?)がキュート。民族衣装系のキュートガールがもこもこ。もこもこ。いいですよね。こういう家ならどんな絵をぶらさげても映えるでありましょうぞ。飾り棚にあるのはラジオかなあ?いろいろ気になります。

そしてまた家の前にある湖畔。

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↑そのままの大きさ

美しい風景だ…。住むのは無理でも何泊かしてみたい。

ポツーンと座っているのはアウグスト・ディール。同棲している彼女に甘えっぷりなの。その点では困ったちゃん役なのですが、基本、ファムファタール役の人がエキセントリック設定なのでこちらのほのぼのカップルの行く末は全然気にならない不思議ワールド。それにしても湖畔にこのようにつきだしている部分。この部分なんていうのですか?桟橋?桟橋でいいようですな。湖や海辺で桟橋は映画的にもよくでてきます。


日本映画ですが 是枝裕和監督作品『DISTANCE』にも湖が出てくるのね。出てくる湖に桟橋が設置されていました。ストーリー的にもその部分は重要なのですが監督の撮影秘話を見ると、いろいろと湖を探してその付き出した部分も含めて相当な数の水辺を探したのだそうです。結局、桟橋は映画スタッフが作ったという話でした。ARATAさんが主演で不思議な雰囲気の映画ですが、私は大好き。少しヨーロッパっぽい雰囲気もあるかもしれません。寺島進さん、夏川結衣さん、浅野忠信さん、りょうさん、遠藤憲一さん…などゴージャスな俳優陣。でも地道な映画なの。淡々としているけど味わいがあります。2001年公開作品。DVD思わず買ったもの。いいのだものいいのだもの。


DISTANCE』予告トレイラー




ああ、桟橋出てきますね。桟橋は象徴的な役割なのです。


アウグスト湖畔話に戻ります。

さて、『もうひとりの女』では、他にもまだ水辺シーンが出現します。だがそこを映してしまうとラスト…に関わってくるので(スチールの一枚写真を見ただけでは、わからないですけどね)、感想をアップした時に折りたたんでまた御紹介できればと。その水辺シーンのキャプチャーはすんでいるの。何気ない一コマなのですがとても綺麗なので気に入っています。また御紹介しますね。


というわけで、湖畔シリーズ第二弾でした。


そして本日やっと映画『青い棘』を鑑賞しました。皆さんに勧めていただいていた映画。私がアウグストのスチール写真をポールと見間違えて、彼を知るきっかけになった映画。そして他の素敵な方々にも勧めて見てくださる方が増えた映画(お友達や身内)。しかし私は未見状態だったという本末転倒っぷりだったのですが、ついに見終えた。

ザ・湖畔そのものでしたな。湖畔っていうか池?

そしてインテリア、お洋服、音楽、言及したいシーンの連続。

ストーリーは「わお!お耽美少女漫画万歳!」でしたけれど、それがまたこそばゆくて、た・ま・ら・な・い!目の保養!耳の保養!心の保養!

青い棘』に関しては私がこの俳優さんが気に入ったかもしれない…と、実弟の友人に告げた時に、彼から返ってきた言葉が深く心に青い棘状態だったのですが(悪い意味じゃございませんぜ?)、彼の申すとおりだったともいえましょう。その友人は男子にもかかわらず『青い棘』鑑賞済みだったのでね。殿方で『青い棘』を観た経験がある人は少ないのでは?実弟はきっと観ていません。その友人はドイツに在住していたの。仕事でずっとドイツで暮らしていたのですよ。今年の夏も出張でドイツに行っていた。だからドイツにいる時に観たのでありましょう。ドイツ充!うらやましい!その殿方の『青い棘』感想はまた私が感想をアップした時に御紹介します。毒舌美麗貴族なので棘っぷりです。


しかし実弟もどうせなら湖畔と桟橋専門カメラマンになればいいのに。ドイツにいけばいいのに…。実弟はカメラマンなのですが、とある国に特化した人なのです。毎年行ってるのだがドイツではない。どこの国かは内緒です。イギリスでもない。イギリスかドイツの専門カメラマンになればいいのに!!そしてそこに住めばいいのに。日本にはたまに帰ってくればいいよ。そっち在住になってほしいという姉の卑しい野望をまたもやダダモレ。実弟が拘っている国もとっても魅力的なのですが、私の野望はドイツかイギリス。ドイツを起点にしてその国に行けばいいんじゃね?と、無駄な遠回りをさせようとしています。でも日本から行くよりは近いよ!こっちの水は甘いよ方式。


そうそう、昨日の記事でバーナビー・メッチュラートのちんぷる画像をアップしなかったのは、好きな男の子の股間を全開させたくないという乙女パワーが発動した模様です。冷静にならなくてはいけません。といっても冷静になったらなったで「ちんぷる画像はどっちにしろアップできんじゃないか」という結末。想像以上に動揺しているのであります。きゅーん☆ バーナビーは立派なちんぷるだったのです。貧相だからアップできないというネガティブ思考じゃありません。相当に大胆なちんぷるなのですよ。たまの全てが見渡せるほどのちんぷる。どんだけちんぷるなの…。という動揺が御紹介につながらないのでした。

でもとんでもなく幸せ…。本当に幸せだ。思わず「ああこれで私の目的は達成されたな…」と余りの満足度に全てのネット活動を停止させようと思ったほど。それほどまでに達成感。どんだけちんぷるを追い求めていたのであろうか。好きな子のちんぷる願望度が高すぎた!!あっけなく達成されてしまい「あ、もうこれでいいんじゃね?」みたいに思ったもの…。私が男性だったら好きなアイドル歌手や女優さんの陰部を拝めたらそこで絶頂…そして終焉ってことなのかしらね。男子が女性の裸を見たいっていうのと女子が男性の裸(っていうかちんぷる?)を見たいというのは違うのでしょうかしら。男性はちんぷる以外は別に見られてもいい部分ばっかりじゃないですか。女性はまず胸からしてそうそう拝めないものね。上半身ヌードだって見られないアイドルや女優さん多いけど、男性アイドルや男優さんは上半身裸くらいは普通にしちゃうもの。ハードルが違う。女性もヘアー部分までは見られてもそのものズバリはさすがにさらけ出している人少ないと思います。男子は外に飛び出しているけど女性は中にあるのでそこさらけ出すのはさすがにね!難しいよね!

男性でも日本のアイドル&俳優さんのちんぷるは遭遇できる確率は少ないよね。海外俳優さんはアリですね。ちんぷる遭遇確率は海外系だとアップすると思う。それでも私は膨大な月日を重ねるまで好き俳優のちんぷるは見られなかったけれどもね。って別にちんぷる見たくて俳優のファンはやってません!(たぶん…)

バーナビーを好きになって私は間違っていなかった。全然、間違っていなかった。ものすごい大金星であったよ。ちんぷるが到達点ではないかもしれないが、ある意味到達点ともいえましょう。ふうううううううううううう。ふっふふーーーーーーーん(興奮継続中)。


湖畔に飛び込んで頭を冷やしたいでありますよ。バーナビーも全裸で湖畔に飛び込んでたしな…。気を抜くと湖畔。それがドイツ映画。私の認識は今のところそう。OK?


ではよい湖畔と桟橋を♪
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18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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