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ポール・ベタニー新作出演映画『Margin Call』から洒落た一枚の写真

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↑クリックすると大


これは公式スチールではなく、『Margin Call』出演者の一人、ザカリー・クイントさんが、御自身、サイモン・ベイカー、ポール・ベタニー、ペン・バッジリー、デミ・ムーア姐さんをお茶目に撮った写真です。携帯で撮ったのかな。ザカリーさんのツイッターにアップされてたようだ。

ポールは、ニューヨークロケでは茶色の靴を履いていたので、もしその靴を映画で履き通しているならば、姐御の左隣(写真でいうと姐御の下)がポール・ベタニーじゃないかなあと思うのですが。どうでしょうか♪

出演者のお茶目裏遊びをこうやって観られるのはネットならではだよなーと思います。お茶目に付き合う撮影仲間っていうのがいいですよね。しかし、とんがり気味のビジネスシューズは男っぷりが伺えていいよね。お洒落は足元からなのだもの。素敵なのだもの。ふふふふふーんっ(興奮)。
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ベンノ・フュアマン

ベンノ・フュアマン(Benno Fürmann)


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1972年1月17日生まれ(38歳)
ドイツ ベルリン クロイツベルグ出身
身長:176センチ



日本語表記ですとベンノ・フユルマンとも書かれてます。先日、コメントで素敵な方がフュアマンの方が実際の発音に近いと教えて下さったので、このブログではフュアマンで統一しますね。でも一応、フユルマンも併記する場合もあるかもしれません。そちらで検索してくださる方もいるでしょうから。バーナビーもメッチェ…なのかメッチュ(チュ♪)なのか微妙だもの…。

連日、『アナトミー』関連でお伝えしている俳優シリーズです。

先日、コメントでcue さんに素敵情報を教えていただきました。ありがとう!!

私は『アナトミー』でベンノさんを初めて観た気になっていたのですが、何と彼はヒース・レジャー主演映画『悪霊喰』で重要な役を演じていましたよ!全然、気付かなかった。言われて、家にある『悪霊喰』のDVDを見なおしたら…ああっ…確かにベンノさんだあああああああ!

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『悪霊喰』でのベンノさん。流暢な英語を話していた…。全然、わからなかった。この人、いい男だよなあ…と目の保養をしながら『悪霊喰い』は観ていたのに…。イタリア系かと思ってたよ。全然ドイツでした。ヒースと関わるとっても重要なイーデンという役柄を演じていました。

ベンノさんは15歳で御両親と死別なさって、苦労してるようですね。ニューヨークでしばらく演劇修行を積んでドイツに戻ってきたようだ。なので英語は堪能なのでありましょう。そうじゃなくても最近連日書いているように、ドイツ人は何カ国語も駆使するの巻です。ベンノさんはトルコ語もOKなようですよ。ドイツにトルコ人多いものね。そういう関係かしらね。御出身のクロイツベルグ地区を調べるとトルコ人街などがあって、トルコな方が沢山いる地区のようだ。ベルリンの壁に隣接している地区でもあり、いろいろと歴史が刻まれている場所のようでありますぞ。

今回、一番上で御紹介した写真は有名なフォトグラファーがELLE(ファッション雑誌)に載せた写真。何かの服のブランド紹介だったのかもしれない。ドイツ版のELLEかな。バーナビー・メッチュラートも撮影されてました。また別記事で後日アップしますね。チュ♪

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これもそうです♪ ハンサムだけど個性的な顔立ちですよね。でも『悪霊喰』の時と『アナトミー』では印象が全然違う。俳優としては本当にインパクトあって素敵~。いつもの台詞ですが、男子として私の股間を熱くするかどうかはまた別なのであります。しかし役者としては顔もスタイルもインパクトあって男性美を感じさせてくれますよね。


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これらもELLE。ベンノさんの身長をIMDbでチェックすると176センチなのですが、映画だともっと大きく見えるのです。体格がいいからかな。バーナビーと3センチしか違わないのに、バーナビーは本当に小柄に見える…。バーナビーは細いせいだと思うけど。でも、ベンノさんより、アウグスト・ディールの方が背が高い。昨日、御紹介したセバスチャン・ブロムベルグは187センチあるから高いですよね。でもポール・ベタニーはそれより5センチも高い…。私は男性の背の高さに関してはどの高さでもOK。それほど背の高さは気にならない。背の高さを男子の必須条件には入れ込んでないのでした。


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『悪霊喰』のシーンから。ヒースと並ぶと…確かにヒース・レジャーの方が背が高いのであった。ヒースは185センチあったようです…。ヒース……(泣)。ヒースが亡くなったのは本当に残念でなりません。

さて、ベンノさんは初期の頃はドイツのテレビ映画(ドラマ)によく出演してたみたいですね。今は映画が中心かな。ドイツだけじゃなくハリウッド映画にも進出。あ…『点子ちゃんとアントン』(1999)にも出ていたのね。この映画、流行ったよね。私は未見だが。メインは子供が主役だから脇役で出演してたのでしょうか。機会があったらチェックしてみよう。ドイツ映画だったのか。北欧映画だと思ってました。<『点子~』


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このベンノさんは、もさもさして可愛いね♪ もさもさっ。私は髪の毛が、ちょいともしゃもしゃっとしているのが好きなのかもしれないな…。さらさらの髪質で寝癖がついちゃって、もしゃもしゃっ…もいいし(例:ポール・ベタニーアウグスト・ディール)、最初からクセ毛気味もたまらない(例:バーナビー・メッチュラート、クリスチャン・カマルゴ)。


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ローブ姿もイケてますね。ローブ姿は男子の魅力を割り増させるアイテムの一つだよね!興奮!


アナトミー』ではある意味、男子としてはカスパー役のセバスチャンよりも、主軸で動く役割だったのです。前半はそれほど活躍しないのですが後半は結構メインですよ。役柄にぴったりあっていた。生尻は見せるけどオールヌードにはならなかったなあ。とっても綺麗なラインの持ち主なので脱いでも見応えあると思う。意外にセバスチャンのヌードが見応えあったので、私はそっちに気を奪われてしまったのでありますけれども!

アナトミー』『悪霊喰』でしか彼の姿はまだチェックしてませんが、どちらも全然違うタイプの役を演じているので、両方ともお勧めです。『悪霊喰』のベンノさんは落ち着いた演技で渋くて男前でした。

次の記事で『悪霊喰』の感想をさらっとアップできたらしますね。本日中は無理ですけれども。ダニエル・ブリュールの記事もアップしたいものがあるんだよなー♪ るるるーん♪

バーナビー・メッチュラートとセバスチャン・ブロムベルグが公式にチュッ♪チュッ♪チュッ♪チューーーッ♪(18禁)

Chill Out (1999) ドイツ映画(テレビ映画)


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この記事は是非、先ほどアップしたLove Actors のセバスチャン・ブロムベルグ御紹介記事と併せて御覧になって下さい♪ 

アナトミー2』でバーナビー・メッチュラートと初めて出会う前に、『アナトミー』は観終わってました。そして『アナトミー2』鑑賞前に、ネットでドイツ映画をいろいろとチェックしていたのです。そして↑の写真に出会いました。

「この下の人…どこかで見覚えが…。って…さっき観たばかりのドイツ映画アナトミー』でカスパーやってた人じゃないの?」

と野生の直感(?)が告げました。ここで紹介した写真は元のサイズも大きいのですが、最初はもっと小さいスチール写真で見かけたのです。でもほら…セバスチャン濃いから…。小さくても何か濃厚なものが漂っていたのでありましょう。

その時は「ああ、ゲイっぽい映画にも出てる人なんだ役者根性」くらいにしか思わなかったのね。一応、映画の題名はチェックしましたが。役者としてはインパクトあって上手な人だと思ったが、男子好み的には…股間をその時は熱くしなかったのであります。軽く記憶しておく程度でした。ましてや、バーナビー・メッチュラートにまだ出会ってない段階ですから。

で、後日『アナトミー2』を鑑賞してバーナビーに一目惚れしたのは、ここ最近の私のブログを見ていて下さる方にはよくおわかりのコース。そしてバーナビーの情報を仕入れていたら、『Chill Out 』に辿り着いた。ドイツ映画『Chill Out 』。テレビ映画なのです。1999年の作品。『アナトミー』よりも前の作品です。

調べてたら、写真で記憶に残しておいた、あの映画だったのです。じゃ、セバスチャンの上にのしのしっと乗っていたのはバーナビー?目がパリーン!

そう…バーナビーもそういう役をやるのだね。

ドイツ映画、ドイツテレビ映画(ドラマ含)において、同性愛描写は割とすんなりストーリーに溶け込んでいるみたいですね。普通のドラマとして(放映時間は気を遣っているのだと思うが)テレビでバンバン流してるようです。いろいろ、ドイツの性的表現事情なども浅く調べたのですが、日本より同性愛の表現はおおらかみたいだ。あちらは(今は知らないけれど)キッズが寝る時間というのは早く設定されていて、夜は大人の時間。特に夜11時くらいになるとテレビ番組がガラッと変わって大人の愛(異性、同性)の物語などを上映するようですなあ。それが国営放送的にそうなのか、ケーブル的にそうなのか…ドイツテレビの仕組みを知らないので詳しくは、わかりません。で、テレビだけじゃなく、映画の表現としても、特殊な愛として取りあげてるというよりは、さりげなく同性愛役の人は他のキャラと同じようにキャスティングとして設置されているイメージを受けます。もちろん同性愛性的爆発ものも当然あるのだとは思うけれど。それは同性愛に限らず異性愛でも過激なものは過激ですからね。

アウグスト・ディールも『青い棘』で同性愛な人を普通に演じていたし、実は、先日感想を書いた『クラバート』に出演していた俳優さんも普通に同性愛映画(ドラマだったかな…?後でアップします)に出演していました。しかもかなり若い頃に。性的映画というよりは、青春の一コマ的な。普通に同性愛者を演じてる役者さんが多いです。

バーナビー君は前にもお伝えしたとおり、私生活では既に子供さんがいらっしゃる。お子さんは18歳!!だってバーナビーが18の時にできた子供だから。その時のパートナーとは今でも友達で、娘さんとも関係はとっても良好のようです。そしてバーナビー君には10年近く一緒に住んでいる女優さんがいるの。すごく可愛い人なのです!!これまた『アナトミー2』より前に共演した『Julietta』という映画で、主演をやっていたLavinia Wilson(ラヴィニア・ウィルソン)という可愛らしい女優さんと、その共演がきっかけで(多分…)その時から一緒に暮らしているようですよ。彼女とは結婚はしてません。バーナビー君は家庭環境が複雑だったらしく、結婚に願望は抱いてないようです。でも近いうちにラヴィニアとの子供を持つ予定はあるとインタビューで答えたりしてますね。二人とも今は仕事に全力投球中。二人の今の関係にはとっても満足していてラヴィニアも「バーナビーは最高の男性よ」とインタビューで幸せそうに答えてました。おしどりカップルなの♪ ラヴィニアはバーナビーより六歳ほど年下なので、彼女はまだ30歳。その歳だと、まだそれほど焦ってないのかもしれません。でも決してベイビーに否定的なわけじゃなく、時期をみて…っていう大人カップルです♪

ちなみに、アウグスト・ディールも結婚して11~12年くらい経つのです。これはびっくりしました。結婚してそんなに円熟してたのか!彼らは去年、第1子に恵まれました。アウグスト君は22歳前後で結婚したんですね。男性にしては早いのではないかしらね。でもお子さんはじっくり時期をみて…って感じだったのかも。アウグストの奥様も女優さんなので基本的に仕事優先にしていたのでしょう。子供関係はタイミングですものね。特に二人とも芸能人だと奥様のスケジュール調整が難しいのであろう。

ダニエル君はまだ結婚してないようだ。

と、このようにプライベートは異性との恋愛を楽しんでいても、役者となれば何でもトライ!というのはいいですよねー。枠にとらわれてなくていい。


そして『Chill Out 』は何と、キスシーンがユーなチューブにアップされているのです。折り畳んで御紹介しますけれど、映画としては女性が主役なんです。Tatjana Blacherという女優さんが主役なの。彼女の年齢は映画での設定はわかりませんが1956年生まれの人なので…現在54歳。11年前の映画なので当時は43歳か。映画設定だからもう少し若い設定かもしれません。その人とセバスチャン、バーナビーの三角関係物語なんですよ。主軸は女性とセバスチャンなのです。

女性と男二人…三角関係、そして病める現代社会の何かにメスを入れた!(適当解釈)といった映画のようですよ?単純なゲイの映画ではなく、普通の人間模様系でした。でした…というのも私はDVDを手に入れたので、ざっとチェックしたのです。最後までは観終わってません。基本的に期待するエロスシーンは滅多に、出てきません。最後まで観てないからわからないけど…。過激系じゃないです。

これから御紹介する動画だけ観ると誤解されそうですが、ベースは普通の淡々とした人間ドラマ。女性はノーマル、セバスチャンはゲイ、で、多分、バーナビーはバイセクなんですよ。ちょっと小悪魔っぽいの…バーナビー君。きゅーん。

バーナビー君の本物の刺青もばっちり拝めます。何でインカ帝国っぽいの…。背中のTATTOOも見えるよ♪ 二人の男がとにかく色っぽい。私は普通の映画に出てくる男子の公式色っぽい設定に萌えます。ちんぷるが乱舞しているのを観たい時は、本当にそれ専門のを観ればいいのだけれど、実際には普通の恋愛シーンにきゅんきゅんしますよね。ただのキスなのに!!いつも「ちんぷるちんぷる!ペニスペニス!」と唱えている私ですが、実はこういったきゅんきゅんキスシーンにメロメロです。恋愛シーンに弱い。耐性がないせいかメロメロふにゃふにゃになっちゃいますなあ。鼻血がいつもの五億倍です。ただペニスが出てるだけだとそれほどね。もちろんきゅんきゅん精神攻撃つきのちんぷるだったら鼻血は大量に出ますけど!!!!


というわけで18禁。裸は出てきません。キスシーン。男同士なので苦手な方は注意です。



↓こちらからどーぞ

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セバスチャン・ブロムベルグ

セバスチャン・ブロムベルグ(Sebastian Blomberg)

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1972 年 5月24日生まれ(38歳)
ドイツ ベルギッシュ・グラートバッハ (Bergisch Gladbach)出身
身長:187センチ


先日、感想をアップした『アナトミー』でヒロイン、フランカ・ポテンテの恋人役を演じたセバスチャン・ブロムベルグさん。

濃いですよね。眉毛かしらね濃さの原因は…。

日本では殆ど知られてないし、公開作品も殆どないのですが、基本的に舞台人らしく舞台演劇の役者さんのようです。もちろん映画やテレビ映画(テレビドラマ含む)にも出ていらして、ドイツではかなり活躍している役者さんであります。

このすぐ後の記事でも紹介しますけれど、バーナビー・メッチュラートとも映画で共演してます。二人とも映画『アナトミー』『アナトミー2』それぞれ男優として、主演をはった二人が共演していたなんて!不思議な偶然!!偶然は必然!

セバスチャンはダニエル・ブリュールとも共演していて映画『The Countess (2009)』に出演。フランス・ドイツ映画なのですが、言語は英語。主演はジュリー・デルピー(Julie Delpy)。フランスの女優さん。何と『The Countess』ではジュリーは監督・脚本・製作・編集・音楽・主演(エリザベート・バートリを演じた)ですって。ジュリーといえばゴダール、レオス・カラックスなどの名監督と仕事をしてきた女優さんですよね。『キリングゾーイ』にも出ていたか。有名なフランスの女優さんだ。私はそれほど彼女の作品は観てないと思うが、全てを手掛ける系の人になっているとは知りませんでした。『The Countess(伯爵夫人)』って、多分、エリザベート伯爵夫人…通称血の伯爵夫人ですよね。歴史上の人物です。ウィキによると…

バートリ・エルジェーベト/エリザベート・バートリ(マジャル語:Ecsedi Báthory Erzsébet 、ドイツ語:Elisabeth Báthory von Ecsed 、スロバキア語:Alžbeta Bátoriová-Nádašdy 、1560年8月7日-1614年8月21日)は、ハンガリー王国の貴族。史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった。「血の伯爵夫人」という異名を持つ。ちなみにハンガリー人の姓名の順は日本と同じため、マジャル語では旧姓のバートリが先にくる。

より詳しい人物像はこちら→ ウィキ


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映画のポスター

鉄の処女(アイアン・メイデン)を使った有名な残虐夫人ですよね。少女漫画大好きっ娘なら、超有名『ベルサイユのばら』の外伝に『黒衣の伯爵夫人』という漫画があったのを覚えてます?あのモデルになった伯爵夫人です。

ウィリアム・ハートも出演していてなかなかゴージャスです。他にも、映画『青い棘』でダニエルやアウグスト・ディールと共演したアンナ・マリア・ミューエも♪ アウグストの妹ヒルデをやった娘さんです。『グッバイ、レーニン』でダニエル・ブリュールのお姉さん役をやったマリア・シモンも出演!ドイツの役者さんが多数出演。

残念ながら日本未公開?映画としても面白そうなのでドイツの輸入版を手に入れました。観たら感想を書きますね。これは万が一、字幕がついていなくても(英語の字幕がついていますように!)歴史的には有名な話なので、何となくはわかりそうです。

で、話は大分それましたけど、今回御紹介しているセバスチャン・ブロムベルグさんもこの映画に出ているのです。


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写真を見つけました。ほほー。この感じだと、お城で働いている人…の役かなあ?チェックするの楽しみです。


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これはその映画のプレミアの写真でしょうか。セバスチャンの隣に写ってるの、ヒルデ役の娘さんだよね?

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こっちもそうかな。洋服違うけど…違う国でのプレミアかもしれない。上はヒルダさんとでしたけれど、こちらは『グッバイ、レーニン』でダニエルのお姉さん役をやったマリア・シモンかも♪ プレミアって何カ国も回りますますもんね。後ろにちらっと見えているのはヒルダさんっぽい♪

アナトミー』に出ていた時より、当然、現在のセバスチャンは年齢を重ねていらっしゃるわけですが、良い感じで加齢してますよね。系列的にはいずれ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクを演じたクリストファー・ロイドっぽい雰囲気にもなりそうな感じ。


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これはファッションショーに参加した時のかなあ?可愛いです。あちらの俳優さんはファッションショーやブランドのイベントによく呼ばれて客として観にきたりパーティに出席したりしてますよね。ポール・ベタニーはもちろんのこと、アウグスト、ダニエル、バーナビー、どの役者さんもブランドイベントに出席している写真はよくアップされています。

そうアウグスト・ディール主演の最新作『Wer wenn nicht wir 』にも、セバスチャンは出演しています!既に撮影は終わって、現在、編集作業に入ったようだ。

と、いろいろと繋がりがあってドイツ映画…ますます目が離せないのであります。


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ティル・シュヴァイガーとのツーショット!二人ともいい顔してますよ。このセバスチャンの顔はとってもいい。濃さが薄れてるもの。もちろん濃くてもいいのですが!


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これは何かしらね……。昨日の『アナトミー』感想の15禁コーナーでも述べましたが、彼は体つきがとってもいい。綺麗な筋肉がついているのであります。結構、好きな体つき。ムキムキじゃないけれど、シュッと締まって身体はとっても色っぽい…。鼻血ブーブー。白ブリーフ同好会の皆様はここは白ブリーフでと股間を熱くしてると思いますが、心の目で(心眼!)黒を白にチェンジしてみてください。そしてうっすらと透けるはずのイチモツも想像すれば多幸感が増すことでしょう。ほむほむ。ほむほむ。

この写真のセバスチャンはちょっと スタイプ・エルツェッグという役者さんに似てるような気がする…。 スタイプ・エルツェッグさんはダニエル・ブリュールと『ベルリン、僕らの革命』という映画に出演している、なかなかのいい男なのです。映画は未見なのですが、手元にある…。積ん読DVD増殖中…。スタイプさんの出ている映画だと『薬指の標本』というフランス映画を観てみたいなあ。原作は日本人小川洋子さんの小説です。それがフランス映画に!DVD…日本語版出てないようですなあ?なんでじゃ?もう五年くらい前の映画なのにDVDになってないの?日本人の小説がせっかく映画化されてるのに…。

*2011 3/20 訂正 そう、この写真はスタイプ・エルツェッグ(Stipe Erceg)さんその人でありましたよ!後日、『バーダー・マインホフ 理想の果てに』をDVD鑑賞したら気づきました。この映画にはセバスチャンも出演しているのですが、上のパンツ一丁はスタイプさんでござったのであります。

*同日 18:00 に追記 調べたら『薬指の標本』はちゃんとDVDで販売されてました。ツタヤディスカスで取り扱ってないだけのようです。店舗でレンタルはやってました。今度借りてみまーす。


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アフレコ風景でしょうか。それとも朗読収録かな…。コメントくださる方ともお話させていただきましたけれど、あちらの俳優さん(特にドイツ)はAudio Book(Audio CD)に朗読を吹き込んでいる人が本当に多いのですよ。日本にもありますけれど、それほど普及はしてないですよね。Audio Book の在り方が日本と海外(アメリカも含)では違うのでしょうなあ。

私もアメリカ俳優のファンサイトやっていた時に、好きな俳優さんが録音してたので仲間と一緒に買いましたもの。まだ当時はCDじゃなくてカセットテープでしたけど。もちろん媒体としてCDはある時代だったのですが、Audio Book はまだカセットでしたなあ。ヨーロッパで流行っている理由は存じ上げませんが、アメリカで何故、Audio Book が流通しているかというと、車を運転している時に聴く人が多いからだそうですよ。以前、事情通が話してくれました。ほら、あっちのドライブって距離が違いますでしょ。それと文盲率…も関係してるとは思うのですけどね。文字は読めないけど、理解はできる。耳では理解できると。カセットテープ時代が長かったのも、車に装備されているのがカセットが主流だったせいかもしれません。

あ、ウィキによると…

日本では1980年代後半にカセットブックが流行。有名俳優による小説の朗読や著名人の講演、落語、漫談、怪談等のライブ録音が多数カセットブック化されたほか、ライトノベルや漫画をオーディオドラマとして新規に録音された作品(現在でいうところのドラマCD)も登場し始めた。 アメリカでは、CDやカセット等の持ち運びが容易なため、早期から大きな市場が確立し、2008年度には欧米で合計年間8億3200万億ドルとなっている。グラミー賞にはオーディオブック部門(Field19:Best Spoken Word Album)が存在し、ハリー・ポッターシリーズやダ・ヴィンチ・コードなどの人気作品もオーディオブックとして販売される事からも伺えるように、非常に人気は高い。また、ドイツやフランスなどヨーロッパ圏でも人気がある。 それに比べて日本での市場はまだ小さく、書店では片隅に小さなコーナーが設けられているだけの場合が多い。近年は、ネット上でのデジタル音源でのダウンロード販売が拡大してきている。


なるほど。フランスも盛んなんだ。マチュー・アマルリックもやってるかもしれないな。ふんふんっ♪ 

しかし、ドイツ俳優さんがこれほどオーディオブックに力を注いでいるとは、知りませんでしたよ。本当にすごい量ですよね。特にアウグスト・ディールはかなり録音してまして、購入チェックが大変なのでありました。バーナビー・メッチュラートもあるよ♪ ダニエル・ブリュールもあるよ。そしてセバスチャンはさすがの演劇人なのか、やはりオーディオブックしてましたなあ。ま、今のところまだセバスチャンの全てを買いあさるほどにズンドコファンにはなってませんが、すごく好きな役者さんになりました。

オーディオブックについてはまた別記事でゆっくりと。ちなみにポール・ベタニーはやってないみたい…すーんすーん(泣)。ポールはものすごく声がいいのだからやればいいのに!絶対に買うもの。すーんすーん。ポールの声で朗読されたら!耳から血が出ると思う…。すーんすーん(希望)♪

さて、話を戻します。

セバスチャンはかなりの熱血演劇な人とお見受けしました。ドイツ語のインタビューを軽く読んだのですが(軽くたって全然わかりません!!)眉毛の濃さが語るように、演劇に対してとっても熱く語っていたですよ。『アナトミー』でも演技はとても上手だったので、あれから10年ちかく経っている彼の演技を観るのは楽しみです。映画『伯爵夫人』チェックしてみよう。

残念ながらセバスチャンはこのトレイラーだと出てこないのですが、ダニエル・ブリュールの全裸は堪能できます。おほほほ。それと『グッバイ、レーニン』でダニエルのお姉さんだった人は出現シーンが多い!侍女の役。顔が個性的なので覚えやすい顔でしたからな。<お姉さん

それでは続けてセバスチャンとバーナビーの記事にとりかかります!今日中に二つアップできますように。まずはこれをアーップ!


『The Countess』予告トレイラー





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アナトミー

アナトミー (Anatomy)  2000年 ドイツ映画

監督シュテファン・ルツォヴィツキー(Stefan Ruzowitzky)


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アナトミー2』を観たいがために、1作目の『アナトミー』を観たら意外と味わい深く、そして『2』とは違った作風で楽しめました。もちろん観た順番は『1』→『2』であります。監督のシュテファン・ルツォヴィッキーは『アナトミー2』も監督しているのでした。そしてB級ホラー(スリラー)専門監督なのかと思ったら、『アナトミー』から七年後に『ヒトラーの贋札(原題:Die Fälscher, 英題:The Counterfeiters)』という映画を監督し、これは見事、第80回アカデミー賞で外国語映画賞を獲得してます!やるじゃないかシュテファン!

『ヒトラーの贋札』にはアウグスト・ディールも準主役で出演しているのでアウグストファンは必見でありましょう。『アナトミー2』にもアウグスト君は出演しているので監督のお気に入り俳優なのかもね。私も手元に『ヒトラーの贋札』DVDはありつつ、未見なので秋風が吹く頃になったら観たい気持ち。とにかく今は暑すぎて家でじーっと映画を観るのも意外と辛いものがありますよね。夏は家族時間も変化する季節だから生活のリズムがいつもと違うし。秋に観たい映画ってあるじゃないですか。名作ものは秋♪

夏はホラーかスリラーでしょう!!というこじつけ。

さて、『アナトミー』は感想部門と気になった俳優さん部門の二つに記事をわけようと思います。まずは感想から。ちょろっと気になっただけの俳優さんはこの感想記事で御紹介。では感想です。ネタバレはどうしようかな…。

ネタバレといっても…犯人の一人は途中でわかる仕組みになってます。もう一人(?)が誰なんだろう…というのは最後まで気になるといえば気になるのですが、基本的にはすごく緩いミステリー(ホラー?)。サスペンスになるのかしら。モンスターが出てくるわけじゃないのでホラーとも違う?

緩いといっても味わいはあるのです。医療サスペンスホラーみたいなノリ。

一応、最後の犯人の名前はアップしません。でも犯人に対する感想は述べるので、その部分&15禁になったら折り畳みます。しかし、今のこの時期に2000年公開の『アナトミー』を観る人は少ないであろう。もしネタバレを見てしまっても人生にそれほどの支障はないのではないかと。

「ああああああっ。あそこで『アナトミー』のネタバレさえ見てなければ…俺は億万長者にぃぃぃぃぃ!」

という人生を歩む人はそれこそ宝くじ的確率だとは思うけれど、石橋を叩いて渡るタイプの方はDVDを御覧になってから感想を見るのが吉かもしれないので、そのあたりは自己責任で!

基本的には最後の一人以外の犯人や筋は全て、ばらしてますので御了承願います♪


あらすじ&感想


優秀な医学生パウラ(フランカ・ポテンテ)は、ハイデルベルク大学の解剖学セミナーに合格し、そこで学べるのを楽しみにしています。その名門大学は医学界でも超有名な自分の祖父(祖父は病気で入院中)が学んでいた大学なのです。パウラもドイツ全体で堂々二位の成績で試験(ロベルト・コッホ試験)を通過。気合いが入っているのがわかります。

普段は学業の傍ら、自分の家で父(町医者)の手伝いをしているパウラ。父はパウラがハイデルベルク大学で学ぶのにいい顔をしません。父はパウラが今いる大学を出て、地域に根付いた医者になればいいと考えています。でも野心に満ち溢れているパウラは医学を追求したいので、父の説教に耳をかさない。父は祖父のやり方に反対して町医者を選んだ。それはパウラからしてみれば、負け犬のように見えてしまうのかもしれません。

母はパウラが寮生活をするので荷造りを手伝ってくれます。何枚かドレスを持っていけば?という母に「勉強しにいくんだから必要ないわ」などと答えて、青春を全て医学に向けているパウラ。部屋にも筋肉図のポスターなんか張っちゃって色気がないったらないのです。

そしてハイデルベルクに出発です。電車内で、グレッチェン(アンナ・ロース)という女学生に出会います。地味なパウラとは違って青春を思いっきり謳歌してそうな派手な女学生。でも何とパウラと同じ大学に参加するのです。

車中、パウラはグレッチェンとコーヒーでも飲もうと思っていたら、電車の中で心臓発作を起こしている青年に出くわします。パウラは蘇生マッサージをして青年を救います。青年の名はデイヴィッド(アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ)。眉にピアスをしたりして、今風のパンキッシュな若者でした。明るくて楽しい性格の青年ですが、難病(心臓関係)を抱えていて、「医者とコンタクトをとって、会いにいく途中なんだよ」とパウラたちに打ち明けます。もう何人も医者を渡り歩いているけど、治療法が確立してないみたいなのです。

また会いましょうと駅のホームで青年と別れる女学生二人。

そしていよいよ大学に向かい、解剖学セミナーへと突入です。


導入部分はこんな感じ。ではおさらいをしながら、ここまでの部分を細かく写真つきでなぞってみようではありませんか。


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これはパウラの実家。素敵な開業医院ですよね!内科小児科外科を兼任しているような、町のお医者さん。開放的で素敵。子供が怖がらないように、窓に子供向けの飾りつけもあって可愛いインテリアです。ドイツ映画を見ていて楽しいのは建物とインテリアです。モダンなインテリアやモダンな建物、そして歴史的な建物がたっぷり出てくる映画が多いのですよー。食事風景は皆無に等しいけれども!キャプチャーはしなかったのですが、ある教授の住まうインテリアがジャポニズムで素敵だった。妙ちきりんなジャポニズムじゃなかったよ。いいジャポニズムでした。


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ハイデルベルクに向かう列車で出会ったグレッチェンさん(アンナ・ロース)。え……大学生?大学院生だとしても貫禄あるぅぅぅぅ。銀座のマダムっぽい。フランカ・ポテンテだって落ち着いているけれど、アンナ・ロースさんは貫禄ありすぎ。でも彼女こそ、「ああ、ドイツ人の女性ってこういうイメージだ」と思った女優さんです。私が思い描くドイツ女性ってグレッチェンさんだったよ。「これだ!」と映画を見ながら叫んでいました。

ちなみに主役のフランカ・ポテンテは1974年生まれなので、現在36歳。十年前の映画だから、この映画撮影時、26歳。まあ実年齢といえば実年齢。フランカに関しては違和感なかったです。演技も上手ですからねフランカ。

しかし、アンナ・ロースさんは1970年生まれ。現在40歳。映画撮影時は30歳か…。もう既にドクターの資格あっても、おかしくないだろうという貫禄っぷり。外人さんは大人顔なのでこういう貫禄の学生がいてもいいとは思うが、迫力がありすぎると、日本人の私は思ってしまう。だが、思い出してほしい『ターミネーター』のサラ・コナーを。サラ・コナーについては何度も言いますが、『ターミネーター1』では女子大生の設定ですから!あの貫禄のあるリンダ・ハミルトン。ジャポンとは女子学生の設定が違うんだ世界!ザ・ワールド!スタンド発動! 世界の広さを思い知らされる瞬間です。

でも、このインパクトあるグレッチェン役は大当たり。目を惹くもの。美人だけど濃い。彼女はこの後も何度も出てくる主要人物なのでここではさらっと。


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電車の中で知り合うデイヴィッド君。(アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ Arndt Schwering-Sohnrey)彼は、後に可哀相な運命をこの映画では辿るのですが…、アルンドゥトさんを調べたら仰天してひっくり返りそうになりました。彼、私の巨大大好き映画『イングロリアス・バスターズ』にも出演していた!!!!『グッバイ・レーニン』にも出ている!『ヒトラーの贋札』にも出ている!うおおおおお。


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(写真はイングロリアス・バスターズから)

ほら……。酒場のシーンは何度も見てるのに、気づかなかった。つまり『イングロリアス~』を何度も鑑賞し、そして『アナトミー』を観たわけですが「あ、この人!酒場にいた役者さんだ!」と気づかなかったよ!

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ああ、ダイアン・クルーガー(女優)の隣で立っていたこの人そうだったのね…。わからないよ!(写真はイングロリアス・バスターズから)

あー、びっくらこきました。しかしドイツ名は覚えにくい人は覚えにくいね。アルンドゥト・シュヴェリング・ゾーンレイ……覚えられないよ。どの部分も覚えられないよ!彼は1972年生まれです。今年、38歳か。微妙に童顔。不思議な顔立ちしてるよね。富樫が描く『ハンター×ハンター』で見かけたことのある顔だよこの人。テレビや映画、結構な量の作品に出ているようで、名脇役系なのかな。何かでは主演もやってるのかもね。コアファンの人の情報を待ちたいところだ。そうだ『グッバイ・レーニン』でどの役をやってた?全然わからなかった。男子として私の股間にヒットしないので気づかないだけなのかしら。役者さんとしてはとってもキュート!でも男子好みとしては私の股間に……以下略。


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駅に着いた若者たち。監督のコメンタリーを見ながら何度か(ええ、何度も…)鑑賞したのですけれど、外の撮影風景はハイデルベルクロケだったそうなのですが、主な撮影(スタジオ撮影や、建物内撮影)はミュンヘンでの撮影が殆どだったそうです。この駅はハイデルベルクの駅なのかな?


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電車を降りて、バスでハイデルベルク大学に向かいます。おお!ワンダフォーな風景!まるで、ファンタジーの世界じゃないか。ファイナル!こんな風景が普通に広がってるのだもの。そりゃ、グリム童話ができあがるはずだよね!そうだドイツはグリム童話の国だもん!ファンタジーが日常に!そして解剖!イッツ・アナトミー!


あらすじ続き…

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忙しい解剖生活が始まります。解剖セミナー仲間と顔合わせコンパをしたり、部屋の割り当てで、結局、派手なグレッチェンと一緒になったりと、学業以外では苦手な生活もクリアーしないといけない主人公のパウラ。学校は勉強するところ!男子と付き合うなんて夢にも思ってないパウラ。そんなパウラにも好意を寄せてくる学生がいました。

カスパー(セバスチャン・ブロムベルグ)という学生がパウラに何かと声をかけてきます。パウラは最初、けんもほろろでしたが、温和ながらも積極的なカスパーに次第に惹かれていくようです。

華やかなグレッチェンは早速、恋人を作って楽しんでいました。しかし、彼女は何と、パウラも受けたドイツの試験で一位をとっていたんですよ!パウラは二位だった試験です。遊んでいるようで、しっかり勉強もこなすグレッチェン。でもパウラに意地悪などはしないの。明るい性格。単純に男をとっかえひっかえして遊ぶのが好きなだけみたい。

そのとっかえひっかえが…悲劇を産むのですけれどね。ホラー映画のお約束です。


ここまでの部分を写真つきで御説明。


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コンパで自己紹介タイムがあり、そこでイカレ気味の自己紹介をするカスパー(セバスチャン・ブロムベルグ)。濃い!!この写真だと、わかりづらいかもしれないけど、下唇の下にチョンッと髭をちょぴっとだけ残しておく髭構造。この髭のセクシーさが私にはわからない!今年のワールドカップでもスペインの目立つ選手がこの髭をやってたのね。彼も顔はいいのに、髭が変!このちょびっと髭…のニーズはどこに?しかし、私は感想を書くために、何度もアナトミーを繰り返し観ていたら、髭のニーズはわからないが、カスパー役のセバスチャンはいいと思うようになりましたよ。濃いけどね。何度見ても、漫画ナルトにおけるガイ先生かガイ先生の弟子リーにしか見えないけど、この役者さんは好きになりました。仰天映画にも出ていたし…。彼は単独でこの記事の後にLove Actors にて取り上げます。


監督のコメンタリーを見ても、フランカ・ポテンテがものすごく個性的な役者なので、フランカの相手役は最後まで難航したといってました。フランカの相手としてカメラテストを繰り返すんだけど、みんなフランカの圧倒的な存在感に負けちゃったんだって相手役の男性。それで、最後に残ったのがこのセバスチャン。確かに、このくらい個性がないとフランカに負けちゃうのかもしれない!!!

フランカは『ラン・ローラ・ラン』で超有名になったドイツの代表的な女優さんです。あの時も、相手役はモーリッツ・ブライプトロイですものね。モーッリッツも超濃!濃厚!それくらい濃くないとダメなんだよ!フランカはアメリカ映画にも進出して大作『ボーン・アイディンティティ』と『ボーン・スプレマシー』では、マット・デイモンの恋人役だったよね。知らないで眺めていたら「あれ…これフランカじゃない?」と私はびっくらこいた記憶が。フランカ・ポテンテも自国語のドイツ語以外に、英語、それとイタリア語が流暢らしいです。おお、欧州俳優の語学力の高さ!


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フランカ・ポテンテの代表作『ラン・ローラ・ラン』。このブログでも以前に感想を書いてます。赤い髪。決して超絶美人じゃないのに、忘れられない個性。

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このポスター(?)格好E!フランカが実際に刺青しているのかどうかはわかりません。これは毛皮反対キャンペーン系なのかしら。インク(刺青)は身に着けてもミンクは着ない!みたいなね。欧州は毛皮王国ですからなあ。こういう反対運動たまに見かけますよね。ってこのポスター(?)が反対キャンペーンかどうかはわかりませぬ。間違ってたら申し訳ない。

さて映画のシーンに戻ります。


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コンパの自己紹介でカスパーが、へんてこなアピールをぶちかますので、他のメンバーがドン引きしている図。グレッチェンもドン引きしてます。グレッチェンの右隣にいるのは早速グレッチェンと恋人になっているハインさん(ベンノ・フユルマン(Benno Fürmann))。

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やはり、ドイツの居酒屋で飲むのはビールなのですなあ。監督コメンタリーによると、ドイツの学生が飲み会に使いそうなパブを探すのが意外と大変だったと語ってました。

監督「ハイデルベルクの典型的な学生のパブでは、たいてい大勢の日本人観光客がビールを飲んでいるんだ。条件のあう店を探し出すのに一苦労したよ」

とね。そうなんだ。ハイデルベルクって観光地なの?ちなみにハイデルベルク大学は、本当にドイツの名門大学で正式名称はルプレヒト・カール大学ハイデルベルク。通称ハイデルベルク大学。

1386年、プファルツ選帝侯ループレヒト1世によって創立されたドイツでは最古の大学であり、フンボルト大学ベルリンなどと並びドイツ有数の世界的な大学である。通称、ハイデルベルク大学。ドイツ九大エリート大学の一つとされている。

ですって。学生牢まであるらしい。ときめく。何かしら…お仕置き部屋みたいなもの?お仕置きだべえ…。いやらしいお仕置きをしているといいのに!!(妄想増幅装置発動!)

はるか彼方銀河の昔…。私が小学生の頃、昼過ぎに家にいてテレビをつけたら、昼ロードショーをやっていたのです。きっとテレビ東京…。そうしたら、いきなり地下拷問室でズロース(白)と妙に色気のないブラジャー(白)をつけた外人のお姉さんたちが、いやらしい拷問をされてたの!色気のない下着フェチには逆にものすごい色っぽく見えたのだと思う。ダサセクシー!!拷問されてる割には妙に色っぽく苦しんでいるわけよ。木で作られた自然に優しい拷問器具がいっぱい。ナチュラリスト。得たいの知れない物体(ドライアイス?)を身体にギューと押し付けられたり、変な回る歯車に括り付けられたりしているエロティック映画でした。何だったんだあの映画。最後までは観なかったのです。徹底的にB級だったがエロティカ。そういうお仕置き部屋を想像。

今だったら対象は女性じゃなくって男性を思い浮かべます。男だったら上半身裸でもいいもんね。白ブリーフ装着でやってもらうもんね。ダサセクシーパート2!そういう拷問部屋をテレビ東京で平日の昼下がりに小学生に見せ付ければもっと早く私も何かが発動したのに。私は男同士の愛物語に目覚めたのは本当につい最近ですから。

下半身から脳みその話に戻ります。

私も、ものすごおおおおおおおい頭脳明晰だったら、通称ハイデルベルク大学とやらの出身者になってみたいものだ。でも、現実的につぶしがききそうな(?)ハーバード大学でいいかもしれない。すごい頭がよかったら。たまに妄想するよね。頭脳がずば抜けてたらって妄想はよくします。そして検死官になるのが夢。FBI幹部でもいい。つまり、モルダーとスカリーだったらスカリーっぽくなりたい。クラリスになってみたいよ(羊たちの沈黙)。で、何だか悪い人を蹴飛ばしたりしてみたい。蹴飛ばす時は当然カンフー使いなの。でも検死官なの。そういうアクション系検死官。科学捜査班のはずなのに、刑事以上に犯人と接触し、犯人に毒舌でダメージを与えるCSI:マイアミのホレイショ・ケインも憧れです。「もうお前、刑事じゃん?科学捜査マイアミだけ関係ないんじゃん?もう刑事になっちゃいなYO!」みたいな科学捜査班。「俺は爆弾の神様だ!」という危険な発言もホレイショならOKさ!ホレイショ愛しているぜーーーーーー!

と、脱線し続ける。さて、映画に戻りましょう。


ある日の解剖学授業に献体として横たわっている死体が、ディヴィッドの死体だったところから急にサスペンスの要素を増していきます。電車で蘇生マッサージをしてあげた心臓病のあの青年が死体に。

でも見たところ死因に不審な点はありません。担当教授も「余計な詮索はしないで、知り合いだからと躊躇せずメスをいれなさいと」厳しい指導。パウラとグレッチェンはさすがに、一度ひるんで、準備室で煙草を一服くゆらせて人生を語り合います。ラフに!

グレッチェンも優しい人なのですが、パウラのように疑惑は持ちません。「もともと、難病を抱えていたのは知っているし、死は哀しいけれど受け入れないといけない」と、現実を受け入れます。でもパウラは割り切れないのです。どこか違和感を覚えてディヴィッドの死因を追求する作業にのめり込んでいきます。

その前に、映画ではちゃんとディヴィッドが殺されるシーンをじっくり映像で見せてます。犯人たちも顔は手術用マスクを被っているけれど、出てきます。実は映画の最初のシーンで犯人たちは既に犯行に手を染めているのです。秘密の解剖をやっちゃってるのです。どうやら解剖している犯人達は学生っぽい。会話や雰囲気からそれはわかるんですよ。でも教授も怪しいといえば怪しい。学生の一部と…教授…が絡んでいるのかどうか。

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ほら…可哀相なのですディヴィッド…。倒れる時に後ろから、もさもさor たまたまが見えてました。きゅーん…☆

何故、生体を解剖するのか。つまり、生きたまま解剖するのはどうしてか?その謎は秘密結社に繋がっていきます。秘密結社の謎を暴くのもメインテーマの一つなのですが、秘密結社の意図と、実際に殺しをやっている犯人たちの意図がずれていく話でもあります。秘密結社は大規模な結社でアンチ・ヒポクラテス同盟(AAA)を名乗ってます。国からの援助もあるほどな組織。倫理的にはすれすれの研究をしている機関。医学の発展と研究のために人体実験を密かに行う秘密結社なのでした。人体実験といっても犯罪者や重病患者など、助かる可能性がない人体を戦争中は使っていたと、とある人物は正当性を主張します。現在運営中なAAAの中で、ある意味反逆者(これが無差別的に殺人をしちゃってる犯人二人組)は、おじいさん幹部連中の古臭い倫理より更に進んだ倫理を進めて、勝手やっちゃって本部からも除名されるはめに。

特に犯人の一人は恋人が寝返ったからといって、恋人を逆恨みする…。いえーす、ホラーのパターンです。

パウラは学校が隠匿しようとしている、ディヴィッドの死体を夜中調べにいったりします。緊張場面もありながら、仄かに恋の話も平行して進行中。モルグに忍び込んだパウラをカスパーはロビーで待ってます。パウラは原因追及に夢中すぎるの。喋っている口をふさぐようにカスパーがキスするシーンはいけてました!!

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一生懸命、カスパーに謎を訴えるパウラ。カスパーは話を聞いてあげているんだけど…

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我慢できなくなってキス!濃い男のキス!わ、濃い!でもいいとっても!パウラがオボコなだけに、きゅんっきゅんっきましたよ!

で、キスしながら「君、ホルマリンの匂いがするよ」などと笑って立ちあがるカスパー。無理強いはしません。

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「明日、池にでも遊びにいこう」などと言いながら、後ろ向きに去る姿にズッキューン!カスパーの濃い顔にはついていってない私だけど、仕草や雰囲気はすごくいい。思わずパウラもポーッとしちゃってるもの。私もぽーっとしちゃったもの。

そして、セミナーのみんなで池に遊びに行く。こういう大学生活はいいね!大学生活時代、避暑地っぽい池に誘われた経験がない。経験値ゼロ。ゲーセンに行ってました!オーマイガー!

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何てのどかな医学生たちなんだ。パウラとマスカットを食べていたグレッチェンが恋人のハインを呼び寄せて、彼はこの筋肉が美しくていいのよね♪ などといって、パウラの前でハインさんのお尻を剥いてキスをかまします。こんな女友達……欲しい!!こういうのを堂々と健康的にセクシーに見せてくれる女友達はいると意外と楽しいと思うよ。無料で男子のいい尻が見られるもの!

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監督のコメンタリーによると、この尻のシーンがあるとわかったベンノさんは何週間もジムに通って尻の筋肉を鍛えたそうですよ。役者根性ぉぉぉぉぉぉぉ!!でも脚のラインから尻にかけて、さすがシェイプしただけあって綺麗だったよ!

でもね、この映画、男子の尻豊作映画だったのです。女性のヌードはない。男性のヌードと尻がやけに豊富だったよ。そりゃ解剖ホラーなのだからヌード死体は当然豊富だとは思ってはいましたがっ!

ハイン役のベンノ・フユルマンに関しては、cue さんが素敵な情報を下さったので、別途記事にしますね。


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みんなと別れた後、湖畔(池だから湖畔とは言わない?)でデートするパウラとカスパー。ドイツは湖畔がよく出てくるよ。アウグスト・ディールも、バーナビー・メッチュラートも誰も彼もが湖畔にいるの。いいよね湖畔!興奮!

監督コメンタリーによると、ここのデートシーンは試写段階で若い女性にとても評判がよかったシーンらしいです。一番人気のシーンだったのですって。いろいろな世代や、グループごとにアンケートをとって調査するみたいですね。私もこのシーンはいいなーと思って観ていたので、若い女性にカウントされました。よし問題なし。加齢加齢(華麗華麗)。


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と、和む日々もありながら、アンチ・ヒポクラテスへの探りも忘れないパウラ。図書室でグレッチェンにも真剣に相談するけど、笑われてお終いです。誰も相手にしてくれないのです。

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グレッチェンは、既にハインとはバイバイして新しい彼氏と発展中。自分の部屋に男子を連れ込んで楽しんでました。それを同室のパウラに見つかってしまいます。でもパウラも既にそういったものには多少慣れてきたのか、二人に楽しんでという余裕もでてきてました。でもまだこの時点ではパウラは処女っぷりですぞ。むっふ♪

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尻祭。男子は一度尻を見せる方式です。顔も振り向いてます。尻を目撃されても動揺しない男子たち。ドイツ気質なのか?

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グレッチェンの貫禄。どこの銀座ママなんだよ!!貫禄ありすぎだ。グレッチェンを演じたアンナ・ロースさんは歌手でもあるらしく、DVDにミュージックビデオも入っていた。ボンテージファッションを着用してマドンナ風(?)に解剖室で踊ってました。曲も映画の挿入歌で使われてたようだ。女優であり歌手でもあるアンナさん。迫力です。

アンナ・ロースはドイツのテレビ映画『Die Hochzeit meines Vaters』でバーナビー・メッチュラートと共演してるの。残念ながらDVDはないのだけれども。すんすん……。すんすん……。

そしてこのテレビ映画で主演をやっているBernadette Heerwagenという女優さんはアウグスト・ディールとも共演しているし、来年くらいに公開予定の既に撮影終了しているドイツ映画『Die kommenden Tage(英題:The Coming Days)』では、ダニエル・ブリュールアウグスト・ディールとまたもや共演してます。こちらは映画なので日本公開は無理でもいつかDVDが出るであろう…輸入版で…。しくしく…しくしく。


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グレッチェンさんと新しい彼氏は解剖室でもセックスを試みます。監督のコメンタリーによると、このシーンは、映画のクライマックスで全ての何かを(何をだ?)注ぎ込んだ!くらいの勢いで作ったと語っていたよ。ええええええ?このシーンそうだったの?ここクライマックスゥゥゥゥ?

確かに遂に犯人の一人はバッチリわかるし、アレだけれども。グレッチェンさんも熱演しているけれども。監督は基本的に自信に満ち溢れている人が多いですけれど、シュテファン監督は特に満ち溢れている系でした。『アナトミー』のコメンタリーは監督一人で喋ってるのね。一人で自画自賛。この自画自賛っぷり…。誰かに似てる…はっ鏡が目の前に。映っているいるのはワ・タ・シ!

でも監督はヘンテコで自信に満ち溢れていないとね。こうでなくっちゃ。個性強くないと、やっていけないはず。『アナトミー2』でのコメンタリーはバーナビー君となのだけど、バーナビー君にサド状態になる監督!!強気の監督です。そしてサド。たまりません(鼻血どばどば)

男を乗り換えたグレッチェンさんに魔の手が忍び寄ります。そこはクライマックスらしいので端折ります!

グレッチェンが解剖室にしけこんでいるちょっと前の時間軸…。パウラは自室で謎を追究中。すると、ベッドにとある嫌がらせをされてるのです。それは同盟からの警告。パウラが動揺していると部屋に誰かが忍び込んできます。パウラはそいつをねじ伏せます!顔を見ると……。グレッチェンに捨てられたハインさん。

「捨てられちゃったよ…すんすん」と泣き言を女子に言いにくるの。パウラはそれどこじゃなく、大変な状態になっているというのに…。ハインさんの泣きにパウラは負けて、話を聞いてあげるはめに。とある仕掛けで、パウラは部屋着が汚れちゃったのね。だから、多分シャワーを軽く浴びて、ガウンだけかけてる状態でハインの話を聞くわけだ。

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一人しゃべり場で盛り上がるハインさん。パウラは眠そうです。だって他人の恋愛問題なんて退屈なんですよ。しかも男子の泣き言ですもの退屈です。

そういう場面に運悪くカスパーが部屋にやってきます。パウラとカスパーはちょっと心がすれ違い中だったのね。余計に誤解されちゃうの。ほら、パウラはガウンだけだし。で、「あ、ごめん…」と言いながら部屋を去るカスパーがまた可愛くて仕方ないよ!顔は濃くて、まだまだついていけてないけど、仕草はもんのすごーく可愛いカスパー!

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ほらもうこれだもの。女の子はやられちゃうもの。パウラも追いかけはしないけど、何故かウットリとカスパーの去る姿を眺めてます。

ハイルもさすがに自分が異分子かと気づき(?)自室に戻ろうとしたところ、パウラにじゃあねと…軽く胸を触られるのですが、すごく痛がるのねハイル。「どうしたの?」と、医者らしくパウラはハイルのシャツをめくります…するとそこには…。


といった感じで、ドドドドドドドとクライマックスに向かっていくのだった。


ここから先は、軽めの15禁&ネタバレクライマックスに向かう感想なので折り畳みます。陰毛祭なので苦手な人はチェックしないように!男子の陰毛ですからね。興味のない方が多かろう。私はものすごーーーーーく興味があるので進みます。


では一足お先に…シュタッ↓

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ポール・ベタニー新作『Priest』についてコミコンでのインタビュー映像

連日お伝えしているポール・ベタニー新作『Priest』コミコン会場の様子です。今日はインタビューを見つけました。

動画のタグをはったのですが、重くて表示されないのでURLを御紹介。

インタビュー動画

サイトそのものが重い時があるようです。頃合いを見計らってチャレンジしてみてください。ポールだけじゃなく、マギー・Q や他の出演者のインタビューも掲載されてます♪


途中で隣のインタビューと話題がかぶったのか、ポールが気付いて笑っているシーンがすごく可愛い。でもインタビューには真剣に答えているのだもの!キュートで真面目なポールにきゅーん☆。もきゅもきゅ。もきゅもきゅ。

ああ、やっぱりハリウッドは情報が派手だよね。ドイツを最近巡っているせいだとは思うけど、情報量が違うし、何だかとっても派手だ。もちろんどっちも好きな雰囲気だからいいのだけれど、情報入手という点ではハリウッド関係はとにかく入手しやすいもの!ポール入手!って感じだもん。もんもん。もんもーん。


昨日、『アナトミー』の感想アップといってましたが、昨日は午後から客がわらわらやってきてせわしなかったので断念。長くなりそうなので二回にわけようと思ってます。一回目は感想。二回目は俳優さん紹介かなー。予定は未定。コメントでcue さんがまた素敵な情報をくださったので、それをアナトミー俳優感想に反映させたいと思います!ありがとう!ふんふんふんっ!
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ポール・ベタニー新作映画『Priest』コミコン会場でパネルディスカッション写真アップ!

今朝アップした記事ポール・ベタニー新作映画『Priest』の予告トレイラーを紹介しましたが、サンディエゴで行われているコミコン会場で監督や出演者が参加したパネルディスカッションの写真も公開されてました!!早速、御紹介します。

写真は全てクリックすると大きくなります。


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わあ、髪の毛少し伸びてますね。かわいいなあ…。


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こういう薄い色のカジュアルなボタンダウンシャツを着ているポールは珍しいと思う。


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意外と見かけないファッションですよね。シャツの腕もまくってるし。新鮮な感じ♪足は相変わらず長くて細い。お、去年のコミコン会場では見つけられなかった薔薇のTATTOOがチラリと見えてますね♪


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爽やか~。映画『ウィンブルドン』でのイメージぽいですね!!


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唇がポテーンとして可愛いなあ。髪型もナイス。ひよひよっとしててグー!


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何か構えているポールさん。お茶目っぷりでしょうか。


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あ、やっぱりお茶目っぷりを発揮している感じですね♪ 可愛いよー。ひよひよっ!


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フォトコール♪ 

左からキャム・ギガンデット(Cam Gigandet) 監督スコーット・チャールズ・スチュワート(Scott Charles Stewart) マギー・Q(Maggie Q) ポール・ベタニー!(Paul Bettany) カール・アーバン(Karl Urban) Comic-Con 2010 at San Diego Convention Center on July 23, 2010 in San Diego, California.

マギー・Q やっぱり可愛い!クールな役柄が多いけど、素顔は笑顔がとっても素敵な女優さんです♪

しかし、監督以外の男性陣は衣裳テーマでも決めてきたのでしょうか。薄い水色で統一されていません?今年の夏の流行りなのかしらね…。


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こっちもフォトコール。一人増えてます。ポールの右隣にいる人 スティーヴン・モイヤー(Stephen Moyer)さん、イギリス人♪ 多分、彼が敵役のボス(中ボス?)の一人だと思うのです。彼が出ている他の映画やプライベートの画像もチェックしてみましたが、なかなか鋭い目つきで格好いいですよ!!どうやらアンナ・パキンと婚約中みたい♪ "True Blood" というテレビドラマでも吸血鬼役をしているようですよ。クセがあるハンサムさんで良い感じ♪ これからも注目していきたいと思います。


さて、監督はヒゲをもさもさとさせてますが、映画の仕上がりはどうなのでしょうかね。今朝の記事でも書きましたけど『レギオン』よりは面白くなってそうな気がします(期待アゲ)。吸血鬼映画ってだけで何割か評価を増しますぞ。吸血鬼映画大好きなのでね。せめて爽快感を感じさせるB級映画に仕上がってますように!!

それにしてもポールは素晴らしく格好いい!!夏らしく爽やかな笑顔が見られて眼福です!るるるーん♪

アメリカに住んでればなあ。サンディエゴ行っちゃうもの。コミコン会場行きたいもの。ファンと交流する場があるなんて最高。いいイベントですよね~。夢のようなイベントだ。いつか行けますように!!
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ポール・ベタニー新作『Priest』の予告トレイラーがついに公開!

ポール・ベタニー主演映画『Priest』の予告トレイラーが、コミコンイベントにあわせて発表になりました。

トレイラーがうまく表示されないのでトレイラーがアップされているURLをはっておきます。


予告トレイラー


ものすごく近未来なんだ…。予想していたのと違うけど、『レギオン』より世界感はリッチになってるような気がするよ!!クリチャーも『レギオン』よりがんばってるっぽい!!

では取り急ぎ御報告ということで。


コミコンでもどうやらパネルディスカッションがあって、ファンなどの質問に監督と主要メンバーが答えたみたいなのですが、まだその時の様子をアップしているニュースがないのでした。私がまだ見つけられないだけかもしれません。

「マギーQと僕は身体を作るためにたくさん腕立て伏せをしたけど、僕はもう既に読者側(観客側)の身体に戻っちゃったよ」

と答えてるっぽいです。元々がコミック原作らしいので、読者といってるのかもしれません。


とにかく、予告トレイラーを観た限りだと、『レギオン』より迫力がありそうで期待大ですね。敵のポスターもアップされてたのですが西部劇の悪人ならずものって感じ…って日本の漫画『トライガン』風。日本人が描いたアメコミなのか?今度調べておきます。


今日は『アナトミー』の感想をアップできたらいいなーと考え中。感想用のキャプチャーは終わってます。あっさりしようと思ったのに、意外と「このシーンが!」やら「この俳優さんが!」みたいになっていってキャプチャーした写真が多くなってしまいました。

気分的にはフランス映画とスペイン映画…、とくにエドゥアルド・ノリエガの映画を何故か観たくなっているのでありました。夏だからでしょうか!

あと新作映画『魔法使いの弟子』のニコラス・ケージのビジュアルは久しぶりにヒット。映画館には行かないけどDVDになったらチェックしたいであります。

それと『Salt』の前売りを買いました。確か日本公開は来週末からなので8月入ったらとっとと観に行ってしまおうと思ってます。私、アンジェリーナ・ジョリー姐御を映画館で観るのは始めてかもなー。

では暑いですが乗り切りましょう!
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トウェンティナイン、シガレッツ、テイクワン!『イングロリアス・バスターズ』特典映像

まずは、ユーなチューブにアップされている、『イングロリアス・バスターズ』の特典映像、『クエンティ・タランティーノのカメラアングル』を御覧ください。





これですよこれ。私だけで三万回くらい動画を回してるかも!というくらい観ています。この特典映像は日本版ブルーレイに入っているので、当然、我が家のテレビ画面でも死ぬほど鑑賞。

最初は、何が何やらわからないと思うのですが、カチンコ係のキュートなガールが機転を利かせて、カチンコに書かれている文字、例えば 31K  と書かれていたら 「キスグッバイ」 と、Kから始まる単語を言っているのわかります?

カチンコについての詳しい説明は日本版ウィキペディアにわかりやすくのってます→ カチンコウィキ

「31シーン目のテイクワン」ってことですね。テイクツーだったら、同じシーンを撮り直して二回目同じ演技してるってわけだ。

タランティーノ映画の現場が如何に楽しそうな現場かわかります。またこの娘さんがとっても可愛くて、それでいて声はドスがきいてて、機転もきいて最高。カンヌのプレミアにも参加してましたよ。

娘さんのファニーなかけ声に、反応する役者さんの違いもわかりますよね。それが大変に楽しかった。


我らがハンス・ランダ大佐を演じるクリストフ・ヴァルツの反応は最高です。困った顔をしながら、おどけるのがたまらないですよね。笑うわけじゃなくって、しかめっ面したり、いちいち反応がおかしいったらない。

*写真は全部クリックすると大きくなります

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カチンコ娘:Twenty-nine cigarettes, take one, mark.

ここは今日の映画日記タイトルに使ったシーン。カチンコを見ると「29C」ってなってるのわかります?だから、カチンコ娘は29本の煙草!と言っているのでした。

クリストフ・ヴァルツの隣はアウグスト・ディール。アウグスト君は基本、冷静です。役に没頭系。動画を御覧になってわかったと思いますが、クリストフ・ヴァルツは「なんじゃ?」みたいに、おどけていましたでしょ?最高!

このシーンは本編では削られています。ショシャナの映画館を事前にチェックするために、みんなで訪れるシーンありますよね。実際の本編では既に訪れて帰る部分しか映らなかったけれど。きっと、試写のシーンも撮影したんですね。それで、アウグスト・ディールクリストフ・ヴァルツも劇場の椅子に座って煙草を吸っているのでしょう。後ろに観客がいないのもわかりますよね?最後の章には、観客はぎっちりいましたからね。このシーンは劇場チェックシーンですなあ。本編で観られなかったのは残念だけど、このように特典映像でチラッと垣間見られただけでも幸せ♪


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クリストフはこのシーンもすごく可愛かったですね。カチンコ娘が「Fucking ×××」と言って、クリストフがおよよよよってなってるの最高。


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カチンコ娘:Freaks

アウグスト君は冷静です。ここは酒場の奥で本を読みながら(何の本を読んでいるのだろう!)煙草を吸っているシーン。全然、動じてないのアウグスト・ディール!きゅーん☆ 没頭しているのだもの♪ きゅんっ☆ カチンコ娘も「フリークス(奇人変人)」だなんて洒落てる!ほほほ。


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カチンコ娘:Twenty-eight prick, take two

ここは実際に画像がまだアウグストに焦点があたってないので、ぼけてます。日本語ブルーレイだと「シーン28 刺し傷 テイク2」となってます。二枚目も、ぼけていて、よくわからないかもしれないけど、ここのアウグスト君は笑ってるの!!ブルーレイだと、くっきり笑っているのが見えるのですよ。ほほほほほ。つい笑っちゃったようです。ほほほっ。ほほほっ。アウグスト君だってファニーなのだもの♪


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カチンコ娘:Danny Elfman

酒場シーン。既に演技にそれぞれ入り込んでいるところでカチンコマークを入れてるようですね。ファスベンダーさんもおでこにカードをはっつけてる最中です。アウグスト君は妙にはしゃいでるし!かわいい!

Danny Elfman(ダニー・エルフマン)とはアメリカ映画の作曲家なのでありました。ティム・バードンやサム・ライミ映画の常連音楽作曲家。御存じの方も多いでしょう。私もウィキを今回調べて知ったのですが、彼、オインゴボインゴのリーダーだったんだ!それは知らなかった。オインゴボインゴというバンドがあったのです。私、すごく好きだったよ。アルバム買ってたもの!!ぎょえー。


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カチンコ娘:Thirty-nine Chuck Jones.

アーチー・ヒコックス中尉を演じたマイケル・ファスベンダーさん。カチンコ娘のかけ声に思わず微笑んでいてキュートハンサム!

「39シーン目のチャック・ジョーンズ」チャック・ジョーンズは私も大好きなアニメ演出家。とってもセンスのあるアニメーターです。トムとジェリーも彼の担当した回はすごく洒落てるの。ジャズを効果的に使ったりしてとっても斬新。トムやジェリーの目もやけに色っぽいし大好き!!わかってるカチンコ娘!


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カチンコ娘:Kinopremiere, take one.

反応がいいナンバーワンは、ナチス大幹部ゲッベルスを演じたシルヴェスター・グロート。滅茶苦茶、好感度で反応してますよね。他のシーンでもカチンコ娘が「FfC」を「フランシス・フォード・コッポラ」と言ったら爆笑してたし。お茶目。上の「Kino~」はちゃんとドイツ語ですものね。ここはドイツ人多発シーンです。映画プレミア上映会。映画=KINO。ブルーレイの日本語版だと、ここの部分、シルヴェスターさんがダニエル・ブリュールに向かって「おい、うまいこというじゃないか彼女…」みたいなニュアンスで訳されていました。実際にはよく聴くとわかるけど、「キノプリミエーラ」と感心したように笑いながら呟いているだけなのね。でも、ニュアンス的には日本語訳はOKですね。

彼は陽気なドイツ人でまるでイタリア人っぽい。そうドイツ人というよりイタリア人っぽい。他の特典を観ても彼の演技は爆笑でした。ダニエル君は真面目なのか、控えめに笑います。演技に没頭しようとしているのか、シルヴェスターに即されてワンテンポずれてから笑ってるのが律儀できゅんきゅんする!!!たまりません!!


ヲタクタランティーノ映画のスタッフは当然オタクに決まっています。後半、監督の名前やクセのある俳優の名前がダーッと出てきますでしょ?カチンコ娘やるな!やるじゃないか!ダリオ・アルジェント、デニス・ホッパー、アキラ・クロサーワ、デヴィッド・リンチ、ジャームッシュ、エトセトラエトセトラ…皆さんは何人わかったでしょうか♪特に面白かったのは、『イングロリアス・バスターズ』にも俳優として出ているイーライ・ロス監督の名前を呼ぶ時がいい感じですよね。発音的には「イーレイ・ロース!」と聞こえます。イーライじゃなくイーレイって聞こえるよね。


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カチンコ娘:David Lynch.

ここは、股間を狙い合うシーンですな。アウグスト君の股間!ふんふんふんっ(興奮)。こういうシーンもこうやってこの部分だけを撮るのですなあ。映画観ている時には流れている映像として目は追っているし、カメラアングルフェチでもないので、カットカットカットの切れ目など気にしないで観てますからね。ここではカチンコ娘、「デヴィッド・リンチ」と言っている。私の大好き監督の名前だ♪


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カチンコ娘:Danny Davito, take three.

ああっ。撃ち抜かれる瞬間も連続じゃなくて、一度止めて、こうやって撮ってるのか…。私のような映画撮影素人にはとってもためになります。カチンコ娘「ダニー・デビート(最近、見かけないような気がするなあ?俳優さんです)、テイク・スリー」と言っているから、三度目撮影ですな。アウグスト・ディールが歯をグィイイイイッと食いしばっているの!きゅんきゅんする!髪も直前までキッチリしてたのに、乱れ始めてるし、最高。こういう髪のセットもスタイリストさんは何度も直しますよね。乱れ始めているなら何度もその乱れを再現させる。映画って裏方に支えられているのだなあ。いいことです。


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カチンコ娘:David Cronenberg.

静かに読書するシーン、違う角度からのシーンですね。アップじゃなくて身体も映るシーンです。テイクツー。カチンコ娘「デヴィッド・クローネンバーグ」これまた私の好きな監督♪ 心なしか、アウグスト君のシーンはヘンテコ監督やヘンテコ単語で彩られていて嬉しい♪


他にもイタリア語で、イタリア食材をつらつら言うシーンも楽しいし、女優陣だと、ドイツ女優を演じた、ダイアン・クルーガーの反応がなかなかグッド!

今回はキャプチャーをしなかったのですが、ヒューゴ・スティーグリッツを演じた ティル・シュヴァイガーが、わざとなんでしょうけど、カチンコ娘をギロリと睨み付けているシーンも爆笑した。ヒューゴってほら、ナチスなのにナチスの幹部を殺しまくってバスターズにスカウトされた人です。ドイツ俳優でとっても有名な人。私も彼は好きですよ!もう一つの特典では彼、ものすごーくお茶目なの。また後日、御紹介しますね。


というように、これはたまらない特典映像でしょ?

何度も繰り返し観てしまいませんか?私だけかしらね……。本当に何度も何度も観てるのです。だってたまらないから。たまらない♪

しかし、この特典映像は日本だとブルーレイにしかついてません!普通DVDもスペシャルエディションにして売ればいいのにね…。まだそれほどブルーレイは広まってないだろう…。我が家だって今年に入って買ったのだもの。そんな全国民一斉にブルーレイ化できないよ!

ブルーレイの画質は素晴らしいのです。(もちろん全ての映画が美麗化するわけじゃないようですが)私も最初は「そんなに違うのかいな?」と懐疑的でしたが素直に負けを認めたぁあああ!

話を戻しますが、アメリカだと普通DVDで二枚組があるのです。それには特典映像がきっちり入っている。映画内で上映されるナチス宣伝映画『国民の誇り』の完全版も入っているし、それのヤラセメイキングも入ってます。これ爆笑。イーライ・ロスが監督として監督を演じてるんだけど、すんごい胡散臭くて大爆笑です。ゲラゲラゲラ。家族にも見せたけど大爆笑してた。完全版はダニエル・ブリュールもたっぷり見られるし『国民の誇り』最高です。

アメリカ版は英語字幕もキッチリついていたよ!なので私も今回、簡単とはいえ英語字幕を観ながら、ちまちまとタイピングできました。つまりアメリカバージョン二枚組も買った。それと、ドイツ版の普通バージョンね。これはドイツ字幕が欲しかったので。後は、普通の日本版か?それとブルーレイ…で四種類所持中です。もっと増えても構わないよ。だって何万回でも観るつもりだから。今もパソコンでもDVDを回しているし、テレビではブルーレイバージョンが回転中だもの。全然飽きない。しかもユーなチューブも全開中。全然構わない。だって飽きないから。

というわけで、まだまだ続くイングロリアス・バスターズ記事。これからも続きます。

私も雑用でいいからスタッフになりたいなあ。そして「ジーニアース!」と叫びたい。叫びたいですよね。Gだった場合、「ジーニアース!」って全員で叫んでるじゃないですか!なんて最高なの…。素敵……。

というわけで、今宵もイングロリアス酒場で乾杯です!(脳内営業中)

ではよい週末を♪
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ポール主演『仮面の真実』のスペシャルエディション話と宗教音楽の話

昨日、cueさんがコメントで、映画『ロック・ユー!』におけるポール・ベタニーのコメンタリー部分の正確な英語を教えてくださいました♪感謝感激です!!ありがとう!!記事に追加しておいたので、英語で自分のムスコを何というか確認しようZE!なのであります。→ 映画『ロック・ユー!』から男性器の処理方法を学ぼうの記事

さて、本日はポール・ベタニーの話題から。昨日、ポール・ベタニー、ウィレム・デフォー主演の映画『仮面の真実(The Reckoning)』のドイツバージョンが届きました。

スペシャルエディション(二枚組)にはメイキングやインタビューがついているので入手しましたよ。


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ほら、可愛いもの。こういうくしゃくしゃっとした髪型は大変によろしいですよね。悶絶するほど素敵。ポールはインタビューだと目玉がきょろきょろよく動くの。面白い。もちろん相手の顔を見ながらインタビューに答えているのだけれど、目玉だけ器用にきょろきょろ。視線が、きょろきょろしているというより、目玉が勝手に動いてしまってる感じ。本当に可愛いよー。


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私はポールの髪の長さ、これくらいがすごく好き。このヘアーカットをしたポールを映画でそろそろ観たいのですよねー。最近はずっとベリーショート。ほぼ、スキンヘッドぎりぎりだから。それは当然似合うけれど、くしゃくしゃっと、できるくらいの髪型を望む。しかも金髪…ハァハァハァ…。黒いシャツ(ピンストライプ♪)が似合うもの!!黒と金は相性がいいに決まってるのだもの!!ふんふんふんふんっ(大興ふんっ!)


さて、何故、ドイツバージョンを手に入れたのか…。もちろん喋っている言語はイギリス映画なので英語なのです。ポール・ベタニーの愛すべき代表作『ギャングスター・ナンバー1』を撮ったポール・マクギガン(Paul McGuigan)監督作品です。『ギャングスター・ナンバー1』とは打って変わって中世を舞台とした物語。ポールは僧侶の役であります。

まだ私も本編は観てないのです。この映画は日本でもDVDが発売されてるし、レンタルもされてます。私も日本版は手に入れてます。じゃあ、何故、ドイツ版を買ったか…。

スペシャル・エディション二枚組がドイツにしか売ってなかった…。

本当はイギリスやアメリカのネット販売でも、もっとよく探せばあったのかもしれないが、品切れだったのですよ。中古(もちろん中古でも私は買ってますよ♪)も見かけなかったかなあ。ま、とにかくドイツ字幕バージョンならあったのです。メイキングやインタビューが入ってるのは欲しいですよね。日本版でもセルなら特典ついてる場合もあるのですが、それほど大々的に日本公開されなかった場合、DVDで展開しても地味になりがち…。レンタル版かよ!と思うほどの地味。『ダ・ヴィンチ・コード』などはさすがの大作で日本版DVDでも特典たっぷりでした。

でも最近はブルーレイにだけしかついてない特典もあったりして、ギリギリ歯ぎしりしませんか?我が家も今年からプレステ3を取り入れたので、ブルーレイは堪能できるのですが、普通バージョンのDVDもセルならば特典は入れて欲しいですよねえ。何でもかんでもブルーレイで買ってばっかりじゃないし。ポール・ベタニー主演の『レギオン』もいよいよ9月に日本でも発売です。アメリカやヨーロッパでは今月販売だったかな。場所にもよるけど海外では来月か今月ですよね。予約受け付けてましたもの。さすがに『レギオン』は日本でもDVD化されるようで一安心。私は当然買いますが、『レギオン』もブルーレイだけしか入ってない特典があるの。『イングロリアス・バスターズ』も特典バージョンは日本だとブルーレイだけですものね…。

そのブルーレイの話は横にどっこいしょと置いておこう。

とにかく日本で洋画がDVD化された場合、例外もあるけれど、基本的に特典は薄い。大作系じゃないと特典率はとっても薄い。せいぜい予告トレイラーが入ってるくらいですよね。予告トレイラーはこのネット時代、それこそ公式サイトいけば普通に観られてしまうからなあ。セルでDVDを買った場合、メイキングとインタビューは欲しいところです。

海外版はスペシャルエディション豊富だもの。二枚組でなくても、特典映像は充実している。そんな状態なので、日本語版を買っても特典がついてないために、海外版も買い求めるという消費者殺し、オタク殺しなのでありました。先日、感想書いた『クラバート』もそうですからね。海外版はすごく充実してました。二枚組だったし。

特に、ドイツ映画を買い集め始めてから感じるのですが、それほど超大作の映画じゃなくても特典映像は充実してますね。すごく充実しているものが多い。もちろんトレイラーくらいしか載ってないのも、ありますよ。でも基本、メイキング、インタビューは必須。だからとっても嬉しい。アウグスト・ディールダニエル・ブリュールバーナビー・メッチュラート、インタビューわんさかなのだもの。くっ…これで私がドイツ語がわかれば…くーっくっくっくっく(苦悩)♪

ポール・ベタニーの映画はアメリカ産が多くなっているせいか、アメリカっぽい大味な特典映像なら多いかなあ…。『ロック・ユー!』は一番特典宝庫かもしれない。『インクハート』は日本版はもちろんインタビュー入ってなかったし、海外版もチェックしたのだけれど、充実した特典はなかったです。『ギャングスター・ナンバー1』はインタビューとメイキングがついてましたね。『ファイアー・ウォール』はイマイチなんですよ。ハリソン・フォード御大のインタビューはついてたけどポールはついてなかった。『ウィンブルドン』はコメンタリーとメイキングが充実していたので満足かな。でも、基本的にばらつきがありますね。『ドックヴィル』は特典に特化したそれだけのDVDがある。『ドックヴィル』は充実してるかもしれません。『マスター&コマンダー』も充実してそう。まだチェックしてません。本のように積ん読状態に突入中。

ドイツ映画は、今までのところ印象として、ばらつきがそれほどないのです。特典に力を入れてる国のようだ。小作品と思われる映画でもキッチリ特典コーナーがあるんですよ。ついてないのもありますが、ついている率が高いです。ついてるとタップリついてる確率も高い。

お国柄なのでしょうか。

アウグスト・ディール主演の『タトゥー』も日本版を手に入れて既に鑑賞済みですが、二枚組バージョンが存在したのを知ってしまい、ドイツ版を取り寄せた。やっと昨日到着したのですよ。おでこ全開でインタビューに答えていたアウグスト!クールキュート!おでこ全開です。また後日、御紹介しますぜ。あっ…アウグスト君のキテレツ恋愛映画を観たのだった。キテレツだったよ!出演者も一人「あっ…この人ぉぉぉぉぉぉ!」という仰天役者が出ていた。また後日…。ああ、びっくりした映画だった。でもアウグスト君は全編美しく出ずっぱりなので、完全に目の保養映画です。けれど、キテレツ恋愛。私が恋愛に疎いからキテレツに見えるだけで普通の恋愛だったのかしらね…ボーン。

さて、ポールに一瞬戻りましょう。


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これは『仮面の真実』撮影中インタビュー。僧侶だもの。ポールの十八番だもの僧侶。ポールもおでこ♪ 僧侶の衣裳が似合うのですモコモコ。すごく似合うのですモコモコ。素敵すぎるのモコモコ。


僧侶といえば、ドイツ版で取り寄せたダニエル・ブリュール出演のドイツ映画『Vaya con Dios (2002)』で、ダニエル君も僧侶になってた。ダニエル君の髪型もポール・ベタニーが『仮面の真実』で僧侶だった時にしていたマッシュルームカットと同じだったよ。二人とも、きのこヘアーだよ♪

どうやらダニエル君の僧侶映画はコメディっぽいのですが、映画導入部分では敬虔なる調べが流れるのね。宗教音楽。グレゴリオ聖歌っぽいといえば、雰囲気を、掴んでいただけるでしょうか。私もグレゴリオ聖歌は大好きで、宗教音楽大全セットが以前から欲しく、去年出た『Sacred Music』というCDボックスをアマゾンで出た直後買いました。

5世紀の伝承音楽に始まり、ルネサンス期~バロック~ロマン派そして20世紀の現代曲と時代の流れの通り、曲が構成されていて大変わかりやすくていいCDでした。CD29枚入りで、紙ジャケットなのですが、一枚ずつ絵柄も違い、なかなかいいデザインだったよ。

例えば一枚目などは…

アンブロジア聖歌、5世紀の聖歌、古代ローマの賛美歌(ビザンティン7-8世紀)、Beneventan(南イタリア)、賛美歌(7-11世紀)、モサラベ聖歌(7-11世紀)、古代ローマの賛美歌(6-13世紀)

などが収録されてます。5世紀の聖歌なんて、よろしいじゃないですか。他にも14世紀の英国での宗教音楽や、当然、有名なモーツァルトのレクイエム、フォーレのレクイエム、ロッシーニのスタバートマーテルなども収録。CDを番号順に聴いていくと、音楽の音色がどんどん変わっていき、クラシックながらも音楽の流行を確かめることができて、私のように疎いクラシックド素人には大変わかりやすい構成です。既に前述した有名作曲家の宗教曲は既に昔から家にCDがあるので単独で聴いてはいましたが、系統だてて聴くのもまた一興。お勧めです。

今は、出た直後より安くなってるね。昔はクラシックのCDって高かったですが、最近は安めなボックス全集が流行ってるようです。家族の一人がクラシック狂で、既にクラシックCDは壁が埋まる程あるというのに、そのボックス全集がいろいろ出てから買いまくってますよ。ボックスが家にゴロゴロしてる。なので私も便乗して一つ買ったのでした。後、私はバロック系も好きなので(全然詳しくないですよ)『バロック・マスターワークス』というのが私にも聴きやすいだろうと家族は買ってくれたようだが、それは私にかこつけて家族が購入したとも言えますな。

私も映画DVDを集めているからね。家族同士、お互いの物品を見なかったことにして日々過ごしてます。DVDはそれほどゴロゴロしてないけどね(目分量)。

映画音楽でもクラシックはよく使われてますし、現代の映画音楽作曲家も当然、昔の巨匠の手法を使っている人もたっぷりいます。音楽は映画に欠かすことのできない要素の1つですものね♪クラシックを聴いていると現代の映画音楽にそのまま使えそうな斬新なものもたくさんあります。

遙か昔の作曲家が現在に生きていたら、映画音楽など手がけてたのだろうなあ。

ではではよい調べを♪


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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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