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人間ムカデの予告トレイラー(The Human Centipede)

The Human Centipede (First Sequence) (2009)

人間ムカデとはいったい…?

恐怖映画は良い意味で「頭のオカシー殺人鬼が変態殺人をたっぷりする」というのが醍醐味だったりします。なので深い意味はなくてもいい場合も多い。もちろん謎かけ系のミステリーホラーもありますが、基本、理由はチープ、中二病、でも構わない。

それでも

なんじゃこりゃ?

という映画はありますよね。もちろん最高にハラショーという意味をこめての「なんじゃこりゃ」もあるし、「おおー、クソたっぷり!」のなんじゃこりゃもあります。

この人間ムカデ映画はどうなんでしょうか。しばらく前から気になってはいたのですが、何で、人間を数珠つなぎに?他人のケツの穴に舌をつっこませて自分のケツの穴に他人の舌を縫い付けられる…それは何のため?

トレイラーを観る度に目が釘付け。完璧クレイジー博士がムカデ人間作成の図解を示しながら「こうなるんだ君たちは…」というシーンではその絵のファニーさに動揺。キース・ヘリング風なの…。

ひどく観たくなるじゃないか!何故、ムカデにするのだろうか…。殺人とは違った方向のホラー映画です。意味がまったく読み取れない。想像もつかない。彼の目的はなんなんじゃ?爆笑できるのか、顎がはずれるほど驚愕の謎があるのか…。どっちなんだ博士!

博士役の人どこかで観たよね…。この人…。ドイツ人みたいだが。

とにかく変。私はファニーな映像に感じたのですが、グロといえばグロなのかな。なので苦手な人はトレイラーは観ないように。人間ムカデですからね。苦手な人は駄目ですよ。

でも気になりますよね!(ぎらつく)




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ギャングスター・ナンバー1(エンディング曲から顧みる)

ギャングスター・ナンバー1 原題: Gangster No.1  2000年 イギリス


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ポール・ベタニーに初めて出会った映画は当然『ギャングスター・ナンバーワン(Gangster No. 1)』なのであります。

日本公開は2003年。七年前か…。丁度、私が忙しくなって映画感想を書かなくなり始めた時期ですね。でも…。映画は観たのです。そして激しくはまったのですが、周りの映画好きそうな人に話しても、誰も観てなかったの…。何故…。

イギリスでは2000年に公開されたこの映画。日本では遅れて三年後。

私の母だけ、後から観てくれました。彼女も感動していた。彼女はデビッド・シューリースが好きなので(私も大好き!)そっちにまず目がホレホレになっていました。

そして去年から違う方面で仲良くなった素敵なレディーがこの映画を激烈愛していらして、とっても嬉しい。最高の喜びです。違う方面が何なのかは内緒です!(ぎらつく)白ブリーフ!その一言で言い表してもよろしいでしょうか美しいお嬢さん。

映画の感想をぶちかますべきなのですが、これは本当に愛している思いが強すぎて、すんごく時間かかりそう(キャプチャー的にもね…ふふふふふ)。

なので、今日はまず…ユーなチューブで素敵な編集がなされていた動画をアップしにまいりました。

映画のエンディングで゛The Good Life゛という魅惑的でうっとりするボーカル曲がかかるのです。フランク・シナトラも歌っているこの名曲。スタンダードナンバー。この映画ではNeil Hannon(ニール・ハノン) という方が歌ってます。

シナトラが歌い上げる゛The Good Life゛も当然グッドですが、ニールが歌うこの曲は、映画のイメージにぴったり。

私はさっき、確認のためにDVDを観ていたのですが、自然と涙があふれ出る。ポールの若い演技…圧倒的な存在感。そしてこの映画が終わった途端、ギャングスターが夢見た人生にかぶさって…皮肉にも流れるスタンダートナンバー。

涙でパソコンのモニターが見えません!!

こういう映画に出会えるのは幸せなこと。こういう映画と出会うために、映画を見続けているのです。決して名作じゃないかもしれない。でも心をえぐるまでの映画。自分にとってのベストムービーは自分が出会うからそこにあるのです。観なければ出会えません。素敵な映画に出会うたびに私はその映画を作ってくれた人、そしてその映画に出会うように人生をつくってくれた周りの家族、友人に感謝しないといけないと思うのです。大袈裟だけどそうなの。私は生きているから出会えるの。素敵な映画。素敵な人達に。

それほど映画って人生に豊かさを与えてくれるのです。

今、私はDVDのトップメニューを見詰めています。そこでも゛The Good Life゛が流れています。

涙がたらたらと落ちてくる。きっといつか私もこの世からいなくなり、ポールだっていなくなる。私を知っている人はポールを知っている人に比べて数少ないでしょう。でも誰かの記憶には残っている。ポールはもっと多くの人の記憶に残る。私の記憶にもしっかり残る。ギャングスターを演じた素晴らしいポールは一生忘れない。私は生まれ変わってもまたこの映画に出会いたい。私を興奮させてくれる素敵な映画に出会いたい。ポール・ベタニー、デヴィッド・シューリスはスクリーン、この映画の中で永遠に輝き続ける。実際の彼らは年齢を重ね、この時の若々しさとは離れていっているけれど、私はいつでも彼らに会える。まだそれほど年数が経っていなくてもノスタルジーで目がかすむ。頭がボーッと熱くなる。そんな映画、滅多にない。私はポールの表情を全て焼き付ける。この映画のポール、デヴィッドの表情と演技を。脳のスクリーンに焼き付ける。

そういった感傷に浸れる私にとってのポール・ベタニーのベストワンムービー。

さて、ご紹介する動画は、映画でも最も印象的なシーン。ポールが殺人をする場面。クレイジーなのですがクールでエッジでファニーな殺しの最高のシーン。

実際の映画では…最初、音楽は入ってません。途中から音楽は入るのですが、この゛The Good Life゛ではありません。しかしこの動画を編集した人は、曲と映像をミックスさせた。それが素晴らしくマッチングしています。もちろん本編の映像は素晴らしいに決まってます。

でも…狂気溢れるシーンが゛The Good Life ゛によって甘美なシーンに変化しているのです。これはこれでアリかなと。もちろん本編至上主義ではありますが、素敵ミックス素人編集に愛が感じられます。゛The Good Life゛そのものはすぐ曲が終わり、また違う曲を編集に入れてます。それは本編の同じシーンでもファニーにかかっている曲。でも実際の映像から流しているのではなく、編集の人は音を別にまた入れてるみたいですね。よく聴くと、実際の映像から流れてくる曲もだぶって聞こえてくる。

映画をご覧になってない方でも楽しめるかなと。もちろん「何も知らないで最初から映画を楽しみたい!」という方は、是非、本編をご覧になってからチェックしてみてください。

映画の感想はいずれじっくりぶちかまします。頬を涙で濡らしながら、そして笑いながら楽しくアップしにまいります。

ではよい週末を!

何て素敵な人生なんだろう!(It's the good life, full of fun, seems to be the ideal.)






日本公開時のトレイラーもはっておきます。興味をもったら是非、映画そのものをチェックしてみてください。





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映画レギオンに出てくるババアゾーンの正体!

先ほど、アップした記事でクリスチャン・カマルゴの画像を海外ドラマ『デクスター』からキャプチャーしていたのね。そしたら、とあるエピソードに出てくる人物に目が釘付けに…。ビジュアルとその俳優さんの声に耳もダンボになった。

このお婆さん……もしかして…レギオンの…ババアゾーンな人じゃなくって!!?

確かめるために、私はまず、キャプチャーをした(作業はそっからだ!名前を先に調べるよりもまずキャプチャーに走った私…)。

海外ドラマ『デクスター』シーズン1 エピソード9 ゛ 父親たち Father Knows Best ゛というエピソードでの彼女。

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デクスターの実の父親…が住んでいた家の隣人役

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人のいいお婆さんです。そしてカマルゴに……。


と、アメリカにはいそうなお婆さんですよね。綺麗なブラウスを着て、年齢は重ねているけど、汚い格好で暮らしているわけじゃない。住宅街に住む普通のお婆さん。

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そして、これはポール・ベタニー主演映画『レギオン』に出てくるババアゾーンな老婆…。最初は、デクスタードラマと一緒で品の良いお婆さんなのですが…。


このブログでも何度も紹介してますが、しつこくまたトレイラーをのせておきます。レッドバンド予告なので少し表現が過激。苦手な人は注意です。




ね、同じ人なんですよ。顔も…そして声も…。声がとても特徴があるので気付いたのです。可愛らしいきゅるんとした声してるんですよ。なのでレギオンババアゾーン化のギャップに度肝を抜かれるわけですが…。


名前を調べました。Jeanette Miller さん。彼女のプロフィールはそう詳しくIMDb にも載ってなかったのだけれど、フィルモグラフィーにはずっしりとデーターが。1955年から活躍ですって。脇役だとしてもこれだけ息の長い俳優生活。素晴らしい。

『レギオン』のプレミアで彼女が記者に向かって「くわーーーっ」とババアゾーンの顔をわざとしてくれている映像を、どこかで見かけたんだけどな。お茶目で可愛いお婆さんなの。『レギオン』のプレミアでソファーに座って食事をしてる彼女も可愛かった。真っ赤な素敵なドレスを着てるんですよ。基本的にはテレビによく出ていらっしゃるようですね。ドラマで活躍しているようです。


それにしてもびっくりした…。思わずカマルゴ画像チェックより、お婆さんチェックに熱が入ってしまったもの!!

ますます『レギオン』観に行くの楽しみだなー。



カマルゴをぼんやり見つめる雨の午後…

さて、映画ブログを久しぶりに再開して思っていることがあります…。

「クリスチャン・カマルゴって最高にセクシーですよね!」

というファンさんが出現してくれるかも…という淡い期待…。

ポール・ベタニーのファンはもう全世界にたっぷりいると思うのです。女子だけでなく男子のファンもたくさんいると思う。なので私がそうハッスルしなくてもファンはたくさんいる喜びでハフハフできるのですが、カマルゴのファンはそんなに見当たらないよね…。作品もそんなに多くないから仕方ないんだけどね…。海外にもそれほど巨大ファンはいないみたいなんだよね…。舞台中心の役者さんらしいんだよね…。この前、アカデミー作品賞をとった『ハートロッカー』にも出ているようなんだけどね。

と、胸の奥や鼻の奥がつんつんする思いでいっぱいです。ああ、ランチで食べた寿司のわさびが、ききすぎてたんだ!そんな私のツデーのランチははヨーグルトだったのですが。という、しょっぱい気持ちで日々を送っていました。デクスターのDVDを一部入手してニヤニヤしていたりね…。それで寂しくてキャプチャー作業に没頭してたのであります。

変な顔で素敵なんだけどなー。デクスターではかなりセクシーな役なのになー(私目線発動…)。

日本にファンがそれほどいないこの状況…。ウン数年前に好きになったあの俳優の時と似ていて胸が痛いです。ううううう。

というわけで、たまにこうやってキャプチャーした画像をアップして啓蒙活動…。動いているカマルゴを観るのが、一番なのですけどね。顔的には絶世の美男子ではないからね…。活動しづらいね…。私にはいい男にしか見えないのだけどね…。すんすん…。

そういえば…『K-19』という映画にカマルゴが出てるのですよ。ハリソン・フォードとリーアム・ニーソン二人主演の映画だよね。これにカマルゴと…そして昨日『17歳の肖像』で御紹介したピーター・サースガードの二人が出演なの。若手俳優として。この映画、昔、観たけど…全然覚えてない!!しかもサースガードとカマルゴの二人は日本に来日してたんですよ!この映画の宣伝で!ガビーーーーーン!2002年に来日。目眩がします。そうだったの…。サースガードも痩せてると野性味溢れる顔で素敵だわ。『17歳の肖像』ではわざとムックリしてたのかしらね…。カマルゴは常に痩せてます。体質的に太れなさそうだものカマルゴは…。野菜でいうとゴボウ。いいのそれで。素敵だから。ゴボウは滋味深いもの…。

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カマルゴは写真より映像でのビジュアルが好き。このシーンも動いていると更にきらめいているの…。止まっている彼の顔は少し変…。(ファンとは思えない言葉だけど…そうなの…)


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デクスター妹とのセックスシーンは鼻血がドバドバ出ました。刺青しているっていうのがまた萌えポインツ。もちろんドラマ用の偽刺青なんでしょうけど。刺青ってセクシー小道具の一つだよね。入っているとドキッとする!

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こういうさりげないダサイ格好が似合う…。緩いダサイ格好萌えです。


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あっちの映画って、チャイニーズボックスランチよく出てくるよねえ。隙あれば、チャイニーズボックスランチじゃないですか?中身は麺とは限らないけど、このボックスに入ったフードをアメリカ人はよく食べているよ!映画やドラマの描写で、本当によく出てくるシーンの一つ。


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紫色のTシャツが可愛い…。セクシー色だもの…。しかもデクスターを好きすぎる役なのだもの…。妹にも嫉妬されるほどなのだもの…。


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美男子とは異なる顔立ち点。美男子じゃない…。動いている映像のカマルゴが好き…。本当に好きなのか不安になってくる。痩せてるし…。

好きだけど不安。そんな俳優さんです。ぶるぶるぶるぶる(不安)。


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17歳の肖像

『17歳の肖像』(An Education) 2009年 イギリス映画

日比谷シネシャンテにて鑑賞


昨日、こちらの記事で出演者それぞれのプロフィールと写真をたっぷり載せました(こちらはネタバレなし)。今日は感想をアップ。

まずは予告トレイラー




感想はネタバレありなので注意です!



時代設定は1961年のイギリス。この時代設定は会話の隅々や、お洋服、生活習慣などに表れてますが、頭の片隅に入れておかないと、基本的にお洒落な映像なので今風にも見えてしまった。当時の16歳と今の16歳はそれほど本質的には変わってないと思うので余計にね。16歳というのは途中まで主人公は16歳の設定だから。誕生日を迎えて17歳になります。って原題は『An Education』なのでそれほど年齢にこだわった演出はないのだが。まあ、年齢はポイントといえばポイントか。誕生日のイベントがね。でもそういうのもサラサラっとした描写なんですよ。基本、主人公の女の子(ジェニー)が、倍の年齢の男性と恋に落ちて、勉強がおろそかになり…若さゆえの過ちを経験し、どうやって回復するか(その回復術はあっという間でサラサラです)の物語なのであります。

ジェニーはもともと優等生。適当に遊びながらも(ティーンエイジャーがする範囲内での遊び)、学業は優秀なので先生の信頼も厚い生徒。家のお父さんは厳格といっても、偏った厳格父で、利益になる勉強や履歴書のハクがつくようなことしかさせてくれない。つまり管弦楽団(学園内のかな?みんな同じ制服着てたからそうだよね)に入るのは履歴書に有利だけど、真剣にチェロを弾くのはよくないと。趣味の範囲なんだから趣味に没頭してはいけない。家でチェロの練習をするくらいならラテン語の勉強をしろという父なわけです。娘が「じゃあ管弦楽の団員をやめる」と言うと、「途中で何かを投げ出すっていうのは履歴書に傷がついて印象がよくない。やめるのは駄目だ」と、そういう調子なの。

お母さんはどちらかというと娘の味方。だけど思いっきり夫とやりあうタイプの女性ではない。どちらも立てつつ…古き良き時代の、良妻賢母的な役割です。

ボーイフレンドを家に呼ぶけど、まだ16歳~17歳くらいの男の子なんて将来の展望はないじゃないですか。学校のボーイフレンドが「僕は大学入る前に、ふらふらっと一年くらい放浪の旅に出ようかなーと思って」などと両親の前で言ったもんだから、お父さんはプンスカプンプン!「うちの娘はオックスフォードを目指してるんだぞ?君は放浪?放浪?」って、駄目の烙印をボーイフレンドに押しちゃうの。

ジェニーもボーイフレンドの台詞を聞いて「アチャー」とした顔をするんだけど、それはお父さんの前でそんなこといったら…って感じなわけで、ボーイフレンドの考えを否定してるわけじゃないのね。でも物足りないとは感じてるわけ常に。放浪って言っているボーイフレンドが全然ビジュアル的にもワイルドじゃないんですよ。

少し、背伸びしたいという気持ちを抱えながらも学生生活を送っていたジェニー。管弦楽の練習のある日。下校していたら雨がどしゃぶりになります。道ばたでチェロを抱えつつ、雨宿りしていたら、運命の人、ディヴィッドが車で通りかかる。

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で、この後、ジェニーは恋に落ちて年上のディヴィッドと付き合うのです。

お父さんが一つの関門なのですが、不思議とディヴィッドを前にするとお父さんはディヴィッドに上手に言いくるめられていくのが面白い。

お父さん独自の道徳観念があるので、そのクセのある道徳観念をファニーに思えると不自然には感じないシチュエーション。大学(絶対に名門じゃないと駄目!)に進学させたいくせに、玉の輿にのれるような相手が現れれば、高校中退して結婚しちゃってもOKみたいなノリなんですよお父さんが。

それで最後の方、娘と当然喧嘩になる。

映画を観ている時に感じたのは…ジェニーは若気の至りすぎ。浅はかな考えすぎ。生意気な口をききまくる。親にも先生にも達者な口を開く。「勉強なんか退屈。退屈なものを突き詰めても仕方がない。私は私…」と、世間に対して高飛車な態度を取り続けるのね。で、父親とぶつかった時に、あなたにも責任がある!と、激しくなじるんですが、「それは、どーよ?ジェニー、あなたが、ただただ、ひたすら浅はかだったのでは?」と感じちゃうのね。お父さんそんなに悪かったっけ?みたいに…。

でも確かにお父さんの教育方針は偏っているから、娘が混乱するのも無理はないのです。少し前までは、得する勉強をとにかくひたすらしろ、勉強できない娘に金を投資するのはどんなに大変か…というのを言いまくる父だったのであります。勉強できないっていっても、ラテン語が少し苦手なくらいなのですけどね。娘の誕生日にラテン語の辞書を贈るくらいですからお父さん…。辞書のエピソードは面白いシーンでしたよね。学校のボーイフレンドも同じものをジェニーに贈ってしまうの。可笑しいシーンです。

こう感想を書くと、親子の確執物語?と思うけれど、そういうのも割とさらっと描いているの。じめじめしてない。楽しい家族会話もたくさんあるんです。

肝心の恋とはいうと、例え、ジェニーがオマセさんじゃなくたって舞い上がるような恋愛なんですよ。相手は大人。与えてくれるデートや経験、それに洋服…何もかもが、普通に高校生が恋をしていたら体験できない魅力的なものばかり。

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ナイトクラブで華やかな大人達と食事。


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オークションで名画を買い付け。


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そして、極めつけはパリで誕生日を迎えさせてくれる恋人。



こんなのされたら…別にティーンエイジャーじゃなくって、大人の女性でも舞い上がるのでは!!ましてや高校生が!1960年代の高校生だったら今よりもっと煌びやかに感じたでしょう。そういったデート攻撃は。

ジェニーも彼と付き合う前からフランスにはずっと憧れていて、家ではフランス歌手のアルバムを聴いているの。当然、父親に怒られる。ジェニーはフランス語も喋れるんです。学校の授業でフランス語を習得してる設定なのかな。とってもインテリな子なの。

イギリスはあんなにフランスに近いのに、フランスは憧れの町なんだなあ。ヨーロッパに住んでいたってフランスは憧れなんだ。じゃあ日本人がものすごおおおおおく、フランスに憧れたって仕方ないですよね!おほほほほほ!

映画では戦後の色合いがまだ残っている時代背景なんです。そういうのも会話で上手に表現されてます。お父さんは大陸嫌いとかね。校長先生はユダヤ人に対して…みたいなのはあるんです。そういうのもサラッと表現されていく。


面白いのはジェニーにはもともと、ちょっとだけ不良の要素(でも頭はいい!というのがポイント)があって、煙草をすぱすぱ吸うの。同級生ともよく吸ってるし。彼と付き合ったから吸い出すのではなく、スモーキングは既に根付いている彼女の習慣なのでした。煙草はよく出てくる描写でしたね。制服着ていても、食事をしていても、何をしてもちょっと一服なのでした。背伸びしている雰囲気を表すのにうってつけの小物。

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以前、フランス映画のティーンエイジャーものを観ていたら、案の定、煙草をすぱすぱ吸うのがデフォルトです。ヨーロッパは煙草似合うよね。特にイギリス、そしてフランスは煙草の国だもの。そう、フランスは煙草の国。大人の国だもの。ワインも飲むのだもの。大人なのだもの。憧れるのだもの…。

ヴァージン喪失の話もサラサラッとしています。女の子はそういうシーンでは強いですよね。男は結局スケベだな。処女喪失の前夜に一度挑もうとするんだけど、その時のディヴィッドが変なセックスをしようとするのね。でもジェニーは落ち着いていた。「気持ちが萎えたから、パリで楽しみましょう」って。もう既に大人の女の雰囲気。

だって…ディヴィッドってば、ジェニーが処女だからって、「バナナでまずはアソコを慣らさないと駄目じゃないかな」なんて言い出すの…バカ!しかも、わざわざキッチンからバナナを取ってくるんですよ!

そう、でもこの描写に騙されてはいけません。ディヴィッドは年齢を重ねている割に、ウブじゃないか…と思ってしまったのよね私。ちゃんと彼女が17歳になるまで無理にセックスしようとしないし。それは大人の余裕でガッついてない描写なのかとは思ったけれども。


こうして、どんどんジェニーは恋愛にはまっていくのですが、そうすると当然、学業がおろそかになるのでした。小論文の先生や校長先生に諭されるけど、先生達にくってかかります。このあたりのジェニーに対しては、頭をはたいてやりたくなりました正直。校長先生は多少クセものなのですが、小論文の先生(昨日の記事でもアップしたオリビア・ウィリアムズ演じるスタッブス先生)はジェニーの才能をとってもかってるのね。先生自身も優秀な学生だったみたいなの。先生はケンブリッジ大卒業の設定。いかにも真面目そうなビジュアル。生徒の小論文を読んで生徒に触れることが、精神の高揚につながって、とっても意義があって素晴らしいとジェニーに言うわけ。ジェニーがフランスからシャネルの香水をおみやげに買ってきてくれたのを拒否する時に言うセリフなんです。受け取らないの先生はそのお土産を。先生が生徒から受け取って一番嬉しいのは勉強の成果なわけ。ここ、すごくいいシーンなの。単純に厳しいだけじゃなく、スタッブス先生が、生徒を本当に愛しているのが、よくわかるいいシーンです。

でも大人の体験をし尽くしている(と、浅はかに感じ取っている)ジェニーにとっては、面白くないセリフなので、すんごい反論して、先生にひどい言葉を投げつけるわけだ。

このクソガキが!

と、正直に思いました。ただ可愛いだけじゃないですよねティーンエイジャーって。私も親に生意気な口きいてましたもの。浅い経験だけして、いっぱしぶってってやつですよ。不良じゃないんだけど、親や先生の言う説教が胡散臭く感じる時期ってありますものね。といっても、私は恋人とパリに行ったりしてませんけどな!ってか恋人いませんでしたけれどもな!高校生の時はひたすらオタク活動です。映画と音楽と漫画と本…もうそれだけで手一杯。我が家は私が余りにオタク活動をしているので「たまには友達と夜遊びにでも行ってくれば」と言うほどでした。友達はオタクじゃなくて彼氏がわんさかいるような友人ばかりだったのです。もちろん彼氏と毎日デートするような友達とも仲良しですよ。それはそれです。

映画の話に戻ります。ジェニーは勉強もしなくなり、大人との付き合いに没頭します。彼女が痛い目にあう瞬間がくるのです。

予想の範囲内ではあります。そして立ち直るのもお約束なのであります。

その辺は映画館かDVDになったら確かめてみてくださいね。


でも、恋人については言及します。巨大ネタバレなので注意。そのネタバレに行く前に、この映画で気に入ったところを。


まず、キッチン用品に注目してギラギラしちゃいました。紅茶を案の定よく飲むのです。それはイギリスですものね。ジェニーのお家ではスージー・クーパーを普段使いで使ってます。お父さんが仲直りの印に、クッキーとミルクティーを娘の部屋に持って行くのですが、ちゃんとスージー・クーパー。ある朝、ジェニーの家庭での朝食風景でも、ちゃんとそのスージー・クーパーのティーカップとソーサーが使われてます。今だとヴィンテージ。当時は普段使いだったのでしょうね。キッチン用品もヴィンテージっぽい魅惑の鍋などが!!そして朝食のティーポットにかぶせてあるティーコジーが味わいあって可愛いの…(ティーコジーってポットがさめないようにかぶせておく布製のカバーなのです)。

スタッブス先生の部屋も可愛い。キッチン用品に目が釘付け。あ、あれヴィンテージの鍋だ!と、興奮しちゃいました。

そして校長先生も校長室で紅茶を飲みながらジェニーと喋るシーンがあります。校長先生はアールデコ模様の素敵なティーセットでお茶タイム。ティーポットとティーカップがちゃんとおそろいです。高級感があるモダンなセットでした。そのあたりでも、家庭の格差を出しているのかもしれません。スタッブス先生の家では気楽なティーバッグだったから。ジェニーが訪れた時に、紅茶を淹れてくれるのですが、シンプルなマグカップにポンポンッとティーバッグを気楽に放り込んでいたもの。実際には英国だからといって正式なお茶マニュアルで飲む人は少ない、ティーバッグで気楽にガンガン飲んでいるというのを、以前、紅茶の本を何冊か読んだ時に知りました。もちろんいざという時にはちゃんと淹れるのでしょうが、普段は意外とティーバッグらしいですね。当然、イギリスは身分差が激しい国なので(きっと今でもそれはある)、産まれた家庭環境によって違うとは思いますが。

イギリスの古き良き、家のインテリアを観るたびに感じるポイントが今回も…。

「あっちって…絨毯、絨毯の上に敷くラグ、ソファー、壁紙…どれもこれも柄模様で、それぞれが、全然違う柄なのに、何故、インテリアとして調和しているのだろう…」

なのですよ。日本は色調を統一したり、柄もあわせたりしますよね。むこうは見事にバラバラ。でも調和してる。不思議だ…。

ジェニーの家は貧困してないけど、お金はそんなにない一般家庭。

スタッブス先生はシングルで1人暮らし。絵はがきのラファエル前派と廉価版のアンティーク本で囲まれている(本人が軽く自嘲気味にジョークでジェニーにそう告げるのです。つまり、本物のロセッティはもてないし、アンティークの文学書も高い)。

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遊び人で大金持ちなダニーの住まいは、白亜の豪邸マンション。ハリウッドスターが住んでいるような、白い壁で、シンプルだけどあきらかにゴージャスな内装。シノワズリーを感じさせる年代物の箪笥や、いろいろな国のアンティークが上手に飾られている素敵な住まいなのです。成金かもしれないけど、ゴージャスなのは間違いない。

そして恋人ディヴィッドの住まいは…(これはネタバレなので後で…)。

と、パキッと線引きされているステイタスの違いがわかって面白い。

ジェニーの両親を騙す時に、「オックスフォードにC・S・ルイスが知り合いでいるので、彼にサインをもらってきます。彼女と一緒にオックスフォードに泊まりがけで行ってもいいですか?」とディヴィッドが言うエピソードも面白い。C・S・ルイスは既にナルニアで有名な設定なのです。みんなで「クライブ!」などと叫んでいるから何事と思ったらC・S・ルイスってクライブ・ステープルス・ルイスの略なんですね。私はついついジャポネ爆発で「シー・エス・ルイス」とウン十年間そう覚えてしまってました。クライブって名前だったんだ。っていうかルイスで納得してましたよね!いいんですよねそれで!

それと、イギリスの進学システムを知っていればもっと面白いんだろうなーと感じました。それはどの国の映画を観ていてもそうだけど。フランスも全然違いますよね。フランスはバカロレア制度だったかな。オックスフォードが名門なのはわかるし、ケンブリッジもわかります。でもそこに入学するのがどれほど大変か…どれほどステイタスなのか…は…日本だと「東京大学?」と比較するしかない。

ジェニーは一回、大学進学を諦めますが、またトライするじゃないですか(このあたりはあっさりした描写)、で結果発表…となるんだけど、ああいう方式なの?ホグワーツっぽいですよね。内申書みたいなものも提出するのかしら…。オックスフォードとケンブリッジの雰囲気の違いなどもわかればより楽しいのだろうなあ。高校システムも日本とは違うでしょうしね。

それとジェニーと、遊び大人女性ヘレンの会話も、英語がわかればもっと楽しめるのだろうなあ。言葉遊びっぽい、かみ合わないジョークなんですよ。この女性二人のやり取りが。ヘレンはとってもキュートでいい役だった。全然、いじわるじゃないの。途中、ボーイフレンドのダニーがジェニーを気にしだしてちょっと…不安になるんだけど、だからといってジェニーにいじわるしたりしないんです。

ラファエル前派の絵を落札するシーンも楽しかったですね。ギニー単位だったね。ポンドの前の単位ですよね?イギリス通貨。ラファエル前派は好きな方多いのでは?特に女性は好きですよね。私も、一時期はまったもの。画集など買ったり、以前やっていたサイトで絵を紹介したりしてましたよ。私はロセッティよりジョン・エヴァレット・ミレーなど好みでしたかな。詳しくはないんですけどね。

お洋服も目に楽しかったです。でも、制服姿が一番キュートだったなあ♪

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男性人も伊達ぶってます♪


これ男性は単純に「一回り年下の女の子とデート&セックス、そしてちょっと甘酸っぱいきゅんきゅん♪」と思う映画なのかしら。意外と年を重ねた女性が観る映画なんじゃないかしら。若い頃に思いを馳せながら…。実際、ティーンエイジャーの娘さんが観るのではなく。でも、女の人はこの主人公ガールにそれほど共感はしないかもしれないですね。どうなの?演技論とかそういう話じゃなく…単純に彼女の役柄に意外と共感しないのでは。「このクソガキが!」という邪悪な気持ちが私に宿りました。それは私がダークサイドだからかしらねパダワン。恋にクラクラになっちゃったり、勉強がおろそかになったり、生意気な考えをしちゃったりするのは、全然OK。でも、何だかんだいって、全て経験して、結果的には……なのだもの。ある意味、スーパーウーマンに近いですよね。違うかしらね…。学校でもすごーく目立ってお洒落で遊んでいて…自堕落っぽいのに結局、勉強も仕事もできて、恋人も最終的にはいい人見つけて…お金も何だかんだいってそれなりに手に入って…という人生を歩みそうなのです。女はたくましいという映画なのかしら…そういうの多いけど。実際にたくましいけれども。

もちろん、そこまで深読みせず、単純に楽しめばいいと思います。ジェニー、本当にキュートだから。

笑い方にクセがあるんですよジェニー役の子。「ぐふふっ」って笑うの。結構、低い声で「ぐふっ…ぐふふっ」それが可愛いのだけど、可愛いから許されるんだわね。ジャヴァ・ザ・ハットみたいな女性が「ぐふふっ」っていったら「大変だ、宇宙人が攻めてきたぞおおおおお!」ってなっちゃうんだもの…。本当なのだもの…。

ティンエイジャー生活習慣は国によって不良の表現なども違うし、お坊ちゃまなどの表現も違うし、すごく楽しいです。そういうのをチェックするだけでも楽しい映画でした。


そして恋人のディヴィッド…について巨大ネタバレです。知りたくない人は…いずれ観た後でお時間があったら覗いてみてください




巨大ネタバレ注意(クリックしてGO)


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17歳の肖像 (まずは写真入りで俳優紹介)

『17歳の肖像』(An Education) 2009年 イギリス映画

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日比谷シネシャンテにて鑑賞


感想に入る前に、出演したキャストが全員、くせ者だけど光っていて素敵だったので、主要なメンバーを写真入りでまずは紹介。ストーリーにまつわる(特にラストあたりの)ネタバレはキャスト紹介の中ではしてません。

* 本編の感想も書きました。その記事はこちら


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主人公ジェニー・ミラーの役を演じたキャリー・マリガン。イギリスの女優さん。現在24歳。この作品で今年度のアカデミー主演女優賞にノミニーされました。撮影した時は22歳くらいだったのかな?16歳の高校生も全く違和感なく演じてました。特に制服姿の彼女はものすごくキュート。後で感想にも写真をアップして書きますが髪型もナイスだった。で、22歳が16歳を演じたから言うのではないので、誤解しないで聞いてください。彼女、顔は基本的に老け顔ですよね。もちろんすごく若々しいし知的美人だし、好きな顔なんだけど、ほら、美人でも老けやすい顔ってあるじゃないですか。皺の入り方が若い時から老けてみえるような皺っていうのかな。実際の彼女が二十歳を超えてたから老けてみえる!っていうのではなく、口の横に入る皺の入り方と目の周りの皺が大人びてというか少し年をとってみえるんですよ。元々もっている、彼女の顔についている筋肉の流れだと思うのだけど。きっと彼女が実際にティーンエイジャーだった時も同じだったと思うのです。スティール写真だとそれほど気にならないかもしれないが、「あっ…この人、老け顔の若い女優さんだな…気を付けてメイクやらエイジングしないと皺で損すると思う!」と感じた。

演技もノミネートされるだけあって素で上手なのです。この役にはぴったりだったと思う。でも、こういうちょっとだけ地味な顔の女優さんが流行っているのかな…。バッドマンビギニングでヒロインやっている女優さんも絶世の美女じゃないけど…美女位置にいましたよね。そして彼女も老け顔だ。可愛いのだけど老け顔…。パーンとした張りのあるタイプの顔じゃない。もちろん好みの問題もありますが、好みをフラットにしたとしても少し、皺を感じさせる。

華やかなハリウッド美人とは違う路線。でもキャリー・マリガンは美人系だと思います。皺にさえ気を付ければ!皺も当然、個性の一つではあるけれど、白人の方は皮膚感が薄いので気を付けないと皺っぽくなっちゃうんですよね。と、未来の彼女に思いを馳せる…。当然、女優さんなので、これからいろいろなケアーをしていくであろう。


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年上の恋人役デイヴィッド・ゴールドマンを演じたピーター・サースガード。役柄ではイギリス人。実際のピーターさんはアメリカ人。現在39歳。映画で年齢をはっきりと言う場面はなかったと思うけど、主人公16歳の二倍の設定だったと思う。32歳くらいの設定だったのかな?

ツイッターでも他の方とお話させていただいたのですが、映画のポスターをぱっと見た時、「え、ユアン・マクレイガーが主演?」と思ってしまった。2人で寝っ転がっている写真。しかし、動いた彼を見ると、確かに違う。でも、テイスト的にはユアンを求めているように感じたよ。ユアンっぽい雰囲気なんです。雰囲気は。

この役は彼にぴったり。動くとわかるけど、ユアン…というより、ジャック・バウワーに…西田敏行さんと、西田敏行さんにソックリの真似をする、ダチョウ倶楽部上島さんの要素が入っているのです。本当なの!それがファニーで可愛い。ちょっぴり胡散臭い要素がないと駄目な役なんですよ。そういう意味でユアンに似てるけど…違う。西田敏行ファニーが交じっているというのが大事。もちろん、この役をユアンが演じてくれたらそれはハッピーで幸せなキャスティングだけど、ユアンだったら○○○○○っ気持ちにならないもの…。だってユアンだもの…。○の伏せ字は、この後、感想部分でネタバレしつつ明かします。

いい役者さんでしたよ!ユアンをついつい思い浮かべてしまうけど。基本、ジャック・バウアーの雰囲気。顔の系列的には。そしてダチョウ倶楽部。ヤー!クルリンパ!


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スタッブス先生を演じたオリヴィア・ウィリアムズ。いい役を演じていました。学校の先生の役です。写真からもそれがビシッと伝わってきますよね。そしてこの女優さん。私、最近、とあることで注目していたのです。それはね…。彼女、ポール・ベタニーと一番多く共演している女優さんなのです!! なので彼女は別枠、ラブアクター項目で取りあげるつもりです。ポールとベストフレンドのようですよ。それは映画『デッド・ベイビーズ』がきっかけなんですが、『デッド・ベイビーズ』にはポールの実生活での大切な友達が何人もいるようなのです。もう1人あの映画に出ていた人でポールの重要な友人がいるの。それは男の人なのだけど。それはまた後日。とにかくオリヴィア・ウィリアムズについて調べている最中だったの。ポールとこれだけ共演しているってことは…友達なんだろうなあ。マネージメントが一緒?などと想像してたのですが、インタビューによると、とてもいいお友達みたい! オリヴィアについてはまたゆっくり語ります。皆さんが知っている出演作品だと、『シックス・センス』でブルール・ウィルスの奥さん役やった人といえばわかるかしら?あの小さい男の子のお母さんじゃなくって(それはトニ・コレット。彼女も私は好きな女優さん)、ブルースの奥さん役をこのオリヴィアが演じてました。それも先日、気付いてびっくり!!!あの時の奥さん、可愛かったよね。基本、オリヴィアも口のまわりに皺ができるタイプの女優さんなのです。そして意外と困った顔をいつもしている人かと思ったら…。さすが女優…違うのね。さすがだ!俳優ってすごい!『デッド・ベイビーズ』では四六時中、不安で浮かない顔してて、常にイライラしている役だったんだけど…。ああ、女優さんってすごいな。感嘆する。というわけで、私的に注目している女優さんなのでした♪ ポールと四度も共演してるんですもの。


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左2人が女の子の両親役をやった2人です。お父さん良い味を出してました。そして、彼が画面に出るたびに…「どこかで観た顔だ…どこかで観た顔だ…どの映画で何の役をやっていた?」と気になっていたのですが、さっき調べてわかった…。

ダ・ヴィンチ・コードでマヌエル・アリンガローサ司教をやったアノ人じゃないかあああああああああ!シラスに「君は天使だ…」といったあの司教ではないかああああああああ!シラス(ポール・ベタニー)に父親以上に崇拝されていた司教役をやった人ではないかーーーっ!

17歳の肖像ではジャック・ミラー役を演じたアルフレッド・モリーナさん。芸達者だわ…。イギリス人。そうか…アリンガローサ司教の彼だったか…。し・か・も!仰天したのは、ウィキを調べたら『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 のサティポ役(『インディ・ジョーンズシリーズ』中最初に死ぬ人物役)でデビュー。ですって!!ほら、背中にタランチュラがびっしりついてた人ですよ!えええええええええええええ!じゃあ、彼との出会いはだいぶ前だったのね私。スクリーンで出会ってたんだわ!きゃあああああああああああああ。あの時のアルフレッドさんは痩せてたよ!!!全然わからんよ!!

ああ、びっくりした…。いいびっくりです。これだから映画はやめられない。私、レイダースは死ぬほど観ているので(特に、1作目と2作目)、実質、サティポ役の彼とは死ぬほど会ってたという結果に。いえーい。『アイディンティティー』にも出演してたのか…。この前、見なおしたばっかりなのに、わからなかった!あっちの弁護士…系にいた人か?あ、もしかして精神科医の人ぉぉぉぉぉぉ?ええええええええ?全然気付かなかったよサティポォォォォォォ!芸達者ぁああああああ!


お母さん役のマージョリー・ミラー役を演じたカーラ・セイモアさんは、日本のウィキだとデーターが不十分でした。イギリスの家事を守る母を上手に演じてましたよ。ハリー・ポッターのいじわる叔父さんの奥さん…つまり血の繋がったポッターの叔母さん系列なんですよ顔は。あの叔母さんの顔を、まろやかにした顔だったわ。


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左の男は、友達というかビジネス仲間。遊びもかねて、ディビッドと一緒につるんでる。ダニーを演じたドミニク・クーパー。濃い美男子系の顔立ちでしょうか。いい顔してましたよ!濃いので好みはあると思いますが、好み関係なく単純にいい顔でした。少し、口元にクセがあったかな。動いたのを観るとね。この役は、最初、オーランド・ブルームが演じる予定だったらしいです。でもそうすると…オーランドに目が釘付けになっちゃうのでは?主役の女の子も我々も。オーランドは性格も良さそうに見えてしまうじゃないですか。このダニーはちょっとクセがあるんですよ。系列的にはジュード・ロウの若いとき。ほら、ジュードって悪役も似合う美男子でしょ?オーランド・ブルームだとチョイ悪に見えないもの。主役ガールもオーランドになびいちゃうもの…。


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そのダニーのガールフレンド役ヘレンを演じたロザムンド・パイク。すごく良い味出てた。不思議な顔付き…。彼女は学がなく、とことんお馬鹿な発言をしまくる役なのね。でも性格は悪くないのです。そしてファッショナブルでお洋服や遊ぶのが大好きなとことん遊ぶガール役なの。お馬鹿っぽさ全開で、主役のインテリ高校生ガールとの会話がたまにかみ合わない。でもそのかみ合わないっぷりが最高に楽しいシーンを産み出していました。

この映画ではオックスフォード大学に進学…というのも一つのキーワード。実はこの馬鹿な役をやったこの女優さんこそ、実際にオックスフォード大学ご卒業ぉぉぉぉ!ものすごい優秀な人のようですよ!<ウィキチェック イギリス人だけど、フランス語とドイツ語も流暢。チェロもピアノも嗜むですって。お父さんはオペラ歌手。母親はヴァイオリニスト。

「大学行く女の子はみんな格好がダサダサになっちゃうけど、大学なんかに行くから、おかしくなっちゃうのよね」

っていう台詞を嫌味なく言い放つ面白い役柄なんですよ。でも実際の彼女は才媛。そして主人公の女の子は学校の管弦楽団(クラブ?)に入ってチェロを弾いているの。面白い符号ですね。ふむふむ。


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エマ・トンプソン。さすがの貫禄。主人公の女の子が通う学校の校長先生。完全に安定した演技です。観ているだけで安心しちゃう。それほど出演シーンは多くないのですが、出てくるとピリッと画面が引き締まるって感じ。エマ・トンプソンも大御所の粋に達しつつあるなあ。そういえば、エマがイギリスで賞をもらった時に、確かポール・ベタニーがプレゼンターだったやつあったなあ…。その後、2人で一緒に写真を撮られていたけど、エマもポールも素敵だった。イギリス俳優の繋がりってアメリカのソレとは何か違いますよね。


と、人物紹介だけで長くなってしまったので、とりあえず一度ここでアップします♪ 感想は今日は無理かもしれませんなあ。明日、さくさくっとアップできるといいのですが。


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映画題名記憶メモ

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1997~2003まで映画感想ストックは細々とまだあるのですが、ブランク期間2003~2010 はメモさえ残ってませんぜ。観た映画の題名くらい書いておけばよかったよなあ。何かしら映画は観に行っていたし、雑多ブログでもメモ的に書いていたのだとは思うが、ブログを引っ越す時って過去のブログを抹殺してから次の場所に移転が多かったのでね。サイト形式だとサイト用のデーターは取っておきますけど、ブログのために取っておかなかったYO!

もちろん産まれてからネットでサイトを持つまでに観た映画のリストなどもありませんのう…。1997以前のものは私の記憶の中に。

特にこの三年間は映画館に行くのもままならず。その前の三年間か四年間もバタバタしていて趣味に割く時間がなかった。そういう時期はどうしてもありますよね。一番、自由に映画館に行けたのは大学生くらいまでだったよな。当然だけれども。社会人になると平日フリーダムに行くのは難しい。

今年は既に二度ほど映画館に行けているので幸先がいいのです。無理しないで気楽に行けるといいな。学生じゃないけど、平日に行けるのでね。でもなるべくみなさん若い時にガンガン映画館へ!エイジングは思わぬ方面から押し寄せてきますよ。ドドドドドドドドドドドドド……。

自分メモ

・昨年末~今年にかけて、観た映画(DVD)で感想を書こうと思っているもの。

『アイアンマン』 『ダイハード4.0』 『知りすぎた男』 『北北西に進路をとれ』 『めまい』 『シン・シティ』 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 『プラネット・テラー in グラインドハウス』 『悪霊喰』 『ミスト』 『300(スリーハンドレッド) 』 『地球が静止する日(キアヌが主演)』 『ダークナイト』 『天使と悪魔』『アイ・アム・レジェンド』

ちなみに去年観た映画の中で、一番脳味噌が沸騰して「最高ぉぉぉぉ!」とツイッターでも叫びっぱなしだったのは『デス・プルーフ』ですぜ。

・ポール・ベタニー出演の映画感想をアップし続けたい気持ち…。

ポール・ベタニーの映画感想は、気合いを入れすぎているために滞っている!せっかくだからと素敵シーンをキャプチャーしなくては、という勢いと感想を濃厚にという勢いがありすぎて逆に書けないという本末転倒。『ロック・ユー!』『デッドベイビーズ』『ギャングスターNo.1』などは作業に入りつつも、滞ってます。『ギャングスターNo.1』はそれこそかなり前に観た映画なのでもう一度念入りに観なおさないと…。何度も観ているのですけどね。それでも感想書くとなるとね。DVDは家にあるのでゆっくり堪能して、キャプチャーします。他の出演映画もほぼ家に揃っているのですが(日本語字幕がついているやつは全部揃ったような気がします)、好きすぎると観るのも気合いが必要。

そして映画だけではなく、他に萌えているものがネット上でも実生活でも、たっぷりあるので時間の確保は難しいですね。

映画感想はサイトを始めた時から、細々と続けているコンテンツの一つであったので、ゆるゆる楽しんでやっていきます。ファンサイトでもないしね。気楽にまたーりまたーり。

俳優紹介もしたいのです。好きになった男優さんや女優さんを一人ずつ紹介していきたいなあ。何故、はまったのか…という自分史を振り返りながら♪過去に俳優ファンサイトも二つほどやってたからその時の話もできるといいなあ。

感想が残ってないけれど1997~題名だけでも覚えている映画はメモしておかねばな。でも映画題名辞典でもないと思い出せないかも。昔、ぴあにそういった辞典本ありましたよね。あれ便利だったんだけどなあ。イミダスじゃないけど毎年更新して出してほしいよ。映画の題名で索引できて辞典みたいになってたの。今だったらネットであるのかな。でも紙の索引でパラパラめくりたいっていうは、ありますよね。

では、メモ書きで…覚えている範囲でピックアップ

サイトに残っていた題名だけメモ。忙しかったらしく、感想は後でアップしますと…なっている。2002年頃のメモだ…。

『ガタカ』 『スネーク・アイズ』 『けものがれ、俺らの猿と』 『スパイダーマン』 『穴』 『暗い日曜日』 『少林サッカー』 『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』 『es[エス]』 『テシス 次に私が殺される』 『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(吹替え版)』 『Sorum』 『ピンポン』 『バイオハザード』 『ピンポン(二度目)』 『ディスタンス』 『シェイディー・グローブ』

なるほどね。この順番は覚えているよ。何故なら『少林サッカー』を観たその日、『スタウオ、エピ2』の先行オールナイトだったから。10人くらいでお祭り的に少林サッカーとエピ2を、はしごしたからね。そうか感想、書いてなかったか。吹き替え版はまた後日、違う友達と観に行ったのだ。スタウオは字幕と吹き替え、両方観に行ってたね。エピ1もそうしてたはずだ。『ピンポン』は気に入って二度観に行った。これはDVD豪華特別ボックスも購入した映画だよ!<『ピンポン』 たまたま先日、家族で鑑賞しようとしていたので見終わったら感想を書くかもです。

それと、覚えている範囲でここ七年間(ブランク期間)で観た映画(ビデオ鑑賞含む)。感想メモは当然残ってない。

2002途中~2010 ↓ 

『アイディンティティー』 『アイランド』 『アイ・アム・レジェンド』 『悪魔を憐れむ歌』 『アザーズ』 『アメリカンサイコ』 『アメリカン・ヒストリーX』 『アモーレス・ペロス』 『アルマゲドン』 『アンブレイカブル』

『インソムニア』 『インディジョーンズ クリスタルスカルの王国』 『インファナル・アフェア(香港映画)』 『ヴァンヘルシング』 『ヴィドック』 『ヴィレッジ』 『運命の女』 『エアーフォースワン』 『エクソシストビキニング』

『X-MEN 1~3』 『髪結いの亭主』 『カラー・オブ・ハート』 『完全なる飼育』 『カンパニーマン』 『カンフーハッスル』 『CUBE2』 『キル・ビル Vol. 1 』 『キル・ビル Vol. 2 』 『グリーン・ティスティニー』 『クリムゾン・リバー』 『コクーン』 『コヨーテ・アグリー』 『コンスタンティン』 『コンタクト』

『サイコ(リメイク版)』 『サイレントヒル』 『サイン』 『ザ・ウォッチャー』 『ザ・セル』 『誘う女』 『殺人の追憶』 『シークレット・ウィンドウ』 『シカゴ』 『10億分の1の男』 『新・猿の惑星』 『スイミング・プール』 『スクリーム2~3』 『スティグマータ 聖痕』 『スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする』 『セッション9』 『ゼブラーマン』 『SAW ソウ』 『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 』 『ディアボロス 悪魔の扉』 『ファイナル・デスティネーション』

『ドーン・オブ・ザ・デッド 』 『ドニー・ダーコ』 『トランスフォーマー』 『ドリームキャッチャー』 『ナショナルトレジャー1,2』 『28日後…』 『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』 『パイレーツ・オブ・カリビアン1~3』 『バタフライエフェクト』 『8mm』 『バッドマンビギンズ』 『ハリーポッターシリーズ』 『ファムファタール』 『ブエノスアイレスの夜』 『ブレイド1~3』 『プロフェシー』 『フロムヘル』 『Vフォー・ヴェンデッタ』 『ペイチェック 消された記憶』 『ベルベッドゴールドマイン』 『ボーン・コレクター』 『ホーンティング』 『マシニスト』 『メメント』

『モーターサイクル・ダイアリーズ』 『ラブアクチュアリー』 『レクイエム・フォー・ドリーム』 『REM レム』 『ロード・オブ・ザ・リング全三作』 『六月の蛇』

と、と欠如している七年間に観たであろうリストです。映画リストサイトをめぐりながら思い出してみました。きっと抜けがありますよ。題名が思い出せないものもありますよね!こんな映画であんなだったけど…俳優さんの名前がわかれば調べられるが、それも「ダレも知らないような俳優が出ていた…」だと何をきっかけにすればいいのやら。

それと濃厚に感想を書いた記憶があるのだけれど、ブログベースにアップしちゃったために、自分の手元に残ってないのありますなあ。『レクイエム・フォー・ドリーム』は結構、気合い入れて感想アップしたんだけどなあ…。でもまあログの消失には意気消沈しないようになってます。ケセラセラなるようになる。

ちなみに産まれてから今まで、どんな映画を観てきたかのリストアップを、一度やってみたいですね。大変そうなので、やらないけれど。七年分だってメモしてないと全部覚えてないですから…ウン十年分は無理かもなあ。でも意外と昔観た映画の方が記憶に鮮明に残ってたりしますよね。恐ろしいのはつい最近みたばかりなのに、結末を覚えてないなあ…っていうの結構あるの。恐ろしい。恐怖映画リアル体験。

では今回は自分の記憶確認メモ日記となりました。

近いうちに映画館に行く予定なのは『17歳の肖像』であります。ほほほっほほほっ。


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ドクターペッパーのCMにポール・ベタニーが声出演?

ドクターペッパーのCM で『アイアンマン2』のジャーヴィスがご主人様をお出迎えCM





先日の記事でアップしましたが、(ポール・ベタニーの声は素敵&『アイアンマン』でスタークス家の人工知能執事ジャーヴィスの声をあてたポールに対するインタビュー記事)今回はその声が聞こえる動画をアップしてみました。

あの記事をアップした後、「そういえば、ユーなチューブで、ジャーヴィスの声だけ集めたクリップ的なものがあるかも?」という考えが浮かんだ。オタク魂な人達が個人趣味で編集してくれているのでは?…と濃い期待むんむん(淡い期待ではなく濃い期待をした)。

アメリカ野郎のヲタクどもに魂を託したのですが、アイアンマンスーツ装着にこだわった編集はたくさんあった。しかし、ポールが声をあてたジャーヴィス編集という粋な編集をしている人はいなかったーーーーっ。いや、いるのかもしれないが見つけられないヘボイ私。

だが、ジャーヴィスと私…というような素人投稿作品はたっぷりあるの!つまり、自分の家にジャーヴィス(人工知能)があったら…という素人投稿作品。自分をスタークスに仕立て上げて…ジャーヴィスをパソコンに託してるわけ。それを作品としてアーップ!そうか、わかるよその気持ち。家に帰宅してジャーヴィスのような人工知能執事が自分を迎えてくれるのって憧れるよね。特に男子はそういうギミック(?)好きそう。

多分、インターフェイス的に空中をタッチすると、いろいろと指示が与えられるシステムもみんな欲しいんだろうなあー。バーチャル・インターフェイス。『第9地区』もこのタイプのインターフェイスを導入していたよね。エイリアンの宇宙船を主人公がいじるとき。

しかし女子だって家に帰宅してジャーヴィス(ポール・ベタニーヴォイス)が迎えてくれたら喜ぶのですよ!私は喜ぶね。わふわっふ喜ぶよ。

で、探していたら、ドクターペッパー飲料のCMが『アイアンマン2』と提携していたのです!掃除に来ているバイトの男の子がジャーヴィスに「ミスター・スタークス、何かお手伝いすることは?」と言われ、その気になるバイトの子。…って素人オタク男子が望んでいる状況と同じやないけ!公式でもそういう設定なので、みんなジャーヴィスを執事にしたいのでありましょう。みんな考えることは一緒や!全世界共通じゃ!


このCMに使われているジャーヴィスの声はポール・ベタニー本人の声だと思うですよ。どうしてもそう聞こえる。違ってたら申し訳ない。これは映画から抜き取った声なのか、CM用にわざわざ録音したのかわかりませんが、多分、映画からの録音なんだろうな。一応、ポールのIMDbをチェックしたけど仕事履歴のところにドクターペッパーのCMとは載ってなかったのであります。もちろん後日アップされるかもしれないけど。物真似の人が誰かあててたのだとしても、ポール・ベタニーの声にそっくりでありますよ。耳に保養です。

それとアイアンマンなりきり爆笑素人ビデオで、新作『アイアンマン2』のトイレラーを素人ファンがなぞらえて作っているビデオが面白かった。わはははは。こういうパワーはアメリカ人ならではだろうか。映画王国なので気楽に自分達をビデオに収めるっていうスキルがあるんだろうなあ。あちらは大学も映画科や演劇科など充実してるしね。土壌がある。フランスもそうなんだろうな。もちろんイギリスもね。

というわけで、君も映画からジャーヴィスのボイスを拾って自分のパソコンに仕様してみようぜ!

この手の遊びで昔、楽しかったのは、巨大声優、故・広川太一郎様が、パソコンの起動音を声で演じてくださっていたのです(本人自ら!)。パソコン雑誌か何かの付録だったんですよねえ。昔のウィンドウズの起動音など御大の声で再現。「チャチャーン♪」やら「ピロリロリーン♪」、「ウィンドウズを終了します」など、広川節で録音してくれてるんですよ。それを実際の起動音と置き換えることができるのでした。ああ、あれ残しておけばよかったなあ…(むせび泣き)。


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ザ・クラフト

ザ・クラフト 原題:The Craft 1996年 / アメリカ





公開当時も観にいきたくて仕方なかったんだけど結局ビデヲで。アメリカ学園生活。女子中心。オカルティック。アメリカンなネクラウォタ女子。期待通りにおもしろかったよ。主演の転校生役の人はそれほど記憶に残らないのだけど、ウォタ悪ガキボスの娘さんが迫力あった。これネイブ・キャンベルがやりそうな役だよな…と思っていたら、その悪ガキウォタグループ女子の一人がネイブ・キャンベルだった!観終わってから気付きました。それに一番驚愕したってばよーーーーー!(ボス女子生徒の役は違う人。ネイブはそのボス女がいるグループのメンバー)

悪ガキちゅーてもですね。アメリカの学園生活もの見ているとわかると思うが、金髪でチアガールやっているような子は、学校の女子においてのヒエラルキーでは一番上位なんですよ。牛耳っているわけですよ。学園生活の楽しみを。そんでこの主役の娘っ子たちは悪ガキではないわけ。根暗なウォタとして学校じゃちょっと鼻つまみな感じの設定なの。で、だんだん悪ガキになっていくわけ。

しかしあっちのウォタ娘の描かれ方って必ずパンキッシュでパンダメイクしてて、本が好きっていう設定なんだけどパンク=根暗なわけ?どの映画を観てもそういう描写が多い。テレビドラマでも。これ日本の根暗女子の設定と違うんだよね。ロドリゲス監督の「パラサイト」もそうだったではないか。一人だけ根暗パンクみたいなオナゴいたじゃん。鼻つまみみたいにされてる娘。でも本人は強い娘で一匹狼タイプなんだよね。とんがってる。パラサイトのパンキッシュ娘もまさに「これネイブ・キャンベルがやる役じゃん!」って感じなわけよ。

あっちのウォタ女子ってパンキッシュがデフォルトなのね。そうだな…今だとオジー・オズボン一家(MTV)見てる人はわかると思うけど、オジーの娘の位置付けがそうだと思う。あんな感じ。ビジュアルだとね。

映画『ワイルド・シングス』では、本家ネイブ・キャンベルが、まさにその一匹狼ハズレものティーンエイジャーの役をやってましたよね。ネイブがパンキッシュウォタ悪娘だったではないか。アメリカって分り易い。素晴らしい。

ザ・クラフトにおけるネイブは皮膚に障害があることを悩んでいるウォタ呪術少女なのだが、この映画のネイブはとてつもなく愛らしく可愛いの。だから気づかかったのだ。ネイブは有名になるにつれ妙な顔つきになってったからな。これ誉めているんだけどね。ネイブ・キャンベル、大好きなの。それに胸がすごくあるの、この時のネイブ。太ってたからじゃないの。身体つきもすんごくカワイイの。最後に主人公の転校生の子がまた転校するのだが、その時にネイブともう一人のウォタ悪ガールが「ごめんね…」みたいに謝りにくるわけね。そんときのネイブの可愛いことといったら!鼻血ブー!うわお!

で、悪ガキのボスはなかなかすごかったよ。ナンシー役。フェールザ・バークっていう名前なんだけど。役者さん。『あの頃ペニー・レイン』や、『ウォーターボーイ』などに出ているみたいだぞ。

映画ではみんなの願いが呪術的な方法でなんだけど、叶うあたりが小気味よくて楽しい。いいなー高校生って。だんだんそのナンシー(悪ボス)が狂っていって、詩的になってっちゃうのね。そう言う台詞がポエム化していく。呪術的な言葉って詩なわけね。海岸で呪術的に詩を吐露する。いいねーすごく。青春っぷり。詩は苦手だけど英語で聞くと不思議と違和感はなくなるような気がした。日本でポエムっていうと…「うおっ」ってなる場合もあるが…。

ヒロインも最後たくましくなる。そのあたりも予定調和だけどとってもグー。顔覚えてないけど。んでネイブの身体がー素晴らしいのだぞー。うおー。いいぜー。



↑以前やっていた映画サイトでの感想(2002年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓

ストーリーもよく出来ていてトンデモ映画じゃないのが良いのです。女子高生…オカルト…っていうとバカっぽい映画を想像するかもしれないが、そうでもなかったよ。とにかくひたすら面白かった。この映画、意外と褒められていたと思う。パッと見た宣伝などの印象よりも、上質な仕上がりだったですよ。もちろん好みもあるから全員がワホーにはならないかもしれないが。本当に何度も言うけど、この映画のネイブは最高だ。ヒロインではないのだけれど光ってたよ。キュートで色っぽくって若々しくて…ネイブ可愛かったなあ。また観たくなっちゃった。こういうガールズ映画なら歓迎だなあ。オカルティックな雰囲気も丁度いいさじ加減で綺麗に作られた映画でした。

……ヒロイン役の顔…どこかで最近見かけたと思ったら…

『プリズン・ブレイク』のベロニカ・ドノバン役の人じゃないかあああああああ!

わあああああああああ。びっくりした…。またびっくりしたのであった。ちょっと癖がある顔なんですよね。ああ、そうか…この人だったのか…。

ロビン・タニー(Robin Tunney) という女優さんです。ウィキによると『ザ・クラフト』出演前の映画でスキンヘッドにしたため、『ザ・クラフト』はカツラで出演してたのですって!自然だったよ。全然わからない。ハリウッド技術かあああああ!

ああ、でもびっくりした。こういう顔に成長したんだなあ。なるほどーです。ふむふむ!

これは『プリズン・ブレイク』で、ベロニカ・ドノバン役をしているロビン。

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こちらは『ザ・クラフト』でのロビン。

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色っぽくって格好いいロビンさん。少し、ヘレナ・ボナム・カーターっぽいよね雰囲気系列的に。お洋服も素敵。可愛いなー。

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ザ・クラフトのトレイラー





インビジブル2

インビジブル2(Hollow Man II) 2006 アメリカ


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少し前に深夜テレビで字幕版を放映していました。録画しておいて先日観たのですが…。

さすが話題にならなかっただけあって、すごい勢いで薄いんです印象が。透明人間なだけに薄すぎる。

しかし前作『インビジブル』は透明人間でも濃いんですよやたら。存在感ありまくりの透明人間でした。透明なのに。

インビジブルはあの濃厚監督ポール・バーホーベンが監督したのだから当然です。パワーありまくり。

今回、ポール監督は制作総指揮にはなってますが、全然、総指揮しとらんだろうポール…というほどパワーがないんですよ。

ウィキを見ると→ 本作はOV(オリジナルビデオ)として製作されたため米国では劇場未公開。日本での初公開は2006年12月23日。

なるほど、劇場用じゃないなら薄くても…仕方ないかしらね。でも日本では劇場公開したのか!?

面白くない…わけじゃないんですよ。話はいきなり唐突なのですが、その謎もすぐにクリアーにはなるのです。それにしては余りにも唐突なので、映画の最初を録画ミスしたのかと思ったよ。

最初に透明人間ありき…なのはいいのです。でもその透明人間が全然ドラマティックじゃないの…。可哀想…な立場だったり(可哀想といえば可哀想だが…)、透明人間になるきっかけに引き込まれたり…するものがあればいいのけど、その部分がまず薄い。

そして透明人間の顔は途中でわかるのね。(透明じゃなかった時のエピソードがある)恐ろしいほど好みの顔じゃなかった!ドギャーン!この俳優さんの顔ラブの人には申し訳ない。どうせ殆ど透明なんだから…と、適当な配役だったのか?

全体的に予算のなさを伺わせる作り。透明人間に到る過程も驚愕のしょぼさ。「インビジブル」より年数経ってるのに、ショボクなってるってどうなの?予算がないからって、その透明になる過程を楽しみにしてるファンの気持ちはどうすればいいの!すごい勢いでショボイのです。

それでも面白ければいいじゃないですか。ショボイからこそ面白いB級C級映画だってあるのです。豪華じゃないのが逆に味がでていいと絶賛できる面白映画はたくさんありますよね…

けれどこれは薄い…。特に透明人間…。

透明人間はダレなんだ…?

と、ウィキで調べたら余りにも仰天してむせましたよ(実話)。


クリスチャン・スレーター が透明人間だったなんて!!


えええええええええええ。ものすごい悪人顔(それはいい)で、美しくなかったけど、いったいどうしたことなの…。スレーターには昔から全然思い入れはないけれども、それでもこの透明人間のスレーターには違和感を感じる。


スレーター何やってんのぉぉぉぉぉぉぉ!

(↑銀魂風、若しくはガンダムのブライト艦長風)

悪人面なのはいいのです。そういう役柄だから。前作のインビジブルでもケビン・ベーコンが悪人顔になっていくんですよ透明だけどね。それはそういう役だから悪っぽい顔なのはむしろ魅力的なのに…。

今回の透明人間は名もない役者しかもドイツ系…を使ったのかと思ってたよ偏見。

だってスレーターといえば、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』でリバー・フェニックスの代役をやったほどなんだよ?美青年設定なんだよ基準は。日本女性の美青年設定とは違うかもしれないが、美青年を謳歌してきたんだよねこの人…。でもアメリカ人が選ぶアメリカ男優セクシー美青年ランキングと日本人が選ぶアメリカ男優セクシー美青年ランキングは違いますよね。あっちで「今年のベストセクシーガイ!」って発表されるのを見ると「まあ…確かに人気はあるし演技も悪くないが、アメリカ人のハンサム概念は我々とは違う!」と戦慄する場合も多々あります。もちろん人気俳優がベスト10入りする場合が多いので、何人かは当然かぶってるけれども。だとしても違う!

それはアメリカのおもちゃでも感じますよね。すごく人気がでる人形の顔が怖い。「え、…何でこれが爆発的ヒットおもちゃ?これじゃチャッキーも多発するはずだぜ」って思いますよねー。それとゲーム。萌えゲームがないのはいいのですが、人物設定する時に「とことんバタ臭い……セクシーなボインパーツも選べるけど、不思議とセクシーじゃない!」みたいなポリゴン。今はCGなのかもしれないけれども。だとしても!

話はずれましたが、『インタビュー・ウィズ~』はキャスト設定でスレーターだけではなく他のキャスティングにおいても物議を醸してましたけどね。私、原作のファンだったんですよ。本の。それで原作者がもし映画化するならこの役者がいい…というのも何かのインタビューで読んで知っていたのですが、いざ、映画化されたら全然違うキャスティングで吐血した。みんな上手でしたけど…何かが違った!!!

今回観た映画『インビジブル2』でもスレーターは決して太って醜くなってる…わけじゃないんです。ほら、外人さんはあっという間に膨らんでしまうから…。でもスレーターはそうなってはいない。でも…何か別人だよこれ…。役柄でそうしてたの?全然わからない。私がしばらくクリスチャン・スレーターの映画を観てないせいで過去とのギャップがあるのかしら…。顔が全然違うんだもの!!私が誰かと勘違いしてるのかしら。

しかも、ケビン・ベーコンの役柄と違って、殆ど透明人間状態なんですよ今回のミスター・透明は…。ケビンは前半シーンでは見える人間として結構、動いてたじゃないですか。だから透明になっても彼を思い浮かべられるんです。実際に透明スーツを着て、ケビンがちゃんと動いていたみたいですしね透明シーンも。だから透明人間の視点で一緒に映画を楽しめた。ケビンという科学者がちゃんと印象づけられていて、彼の性格も把握できている状態で透明になるからね。

だが『2』では、既に透明人間になっちゃっていて…「これダレなの?」状態が続くから透明人間に我々は同化できないんですよ。得体の知れないゾンビが襲ってくる…くらいの気持ち?ゾンビならまだしも、ただの誘拐殺人犯人みたいな人ですよね。透明の怖さがないの。

そして主役の刑事男性がこれまたモケモケして頼りない。垂れ目君。

私、垂れ目が苦手なのかしら。男性の垂れ目…。あ、でもヒュー様は平気だわね。素敵だものねヒュー様(ヒュー・グラント)。

モケモケタイプの垂れ目ボーイ(外人)に珍しくイライラするのです。顔が丸いからかしら…<イライラ原因 プリズン・ブレイクでも囚人で一人、垂れ目のモケモケボーイがいるんですよ…。スリの達人なんですけどね。白人ヒップホップみたいな若い子なの。顔はファニーで好きな方はきっとたまらない可愛さなんだろうけど、バカっぽいのよとにかく。そういう役柄だから役者さんって上手だなーと感心するのですが、役者としてというより役柄でこっちは観ている場合…「何だかこの子はモケモケしすぎ!バカっぽすぎ!」と珍しくイライラ度が増す。

その垂れ目系列に属するのが今回、インビジブル2での主役の一人…男子刑事なの…。

垂れ目のせいだかどうだか、わからないけど、彼が幾ら一生懸命になっても、ダイハードな状態にならないのは何故?大学生っぽいんだよねこの男子刑事…。だからって「瑞々しい若々しい食べてしまいたいわかめもえ…」みたいな感情はわき起こらないの。警察で上司にくってかかる場面でも、全然刑事に見えないという始末。

演技はいいと思うのです。顔が垂れ目でモケモケしてるからなんだと思う。この刑事さん好きな人ごめんなさい。この刑事役じゃなければ私もきゅんって観られたと思う。しかし刑事は事件の真相(これまた大した真相じゃないのだが)を必要以上に知りたがりなのね。知りたがりが出しゃばって巻き込まれていくのは映画の基本なのでOK。しかしモケモケミスター・垂れ目…はその気概が空回りしてるのよ。何だかもけもけしてる。

そして女主人公は可愛い。好感がもてる可愛さだった。可愛いけれど、さっさと理由を言わないもどかしさ。最初の時点で「何故、自分が襲われているか…それは国家秘密なので…言えないの」というのはわかる。しかしモケモケ刑事と二人で逃避行し始めたらさっさと言っちゃえばいいのに!明らかにもう秘密にしておけねーだろ!

脚本がきっと悪かったのね。俳優さんに罪はない。

女主人公の人はすごく可愛かったよー。唯一の目の保養。主人公の妹役も悪くはなかった。姉妹の軋轢を感じさせる伏線シーンもあるのね。でも、気楽に仲直りなの。何が軋轢の元なのかも、よくわからなかったけどね。ここもまた厚みがなく薄いシーンなのだ。妹も透明人間に拉致られちゃって利用されるのだが、それもそんなに切迫シーンにならないわけ。どういうことなわけ。

前のインビジブルも国の思惑絡みがあったりするけど、今回も単純にそうなのよ。政治絡みで…宿敵の政治家や目の上のタンコブ官僚などを殺すためだけのプロジェクト…みたいな。それに使われた兵士(スレーター)…って構図。

そんなぬるい設定だって構わない。ぬるい設定なのはどの映画も殆ど同じだ。そのぬるさを楽しく魅せてくれればいい。だが、ぬるいまま映像化したのであった…。

エッチシーンも物足りない!バーホーベンがいつも選ぶようなエロティックボディな御姉様が全然出てこないのも不満!!それが楽しみの一つなのに!

ミステリー要素的にも全然ワクワクしない。

男刑事も当然のように透明化するんだけど、それの後処理が変!!

ラストに言及しちゃいますが、確かに刑事はいろいろと突っ走ったけれど、正当防衛の場面だってあるんだし、逃げ回る必要はないよね?罪はそれなりにあるかもしれないが、それほどの罪じゃない。一人はちょっとワナにはめて殺したっていう場面あるけど、あいつ悪人だしな。それいったら、ダイハードなブルースは何十人爆発させていてもまだ刑事やれてるもの。

で、女主人公博士は最後、病院で入院してるのね。最後の方、それぞれ死闘があるのですよ。お約束の闘いがね。それ終わってのラストなんだけど…。

妹「あの男刑事さん…どうなったかしら」

女主人公「彼はきっと戻ってくるわ…きっと」

正確な台詞は忘れたが、こういうノリなんです。

それで、その病室を見上げるフードをかぶった男……そしてその男は病院の建物を背に立ち去る…カメラは正面からその男を捕らえる…フードの中身はない。あ、透明男刑事!!



なのでありました。いいんですよ。そういうオチは予測できますが、別に立ち去らなくてもいいのです。女主人公は透明人間→人間に戻せる薬を作れるんだから、彼女の元にいって…作ってもらえばいいだけの話なの。でも何故か消え失せている設定になってるのだ…。消え失せているって透明じゃなくって…所在を女主人公にも知らせないっていう意味。意味がわからん。

男刑事が透明になったことにより凶暴性が湧き出て人殺しをやたらしたくなる(前回、インビジブルの設定ではそういう設定があった。人殺しをしたくなる…というわけではないが、性格が凶暴化してしまうので結果そうなっちゃうんですよ。理性がきかなくなって、めっちゃ短気になっちゃうんです)

そう、男刑事がそういった凶暴性で、何人か無実の人を殺しちゃって…ああ…どうしよう…俺はもう人間には戻れない…みたいな悩みを抱えているのなら、わかるんですが、基本的に透明になったのも悪い奴らをぶっつぶすためだったので…その凶暴性は見ているこちら側には伝わらないのね。なので女主人公を助けたら、自分も一緒に助かればいいのに…。

何故、放浪の旅に出るっぽいシーンでラスト?

ただの普通の刑事さんだったのに…。哀愁…みたいになってるの。ええええええ?

というわけで、1作目の『インビジブル』のかけらも感じられない映画ではあるのですが、これほど長く感想をぶちかませたということは楽しんだ証拠なのです。OK問題なし。でも一週間くらいで内容を忘れそう。まるで透明映画のようになりそうだ。それでも問題ない。楽しんだ気持ちが大事です。忘れても…。


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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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