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ゴールデンウィークだ掃除をしよう(キラー・ネットより)

ものすごいお久しぶりです。ネタブログにようこそ。映画の感想は数億年に一度の割合でしかアップしないこのブログ。今回も当然ネタです。しかもすんごい前に写真だけキャプチャーしておいたネタ。

もちろんポール・ベタニーの最高傑作の一つ(常にそう思って過ごしてます)『キラー・ネット』から。


今の日本では既にいろいろな掃除機が販売され、海外の掃除機だって手に入る状態。しかし、私が幼い頃(ジュラ紀)には、海外の掃除機は憬れのデザインの一つでした。映画を観る時に、あちらの台所事情(懐事情という意味ではなく、インテリアや食文化といった意味で)は常に気になったものです。幼いながらも。

その一つに、海外の掃除機というものは何てモダンに見えたことでありましょう。

ポールが出演していた『キラー・ネット』でも過去の私だったら憬れに思えた掃除機が御登場。そう、海外の掃除機って縦型が多かったよね。それかものすごく巨大な円筒型の掃除機。日本なら業務用みたいに見えるやつ。そのどっちかだ。まだ猫たちが上にのるルンバなんかはなかった時代……。




ほらほら、これよこれ。

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↑ この映画のポールはダサいようなお洒落なような微妙なチノパンファッションをしてましたが(爽やか系を狙っていたのかしらね)、靴はさすが英国人。ぴかぴか光ってますね。どこかのアウグスト氏とは大違いです(私はアウグスト氏の埃まみれの靴も愛してますよ!)



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↑突然、画像が大きくなってすまん。キラー・ネットを何度も観ていて、余りのストーリーのへんてこさ(面白さ)に、それほど気付かなかったが、やはり変なインテリアのシェアハウスだったよね。そして、でました「海外映画における変な日本表現」の王道「習字」のインテリア。今回の習字は割と上手な習字を飾ってるほうだと思うが(海外映画で日本習字が出てくる時って、小学校低学年の習字を初めてならった子どもみたいな習字が出てきますよね!!なんでじゃ!)、それでもこのインテリアに浮いている。妙な朱色だし……。提灯みたいな電球の傘も北欧っぽいインテリアならマッチングするが、この部屋には浮いている……。というかすんごいチグハグ。ただ、これがリアリティーを求めている演出なら(キラー・ネットでのリアリティとはなんぞや)、シェアハウスで学生が使う場合が多く、それぞれが勝手に家具を出し入れした結果、混沌としてしまったともいえよう。リアリズム。ポリリズム。



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この映画ではポールが家事に対して割と神経質なシーンが多いのよね。家事っ子っぽいのよ。多分、主人公の男の子は生活力(家事力)がなくて、もう一人のシェアメイトである女の子も女子にしてはイマイチ……っていう裏設定があったに違いない。別にストーリーには関係ないのだが……。


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躍動感溢れる掃除っぷりでしょ。長身のポールが持っていてもこの掃除機、かなり大きく見えるので、私などのホビット族所属がこの掃除機を使いこなすのは無理とみた。躍動感にある意味、あふれるといえよう。



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海外では水色の壁ってよく観るし、憬れの壁色の一つだけど、この家の水色は落ち着かない水色だよ!!それに黄色い柱だもの。精神的に不安定になるよ。何だかべったりペンキっぽい色だからよくないと思うのよね。水色と黄色は綺麗な組み合わせだと思うのだが、このハウスに使っているトーンの水色と黄色は不安定になるよ!!(震)


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ポールは確かこの主人公に喋りながら掃除機かけてるんだけれど、同じ場所を何度もぐりぐりするだけなので、掃除の効果は薄いシーンです。身体がくねっとしていて可愛いですよね。そして、絨毯というかカーペットの敷き方も不安定を増発させる配置。適当にもってきて組み合わさっていてダニがわんさかいそうです。テリブルテリブル。ダニダニ増発って感じ!(ホラー)キラー・ネットはサスペンス映画ですよ!(ミステリー)



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このスマイルとダサイヘンテコ水色のポロシャツ、そしてダサイ腕時計と、私の好きなダサイセット男子なんだけれど、ポールに関してはお洒落なポールがやっぱり似合ってると思うのよねえ。ダサイポールって何だかぴったりこないのよ。この奇妙なちぐはぐ感がキラー・ネットのたまらないところなのだが。そうキラー・ネットはすごく面白い映画なんですよ!(何億回でも言い続ける)

海外の広い部屋に対応している長いコードをすごくリードしながらポールは掃除を一生懸命するシーンでした。コードをさばきながらやってたよね。最後もコードをちゃんと掃除機の所定位置に巻き付けているし。このシーンは海外DVD版のみだったかなあ。日本版はもしかしてこのシーンなかったかもね。私がキャプチャーしたのは全部、当然、海外DVD版からです。何故なら前から何度も書き記してますが、キラー・ネットは日本版DVDはないから。ビデオテープしかない(キラー・ネット関連の記事は全てキラー・ネットカテゴリーに!)

実際のポールは掃除するのかしらね。そりゃ御家庭ではメイドがやるんでしょうけれど。男子はそれほど綺麗好きじゃなくてもいい派です。不潔は困るけれど、家の中は雑然としていても構わないわ。一人暮らししていたとして。あと、家族と住んでいたとしても、母や奥さんがいる御家庭ならその女性陣が綺麗好きなら問題ない。男子であんまり神経質なのも困るよね。仕事で掃除を生業にしてる人は別だけれども。そういう人も家ではガサツであってほしい(願望)。



というわけで、ものすごーーーく久しぶりに登場してやっぱりキラー・ネットになってしまいました。

キラー・ネットはこの他にもお気に入りポールとして割とキャプチャーしてるので、まだネタは繰り広げられます。



近況…… 映画はそれほど鑑賞できてません。映画俳優的には今一番はまってるのは誰になるのかなあ……。俳優という点ではジョセフ・ゴードン=レヴィット君かもしれませんが、男子好みとしては誰になるのかしらね。もちろんジョセフ君にはまってはいるのだが。何だかもーーーーーっとひ弱な感じの地味な俳優にどうしても目がいってしまっている。最近のジョセフ君は華やかになってきてるものね。体型もひ弱じゃなくなってきてるし。


海外ドラマはHuluに加入した為、よく観るようになってます。そういう海外ドラマに出てくるメインキャストというよりも、一回しかでてこない脇役(一回しか出てこなくても犯人役だったり華やかなゲストキャラもいるじゃないですかそうじゃなくて、本当にちらっとしか出てこない脇役)などに目が釘付けになったりしてます。

ウォーキング・デッドはシーズン4の最終話まで、先日、全て鑑賞しました。どーなるんだリック!!!(最後の中二病の台詞に焦りながらシーズン5待ってます)

そう、ウォーキング・デッドは、時間があればその話ごとに感想をぶちかましたいんですけれどもねー。暇だけど書く時間が……。

スーパーナチュラルも、ここにきて見始めて、シーズン2の途中です。今更感に満ちあふれているかもしれませんが、面白いです。最初は弟が可愛いかなーと思っていましたが、最近、兄の魅力に気付きました。ただ、二人とも(特にお兄さん)は、華やか系なので、男子好みとは別です。キャラとして好きって感じかなあ。弟は素朴系だけどたまにすごくキュートハンサムに見えるよね。

もちろんザ・メンタリストは最高。

パーソン・オブ・インタレストというのも最近鑑賞したドラマでは最高に面白かったです。最初の四話だけ地味なのを我慢すると、じわじわじわじわ面白くなってきてはまりました。投げ捨てないでよかった。最初だけ我慢してみてください。五話目くらいから「おっ!?」となってきます。じわじわ地味なんですけどねー。

ドイツ映画もガンガン鑑賞したいけれど、何だかまだリズムが戻ってなくて。

アウグストさんの情報もアウグストさんが肥えてきてからあまり追っかけてなくてすみません。でも過去のネタだけでも私は生きていける!(アウグストさんの映画もキャプチャーしてあってまだアップしてないのありますのだよ……)

ダニエル・ブリュール君はドイツにとどまらず、すごくいろいろな作品に出てますよね。コアファンの皆様はここのところお祭り状態なのでは。

ノーマン・リーダスさんはもうそれこそ私がここで紹介するまでもなく、華やかに活躍なさってるし、ジャポンにはすごく頻度多くきてくれるしで、コアファン様は毎月お祭り状態ですなー!!

私の好きなバーナビー・メッチュラートは私がベルリンの街に訪れないと一生逢えなさそうです……。

そう、何だかんだでやっぱりバーナビー・メッチュラートは理想の一人。太らないし。アウグストさんは巨大化しなければ、バーナビーと並んで筆頭ラブ顔なんですよ!!

あ、でもアウグストさんは声が素晴らしいので、彼の朗読CDだけでも私は生きていけます。本当に素敵な不思議声。


というような感じでしょうか。

また唐突に現れることもあるかもしれませんが、一年に一度くらい覗いてみてください☆ブログはやめませんよ!!私のメモ帳にもなっていて、割と自分のブログを辞書代わりにしています映画メモとして使っていたりするのであった。

ではでは
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映画『キラー・ネット』から、マーマイトとパイパタールが何かを探ろう!英国生活文化を堪能するの巻

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また映画『キラー・ネット/殺人ゲームへようこそ』からで申し訳ありません。まだまだ気になるものがたくさんあるこの映画…。どんだけ『キラー・ネット』に囚われてるのか。もう『キラー・ネット』サイトでいいんじゃないの?というくらい日々『キラー・ネット』です。昨日も代官山で『キラー・ネット』の話を思う存分してきました。日常でも『キラー・ネット』を実行しています。

『キラー・ネット』映画感想はこちら
ちんちん見えたかも…な記事はこちら

意外と『キラー・ネット』で検索してくる方がいらして嬉しい喜びなのでありました。もひもひっ。もひもひっ。

それといろいろな記事に拍手ありがとうございます。とっても嬉しいです。ありがとう。

さて、マーマイト。この食品、私は口にした経験はありません。固有名詞としては知っていました。トーストに塗るものだとも知っていました。イギリスでの納豆状態な食品なんでしょうかね。マーマイトで検索すると、これを口にしたときの経験談を書いている方が多いです。イギリス人にはデフォルトな食材っぽいですが。

ウィキペディアのマーマイト記事

記事を見るとわかりますが、バターかマーガリンをトーストに塗った上に塗って食べるもの…みたいですなあ。発酵食品系なんでしょうかね酵母ってことは。

まあどの国にも独自の食べ物はありますから。イギリス人は殆どの人がこの味にふるさとを感じるのであろうか。もちろんイギリス人だからって全員が好きな食材じゃないでしょうけど。納豆だって日本人全員が好きじゃないのと一緒ですかね。

先日、たまたまお会いした友人がイギリスでマーマイトを体験していましたが、彼女はOKだそうです。海苔の佃煮を…更に塩っぽくしたどろっとしたもの…だったようですよ。バターを塗ったトーストに塗って食べたそうであります。そして、先日、たまたまマーマイトスナックというものをお土産にもらって食べたそうですが、それは美味しかったのですって!マーマイトスナック!おお、それなら試してみたいですな。

基本的にイギリスでは常備しておくべきポピュラーな食べ物なのかもですね。何故なら、映画『キラー・ネット』で、ポール・ベタニー演じるジョーは、マーマイトが食材として切れているのを、生活家事当番をさぼったスコット君に抗議するほどなんですよ。前に感想書いた時も、台所で「砂糖、パン……何にもないじゃないか!」と怒っているポールを写真付きで御紹介しました。

実はあの前に、朝シャワーを浴びて出てきたポールが、寝坊して起きてきたスコット君に、台所で怒ったのと同じように説教してたのです。


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「おい、スコット」 (クリックすると大きくなります↑)


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「お前、今週、炊事当番だぞ?わかってるのか?」 (クリックすると大きくなります↑)


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慌ててバスルームに飛び込むスコット君に説教しつづけます (クリック大↑)
「コーヒー、パン……」


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「コーヒー、パン、マーマイト、卵……洗剤、なんとかスポンジ…何もないじゃないか!」 (クリック大↑)


閉めかかった扉を押し開けてまで、ポールは説教を続けてます。怒ってるの。ぷんぷん。そして、ここでマーマイトとはっきりポールは言ってますのだよ。字幕だとマーマイトは端折られてます。イギリス独特の生活グッズ用品はきっと日本語に訳してもわからないからでしょうなあ。それにしてもポールのこの頃のお肉は軟らかそうですよね。筋肉ないもの。首筋もピンク色だもの。むにゅーんとしている…。ふにゅーんとしている…。鼻血ブーブー!

しかし、コーヒーやパンはわかるけど、マーマイトって激怒するほど重要なんだ!ポール怒ってるもの…。マーマイトないとヤバイんだ。ジャムじゃなくてマーマイトなんだ!ザ・イギリス。

で、シャワーシーンの後、ダイニング&キッチンに場面が切り替わるのですが…

テーブルをキャプチャーしてみました。

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(↑このままの大きさです)

この容器、マーマイトっぽいですよね。もう中身がないんですね。ポール激怒でしたから。瓶にナイフがブッ刺してあるけれど、これはピーナッツバターなのかしら。こんな細長い瓶に入ってるの?それともマスタード?海外の食材には興味津々です。イギリスで普通に食べているものをフードコーディネーターっぽい人が並べているんでしょうからね。学生がフラットシェアして用意しそうな食材ってわけでしょ?ぎんぎんしますね。

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思わずキッチンもキャプチャーした。ガスコンロに転がっている容器は何なのかしら。気になって仕方ない。


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あ、ちなみにこれはマーマイトとは関係ないのですが、さっきのシャワーシーンで一度説教をし終わったポールは画面からフェイドアウトするのですが、洗面所に進んでいったスコット君が「ねえ、ジョー、カミソリないよぉ?」と甘えるの…するとすかさず、ジョー(ポール・ベタニー)の手がさっとドアの外から出てきてすぐにカミソリをスコット君に渡すのです。どんだけ甘やかしているの…。きゅん…っ…☆


イギリスの発音と英語問題

掃除をする前の台所シーンは以前もお伝えしましたが、「砂糖、ミルク…なんたらなんたらないないない!」とポールが怒って説教シーン。ここもよく聴くと、字幕じゃ端折られてるのですよ。砂糖、ミルク…あたりはわかるんですが


「パイパタールがない!」

とポールは大激怒。

パイパタールって何だ?何度聞いても「パイパタァール!」にしか聞こえないの。我が家には一人、英語をそれなりに理解できる一員がいるので、無理矢理聞かせました。でも…英語って例えば「マーマイト」という固有名詞を知らないとしますよね。で、発音的には「マーマイト」と聞こえたとしましょう。だけど、マーマイトの存在を知らないと、何を言ってるかわからない…となるわけです。予測も付かないわけですよ。固有名詞はわからないとわからないから。それは英語に限らずそうですが。

家族の一員も、ビジネス会話や理数系の文章&会話は理解&使いこなせても、一方的に流れてくる英語は難しいようです。会話の場合は相手を一度ストップできるじゃないですか。「すみません、その意味はなんですか?」と相手を止められますよね。でも、ニュースや映画などは止まらない。や、もちろんストップボタンはあるけれど、ガーッと流しっぱなしなものを完全に理解するのは難しい。あと文章化されてれば、じっくり読めるし、わからない単語も調べられますしね。淀みなく流れてくる英語を翻訳せずに自然に受け入れて納得するのは難しいようです。特に最近は海外行かなくなっているので、若い時よりさびついているようだしね。それでも私より全然英語は理解しているので、仕事に行く直前にパイパタールを何度も聞かせたもんね。ポールのために家族を犠牲に!

家族もその時はわからなくて、外に出かけてしまったのですが、外からメールがきた。「パイバターってある?」と。パイ用のバター。実は私もバターかな…と思って検索してたんですよ。二人ともバカ!

パイバターという製菓用のバターはニッチですが確かにある。そんなにポピュラーじゃないよ!専門的な人やお菓子が趣味の人しか使わないだろう。バターパイならお菓子でそういう製品があるかもしれない。バターパイという順番ならば。しかし、パイバター。しかも、全然、お菓子なぞ作らなさそうな大学生が「なんで、パイバターを常備しておかないんだよ!」なんて激怒するか?それともイギリスではパンにパイバターを塗るのか?それにマーマイト?どんな食文化なんだ。そりゃ日本だって大豆をいろいろとこねくりまわして、いろいろな食材に変化させてますけどね!

これも、英語が堪能だったり、英語をラフに使いこなしている人から見れば笑い話でありましょう。何気ない日常会話も聞き取れないなんて。難しい文章を十分くらい一人で喋り続けているシーンではないわけです。

で、パイパタールって何だろうなあ…と毎日過ごしてたのですが、冒頭のシャワー説教シーンを何度か観ているうちに…「パイパァーがない!」とポールが言っているのが耳に入ってきたのです。これパイパタールの原型?(意味がわかりません)

しかし、私はひらめいた。

…もしかしてペーパー?日常用品がないと叫んでいるので(洗剤やら何やら…)、紙がないのか。トイレットペーパーかキッチンペーパーかティッシュか、どの紙を差しているのかはわからないけど、ペーパーがないんだ。

で、パイパタールは…ペイパータオルじゃないかと思って聴いたら…

「パイパタァーール」と聞こえるのです。ええ、同じなんですけどね。どう聞いても「パイパターアアアル!」なんですが、少し穿った見方をすると(?)、ペィパァータァールに聞こえるような気がしてくる。しかしペィパ…じゃないんですよ。パイパ…なんです。でも、ペイパータオルかも…と思うと不思議と「パイパタール」もパイパタールのままであってもペイパータオルに聞こえてくるんです。自分納得。

ポールは基本的にクセがないイギリス英語を喋っているようなので(映画『デッド・ベイビーズ』ではオックスフォード訛りを忠実に再現してたらしい)、なまってるわけじゃないんでしょうね。って訛りを再現と言っておきながら、なまってるわけじゃないと言うのも意味がわからないけれども!

英語を理解できるジャポネなら「パイパタール」はすぐに「ペイパータオル」と聞こえるのでありましょう。我が家の騒動(私が勝手に巻き起こした騒動)も滑稽の一言だと思います。家族だってアメリカで英語だけで過ごせても「紙」を聴き取れないわけです。おお、紙よ!我々は間抜けでござる!

パイパータールがイギリス発音的なのかどうかはわからない英語無力ジャポネな私ですが、今回は状況から何とか判断できたといえましょう。でも、これが法廷シーンでパイパタール!と叫ばれてたら理解できなかったかも。パイパタールに血がついていたっ…みたいなのだったらまた別だけどさ。

イギリスでペーパータオルが必要になったら「パイパタール」と言えばいいんだなと理解はしました。もんのすごくキッチリと「パイパタール!」と叫んでるのだもの。

英語の話終わり。御粗末でした。私が御粗末さんです。

本当はこの後、キッチン掃除の話をしようと思ったのですが、掃除機の話と一緒にそれはアップしたいと思います。ええ、また『キラー・ネット』です。生活の宝庫。それが『キラー・ネット』です。これでイギリスの生活を計ろうとしている無謀な作戦です。

将来、イギリスに住むことになったら…(あり得ないけれども、人生何があるかわかりません!)

「私はイギリスの生活を映画『キラー・ネット』で全て学びました」とニコヤカに微笑みながらマーマイトを頭にのっけてBBCニュースの「イギリスで暮らす違法入国者」特集に映りたいと目論んでます。パイパタールと叫びながらね。

ではよいイギリスを!

キラー・ネット ぷるんぷるん映像を追加報告

今日も今日とて『キラー・ネット』です。

以前、外人はスッパダカで寝てるのか?を検証するために『キラー・ネット』を題材にちんぷる映像をキャプチャーしたのですが、私のキャプチャーの腕が少しばかり上達したので、前よりもほんのちょっぴりだけ、鮮明なぷるんを確認できました。もちろん完全ぷるんじゃありませんよ。完全だったらアップできませんから。心にやましいペニス魂がある紳士淑女にだけ脳内補完でより鮮明に見えるってくらいのものですから。それにどちらかというとペニスを後ろからクッションのように支えているタマ映像であります。


というわけで、 以前の記事に画像を追加  しておきました。お時間があるときに18禁的にぷるんぷるん。R-18でありますよ。

実際、外人はスッパダカで寝ているのだろうか?<映画『キラー・ネット』の冒頭シーンで夢想する

キラー・ネット/殺人ゲームへようこそ 
原題:KILLER NET イギリス映画 1998


*キラー・ネットの映画感想はこちら
*キラー・ネットで食生活はこちら

映画『キラー・ネット』は意外と危険な映画です。私は何だかはまっちゃって、チェックと称して短い時間なのですが、やたらとチェックしてます。まさにキラー・ネット!ネットやる時間をキラーされます(奪われる)。

先日、どどどーんと感想を書きましたが、また『キラー・ネット』です。昨日、UK版が届いたので最初の15分くらいチェックのために鑑賞したのですが、本当に日本版はカットされまくりだったのだなあと、しみじみ思いましたよ。

また削除シーンについては見終わってから記事を書いていく予定なのですが、削除と関係なく、既にある日本語版でも気になったシーンを二つほど取りあげます。まず今日はこちら…。

また下半身ネタなので男性の下半身に嫌悪感を抱く方は見ないのが吉であります。21禁くらいの気持ちで。

でも自分がティーンエイジャーだった時分に、「男子の性器に異常な興味」はなかった気がするなー。あ!そうか、ないからこそ、刺激して興味もたせちゃいかーんってわけですかな!

18禁↓


これはポール・ベタニーではなく主役のスコット君(役名)が、寝坊して、フラットシェアしている女友達に起こされた直後の映像です。

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ぬぬ?おパンツ穿いてない?

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こちらの画像はクリックすると巨大化します。↑

穿いてないんですよ!でも靴下は穿いてるんだ。フェチなんでしょうか。このフェチはポピュラーなフェチですよね。全裸に靴下。

どうしても映像がボヤけてるのですが、動いている映像だと、ボカシも入ってなく、ぷらふらーんとしてるように見えるのです(第三の目発動!三つ目が通っちゃうよ!)。ボカシっぽいのはなかったような気がするなあ?ものすごい真剣にキャプチャーしてここは何度もやり直したのですが、上の映像がギリギリ限界ですね。ここ、すごく動きが速いんですよ!映像編集ソフトでもあればバッチリなんでしょうけど。

何が私を駆り立てるのか!

このコマの0.005秒後くらいにも、ぷるんっ…とした感触が私の目には見えているのですが、願望がそう見せているだけかもしれません。この後、スコット君は電光石火でパンツ穿くのです後ろ向きで。ケツは見えます。可愛いポップなボクサーブリーフでしたよ。スコット君(Tam Williams)のファンの方がいらっしゃるようでしたらがんばってそのシーンもキャプチャーしますけどね(ぎらり)。

*2枚ほど画像を追加しました(2010 6/9) ↓

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↑クリックすると写真は大きくなります。ぷるんっとしたのが何となくわかるかなあ。もちろんバッチリ写ってたらアップできないのですが。でも映像だとぷるんっと一瞬ゆらめいているのであります。ちなみに海外バージョンで確認してます。


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↑クリックすると大きくなります。一応、パンツを穿いているシーンも。ケツはそんなに見えませんでした。ちんちんはゆらめかせても、お尻は見せないぞう?みたいな心意気なのかな。ぷりぷりはそれほど見えません。この後、パンツを穿いた後ろ姿は見えるんですけどね。

タム・ウィリアムズさんは今でも活躍していてイギリスのテレビ映画(ドラマ?)に出ているようですね。日本でもファンいらっしゃるのかなあ。こういう俳優さんを観るとファン魂が燃え上がりますよ。ファンになってたら日本に入ってこない作品ばかり出演してくれちゃって大変!みたいなね。それがまたマゾ気分を刺激するんですけど。

写真をご覧になられても、わからないですよね。ぼけてみえるから。もしバッチリ写ってたら、さすがに完璧アップは難しいですけどね。こっちでアフロヘアーをくっつけてやらないといけなくなるでしょう。陰毛はいいけど性器は駄目なのよね?

しかし、男子のパーツで秘密の部分ってここしかないじゃないですか。男性は洋服を着た素人の女性(玄人でも構いませんけれども!)を相手に「胸どんな胸かなー」「秘部はどんな秘部だろう」「ケツはイカしてんのか?」と最低でも三つのパーツをイマジネーションする楽しみはあるけれど、「こいつのペニスはいったいどうなっているやら…」とはそんなには考えないですよね。そんなにっていうか全然。普通は全然。ここはそういうコーナーだからものすごくしつこくイマジネーションを呼びかけているけれども。

でも男性でも女性の秘部はそれほど想像しないのかしらね。入り組んでますもんね女性のは…。想像してもこうセクシーの方向とは違う感じ。でもペニスは乳房と同じで、形による違いは多少あるんじゃないでしょうか。乳房ほどバリエーションはないかもしれないが。

男子は内面が大事ですよねー。という精神世界に突入もいいけれど、とりあえず即物的にガンガン楽しむブログです。

それに男子の内面に関しては十年くらい前にドイツの研究機関で発表された「男性はどんな男性でも30分に一度は性的なイメージを膨らましている」みたいな文献を読んでからどうでもよくなりました。<男の精神世界  30分に一回は性イマジネーションで遊んでいる脳味噌。私はそういう記事はトンデモ新聞に載っていても鵜呑みにしますよ!ドイツの研究機関ですからね。こういう記事はドイツが多いような気がしますよね。それはやはり…

「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーッ!」

というシュトロハイム少佐の名言からもわかるように、何でもかんでもにんともかんとも研究しまくってるのかもしれません。人間とは何かを!

で、表題なのですが、映画だからサービスでやってるのか(それにしてはスピードが早すぎてサービスになってない!)、外人のデフォルトなのか、映画を観ていると、オールヌードで寝過ぎてますよね奴ら。隙あればオールヌードです。室温調整が快適すぎるんでしょうなあ。オールヌードじゃなくてもパンツ一丁ですよね。男性は特に。私がそういう映画ばかり観ているのかしらね。セックスした後の朝…ならわかるけど、一人で寝ていてもオールヌード体質。地震がない国だから?それはあるかもしれませんね。でも、子どもの時はパジャマ着せられてるんでしょ?それが急に脱ぐ習慣になるのは、パパが裸で寝ているのを何度か目撃してるからですよね。

あ、裸でもいいんだな…って。

「そういや僕のダディもパンツ穿かないで寝てたよなー」

という刷り込みがあるんじゃなかろうか。

イギリス人って皮膚が薄そうで弱そうですよね。ところが日本人の方が皮膚温度は敏感なようですよ。寒さ暑さに弱い体質なのがジャポネ。イギリス人は良い意味で鈍感みたいですね。もちろん一概には言えないでしょうけれど、イギリス在住の日本人の方のブログを読むとよくそういう記述を見かけますのだ。体感温度が違うみたい。日本は四季折々なので、温度に敏感になっているんでしょうなあ。

寒くてもすごーく薄着みたいだしね。逆に暑くても平気でコート着てたり。そんなイギリス人。適応力が違います。

そんなこんなで、日本版ビデオテープをまた夕飯前にチェック。

オーマイガッ!UK版を観たからわかるけれど、日本バージョンは、ぼかしが入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?

そしてUK版をチェック。ふむ…。こっちはぷるんとしているように見える。イギリス版でわざわざボカシいれないだろう。よし、問題なし。といっても、本当に一瞬です。見えないものが見えている程度のものなので、これを目的にUK版を購入するのは考え物です。それだったら、普通にもっとモロダシのものはありますからね。冷静になりましょう。

冷静さは必要です。

特に私に。

キラー・ネット/殺人ゲームへようこそ

キラー・ネット/殺人ゲームへようこそ 原題:KILLER NET イギリス映画 1998


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ポール・ベタニーに焦点を当てた感想はまた後日アップします。とりあえずは映画全体の感想を。不思議映画でした!面白かったけれど不思議な味わい…。


* 2010 5/21 に この映画関連の記事を同じカテゴリーでアップしました → スッパダカで寝てる主人公関連の記事
* 2010 6/12 に この映画に関連する マーマイトとパイパタール!の記事を追加しました。


そしてこの映画には隠れた要素があったのでした!ストーリーにまつわるネタバレ方向じゃなく、何だかおかしいな…と思った私の勘が大当たりした方向に隠れた謎が!ネタバレとは違うのでそのバレに関しては安心してください。とりあえず…あらすじを…(ネタバレはこの段階ではしてません。ストーリー的ネタバレにさしかかったら、注意書きを入れます)。まずはざっとしたあらすじ…。荒い筋…なだけに…。くくくくく。

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イングランド南東部の海辺の町ブライトン。大学で心理学を学んでいるスコット(タム・ウィリアムズ)は、フラットメイトのジョー(ポール・ベタニー)、スージー(エミリー・ウーフ)とともに共同生活を送っていた。

スコットはパソコンが大好きで心理学の課題(?)に使う資料のため、パソコンで電気椅子のグラフィックを創作したりしている。当然、ネットにもはまっているスコット。チャットで知り合った謎の美女チャーリー(Kathy Brolly)と外で落ちあう約束をする。そして会ったその日にベッドイン。

どこかエキセントリックな美女チャーリー。スコットはチャーリーにはまっていくが、彼女はスコットをあっという間に振ってしまう。そしてチャーリーはスコットにダメージを与えるため、ネットにスコットの悪口を流すのだった。

その出来事と平行して、スコットはアダルト・チャットにもはまっていた。(チャーリーからボイスチャットを薦められてやり始めていたから。しかしそのすぐ後にチャーリーには振られてしまう)

カメラでお互いの顔がわかるリアルライブチャット。チャットの相手、セクシー・セイディ(太った中年の女性なのだ。でも格好は確かにセクシー)に、刺激的なゲームに興味はないかと持ちかけられるスコット。そしてコンピューターゲーム「キラー・ネット UK」CD-ROMゲームを入手する。

それはリアルなイギリスの街を舞台にしたゲームだった。最初は三人の女性から好きな女性を選び、その女性をストーキングし(第一ステージ)、殺し(第二ステージ)、証拠を隠滅し(第三ステージ)、そして警察の追求をかわす(第四ステージ)…無事に完全犯罪をやりとげる…という内容のゲームだった。

ストーキングの段階から意外と難しく、途中からは同居人のジョーとスージーにも参加してもらい、三人で力を合わせて殺人を成し遂げる。

コングラッチュレーション…。不気味なスキンヘッドのゲーム案内人がプレイヤーに告げる。君は次の段階に進めると…。三人以外に隠し女性がいて、その隠し女性にはプレイヤーの望む、リアルな人間の名前と情報を入れられるのだ。実際に現実にいる人を殺す気分を味わえるというステージだった。

そう、ゲームステージが上がった段階で、最初に出てきた謎の女チャーリーとスコットは喧嘩をし、決定的にふられたスコットが酔った勢いで、チャーリーの情報をパソコンにインプット。顔のパーツなども全てモンタージュのように作れるようになっていて、リアルなゲームを体験し始めるのだ…。

しかしチャーリーの情報をインプットした途端、現実でも…チャーリーが…。

そして、実際に警察がスコット達の家を訪れる…。その訊ねてきた警察関係者はゲーム「キラー・ネット」に出てきた警察関係者と同じ人物達だった…。

このゲームの意図とは。そしてチャーリーを殺害したのは誰なのか。


という話なんですよ。ビデオパッケージを参考にあらすじを書いてみました。


ポール・ベタニーは主役ではないが、この映画、主役は曖昧です。ポールは主演の一人でかなりのシーンに登場です。当然、スコット役の子が主役ではあるのだけれど、映画の後半にはがらっと映画全体の雰囲気が変わって、主軸の動くキャストも変わっていく奇妙な映画でした。

そして注目です。ビデオパッケージ…ってことはDVDじゃないわけです。ガビーン。何でもかんでもDVD化されてない証拠ですね。久しぶりのビデオテープ…。我が家にデッキあったっけ…。

昨日、家族が仕事で家に出かけようとしているのに、天袋からビデオデッキを引っ張り出した私。優しい家族はいそいそと繋げてくれました。そういうAV機器大好き家族が一人いると楽ですよね。

映画感想にいく前に…。まあ、感想とも繋がってるのですが…。

映画を観ていて、微妙な違和感を抱いたのであります。

極めて気楽なB級サスペンスものだというのはビデオパッケージからも、ぷんぷん匂ってきやがるぜ!(ジョジョ風…) なのでこちらも気楽に身構えず見始めたのですよ。もちろん、ポール・ベタニー方面では身構えていたのですが(全てを見尽くしてやる勢い!)、ストーリー的には緩いサスペンスなんだろうと。そのゆるさを堪能してやるつもりではいたのですが、

「唐突に場面が切り替わりすぎないか?」

という疑問がまず一つ。っていうか、それだけなのですがね。真実は一つ!

もちろんそういう手法だと思えばいいんですよ。ぶったぎり系の、全ては見せないけど、脳内で補完してチョ…みたいな映画。それに、肝心の部分がぶったぎり(例えば謎解き関係)なのではなく、日常のつなぎ合わせが唐突だったのです。

冒頭で、スコットとジョーは家から遅刻気味にある場所に向かっているのですが(仕事場か学校…)、その建物に着いた途端に…

夜のナイトクラブ

に場面が転換してるの…。朝のシーンだったはずなのに…。でも不思議なことに、話は破綻してないのですよ。これ編集した人が上手だったと思うのだけど。

そんな調子で話に不思議と、ほころびはでてはこないが、どこか唐突な場面切り替えが最後まで続くわけ。特に前半がそうだったかな…。

それでもビデオテープ表記を見ると113分になってそれなりの長さなのね。ほら、今はディレクターズエディションなどあって、公開当時とDVD化した時の長さが違う場合はあるじゃないですか。先日も『ロック・ユー!』のバージョン違いについて私は記事をアップしましたが。

でも、ある程度、マニアックな人気があったり、そこそこヒットした映画ならそういったいろいろバージョンがあるのもわかるのですが、1998年の映画…。幾らポール・ベタニーが出ているからってポールだってまだ映画出始めて二本目か三本目くらい…。そんな人気沸騰してない時代に、バージョン違いを作るのだろうか?しかもポールが主役の映画じゃないし。

殺人事件とゲームの関係のあたりは、さすがにそれほど、端折ってなさそうだけれども、サスペンスって日常会話に伏線が潜んだりしてますよね。そういうシーンをバッサリカットしまくったのかもしれません。ですので、ミステリー部分も少し唐突なんですよ。

しかし、違和感がない。でも違和感がある…。この違和感を私は突き止めた!

ポール映画出演チェックをしていたら、この映画、実際にはテレビ映画だという事実に気付いたのです。つまりテレビ放映前提の映画。日本じゃ映画公開したのこれ…?どれだけの人が映画館に行ったのかは謎だが、それなりに面白いから不満は出なかったのかもしれない。

海外のテレビ向けドラマが日本で劇場公開になるのは昔はよくあった現象です。それほどあちらのテレビ用映画は良くできていたのでしょう。今はどういう仕組みか知らないけれども。なのでそうがっかりする事実ではないのです。

問題は、テレビ放映の時の時間です。それで私は海外で売られているキラー・ネットを調べてみた。

っていうかIMDb でも調べた。

Runtime:   201 min (4 parts)

単純に90分近くカットされてるじゃないかああああああああ!それじゃあ唐突な場面があるのも理解できますね。しかし90分もカットしてよく映画として成り立ってたな。編集成功だろう。唐突なのもノリで押し切れちゃうもんね。

これがポールの出てない映画ならば、私も「あ、そういうことだったのね」で、納得はいったと思うのだが、ポールがたっぷり出ている場面がカットされてるってことでしょ?学園生活があるはずなんですよ。あと夜のバーでの出来事も何箇所か唐突なの。主人公と一緒にゲームにのめりこんでいるはずのポールもそれほどいないわけ。もちろん、カット編集されたバージョンでもポールはたっぷり出ているのだけれども。

我慢弱い私(ダブルオーのグラハム風)は、海外DVDも注文しました。まだ到着してないのでそちらの感想は後日。ただ、映画としてはこの編集バージョンでもカッチリ結末はついているし、犯人は誰だかもわかるし、それぞれの人間関係も完全に把握できるので、本当に問題がない映画なんです。

ある意味、無駄を省いているから、映画としてはもしかしたら編集バージョンでいいのかもしれない。しかし、元々、テレビドラマなのだし、必要であるから撮影したシーンなので、それはそれで観たいじゃないですか。

イギリスのドラマ方式がどうなってるのか知りませんが、4parts っていう表示から推測すると50分を一話にして全四話で放映したと解釈した。間違ってたら申し訳ない。

今だったら映画公開は無理でもDVDで完全版を出せただろうな…。ビデオテープだと二本組になっちゃうだろう。せいぜい140分映画がギリギリ入るテープの長さですよね。もうちょっといけたのかな。テープの二本組映画もあったとは思いますけど、少なかったですよね。テープ時代ですもの…。それに映画館で200分かけてやるような超大作映画でもないので、編集されちゃった…。すんすん…すんすん…。

さて、感想には写真もアップしてますが、ネタバレになっていく可能性があるので、ネタバレに関係ない写真をとりあえずアップ。

これはですね、冒頭のシーンなのです。右側の主役の子が寝坊して、ポールに起こされて、いろいろ説教をくらいながら朝の支度をしているシーン。同居ルールがあるらしく、今週の家事当番は主役のスコット君なんですよ。それをサボってしまったために、部屋は荒れてるし、ストックしておかないといけない生活用品や食材が何にもないぞ!ってポールに怒られるのね。

ポールがこう言って怒るの…

kn04.jpg


「砂糖、パン……何にもないじゃないか!」

きゅんきゅんするでしょ!

写真をよく見るとポットからお茶かコーヒーを注いでるよね。ポット的にはティーポットだから紅茶かなーとも思うのですが、イギリス人でも大学生くらいだとお茶じゃなくてコーヒーかもしれません。キッチンの様子は他の場面でも何度か映るけど楽しいですよね。共同生活でどんな食生活送っているのか。コンフレークも映ってましたよ♪

ちなみにスコット君は最初、素っ裸で寝ていたので、起き上がった瞬間に股間がふるふる…と見えるような見えないような…。さすがに起きた瞬間にはパンツ(ポップなブリーフ)を穿いていましたけどね。昨日テレビで放映していた『ダイハード2』でも、敵のボスがホテルの一室でいきなり全裸でエクササイズしてましたよね。さすがにゴールデンタイムなのでボカシ入れてたけど、あっち発売のDVDだったらボカシなんざ入れてないんだろうな。それにしても外人ってどうして全裸主義なんだろう…。いいんですけどね。目の保養だから。

で、スコット君、下半身はパンツとズボンを穿くのだけれど、靴下が自分の分、全滅でそれをポールに貸してって頼むの…甘えん坊さんなの。しかもTシャツも貸してくれっていうの。ポールも文句を言いながら、甲斐甲斐しく着せてやるまでするの!

どういうことなの…私の何かを発動させないで!ふんふんふんふんっ(興奮)

その証拠の一連の写真…。

kn05.jpg

わっせわっせ。

kn06.jpg


ほらほら、手間がかかるなあ…。

kn07.jpg


よいしょっと…これでOK♪

kn08.jpg


ほらほら、遅刻するぞ。


どんだけ世話焼きなの…。素敵…。


ちなみに二人は大学生の設定で University of Sussex に通っている学生のようです。スコット君は心理学専攻でポールは法学を専攻しています。


もんのすごおおおおい謎があるわけではないですが、ミステリーのお約束で犯人や動機などは映画的に最後まで、わからないようになっています。いずれ何も知らないで映画を観たい…と思っている方は、見終わってからお時間がある時に覗いてみてください。

別にネタバレを見ても生活に支障がない。この映画を観る機会は訪れないだろう…。観る機会が訪れてもいつ訪れるかわからないのでネタバレOKという方は是非ご覧になってください。基本は緩いストーリーで、例えカットしまくってある編集バージョンでも誰が犯人かどいつが黒幕なのかは自然と我々視聴者が先に分かる仕組みになってますよ。ほほほほほ。


あ、ネタバレで記事を畳む前に、ユーなチューブで見つけたトレイラーを。しかし正式な予告トレイラーではありません。映画に DJ Brent Moyer というDJ役で謎の美女と付き合っている男が出てくるのです。ちょっとチンピラっぽいけれど、業界人風なDJ役で。主役のスコット君は謎美女に二股をかけられていたのです。そのDJ役の人はJason Orangeという人で、実際にはミュージシャンみたいですよ?データーによると彼はこの映画しか出演してないようだ。

しかしファンとはコアなもの。私はファンを愛しますよ。だってそういったファンのおかげで知らない情報やコアな物品を拝めるのですから。このJason Orangeさんのファンが、キラー・ネットに出ているJason Orangeさん出演シーンをうまく繋げて、キラーネット予告画像風なのを仕上げてるのであります。ちゃんと主役の子も、ポール・ベタニーも映ります。謎の美女も映るのですが、美女といえば美女だが、強面の美女です。ちょっとごつくて怖いの…。それは感想の部分でまた…。

とりあえずファンが作ったトレイラー。当然、Jason Orangeさんのファンが作ったので、本来の映画の雰囲気とは違った仕上がりになってます。これみるとJason Orangeが出ずっぱりのようだが、そういう映画じゃありません。Jason Orangeさんも重要な役柄ではあるのだが、メインじゃないのでした。






ではネタバレありの感想はこちらから↓

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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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