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氷の接吻

氷の接吻   原題:Eye of the Beholder  1999年  イギリス、カナダ

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ステファン・エリオット監督。あの"プリシラ"を撮った監督の映画だ。ガーンそうだったのか。今調べて気づいたよ初めてナウ。雰囲気違う。気付かなかったですよ…。

さて、この『氷の接吻』はあまり観た人いないと思うのですが意外といいのですよ。ユアンファンはもちろん見ていることでしょうが。確かにプリシラの監督という期待感で見ると期待ハズレとはいわないが「え?」と思ってしまったかもしれない。しかしこの独特の雰囲気はやはりこの監督ならではのものなのかもしれないな。ソレが何かはつかめないけど。基本的には主人公一人の曖昧な殺人ともう一人の主人公の曖昧なオッカケでボヤけてるんです。ミステリーとしても特にどーってことない。かといってものすごく話が破綻してるかというとそうでもない。不思議映画です。原作だと、どうやらユアンの役はもっと中年だそうですね。

ヒロインのアシュレイ・ジャッドは個性的に美しくちょっとアンジェリナ・ジョリーとキャラかぶってっかもしれないなーって感じ。でもすごく好きな女優さんどっちも。ユアンは安定してきゅむるるしてる…。

「なんか妙な映画だなあ」と思っていたら最後でわけもなく号泣してしまったヨ!なんでかわからない。最後のあたり、本当によくわからん二人の心理状況になるんだけど、急にどわああっと泣けてきましたね。音楽がよかったのかなあ。

きっかけが何かわからない。可哀想だ可哀想だ…というフランダースの犬っぽい涙ではなかったよ。とにかく泣けて、二時間くらい泣いてた。バカといってくれ。

しかしこの邦題はどうにかならんか。氷の微笑とかを意識してるには時期ズレてるよね!氷の接吻という言葉には何の意味もないと思うぞ。「メリークリスマスパパァ!」って感じの映画なんだよ殺し。ただこの映画みて「つまらない!つまらないよカーサン!」という人はいるだろうな…というのもわかりますぜ。期待しないのがコツかな。そして思ったよりいいと私が思ったからといって、他の人にとっては思ったとおりよくないにつながる可能性も大だ。ただ、わたしは最後号泣した。しかし私は『ジョーズ』で大泣きする人なので私の泣きポイントを指針にしないように。『蜘蛛女』でも号泣したしね。よくわからん。自分の泣きツボはいつもよくわからん。


↑以前やっていた映画サイトでの感想(2001年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓


暗い雰囲気がずーっとつきまとう映画。ユアンもボーッとしてるけど、変態ストーカー諜報員なの…きゅんっ…。確か彼女を見張るとき…どこかの屋根裏みたいな部屋で彼女を張るシーンがあったと思うのです。そこ鳥さんがいっぱいいたよね?鳥さんがいっぱもきゅもきゅいて、いいシーンだと思ったのだが勘違いかなあ。二度見返しはしてないので細かい部分は覚えてない。ユアンが好きなら観ても損はないが、サスペンスとして極上の部類ではないので絶対にとは薦めません。かなりぬるい仕上がりであります。でも主演の二人がとっても目の保養なので観ているだけで私はきっと楽しんでいたのだと思う。原題のアイ・オブ・ザ・ビホールダーはユアンの諜報員としての暗号名なんですよね。それがどうして氷の接吻に。確かにアイ・オブ・ザ・ビホールダーだとインパクトはないのかもしれないけれども。だとしても氷の接吻ってどうなのか。

ヒロインはアシュレイ・ジャッドが演じたのですが脱ぎっぷりも素晴らしく、剛胆なイメージの素敵な女優さん。もやーんとしたユアンが諜報するうちに好きになっていくのもわかる不思議な魅力の女優さんです。彼女出演の『ダブル・ジョパディー』も観よう観ようと思って見逃している映画の一本だな…。あ、『ノーマ・ジーンとマリリン』にも出演していたかー。全然わからなかったよ。

自分はとっても気に入ったけれど、ユアンファン以外には薦められないなあ…というような映画もありますよね。そう、だからこそ『プリシラ』の監督作品だとは思いも寄らなかったのでありました。いったいなんなんだこの映画は…と思いつつ、ユアンのいっちゃったストーカー状態をこうなったら楽しむしかない!…楽しんだ。よしよしOK問題ありません。私はユアンが好きなので本当に何の問題もないのです。正解です。

↓ 2010 3/31 に動画&コメントを追加

この映画のとっても素敵な音楽とシーンの動画を見つけた。ああ…ユアンやっぱり君は愛らしい。この時のユアンはまだ若い…胸が熱くなるよ!!バスルームの壁に寄り添う君の美しいことといったら…。本当に涙が出てくる。この映画どうしてこう涙が出てくるんだろうか!!私の何に触れてるのかしら(≠気が触れている)!!




そしてトレイラー。こう見かえすとやはり悪くない。私が号泣したのもうなずける。わけわからん映画でも私が感動したのならそれでいい。映画って素晴らしい。






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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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