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処刑人

処刑人 原題:The Boondock Saints   1999/カナダ=アメリカ

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これはまず映画としての出来はそれほどのものではないと思う。誤解しないで聴いてくれ。脚本、演出、展開、言いたいことと結果として見えているところがかなり浅い。しかしだ、やろうとしている格好よさ、タランティーノっぽさを魅せたいのだろうなというのはよくわかる。わかるのだがまだ残念ながら監督の力量が追いついてない。だけどそんな妙チキリンな格好よさげ風な雰囲気(まわりくどい!)は、なんとなく汲んであげれるので心地良く見ることができる不思議な映画なのでした。

単純にいうと主演格の役者がみんなとてつもなくビジュアル的にもスタイル的にもホットでクールで最高に格好いいので、シーン的になんとか場面を持ち上げてくれた映画だったということだ。ウィレム・デフォーは映画の出来とは関係なく場面をさらって行く。ウィレムは素晴らしかった。ウィレムのシーンは超絶素晴らしい。確かに映画レオンにおけるゲイリー・オールドマンの役柄にちょっと似ている。クラシック音楽に陶酔するところなどのキャラ設定などね。それのもっとコミカル版だけど。

そして主役二人の兄弟もいい男だ。私は特に弟役のノーマン・リーダスが好きだが兄のショーン・パトリック・フラナリーもいい男だ。処刑の動機も別に浅はかでかまわない。基本的な話はおもしろいと思う。なので「もっともっともっともっと、とてつもなく面白く華麗にさらにスタイリッシュにできたはず。いい男こんなに使っているのにもったいない」といった気持ちに。

期待しているからこそ辛口で。辛口な感想を言いながらも、二度続けて見てしまうそんな映画です。すぐに巻き戻して二度目鑑賞に突入した。ウィレムが殺人現場トレースするシーンは本当にすごいよ。あそこだけでセックス三年分の価値はあるから。本当に。

ということで映画としては期待をもっと満足させて欲しかった映画なのではあるが、セックス三年分の価値を含む映像もあるすごい映画だ。つまりスゴイ映画なのだ。

女優は出てこないのだが、それはどうでもよくなる。何故なら、すごい人が出てくるから…(ネタバレなので自重する)。そう、とてつもない人がね…。

とにかくネタバレになってしまうので、詳しくは言わないが、あのキスシーンではセックス五年分の価値はあるとみました。「あのキスの仕方!●●●●ってばキス上手!すごい!エロをわかってる!」とね興奮。この映画は女性にも人気だからね。それはとってもよくわかる気がするね。ああわかるともさー!


↑以前やっていた映画サイトでの感想(2001年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓

原題"The Boondock Saints"は日本語で「路地裏の聖人達」という意味らしい。

けれど処刑人っていう邦題のチープくささが意外とピッタリはまっている、思っていたよりもゆるい感じの映画です。エッジとやらはそれほどきいてはいないが、脳髄と股間にはビリビリくる映画だったよね。ノーマン・リーダスはもっともっとブレイクすると思ってたんだけどなあ。顔はポール・ベタニー系だもんね。ノーマンはそれこそ雑誌のモデルよくやってたよスーツ似合うし、いい男だ。付き合っていた女性も当時のスーパーモデル、ヘレナ・クリステンセンですもの。確か子供もいたはずだ。そうだ、ノーマンはダーバンの専属モデルでプラダもやってたね。(Wikiより)

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いい男っぷりですよね。ノーマンはアメリカ人。ハリウッド生まれ。あ、でもお母様がイギリス人か、なので少しイギリス風の顔立ちなのだね。ちょーっとポールぽいニュアンスありますよね。ほんのちょっぴりね。どっちもいい男であるわけだが。

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いい男は煙草が似合う…。ノーマンは唇の上にあるほくろが色っぽい…。

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アイアンマン製造っぽい作業場。男の子のスキルとしてメカニック得意っていうのは異常にポイント高いですよね!!これは撮影のために用意されたものかもしれないが、こんな美男子がメカニック得意だなんて天は何物も与えてしまうのかーーーーーといった気持ちに。自分がノーマン・リーダスだったら普通にサラリーマンやってても「天下とったかもな」って思っちゃいそう。もちろん男は中身だけれども。だとしても!

ちなみに カテゴリーに Love Actors ノーマン・リーダス を設置してあるのでお時間があるときに御覧になってみてください♪

映画の話に戻しますが、タランティーノ風って簡単にトレースできそうだけど(もちろんできないわけだが)、タランティーノのグッとくる映像ってよくできてるんだなーとあらためて思うのであった。やはり個性を暴発させてそれを昇華できるのは限られた人にしかできないのか。

でもね、この映画いい映画なんですよ。普通に「すんごく大好き」の感覚で好きな人が多い映画だと思う。私はたぶん当時ものすごーーーーーーーーーく期待巨大で見すぎたのでよくなかったのだ。俳優満足は異常にマックス満足なのだけれども、もっと映像的にゾクッドキッうっほおおおおおとなると思っていたのだ。それが少しズレた感じだったんだよね。でもシーン的にそれがある場合もあった。それが全編に漲ってないと感じ取ってしまったのであったが、体調のせいかもしれないな…。今、観るとまた違うかもしれない。

あ、処刑人って2が作製されて、確か主演二人同じなんですよね!容貌が変わってるだろうな…違う意味で観るのが怖いね!観るけれども!あ、2のトレイラー…。お兄さん、顔が優しくなっちゃってる!そしてノーマン!!カッコいいけど…目の周りに出来た皺が年を重ねたのを感じさせる。そういう皺がでる顔立ちだったのか…。でも男の皺は色気への第一歩だからね。ああ、ノーマンも、もっと映画作品沢山でて露出多くすれば、さらにピッカピッカしてくるのになー。





やはりここは第一作目の予告トレイラーも御紹介↓ 二人の兄弟が若い。デフォー最高。





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18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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