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ポール・ベタニー出演作品『ロック・ユー!』のオリジナススコアのサントラとポール演じるチョーサーの口上シーンを取り上げたよ♪

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ROCK YOU !(ロック・ユー!、原題:A Knight's Tale)
2001年 アメリカ映画


さてさて久しぶりにロック・ユー!についてですよ。今までのロック・ユー!についてのいろいろなお話はロック・ユー!のカテゴリーからどうぞ♪

ロック・ユー!のサントラというと超有名なQueenのWe Will Rock Youが入っているサントラを思い浮かべるのではないかしら。David BowieのGolden Yearsも入っているサントラを想像しますよね。ロックに彩られたサントラ。そちらが基本的には売れたでしょうし有名でありましょう。

アメリカAmazonのサントラページ(ロックバージョン)

もちろん私もそちらのロック調は好きなのですが、ロック・ユー!はオリジナルスコアが秀逸だったのですよ。映画を鑑賞している時から私はオリジナルスコアに心奪われた!!中世のパンパかパーンな雰囲気と少しエスニックがかったオリジナルスコアとっても良かったですよね。

ロックバージョンは購入しなかったのですが、オリジナルスコアのサントラを手に入れました。このサントラを手に入れるのに意外と苦労したのでありました。私が購入した時期、売り切れが多くて中古も意外と手に入らなかったんですよー。今はまた中古、新品とも出回っているかもしれません。時期的なタイミングはありますものね。で、注文できたはいいが二ヶ月以上待ったのであった。確か日本のAmazon輸入ページで購入したのだが、輸入ページだけあって現地調達系だったようで、大変に到着が遅くなった。途中何度も「キャンセルしてもいいずらよー?」というメールをもらったぞ。本当に在庫がなくなった場合はAmazon側からキャンセルしてくるけれど、一応、在庫はあるけれど到達時間がかなり遅くなりますよ…っていう場合はキャンセルの選択権がこちら側になる場合がありますな。

急いではないし、在庫は一応あるようなので辛抱強く待ってやっと到着したサントラなのでした。日本のAmazonでは視聴ができないのでアメリカのAmazonからどうぞ

オリジナルスコアのサントラページ(アメリカAmazon)

曲リストはこんな感じ

A Knight's Tale (Score)

1. Nemesis - Carter Burwell
2. A Cooked Patents - Carter Burwell
3. A New Worship
4. A Apprenticed
5. A lance without target
6. A St. Vitus' Dance (Smithy Mix)
7. A To Run or Not to Run
8. A Modo Niger
9. A Dark Watch
10. A Guinevere Comes To Lancelot
11. A Cheapside Promenade
12. A Follow Your Feet
13. A Love Reflects
14. A The Showdown
15. It Could Happen to You, film score [Grog Mix][*]



視聴では残念ながら私の好きな曲の部分が流れないのですが、映像とマッチングしている曲ばかりで本当に秀逸。特に一曲目&五曲目の華やかな躍動感溢れるメロディーに心躍る!アメリカAmazonのレビューも好評でありましょ?おほおほ♪

作曲家カーター・バーウェルさんはアメリカのニューヨーク生まれの作曲家。日本ウィキペディアによるとコーエン兄弟とスパイク・ジョーンズすべての作品の音楽を手がけていらっしゃるらしいです。かなりの映画音楽に携わっていらっしゃいますね。カーターさんの日本ウィキペディア紹介ページ。ああ、『ベルベッド・ゴールドマイン』も彼が音楽を手掛けていたの。そうだったの。

そしてオリジナルスコアサントラの素晴らしいところはですね。15曲目の It Could Happen to You, film scoreで、ポール・ベタニー演じる詩人ジェフリー・チョーサーのあの素晴らしい口上シーンがそのまま入っているんですよ!ステレオからポールの口上が流れ出してびっくりしました。印象的なあのシーン!チョーサーの口八丁手八丁な嘘八百口上が淀みなく流れ出すあのシーンです。ロック・ユー!はポールの見せ場たっぷりですものね。その中でも口上シーンは極上のシーンの一つ。当然、ユーなチューブにアップされてます!!まずはそのシーンをどうぞ。





ワンシーンだけでなく幾つかのシーンを編集してありますな。CDに入っていたのはユーなチューブですと30秒のあたりから開始されるシーンです♪

そして私は英語の台詞を手打ちした。DVDの字幕をコピーではなく手打タイプちで再現。スペルミス多発だと思いますが手打ちなので勘弁してください。皺が増えます皆さんの。いつもの常套句。私に英語の質問をするとエイジングする呪いがかかりますからね。年齢が数億倍の速さで進むようになるので気をつけましょう。

それにしても英語をタイプする機会なんて久しく訪れてなかったので死ぬかと思った。どんだけコピペに頼った生活だというの……。

上のようつべな映像(30秒あたりから)…を耳で聞きながらチェックしてみてね☆

My lords… my ladies…and everybody else here not sitting on a cushion…

today, today… you find yourselves equals.

For you are all egually blessed.

For I have the pride…

…the privilege, nay, the pleasure…

of introducing to you a knight sired by knights.

A knight who can trace his lineage back……beyond Charlemagne.

I first met him atop a mountain near Jerusalem…praying to God…

…asking his forgiveness for the Saracen blood……spilt by his sword.

Next, he amazed me still further in Italy…

…when he saved a fatherless beauty…from the would-be ravishings

of her dreadful uncle.

In Greece……he spent a year in silence…

…just to better understand the sound……of a whisper.

So without further gilding the lily and with no more ado…

…I give to you the Seeker of Serenity…

…Protector of Italian Virginity…

…the Enforcer of our Lord God, the one, the only…

…Sir Ulrich von Lichtenstein !


ふう……。そして日本語字幕を手打ちで。これは簡単。日本語は光の速さで打ち込めます。タイピングタイピング。


さて、ご列席の貴人、貴婦人がた

そして高貴な席にいないすべての方々

今日 ここにいる皆様は

平等な立場であります

誰もが等しく祝福されるからです

私はここに誇りと 驕り、いや喜びをもって

騎士の中の騎士を御紹介しましょう

その家系はカール大帝の治世以前にさかのぼる

エルサレムの山頂で初めて出会った時

彼は神に祈り

サラセン人を斬殺した罪の許しを乞うておられた

次に彼はイタリアで父親のいない美女をトルコ人の残忍な伯父から救い出した

ギリシャでは一年間一言もしゃべらずに過ごし…

静寂の中に潜む声ならぬ声を…聞き分けた

これ以上の賛辞は無駄というもの

静寂の探求者にして処女の守護者を御紹介しよう

神の遣わした斬殺者 天下無敵の豪傑

ウルリック・フォン・リキテンスタイン卿ォォォォォォ!!!



ポールの口上は本当に素晴らしいです。見せ場です。そして更なる英語の向上(口上にかけてみました。すーん♪)のために、手持ちのDVDの画像をキャプチャーした。こじつけともいいます。ポールに見とれちゃって英語の向上どころじゃないもの。それどころじゃないのだもの。


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ここ、日本語ですと「高貴な席にいない方々」と素敵な訳がなされてましたが、英文だと「クッションの上に座ってない人たち」とユニークな言い回しになってますよね。そう、庶民は立ち見だからね。座っていても地べたや板の上などでしょ?


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ツデーエエエエエィ!ツゥゥゥデエエエエエエエイ! この言い方大好き。真似したくなる。っていうか真似してます。


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大嘘をつきまくってるけれど素敵なのでいいのだもの。緩急つけて叫んだり柔らかく言ったり…上手なのだもの!ポールは柔らかいのだもの!


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この表情最高。ウィスパァ……って言った後に間がありますでしょ?そこの表情であります。


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うなるようなコール!巻き舌全開パワー♪

上のビデヲではリキテンスタイン卿ォォォォォォ!!!と言った後で他のシーンになるように編集されてますが、映画のシーンではチョーサーが口上を言い終わって、一度、会場から退くのだけれど、観客のウケが良かったので軽く挨拶しにちょろっと戻ってくるのね。


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俺は(俺たちは)しばらくの間ここにいますんで!

って感じですかね。実際の日本語の字幕では

「ありがとう、ありがとう! どうぞごひいきに」

と訳されてました。この競技が開催されている間、俺たちのファンになってちょうだいね♪ みたいなノリですね。そう、騎士試合(槍やら剣やら)は各地を巡業するんですよ。しばらくしたらまた別の場所の大会に出場するシステムなの。それでグランドチャンピオンシップ…みたいになっていくのよね。

面白いのは、主役のウィリアムを演じるヒース・レジャーはポールの大げさな口上を好意的に受け止める。ヒースは最初ちょっと戸惑っただけで受け入れるのね。次にヒースの友達でもあり従者ローランドの役を演じていたマーク・アディ(ふとっちょの人)は、ポールの大げさな口上に困惑しつつも別のシーンでは助け船出したりして仕方ないか…ってなる。多少、文句は言うけれど激怒するほどじゃないのよ。そしてポール演じるチョーサーの振る舞いを最初から苦々しく思っているヒースの友達&従者役ワット(アラン・テュディック)はポールの口上を聞いている時もイライラしっぱなし。上のビデオでもわかりますよね。赤毛のワットはチョーサーが何かする度につっかかるんだけどいつもチョーサーに適当にかわされちゃうの。でも結局、良い感じの雰囲気になっていく二人なんですよねー。憎まれ口をたたき合いながらも仲良しっていうのかしら。すごくいい関係なんですよロック・ユー!の旅の仲間達。私が観てきた映画の中でもかなりの上位に位置する羨ましい旅の仲間シリーズです。こういう関係に入りたいもの!!良い関係なのだもの!!素敵な関係なの。

上の口上シーンのすぐ後のシーンをキャプチャー。日本語訳はDVDの日本語字幕から。


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ローランド(右のふとっちょな人)「個性的だ」 

これはチョーサーの大げさな口上に対しての台詞です。


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ポール演じるチョーサー「我々の個性を称えた」

ポール、どこ吹く風です♪


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ローランド「人前ではやめてくれ」  

ローランドは文句をいいつつも冷静なの。その間、ずーっと赤毛のワットがギラギラした表情でポールをねめつけているのがすごく可笑しいのです。ポールに言ってやりたくて(殴りたくて)仕方ないの。


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赤毛のワット「お前……」

で、やっとワットが文句を言える番に。ワットは興奮しすぎてすぐに言葉が出てこないほど怒ってます。観客にポールの口上はとっても受けたんですけどね。主役のヒースも意外と気をよくしてました。しかしワットは完璧に怒ってます。

ポール演じるチョーサーはとにかくワットには強気なの。チョーサーはヒースやローランドに対してはそれほどおちょくらないのに、チョーサーにつっかかってくる赤毛のワットにはファニーに応戦してかわします。そのかわしがまたワットの怒りをあおるあおる。ほら…もうあおってます。


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チョーサー「ぶっ殺したくなるほど上出来だったか?」

ポールは既にワットが怒りの頂点に達しているのをわかってわざと言ってるのですよー。しかし、英語な原文を見ただけでは私には上の日本語訳はできませんですわい。英語って難しい。一つ一つはそれほど難しい単語を使ってないのに、このシーンでのポールの台詞は英語を見ただけだとニュアンスがわからないもの。私の英語センスがなさすぎという弊害はあるにしても。だとしても!


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同じ台詞なのだけれどポールのワットをいなしている表情が小憎たらしくも最高にキュートなので連続してアップ。何て可愛いの…。約十年前のポール。私、チョーサーなポールはかなり好きなんですよ。私の理想のポールに近いかもしれない。こういうポールを望む。リアルでいたらね。リアルでいたらチョーサーっぽいポールが好きなんです。もちろん仲間との関係性も好きなんです。そういった全部のニュアンスを含めてチョーサーなポールは私の中でかなり上位。というか一番と言い切りそうになる時があるよ。まだポールの映画を全部見てないのに。でもギャングスターなポールもいいからな。あれは別格だものね。


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赤毛のワット「おう…そうともさ……」

この部分は日本語字幕でも訳されてませんでした。私のニュアンス訳です。怒りすぎてるワットが「お前の言うとおりだ、今すぐお前をぶっ殺したい…」といったニュアンスでオーイエス…みたいになっちゃってるの。怒りすぎなの。

その間もポールはワットの怒りを意に介さず、お馬さんをなでなでしてるのね。そしてワットが爆発寸前なのにポールはお馬さん(ぱかぱか)にチュッ!ってキスをするんです。このキスの音、かなり響きますよ!ものすごいチュッ!とキスしてるんです。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

バーナビーの時に多発される顔文字なのですが、ポールがお馬さんにキスするシーンが素晴らしく愛らしいので特別に……

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

で、ポールはワットを振り向きもせず……


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チョーサー「観客は注目した。勝ってこい」

と、ヒース・レジャーに声をかけるの。自分がした大げさな口上で観客が試合を注目するだろう…ってね。

その間もワットは怒りすぎてアワワワワとなっちゃってる場面なのです。ここ最高なの。

コメンタリーでも監督が…

監督「アランがいいね」

ポール「イエス」

監督「彼独自の方法で君を脅している」


と喋ってましたわよん。

このあたりのコメンタリーでポールが監督に「フォングはキックだよな」と問いかけるのね。監督は「そうだよ」って答えているのです。この作品でのコメンタリーは雑談形式だから二人だけの世界っぽい会話も結構多発するのですよ。前、見た時は何も気にとめず聞いてたんだけど、今回キャプチャーしてもしかして…と気づいた。上の字幕で a good fonging is on the way. って言っているシーンあったでしょ。俺のことをぶっ殺したいんじゃないの?ってポールがアランにふっかけているシーン。fonging のフォングについて話してたのかもしれない。ニュアンスがわからない台詞だもの…。ハッ倒す…といったニュアンスの英語なのかもしれない。

しかし私は向上を目指さない人間なので調べないのでした。ポールだって監督に問いかけてるくらいだもの。自分が言った台詞なのに。ならば日本人がわかるわけがない。開き直る。

前も書きましたが、この映画のコメンタリーで監督とポールはアメリカ英語とイギリス英語の違いなどギャグを交えながら喋るの。イギリスじゃそういう言い方しないよ…みたいなね。同じ英語喋る人種でも当然ニュアンスは大いに違うでありましょうからのう。

日本人が近づけるわけがない。開き直り。

私は特に近づけませんです。パイパタール。

ロック・ユー!はポールの魅力がまだまだつまっているのでネタ記事も増えていく可能性大。その前に感想を書けばいいのに!ネタについ走ってしまうのでありました。
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映画『ロック・ユー!』から男性器の処理方法を学ぼう

ROCK YOU !(ロック・ユー!、原題:A Knight's Tale)
2001年 アメリカ映画



今回も完璧にちんちんの話120% です。ちんちんが嫌いな人は回避であります。しかも『ロック・ユー!』を題材にちんちん話ですからね。私は興奮してますが、興奮を期待する人だけチェケラ。18禁です。ちんちんぷらぷら系です。尻の写真もいっぱいです。


でも真面目な話です。まず前貼りの歴史からなのです。ヒストリー。ケミストリー。

* '10 7/21 記事にコメントでいただいた貴重な情報を追加しました♪

映画における、股間隠しの西洋とジャポンの違いで私は嘘を申しておりました。心からお詫びしますわん。>華麗なレディー

映画でポールはよく全裸でぷらぷらしている割にちんちんの影が見当たらないので、私もおかしいとは思っていたのは確かなのですが、数日前に、男性俳優の体つきを舐め回そう記事にも書きましたけど、ポールは現場でぷらぷらさせてると思い込んでいたのです。数か月前に素敵な淑女から質問された時に、「日本では前貼りのポルノ文化があるけれど、西洋では脱いだらそれはもう全て丸見え状態のようです」と堂々と虚偽の発言を。

相当に前、ポルノ的文章をネットがない時代に雑誌で見た記憶があるので、それを鵜呑みにしていたか、頭の中で自分勝手に改竄してたのだと思います。「前貼りって日本独自の苦肉の策だったんだよねー」みたいにポルノ映画に関わる映画人が語ってた記憶が何故かあるんですよね。

ちなみにウィキペディアの前貼りの説明ページ → 前貼りウィキ

日本映画界の話だけしか載っていませんが、そちらを読むと、前貼りの歴史がよくわかりますね。基本は女性がするものではあるようですが、男性にも重要なアイテムのようです。

抜粋↓

一方、男性においては事情は少々複雑である。ただでさえ性器が外部に露出していることに加え、陰茎は不意の勃起によりしばしば前貼りをはがしてしまう。実際、歴戦のベテラン俳優であってもベッドシーンで偶然勃起することは珍しくなく、前貼りを突き破ったそれが共演女優の性器に直接接触してしまい大いに顰蹙を買うこともしばしばだという。男性用前貼りの素材にはガーゼなどだけではなく、靴下やストッキング、紙コップ、果てはヌーブラなど対象物の形状を踏まえたものも多く使われているが、現時点ではこれがベストというものは見つけ出されていない模様である。

抜粋↑



それと最初の使用目的

抜粋↓

役者の性器を相手役者や現場スタッフの目から隠す(俳優にとっての主目的)。

性器がフィルムに写りこむことを未然に防ぐ(撮影上の主目的/写ってしまうと不自然な修正が必要になる)。

俳優による偶然または故意の挿入を防ぐ(挿入を拒否する意思表示の意味も持っている)。

男性器を固定し、演技の邪魔にならないようにする(ぶらぶらしてしまうと困る)。

役者の性器の状態変化を隠し、両者の動揺によるメンタル面への影響を抑える(有効なのは性液分泌程度で、勃起に対してはほぼ無力)。

抜粋↑



前貼りを突き破って勃起!?

そこに目が釘付け。

私はそうでした。みなさんはどこに釘を打ち込みましたか?股間に打ち込むのは痛いのでやめておきましょう。

ここで映画『ロック・ユー!』に話をもっていきます。

ポールは映画で裸になりますが、セックスシーンで全裸はそんなにはないのです。たまにあるけど、それほど全裸をウリにしてるシーンじゃありません。単純な全裸シーンで、みなさんでもよく知っている映画だと『ダ・ヴィンチ・コード』のシラスが部屋で罪を購うために、自分の身体に鞭を打つシーンで裸になりますよね。それがポールのミラクル大作戦の一つであります。それと『ロック・ユー!』での裸登場シーン。

ロック・ユー!』はまだこのサイトじゃ映画感想してないのに、こういった細部につっこんだテキストが多くなりそうです。ネタの宝庫なんですよ。映画感想もしますのでしばしお待ちください。

昨日、今日と、前にバージョン比較でお話した、コメンタリーバージョンを見終えたのですが、そこで私は心の叫びをした。

あああああああっ。前貼りシステムゥゥゥゥゥゥゥゥ!

前貼りを使っていた。というのがわかりました。レディー、深くお詫びを申し上げますわ。

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↑二枚ともクリックするともう少し大きいサイズの写真になります。


のしのしと、画面手前から現れるチョーサー役のポール・ベタニー初登場シーン。このシーンにくるまでは、仲間三人の話がずっと続いていたのですが、その三人にポールが紋章官として採用されるシーンなのです。ジェフリー・チョーサーは実際に歴史上にいた人物です。その役をファニーにポールが演じてます。チョーサー役のポールの演技は超絶素晴らしい。『ギャング・スター・No.1 』の演技と対極の演技ですよね。演技についての話はまた後日取りあげたいと思いますが。とにかくスッパダカ。

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↑これも大きくなります

そして、ヒース・レジャー演じるウィリアムに呼び止められる場面で、飄々と挨拶を交わすチョーサー(ポール・ベタニー)。振り返るとちんちん全開なので、三人とも唖然としてポールを見つめています。ポールのお尻がどどーん。可愛い…。すべすべ。すべすべ。すごくすべすべしてそう!!しかし、実際にはちんちんは全開ではなかったのです。でもね、逆に燃えるよそれ。それは何故か…。

ここから少し、ポールと監督ブライアン・ヘルゲランドのコメンタリーの会話を付け足してみますね。


ポール 「映画でケツ出して笑われるのは妙な気分だよ」

監督 「スクリーンだと9メートルのケツだ」

ポール 「俺のケツは俺自身より前にアメリカで売れていたことになる」

監督 「チョーサーは俺が唯一知っていた役者の 君のために書いた役だ。でも、裸である必要はなかったな…」

ポール 「そうだよ(笑)」

監督 「俺は裸の君と仕事がしたかったんだ」

ポール 「その話はやめようぜ(笑) もうイヤだよ(笑)」



すごく愉しそうに話しているの…。ポールは素だとヤンチャっぽい。でもフレンドリーでじぇんとるまん。そしてイギリス人ですなあ。監督はアメリカの人で、映画もアメリカ映画として制作されたのですが、イギリス英語とアメリカ英語の違いをこのコメンタリーでも繰り返し二人は話していたよ。それはまた別途アップするようにしますね。今日は徹底的にペニスで決めるぜ(決意)。


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↑この二枚の写真はこれがマックスの大きさです。


まだ監督とポール、二人の裸話は続きます。


ポール 「撮影現場で素っ裸だと周りはみんな―じっと俺の目を見るんだよ。それだけでもイヤなのに監督が寄ってきてマジな顔してこう言うんだよ…」

゛ポール、座った時、ムスコが見えた゛

゛ムスコの後ろにある粘着テープのついたおいなりさんも丸見えだ゛

ポール「友情のありがたみを感じた瞬間さ」

監督 「現場ではそれぞれに職務がある テープ貼りといえば 君のムスコを内ももに貼る時、俺はスタッフに゛誰がやる?゛と訊いた。普通、これは舞台装置係(グリップ)の役目だろ?」

ポール 「そのとおり」

監督 「ダイ・ホプキンスというグリップは即座に断った ゛それは俺の仕事じゃない゛と」

ポール 「ムスコのテープ留めは労働組合の問題になったよな」

監督 「残業や休日出勤なんかと同じレベルの大問題だ」

ポール 「ここで一言、言っておきたいことがある。足の間にあるムスコや性器なるものをテープで貼った場合、はがす時は、ゆっくりそっとやってくれ。 (←スローリー、スローリー、スローリーと何度もポールはコメンタリーで言っている)勢いよくやるとプライドよりモノそのものに傷がつくからね」


もちろん舞台装置~組合の話は現場でのジョークでしょう。このあたりの二人の雰囲気、すごく面白いです。

そして、何が興奮したって、内ももにペニスを貼り付けていたという事実に…きゅんっ。上のお尻がドアップの写真…。内ももに貼りついてるんだ。がっちり止まってたんだ。ぷらぷらしてないんだ。でも、それがまた鼻血。ぎゅっぎゅっと貼りつけてたのでしょうか。ふんふんふんっ(興奮)。

ここで二人の会話に耳を澄ますと、ムスコの英単語が私の耳には゛フェラァ゛と聞こえるのですが、何ていうのかしらね。別のシーンではきっちりとペニスと言う場面が何度も(そう、何度も)あるのですが。ここではペニスとは言ってないような気がします。タマはボールズ…って言ってるんだと思うけど。ペニスの隠語はたくさんありますもんね(多分…)。ディックとは言ってないんですよ。ってディックだったら申し訳ない。コメンタリーはさすがに英語字幕バージョンはないのだった。ないよね?英語字幕バージョンのコメンタリーがあればなあ…。語尾の雰囲気は私が気楽に変えちゃいましたけど、98%DVDで既に訳されてた言葉をひっぱってきてます。

(* '10 7/21  昨日、コメントで素敵なレディー、cue さんがここの部分を解読してくださいました!cue さん、ありがとう! cue さんの文章をほぼそのまま引用させていただきますね。

コメンタリーの字幕で「ムスコ」と言っている部分は「fella」。fellow=野郎、アイツ、みたいな言葉の略式表現で、俗語的意味合いとして「ムスコ」という意味での使い方も♪ 辞書には「old fella」でそのまま「ムスコ」という訳が載ってました。

との知的情報!本当に助かります。私は耳コピーだけはできてましたね。綴りがわかりませんのでどうにもならないけれども!語学に堪能って本当に素晴らしい才能ですなあ。下半身の知的追求も人生の勉強ですな!私も下半身系ならズンズンと頭に入っていくような気がします(ぎらぎら)。とにかくありがとうございました。記事にも厚みがでて嬉しいです。感謝感激!キスキス!)


さて、シーンは進み、またポールが裸になる場面です。賭博でお金を全部すっちゃって、ヒースにお金を無心するのね。きゅーんっ。

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↑この一枚はクリックすると大きくなります

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↑これはこのままの大きさです


監督 「また裸だぞ」

ポール 「好きなんだよ(笑)」


このお尻の小ささ!しかし数年後に演じたシラスではまた尻の形が違ってましたよね。体型が変わってた。筋肉をつけたのかもしれません。尻の形が違うんですよ。小さいのは一緒なのだけど。一応、『ダ・ヴィンチ・コード』シラスの尻写真を…。クリックすると大きくなります↓

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違いますよね?尻がぷりーんとしてるもの。シラスの尻はぷりーん。もちろん小ぶり。でもこの時もぷらぷらは感じられなかった…。ってことは違う撮影現場だけど固定だったのでしょうか!!ふんふんふんっ(鼻息)♪

ロック・ユー!』ではなめらかに身体のラインに沿った尻というか、とにかくすべすべで小さいの。きゅんきゅんきゅーんっ。

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↑大きくなります

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↑これはこの大きさがマックス


監督 「アランが君に苦痛を与えている」

ポール 「俺はケツ閉じに必死だったんだ」

二人とも笑う。



下世話で極まりなくて申し訳ないのですが、ポールほどの大柄な男性で、人前で脱ぐのをいとわない人のペニスが小さいはずはない…と思っていたのです。「ポールは股間部分、大きそうだよな…」と洋服を着ていても感じてましたが、それはまた下品で申し訳ないけど別途検証ということで。

だから前にレディーが疑問に思った通り、幾ら気を付けて歩いてたり、座ったりしても、ペニスのぷらぷらっぷりが見えてしまうんじゃないか?と疑問は生じてました。見事に影も見えないんですよね。たまに、完全にパンツ脱いで全裸の男優さんショットで、ペニスぼかすほどじゃないが、ふらぁあっと影が見えたりするじゃないですか(私の妄想?願望?)。それが見事なまでにポールの全裸シーンでは見かけられなかったので、不思議には感じていた。CG処理でもしてるのかと!それが、内ももに(鼻血ぶー)はりついていたとは!(吐血ドバー)

それでも尻は閉じるように努力してたんですねポール。見えちゃうと監督の指導が飛んだんだ。

しかしコメンタリーでは、他の人に手伝ってもらったように言ってますけど、自分で固定できないのかしらね…。そのあたりもジョークだったのかもしれません。

今日はペニスに特化した話題でしたけど、ペニス関係なく、削除されたシーンでポールがまた全裸になっている場面があるのです。それはまたポール特集で是非。そしてコメンタリーで面白い場面もたっぷりあるので、一度に全部じゃなく、ネタ的に思いついたら、パパパッと何度かわけてアップしていきますね。

それでは、私の間違いからぷらぷらを想像させて申し訳ない。がっちり固定されてたようです。ええ、ガッチリと…。太ももに…内ももの柔らかい部分に…。

ブー(鼻血)。

ではよい前貼りを!

『ロック・ユー!』のセルDVDバージョン違いとコメンタリーの話など

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ロック・ユー!』の感想を二本立てで書くのであーる!とぶっこいてから日数が加算されてます。二本立てというのは、一本は普通に映画の感想。もう一本はポール・ベタニーに話題を集中させてという感想ですよね。

書こうと思ってキャプチャーにとりかかっていたのですが(DVDを)。そういえば私はアマゾンでこの映画のDVDを買ったのです。こういう映画のセルDVDって何種類かバージョンがある場合ありますよね。通常版、廉価版、特別版、豪華仕様ボックス版などなどね。ディレクターズカット版なんかも後から出てきて、ギャヒーとなるのも映画DVD集めの人にはお馴染みの光景でしょうか。昔は…といってもそれほど昔じゃないけれどビデオテープだった頃はそれほど色々なバージョンは出なかったとは思います。特に、特別版(二枚ディスクだったとしたら二枚目に入っているような特典映像特集)みたいなのはビデオテープだと出しにくい。それと音声特典ね…。音声特典もDVDならではですよね。吹き替え版が欲しかったら吹き替え版も買わなければならなかったのです。もちろんたまには副音声で両方の原語入りもあったとは思いますが、その時の音はモノラルになっちゃいますよねどっちかが。

それに、字幕が消せない。もし字幕バージョンを普通に買ったとしたらね。素の映像が欲しければ海外で売られているセルビデオを手に入れなければならないのです。まあ、私は英語わかりませんので「字を消したい」などという豪奢(?)な振る舞いはできませんけど、今はキャプチャーなどするので字を消せるのはありがたいであります。決して語学が堪能になったので「字幕いらんがな…」ではないのであります。

逆に日本の映画を字幕で観たい時あるもの…。モゴモゴ何言ってるかわからなかったり、音の再現が悪い邦画ってありますよね?あれ台詞の言い方のせい?日本語なのに耳に全然入ってこないの。字幕出せや!という気持ちになるなあ。

我が家はビデオテープというよりレーザーディスク王国を築いていたのですが、レーザーディスクの仕様はビデオ寄りでしたよね…。どうすんのこのレーザーディスクの山…。重いよ!

で、話は前後しますが、『ロック・ユー!』DVDにも何パターンかあったというのをつい先日気付いたのです。レンタル版とセル版では当然、特典率が違うのはわかります。レンタル版でもゴージャスに特典ついている時はありますけどね。でもまあ…セル版ならではの特典がついているのは嬉しい。そりゃ買ってるんだからつけてもらわないとね…と呟きながらいつもアマゾンのカートにDVDを押し込んでます。ガラガラガラガラ(アマゾン倉庫でカートが動いているイメージ)。

ポール素敵ファンな方々の過去のお話を垣間見ると『ロック・ユー!』はどうもコメンタリー付きでファンワッホッホ!嬉しさホッホッホ!となってるようなのですよ。そのコメンタリーを言ってるのが監督とポール・ベタニーだから。主演のヒースじゃなくってね。でもこれポールも主演の一人って感じの映画ですよね。監督関係の知り合いはポールだったようだし。最高の助演って感じでしょうか。もちろんヒースが主役なのは当然なのです。主演ヒースのコメンタリーも見てみたいなあ。あの仲間達全員がわいわい言っているコメンタリーもあればいいのいなあ。旅の仲間がとってもいいキャスティングでしたよねこの映画。

コメンタリー付き…というのはファンにとってはたまらない特典。出演者や監督が映画を観ながら最後までだらだらだらだら楽しそうにしゃべくるわけですよ。「ここのシーンでは本当に苦労したけど、爆笑な出来事もあったんだ」…やら「本来なら彼女は出てこない役だったんだよ」など、映像を見ながらリアルな声が聞けるわけです。これついてるとついてないじゃだいぶ違いますよね。もちろん出来上がった映画をシンプルに楽しめればそれでいいというのもあります。コメンタリー必要ない場合もあるでしょう。裏話いらないよ…みたいなね。でも監督や俳優のファンだった場合、彼らの映画に対する生の感情を聞けるというのは大変に貴重なものなのです。インタビューと違って、良い意味でかしこまってなく、気の置ける知り合いと好き勝手に喋れる場…をファンが見るのって難しいじゃないですか。インタビューシーンはインタビュアーがいますからね。もちろん上手なインタビュアーだと引き出す話も面白いのでそれはそれで当然見応えはあるのです。つまり私が言いたいのは

「俳優・監督・しゃべり場」

を見られる(聞ける)なんて、素晴らしい!

というわけです。NHKのしゃべり場は知らないんですけどね。見た経験ないのです。若者が喋るんだよね!(そのくらいの知識)

コメンタリー系で面白かったのは『カンフー・ハッスル』のコメンタリーが面白かったな。チャウ・シンチーはコメディ王なわけですが、案の定、普段はすごく真面目ですよね。バカ騒ぎ系じゃないんですよ。それはコメンタリーを聞いてさらに強く思った。周りの出演者達は楽しくはしゃいでいましたが、彼の右腕スタッフ(役者としても映画に出てる)はチャウと同じで冷静で、「何故、ここでチャウがこういう心境になるのか説明が足りなかったんじゃないか?」と、シーンを見ながらチャウに淡々とつっこみを入れてるんですよ。私もその場面はそう思っていたので「ここ唐突だよなあ?何でかなー?」ってね。スタッフもそう思ってたんだな。でもチャウは黙っちゃうの!可愛い!きゅんっ!

そう、その答えないという『間』…がまたファン心をくすぐるわけです。そういう間を見て取れる(聞いてるだけですが、空気は伝わってきますよね)のがコメンタリーの醍醐味。

そんなコメンタリーにポールが登場とあればそのバージョンが観たいじゃないですか!当然のごとく。


で、私が最初に購入したのは

アルティメット・コレクション(本編コメンタリーなし/本編追加シーンあり)

という二枚組セットでした。クリックするとアマゾンに飛ぶので興味があるかたはチェック。

二枚組だけあって特典が多いと思ってワフワフしてたのです。特典は充実してました。音声もドルビーデジタル以外にdts というサウンドも入っていて迫力がありました。

しかし、先日、はた…と「そういえばコメンタリーって特典の方に入っていた監督と編集ディレクター解説はあったけど、ポールは喋ってなかったぞ…」と気付いてしまったのです。その解説も面白かったのです。またちゃんとそれは説明しますが、削除シーンや未公開シーン、撮影風景などの裏話をして、ポールの話もたっぷりしてくれてるんです、監督と編集ディレクターの二人がね。

それで大満足していた私はゆるかった!ぬるかった!アチチじゃなかった!アーチーチーアチーチー。ヒロミゴ-!リッキー・マーティーン!その情熱を忘れていた。

ポールのコメンタリーが面白いって皆さんは絶賛してたじゃないのさ…私のバカ♪

というわけで、調べたらアルティメット・エディションより以前に…

コレクターズ・エディション(本編コメンタリー付き)

というのが発売されていたのです。これも↑をクリックするとアマゾンにいくようにしておきました。

わなわなわな。何故、アルティメットになるとコメンタリーが削除?

と、思ったのですが、それは本編が既に違うのです。コレクターズは劇場で公開されたそのまんま、世に出た正規プリントなので、そこに監督とポールはコメントをつけたのですよ。それをシンプルにDVDにしたのでコメンタリーがつきました。

アルティメットバージョンはですね。劇場公開よりも長いロングバージョンなのです。未公開シーンを編集して入れ込んで長くしたバージョンなのです。ディレクターズ編集バージョンでしょうか。劇場では削除したけど、本当はこういうシーンも撮ってたんだよーというのを自然に入れ込んで一本の作品にしてあるわけです。私はこちらを最初に観たのですが違和感なかったですよ。「ちっ…長いな…」とも思わなかったし「これはダレるだろう!」というのもまったく感じなかった。ロングといっても…12分くらいだったかな追加されてるシーンはね。

そう、だからコメンタリーはついてない…わけですね。そのロングにした部分は無声になっちゃうんですよ。だって監督とポールは完成プリントを観ながらしゃべくってるわけですから。コメンタリーってDVDにもよるとは思うのですが、本編で聞こえている台詞や音楽は殆ど聞こえないようにしてあるんですよ。コメントいっている人達の喋りが当然メインになるのでね。なので、コメンタリーをオンにして、映像流しているとコメントは喋りっぱなしになる。ってことはコメントしている人達が喋っている部分がないと無声でシ~ンとした雰囲気になるんです。本編の音が絞られちゃってるから。

なので、きっとロングバージョンのアルティメットはコメンタリー特典をつけなかったんだ!!不自然にコメントが途切れてしまうシーンが出てしまうから。

というのを先日理解しました。ふーむふむふむ。

話はちょっとそれますが、ブルーレイも出てるのですよこの映画。しかし、ブルーレイになって特典が何故か全てなくなっている…ような気がします!最初、ブルーレイをせっかくだから買おうと思ったのです。それにブルーレイなら特典も充実して全てのバージョンがフルで入っているかも!と勇み足。

しかし…ブルーレイのアマゾンページを観ると…ただ本編が入っているだけっぽい。どういうことなの……。ブルーレイになってファンサービスが低下するって意味がナッシング!むしろ充実させて欲しいのに…。それこそヒースがお亡くなりになって…ブルーレイになって…監督や出演者が当時を振り返り…ヒースにおくやみを伝えているなどの特典が欲しいほどですよ。ヒースゥゥゥゥゥゥ!(号泣)

ロック・ユー [Blu-ray]

一応ブルーレイのアマゾンコーナーもリンクしておきます。

そう…ブルーレイの説明をみると

【収録内容】
映像・音声特典 収録なし

ってなっていて、コメントしている人も「特典が全く入っていなかったのは不満。最低限、音声解説や予告くらいは入れて欲しかったです」っておっしゃってたりするんですよ。

ブルーレイなんだからたっぷり入れて欲しいよ!まったくナッシングってどういう仕様なのよそれ。

きっとブルーレイ化するにあたって、ほら契約社会じゃないですかアメリカは。日本だってそうだろうけど…。それで、いろいろとそういった特典の権利をそれぞれからまた…承諾得てサインもらって…という手続きの手間を渋ったのではないかと推測します。そこでヤル気がある映画会社(なのかDVD作製会社がやるのかどうかは知らぬが)ならば、気合い入れてそこんとこの契約を再度結んで、特典もそのまま移行すると思うのですよ。だって既にデーターとしてはあるんだから、その作業が難しいとは言わせない。契約で面倒なだけですよね。って特典データー(?)をブルーレイに焼き付けるような作業はバベルの塔を作る以上に大変な作業だったら素直に申し訳ない気持ちになりますが、商売なんだからそこはそれ…やって欲しい作業ですよねえ…。

だってブルーレイで充実した内容だったら、私、ブルーレイ版も買ってたと思うもの。ほら消費者がここに一人…。

ぷんぷん。すかすか。ぷんぷん。すかすか。

普通のDVD話に戻りますけど、コメンタリーがついているコレクターズ・エディションの特典は後発のアルティメットと同じなんです。

ってことは基本的にはコメンタリーついているバージョンをまずは買えばいいってわけですよね。

削除シーン特典はコレクターズにもついているわけですから。

しかし本編で淀みなく綺麗にその削除されたシーンが入り込んで本編として観られるアルティメットも捨てがたいのです。だってポールの貴重なシーンが本編で観られるのですからね。裸も倍増なんですよ。ふんっ♪(興奮)。チョーサー(ポールがやった役)の奥さんとチューッ(このチューの仕方大好き!後で感想部分でしっかりバーニングしながら発言します)したりするシーンが本編に入っているの!素敵。それとチョーサーが一般村人群衆に向かって演説するシーンがあるのです。それは劇場公開版ではショートカットされているの。しかしここのシーンはとてつもなく見応えがあるのですよ。そのバージョンがアルティメットコレクションでは本編として練り込まれてるの!チャクラ練り込んでおいたわよ!(ナルトにおける大蛇丸風…)

ま、このあたりの削除シーンのイロハ的感想はゆっくり私のテキストで練り込みます。ねりねり♪ねりねり♪

そして結果からいうと、コレクターズ・エディションもつい最近手に入れたのでした。コメンタリー付きをだって絶対に観たいじゃないですか。コレクターズという名の通り、ベタですけどコレクションに入れました…。くそうファン心理!

で、それをまだ観ていないので完全なる(まさにアルティメットォォォ!)感想に取りかかれていないのでした。というわけで『ロック・ユ-!』濃厚感想シリーズはしばしお待ち下さい。ふんふん~(鼻歌)♪

今からこのDVDを手に入れようとする人は少ないとは思いますが、一応こういう仕組みになっているというのを書いておきました。まだ他のバージョンもあるのかもしれないけれども。だとしても!とりあえず私が認知した範囲ではここまでです。るんるん♪


今回載せた写真は特典映像で出演者がインタビューされてるシーンです。こういうのはたまらないですよね。特典映像万歳!!


r01.jpg


はだけているのだもの…。ペロンと肩が出ていても…気にしないのだもの。はだけていても気にしないのだもの。肩にちょこまかとあるソバカスもキュートなのだもの。いいのだもの♪いいのだもの♪

ロック・ユー!にロックされるの巻



楽しそうな(右から)ヒース・レジャー、ポール・ベタニー、マーク・アディの3ショット。ワット役のアラン・テュディックも素晴らしかったので後ほど全員ショットの画像をアップしたいのココロ♪


後、10分で出かけねばならぬ平日の午前中…。

昨日『ロック・ユー!(原題:A Knight's Tale)』をDVDで鑑賞し、すごい勢いで二本立てで感想をぶちかましたいのですが時間がな~い(モンティ・パイソン風に)。no time to lose.

二本立てというのはもちろん…

まずシンプルに映画そのものの感想(でもとっても素晴らしかったので濃くなる可能性大)

そしてポールに視点をあわせた濃厚な感想

の二本立てというわけです。映画の感想は映画のカテゴリ、ポール視点の感想はポールの映画感想のカテゴリで、両方それぞれの記事にもリンクをはる予定。

というわけで半分ファンサイトならではの楽しみ。濃くやるってやつですよ。げへへへへへ。白い感想じゃありません(R-18)。

二枚組だったので、特典映像をまだ観てませんのだ。それを観てからヤルつもりです。今日は一日お出かけなのでありました。

違う映画感想は(過去の遺産)また夜にアップできるかもです。

ではよい一日を!



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ヨー

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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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