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リトル・ヴォイス

"リトル・ヴォイス" 原題:Little Voice  1998 / イギリス





ブラスのマーク・ハーマン監督の映画。ブラスに出てきた俳優も少し出てくる。そうこの映画出てくる俳優は全ていいのだ。みんなクセがある上手さなのだ。もちろん主演のジェイン・ホロックスも上手。思ったより出てこないのだが鳩を愛する青年ユアン・マクレイガー(最高にカワイイ)、そして強烈な母親役のブレンダ・ブレッシン、駄目押しマイケル・ケイン。全てが濃厚でいいのだが、脚本としてはそれほど上手にまとまってはいなかったんだと思う。それでも音楽がとても効果的に使われてるのと、家の周りの妙な雰囲気などの小道具設定はとても好感がもてます。そして観ているときは「おお、いい映画を体験している最中だなあ自分」と思ったし、観終わった後も大変に満足していたのだが、何故か「もう一回観よう!」とはそんなに思わない映画なのであった。ジェインが物真似ショウで素晴らしく歌うところだけは観たいかな。それとユアンとのホノボノ愛のところはもう一度観たい。濃厚さがちょっとキツイ場面もあるような気がするが基本的には好きな映画。でもマーク・ハーマン監督の映画として質を求めてしまうと『ブラス』にどうしても軍配をあげてしまうかもしれない。でも全然悪くないのです。素敵な作品ですぜ。


↑以前やっていた映画サイトでの感想(2000年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓


映画館で友達と観た記憶。シネシャンテだったかな。シネシャンテ率が高いな…。綺麗にまとまっていた映画だっったのと、主役のヒロインが上手なのだけれども、そう美人タイプでもないし、カワイコちゃんタイプでもないのでそれほどときめかなかったのかなあ。設定的にダサイ女の子を求められていたのでそれを忠実に再現していたのだから上手なのだと思う。とても可愛い女優さんなのですけどね。そして上手なんですよ。でも「わあああさすが女優ってうおおおおお」といった派手さはない。派手じゃなくてもきゅんきゅんする場合はあるのだが。上手なのと惚れるのとはまた別なのだろうなあ。ユアンもすんごくキュートなのに、出演シーンが本当に多くないんですよ。それも期待しすぎたのがよくなかった。私のせい…。すんすん…。でも良い映画であります。脇役が本当に個性的だった。そう全員個性的。けれど『ブラス』ほどのインパクトがないのであった。それでも心地良い映画です。

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18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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