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アウグスト・ディール出演ドイツ映画『Kalt ist der Abendhauch』から湖畔シリーズその1

Kalt ist der Abendhauch (英題:Cold Is the Breath of Evening)
2000年 ドイツ映画



アウグスト・ディール 湖畔シリーズその1

ドイツ映画を観ていると、湖畔(池や沼?川辺?)が頻繁に出てくるような気がしてなりません。私の頼りない直感を検証するために、気付いた作品からどんどこ紹介していこうと思って。ましてやジャポンは猛暑ですし、少しでも涼しく過ごさねば。目から涼をとりましょう。

ハリウッド映画を観ている時には感じなかったドイツの湖畔度。特にアウグストさんは湖畔率が高いように思います。『青い棘』でも湖畔でしたものね。またそれは別途シリーズとして。

今回題材にした映画はまだ観終わってないのですが、日本語版はなくドイツ語オンリー。字幕は英語もドイツ語もついてません。でもあらすじはわかります。IMDbにものってるよ♪

シャルロッテ(シャルロット?)とヒューゴ、二人の男女の人生60年間を追う物語。

年齢を重ねた現代のシャルロッテとヒューゴをそれぞれGisela Trowe(女優さん)とHeinz Bennent(男優さん)が演じ、若い頃の二人をFritzi Haberlandtという女優さんとアウグスト・ディールが演じてます。Fritzi Haberlandtさんはアウグストと何本も共演している女優さん。

二人は戦争が始まる前の十代の時点ではそれぞれ恋愛感情を持っていたけれど、何故かヒューゴ(アウグスト・ディール)はシャルロッテの姉(妹?)と結婚してしまいます。けれど、ヒューゴはシャルロッテとも不実な関係を続ける。しかし戦争によって長い間二人は離れ離れになってしまい、次に再会したのは80歳になった時…それで二人は…。


という内容のようだ。細かい部分はわかりません。他にもどうやら秘密はあるようなのですけれど。あっ…なう、とってもきゅーんとくるシーンを目撃してしまった。すごくきゅんきゅんする!ぐっはー(鼻血)。

詳しい感想はまた後日、観終わったら。今日は湖畔に集中だ。そこ、股間に集中じゃないから間違えないように!(ビシッ!)鞭でペニスをぺちぺち叩きますよ!(本日の18禁ノルマ)

ベルリンが舞台みたいだが、避暑地として近隣の郊外に出かける設定なのでしょうか。それともベルリンにも湖畔(池?)が気楽にあるの?

みなさんが、まんまとはまってくれた(ありがとう!)『アナトミー』でも主役のフランカ・ポテンテはボーイフレンドに「池にデートしにいこうね」なんて誘われてたじゃないですか。あれも湖畔シリーズにカウントです。堂々とカウント。

それにしても、池にデートって誘われるものなのかしら。『アナトミー』でロケしていた池は素敵なロケーションだからいいけど、東京だと井の頭公園でボートみたいなノリなのか?私は池デートの経験ないので(湖畔デートもナッシングさ!)わからないのですが、日本だとそれほどポピュラーじゃないよね。それは私がデートの達人じゃないだけなんでしょうね。実際には日本でも普通の出来事なのかもしれない。私の世界は狭い!

「ああ、湖畔には週三回は最低でもいくよ。俺が住んでるのは新宿。まさに都会のジャングルだけどね……。湖畔はそんな都会の戦士にとって精神と肉体をリフレッシュする場なんだぜ?」っていう人達で世界は溢れているのかもしれない。都会ジャングルなんて漫画『シティー・ハンター』や『北斗の拳』などを彷彿とさせる80年代90年代の香りがするよ。北斗の拳は世紀末だが。

ドイツ映画はとにかく気楽に湖畔なの。自然公園みたいな場所に池が多いのかもしれない。全然わかってないけど想像するしかない。

イギリスだと川が多くないですか?小川のせせらぎみたいな…それでもドイツ映画の湖畔度よりは描写的に低いと感じる。何故なら、私はつい最近ドイツ映画をいろいろとチェックするようにはなりましたが、まだそれほど本数的にも数はこなせてない。それにも関わらず「ありゃ?また湖畔?」と意識してしまうほど、湖畔がよく出てくるよ。湖畔だとイメージが大きすぎるかもしれないから、水辺のデートとでも言いましょうかね。

さて、この映画でも若い頃のシーンはいきなり水辺から始まります。


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↑写真はこのままの大きさ

ダブルデートっぽい。黒いシャツに白いズボンがアウグスト・ディール。最初は水辺で足だけつけてたけれど、一度、岸辺にあがりズボンを脱ごうとしているシーンです。ゆるっとした裾の太いズボン。昔、紳士の間で流行った麻の服って感じですぞ。麻のスーツって上流階級っぽいよね。ズボンの太さも時代に適したラインなのであろう。そして湖畔(池?)ですね。


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↑クリック大

ズボンを脱ぐとエンジ色のパンツ…を穿いてました。下着なのか海水パンツなのかわかりません。彼の脚はとにかく惚れ惚れするほど綺麗ですよね。アウグスト・ディールはポール・ベタニーに負けず劣らず、脱ぎっぷりはいいので何度かお尻とおみ足は拝見してますが、クセのない綺麗な脚。筋肉もそれほどついてなくて、私が好きなぷにぽよ痩せ型の肉質です。むはむは。


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↑クリック大

後ろからの姿も綺麗だもの。パンツもぴったりじゃなく緩めのラインなので、お尻の境目がチラリとしてムッハーであります。


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↑クリック大

足先からふくらはぎにかけてのアップ。すね毛もそれほどなくて、すんなりとした足♪ もちろん、ちゃんとすね毛はよく見るとあるのです。男の子だもの。すね毛あるの当たり前なのだもの。薄い茶色だから全然目立たない。もちろんアウグストは体毛薄い系でしょう。そしてボートに乗っている女性の足先にわざと自分の足先を乗せるアウグスト君。そのシーンを岸辺でシートに座っているヒロインがチェックします。多分、十代の時は恋人同士じゃなくて、お互い意識しあって好きなんだけど別の相手が…って状態なのかもしれないですね。この足のっけシーンは一瞬なのだけれども、爽やかでセクシーなシーンです。


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↑このままの大きさ

ボートに乗っている女性に足で水をかけられて、飛び跳ねるアウグスト。可愛い下半身だ。イヤラシイ意味じゃないですよ!ふんふんっ(逆憤慨)♪ 逆ギレって逆憤慨のことですよね?違うかしらね…。


さて、湖畔でのシーンはもうちょっと続くのですが、またそれは映画感想の時にでも。

これだけだと何ですので、もう少しだけ違うシーンを御紹介。湖畔から少しズレます。題材にしている映画は同じです。


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↑クリックすると大

街角で新聞を買うアウグスト。煙草を咥えながらヤンチャっぽい動作で買いにくるのです。すごく可愛いですよ!で、何故ここをキャプチャーしたかというと…。先日もポール・ベタニーの記事でお伝えした「ヨーロッパの育ちがいい良家の男女の私服は上下白」のセオリーがここでもまた。この映画でのアウグスト君の家柄レベルはまだ見てないので、わからないのですが、こんな上下白のスーツは普通の人は着ませんよね。良家のお坊ちゃまか、カタギの衆じゃないヤクザ風情しか着こなさないでありましょう。多分、チンピラじゃなく設定的には家柄も程よい金持ちなんだと思うのです。右の新聞売りの人だってかなりダンディですけれども、スーツの色が明らかに違いますものね。


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↑クリックすると大

しかもこのスーツ、相当にデザイン性が高いスーツで、前身頃と後身頃に大胆なタックがたっぷり入っているの。こういった何度も使いこなせない個性が強いスーツを着ているのも金持ちの証拠かもしれません。女性でいうとワンピースやカジュアルドレスに匹敵するのでは?正式な場では着られないし、プライベートでだって何度も着ていったら、逆に野暮。そして目立つ。本格的お洒落着ですよね。設定がどうなのかわかりませんが、ここだけ見ているとそういうイメージ。


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↑このままの大きさ

しかも坊ちゃん的ヘアカットだもの。後ろがこのカッティングだもの。どう見てもお坊ちゃまカットであろう。以前載せたアウグスト・ディールのぼさぼさ後ろ髪は最高!理想ヘアー!で御紹介したヘアーとは全然違う。こういうヘアカットにすると本当にお坊ちゃまっぽくなるね。実際、この映画でもそう見えるもの。このヘアカットを見てある人を思い出した。

日本ドラマ…NHKドラマで『チェイサー』というのをつい最近やってましたが、そこに出てくるARATA君という役者さんもこういう雰囲気の髪型だったね。もうちょっと個性的な髪型だったけど。ARATA君はヨーロッパっぽい雰囲気の役者さんだよねー。私、ジャポン役者さんはもちろん好きなのですがゾッコンになった経験は少ないのね。ARATA君は結構珍しくゾッコンになった人です。雰囲気がいい。『チェイサー』のARATAさんはちょいと鳥肌実氏っぽかったけれども!若い時のARATAさんはひたすら美しかったです。映画も結構彼の映画は初期のは観たよ♪DVDも買いあさったよ♪ちなみに鳥肌実も好きですよ私。鳥肌実のコンサート行ったもの。日比谷の野音でやったコンサート行ったよ!彼が出ている映画も観たじょ。映画『けものがれ、俺らの猿と』はクセがあるけれどなかなか面白かった。主演は永瀬正敏さんでした。

話を元に戻します。お坊ちゃまっぽいって話。

ポール・ベタニーも若い時はお金持ちのボンボン役をやってるけれど、お金持ちだからこその余裕あるヤンチャっぷりは、ポールもアウグストも見事に体現できていて素晴らしいでございます。眼福眼福。お金持ちが似合う顔立ちっていうのかしらね。私にはわからないけれど、ドイツ、イギリス…フランス…イタリア…それぞれヨーロッパならではの想像される貴族顔みたいな系統はあるのでしょう。日本人の素敵な俳優さんでも高貴な殿様が似合う顔と、どう考えても一般庶民がぴったんこの顔立ちってあるじゃないですか。もちろん俳優さんだからどちらも演じる人もいますが、これだ…っていう殿様顔はありますものなあ。松平健や里見浩太朗、高橋英樹さんなどが、庶民の役をやっても、どう見ても「偉い身分の人が身分を隠して(隠れてない)町民に溶け込み情報収集してるだろう」にしか見えません。身分高いオーラが出てるもの。

もちろんポールとアウグストは、貧民出の成り上がり役も当然上手に演じるでしょう。実際にそういう役もしてるからね。でも貴族顔って、やりたくてもできなかったりするじゃないですか。香り立つ貴族モード。けれどヤンチャ。そのアンバランスさを出せる役者さんシリーズでもありますなあ。ほむほむっほむほむっ♪


湖畔シリーズはとにかく湖畔が出てきたらそれは湖畔シリーズに組み込みます。ダニエル・ブリュール出演映画ではアウグストと一緒に出ている映画『青い棘』でしか確認できてないのですが、きっと他の映画で湖畔してるに違いありません。ぎらつく。

バーナビー・メッチュラートは湖畔してました。セバスチャン・ブロムベルグも『アナトミー』以外で湖畔してました。アウグスト君は他の映画でもまた湖畔してます。なのでたまに勃発的に湖畔シリーズをいたします。

ちなみに今回取りあげた映画は大変に面白そうで他にもネタはたくさんあるから、感想とは関係なく、ネタ的にシーンを取りあげるかも♪ 『タトゥー』や『青い棘』より前の映画なので更にアウグスト君が若いでありますよ。おほほほ。


それにしても暑すぎますよね。完全にネットペースは落ち込んでます。体調もそんなにうおおおおおおお!ってハイレベルじゃないですものね。これは私に限らず皆様そうでございましょう。パソコンがこれまた熱くて文章を打っていても目眩がする。危険です。

そうだ!ドイツ食物記事に拍手ありがとうございます。映画は関係なかったのに嬉しいです。図にのって「そうだこれも!」というドイツならではの食生活っぷりなネタもあったのですが、冬にうってつけのネタなので、せめてもう少し涼しくなってから御紹介しますね。今じゃ暑くてそれ見ても胃が刺激されないもの…。

ぶっ続けで観る映画も今は脳味噌がついていかず、CSI系の気楽な海外ドラマを観るのがやっとっぽいですなあ。本も目がついてかない。ボーッとしちゃってね。

というわけで少しスローペースですが、ゆるゆるたまーに覗いてみてください。しかしツイッターでは四六時中呟いていると思うので、よろしければお話しませう♪


ではでは!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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