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ポール・ベタニー出演イギリステレビ映画『Coming Home』で上下ホワイトなエレガンスを堪能しようの巻

Coming Home (1998) イギリステレビ映画

原作:ロザムンド・ピルチャー
原作本日本名:帰郷



第二次大戦前夜の英国コーンワル。極東に暮らす家族と離れて、ひとり父母の国の寄宿学校に入学した14歳の少女ジュディスは、友人ラヴデーのナンチェロー屋敷に温かく迎え入れられる。ジュディスは、ラヴデーの家族との交流を通じて、無邪気な少女から自信に満ちた若い女性へと変貌してゆく。戦争の時代に、子どもから大人へと成長する主人公の姿を描く自伝的長編小説。

アマゾンの原作本解説より。

ポール・ベタニーが『キラー・ネット』の前に出ていたテレビ映画です。全編で199分もあり、きっと放映時は何度かにわけてテレビで放映されたのではないでしょうか。

原作本を手に入れようと思ったらアマゾンでも中古本しかなく、しかも巨大金額。一冊7,000円以上の値がついてるよ!しかも上・中・下巻あわせたら20,000円超えちゃうよ!のわのわのわっ。イギリス文学には当然私は疎いのですが、母の高校時代の友人が大学でイギリス文学を研究していた人なので今度聞いてみようと思ってます。装丁が大変に美しいので持っているだけでも楽しそうですね。積ん読への柔らかい道…。険しくはなく柔らかい……。

私もまだDVD全部は観終わってません。長いのでね。ポールは前半の時点でフェイドアウト。フェイドアウトしていくシーンは泣かずにはいられない哀しくも素敵なシーン。ひたすら美しいポールなのでした。ものすごい痩せている。お腹ぺったんこ!お腹と背中がくっついちゃうというくらいスキニーなポールを堪能できるでしょう。金髪もきらきら目立つし。いいところのお坊ちゃまなのだもの役柄が。

今日、思い立ってミニ紹介的に記事にしたのは、ふと最初から観ていて

「ああっ…やっぱりヨーロッパ上流階級の私服…男子上下白…ホワイト…。上流の証…」と思ったからです。

以前、アウグスト・ディール『青い棘』の記事でも書きましたが、ヨーロッパ上流の男子は洋服が白だもの。汚れたってもいいのだもの。使用人が洗うのだもの。貧乏人は洋服を何枚も買えないから汚れても目立たない色の洋服を着るけれども、金持ちは豪奢に白で汚すのだもの。いいのだもの何十枚だって買えばいいのだもの。

というセオリー通り、『Coming Home』でのポール・ベタニー演じるエドワード・ケリールイス(Edward Carey-Lewis)も白だもの。上流階級なのだもの。上品なのだもの。やんちゃしてもエレガンスなのだもの。

すすすーん(余裕)

写真は全てクリックすると大↓

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本格的に戦争に突入する前の、のどかな上流階級お茶パーティー風景。主人公の女の子が写真を撮ろうとして、みんなの動作を止めようとするのだけれど、ポール演じるエドワードはおちゃらけて、舞台上で挨拶するみたいな格好をしているシーンです。

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その後、二人で巨大庭園(本当にイギリスの風景&貴族建物は素晴らしい)を仲良く散歩する愛らしい若い二人なのでした。ほら……この写真のポール・ベタニーは『青い棘』のアウグスト・ディールと雰囲気かぶりますよね。顔はもう既に全然似てないというのは私も承知したのです。自分の中で二人はそれぞれ確立した存在になりました。持っている資質も違うとは思うのですが、ヨーロッパ人同士のせいか…それぞれ若い時に醸し出している青いオーラが当時は似ていたのかもしれない。

こうやってキャプチャーすると特に。動いている映像だと似てないのですが、若い時分の身体がまだ出来上がってない状態がちょびっとかぶってるなーと。同じような衣裳で、髪も金髪ですからね。アウグスト君は実際の髪色はブラウンなのだけれど、『青い棘』では金髪に染めていたようですから。ポールは天然でパツキンだ。そよそよきらきら。そよきらきら。

この映画でもポール・ベタニーは煙草すぱすぱ。すぱすぱ。本当に若い頃に出演した映画では、煙草っぷりがすごいでありますよポール。断トツで煙草っぷりです。

ポールは既に禁煙してるのですが、アウグスト・ディールはどうなのかな。お子さんが生まれたから禁煙したかしらね。二年前の映画でのインタビューをチェックした時にはまだアウグスト君は煙草吸ってましたなあ。似合うからいいですけどね。私も現在のツイッターアイコンは煙草を咥えているアウグスト・ディールですし。すぱぱぱっすぱぱぱぱっ。

ポール・ベタニーの軍服姿やパジャマ姿も可愛いテレビ映画なのですが、それはまた別の機会にアップします。


イエスタデーメモ

昨日は、家に血縁関係な身内(親戚ともいう)がやってきて、映画談義に花を咲かせました。いろいろと啓蒙したのですが時間が足りずに啓蒙しきれなかった。身内はアウグスト・ディールに一目惚れして帰っていきましたよ。『ヒトラーの贋札』は既に映画として堪能していたし『イングロリアス・バスターズ』も観たというので、「じゃああの人良かったでしょ!」と問い詰めた時にはピンとこなかったのですが、私がものすごい勢いであーでもこーでもないと洗脳したら、目をハートにして帰路についたようです。ふむふむ。私と違って俳優で映画をチョイスするタイプの人ではないのでね。もちろんお気に入りの俳優はいるのでしょうけれど、ゾッコン系ではないのです。映画を作品としてたくさん堪能するタイプの人なのでした。私のように何度も同じ映画を振り返って観ないので、観ている作品数は私の数億倍だ。私はどうしても引き戻ってしまう…。

今朝ツイッターでも呟いていた通り、『マトリックス』が猛烈に観たくなって早送りしながらですけれど、美しいキアヌを思う存分堪能した…と思ったらまた『アナトミー』と『アナトミー2』を眺めてしまったもの。1本丸々最初っから最後までは観ないけれども、環境ビデオのように流しながら部屋でいろいろな作業をしてたりしました。

『アナトミー』に出ているセバスチャン・ブロムベルグも『アナトミー2』でポヤポヤした演技をしているバーナビー・メッチュラートも、どちらも可愛いなー。眼福ビデオだなあ。しかし、昨日の客にセバスチャンとバーナビーを紹介する時間はなかった。バーナビーは紹介したのですが、その人は既にもうアウグスト・ディールの虜になっているのでした。バーナビーの魅力は底知れないというのに!それとダニエル・ブリュールには全然なびかなくて愕然。私は、いろいろとなびきすぎているのであろうか…。ダニエル君の映画も自然と親戚は何本も観ていたのですよ。でも全然名前も知らずにピンともこずに観ていたようだ。その人はユアン・マクレガーはとっても好きなんですけどね。昨日も「あ、確かにユアン系だね」と言ってるのに、ダニエルについては何も聞かれないの…。すーん(涙)。

その人もそうだし、私の映画好きな友人もそうだけど、基本的に映画鑑賞している時は純粋に作品そのものを楽しんでいるのであろう。もちろん後日俳優さんも覚えるし、好きになる俳優さんもいるらしいのだが、のめりこまないの全然。引きずらないの。それすごい。私には出来ない芸当なのです。私も作品そのものを当然楽しんでいるのだけれど、プラスアルファ…というかメインで俳優にどうしても目がいっちゃうよ。俳優も作品も堪能したいよ。強欲。グリード。ハガレン。ハガレン最高。

今日はいろいろとドイツからまた物品が届いたので、そのお話もしたいのですが、久しぶりにゲームに手を出してしまった。推理ものなのでレベル上げせずにすむから、生活にそれほど支障はでないと思います。レベル上げ系のゲームにズドンとはまると、完璧にクリアーするまでネットよさらば!になってしまいますからな。でも今はツイッターがあるからゲームしながら呟けるかもね。RPGでやりたいものが今はないからのう…。ネットゲームはやらないの。FFシリーズのファンだけれどもFFのオンラインゲームには手を出してませんぞ。手を出したら危険な香りがしますよね。やめられなさそうだ。

ではでは!

あ、いろいろな記事に拍手ありがとうございます!すごく嬉しいです。『ソルト』に拍手たっぷりしていただいて幸せ。もちろん他のニッチな記事にまで拍手してくださり感謝感激!キスキスです!ありがとおおおおおお!(絶叫)


帰郷〈上〉帰郷〈上〉
(2003/07)
ロザムンド ピルチャー

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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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