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ザ・クラフト

ザ・クラフト 原題:The Craft 1996年 / アメリカ





公開当時も観にいきたくて仕方なかったんだけど結局ビデヲで。アメリカ学園生活。女子中心。オカルティック。アメリカンなネクラウォタ女子。期待通りにおもしろかったよ。主演の転校生役の人はそれほど記憶に残らないのだけど、ウォタ悪ガキボスの娘さんが迫力あった。これネイブ・キャンベルがやりそうな役だよな…と思っていたら、その悪ガキウォタグループ女子の一人がネイブ・キャンベルだった!観終わってから気付きました。それに一番驚愕したってばよーーーーー!(ボス女子生徒の役は違う人。ネイブはそのボス女がいるグループのメンバー)

悪ガキちゅーてもですね。アメリカの学園生活もの見ているとわかると思うが、金髪でチアガールやっているような子は、学校の女子においてのヒエラルキーでは一番上位なんですよ。牛耳っているわけですよ。学園生活の楽しみを。そんでこの主役の娘っ子たちは悪ガキではないわけ。根暗なウォタとして学校じゃちょっと鼻つまみな感じの設定なの。で、だんだん悪ガキになっていくわけ。

しかしあっちのウォタ娘の描かれ方って必ずパンキッシュでパンダメイクしてて、本が好きっていう設定なんだけどパンク=根暗なわけ?どの映画を観てもそういう描写が多い。テレビドラマでも。これ日本の根暗女子の設定と違うんだよね。ロドリゲス監督の「パラサイト」もそうだったではないか。一人だけ根暗パンクみたいなオナゴいたじゃん。鼻つまみみたいにされてる娘。でも本人は強い娘で一匹狼タイプなんだよね。とんがってる。パラサイトのパンキッシュ娘もまさに「これネイブ・キャンベルがやる役じゃん!」って感じなわけよ。

あっちのウォタ女子ってパンキッシュがデフォルトなのね。そうだな…今だとオジー・オズボン一家(MTV)見てる人はわかると思うけど、オジーの娘の位置付けがそうだと思う。あんな感じ。ビジュアルだとね。

映画『ワイルド・シングス』では、本家ネイブ・キャンベルが、まさにその一匹狼ハズレものティーンエイジャーの役をやってましたよね。ネイブがパンキッシュウォタ悪娘だったではないか。アメリカって分り易い。素晴らしい。

ザ・クラフトにおけるネイブは皮膚に障害があることを悩んでいるウォタ呪術少女なのだが、この映画のネイブはとてつもなく愛らしく可愛いの。だから気づかかったのだ。ネイブは有名になるにつれ妙な顔つきになってったからな。これ誉めているんだけどね。ネイブ・キャンベル、大好きなの。それに胸がすごくあるの、この時のネイブ。太ってたからじゃないの。身体つきもすんごくカワイイの。最後に主人公の転校生の子がまた転校するのだが、その時にネイブともう一人のウォタ悪ガールが「ごめんね…」みたいに謝りにくるわけね。そんときのネイブの可愛いことといったら!鼻血ブー!うわお!

で、悪ガキのボスはなかなかすごかったよ。ナンシー役。フェールザ・バークっていう名前なんだけど。役者さん。『あの頃ペニー・レイン』や、『ウォーターボーイ』などに出ているみたいだぞ。

映画ではみんなの願いが呪術的な方法でなんだけど、叶うあたりが小気味よくて楽しい。いいなー高校生って。だんだんそのナンシー(悪ボス)が狂っていって、詩的になってっちゃうのね。そう言う台詞がポエム化していく。呪術的な言葉って詩なわけね。海岸で呪術的に詩を吐露する。いいねーすごく。青春っぷり。詩は苦手だけど英語で聞くと不思議と違和感はなくなるような気がした。日本でポエムっていうと…「うおっ」ってなる場合もあるが…。

ヒロインも最後たくましくなる。そのあたりも予定調和だけどとってもグー。顔覚えてないけど。んでネイブの身体がー素晴らしいのだぞー。うおー。いいぜー。



↑以前やっていた映画サイトでの感想(2002年)↑


↓久しぶりに顧みて…2010↓

ストーリーもよく出来ていてトンデモ映画じゃないのが良いのです。女子高生…オカルト…っていうとバカっぽい映画を想像するかもしれないが、そうでもなかったよ。とにかくひたすら面白かった。この映画、意外と褒められていたと思う。パッと見た宣伝などの印象よりも、上質な仕上がりだったですよ。もちろん好みもあるから全員がワホーにはならないかもしれないが。本当に何度も言うけど、この映画のネイブは最高だ。ヒロインではないのだけれど光ってたよ。キュートで色っぽくって若々しくて…ネイブ可愛かったなあ。また観たくなっちゃった。こういうガールズ映画なら歓迎だなあ。オカルティックな雰囲気も丁度いいさじ加減で綺麗に作られた映画でした。

……ヒロイン役の顔…どこかで最近見かけたと思ったら…

『プリズン・ブレイク』のベロニカ・ドノバン役の人じゃないかあああああああ!

わあああああああああ。びっくりした…。またびっくりしたのであった。ちょっと癖がある顔なんですよね。ああ、そうか…この人だったのか…。

ロビン・タニー(Robin Tunney) という女優さんです。ウィキによると『ザ・クラフト』出演前の映画でスキンヘッドにしたため、『ザ・クラフト』はカツラで出演してたのですって!自然だったよ。全然わからない。ハリウッド技術かあああああ!

ああ、でもびっくりした。こういう顔に成長したんだなあ。なるほどーです。ふむふむ!

これは『プリズン・ブレイク』で、ベロニカ・ドノバン役をしているロビン。

robi1.jpg


こちらは『ザ・クラフト』でのロビン。

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色っぽくって格好いいロビンさん。少し、ヘレナ・ボナム・カーターっぽいよね雰囲気系列的に。お洋服も素敵。可愛いなー。

robi3.jpg


ザ・クラフトのトレイラー





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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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