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超絶男前俳優 マッツ・ミケルセンさんの短編映画 "Nu"

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Nu 2003年 スウェーデン、デンマーク作品

監督:Simon Staho

まず、結論(?)から言いますと、マッツ・ミケルセンさんとニコライ・コスター=ワルドーさんの二人主演映画 "Vildspor" を撮影した監督Simon Stahoの短編作品が "Nu" という作品なのでした。

一度、ポール・ベタニーの記事でニコライさんについてミニ特集をし、その時、"Vildspor" をトレイラーつきで御紹介しました(こちらの記事)。

"Vildspor" は作品として面白そうだなーと思って12月の半ばにAmazonイギリスでクリックしておいたの。円高の御陰でお安く買えましたわ。そしたら何とクリスマスの日に届いたよ!粋な計らい!ありがとう郵便局!

そしたら"Vildspor"の特典映像として"Nu"が入ってました。同じ監督だから(それと製作会社や販売会社のしがらみなどもラフにクリアできたのであろう)こその、嬉しい特典ですよね。

しかし、私は既に"Nu"に関してはネット的にチェック済みだった。そう、全編ネットにアップされてるわ。もちろんこちらで後ほど御紹介します。

その前にびっくらこいたことが。監督Simon Stahoさんをチェックしてたら監督自身がビジュアル的に俳優さんのようだったよ。


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ほら、びっくりだもの。しかし、グーグルで詳しい画像検索すると上にアップした写真は「これが奇跡の一枚ってやつかしらね……」と思わず呟く結果に。や!もちろん他のお写真も素敵なんですけど、「君は監督をヲタクっぽくやっていればいいだろう」と納得する気持ちになります。痩せているオタク青年って感じなの。若い人なの。1972年産まれ。現在で39歳くらい? "Vildspor" は1998年作品。ってことは撮影期間はもっと前だとすると25歳くらいの作品!!それはすごい。私、25歳くらいの時はOLやってたよ。オフィスの電話に出たり、コピーしてたりしたよ。その時に、既にマッツさんやニコライさんを主役にして映画作品を撮影してたなんて! ファービュラス!

OLも立派な仕事ですよ(電話口の魔術師と呼ばれてました。声の詐欺師とも言われていたかもしれません)。

しかしSimon Stahoさんはデンマーク人のようですが、サイモン・スタフォーみたいな読み方なのかしらね。一瞬、サイモン・佐藤に読み間違えそうになりますよ。空目しそうになりますぞい。

で、作品の"Nu" はサイレントっぽい仕様。サイレント万歳。チャップリン万歳。言葉が通じなくても映像は万国共通さ! 全部サイレントになればいいのに! と思うほどです。これならデンマーク語やスウェーデン語を理解できなくても大丈夫だぞう。

数ヶ月前にマッツさんのあれやこれやを調べていた時に偶然発見したんです。私も全編はまだ鑑賞してないの。30分ほどなんですけどね。とりあえずごちゃごちゃ言う前にその映像をば……。





スタイリッシュ&刺激的でいながらも、淡々とした無駄をはぶいた映像。奥さんもいるしお子さんもできたんだけど、マッツさん御自身には他に好きな男性がいて……といったストーリーなのかな。時間を作ってゆっくり鑑賞せねば。ついつい時間があると最近ではCSI:NYに時間を割きがちです。ほら、ダニーはダニーで子犬だから。可愛いから。それに、私、ステラという女性捜査官も気に入っているの。目の保養。胸の開いたニットやカットソーの着こなしがシンプルで最高なのよー。それに師走の慌ただしい毎日に、刺激的な死体をカッカッカと小気味良く見せつけてくれて、時間内に殆どの犯人や動機がわかって、タイトでいいのよね。CSI:NYは特に死体や殺され方がベガスやマイアミに比べて猟奇的なの。ちょいとグロ気味なのも気に入ってます。でも、ベガスクマ主任と俺がルールだのホレイショも激ラブですよ!

話は戻ります。

短編映画こそ鑑賞できるチャンスが最も少ない作品ですからね。ネットに動画というのは確かによろしくない場合も沢山あるんでしょうけれど、普通の手段では絶対に鑑賞できない場合、こういった場所があるのは有り難いですなあ。ですから、DVDが出たとなればちゃんと買いますよ!(経済を回す) 今回も結果的に買ってるわけだから帳尻はあっているであろう。

バーナビー・メッチュラートも短編作品が多い役者さんなんですが、長編作品のDVDには滅多に入ってないもの。っていうか入ってないもの。たまーにネットで断片を見かけるくらいだもの(号泣)。しかも短編の断片となると、もんのすごい短いよ。死にそう。DVD化してくれれば絶対に買うよ!ドイツの経済回すよ! 短編映画祭などもドイツ(日本でもありますけど)でたまに開催されていて、そういうところでは上映されてるようなのだが、それは行けないもの……。日本の映画祭だって滅多に行けないもの。ほら、家にいるしかない病人の方などは映画祭そのものに行けなかったりするでしょ?そういう場合はDVDがあるといいよね。それさえも無理ならお金払ってもいいからネットで観たいもの。

私はそれほどの病人じゃないんですが、映画祭に行くのはよっぽどの覚悟がないともう無理。

昔に比べたら本当に便利な時代です。俳優コアファンはお金に糸目はつけませんよ。だから、売ってくれれば買いますよ!(海賊盤は買いませんよ!)

ビデヲテープ時代なんて一万円以上したものね(遠い目)。ネットで写真を見られなかった時代は高いアメリカや英国のゴシップ雑誌を買ったものだわさ(日本に入ってくるとあちらでは激安でもこっちでは目玉が転げ落ちるほど高くなる構図)。そりゃロードショーやスクリーン、キネ旬などもあまなく買ってましたよ。しかし、マイナー俳優好きとなると、そうそう王道雑誌には載らないわけなのよー(と、過去にたいするグチが三時間ほど続く……)。

さて、過去のグチほど非生産なものはございません。"Nu" はスタイリッシュな映像ですからスチール写真も素敵なの。御紹介。


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こちらはよくお見かけするお写真ですね。ロケーションのデーターはIMdbには記されてなかったんですが、スウェーデンとデンマークの合作ってことはどちらかの国かしら。言語としてはスウェーデン語になってます。

北欧というと、森でわさわさしたイメージありますが、こういった荒涼とした風景も意外とあるのかもなー。今年、DVDで鑑賞した作品『ククーシュカ ラップランドの妖精』という作品はフィンランドに近いロシアで撮影されたようなんですけど(ラップランドはスウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの4カ国にまたがっている)、意外と牧歌的じゃなくて、荒々しいの。牧歌的といえば牧歌的なんだけど、想像していた北欧と違って荒々しかったわ。日本人なら賽の河原を思い浮かべるかもしれない。最果ての地。地獄への入り口――とまでは言いませんけど、かなり荒々しかったよ。あそこにポツンと独りぼっちにされたら、最初は自然の素晴らしさに感嘆するかもしれんが、いつの間にか号泣してると思うよ。一人でどうすりゃいいんじゃこの土地で!と大泣きする。当然、自然は荒々しいものですけどねー。マッツさん主演映画"Valhalla Rising"も荒涼とした土地が出てきますね。デンマークと英国の合作のようだが、ロケ地はスコットランドですって。スコットランドも荒々しいのね。ケルト神話!

ドイツの方が森の国って感じだわね。ドイツは森と湖畔だわな……。隙あらば湖畔にドボーンだもの。映画作品での湖畔シリーズもまた再開したいです。ビロル・ユーネル様の湖畔シーンも既にキャプチャ済みだもの。ビロル・ユーネル様のファンも今年になったらドッカンドッカン増殖するかと思っていたのに、思惑通りにいってません!!おかしいです!(目を妖しく光らせながら絶叫)


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そんな私の勝手な絶叫とはお構いないしに、二人の美しい男女は結婚のご様子。マッツさんも素敵ですが、この女優さんもとっても素敵だわ。Elin Klingaさん。データーを観るとそれほど作品数は多くないようです。スウェーデン人。欧米の結婚式ってお嫁様が必ずお姫様抱っこされるのかしら。ウェディングドレスってタイトなデザインでもモサモサしてるから、抱き上げるのも一苦労だわね。王子様には苦労がつきまとうものなのよ(しったかぶり)。


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黒スーツは男のユニフォームよね。ポール・ベタニーも黒スーツがとてつもなく似合うもの。マッツ様も後ろにいる男性Mikael Persbrandt(ミカエル・パーシュブラント)さんも黒スーツビシィィィィィ!とキメてます。ミカエルさんはスウェーデンで人気の俳優さんのようですよ。最近だと日本でも公開された『未来を生きる君たちへ』という作品の主役を務めたようです。この作品はアカデミー外国語映画賞も受賞している!あら、監督はスサンネ・ビア監督。マッツさま主演作品『しあわせの孤独』の監督だったのね。なるほど。女性監督なんですよね。これまたマッツさま主演映画『アフター・ウェディング』もそうなの。こちらは未見。『しあわせの孤独』は鑑賞済♪

日本で公開されただけあって、日本語予告トレイラーもありました。





シビアな内容そうだけど、観たら感動しそうですなあ。ミカエルさんより子供に目がいっちまいましたが、北欧の子供達は妖精度が高いから仕方ありません。

さて、ここからは個人的に映像を少しキャプチャーをしてみました。購入したDVDをキャプチャーだ。キャプチャー作業はすごく好きなのよねー。時間が湯水のようにあれば、いろいろキャプチャーしたいものだ(キャプチャー職人)。


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裸足だもの。黒スーツでビシッと決めていながらも裸足になるもの。その抜け感に女はドキッとするものなのだもの。男だってドキっとするもの。


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メン・イン・ブラックだもの。宇宙人っていうとアメリカばっかり襲っているようだけど、そうそうアメリカの思惑通りにもいかないもの。北欧にだって宇宙人はいるもの。それが証拠に仮面ライダーの敵なんかも、日本ばっかり攻めてたもの。「何故、日本に固執するの?アメリカにいって地球侵略した方が良いんじゃないの?」とアドバイスしたいほど、日本に固執する敵がいるように、北欧にだって北欧に固執する宇宙人や異星人がいるはずよね。しかも仮面ライダーの敵なんかは、日本全国レベルで侵略活動を展開してるならまだしも、町内レベルだったもの。それはどーなの?町内会を制圧したいのか? だって地区レベルの規模で水道に毒を流してたりしたわよ?そんなことでいいの怪人集団が。何が目的だったのか意外とわからないわよね。仮面ライダーの敵しかり、キカイダーの敵もそう。でもね。石ノ森先生は偉大なのよ!石ノ森先生は偉大。それは本当。日本が誇る漫画家の一人よ!最高なのよ!


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二人で正面を向いてひたすら歩いていないといけないシーンなのに(そうなのか?)、マッツさんはついつい愛する男性をガン見するもの。相手だって気付いているのに多分気付かないふりよ。それか本当に気付いてなくて、その鈍感なところにマッツさんの恋心が更に萌えているのかもしれないわよね。恋愛なんて気まぐれなものなのよ(恋愛上手のふりをして小銭を稼ぐ。いや、何も稼いでませんし、恋愛下手です。年末でも嘘をつく体質です)。


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この女性、とにかくクールビューティーで美しいの。きわどいシーンもある短編作品ですが、大人の目の保養になりますわよね!目の保養は大事です。心の栄養になりますから。それに脳味噌が幸せになる!チョコが食べたくなります(身体は増量中。年末だから余計に!)。むぐむぐむぐ。


"Vildspor"の画像も少し。これらはネットの海から拾いました。ありがとう同士達(海外に向けておじぎ)。


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"Vildspor"のDVDを再生するとわかるんですが、どこかで聴いたことあるようなひょっとこマンボっぽい音楽がかかってるのよ。「ウッ♪」なんつー歌声付きで。そしてドイツ語とはまた違った字面がメニュー画面に乱舞する。でも、大体なんとなくの雰囲気は同じ。「多分これがチャプター選択だろうな」「こっちは特典映像だ」というのはわかるようになるわよね。でも言語を理解したり喋れるようになったわけじゃないのは泣くところでありましょう。大いに泣く。カポネ大いに泣くっていう映画なかったっけ?

映画のポスターかどうかはわかりませんが、主演男子二人がバーンとした作品なのであろう。女優さんが遠近法でいうところの遠くにいる状態だわさ。監督の趣味なんでしょうかね。「女はどーでもいいんだよ!」っていう監督たまにいますよね。潔くていいけど。デヴィッド・クローネンバーグ監督も割とその傾向が激しい監督で、わたしゃ最初、完全に誤解してたもん。女優さんの扱いがぞんざいで(初期の頃は特にそんな感じ)男優さんに対する愛に満ちあふれてたのよね。特に同性愛な内容ではないのよ。作品そのものは。で、わたしゃクロネンはゲイな監督さんだとずーーーっと思い込んで過ごしてきた青春時代です。そしたら奥さんもいるし、ゲイな監督ではなかったよ。

Vildsporってグーグルに翻訳させると「道に迷って」という訳になりますが、それでいいのかしらん。Nu は「今」という意味かな?違ってたらごめんなさい。


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"Vildspor" でのワンシーン。漁港(?)の近くにあるカフェというかダイナーでニコライさんとお茶タイム。この作品、DVDでは英語字幕がでますよ!何とか何を会話してるのかはわかるよ。「元気だったか?」「調子はどうだ?」みたいなのはわかるのよ!それだけでもわかると助かるよね。「くそったれが」と笑いながら言っているのかもしれないじゃない。言語がわからないとさ。


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この作品では、マッツさんも昔はチンピラのワルだったが、今では良き家庭人という設定らしいのだ。で、良き家庭人になると、ヨレッとしたランニングシャツを着るようになる図。

ランニングシャツといえばポール・ベタニーの代表作『ギャングスター・ナンバー1』でのランニングシャツ&白ブリーフですよね。あの作品でのポールは良き家庭人の真逆設定でしたけれども。ちなみにバーナビーもよく白いランニングシャツを着ています。

白いランニングシャツを装着するとダサく見えてしまうのは(バーナビーはよりヒヨコに見えるだけなんですけどね♪)、不思議な効力。ランニングシャツって日本だと幼稚園や小学生くらいの男児が着ているイメージじゃなくて?それさえも昔の風景かもしれない。もんのすごいマッチョタイプのイケメンが、身体を誇示する為に着ている場合もあるのかもしれないが、それは私の趣味とは違うので目がいかないようになってます。しかし、私はいい男がダサ服装状態フェチでもありますから、ゆるーんたるーんな部屋着をダサく着てるというのは良い感じなんですよねー(鼻血&吐血)。それでたまにビシッとスタイリッシュ黒スーツというギャップがたまりませんのよ。むほーむほー。

マッツさんもあごひげ似合う筆頭ですなあ。先日、ドイツから届いたDVDで、ダニエル・ブリュール君が主演の"Der ganz große Traum" を五分ほどチェックしたの。この作品ではダニエル君、おひげ状態なんですが、やっぱり似合う。ダニエルは常に髭を生やしていればいいと強く思った。ビジュアル的にダニエル君が一番美しい作品は『クラバート 闇の魔法学校』なんですけどね。トンダ先輩最高です。トンダを演じたダニエルは本当に絶品なのよおおおお。本当なのです(手に斧を持ちながらあなたに訴えます)。


さて、年末スペシャルですからこの勢いで続けてアウグストさんの記事もアップしますよ!

(アウグストさんの短編御紹介記事はこちら)
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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