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アウグスト・ディール主演の新作 "Wer wenn nicht wir" がベルリン映画祭に!それにしてもお前は誰だ。そして気になる俳優さんなどなど…クリスマスなので画像テンコモリ☆

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Wer wenn nicht wir  ドイツ映画
2011 3/10(ドイツで公開予定)


前から存在&スチール写真は眺めていたこちらの新作。公開日が決定したのも知っていたのですが、ベルリン映画祭に出品するとあって記事にしました。何故、今まで記事にしなかったかというと…。


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誰だ貴様…。誰なんだぁあああああああ! こちらの写真は公式スチールで以前から公開されていたのですが、アウグストさん…どうしちゃったの…。私はこの写真を見た瞬間、「彼は特殊メイク(老人&御病気系の特殊加工)をしてるのよね!?」と叫んでしまったわ。

太ってる?といったそういう次元じゃなくて、『死霊のはらわた』でこれからゾンビになろうかとしているプレメイク段階のようなアウグストさん。病気の役柄ってわけかいな?ほら、ロシアの偉い地位の人がスパイ工作(?)によって毒を盛られてしまい、顔が変わっちゃった人いるじゃないですか。まるで特殊メイクでも施したかのように顔をゆがめられちゃった人いたよね。現実の話ですよ!つい最近ですよ!

そういう話なのかしら。

この写真は見た当初、私にかなりのショックを与えたので敢えて何も話さなかったの。好きになった俳優さんは基本的に実生活で巨大犯罪者にならない限りはずっと好きだし、ものすごく醜く太っても若い頃の美しい思い出があれば好きである気持ちは変わらないの。(例:ジャック・ニコルソン) もちろん一番のめりこんでいた頃ほどの愛情は注がなくなっているかもしれないけれど、一度好きになった人は殿堂入りでずーっと好きなまま。俳優さんに限って言えばね。

なのでアウグストさんが実生活でどんなに膨らんでも役者としては未来永劫ずっと好きなまま。もちろん役柄でゾンビをやろうが、巨大デブをやろうが、それは全然大好き範囲ですよ。役柄ではどんな役柄でもトライする役者魂を望みます。

それでも上の写真は衝撃度が高かった。だって彼の美麗な面影が全然ないのだもの。ほら、病的になっても美しい人は美しい顔立ちじゃないですか。もちろん上のアウグストさんもお美しいといえばお美しいけれど…。これが公式スチールで早い段階から発表された写真――ってことは…新作ではこのアウグストさんが全編出まくるわけ?と戦慄を覚えました。

試練を感じたほどよ!(大げさブーム)

早い段階で以下の写真が他にもアップされてました

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黒いサングラスはクールなのだけれど、髪型が!変形マッシュルーム?私、前髪パッツンの男子は苦手なのかもしれない。前髪パッツンおかっぱ男子には萌えた経験がないような気がするの。もちろんファッションとして似合っていればアリなのよ。友人男子でもパッツン前髪が似合っている人はいます。しかし、アウグストさんにパッツンはどう?どうなのよ!

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こちらはそれほど違和感ないですね。それに太ってもいないような気がする。


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↑この写真はクリックすると大きくなります

集合写真。ヨーロッパ映画って外でこのように食事をたしなんでいるシーンはよく出てくるけれど、風景に似合っているからいいですよね。親族の集まりかしら?そういうシーン?左から二番目がアウグストさん。左から四番目の男性(左向いちゃってるけれど)はハンノ・コフラー君。『クラバート 闇の魔法学校』や『アナトミー2』などに出演していた俳優さん。彼の記事も今度書きたいです。とっても上手な役者さんよ。

それにしてもアウグストさんのスーツが体にフィットしてないっぷりといったら。もちろん映画なのでスタイリストに求められた服装なのだけれど、彼は私生活でもフィットしたスーツを着用してないので、映画では体型にフィットしたスーツを用意してあげて…って感じてしまうわね。つい先日ドイツで公開された新作 "Die kommenden Tage" では、作品の中でタイトなスーツをクールに着こなしているのよ!やればできるのよ!やればできるんだってば!タイトなスーツが似合うのにぃぃぃぃぃぃ。うおおおおおお。


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この写真も早い段階で発表されてました。前髪が…。漫画『ナルト』のガイ先生やリーみたいな髪型。アウグストさんに似合うかどうかは謎。ちなみにセバスチャン・ブロムベルグは前髪パッツン似合ってましたけどねー。<『アナトミー』    "Wer wenn nicht wir" にはセバスチャンも出演しているのです。でも公開されたスチールにはまだ彼の姿は見えないのであった。すーん。

という感じで、作品としては当然興味があるけれど、アウグストさんの過去からのダサっぷり集大成(っていうか今まで別に作品ではダサくなかったけれど!)を濃縮した映画なのかと身構えていたのですよー。どっちにしろ日本で公開されるのは望みがとっても薄いし、DVDが発売されたら(ドイツ版)入手して皆さんにお伝えしよう…といった消極的展望だったのです。展望台。

だが、先日発見した新しい(かどうかはわからないが)公式スチールのアウグストさんを拝見したら目がパーンと腫れ上がった。私の罪に対して…。ごめんなさいアウグストさん…。目先のダササに囚われて、本来あるべきあなたの美しい姿を観賞する目が曇ってしまったのかもしれない。猛省してます。


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ほら……素敵じゃない?髪型はパッツンなはずなのに。角度がちょっと違うだけでハンサムが浮き上がるの。何故なら本来のアウグストさんは美形だから。ホノグラム加工でも施されているかのよう。心なしかスーツもタイトよね。私の心の歪みが彼の顔を変形させたに違いない!私の目だけがピントがずれてしまったのよ!


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あらまたロマンス。アウグストさんはロマンス度が高いです。常にラブな相手が既にいる役柄が多いような気がするわ。ダニエル君は片思いモードが多いが、アウグストさんは「女はとりあえずいるんだよ俺には」といったスタンスで役に入っている場合が多くなくて?

それにいつもの通り魅力的ですよね。ちっとも太ってないもの。私が間違っていたのだもの。


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どういうシチュエーションかわかりませんが、アウグストさんはひたすら素敵。私の目は年末の忙しさで曇っていたのかしら。おかしいわね。前に『タトゥー』のヘンテコ料理記事でも述べましたが、アウグストさんは手先の所作が大変に美しいと思いませんか?彼の手は本当に癖がなくて美麗。しかしベッドの二人にも目が釘付け。煩悩の鐘が鳴り響く前に今のうちに煩悩をたっぷりと貯めておかなくてはならなくてよ!女優さんのおっぱいもぷるぷるしてそう!美味しそうだもの!

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彼はベッドに横たわっていた男子……。私のドストライクな好みではございませぬが、美男子ですよね。目の保養。そして私は彼のプロフィールを調べて仰天した……。

彼の名はAlexander Fehling (アレクサンダー・フェーリング)さん。私は正直申し上げて上の素敵写真で初めて彼に出会ったと思い込んでいました。彼が誰だかわかります?

彼は何とイングロリアス・バスターズにも出演していた!しかも相当に重要な役で!

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↑ほら!子供が生まれたばかりのナチスの下級兵士をやっていた彼よ!ヴィルヘルム君だったかしら。左側の彼がそうよ!そして最後は酒場にいる全員を皆殺しにしちゃう彼よ!彼が…彼がアレクサンダーさんだったのですぅぅぅぅぅ。うっそぉおおおおおおおおおおお。

私のブログにいらしてくださってる方の98%は『イングロリアス・バスターズ』を観ている素敵な紳士淑女だと思い込んで(重いコンダラ)、私はこのブログを運営しているのです。だってそれほど好きな作品だから!思い込むほどに!イングロリアス・バスターズ酒場オフ脳内幹事の私が気づかなかったなんて!どなたかに幹事の座を受け渡します。脳内受け渡し。どなたか幹事をやってください。飲みに行きますから。

全然気づかなかったわ-。やられたわー。私、イングロリアス酒場は一番好きなシーンなのですが、この皆殺しをしてしまう兵士の顔は全然ピンとこなかったの…。むしろナチスのふりをしているアメリカ、イギリス兵士たちと一緒の気持ちになって「こいつ…うざぁあああああい」とさえ思ってしまっていたのよ。それほど上手だったのよ彼のウザ演技。彼がファスベンダーさんの妙なドイツ訛りに気づいたために、アウグストさん演じるナチスのヘルシュトローム親衛隊少佐に疑いをもたれちゃうわけじゃないですか。それとハンカチにサインをしてもらうよね彼。ダイアン・クルーガー演じる美しいドイツが誇る女優(ナチスを裏切るスパイ)にサインをしてもらうじゃないですか。出番たっぷりだったよ。でも私の好み男子の顔ではなかったので、これっぽっちも心惹かれなかったの…。

だが、アウグストさん主演映画"Wer wenn nicht wir"での彼はどーよ?とっても美男子。彼の本来の髪の毛は金髪なのだと思うけれど、新作では黒髪ですよね。黒髪似合うよね!興奮する。といっても直球ストライクの好きタイプじゃないの(男子としてですよ。俳優としてはとっても上手で素敵でした。それほど上手だった。ウザ演技は素晴らしかったよ)。

ここのところ何度も言ってるけれど、最初に出てきた作品だけで俳優さんの印象を決めるべきじゃないって教訓。自分でもそれは心得ているつもりなのに、作品によって惹きつけられる時とそうじゃない場合があるのは本当に不思議。全然イメージ違うから「まさか…」とさえ思わないのよ。気づかないのはっきりいって。「あら、初めて拝見する顔だわ…誰かしら」と後から気づくのでした。今回も名前を調べてわかったけれど顔だけだったらわかんなかったわー。やられたわー。

彼はアウグストさんが出ている作品に結構出ていて『ブッデンブローク家の人々』でも共演してるらしいですわ。そしてバーナビー・メッチュラートがずっとシリーズで出演していたドイツ刑事ドラマ "KDD" にもゲストで1話出演しているみたい。何てことなの。どれも家にDVDはあるのよ。いつかチェックしてみます。

せっかくなのでアレクサンダー・フェーリングさんの画像をもう少し…

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ドイツ映画 "Am Ende kommen Touristen" (2007) での彼。素敵よね。でもこの彼より黒髪の彼が素敵だと感じる…。動いているのを観ると違うのかしら。

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ドイツ映画 "Goethe!" で主演をした彼。公開は今年2010だったようですよ!つまり『ゲーテ!』ですね。ゲーテの若かりし頃をやったのでしょうね。美麗ゲーテ。コスチュームプレイが似合う顔だわ。確かに!

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ほら素敵。こういう中世肌着貴族シャツって素敵ですよねー。色っぽいもの。似合うもの。ちなみにアウグストさんもドイツテレビ映画で中世コスプレを演じているのね。その時のアウグストさんとっても素敵よ。アウグストさんも中世コスプレ似合います。

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"Goethe!" にはモーリッツ・ブライプトロイさんも御出演!ファティ・アキン監督と同じで彼も指差し確認系の人ですな。プレミア会場でよく指差ししてるもの。この写真は"Goethe!" プレミアでのPhotocall ですね♪一番右がアレクサンダー君♪ちなみに年齢は29歳。まだ若いわー。落ち着いた雰囲気の若手ですね。でもこういった写真だけで拝見すると「あら素敵…」とはならないのよねー。もちろんとっても素敵なのだけれども私の男子好みとは違うのであった。黒髪だと「きゃん?」となるような気がします。

↓こちらは"Goethe!" の予告トレイラー





面白そう。ゲーテは日本でも当然有名だから日本公開されればいいのに!


そしてアウグストさんとアレクサンダーさんが出演している新作"Wer wenn nicht wir" は、まだトレイラーがないようです。もちろん公式に公開されたらまたお知らせしますね。写真だから違和感あるだけで動くとパッツン前髪は可愛いかもしれない…。死霊のはらわただとしても!

さて作品内容としては、また政治的活動をする青年の話の予感ですよ。テロリストになるのかしら。"Die kommenden Tage"でもアウグストさんはテロリストに身を投じていく話っぽいし、そういう話に続けて出演したのはたまたまなのかしら?内容を簡単に説明している文を何となく読むと(ドイツ語だからわかりません)赤軍、ドイツファシスト、革命などの単語が散りばめられておりました。興味深いのは"Wer wenn nicht wir" と"Die kommenden Tage" 両作品の感想や説明が書かれている文章には必ず『バーダー・マインホフ 理想の果てに』を絡めて記事にしている人が多いの。必ずしも作品の比較とは限らないのですが、革命運動を取り扱った作品として『バーダー・マインホフ 理想の果てに』は王道映画なのかもしれない。まずはこれを観ておかねば!(DVDは買ったのに未見シリーズの一本です)

このあたりのドイツ若者革命運動は歴史をある程度理解してないとわかりづらそうだわね。昔の歴史よりも現代に近いじゃないですか。現代史、ましてやドイツの若者運動現代史は勉強した記憶ないもの…。スペインの革命もよく理解してないもの。何も理解してないもの。エジプト文明だって「ナイルなトトメス?」としか答えられない私です。世界史を得意としていたなんてきっと幻影ね。幻影の覇者ね…(ポケモン?)。キャロルだってどうなったのかわからないもの!金髪はエジプト時代には貴重なのだもの!それは漫画「王家の紋章」。

というわけで、クリスマスにショックを与えにやってきた恐怖のサンタクロースぽい記事になってしまいました。冒頭にアップしたアウグストさんの写真は何かの手違いだと思い込んで年を越しましょう。


明日は書類を片付けねばなりませぬ。年末進行ぉぉぉぉぉ。

すぴすぴでもちょっと呟いたけれど、クリスマスというこの日にバーナビーの嬉しい日本版DVDを発掘したのでした。嬉しくで卒倒しそうなの。次はその記事を書きたいなー。本当に喜んでいるのです。だってバーナビーの日本版DVDなんて滅多にないもの!号泣だもの!うわあああああああああん。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

バーナビー可愛いなー♪

ではよい週末を!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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