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アウグスト・ディール主演映画『もうひとりの女』から湖畔シリーズその2

湖畔シリーズその1はこちら


もうひとりの女 (原題:Ich bin die Andere 英題:I Am the Other Woman )
2006年 ドイツ映画 


映画の感想はまだですが、またもや湖畔(池?)シーンが多発したのでそのシーンを御紹介。それと今回は映画に出てくる家&インテリアにも注目♪


この映画ではアウグストさんは、ファムファタールを見つけてしまいその女性に溺れていく役柄なのですが、愛してしまう女性とは別に結婚の約束をしつつある彼女と同棲しているのです。ファムファタールになる女性は、少し前にアウグスト・ディールお洒落班長記事でお伝えしたカーチャ・リーマンさん。同棲している女性はこれまた以前お伝えしたドイツ俳優の地味っぷりを堪能しようで御紹介したベルナデット・ヘアヴァーゲン(Bernadette Heerwagen)さんなのですよ。

で、アウグストとベルナデットが一緒に暮らしている家がこれだ。↓大きさこのまま

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こんな素敵な湖畔にさりげなく住んでいるなんて、どんだけ、翔んだカップルなのかしら(by 懐かしの柳沢きみお漫画)。二人は同じ会社に勤めていて建築士なのですよ。アウグスト君は橋など設計をする人。会社は都心にあるようなのね…。でも、別荘みたいな家に住んでいる二人…。

どの国の映画を観ていても住んでいる家や店、洋服、食べ物などにぎらついてしまいます。生活感でその役柄の設定も表しているでしょうからね。ドイツの現代劇に出てくる家は好みの家が多いでありますよ。アウグスト主演『タトゥー』に出てくる家も味わいがあったよね。特にイレズーミーの美術コーディネーターをやっていたヒロインの事務所兼自宅もモダンであった。またそれは別途特集したい。

今回御紹介している映画『もうひとりの女』でアウグストと同棲ガールフレンドが住んでいる家はとても現代的なのですが、ファムファタール女性の実家は重厚なお屋敷タイプなの。その対比も面白かったです。そのお屋敷は感想の時にアップします。

で、まあ、とにかく今回も湖畔。池?池と湖の違いは…大きさなのか?

上の写真で家の壁が青いのわかりますよね?美しい青。その壁の前にソファーを置いてくつろぐのです。海外って外に平気で布張りのソファーを置いたりしてますが、雨が多い日本じゃ無理であろう。映画的に視覚効果でそうしているのもあるでしょうけれど、海外のインテリア雑誌を見ると、ゴージャスバルコニーにソファーセットがドーンと設置されてるの。屋根ないの。一筋縄じゃ動かせない重いソファー。布か皮のソファー。憧れる。でもジャパンじゃ無理であろう。雨が降ったら召使いたちが大慌てでソファー部分だけ外して室内にいれるのかしら…と常にそういうスタイルのハウスを眺めるたびに妄想します。


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↑大きさこのまま

ほら…ね?まあこのくらいなら雨が降れば急いで軒下に入れられますか。ソファー布団だけ外れやすくなっているタイプっぽいので簡単に運べるかもしれないけど、日本でやるとしたら木だけのデッキチェアーか外用のプラスチック椅子ではないのかしら。でも皆さんも映画を鑑賞なさる時、気をつけて今度からチェックしてみて。海外では庭や外で家の中っぽい設備でくつろいでいるシーンが出てくるから。日本では無理な設定。カフェでも日差しが輝いている時はなるべく外のテーブルに座るらしいのですよねー。冬が長い国だからなのかなー。海外ブログさんを拝読したりしていると、天気がよい日は迷わず外に設置してあるテーブルを指定する方が多いようなので。ドイツの話です。


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↑大きさこのまま

上のシーンの続きですが、アウグスト・ディールのタバコの吸い方が決まっていたのでついつい。すいすい。ついつい。すいすい。コーヒーテーブルにのってるのはトマトジュースなのかしら…。トマトジュース系のカクテルかもしれない。ブラッディ花子みたいなネーミングのカクテルありますよね。私もたまに飲むよ。飲み屋で酒の味に飽きて、トマトジュースでも健康的に飲みたいっていう時に注文します。酒も混入してるけれど!トマトジュースにウォッカでしたかな?ブラッディ・マリー。


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↑大きさこのまま

で、二人の目の前にはこういう風景が広がっている。

家の目の前がこれだもの。プライベート湖畔。心が洗われるものエブリデー。しかし、アウグストさんは隣にいるキュートなガールフレンドではなく、蠱惑的な女性に溺れていくのであった。

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↑大きさこのまま

いいですよねえ。仕事から帰って夕飯食べた後にゆっくりと湖畔を眺めながらブラッディ花子を呑む。画像を見やすくするためにフォトショで少し明るさをプラスしてますが、映画だともうちょっと夕暮れ時です。でもヨーロッパの夏って暗くなるの遅いよね。八時くらいでも明るいもの。その代わり冬は暗くなるのがあっという間なんでしょうけれどもなあ。

さて、家の中に、ずずずいっと入ってみましょうか。

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↑大きさこのまま

暗くてわかりづらいかもしれない。実際にはもっと暗いシーンです。明け方なの。アウグスト君が帰宅するシーン。部屋の角がガラス張りっていいですなあ。

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↑大きさこのまま

ほら、アウグストさんはベッドらしき家具の横に立ってますね。この続きのシーンは私とっても好きなのですが今回は割愛。本編感想でお知らせします。 そう、ここは寝室なのですよ。寝室でこの大胆な窓設計。周りに家も何もないからできる技。普通の住宅でこんな開放的だと危険です。

さて、昼のリビングシーンを覗いてみましょう。

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↑クリックすると大

これだもの。開放的だもの。能率あがるもの。全ての能率があがりそうな素敵な家だ。ライトがやたらと設置されてるのは仕事をこの部屋でしているからなのでしょうな。機能的なライトを設置。モダンで無機質系インテリアっぽいが、外の緑が無機質を和らげてますよね。そして家本体は木を基調としてるのですよ。

反対側から視線を飛ばしてやりましょう。


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↑クリックすると大

緑が身近にあっていいですなあ。ヤブ蚊はいないのかな。水辺に草木…。ヤブ蚊発生率が高そうだ。実際はどうなのであろうか。今のジャパンは普通の家屋でも玄関先に出ただけで蚊が襲いかかってきますよね。ここのところ毎日モスキートと戦ってます。モンティ・パイソンっぽく戦ってます(そういうパロがあるのですモンティ・パイソンにて。手負いのモスキートは危険だ。とどめをさしておけ…という爆笑パロがあるのでした)。

家の中を移動してみましょう。アウグストが座っている反対側に廊下が続いてます。


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↑そのまま

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↑そのまま

そちらの方向に向かって彼女が歩いていきます。彼女の後ろも開放的。風の通り道が最高な間取り。途中に見える二階に続く階段も素敵。

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↑そのまま

突き当たりの部屋。台所とはまた違うようなのですが…。でも置いてある物品は台所用品と雑多なものですね。何でもルームなのかも(いい加減な判断)。

さて、元のリビングに戻りましょう。

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↑そのまま

彼女の後ろにある大きい戸棚が部屋と部屋の仕切りになってるの。彼女の右腕(我々から見ると左側)に窓と、そして先ほど彼女が歩いていった廊下につながってます。二段ほどの低い階段を上ると廊下になるのであった。家庭内段差。


テーブルの上をチェケラ

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↑そのまま

モダン急須(土瓶系)があります。和ですよね。基本、モダンインテリアでコーディネートしたのでしょう。黄緑色の食器(?)は何だろう。カップかなあ?ノートパソは珍しくアップルじゃないようですよね?アップルなの?アップルならマークがりんごのはずだよね。わたしゃこういう機種を見分ける能力はないのでわかりません。映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の映画感想でも書きましたが、映画の中に出てくるパソコンって、マック圧倒的じゃないですか?アウグスト・ディールは『Haider lebt - 1. April 2021 』というドイツ映画でジャーナリストの役を演じているのですがマックのノートパソを当たり前のように使用しておりましたよ。

さて、このシーンではもう一つ気になった物品が…

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↑大きくなります

壁にかかっている布絵(?)がキュート。民族衣装系のキュートガールがもこもこ。もこもこ。いいですよね。こういう家ならどんな絵をぶらさげても映えるでありましょうぞ。飾り棚にあるのはラジオかなあ?いろいろ気になります。

そしてまた家の前にある湖畔。

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↑そのままの大きさ

美しい風景だ…。住むのは無理でも何泊かしてみたい。

ポツーンと座っているのはアウグスト・ディール。同棲している彼女に甘えっぷりなの。その点では困ったちゃん役なのですが、基本、ファムファタール役の人がエキセントリック設定なのでこちらのほのぼのカップルの行く末は全然気にならない不思議ワールド。それにしても湖畔にこのようにつきだしている部分。この部分なんていうのですか?桟橋?桟橋でいいようですな。湖や海辺で桟橋は映画的にもよくでてきます。


日本映画ですが 是枝裕和監督作品『DISTANCE』にも湖が出てくるのね。出てくる湖に桟橋が設置されていました。ストーリー的にもその部分は重要なのですが監督の撮影秘話を見ると、いろいろと湖を探してその付き出した部分も含めて相当な数の水辺を探したのだそうです。結局、桟橋は映画スタッフが作ったという話でした。ARATAさんが主演で不思議な雰囲気の映画ですが、私は大好き。少しヨーロッパっぽい雰囲気もあるかもしれません。寺島進さん、夏川結衣さん、浅野忠信さん、りょうさん、遠藤憲一さん…などゴージャスな俳優陣。でも地道な映画なの。淡々としているけど味わいがあります。2001年公開作品。DVD思わず買ったもの。いいのだものいいのだもの。


DISTANCE』予告トレイラー




ああ、桟橋出てきますね。桟橋は象徴的な役割なのです。


アウグスト湖畔話に戻ります。

さて、『もうひとりの女』では、他にもまだ水辺シーンが出現します。だがそこを映してしまうとラスト…に関わってくるので(スチールの一枚写真を見ただけでは、わからないですけどね)、感想をアップした時に折りたたんでまた御紹介できればと。その水辺シーンのキャプチャーはすんでいるの。何気ない一コマなのですがとても綺麗なので気に入っています。また御紹介しますね。


というわけで、湖畔シリーズ第二弾でした。


そして本日やっと映画『青い棘』を鑑賞しました。皆さんに勧めていただいていた映画。私がアウグストのスチール写真をポールと見間違えて、彼を知るきっかけになった映画。そして他の素敵な方々にも勧めて見てくださる方が増えた映画(お友達や身内)。しかし私は未見状態だったという本末転倒っぷりだったのですが、ついに見終えた。

ザ・湖畔そのものでしたな。湖畔っていうか池?

そしてインテリア、お洋服、音楽、言及したいシーンの連続。

ストーリーは「わお!お耽美少女漫画万歳!」でしたけれど、それがまたこそばゆくて、た・ま・ら・な・い!目の保養!耳の保養!心の保養!

青い棘』に関しては私がこの俳優さんが気に入ったかもしれない…と、実弟の友人に告げた時に、彼から返ってきた言葉が深く心に青い棘状態だったのですが(悪い意味じゃございませんぜ?)、彼の申すとおりだったともいえましょう。その友人は男子にもかかわらず『青い棘』鑑賞済みだったのでね。殿方で『青い棘』を観た経験がある人は少ないのでは?実弟はきっと観ていません。その友人はドイツに在住していたの。仕事でずっとドイツで暮らしていたのですよ。今年の夏も出張でドイツに行っていた。だからドイツにいる時に観たのでありましょう。ドイツ充!うらやましい!その殿方の『青い棘』感想はまた私が感想をアップした時に御紹介します。毒舌美麗貴族なので棘っぷりです。


しかし実弟もどうせなら湖畔と桟橋専門カメラマンになればいいのに。ドイツにいけばいいのに…。実弟はカメラマンなのですが、とある国に特化した人なのです。毎年行ってるのだがドイツではない。どこの国かは内緒です。イギリスでもない。イギリスかドイツの専門カメラマンになればいいのに!!そしてそこに住めばいいのに。日本にはたまに帰ってくればいいよ。そっち在住になってほしいという姉の卑しい野望をまたもやダダモレ。実弟が拘っている国もとっても魅力的なのですが、私の野望はドイツかイギリス。ドイツを起点にしてその国に行けばいいんじゃね?と、無駄な遠回りをさせようとしています。でも日本から行くよりは近いよ!こっちの水は甘いよ方式。


そうそう、昨日の記事でバーナビー・メッチュラートのちんぷる画像をアップしなかったのは、好きな男の子の股間を全開させたくないという乙女パワーが発動した模様です。冷静にならなくてはいけません。といっても冷静になったらなったで「ちんぷる画像はどっちにしろアップできんじゃないか」という結末。想像以上に動揺しているのであります。きゅーん☆ バーナビーは立派なちんぷるだったのです。貧相だからアップできないというネガティブ思考じゃありません。相当に大胆なちんぷるなのですよ。たまの全てが見渡せるほどのちんぷる。どんだけちんぷるなの…。という動揺が御紹介につながらないのでした。

でもとんでもなく幸せ…。本当に幸せだ。思わず「ああこれで私の目的は達成されたな…」と余りの満足度に全てのネット活動を停止させようと思ったほど。それほどまでに達成感。どんだけちんぷるを追い求めていたのであろうか。好きな子のちんぷる願望度が高すぎた!!あっけなく達成されてしまい「あ、もうこれでいいんじゃね?」みたいに思ったもの…。私が男性だったら好きなアイドル歌手や女優さんの陰部を拝めたらそこで絶頂…そして終焉ってことなのかしらね。男子が女性の裸を見たいっていうのと女子が男性の裸(っていうかちんぷる?)を見たいというのは違うのでしょうかしら。男性はちんぷる以外は別に見られてもいい部分ばっかりじゃないですか。女性はまず胸からしてそうそう拝めないものね。上半身ヌードだって見られないアイドルや女優さん多いけど、男性アイドルや男優さんは上半身裸くらいは普通にしちゃうもの。ハードルが違う。女性もヘアー部分までは見られてもそのものズバリはさすがにさらけ出している人少ないと思います。男子は外に飛び出しているけど女性は中にあるのでそこさらけ出すのはさすがにね!難しいよね!

男性でも日本のアイドル&俳優さんのちんぷるは遭遇できる確率は少ないよね。海外俳優さんはアリですね。ちんぷる遭遇確率は海外系だとアップすると思う。それでも私は膨大な月日を重ねるまで好き俳優のちんぷるは見られなかったけれどもね。って別にちんぷる見たくて俳優のファンはやってません!(たぶん…)

バーナビーを好きになって私は間違っていなかった。全然、間違っていなかった。ものすごい大金星であったよ。ちんぷるが到達点ではないかもしれないが、ある意味到達点ともいえましょう。ふうううううううううううう。ふっふふーーーーーーーん(興奮継続中)。


湖畔に飛び込んで頭を冷やしたいでありますよ。バーナビーも全裸で湖畔に飛び込んでたしな…。気を抜くと湖畔。それがドイツ映画。私の認識は今のところそう。OK?


ではよい湖畔と桟橋を♪
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アウグスト・ディール出演ドイツ映画『Kalt ist der Abendhauch』から湖畔シリーズその1

Kalt ist der Abendhauch (英題:Cold Is the Breath of Evening)
2000年 ドイツ映画



アウグスト・ディール 湖畔シリーズその1

ドイツ映画を観ていると、湖畔(池や沼?川辺?)が頻繁に出てくるような気がしてなりません。私の頼りない直感を検証するために、気付いた作品からどんどこ紹介していこうと思って。ましてやジャポンは猛暑ですし、少しでも涼しく過ごさねば。目から涼をとりましょう。

ハリウッド映画を観ている時には感じなかったドイツの湖畔度。特にアウグストさんは湖畔率が高いように思います。『青い棘』でも湖畔でしたものね。またそれは別途シリーズとして。

今回題材にした映画はまだ観終わってないのですが、日本語版はなくドイツ語オンリー。字幕は英語もドイツ語もついてません。でもあらすじはわかります。IMDbにものってるよ♪

シャルロッテ(シャルロット?)とヒューゴ、二人の男女の人生60年間を追う物語。

年齢を重ねた現代のシャルロッテとヒューゴをそれぞれGisela Trowe(女優さん)とHeinz Bennent(男優さん)が演じ、若い頃の二人をFritzi Haberlandtという女優さんとアウグスト・ディールが演じてます。Fritzi Haberlandtさんはアウグストと何本も共演している女優さん。

二人は戦争が始まる前の十代の時点ではそれぞれ恋愛感情を持っていたけれど、何故かヒューゴ(アウグスト・ディール)はシャルロッテの姉(妹?)と結婚してしまいます。けれど、ヒューゴはシャルロッテとも不実な関係を続ける。しかし戦争によって長い間二人は離れ離れになってしまい、次に再会したのは80歳になった時…それで二人は…。


という内容のようだ。細かい部分はわかりません。他にもどうやら秘密はあるようなのですけれど。あっ…なう、とってもきゅーんとくるシーンを目撃してしまった。すごくきゅんきゅんする!ぐっはー(鼻血)。

詳しい感想はまた後日、観終わったら。今日は湖畔に集中だ。そこ、股間に集中じゃないから間違えないように!(ビシッ!)鞭でペニスをぺちぺち叩きますよ!(本日の18禁ノルマ)

ベルリンが舞台みたいだが、避暑地として近隣の郊外に出かける設定なのでしょうか。それともベルリンにも湖畔(池?)が気楽にあるの?

みなさんが、まんまとはまってくれた(ありがとう!)『アナトミー』でも主役のフランカ・ポテンテはボーイフレンドに「池にデートしにいこうね」なんて誘われてたじゃないですか。あれも湖畔シリーズにカウントです。堂々とカウント。

それにしても、池にデートって誘われるものなのかしら。『アナトミー』でロケしていた池は素敵なロケーションだからいいけど、東京だと井の頭公園でボートみたいなノリなのか?私は池デートの経験ないので(湖畔デートもナッシングさ!)わからないのですが、日本だとそれほどポピュラーじゃないよね。それは私がデートの達人じゃないだけなんでしょうね。実際には日本でも普通の出来事なのかもしれない。私の世界は狭い!

「ああ、湖畔には週三回は最低でもいくよ。俺が住んでるのは新宿。まさに都会のジャングルだけどね……。湖畔はそんな都会の戦士にとって精神と肉体をリフレッシュする場なんだぜ?」っていう人達で世界は溢れているのかもしれない。都会ジャングルなんて漫画『シティー・ハンター』や『北斗の拳』などを彷彿とさせる80年代90年代の香りがするよ。北斗の拳は世紀末だが。

ドイツ映画はとにかく気楽に湖畔なの。自然公園みたいな場所に池が多いのかもしれない。全然わかってないけど想像するしかない。

イギリスだと川が多くないですか?小川のせせらぎみたいな…それでもドイツ映画の湖畔度よりは描写的に低いと感じる。何故なら、私はつい最近ドイツ映画をいろいろとチェックするようにはなりましたが、まだそれほど本数的にも数はこなせてない。それにも関わらず「ありゃ?また湖畔?」と意識してしまうほど、湖畔がよく出てくるよ。湖畔だとイメージが大きすぎるかもしれないから、水辺のデートとでも言いましょうかね。

さて、この映画でも若い頃のシーンはいきなり水辺から始まります。


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↑写真はこのままの大きさ

ダブルデートっぽい。黒いシャツに白いズボンがアウグスト・ディール。最初は水辺で足だけつけてたけれど、一度、岸辺にあがりズボンを脱ごうとしているシーンです。ゆるっとした裾の太いズボン。昔、紳士の間で流行った麻の服って感じですぞ。麻のスーツって上流階級っぽいよね。ズボンの太さも時代に適したラインなのであろう。そして湖畔(池?)ですね。


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↑クリック大

ズボンを脱ぐとエンジ色のパンツ…を穿いてました。下着なのか海水パンツなのかわかりません。彼の脚はとにかく惚れ惚れするほど綺麗ですよね。アウグスト・ディールはポール・ベタニーに負けず劣らず、脱ぎっぷりはいいので何度かお尻とおみ足は拝見してますが、クセのない綺麗な脚。筋肉もそれほどついてなくて、私が好きなぷにぽよ痩せ型の肉質です。むはむは。


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↑クリック大

後ろからの姿も綺麗だもの。パンツもぴったりじゃなく緩めのラインなので、お尻の境目がチラリとしてムッハーであります。


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↑クリック大

足先からふくらはぎにかけてのアップ。すね毛もそれほどなくて、すんなりとした足♪ もちろん、ちゃんとすね毛はよく見るとあるのです。男の子だもの。すね毛あるの当たり前なのだもの。薄い茶色だから全然目立たない。もちろんアウグストは体毛薄い系でしょう。そしてボートに乗っている女性の足先にわざと自分の足先を乗せるアウグスト君。そのシーンを岸辺でシートに座っているヒロインがチェックします。多分、十代の時は恋人同士じゃなくて、お互い意識しあって好きなんだけど別の相手が…って状態なのかもしれないですね。この足のっけシーンは一瞬なのだけれども、爽やかでセクシーなシーンです。


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↑このままの大きさ

ボートに乗っている女性に足で水をかけられて、飛び跳ねるアウグスト。可愛い下半身だ。イヤラシイ意味じゃないですよ!ふんふんっ(逆憤慨)♪ 逆ギレって逆憤慨のことですよね?違うかしらね…。


さて、湖畔でのシーンはもうちょっと続くのですが、またそれは映画感想の時にでも。

これだけだと何ですので、もう少しだけ違うシーンを御紹介。湖畔から少しズレます。題材にしている映画は同じです。


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↑クリックすると大

街角で新聞を買うアウグスト。煙草を咥えながらヤンチャっぽい動作で買いにくるのです。すごく可愛いですよ!で、何故ここをキャプチャーしたかというと…。先日もポール・ベタニーの記事でお伝えした「ヨーロッパの育ちがいい良家の男女の私服は上下白」のセオリーがここでもまた。この映画でのアウグスト君の家柄レベルはまだ見てないので、わからないのですが、こんな上下白のスーツは普通の人は着ませんよね。良家のお坊ちゃまか、カタギの衆じゃないヤクザ風情しか着こなさないでありましょう。多分、チンピラじゃなく設定的には家柄も程よい金持ちなんだと思うのです。右の新聞売りの人だってかなりダンディですけれども、スーツの色が明らかに違いますものね。


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↑クリックすると大

しかもこのスーツ、相当にデザイン性が高いスーツで、前身頃と後身頃に大胆なタックがたっぷり入っているの。こういった何度も使いこなせない個性が強いスーツを着ているのも金持ちの証拠かもしれません。女性でいうとワンピースやカジュアルドレスに匹敵するのでは?正式な場では着られないし、プライベートでだって何度も着ていったら、逆に野暮。そして目立つ。本格的お洒落着ですよね。設定がどうなのかわかりませんが、ここだけ見ているとそういうイメージ。


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↑このままの大きさ

しかも坊ちゃん的ヘアカットだもの。後ろがこのカッティングだもの。どう見てもお坊ちゃまカットであろう。以前載せたアウグスト・ディールのぼさぼさ後ろ髪は最高!理想ヘアー!で御紹介したヘアーとは全然違う。こういうヘアカットにすると本当にお坊ちゃまっぽくなるね。実際、この映画でもそう見えるもの。このヘアカットを見てある人を思い出した。

日本ドラマ…NHKドラマで『チェイサー』というのをつい最近やってましたが、そこに出てくるARATA君という役者さんもこういう雰囲気の髪型だったね。もうちょっと個性的な髪型だったけど。ARATA君はヨーロッパっぽい雰囲気の役者さんだよねー。私、ジャポン役者さんはもちろん好きなのですがゾッコンになった経験は少ないのね。ARATA君は結構珍しくゾッコンになった人です。雰囲気がいい。『チェイサー』のARATAさんはちょいと鳥肌実氏っぽかったけれども!若い時のARATAさんはひたすら美しかったです。映画も結構彼の映画は初期のは観たよ♪DVDも買いあさったよ♪ちなみに鳥肌実も好きですよ私。鳥肌実のコンサート行ったもの。日比谷の野音でやったコンサート行ったよ!彼が出ている映画も観たじょ。映画『けものがれ、俺らの猿と』はクセがあるけれどなかなか面白かった。主演は永瀬正敏さんでした。

話を元に戻します。お坊ちゃまっぽいって話。

ポール・ベタニーも若い時はお金持ちのボンボン役をやってるけれど、お金持ちだからこその余裕あるヤンチャっぷりは、ポールもアウグストも見事に体現できていて素晴らしいでございます。眼福眼福。お金持ちが似合う顔立ちっていうのかしらね。私にはわからないけれど、ドイツ、イギリス…フランス…イタリア…それぞれヨーロッパならではの想像される貴族顔みたいな系統はあるのでしょう。日本人の素敵な俳優さんでも高貴な殿様が似合う顔と、どう考えても一般庶民がぴったんこの顔立ちってあるじゃないですか。もちろん俳優さんだからどちらも演じる人もいますが、これだ…っていう殿様顔はありますものなあ。松平健や里見浩太朗、高橋英樹さんなどが、庶民の役をやっても、どう見ても「偉い身分の人が身分を隠して(隠れてない)町民に溶け込み情報収集してるだろう」にしか見えません。身分高いオーラが出てるもの。

もちろんポールとアウグストは、貧民出の成り上がり役も当然上手に演じるでしょう。実際にそういう役もしてるからね。でも貴族顔って、やりたくてもできなかったりするじゃないですか。香り立つ貴族モード。けれどヤンチャ。そのアンバランスさを出せる役者さんシリーズでもありますなあ。ほむほむっほむほむっ♪


湖畔シリーズはとにかく湖畔が出てきたらそれは湖畔シリーズに組み込みます。ダニエル・ブリュール出演映画ではアウグストと一緒に出ている映画『青い棘』でしか確認できてないのですが、きっと他の映画で湖畔してるに違いありません。ぎらつく。

バーナビー・メッチュラートは湖畔してました。セバスチャン・ブロムベルグも『アナトミー』以外で湖畔してました。アウグスト君は他の映画でもまた湖畔してます。なのでたまに勃発的に湖畔シリーズをいたします。

ちなみに今回取りあげた映画は大変に面白そうで他にもネタはたくさんあるから、感想とは関係なく、ネタ的にシーンを取りあげるかも♪ 『タトゥー』や『青い棘』より前の映画なので更にアウグスト君が若いでありますよ。おほほほ。


それにしても暑すぎますよね。完全にネットペースは落ち込んでます。体調もそんなにうおおおおおおお!ってハイレベルじゃないですものね。これは私に限らず皆様そうでございましょう。パソコンがこれまた熱くて文章を打っていても目眩がする。危険です。

そうだ!ドイツ食物記事に拍手ありがとうございます。映画は関係なかったのに嬉しいです。図にのって「そうだこれも!」というドイツならではの食生活っぷりなネタもあったのですが、冬にうってつけのネタなので、せめてもう少し涼しくなってから御紹介しますね。今じゃ暑くてそれ見ても胃が刺激されないもの…。

ぶっ続けで観る映画も今は脳味噌がついていかず、CSI系の気楽な海外ドラマを観るのがやっとっぽいですなあ。本も目がついてかない。ボーッとしちゃってね。

というわけで少しスローペースですが、ゆるゆるたまーに覗いてみてください。しかしツイッターでは四六時中呟いていると思うので、よろしければお話しませう♪


ではでは!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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