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映画『トランシルヴァニア』のサウンドトラック

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昨日、トニー・ガトリフ監督の『トランシルヴァニア』をついに観たのであります。すぐにでも感想を書きたいところ…。そしてサントラを買った私は間違ってなかった!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

間違ってなかったという効果音。ジョジョ風。でもジョジョでゴゴゴゴゴってなる時は何か不穏な状態になる時だね!

基本的に映画を観てからサントラを聴くようにしているのですが、『トランシルヴァニア』は予告トレイラーを観た時から音楽に心奪われて(ダブルオー、グラハム風…)、作品を鑑賞する前にサントラを入手してしまっていたのもあり、アルバムを一回通して聴いていたの。案の定素晴らしい楽曲だったので、TSUTAYAディスカス再開記念の一回目を迷わず『トランシルヴァニア』鑑賞にした。二本目はファティ・アキン監督の『太陽に恋して』を鑑賞予定ですぞ。

以前、御紹介した『トランシルヴァニア』のトレイラーはよくできています。曲も4曲くらい上手につなげながら構成されてるトレイラーでした。

↓予告トレイラー 何度でも紹介 だって気に入ったのだもの





予告の最初から流れていて、アーシアが手に目ン玉を書いて 「Protection」と言っている(多分…そう言っている…日本語字幕では「お守りよ」と言っていた。)くらいまでかかってる曲はPromesse(約束) という曲。躍動感♪ アルバムだと18番目、そして15番目もこの曲が入ってます。15番目はライブとなってますね。


アルバムのトラックリスト

1. Tchiki Tchiki
2. Fureur Écouter
3. Mahala
4. Le Vent
5. Le Chant Du Pope
6. Mamaliga
7. Doina Ciorba
8. La Fête Des Masques
9. Je T'Ai Cherché Écouter
10. Le Tzigane Heureux
11. Déchirant
12. Tchiki Ciorba
13. Le Regret
14. Fureur Instrumental
15. Promesse Live
16. Le Souffle
17. Libre Zingarina
18. Promesse



10曲目のLe Tzigane Heureuxも力強い。予告トレイラーで53秒くらいから流れる曲ね。

そして、アルバム一曲目に入っている Tchiki Tchiki は自然と踊りたくなる曲です。予告でも主演女優のアーシアが25秒くらいから皿を割りながら踊ってますよね。皿割る習慣ってギリシャなものかと思っていたがルーマニアでもやるのかしら。

12曲目のTchiki Ciorba はTchiki Tchikiのアレンジバージョンで男性が歌ってます。Tchiki Tchikiは女性が歌っている。映画でも酒場で歌っている人が実際に歌手な人でその人が歌っているようだよ?違ってたらごめんなさい。

↓Palya Beaさんという女性歌手。映画でTchiki Tchikiを歌うシーン。





↓映画のシーンではないがアルバムに入ってる曲がそのまま紹介されている。『トランシルヴァニア』のシーンがいろいろと紙芝居的に構成されてます。





他の曲もどれも素晴らしい。儀式的な場所で歌われる曲は西欧の教会で聴かれるようなグレゴリオっぽい雰囲気があるのもあったり。ロマ音楽には馴染みがないはずなのに、何故かものすごく心惹かれるよ!魂が惹かれあう…。

スタンドっ!?

そう、ジョジョのスタンドが出そうになるような感じなんだよね。もうそういうことにしておこうぜ。オタクは惹かれあう…。

Tchiki Tchikiの歌詞盛り上がりのところ…


Aj Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Aj Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Aj Chiki-Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Me zhanav me ka zhivav
Aj Chiki-Chiki, il m'appelle comme ça,
Aj Chiki-Chiki, il meurt pour moi,
Aj Chiki-Chiki, il m'appelle comme ça,
Avec moi il va où je veux



絶対に歌いたく踊りたくなりますよ。私、踊っていいレストランだったらこの曲かかれば絶対踊るもの。そういうレストランに行きたいなー。そう、クラブじゃなくてレストランでそういうのがいいよね。何故なら私は食いしん坊なので食べて踊りたいからです。ぎらつく。

もちろん酒と踊りでもいいけれども。だとしても。

いいサントラだったなー。今日はトニー・ガトリフ作品『僕のスウィング』のサントラも届いた。中古を買ったのでエアチェックをかねて一度通して聴きました。これはこれでまたとっても素敵な予感♪作品はレンタルで観る予定です。子どもが主役の映画。スウィングってなってる通り、曲もスウィングっぽい。でもジプシーな雰囲気もあって軽やかな中にも哀愁がかすかに漂うのがたまりません。

本当はファティ・アキン監督作品 "Solino" のサントラも聴きたいのです。一曲目だけ聴いてしまっているのです。でもすんごい我慢してるの。作品をまだ観てないから。早く観ればいいのに…。バーナビーが出た途端にきゅんきゅんきゅんと卒倒しそうなので体調を整えてから観ようと思っているのね。だって主役だもーん…。可愛いのだもーん…。基本的にバーナビーにはゾッコン恋してますよ!ふふふふふふーーーーーんっ(巨大鼻息)♪

それにしても『トランシルヴァニア』は思ったよりもビロル・ユーネルが多発していて嬉しい驚き。もちろんアーシアが主軸ではあるのだけれど、途中から主軸がビロルに変化していくファンタスティック映画だった。ビロルもアーシアもそして他の俳優さん達も全員適役でありました。さっさかと感想を書ければいいのだが師走師走。

明日は『太陽に恋して』を観る予定です。意外と家の中で鑑賞できる日が少ないのであった師走。観られる時に観ちまわないと。ときめきツナイト。
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映画『トランシルヴァニア』の予告を眺めていたらムラムラしてきた…

先日記事にした(→ こちら )ビロル・ユーネルの記事で映画『トランシルヴァニア』の予告を挟みました。すごく気になったのでツタヤディスカスでレンタルする意欲は満々。今月は休会してるから来月には再加入して真っ先に借りようかなーと。今月の途中からでも復活できるんですけどね。

ま、とにかく、むらんむらんしたので調べたのですよ。監督から攻めてみました。監督はトニー・ガトリフ。したらば、トニー・ガトリフ監督作品はとっても魅力的なものが多そうじゃないですか。すわっとしたのでツタヤディスカスやネットで調べたら結構日本語字幕になっていたのが嬉しいですな。

トニー・ガトリフ(Tony Gatlif)

1948年9月10日(62歳) アルジェリア出身の映画監督・脚本家・俳優・作曲家。



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左がトニー・ガトリフ監督 右は俳優ビロル・ユーネル♪ きっと『トランシルヴァニア』撮影時のスナップ写真ですね。ビロルのTシャツのよれっぷりが可愛いのでありますよ!ふんふんっ(興奮)♪

何で急にビババババときたかというとまずは音楽ですよね。『トランシルヴァニア』の予告トレイラーに流れている音楽だけでやられちゃったもの。トニー・ガトリフ監督はお父さんがフランス人でお母さんがロマ。なのでロマの流れをふんだんに取り入れた映画を撮り続けているのでありましょう。

音楽の趣味は皆さんそれぞれでしょうけれど、エスニックっぽい(?)音楽って割と万人受けするんじゃないかなあ。スパニッシュ、メキシカン、トルキッシュ、チャイニーズ…。ワールドミュージックっぽいカテゴリーに、なってきちゃうかもしれないけれど、異国情緒をたっぷり感じられてノリがいいタイプの音楽は映画でもよく使われてますよね。

ロマの項目をウィキペディアでチェックするとロマのイロハが簡単にわかります。 → ロマ

その中にロマが関わっている作品や人物の項目があるのですが、音楽的に有名なのはジプシー・キングス。ヴァイオリン曲だとツィゴイネルワイゼン、ビゼー作曲のカルメン、などなど他にも盛りだくさん。

何となくイメージはつかめますでしょうか。

少し話はずれますが、最近、ファティ・アキン監督作品『そして、私たちは愛に帰る』のサントラを気に入ってよく聴いていいます。これはトルコの音楽が耳に楽しく響くいいサントラなのです。で、たまーに「あ、これ中国の二胡などでよく弾かれている中国民族昔ながら楽曲…に似ているなあ」と思う時がある。何となくのメロディーなんですけどね。そういったシルクロード的な繋がりや系譜を感じて雄大な気持ちに浸れますのですわい。

今の日本ではお正月くらいにしか流れてこないような気がするお琴や昔ながらの楽曲を聴いても、アジアの流れを感じる瞬間がありますよね。

というわけで、土着っぽい音楽というのでしょうか、そういうリズム感に満ちあふれた血が沸き踊るタイプの曲は結構好きなんでございますよ。もちろんイギリスロック、アメリカロック、クラシック、ジャズなど、それぞれ聞き惚れます。

例えば映画ですとクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル Vol.1』と『キル・ビル Vol.2』。どちらのサントラも好きでよく聴いているのですが、

Vol.1 のサントラにある

悲しき願い / サンタ・エスメラルダ

なぞ、すごくいいのですよー。

サンタ・エスメラルダなんて、名前からしてむんむんきますでしょ?





ほら、もう踊りたくなるもの。フラメンコディスコしたくなるもの。↑このクリップは歌を出した当時のクリップなのではないかと。時代を感じる。





↑こちらはタランティーノに楽曲を取り上げられて、また再び脚光を浴びた後の…って感じでしょうかね。フランスのテレビ番組から…っぽいですな。違ってたらすんまそん。ボーカルのゴメスさん、脚が異常に長い!それに女子達のカルメンディスコっぽい衣装もチープぽくて可愛い。カルメンってたまにものすごく習いたくなるよね。カルメンっていうかタンゴ?

そして『キル・ビルVol.2』のサントラからだと―

マラゲーニャ・サレローサ / チンゴン

これとってもお薦め。映画だとエンディングで流れていたんじゃないかな。チンゴンは何と、監督ロバート・ロドリゲスのバンドなんですよー。ロドリゲス監督とタランティーノ監督の仲の良さはお墨付きですものね。もちろんロドリゲスはメキシコ系アメリカ人!メキシカーン!

あー、メキシコ料理食べたくなってきたー。



キル・ビルのライブがあったようですね。タランティーノも客席にいるっぽい♪

メキシコって公用語はスペイン語だものね?スパニッシュだものね。流れがスパニッシュだものね。

そして最初に戻りますがこういった楽曲が好きならばロマなジプシー楽曲に惹かれるのは当然の理なのではなかろうか。絡新婦の理…。京極堂の新刊はいつなんじゃー。

トニー・ガトリフ監督の作品は特に音楽が重要なファクターになっているらしいので、期待大。

なので、とりあえず出ているサントラをチェックしたの。サントラから入る旅。

で、彼の作品を調べていったら

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愛より強い旅』("Exile" 2004年 フランス映画) というのが気になった。ジャケットもインパクトあるし、何と、主演がフランス俳優のロマン・デュリスなのですよー。彼はバーナビー・メッチュラートが出演している『スパニッシュ・アパートメント』で主演をやっていた俳優さん。フランスでも既に中堅を担う俳優さんになってきたのではなかろうか。『スパニッシュ・アパートメント』を観た直後、「うおっ濃い顔の人がああああああ」と記事にちょっとだけ書いた記憶があります。→ 記憶…

でもあれから何度か『スパニッシュ~』をこっそり観たり、ロマン・デュリスの出演している作品って何があるのかしら…と調べたりしていたら、彼の顔も割と好きになっていたのですよー。濃いのにね…。演技が上手なの。『スパニッシュ~』の感想はまだ書いてませんが、主役のロマンの絶妙な普通っぽさ(と見せかけてかなりの曲者…)演技は秀逸なのです。

彼がトニー・ガトリフ作品に出ていたなんて。しかも『愛より強い旅』だけではなく『ガッジョ・ディーロ』("Gadjo Dilo" 1997年 フランス映画) でも既に主演を演じていた。この映画での彼のエピソードも興味深いのですが、それは映画を観た時にお知らせします。

でね、『ガッジョ・ディーロ』は日本でDVDになってるのね。買えるし、レンタルもできる。とりあえずツタヤディスカスルートで借りる予定なのですが、『愛より強い旅』は何故かDVD化されてないんですよ。日本版がない。でも邦題がついてるってことは日本公開されたんでしょ?日本では2005年に公開された模様。しかもこの作品はカンヌで監督賞も受賞してるような作品。けれど何故かDVD化されてませんのだ…。すーーーん(泣)。

サントラはあるよ。輸入盤だけれども…。なのでそれは一応ね。音楽良さそうだからとにかく。

で、海外なら販売されてるんですよ。『愛より強い旅』のDVD。いつもはドイツで買い物する私だが、フランス監督でフランス作品ならフランスが一番お値打ちなんじゃないかと今回はフランスで買い物をしました。シル・ブ・プレ♪

トニー・ガトリフの他の作品で『僕のスウィング』、『モンド ~海をみたことがなかった少年~』などは子供が主役で何だかぐっときそうでいい感じですね。『モンド~』はディスカスにはないようなので、街のツタヤで探す方向でしょうかな…。アマゾンでも現在は商品がないようだ。

他の作品も楽しみ。『ガスパール/君と過ごした季節(とき)』、『ベンゴ Vengo』などなど。そしてもちろん『トランシルヴァニア』!!


愛より強い旅のトレイラー




ガッジョ・ディーロのトレイラー




曲がいい感じでしょ。それにロマンも可愛い。ちなみに、ロマン・デュリスも脱ぎっぷりがいい役者さんです。ふふふーんっ♪ よく脱いでるもの。『スパニッシュ・アパートメント』でも脱いでたもの。

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まあでも濃いよね。顔はとっても濃い。小さい人なんですけどね。バーナビーと同じくらいの体型だった。でもバーナビーと違って身体はむっちりしてたかなあ。細いけれどむちっとした体型だ。それと剛毛タイプでありましょう。もさもさ。もさもさ。もっさー。もっさー。

「僕、小さくないよ…」

バーナビー可愛いなあ。バーナビーもロマな映画に出ればいいのになー。ジプシージプシー。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

映画『青い棘』のサントラ サントラシリーズその2

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CDジャケット表

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CDジャケット裏

青い棘』サントラの御紹介

先日、お話したように映画を観た方が当然サントラの効き目(?)は高まります。『青い棘』のサントラも当然そうなのですが、一つの単独のアルバムとしても聞き応えはありました。でも曲の良さをより理解するには映画を鑑賞しているのが前提かもしれません。映画を観ているときから「ああ、オリジナルスコアがとても好みの曲だなあ。他の歌手やグループが提供しているだろう音楽も、1920年代のドイツにマッチングしている」と音楽に心を奪われておりましたよ。蓄音機から流れるノイジー混じりの音楽もノスタルジー調で雰囲気あったし。でも、演奏してる人たちは当然現代の人で、監督が上手に選曲したのでありましょう。オリジナルスコアと既にある楽曲の混合系サントラだと思います。

ドイツのアマゾンでは試聴できますのだ。一曲につき30秒だけれども。→ 試聴ページ


Track Listings

1. Die Liebe in Gedanken - gelesen von Daniel Bruehl und Anna Maria Mühe
2. Was nützt die Liebe in Gedanken - Mardi Gras bb. feat. Daniel Bruehl & August Diehl
1. BBQ Stomp - Till Broenner
4. Im Feld
5. Mir ist so nach dir - M. Spoliansky Reinhören
6. Lady Lei - Thomas Feiner
7. Moka Efti Tango
8. free and easy (the railroad rag) - Mardi Gras.bb
9. Princess Crocodile - FM Einheit feat. Gry
10. Das Manifest
11. Feuertanz
12. you're in my heart (the gramophone song) - Mardi Gras bb.
13. Billy's Trip (Cinemix) - Till Broenner
14. Nacht im Garten
15. An die Liebe - gelesen von Anna Maria Mühe
16. For Now - Thomas Feiner & Anywhen
17. Irgendwo auf der Welt gibt's ein kleines bisschen Glueck - Werner Richard Heymann / Robert Gilbert


1曲目はヒルデ(アンナ・マリア・ミューエ. Anna Maria Muhe)とパウル(ダニエル・ブリュール♪)の劇中でのやりとりが入ってます。

そして2曲目。DVDをお持ちの方は是非チェックしてほしいのですが、本編中は流れないのです。エンディングロールで聞こえてくるよ。この曲、ダニエル・ブリュール君とアウグスト・ディールが歌ってるのですよー。おほほほ。おほほほほ。曲の題名が映画の題名と一緒です。映画のテーマは若さゆえの…といった感じで青い重さがありますけど、この曲は無邪気に二人の若者が放課後の教室や…自宅で議論をしてたついでにピアノを弾きながら…、夜、お酒を飲んだ後に…などのシーンで歌っているようなヤンチャな感じなんです。やんちゃ♪ やんちゃ♪ 

私、『青い棘』はDVDを購入してもすぐに鑑賞しなかったのね。日記を御覧になってくださっている方はご存じでしょうけれど、つい最近やっと観たわけです。でも、サントラはちょいとチェックしてたんですよ。リストなどは眺めていたの。そしたら二人が歌ってる曲があるじゃないですか。なので本編鑑賞に挑んだ時に「どこで二人が歌うのかしら……」とどきどきしながら身構えていたの。でも、本編では一緒に歌ってなかったですよね。ありゃ……見落とした?そんなバカな!と一人芝居をしながらエンドタイトルを見ていると…この曲が流れてきたのでした。

ああっ!本編で一緒に歌ったシーンは撮らなかったのかーーーーー!?

という残念な気持ちと「最初にサントラリストチェックしておいたから気づいたわ…」というほくそ笑む気持ち(邪悪)がミックスベジタブルでした。私は肉も野菜も好きです。

試聴では途中から聴けますが、既に二人目が歌っている場所から試聴は始まってます。その声は…多分なのですがダニエル君だと思う…自信はない。アウグスト・ディールの喋る声はそこそこ聞き分けられるようになったつもりですが、歌われると意外とわかりません。曲の構成としてはまず、一人がラフに歌い、一緒にハモり、そしてもう一人が歌い、そしてまた一緒にハモる…ってなってるのです。最初に一人で歌っているのがアウグスト君だと思うのですけどねえ。声が少し高いのです。ああ、でもわからない。だからこそビジュアルで歌っているシーンを観たいですわい。海外版のDVDだとメイキングが充実してたのでそこで歌ってるかなーとぎらぎらチェックしたけれど歌ってなかった。見落としていたらすみません。メイキングではアウグスト君が私服を着てギターならしてる場面はあるんですけどね。一瞬ですけれども。

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ほら、メイキングでの一幕。じゃかじゃかギターを鳴らして遊んでます。二枚目は誰かに呼ばれて「何?何?」みたいになっている場面なの。とっても可愛いのです。撮影時はギュンターになりきってるアウグスト君だけど、バックステージでは無邪気な青少年なのでした。むほむほ。むほむほ。 撮影の合間は現場の雰囲気にもよるかもしれないけど、この時はリラックスして楽しんでいたみたいですねー。他のメンツも遊んでいるの。


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撮影の合間に遊ぶダニエル・ブリュール♪ 

反対側にもしかしたらアウグスト君がいるかもしれません。ダニエル君側しかメイキングでは写ってなかったの。

そういえば、この映画ブログでは述べてきませんでしたが、アウグスト・ディールはバンドも組んでるんですよ。奥様もメンバーのはず。アウグスト君がリーダーじゃないようなのですけれど、音楽活動もしているの。ドイツにいれば見られる可能性大なのであります。今度ゆっくり御紹介しますけど、アウグスト君が所属してるだろうなーというのが一発でわかる、いい感じで地味なバンドなの。メンバーの人数は多いのに、華やかじゃないというドイツっぷり。もうね、曲の雰囲気と、バンドのメンツを見た瞬間に「ああ…アウグストさんが所属してそう……」って感じだわよ。いい感じでオタク度爆発です。文学青年音楽オタクって感じじゃないですかアウグストさん。全く本当にその通りな状態でありますのだ。好感好感。

話はそれましたが、そんなアウグストさんとダニエル君が歌っているこの曲は映画の題名と一緒なのです。

"Was nützt die Liebe in Gedanken♪" 最後の部分 「が(げ?)だーんけんっ♪」 での二人のヤンチャっぽい歌い方が最高です。 試聴でもその部分は聴けますので是非チェケナ。この曲を提供したMardi Gras bbというバンドは8曲目、12曲目でも提供してます。ノスタルジー社交界ジャズバンド…っぽい。ドイツの大所帯系のバンドだそうですぞ。ドイツのウィキペディアに詳しく載ってます→ Mardi Gras bb

8曲目の明るいブラス曲はダニエル君とアウグストが寄宿舎から別荘に向かう汽車シーンでかかりますよね。

そして私が気に入っている曲が

9曲目 Princess Crocodile - FM Einheit feat. Gry

なのです。題名からしてワニワニワー!わたしはとある理由でワニが好きなのです。ポケモンでもワニノコが好きですよ。ヒノアラシも好きだけど。ヒノヒノ。プリンセス・クロコダイル!王女クロコダイル!何て素敵な題名なの…。

ギュンター(アウグスト・ディール)の別荘で、夜、パーティーをやるじゃないですか。そこでヒルデとエリが踊るシーンでかかってましたよね。可愛い踊り。

↓ 30秒くらいから流れ出す音楽がそうです。40秒くらいで踊りのシーンも出てきますね。





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ヒルデもエリも可愛かったなー。体型も妙にむちむちして色っぽくてよかったであります♪

こちらの曲はFM Einheit さんがGryという女性ボーカルと組んで作った曲のようですな。FM Einheitさんは、ドイツの超有名バンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのメンバーだった人です。今でもメンバーなのかもしれないが。って、最近、ドイツ映画を観るようになってからノイバウテンがよく出てくるよ。ほら、ファティ・アキン監督作品『クロッシング・ザ・ブリッジ』はノイバウテンのアレキサンダー・ハッケが色濃い作品じゃないですか。あ、先日感想をアップした『愛より強く』の音楽もアレキサンダー・ハッケが担当してたんだ。

この歳になってノイバウテンの単語を連呼するとは思わなかったぜ。ドイツでは当然のように根強い人気があるんだろうなあ。前も言いましたが、学生時代、ノイズやメタル…でドイツ音楽はまってた人が周りに割といたのでね。私は好んで聴くタイプの楽曲ではなかったので、スルスルスルーとしてきましたよ。にょほほ。

で、FM Einheitさんは日本のウィキペディアをチェックすると…

1981年、パーカッション担当のF.M.アインハイト(ハンブルクの"Abwärts" 元メンバー)がノイバウテンに参加し、ファーストLP 『コラプス(崩壊)』"Kollaps" をリリース。荒っぽいパンク・チューンとインダストリアル・ノイズを混ぜ合わせた未知のサウンドを生み出す。金属板や自作楽器といった機材と、様々な電子音が使われていた。F.M.アインハイトが参加していた80年代のライブ・パフォーマンスは、金属板の打ち鳴らしや機材破壊の大音量で伝説と化している。

だそうですよ。そうそう板を打ち鳴らしてたもの!破壊してたもの!この人がその一端を担っていたのかー!

でも、プリンセス・クロコダイルにはそういったパンキッシュなイメージは皆無ですよね。 Gry さんはFM Einheitのユニットの一人らしいですなあ。デンマークな方のようだ。ソロだったり違うバンドを組んでたり…といった感じ?ドイツ語なのでよくわかりません。でもプリンセス・クロコダイルはヒットした曲らしく、映画と関係なくユーなチューブに音楽だけアップされていたよ!二種類あったけれど、画像がノスタルジーモボモガ(モダンボーイ&モダンガール)風な方を選んでみました。





ね?いい曲ですよね。ドイツですが歌詞は英語です。

歌詞はシンプルでわかりやすく、

"Do do you believe you can hide?"

などの辺りは英語全然わからない私でもわかるのですが…

「アイシネロール」

としか聞こえない部分は何度聞いてもわかりませんでした…。うおう。

"I’ve seen it all."

って歌ってるのですけどね。まあ、言われてみればそうかもしれないけれど、「アイシネロール」と言われて「アイ・ハブ・シーン・イット・オール」に結びつくようになってない日本語英語教育の呪縛から逃れるには何か脳味噌手術が必要だと感じました。私の脳味噌に対してです。みなさんはきっと軽やかに聞こえるでしょう。私は聞こえないもの…。アイシネロールを聞き取れず寿命を全うするような気がします。百歳になっても聞き取れないってことですよ(ぎらつく)!

Princess Crocodile lyrics

でアンド検索すれば歌詞は出てきますので興味がある方はチェケナです。

16曲目  For Now - Thomas Feiner & Anywhen

青い棘』サントラを調べていたらこちらの曲を歌っているトーマス・フェイナーさんのアルバムレビューにたどり着きました。日本アマゾン。日本盤、海外輸入盤、どちらも日本アマゾンで取り扱っていたのでお安い方の海外輸入盤を購入してみたよ♪ そしたらレビューで書かれているとおり、『青い棘』に提供していた"For Now"も入っていました。

Opiates: Revised(ジ・オピエイツ・リヴァイズド)というアルバムです。大人の静かなムードがあるアルバムでございました。『青い棘』のサントラは現状だと日本では手に入りにくいので、もし"For Now"を気に入ったのならばこのアルバムを買うのも一つの手かもしれませぬ♪

日本のアマゾンでは試聴できませんが、アメリカアマゾンだと試聴できました♪ → 試聴ページ

↓こちらは日本アマゾンでの取り扱いページ(日本盤)


ジ・オピエイツ・リヴァイズドジ・オピエイツ・リヴァイズド
(2008/06/25)
トーマス・フェイナー&エニーウェン

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アメリカアマゾンでも好評レビューをもらってるアルバムですね。男性のファンが多いのかな。日本アマゾンレビューを拝読すると、ジャケットの写真はジョン・コクトー自身が写っている写真のようですね!それとデヴィッド・シルヴィアンについて皆さん語っているのでプロデュースを兼ねているのかしら。久しぶりに名前を聞いたわ…<デヴィッド・シルヴィアン  もちろんイギリス人。日本でものすごく人気があったイギリスバンド『ジャパン』の中心人物でした。人気あったよね。でも私の学生時代の時は既に違うイギリス旋風でしたな。なのでわたしはデヴィッド・シルヴィアンはかすってないよ!(いいわけ)

音楽の話は映画以上に歳がバレるよね。バレバレ。

『青い棘』サントラに話を戻します。リストには17曲までしか書かれてませんがボーナストラックが四曲も入っていました。オリジナルスコアのインストゥルメンタル系な感じ。

『青い棘』のサントラはここのところヘビーローテでとにかく聴いてますよ。日本にも秋がやっと訪れてニュアンス的にもあってる感じ。映画は夏の避暑地…で遊ぶ風景でしたけれど、日本の温度と照らし合わせると、初秋っぽい雰囲気でしたよね。ジャケット羽織ったり、長袖のシャツ一枚で過ごしてるシーンもあったから。日本の真夏よりも涼しいイメージだわ。初夏といえば初夏なのかもしれないけれど、秋のイメージもある映画だったなあ。


映画のDVDをお持ちの方は、是非また音楽にも耳を傾けてエンジョイしてみてください。
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アニメのサントラもがんがん聴いてますが、久しぶりに映画音楽にいろいろとはまってます。

現在、ヘビーに日々聴いているのが『青い棘』と『プリンセス・アンド・ウォリアー』、『スパニッシュ・アパートメント』でしょうか。たまに『グッバイ、レーニン』もローテション。音楽としては『グッバイ、レーニン』は仕上がりが大変によろしいサントラであります。じわじわ浸透するもの!素晴らしいもの!映画も良かったし最高です。

と、書いている途中でアメリカから『Soul Kitchen』と『パンズ・ラビリンス』のサントラが到着♪ おほほ。おほほ。今、『パンズ・ラビリンス』を聴きながら書いています。思った通りの素晴らしい音楽。『パンズ・ラビリンス』は作品も極上でしたし、中でも音楽の素晴らしさに舌を巻いたのでありました。大変に素晴らしい楽曲であります。

映画のサントラって映画を観てからの方がより聴きやすいものが多いですよね。もちろんアルバムだけ先に聴いても秀逸なのですが、映画を観てから聴くと、音楽だけで映画のシーンを鮮やかに頭の中に再現できますよね。再現しなくても映画の中で流れていた空気を感じ取れるような気になるし。

友人などに映画のサントラだけを先に薦めてもピンとこない場合もあると思うのです。私も映画を知らずにサントラだけ聴いた段階だと「ぼやけた印象だなあ…」と感じていた曲が、映画鑑賞後に聴いたら、素晴らしい曲となって自分の中に吸い込まれていく場合は何度もありました。映画とセットになってる系ミュージックというのかしらね。映画ありき系サントラ。映画を観たからこそより光るサントラ。

もちろんサントラ単独で光ってる場合もあります。既に現存している曲を使っている映画曲もありますからね。タランティーノ監督作品にはオリジナルスコアはなくて、既にある曲を上手に引用しているのでした。でも、タランティーノ作品で使われるまではそれほどココロに残らなかった曲がタランティーノのセンスある映像によって、魅力が引き出された曲もあります。当然、タランティーノ映画で使われる前だって光っている楽曲ではあるのですが。印象がより強烈になる映画マジック。

もちろんジョン・ウィリアムズのような、王道映画作曲家の素晴らしきメロディーも大好きですよ。『スター・ウォーズ』にしろ『ジョーズ』にしろ、『インディ・ジョーンズ』、『ハリー・ポッター』、『スーパー・マン』エトセトラエトセトラ、彼の曲があるからこそ映画も更なる大ヒットに繋がっているのですからね。まさに映画音楽の牽引力を見せ付けてくれてます。大いなる魅力。それ魅力(大泉風…)。

『ブレード・ランナー』の美しい音楽を紡ぎ出したヴァンゲリス、『ヒッチコック』常連作曲家、バーナード・ハーマン、バーナード・ハーマンは『タクシー・ドライバー』でも才能を爆発させてました。他にも素敵な映画音楽はたくさんあります。まさにきら星のごとく。スターの数と一緒で素敵な映画の数だけ映画音楽もスクリーンで輝きます。

最近また久しぶりにサントラCDを買ってるのでした。トレイラー予告だけ見て気に入ったサントラも何枚もありますよ。二日ほど前に御紹介したアウグスト・ディール、ダニエル・ブリュール出演ドイツ映画『Die kommenden Tage』は既に音楽気に入ってしまったもの。サントラ出るといいなーと既に切望しているもの。ほほほほ。でも、基本的にはサントラ盤は映画を観てから聴くように我慢してます。現在、二枚ほど我慢中かな…。ドイツ映画は音楽が印象に残るものが多いです。地味な旋律なのですが、妙にはまるよ!

映画は素晴らしかったのに音楽はいい意味で印象に残らない映画っていうのもありますよね。音楽ばっかり目立つのも映画としてはよろしくないのでしょう。それでも、全然、記憶にかすりもしない音楽っぷりの場合もあるなあ。でも映画は素晴らしいの。相乗効果で爆発系もあるし、音楽が逆効果…の場合もあるのかなあ。音楽が突拍子もなく流れちゃって変…みたいな映画ね。サウンド効果が映像にダメージを与えてるのは印象に残るはずですよね。いびつに目立ってるってことですから。ミュージカル映画はまたそういうベクトルとは別でしょうね。話は至極単純だけれどミュージカル部分は最高!なら成功になるのかもしれない。

ミュージシャンのプロモビデオなどは音楽を目立たせないといけないので、また映画とは違う手法なんだろうな。プロモの内容にもよるけれど、音楽もミュージシャンも両方アピールしないといけないパターンや、ミュージシャン自身はビデヲに出ないけれど、そのミュージシャンの持ち味をアピールするビデヲ…などなどね。最近はプロモビデオ出身の映画監督、増えてきましたよね。ショートショートフィルムみたいによくできているプロモビデオありますからなあ。下手な映画より見応えある音楽クリップあったもの。

好きなミュージシャンのアルバムは問答無用で全曲好き…なパターンは幸せです。私もそういう場合はありますが、アルバム全ての曲が自分好みってわけじゃない場合もあったなあ。そのミュージシャンが好きだから買ったアルバムであって、基本的には全曲好きなのですが、12曲あったらその中でもベスト~まあ普通…みたいな順位はありますよね。よく聴く曲とそれほど聴かない曲はあります。

サントラでもそれは当然あります。一人の作曲家が全部のスコアを手掛けていても、全曲を同じ割合では聴かないし、様々な作曲家が提供している場合(サントラはこのパターンも多いですよね。ロック、やポップス歌手が曲を提供してるタイプ)も、聴く頻度に差が出る曲はある。

もちろん、全曲通して部屋に流しっぱなしでOKな場合が殆どなのですが、携帯プレイヤーで聴いている場合、どうしても選曲してしまいますのう。いいんですよね、それで(指さし確認)。でも映画音楽はクラシック曲っぽい曲調で構成されてるものも多いので、そのタイプのサントラは流しっぱなしがしやすいですね。ジャズっぽい曲調でもBGMとして最適です。

ポール・ベタニー出演映画で印象的なのは、やはり『ギャングスター・ナンバー1』でしょうなあ。サントラを聴きながら書いてますが(パンズ・ラビリンスから切り替えた)、一番聴いちゃうのはサントラでも1曲目に入っている" The Good Life " ですよのう。いいですものねえこの曲最高に。

ギャングスター・ナンバー1』はジャジーな曲が多いのですが、一人の作曲家が原曲アレンジ&オリジナルスコアを提供していらっしゃいます。他のミュージシャンも曲を提供。混在系ですね。

メインでオリジナルスコアを提供しているミュージシャンはJohn Dankworth(ジョン・ダンクワース)さん。英国エセックス州ウッドフォード生まれ。英国からサーの称号も与えられている人です。ジャズ・ミュージシャン(サックス・クラリネット)、作曲・編曲家として活動。今年の二月に残念ながらお亡くなりになってます。82歳。

ポール・ベタニー出演映画『キス★キス★バン★バン』も彼が音楽を手掛けてますね。こちらも手元にサントラがありますのでいずれ記事にしたいでありますよ。ふんふんっ♪


ギャングスター・ナンバー1』のサントラリスト(トラックリスト)

Track Listings

1. The Good Life (Version 1) - N Hannon And John Dankworth
2. Freddies Theme - John Dankworth
3. Berts Apple Crumble - The Quik
4. Ten Guitars - Englebert Humperdink
5. The Fire - John Dankworth
6. Vaba-Ba-Boom - Edmondo Ros
7. Double Six Blues - John Dankworth
8. The Tie Pin - Simon Fisher Turner And John Dankworth
9. Dressed To Kill - John Dankworth
10. Ready For Eddie - John Dankworth
11. Gangster Life - Simon Fisher Turner
12. Attack And Aftermath - John Dankworth
13. Why - Anthony Newley
14. Lennies Death - Simon Fisher Turner
15. Blockbuster - Sweet
16. Kill - Alberto Y Los Trios Faranoias
17. Return To Gangland - John Dankworth
18. Confrontation - John Dankworth
19. The Good Life (Version 2) - H Hannon And John Dankworth
20. The Good Life (Instrumental) - John Dankworth

アマゾンは(特に海外アマゾン)曲の試聴が充実してるのだけれど、残念ながらこのサントラの試聴はアップされてないのでありました。

The Good Lifeのオリジナルはフランスのジャズ・ギタリスト、サッシャ・ディステルの曲。ヒットさせたのはアメリカの歌手トニー・ベネット。フランク・シナトラ系の大御所です。現在84歳♪ 

そして『ギャングスター・ナンバー1』ではジョン・ダンクワースが編曲してNeil Hannon(ニール・ハノン)が歌いました。北アイルランドの歌手。日本ではそれほど有名じゃないかもしれません。現在39歳。映画は十年前でしたからニールさんも29歳くらいで録音したのでしょうかのう。大御所のスタンダードナンバーを現代の若者が上手に歌い上げていましたよね。すごくいい雰囲気で映画を盛り上げてました。

ギャングスター・ナンバー1』で歌声入ってない曲は裏社会に生きるギャング達を表した暗い曲が多いですな。ギャングっぽい。ジャジーで暗い。でも妙に明るい曲もある。ロックスターっぽい曲もある。声が入っているパターンだとそうかもしれない。予告トレイラーにも使われていた"Blockbuster"なんてそうですね。イギリスっぽいもの。

うおわ。"Blockbuster"を歌っているSweetというバンドに覚えはないのですが、海外のウィキペディアでの紹介を見て、思わず「うぎゃお」と声をあげてしまった。こういう格好のロックスター懐かしいよね!ぎらつく!もちろんイギリスミュージシャァアアアアン!うおおおおおおお!

以前も貼りましたが、日本版の予告トレイラー。最初は"The Good Life"が流れているけれど、41秒あたりから"Blockbuster"が流れだします。





サントラで13番目にクレジットされているAnthony Newleyの"Why "もすごく良いですよね。Anthony Newleyさんも日本ではそれほど知られてない方かもしれません。イギリス人。俳優であり歌手でもあったようです。1931生まれで1999にお亡くなりに。67歳。柔らかくてラフな声ですよね。

こちらも以前、貼りましたが、『ギャングスター・ナンバー1』のコアファンが"The Good Life"と"Why "をポール一番の見せ場シーンにあわせてつくった逸品です。





それにしても、この映画のポールは超絶クール。これ以上ないっていうほどクール。クールでホットとはまさにこの役柄を演じたポール・ベタニーに与えるべきワード。与えるベッキー。ファービュラスなのであります。

ドイツ版のトレイラーなどもあって面白いのですが、ツデーは貼らないでおきませう。


158.jpg

今回の音楽話とは関係ないのですが、イギリスの台所ってどうして水色を基調にしたインテリアが多いんでしょうかね。そりゃ水場ですし、マッチングはしてるのだろうけれど、水色すぎますよね。ポール出演映画だと『キラー・ネット』でもそうでしたし、『デッド・ベイビーズ』に出てくるキッチンもブルーベースなんですよ。水色かブルーなの。日本の台所でパキッとした青や水色を取り入れてるキッチンってそんなに見かけないような気がするんですが?風水的な何かがあるのかしら…。上の写真は『ギャングスター・ナンバー1』からのワンシーン。戸棚が水色だもの。ポールはこれから言ってやる課所属みたいな行動をするシーンなのだもの。

『ギャングスター・ナンバー1』でポールが演じた時代は現代より少し前の時代なので、インテリアや女子のお洋服がレトロチックで可愛かったですよねー。もちろんポールはスタイリッシュ。るーんるんるん。

ポールもそろそろまたギャングのボス役などやらないかしらね。ひどい仕打ちをするクールなキャラも堪能したい~。きゅーん☆

最近のポールは救世主づいてるからなー。金融映画ではお金の亡者っぽい役なのかしらね。楽しみだなー。ワクワク。ワクワク。

というわけで、サントラシリーズはたまに勃発する予定です。次回は『青い棘』を予定してます。次の記事で…という予告ではごじゃりませぬ。

今週は体調が急に崩れて、ネットに向かう時間が激減いたしましたよ。映画も観られなかったし。連続して人と会ったのでエネルギーが無くなったのかもしれません。人と会うとエネルギーをありがたく頂戴する場合も多いけれど、吸い取られる場合もありますよね。「あ、やべ、吸い取られた」みたいな感じ。

しかし骨董品屋で安くていい印判皿が手に入ったのでいいのです。物欲主義者。

そういえばツタヤディスカスからファティ・アキン監督の『そして、私たちは愛に帰る』が到着した。それと『マーサの幸せレシピ』が到着。ドイツ映画。ハリウッドでキャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演で『幸せレシピ』としてリメイクされてましたよね。それも観てないのですが、原作の『マーサの幸せレシピ』がドイツ映画だと知りチェックしたくなったのでした。いつもツタヤ店舗でも借りられていてディスカスでも人気があって借りられなかったのであった。今回やっとレンタルできました。本数もハリウッドリメイク版は多くレンタル場に置いてあるけどドイツオリジナルは本数そのものが少ないよね。むーん。むーん。でも借りられたのでるーん♪ るーん♪

今月はまたツタヤディスカスは四本レンタルに戻したのでゆっくり鑑賞しますわい。わいわい。

ではではまた。
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18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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