スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夏の夜の夢~アウグスト・ディール編~

真夏の夜の夢などと言いながらも、実際にこの夢を見たのは梅雨時じゃなかったかしらね。ねつ造。

アウグストさんが夢に出てきて感激し、すぐに記事と言っておきながら季節はもう立秋を越えた。時を越えて夢の話です。四次元。



659_20120809153300.jpg

この写真は若い時でしょうかしら。夢に出てきたアウグストさんはこの雰囲気をもうちょっと文学青年(というか演劇青年)テイストにした感じでしたのよ。

夢って唐突な現象がおこっても、意外と出演者の一人として自分自身は冷静だったりするのよね。それが逆に私の場合夢で歯がゆいのでした。もっとキャーキャーすればいいのに、喜んでいながらも、ミーハー行動に出られないのであった。このかっこつけめが!>オノレ

とりあえず夢の内容を――

昔、私が家族と一緒に住んでいた一軒家にアウグストさんとその演劇仲間が現れた。

私が家で過ごしていると、まずアウグストさんと女優さん(舞台女優っぽい人。でも顔に見覚えはない)が、当たり前のように、我が家の車庫で小芝居(小賢しいという意味ではないです(笑))を始めるの。唐突なの。ほら、よく道ばた演劇みたいなのあるじゃない? あれを私の家でやってくれてる状態。でも観客は私一人。何てゴージャス。しかし冷静な私。バカじゃないのかしら。夢の私は大馬鹿ものよ! 実際にも大馬鹿ものだけれども。だとしても!

季節は初夏だか初秋だかわからんのですが、彼らは冬の装備だった。女優さんはワンピースだったかなあ。それを少し眺めていると、車庫から続いている庭、そして玄関へと場面が切り替わり(夢的にそうなるだけで、庭に仕掛けを施しているのではない)、玄関の前で、ドイツ俳優のヴォータン・ヴィルケ・メーリング(Wotan Wilke Möhring)さんが、迫真の号泣演技を。これが実際にものすごい迫力なのよ。

そして夢の中で私は目の前でその演技を眺めながら『ああ、ヴォータンさんは、ひょうきんで豪快な悪男役が多いような気がするけど、何作品かでは誠実そうで真面目で朴訥な演技が素晴らしい人だった。まさにその誠実な男が何かの理由で号泣している……図。私の胸は、今、最高に感動しているッ! 彼こそがっ! 役者の……かがみ…ゴゴゴゴゴゴゴ…(ジョジョ風)」

と、本気でそう思っているのでした。だって素晴らしいのだもの。

しかし残念なことに、夢の中で彼らはドイツ語を喋っていた。当然、私はドイツ語を解せないため、本当に彼らがドイツ語を喋っているのかは謎だわよね……。ドイツ語を再現できる能力が夢の中だけ発動するッ!(ジョジョ風) だとしてもそれを訳せないッ!(ジョジョ風)

どうせなら日本語で喋ってよ! 夢の中なのに融通がきかないったらない。

アウグストさんと女優さん、そしてヴォータンさんはそれぞれ別の芝居なのか、こういった流れの構成なのかわからないけれど、いつの間にかアウグストさんもヴォータンさんの演技をみていて「素晴らしいだろ?」みたいになってんの。それはドイツ語だったのだと思うが(脳内ドイツ語)、意思が通じるわけよ。夢だから。ファンタスティックドリーム。

そして、ヴォータンさんは引き続き号泣演技をしてるのですが、玄関から見えるリビングにアウグストさんがこれまたいつの間にか座っていて、新聞を読んでいるのね。我が家でとっていたであろう日本の新聞を。日本語がわかるなら日本語で喋ってよアウグストさん。ドリームをカムツルーしてよ。

かなりくつろいでいるアウグストさん。「朝食は何?」みたいな雰囲気なのよ。で、私が朝食のリクエストをとっている……民宿!?

ヴォータンさんを、ほっぽっといていいのかしら。

と、頭の片隅で感じながらも、こんなアウグストさんを目の前にしたら「とりあえず朝食だわよね」と思ってしまうのは仕方あるまい。夢だから余計に。


659b.jpg

こんな感じだったもの。これは以前、記事にした――『ドイツ映画を観るようになったおかげで、英語力がついてるんだと大いなる幻影。アウグスト・ディール出演映画を題材にその幻影の謎を解いてみましょうの巻』――といった長い題名で、アウグストさんの作品をピックアップした時に使った写真。自分ででキャプチャーしたやつです。映画の題名は"Haider lebt - 1. April 2021"  オーストリア作品。かなり実験的っぽい作品のようですが、この作品でのアウグストさんは茶目っ気があってとってもキュート美麗です。


659c.jpg

そして夢の中でのアウグストさんはちょっと生意気な雰囲気も醸し出してたもの。こんな風に。これも同じ記事で載せた写真。自分キャプチャー。活用する。自分で自分を活用。作品は"Slumming" 。この作品のアウグストさんはかなりのヤンチャ気質。そしてすごく可愛い。髪型がこの時最高でした。髪型の記事もアップした記憶があります。

どうでしょうか。こんなアウグストさんが家の庭で演劇をやってくれて、自分のリビングで新聞読んでくれて「朝食まだ?」みたいになってたら鼻血ものでしょう。

久しぶりの大ヒット夢でした。素晴らしい。かなりリアルだったわ。それもこれもアウグストさんの記事をアップしていたおかげであろう。自分に乾杯です☆自己愛☆

ヴォータンさんも出てきてくれるなんてドイツ俳優祭りをたまに(え!?たまに?)開催していて本当に良かったです。心から嬉しかったわ。ヴォータンさんはカテゴリーではまだ作ってない俳優さんなんですが、アウグストさんともバーナビー・メッチュラートとも共演しているし、ファティ・アキン監督作品にも出演しているし、一緒の場面はないかもだけど、ノーマン・リーダスさんとも二度ほど共演している役者さん。だから記事でも何度も取り上げてます。こちらをクリックするとヴォータンさんの記事が幾つか出てきますわ♪ 

で、アウグストさんとプレミアなどの写真も先ほどの場所をクリックしていただければたどり着くのですが、アウグストさんと共演した作品の一つ "Nichts als Gespenster" でのお二人をば。


653.jpg


Nichts als Gespenster 2006年 

ドイツ作品
(実際にはドイツで2007年に公開された模様)

原語はドイツ語、イタリア語、アイスランド語、英語

ロケーションも原語の通り、様々な場所で撮影したようです。アメリカはアリゾナ州とかね。多分、アウグストさんのパートはアリゾナ州だと思います。岩陰で暑そうなのに涼しげなアウグストさん写真見かけたことある方も多くいらっしゃるでしょう。(多分、私も過去にアップした)、あの写真はこの映画の写真だと思うのでした。

作品はオムニバス形式でそれぞれの人間模様……じゃないかしら。知っているドイツ俳優さんは結構出てくるんですけど、全員が一緒のシーンってことじゃなく、オムニバスでそれぞれのドラマ模様を描いている。DVDをさっと見たところそういった印象が。アウグストさんと一緒に旅をする彼女役は『グッバイ、レーニン!』でダニエル・ブリュール君のお姉さん役をやったマリア・シモンさん。

他にもヴォータンさん、スティペ・エルツェッグさんなども出演。以前、アウグストさんと恋人同士の役をやったFritzi Haberlandtさんという女優さんも。他にもどこかで観たことある方が多発しております。ジェシカ・シュワルツさんという女優さんは、確かマッツ・ミケルセン様の映画にも出演していたと思うわ。


654_20120809153621.jpg

ダイナーでのアウグストさん。IMdbのあらすじによると――この作品はジュディス·ハーマンによる連載小説に基づいて描かれており、五つのエピソードから成り立っています。そして五つの国が舞台――となっているわ。アウグストさん演じるフェリックスとマリア・シモン演じるエレンは、二人の関係が終わりに近づいている状態。そしてアメリカで旅をする……。ですって♪

題名は「ゴーストだけ」みたいなニュアンス? それとも「幽霊もなにも……」みたいな? みたいなって、ニュアンスすぎて既にわけがわからないんだけど、ドイツ語のわからなさはお手上げです(投げやり)・

あ、投げやり――といえばオリンピック(強引)。007ファンは今回の開会式狂喜乱舞だったのではないかしら。007ファンもそうですけどダニエル・クレイグ様のファン様も! だって本物の女王陛下をお出迎えなんて、さすがイギリス。モンティ・パイソンの国だと強く感じた。本当に強く感じたわ。コーギーちゃんも最高。

と、楽しく脱線。ドイツ語が全くわからないのを誤魔化すためともいえよう。

作品もより深く紹介したいのに、(ならば全て鑑賞せよという、天からの声が。地からも聞こえてくる。サラウンドォォォォ!)、深く鑑賞してない為(字幕版しかないのも足かせ)、御紹介できないという、いつもながらの低空飛行。飛んでさえもいない!

プレミアをした時の写真で誤魔化しに入ります。


658_20120809153707.jpg

ヴォータンさんとアウグストさん。アウグストさんの立ち方が意外と男前です。そう、アウグストさんから女っぽさは感じたことないよね。ラフで男前。ロックンロールだからか? その自然体がアウグストさんの魅力。ひよこ俳優バーナビー・メッチュラートは意外ときゅむーんとして誘い受けな立ち方をしてるの。可愛いの。

誘い受けフェロモンがでているもう一人の俳優ジョゼフ・ゴードン=レヴィット君は、フェロモンの傾向はバーナビーっぽいんだけど、実際にはアウグストさんと一緒でプレミアなどでは結構ガッシリした感じなのよね。立ち方とか振る舞いがワイルドのような気がする。スマートワイルドね。そう、ジョゼフ君はスマートワイルド。アウグストさんはラフワイルド。スマートとラフの線引きは如何に!? ジョゼフ君も音楽やる人なのよね。だから意外とヘリョっとしてなくてガシッとした印象。ロックで全てをまとめてしまう強引さ。浅はかと強引でこのブログは成り立っているのですん☆

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット君の記事もたっぷり書きたいのですが、私は少し危惧してます。そう、海外俳優さんの本格的成長は三十歳を越えてから……日本人の成長と違いますよね。海外な人って当然、大人になる(精神的な意味で)のは日本人より速度は速いと思うのですが、意外と体型や顔つきの成長速度は遅いと日頃感じてます。二十代で十代の役をこなす俳優さん多いでしょ?海外の映画って意外とね。アウグストさんもジョゼフ君もそうだったんだが、二十代後半でもまだ若々しく線が細い……ってことはずっとこのままね♪――――というのは不確かなミステリートレインドリームです(夏休みによくある行く先不明の観光電車)。

ポール・ベタニーもそうだけど、二十代と三十代では骨の感じからして違ってくる! 骨は成長する!

そして特にアメリカやヨーロッパのセクシー基準ってマッチョ気味じゃないですか。ひよこバーナビーでさえも、マッチョになろうと努力している。ひよこなのに……。日本とセクシーナンバーワンの感覚は違うよね。人気俳優セクシーベストテンなどチェックしても、「確かに素敵だけど……この人がこの順位に?」と日本との違いを感じる場合があるのでした。

むしろアウグストさんはその逆を行こうとしているようですが、多少マッチョに興味があってもいいんじゃないかしらと提案したいです。日本の脳内事務所としてアドバイス。彼がマッチョに興味を持つとほどよく引き締まってマッチョにならず「痩せ型のカワイコちゃん」で終わると思うのよ。カワイコちゃんっていうのが重要なファクターなの。

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット君は華奢でセクシーな草食系イメージかと思っていたけれど、最近はマッチョ化しているのと、顔つきが変化してきている。だからね……今は見守っている状態です。

ポールもモーフィングしちゃうかと思ったけど、結局四十歳になっても「素晴らしくセクシーでクールでキュートでファニーで紳士ですらっとしていて、ひたすらやたらと最高にカッコ良い」っていう俳優さんでいるもの。無敵だもの。美しい嫁ジェニファー・コネリー様の御陰でもあるもの。皆様、ジェニファーに感謝しましょう。彼女がポールのあの体型を愛している為、ポールは愛ゆえに、ちゃんと細くてひょろっとするようにしているのです。

三十~四十の海外俳優さんの成長変化には気をつけましょう。既に四十、五十で安定している人はもう安心よ。よっぽどのことがない限り。マッツ・ミケルセン様やビロル・ユーネル様はセクシー安心だもの。ゆるがないもの。全然ゆるがないもの。

四十くるまで我慢ですよ!

ノーマン・リーダス様も、過去の妖精ちゃん状態を存じ上げていると、途中変化における「何かこう人間になってきている」状態に違和感を覚えてたりしたんですが、最近では「あらやだ、ひたすらカッコ良いセクシーやんちゃUSA男子じゃないのさ。U・S・A! U・S・A!」って感じだものね。彼も四十代で安定。

男は四十からが勝負ですよ。

そういう意味で、アウグストさんやジョゼフ・ゴードン=レヴィット君はまだ三十代。見守る体勢に入りましょう。耐性がつくように。ふふふふふふ。

プレミアの続き


657_20120809153620.jpg

もうね。ドイツのプレミア地味っぷりには慣れたし、女優さんもハリウッド女優さんのように、キメキメじゃないのが味だとは思うのだが、このマフリャーはどうなのか。どうなの? どういうことなの? 女優さん自身はすごくキュートな人で美人さんなのにマフリャーの破壊力がこれまた。この方も観たことある顔だが、名前が出てこなくてすみません。マリア・シモンさんでもFritzi Haberlandtさんでもないと思うのです。この方がジェシカ・シュワルツ様かしらね。


656_20120809153620.jpg

Fritzi Haberlandtさんは一番右の方。多分、その隣の帽子に手をやって下うつむいている人がマリア・シモンさんじゃないかなーと思うのです。違っていたらすんません。ヴォータンさんの右横にいる女優さんはスッキリして素敵な格好ね。でもとにかく地味で安定のドイツチーム! ヴォータンさんはスーツ光ってるしちょっとお洒落してるけど。アウグストさんは相変わらず靴がホコリっぽいです。大きい写真でチェックするといつものホコリ仕様。安定してます。ホコリっぽい靴がステイタスです。でもいいの。彼は素敵だから☆ そこがいいの。

Nichts als Gespensterの予告トレイラー





とっても淡々としていて良い感じでしょ。音楽もすごくいい。もちろんサントラもゲット済みです(ぎらつく)。

ちなみに、先日、ツイッターやフェイスブックでジョゼフ・ゴードン=レヴィット君が「今日はハッピーな日曜日。何かいい曲あったらお勧めしてよ」と呟いていたので、とあるサントラを勧めておきました。

ふふふふふふふふふ。もちろん彼はハリウッドスター。全世界からあっという間に何千件ものコメントがついたわけだけど、リアルスターと、例え、一歩通行でも気楽にやりとりできるって何て素晴らしい世界なの。ネット最高。いえーい。ノーマン・リーダスさんもかなりまめにツイッターしてるよね。「ヘイ、ガイズ!昨日は疲れて寝てしまったけど、今日はまたがんばるぜ」なんて言ってたりするのよ。彼はファンからの贈りものなどバンバンアップしてくれてるし、コアファン様にはたまらない存在なのでは。特にノーマンさんの英語呟きはヤングな英語でブロークン文章だから、そういう方向でも大変に勉強になると思うわよ。私は勉強もうしないけど。いいのもう。大金持ちになって専属の通訳を雇えるように念を飛ばすことに専念するわ。

オタクなネットスターの有り難みを感じつつも、クールに「ネットになんか興味ないよ」と言い放つスターにも「ああ、素敵☆」と思うのがファンなのよね。どちらにしろ身もだえる。どっちでもいい。カッコ良いならどっちでもいい!どっちも最高っす☆

夢の話だけでは何なので、無理矢理こじつけて作品を紹介したりしてみました。いっつも、やっつけですみません。でもノリノリで書いてます☆脳味噌ぷわああああとしていつも書いているんですよ。本当に楽しいです。やっててよかったと思うのであります。相当に間延びした更新ですが、たまーに覗いてみてください。

舞台といえばアウグストさんのリアルドイツ舞台話も速攻で載せられるといいのですが。写真が結構あるので調整がついたら、載せますね。調整っていうか何というか。

暑いからビロル・ユーネル様のビローンとした格好もアップしたい。これもう一年以上前から言っている。バカじゃないの私。本当にバカを感じる瞬間が常に。

FC2がいよいよ有料サービスを開始して、それに移行するかどうかも検討中です。移行といってもURLなどは変更なし。システムとして私が有利に……なるはずなんです。だって有料だから。金には価値があるはずなんだ!(幻想)

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット君の新作も紹介したいですなあ。

あああああああ!フェイスブックでは、絶叫していたのですけれど、BBC放送のシャーロック。シーズン1の一話目だけ鑑賞しました。


ものすごい面白さ。度肝を抜かれた。


何度か、私もブログで「観たいなー」とか「母から借りられたから……涼しくなって秋になったらみようかしら」などと言ってましたよね。

何故、誰もその時に強力プッシュなさらなかったのかしら。(他人に罪をすりすり!すりすり!)

「全ての用事をなげうってでも観るべきですよ。ヨーさん、今がその時です!」――と。

相当に面白くてひっくり返りそうになりました。ここ数年、鑑賞した海外ドラマの中で今のところナンバーワンの面白さです。下手な映画より面白かった。

ベネディクト・カンバーバッチさんが最高なのは当然ですけれど、ワトソン役のマーティン・フリーマンが想像以上に素晴らしかったです。

マーティン・フリーマンさんは今度『ホビット』の主演だそうですが、うなづけます。

そして、マーティン・フリーマンさんが『ラブ・アクチュアリー』で、あのAVまがいのシーンを演じていたあの役者さんだとチェックして気付き顎が外れた。「あの人がこの人だったのかああああ」と。『ラブ・アクチュアリー』で最も好きなカップルストーリーの一つだったもの。あのシーン良かったよねえ。ファニーで最高だった。あの人がそうだったのかあ……。イギリスだー。そりゃそうだー。

映画のシャーロックも大変に面白かったし、最高にセクシーコンビだと感じてますが、私好みとしては……BBC放映の『SHERLOCK (シャーロック)』に異常に肩入れしたい気持ちです。異常ですからね。異常にです。とにかく面白かった。事件の見せ方が最高だったのと、会話のやりとりが洒落ていた。日本語吹き替え版で鑑賞しました。ワトソンが森川智之さんで大変にグーでありましたよ。シャーロックの声をあてた三上哲さんは存じ上げない役者さんでしたが、彼も素晴らしかったわー。もちろんいずれ原語バージョンも鑑賞します。レストレード警部役のルパート・グレイブスは安定の上手っぷり。彼が出ている作品は結構鑑賞してたようなんですけど、彼は脇役傾向が高い為、顔は覚えていても、彼にそれほど入れ込んだことはないのでした。もちろん、脇役やっていても一発で惚れちゃう場合もあるんですけどね。でも好きな顔立ちですよ。気弱な役がぴったりでしたね。ニコチンパッチのシーンは笑った。


異常に面白かったよおおおおおおおお。こういう作品を私に異常プッシュして欲しいのであります。すごく好きなテイストでした。きゃっほおおおおおおお。観ている間、ずーっと「面白い面白い面白い面白い面白いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」と言い続けていたから。家族と鑑賞したんですが、家族とも「これいいね。最高最高最高」と言っていた。ちなみにその家族は映画『シャーロック』のファンです。すごく入れ込んでるの。こちらがおののくほどよ。どうしたこといったい。

相棒っぽいの好きみたいね。何なのかしらね。相棒っぽいものが好きっていう人は多いと思うけど。別にボーイズ愛ってことじゃなくってね(ぎらぎら)。バディものっていうのこういうの?


653b.gif


ふと思ったがカンバーバッチさんにはヒロミ・ゴーのテイストを少々感じるのであった。少々ですよ。少々。ジャパーン!

カンバーバッチさんは顔が細身かと思ったら奥行きがあるタイプなの。ドラマで確認してね。でも痩せ型で安心ね。マーティンさんはずんぐりして見えるけれど、小粒でガッシリで可愛い。太ってはいない。安心よ。そう、結局、引き締まった肉体かどうかというのが重要なのよね。

といいつつ、痩せ型ぷよ時代のポールが大変に好みであったりもしますよのう……。ぷよ痩せいいよね。ぷよっとしているのに痩せているの……。ガリガリとは違うのよ!(絶叫)

ではよい夏を……。お盆は結構忙しいのであります。今年の夏はお盆大会みたいになってる。親戚的に。身内的に。割と巨大お盆です。よくわからないかもしれませんが、そうなんです。巨大です。うおー。ではでは……。
関連記事
スポンサーサイト

最近のアウグスト・ディールさん

826a.jpg



今回の特集では「相変わらずアウグストさんは、お洒落に興味がないようです」といった写真を用意してたんですが、つい先ほど、こちらの素敵アウグストさんを発見! ドイツの雑誌に載ったようですよ。最近のかどうかは、わからないんですが。そう……アウグストさんはスターなんですから、このようにスタイリストにきっちりやってもらうと、本当に光るのよねえ……。ポール・ベタニーと違って、御本人にお洒落意識が全くないせいで、プレミア会場などでのアウグストさんは「寝起きか役作りか?」と質問したいほどのお構いなさっぷり。「いや、これが僕の自然な姿だよ」とにこやかに答えてはくれそうですけれど。せっかく男前なのに、もったいない! MOTTAINAI!

と、いつも絶叫しております。けど、上の写真は素敵よねえ…。うっとりする。やれば素敵ってわかってるのに、何故そうしないのかしら。もちろん、その自然っぷりがアウグストさんの魅力なのよ。でも、奥様がいらっしゃるのに不思議。奥方は「あなた、もうちょっと、どうにかしたらどうなの?」と突っ込みをいれないのかと。と、ここのカップルに対しては奥方にも常に疑問を抱いてしまいますな。

さあ、通常のアウグストさんシリーズです。通常といってもパーティーやイベントに出席状態の通常で、特に日常をパパラッチされてる写真じゃありません。でも、日常の格好そのままで出席してるんだろうなーみたいなアウグストさん。あ、でも日常はもっとフリーダムなのかしら。それはそれで見てみたいものですな。


826_20120225101921.jpg

今年、二月の上旬。雑誌 “Interview” の出版記念パーティーが行われ、出席していたアウグスト・ディールさんと奥方のジュリア・マリク様♪

まず、いつものようにアウグストさんの靴は埃まみれです。何故にして。何度も書いてしまいます。だって、いつもそうなんだもの……。それと、やっぱりスーツサイズがあってないような気がするわね。サイズというかシルエットがアウグストさんの体型に似合ってないと思いませんか?何だか皺っぽいし。わざと、前夜、このスーツの上で寝たとしか思えません。皺をわざとつけてるのよきっと。意味不明だけれども。皺っぽくする意図は一体全体!?


825_20120225101920.jpg

靴はもしかして埃じゃなく、皮がくたびれて、しらっちゃけてしまっているのかも。そうかも、しれませんが、それはそれでどーなのか。奥様も相変わらずこれでもかという赤い口紅。ここまで、常に赤い口紅だと、もうそれを自分のシンボルカラーにしてるのかもですな。奥さんは一応ブランド品も好きな人みたいなのよねー。シャネルのバッグを所持なさってるし、ドレスも美しいドレスを着ている。ってことは奥様はお洒落に興味があるのよね。しかし、愛する旦那がパーティー会場によれよれで出席しても、異論はない寛大な女性なのだわね。


824_20120225101920.jpg

ジャケットコートを羽織ったお二人。どーなのこれも。アウグストさん、それでいいの?奥様のカチュームも、何だか浮いてるわよ。変な二人なのよ。愛すべき二人なのよ。


823_20120225101920.jpg

ここ最近のポール・ベタニーのように、アウグストさんも眼鏡を装着! さすがに似合いますけど、やはり、アウグストさん、少し膨らんでるよね。ぷくぷく膨らんでるよね。リアルで会えばきっとそれほど気にならないのかもしれませんが、もう少しほっそりしてほしいよね。私の願望ではそうなの。顔がすっきりしてないのよ! それと身体も何だかモケモケしてるし……。むーん。


822_20120225102034.jpg

つい先日まで行われていたベルリン国際映画祭でのアウグストさん。これを見ると、そう太ってもないんですけどね……。左から アウグスト・ディールフレデリック・ラウさん、ヴォータン・ヴィルケ・メーリングさん。

ヴォータンさんは、何度か記事でもお伝えしてますね♪ フレデリック・ラウさんは、アウグストさんと "Freischwimmer" という作品で共演してます。フレデリックさんが主演で、アウグストさんが学校の先生役をやった作品です。前に一度記事でお伝えしてた作品かなと。


821_20120225102034.jpg

ヴォータンさんは意外といつも安定してますわ。


820_20120225102033.jpg

しかし、三人とも安定して地味ですな。服装が地味。国際映画祭だというのに……。もちろんラフな記者会見などもあるでしょうし、全てがパーティー仕様じゃないのは理解してるんだけど、それでもハリウッドだと、私服っぽいシーンでも派手だったりしますよね。しかし、これがドイツの、味わいなのよね。質素がデフォルトです。


819_20120225102124.jpg

アウグストさんの、このジャケット何度か他でも見かけてるもの。パーティーごとに洋服を変えるタイプじゃないもの。近所の買い物もこのジャケット。友達と会う時もこのジャケット。ならば、ベルリン映画祭だろうがこのジャケット。天晴れです。


819a.jpg

何人集まろうと地味です。ドイツチームの安定。


819b.jpg

人数が増えても地味。


818_20120225102215.jpg

Geburtstagsparty 100 Jahre Babelsberg――バーベルスベルグという映画スタジオの生誕百年記念パーティー。二月はイベントが多い月のようです。


817_20120225102214.jpg

そして、珍しくお洒落風なアウグストさんです。自力でがんばったのかしら。鼻の頭に擦り傷というか切り傷がついておりましたわ。ベイビーにやられたのかしら♪


816_20120225102214.jpg

体型も普通に見える。靴もあの埃靴と違う。やればできるのに。とはいえ、ストールを巻いただけ、なんじゃないかという疑惑もわき起こる。ふつふつ☆ふつふつ☆


815_20120225102214.jpg

わお。セバスチャン・ブロムベルグとのツーショット! 嬉しいなあ。セバスチャンはもっと背が高いはず。格好を崩しているから同じくらいの背に見えますね。セバスチャンはセバスチャンで奇妙なお洒落をいつもしてるのよー。ドイツ男性としては、珍しくお洒落をしてるのは確かなのよ。不思議お洒落なんだけど。


814_20120225102214.jpg

これはパーティでの御夫婦ね。奥様は珍しく真っ赤な口紅ではなく、ベージュ系の口紅。たまにベージュ系を塗ってるけど、彼女はこっちが似合うと思うのよねえ。


812_20120225102323.jpg

こちらは時系列的には10ヶ月ほど前のアウグストさん。2011年の四月に行われたドイツ映画賞(Deutscher Filmpreis)あたりのショットですね。何度か記事にしました。目にしたお洋服ですよね。左から、アレクサンダー・フェーリングさん、フロリアン・デヴィッド・フィッツさん、アウグスト・ディールさん。この時は、フロリアン・デヴィッド・フィッツさんが目出度く主演男優賞をゲットしていました☆


811_20120225102322.jpg

アウグストさん、楽しそう。左の女性は "Wer wenn nicht wir" で共演したLena Lauzemisさんですね。


811a.jpg

こちらは、"Wer wenn nicht wir" のプレミア時の写真からです。こちらも何度か記事しました。その時アップしなかった写真です。


810_20120225102405.jpg

2011年12月3日(二ヶ月前ですね)。ベルリンにて。24th European Film Awards――第24回ヨーロッパ映画賞でのアウグストさんと、アレクサンダー・フェーリングさん♪ 候補作品については、日本のウィキペディアにも詳しくアップされてました(こちら)。


809_20120225102404.jpg

アウグストさんは、多分、プレゼンターで出席なさったのかと。違ってたらごめんなさい。シンプルといえばシンプルだが、構ってないといえば構ってない格好。でもスッキリしていいですね。


809c.jpg

こちらが発表舞台かと。右の女優さんはアウグストさんとも共演したことのある、名女優アヌーク・エーメさんじゃないかしら。違ってたらごめんなさいね。フランス、ドイツ、ポーランド作品 "La petite prairie aux bouleaux" で二人は共演しております。前に記事にしました(こちら)。あ、調べたら、アヌークさんはこのヨーロッパ映画賞に出席した模様。じゃあ、久しぶりに顔合わせしたのね♪ アヌーク様は79歳ですって。さすが大女優。お美しさは健在ですなあ。


809b.jpg

このショットも意外と珍しいかも! ドイツを代表する俳優になってきた感のある、モーリッツ・ブライプトロイさんとのツーショット♪ モーリッツさんがここまで売れっ子名優になるとは『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』や、『ラン・ローラ・ラン』を鑑賞した時は気付かなかったなあ。でも、すごく印象に残って、顔はずーっと忘れないでいた俳優さん筆頭です。『es』も良かったものね。彼の作品は上記全て、公開当時劇場で鑑賞したもの。ドイツということを意識しないで鑑賞していたよ。1997年頃……。もうそんな前か。加齢。

アウグストさんも変顔していて楽しそう。この二人は共演してないんですよ。いつか共演作品を鑑賞したいです。バーナビー・メッチュラートは、ファティ・アキン作品でモーリッツとは既に共演済♪ 同じドイツ俳優でも、微妙に共演してない人達は結構いるものなのでありました。この写真のモーリッツは『ソウル・キッチン』での兄貴っぷりを彷彿とさせますよね。『ソウル・キッチン』は最高映画の1本です。是非、御鑑賞になってみてね。

というわけで、ちょいと貯め込んでいたアウグストさん放出記事でした。まだいっぱいあるんですが、今回はこのあたりで。

しかし、加齢による、変化は男優さんでも仕方ないし、逆に味わいになるもので、アウグストさんの加齢も楽しみにはしてるのよ。しかし、とにかくアウグストさんは太らないのが秘訣だと思うのでありました。役柄で恰幅良くなるのはいいんだけど、太ると老けるタイプよ!

別に『青い棘』のイメージよ永遠に……と思い込んではいないんですけれど。


813.png

ああ、『青い棘』時代の、若いアウグストさん(といっても既にこの時26歳くらい?)。痩せすぎくらいであなたは丁度いいのよ多分。奥さんに管理してもらいたいですもっと。奥さんは「ぷよってるくらいのあなたが可愛いわ」なんて言ってるんじゃないかしら。ヒヤヒヤします。ここは、ビシッと、ジェニファー・コネリー&ポール・ベタニー夫婦のように、奥さんが「痩せてるあなたが好きなの」とビシビシしてもらいたいものですわ。格好がフリーダムなのはご愛敬で、それはそれでいいんですよ。別に超お洒落ボーイにならなくてもOK。たまに、雑誌の企画で美麗になってもらえれば……。多くを望むのは、よくありませんからね(ぎらぎら)。

『マージン・コール』感想記事でもちょろりと書いた通り、三月中旬くらいまで記事は滞り気味になると思われます。ビッグニュースが飛び込んできたりしたら、現れるかもしれません。ゆったりいらしてくださいませ。ただ、気まぐれ管理人なため、特にビッグニューズじゃないのに記事をアップしたりする場合もあります。気ままにやっていきます。

ではよい春を迎えましょうぞ♪
関連記事

メリー・クリスマス ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。☆

love88.jpg


これはいつお蔵出しをしようかと懸案していた物件です。

ひよこキュートなバーナビー・メッチュラートが、『アナトミー2』では最後の方で敵対関係になるヴォータン・ヴィルケ・メーリングさんの膝上にちょこんと座っている――の図――鼻血ブッシャアアアアア(鮮血のクリスマス)。

前から当然知っていた写真で、最初発見した時は本当に椅子からごろんごろんと転げ落ちておむすびを頬張ったほどですよ(昔話おむすびころりん)。

ヴォータンさんは確かにガッシリタイプですが、そんなに超巨大ってわけじゃないんです。もちろん実際にお会いしたらジャポネよりそりゃ、骨太だったりするんでしょうけれど。

それでも確かにヴォータンさんはしっかり体型。だからこそ、ヒヨコなバーナビーを太股にのせても何のその……。鼻血ブー。

クリスマスにふさわしい華やかな写真ですよね。ヴォータンさんのスポーツウェアは、異常なまでのショッキングピンク!胸のマークをよく見るとアディダス。アディダスってマッツ・ミケルセンさんもよく装着してませんかね? もしかして俳優それぞれのスポンサーなのか!?

まあ、普通に好きで着てるんでしょうけれど。

そしてヴォータンさんはこんなにも派手なのに、バーナビーはやけにシンプルなの☆

このままヴォータンさんにお姫様抱っこされても違和感ない仕様だわ。

あー、可愛い。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

バーナビーだからこそ、この位置がまたピッタンコ。もちそん、この膝上の位置にアウグストさんがいらしても構わないんですけどね。それはそれで見てみたい気もしますが、ここはやはり意外と小悪魔系の(本当なんですよ!)バーナビーがぴったりおさまります(みつしり――魍魎の匣…風)。

残念ながらこの写真の全体図は見つけられなかったんですが、ドイツ若手俳優大集合っぽい写真だったんじゃないかなーと憶測してます。二人の右斜め後ろにいる男性は、多分なんですけれど、フロリアン・ルーカス君♪ ダニエル・ブリュール主演映画『グッバイ、レーニン!』で、印象に残る脇役を演じていらっしゃいました。好きなタイプな俳優さんです。

ヴォータンさんは最近だと『ソウル・キッチン』でのズルイ不動産業界男子や、それこそ『アナトミー2』での脳味噌までも筋肉体質な単純男などが思い浮かぶかもしれませんけど、以前も記事でお伝えした『ANTIBODIES-アンチボディ- (死への駆け引き)』での主役っぷりは素晴らしかったです。朴訥とした真面目な村警官を演じてたんですよ。この映画はドイツ映画なんですけど、何故かノーマン・リーダスさんもチラリとゲスト出演していてお勧めです。それにアウグスト・ディールさんのお父様も出てますし♪

バーナビーとヴォータンさんは『アナトミー2』以外の作品でも共演してるのよ。それはまた別途お知らせしますね。残念ながらDVDにもなってないのであった。観たい作品なんですけどねえ…すーん。

それにしても今年こそバーナビーのファンが爆発的に増殖すると思ったのですが、バーナビーに関しては常に独りぼっちな自分を感じます。ドイツにもファンサイトはないし、何かが狂ってるとしか思えません!(狂気を孕んだ瞳でぎらつく)

バーナビーの魅力をどうしたら伝えられるのか日々、試行錯誤です。やはりここは、サンタなクロースとなって、無理矢理各家庭に『アナトミー2』を送りつけるしかないのかしらね。ザ・ギフト。

と、殺伐としたクリスマスはよろしくありません。にっこり微笑みながらアナトミー2を差し出す工夫をするようにします。

では今年はドイツ語でクリスマスの言葉を!

Frohe Weihnachten!

[フローエ ヴァイナハテン]
関連記事

これからチェックしようと思っているドイツのサスペンス映画『アンチボディ』何故かノーマン・リーダスさんも出演

999_20101205104822.jpg


ANTIBODIES-アンチボディ- (死への駆け引き) 
(原題:Antikörper) 2005 ドイツ映画


あらすじ(Amazon から引用)

ベルリン近郊で逮捕された、連続殺人鬼。 彼は被害者の血で絵を描くようなサイコキラーで、今までに少なくとも12人の少年を虐待し殺害していた。このショッキングなニュースはドイツ中に広まっていく・・・。 ベルリン近くの小さな村で、農業も営む実直な警官ミハエルは特別な思いでこのニュースを聞いた。彼は以前よりある事件を追っていた。この村で少女が殺されたのだ。少女は彼の息子の友達だった。 もしや少女はこの殺人鬼の被害者の1人ではないか、そんな思いで街へやってくる。 彼は、何としてもこの事件に片を付けたかった。なぜなら少女殺害事件以来、妻や子供、そして農場もおざなりにしていたのだ。 殺人鬼は警察を見下し、取調べには口を開かなかったが、ミハエルが面会を申し出ると協力的な態度を示した。それだけではなく、自分は少女を殺した犯人を知っていて、その目撃者だともいう。連邦捜査局ではミハエルを利用して、この殺人鬼から情報を聞き出そうとしていくが、この出会いは殺人鬼の仕掛けた狂気という名の心理ゲームの始まりだった・・・



一昨日、友人とツイッターで会話していて「あ、そういやこれ借りよう」と気づいた一本なのです。今年中に借りるかは未定ですがTSUTAYAディスカスの予約リストには入れた。

パッケージ写真のインパクト巨大。実はドイツDVDを買うようになって、Amazonなどをうろうろしてると、これがすごく目に付いたの。ドイツじゃなくてアメリカでもそうだった。チョイスするのが『アナトミー』や『タトゥー』などのサスペンスものが多かった時期は特に。Amazonで検索してると似たようなものをお薦めされますよね?それでよく目にしたのだと思うが…。

面白そうだなあと感じてはいましたけれど、ドイツ版しか出てないと思い込んでいたので見逃していました。基本、猟奇的サスペンス映画は大好き。これで好きな俳優さんが出ていればドイツ版しかなくても購入しちゃってたと思うのだけれど、その時は誰も知らない人ばかりで買うのはさすがの私も!そこまで!

だが、主役の一人をヴォータン・ヴィルケ・メーリング(Wotan Wilke Möhring)さんが演じていたのに気づいて俄然興味が。ヴォーダンさんは近いうちに俳優カテゴリーで御紹介します。今までも何度か記事の中では名前を出してきたのですけれどね。何故なら『アナトミー2』でバーナビー・メッチュラートと共演していたり、ファティ・アキン監督作品『ソウル・キッチン』に出演してたりとドイツ映画界でも中堅どころの役者さんであるのです。先日、お伝えしたセバスチャン・ブロムベルグとも今年の夏公開された作品で共演していて、ヴォータンさんも主要な役の一人を演じていらっしゃいました。

しかし『アンチボディ』のパッケージインパクトな役者さんはヴォータンさんじゃないのですよー。アンドレ・ヘンニック(André Hennicke)さん。ドイツ人。現在52歳。


998_20101205104822.jpg

手前はヴォータンさん、後ろがアンドレさん。


997_20101205104822.jpg

こちらはアンドレさん。『アンチボディ』からのスチールではありません。でも、なかなか素敵でしょ。特にこの写真ではジェレミー・アイアンズのニュアンスさえ感じる。とはいえ傾向的にはアメリカ俳優ランス・ヘンリクセンさん系列でしょうかな。ランスさんといえば『エイリアン2』でビショップ役をやったあの素敵な人ですよ。テレビドラマですと『ミレニアム』で主役をやってらっしゃいましたよね。ランスさんって今、調べてわかったけれどノルウェー系のアメリカ人なんですって。そうだったの。北欧系な方だったのね。ふんふんっ(知識の増殖)♪

アンドレさんの他の出演作をチェックしたら日本で結構観られる映画に出演なさってました。(公開&DVD発売されているという意味で)

『ヒトラー ~最期の12日間~』『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』『コッポラの胡蝶の夢』などなど。アメリカ映画にも結構出演なさってる模様。日本で今年公開された『パンドラム』にも出演。この映画、DVDになったら観ようと思ってたのですよ。B級SFテイストで面白そうなの。主演はデニス・クエイド。そしてヴォータン・ヴィルケ・メーリングさんも出演しているようなのだ。ツイッターでこの映画を御覧になった方がいらして、割と面白かったらしいので期待大。ドイツ、アメリカ合作。

↓『パンドラム』 日本公開予告トレイラー





面白そうでげしょ?げしょげしょ♪

パンドラム』にはアメリカ俳優でキャム・ギガンデッドさんという方も出演なさってるようですが、彼は確かポール・ベタニー来年新作 "Priest" に出演してますよね。多分、ポールが助ける姪のボーイフレンドなのだと思うのです。ふんふんっ♪

で、アンドレさんの話に戻りますが、他の作品をチェックすると「え?これに出演なさってたの?」という映画に出てました。

まずアウグスト・ディールが出ている映画に結構出ていた。以前、御紹介した『ブッデンブローク家の人々』に御出演。→ こちらの記事


996_20101205104820.jpg

『ブッデンブローク家の人々』でのプレミア。ドイツのエッセンで2008年に行われたプレミアでのPhotocall. ちなみにこのプレミア会場にはアウグスト・ディールは出席してなかったようです。一緒にいる女性はガールフレンドのDenise Gebhardtという方で女優さん。調べたけれど日本では殆ど知られてないのとIMDbでもそれほど情報が載ってなかったです。キュートで美人な方ですよね♪

そしてアンドレさんは湖畔シリーズで一度お届けした "Kalt ist der Abendhauch" にも出演なさってるみたいだ。→ こちらの記事

これらはDVD(ドイツ版)を所持してるが未見なので観た時にチェックしますね。

そしてダニエル・ブリュール、セバスチャン・ブロムベルグが出ていた "The Countess" に出演していた!これは観たのにわからなかったなー。ドイツ俳優さんたっぷり出てたのですけどね。でも主演、監督、音楽…もろもろ全てはフランス女優ジュリー・デルピーの手にかかった映画なのでした。面白かったよ!英語だったけれども。英語わからないけれども。日本でも公開されればいいのになー。→ こちらの記事で一度御紹介

アンドレさんは日本でも公開されて人気だった『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』ではプロデューサーも務めていたのでした。

そして奇妙な符号が!

アンチボディ』と『パンドラム』にはノーマン・リーダスも出演してるのですよ。『パンドラム』はアメリカも関わってるので理解できるが、『アンチボディ』はドイツ映画なのです。ノーマンは意外と謎のチョイスをしてますよね。ハンサムだけれども。不思議な作品をチョイスして出てるのよねー。こだわりがあってそうしてるんだか、こだわりがないからこそ適当にホイホイ出演しているのだかわからないの。でもそこがいい。ハンサムだもの。このブログでもノーマンさんについては何度か記事にしたのですが、有り難いことにノーマン検索でいらしてくださる方が!特に今年は『処刑人2』が日本でも公開されたからかもしれませんね。そういえば『ダーク・ハーバー』は結局アメリカDVDを手に入れて鑑賞したのでこれも感想を書かねばな…。→ 『ダーク・ハーバー』を鑑賞する前のネタバレ記事

さて、今回話題にした『アンチボディ』の予告トレイラーをチェックしてみましょう↓





995_20101205104820.jpg

トレイラーをキャプチャー。確かにノーマンさんですね。警備員の役?ちょい役で出演なさったのかしらね……。完全にやられてる役ですよのう…。すーん。

そしてどうやら殺人犯らしき人が全裸でぶらぶらしてます。ちんぷるがあるのかどうかは謎ですが、日本版だとちんぷるあってもぼかされてるかもなー。すーーん。

というわけで、近いうちに『アンチボディ』は観る予定。そして『パンドラム』もレンタル開始されたらチェックします。楽しみだ-。

近況的には昨日ついにファティ・アキン監督の『太陽に恋して』を鑑賞しました。とーーーーってもよかった。このコメディ感覚は確かに『ソウル・キッチン』にもつながってますね。重いテーマもラブコメも撮れるなんて最高ですなファティ・アキン!『太陽に恋して』は魅力的な女優さんがたっぷり出ていて目の保養。そしてビロル・ユーネルも!更に、モーリッツ・ブライプトロイが珍しく真面目な性格の役をやっていた。可愛かったよモーリッツ。初めてモーリッツを可愛いと思ったのであった。ぷるぷる♪ ぷるぷる♪

バーナビー・メッチュラート撮れたて記事。他にも素敵なドイツ映画関係の人がいっぱいいたよ♪

珍しくバーナビー・メッチュラートの撮れたて記事でござる。バーナビーのイベント関係の記事は滅多にないので、これを見つけた日には卒倒しそうになりました。喜びすぎて気を失う。よろこんぶ♪

11/3にドイツにてKino programmpreis NRW 2010といった賞イベントが行われた模様。賞の趣旨はドイツ語で難しかったため、よくわからんのですが、映画業界に携わっている人々による貢献賞的なものなのかな…。映画関係の財団が良いプログラム上映をした劇場に授与したといった内容でもあるようだ…。

で、映画に携わる人がイベントに出席。俳優さんや監督、プロデューサーなどが集合。


50_20101108172857.jpg

わーい。バーナビーは一番前の列、右端にいるよ♪ ソファーの肘掛け部分にちょこんと座ってます。靴はちゃんと磨いてあったよ。アウグストさんは磨いてない場合が多いのであります。

そして、よく眺めると何人か見覚えがある顔が…。これも今年に入ってドイツ映画を観るようになったお陰であろう。といっても、まだまだ見始めたばかりだから少数な人しかわかりませんでした。

49_20101108172817.jpg

同じシーンだけれど違う角度のショット写真。=バーナビー ラヴィニア・ウィルソン(バーナビーと長年の恋人同士♪) ヴォータン・ヴィルケ・メーリング(Wotan Wilke Möhring) =ヨハヒム・クロール(Joachim Król) そして黄色で囲った人…それはヴィム・ヴェンダース監督だ。

何かこの人インパクトあるよな…。ヴィム・ヴェンダースに似てるよな…。と、思ったらまさに監督でした。一番後ろなのに異様なオーラが!

とにかくぱっと見てわかったのは五人。他も丹念に調べれば「ああ、この人あの映画に!」といった驚きもあるのであろうな。

ヴォータン・ヴィルケ・メーリング(長いよ!)さんは映画『アナトミー2』でバーナビーと共演しているし、テレビ映画でもバーナビーと共演しています。そしてファティ・アキン監督映画『ソウル・キッチン』でもインパクトのある役柄で登場なさってました。今までたまたま観てきた作品では基本、明るいヤンチャ系が多い彼なのです。プレミアなどのイベントでもすごく明るい表情でガオーッてなっている場合が多い。


46_20101108173120.jpg

今回のイベントで壇上に上がってるヴォータンさん。一番左の人ね。いつものことながらドイツ俳優さん、全員普段着。とことん普段着です。辛うじて女の人がドレッシー。でも色合いは地味。何故だ。


45_20101108173120.jpg

こちらもヴォータンさん。そうそうこのイメージです。明るい感じでしょ?

実はこのブログでも次くらいにセバスチャン・ブロムベルグの記事をアップしようと思っていたのですが、彼の最新作映画 "Das letzte Schweigen" にヴォータンさんもメインの役で出演。映画そのものは今年の夏に既にドイツで公開されていて評判はいいようです。セバスチャンも重要な役なの。そして他にもドイツ映画を観てきた人たちなら「あっ…この人!」といったような役者さんがわんさか。はふはふしちゃいますよね。ネクスト記事でお伝えできればいいと思ってます。そうそう、それでその "Das letzte Schweigen" でのヴォタンさんは苦悩系の役っぽいのですよー。私が今まで観てきた彼のイメージとは違いそうで楽しみなのであります。

ヨアヒム・クロールさんは今年、私がDVDで観た映画の中でもかなり上位にお気に入りになった『プリンセス・アンド・ウォリアー』に出演していた役者さん。ほらベンノ・フュアマンと同居していたあの男性です。(→感想記事はこちら) 彼は映画『暗い日曜日』にも出演。でも私は『暗い日曜日』でのヨアヒムさんを思い出せないの…。出演者がそれほど多い映画じゃないのに。いずれまた見直さねばなるまい。ヨアヒムという名前は、先日も記事にしましたバーナビー・メッチュラートが『アナトミー2』でヨアヒムっていう役名で出演してましたね。そのヨアヒムという名前のドイツ人な方でありますよ。


43_20101108173119.jpg

右から二番目の人がヨアヒムさんね。後ろで巨大化してるのはヴィム・ヴェンダース監督。巨大だよ。バランスが一人だけ違うもの。ヴィム・ヴェンダースってこんなに大きい人だったっけ。遠近法が通用しないような人物だ。ちなみにヴィム・ヴェンダースは監督カテゴリーで取り上げたこともあります → こちら


44_20101108173119.jpg

ヴィム・ヴェンダースってドイツ人って感じしないよね。ヴィム・ヴェンダース監督とジム・ジャームッシュ監督って国籍不明のイメージを抱いてしまうわ。国際的に有名な監督だからかもしれないけれど、何かこう異国情緒を常に漂わせているような気がしちゃうんだよ。ヴィムは当然『ベルリン 天使の詩』など、どう考えてもドイツな作品も撮ってるが、いろいろな土地を舞台にシネマってるせいか彼自身にドイツっぽさを感じなかったような気がするわ。日本も大好きだものね。ヴィム・ベンダースはさ。ジム・ジャームッシュもアメリカなんだかイギリスなんだかどこなんだか割と国籍不明のイメージです。アメリカ人だけれども。だとしても。

それにしてもヴィム・ヴェンダースがバーナビーと同じ画面にいるなんて私はそれだけでも感動です。ぷるぷるする!ωωωぷるるるるるーん♪


48_20101108172817.jpg

さて、こちらは壇上にいるバーナビーだよ。一番前だよ。背が小さいからじゃないよ!すんすん…。僕、173センチはあるんだよ。

バーナビー可愛いなー。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

ラヴィニアは後ろでマイクを持ってるよ。壇上なのに全員地味だもの…。ラヴィニアはドレッシーなワンピース着ています♪ しかし、この写真だとわからないかもしれないが、不思議な青色のタイツを着用しています。何故、そのタイツ?といった案配。とにかく、ドイツって黒かグレーか薄茶かうぐいす色か暗いブルーか…グレイッシュで全てを覆い尽くせ!って感じだわよね。一番右の人はアメリカのコンピューター会社に勤めてそうな出で立ち。雰囲気もアメリカのネットオタクっぽい。全員のベクトルが地味で一致。

私、バーナビーの普段着は好きなんですよ。そりゃポール・ベタニーのダンディーさはないけれど、バーナビーは自分の体型にあっている服を着ていると思うので。っていうかタイトな服が好きみたいなんですよね。それとランニングシャツ…。そうなってくると「どうなの……?」と困惑方向に向かう場合もあるのだけれど…。今回も背広の下はシャツだもの。Tシャツだもの。ランニングかもしれないし…。しかし、背広の下にラフな首なしシャツ率はドイツ人の間で着用率が高すぎます。アウグストさんもその系列だもの!ダニエルはYシャツ派。


47_20101108173313.jpg

ほら、Tシャツ…。柄も入ってるよ…。でも可愛いよ!

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ

そしてバーナビーの隣にいる人の普段着っぷりの凄まじさ。一番右はラヴィニア・ウィルソン。真ん中のお二人も映画関係に携わる人たちなのですが…こういう場所にはお洒落してこないっていうスタンスがナウで粋な流行なのかしらね…。常に謎。

41_20101108173313.jpg

賞関係には絡んでなかったぽいですが、イベント&夜の祝賀パーティには参加してたベンノ・フュアマンさんを発見♪ ほらダンディなベンノさんだって白いTシャツインだもの…。

42_20101108173313.jpg

ちなみに左の男性、顔は私の好みです。クリスチャン・カマルゴっぽい。この人はボリス・シェーンフェルダー(Boris Schönfelder)という方でどうやらプロデューサーが御職業。ベンノさん主演映画『アイガー北壁』のプロデューサーなどをやってた人。

真ん中の女性はジャネット・ハインさん(Jeanette Hain)。彼女は女優さんらしい華やかな格好をなさってますね♪ 綺麗なお顔立ち。知的な雰囲気で大人っぽい。ミュンヘン生まれのドイツな方ですが存じ上げませんでした。が、しかし、彼女のプロフィールをチェックしたら…『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(ポール・ベタニー出演!)や、"The Countess" にも出演していた…。『ヴィクトリア~』はDVDを購入したが未見なので観る時にチェックしてみます。"The Countess"は輸入盤を手に入れて既に鑑賞済みなので、何度か記事にもしてますけれど、ジュリー・デルピー主演の映画です。血の伯爵夫人。ダニエル・ブリュールとセバスチャン・ブロムベルグも出演してます。他にもアウグストやダニエルと何度も共演しているようなドイツ女優さんが沢山出演していた映画。全員英語を喋っている映画でした。それに出演してたのか…。どの方だったのかしら…。侍女の誰かか…血の犠牲になった誰かなのかなあ?またチェックしてみますね。面白い映画だったので日本公開されるといいのになーと思ってます。あ、『愛を読む人』にも出演してらっしゃるわ。今度、チェックだなー。『愛を読む人』の主人公はケイト・ウィンスレットですよね。ドイツの若手(映画『クラバート』の主役をやった)ダフィット・クロスもメインのキャストで出ているので観なくては~。


40_20101108173313.jpg

ほら、お美しい方。上のイベントでもサーモンピンク色のドレスをお召しですし、このお色が好きなのかもしれませんね。とっても素敵なドレス。華やかなドレスは女優さんの特権ですからねー。どんどん着てほしいですわ♪ こちらはその『愛を読む人』の時のPhotocall. 正確にいうと59回ベルリン映画祭での private dinner reception for 'The Reader' となってました。レセプションディナー会場前。左がジャネットさん。右の女性は『四分間のピアニスト』で主演をやったハンナー・ヘルツシュプルングさん。彼女も『愛を読む人』に出演してたのか。ドイツドイツ。『愛を読む人』は2008年アメリカ・ドイツ合作映画(英語製作)です。ドイツの小説家、ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説『朗読者』を映画化したものですなあ。

こうやってどんどんドイツ俳優さんやドイツ映画の知識が入っていく。むほほほほ。

あ!そういえば前に記事にしたアウグスト・ディール出演映画『ソルト』のベルリンプレミア。あのプレミアにバーナビーもゲストとして映画を堪能しにきてたようなんですよー。プレミアのゲストリストみたいなのにラヴィニアと一緒にアップされてたよー。しかしドイツ俳優プレミア写真はなかったのであった…。すーーーーーーーーーん(号泣)。ああ、あの会場にバーナビーはいたのであったか…。『カラテ・キッド』のプレミアにもいたようなのですけどねー。うおーん。

さて、今週は予定が明日からズバズバと入っているので、少し更新が滞るかもしれませーん。カテゴリーいじりなどを優先する感じです。でも突発的に素敵情報などが入ってきたら率先してアップしていきたいと思います♪

よい一週間を!
関連記事

ファティ・アキン監督にもっと前から注目しておくべきだった!ドイツ映画『Soul Kitchen』

本日二度目の記事です。三度目の記事も次にアップしますね。

ダニエル・ブリュールの新作DVDが今月末にドイツで発売されるので、そろそろクリックする動作に入っていたのです。私の指がクリックするという動作。

どうせ郵送料がかかるのなら、他に欲しいものがあったら買っちまえ(やけっぱち)と、いろいろチェックしていたら面白そうな映画がこれまた新作DVDで。日本でも一度ドイツ映画祭のようなイベントにて、その時だけ公開された映画『Soul Kitchen』が目に止まりました。ここ最近ドイツ映画を探索していたので題名だけは何となく見かけていたのですが、DVD発売にあわせて興味が更に膨れあがりましたよ。まずは予告トレイラーを…。





Soul Kitchen (2009)ドイツ映画

監督:ファティ・アキン(Fatih Akin)

主演:アダム・ブースドゥーコス(Adam Bousdoukos)
共演:モーリッツ・ブライプトロイ(Moritz Bleibtreu)
共演:ビロル・ユーネル(Birol Ünel)

監督はトルコ系ドイツ人。日本でも彼の作品は人気があるようです。

『太陽に恋して (Im Juli)』2000年 ドイツ映画
『愛より強く(Gegen die Wand)』2004年ドイツ・トルコ合作
『そして、私たちは愛に帰る(Auf der anderen Seite)』2007年ドイツ・トルコ・イタリア合作

邦題がついているということは当然、DVDも日本版があるのでした。

大変才能がある監督らしく『愛より強く』ではベルリン国際映画祭金熊賞やヨーロッパ映画賞作品賞を受賞。2005年には異例の若さでカンヌ映画祭に審査員として招かれる。『そして、私たちは愛に帰る』ではカンヌで脚本賞、他の映画祭でもノミネート多数。

そして今回の『Soul Kitchen』に出演している主要三人の役者さんは彼の作品に頻繁に出演。特にビロル・ユーネルという人は、ほぼ常連。予告トレイラーだとコックの役をやっている中年の色っぽい渋いオヤジです。大変に色っぽい。早速調べてしまったもの。ビロルもトルコ系らしい。フランス映画にも出演している。『トランシルヴァニア』。それとドイツ映画『眠れる美女』にも出演。どちらも日本語版があるようだ。監督はそれぞれ違います。


96_20100819175429.jpg

95_20100819175429.jpg

94_20100819175429.jpg

93_20100819175429.jpg

ビロル・ユーネル(Birol Ünel)

ほらこれだもの。色気系のオヤジ。1961年8月18日生まれ ってことは…49歳になったばかり。全然OKだもの。むしろ色っぽくて素晴らしいのだもの。昔の私だったら迷わずのめりこんでいたタイプだな。今はさすがに手一杯になってきたのでチェックするだけ…といいつつ、はまったら申し訳ない。


『Soul Kitchen』の主演アダム・ブースドゥーコスさんはギリシャ系ドイツ人。ウィキによるとファティ・アキンの親友で彼の作品に多数出演。『Soul Kitchen』はアダムさんと監督の二人で脚本を書いたとのこと。それにしても名前はともかく名字が覚えられないよ!難しい。ギリシャ系の名前なのかしらね。ファティ・アキン監督もトルキッシュな名前で、日本発音になおすのは難しいとウィキに書かれてました。


92_20100819181840.jpg

ベネチア映画祭でのアダム・ブースドゥーコスさん(左)とモーリッツ・ブライプトロイ

二人とも濃いぜ!


91_20100819181840.jpg

そして真ん中に監督を挟んではしゃぐ三人。仲良しそうですなあ。この時はビロルさんは出席してなかったのかしら?

ちなみに予告の最初に出てくる金髪の大柄な役者さんはヴォータン・ヴィルケ・メーリング(Wotan Wilke Möhring)
とおっしゃいまして、『アナトミー2』でバーナビー・メッチュラートと共演してます。他の映画でもバーナビーと共演しているよ。なかなか存在感のある役者さんです。また『アナトミー2』の感想で御紹介します♪

でね…私はファティ・アキン監督の作品は知らなかったのです。日本で公開されたのも気付かなかった。もしかして日本公開されずにDVDだけ日本発売な作品もあるかもしれませんが、それでもカンヌなどで話題になっているのも気付きませんでしたわい。

で、何故、今回「むっはあああああ?」となっているか。

日本で知られてない(つまり日本字幕DVDは出ていない)ファティ・アキン監督の作品で『Solino』(2002)という作品があるのですが…。これはバーナビー・メッチュラートがモーリッツと二人でダブル主演なんですよ!!!!

というわけで、今日は三回に記事をわけるはめになりました。続きでバーナビー・メッチュラート主演の『Solino』の話題を…。


その記事はこちら→
関連記事
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
03 05
Recent Entries
RSS
すぴすぴ
Profile

ヨー

Author:ヨー


全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

↓ツリーカテゴリーになってます。
左端のをクリックすると題名や記事がツリーになって表示されます。

Tree Category
Tag List
Comment
Monthly archive
Bookmarks
Search
RSS
QR
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。