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アウグスト・ディール主演映画『もうひとりの女』から湖畔シリーズその2

湖畔シリーズその1はこちら


もうひとりの女 (原題:Ich bin die Andere 英題:I Am the Other Woman )
2006年 ドイツ映画 


映画の感想はまだですが、またもや湖畔(池?)シーンが多発したのでそのシーンを御紹介。それと今回は映画に出てくる家&インテリアにも注目♪


この映画ではアウグストさんは、ファムファタールを見つけてしまいその女性に溺れていく役柄なのですが、愛してしまう女性とは別に結婚の約束をしつつある彼女と同棲しているのです。ファムファタールになる女性は、少し前にアウグスト・ディールお洒落班長記事でお伝えしたカーチャ・リーマンさん。同棲している女性はこれまた以前お伝えしたドイツ俳優の地味っぷりを堪能しようで御紹介したベルナデット・ヘアヴァーゲン(Bernadette Heerwagen)さんなのですよ。

で、アウグストとベルナデットが一緒に暮らしている家がこれだ。↓大きさこのまま

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こんな素敵な湖畔にさりげなく住んでいるなんて、どんだけ、翔んだカップルなのかしら(by 懐かしの柳沢きみお漫画)。二人は同じ会社に勤めていて建築士なのですよ。アウグスト君は橋など設計をする人。会社は都心にあるようなのね…。でも、別荘みたいな家に住んでいる二人…。

どの国の映画を観ていても住んでいる家や店、洋服、食べ物などにぎらついてしまいます。生活感でその役柄の設定も表しているでしょうからね。ドイツの現代劇に出てくる家は好みの家が多いでありますよ。アウグスト主演『タトゥー』に出てくる家も味わいがあったよね。特にイレズーミーの美術コーディネーターをやっていたヒロインの事務所兼自宅もモダンであった。またそれは別途特集したい。

今回御紹介している映画『もうひとりの女』でアウグストと同棲ガールフレンドが住んでいる家はとても現代的なのですが、ファムファタール女性の実家は重厚なお屋敷タイプなの。その対比も面白かったです。そのお屋敷は感想の時にアップします。

で、まあ、とにかく今回も湖畔。池?池と湖の違いは…大きさなのか?

上の写真で家の壁が青いのわかりますよね?美しい青。その壁の前にソファーを置いてくつろぐのです。海外って外に平気で布張りのソファーを置いたりしてますが、雨が多い日本じゃ無理であろう。映画的に視覚効果でそうしているのもあるでしょうけれど、海外のインテリア雑誌を見ると、ゴージャスバルコニーにソファーセットがドーンと設置されてるの。屋根ないの。一筋縄じゃ動かせない重いソファー。布か皮のソファー。憧れる。でもジャパンじゃ無理であろう。雨が降ったら召使いたちが大慌てでソファー部分だけ外して室内にいれるのかしら…と常にそういうスタイルのハウスを眺めるたびに妄想します。


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↑大きさこのまま

ほら…ね?まあこのくらいなら雨が降れば急いで軒下に入れられますか。ソファー布団だけ外れやすくなっているタイプっぽいので簡単に運べるかもしれないけど、日本でやるとしたら木だけのデッキチェアーか外用のプラスチック椅子ではないのかしら。でも皆さんも映画を鑑賞なさる時、気をつけて今度からチェックしてみて。海外では庭や外で家の中っぽい設備でくつろいでいるシーンが出てくるから。日本では無理な設定。カフェでも日差しが輝いている時はなるべく外のテーブルに座るらしいのですよねー。冬が長い国だからなのかなー。海外ブログさんを拝読したりしていると、天気がよい日は迷わず外に設置してあるテーブルを指定する方が多いようなので。ドイツの話です。


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↑大きさこのまま

上のシーンの続きですが、アウグスト・ディールのタバコの吸い方が決まっていたのでついつい。すいすい。ついつい。すいすい。コーヒーテーブルにのってるのはトマトジュースなのかしら…。トマトジュース系のカクテルかもしれない。ブラッディ花子みたいなネーミングのカクテルありますよね。私もたまに飲むよ。飲み屋で酒の味に飽きて、トマトジュースでも健康的に飲みたいっていう時に注文します。酒も混入してるけれど!トマトジュースにウォッカでしたかな?ブラッディ・マリー。


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↑大きさこのまま

で、二人の目の前にはこういう風景が広がっている。

家の目の前がこれだもの。プライベート湖畔。心が洗われるものエブリデー。しかし、アウグストさんは隣にいるキュートなガールフレンドではなく、蠱惑的な女性に溺れていくのであった。

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↑大きさこのまま

いいですよねえ。仕事から帰って夕飯食べた後にゆっくりと湖畔を眺めながらブラッディ花子を呑む。画像を見やすくするためにフォトショで少し明るさをプラスしてますが、映画だともうちょっと夕暮れ時です。でもヨーロッパの夏って暗くなるの遅いよね。八時くらいでも明るいもの。その代わり冬は暗くなるのがあっという間なんでしょうけれどもなあ。

さて、家の中に、ずずずいっと入ってみましょうか。

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↑大きさこのまま

暗くてわかりづらいかもしれない。実際にはもっと暗いシーンです。明け方なの。アウグスト君が帰宅するシーン。部屋の角がガラス張りっていいですなあ。

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↑大きさこのまま

ほら、アウグストさんはベッドらしき家具の横に立ってますね。この続きのシーンは私とっても好きなのですが今回は割愛。本編感想でお知らせします。 そう、ここは寝室なのですよ。寝室でこの大胆な窓設計。周りに家も何もないからできる技。普通の住宅でこんな開放的だと危険です。

さて、昼のリビングシーンを覗いてみましょう。

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↑クリックすると大

これだもの。開放的だもの。能率あがるもの。全ての能率があがりそうな素敵な家だ。ライトがやたらと設置されてるのは仕事をこの部屋でしているからなのでしょうな。機能的なライトを設置。モダンで無機質系インテリアっぽいが、外の緑が無機質を和らげてますよね。そして家本体は木を基調としてるのですよ。

反対側から視線を飛ばしてやりましょう。


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↑クリックすると大

緑が身近にあっていいですなあ。ヤブ蚊はいないのかな。水辺に草木…。ヤブ蚊発生率が高そうだ。実際はどうなのであろうか。今のジャパンは普通の家屋でも玄関先に出ただけで蚊が襲いかかってきますよね。ここのところ毎日モスキートと戦ってます。モンティ・パイソンっぽく戦ってます(そういうパロがあるのですモンティ・パイソンにて。手負いのモスキートは危険だ。とどめをさしておけ…という爆笑パロがあるのでした)。

家の中を移動してみましょう。アウグストが座っている反対側に廊下が続いてます。


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↑そのまま

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↑そのまま

そちらの方向に向かって彼女が歩いていきます。彼女の後ろも開放的。風の通り道が最高な間取り。途中に見える二階に続く階段も素敵。

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↑そのまま

突き当たりの部屋。台所とはまた違うようなのですが…。でも置いてある物品は台所用品と雑多なものですね。何でもルームなのかも(いい加減な判断)。

さて、元のリビングに戻りましょう。

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↑そのまま

彼女の後ろにある大きい戸棚が部屋と部屋の仕切りになってるの。彼女の右腕(我々から見ると左側)に窓と、そして先ほど彼女が歩いていった廊下につながってます。二段ほどの低い階段を上ると廊下になるのであった。家庭内段差。


テーブルの上をチェケラ

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↑そのまま

モダン急須(土瓶系)があります。和ですよね。基本、モダンインテリアでコーディネートしたのでしょう。黄緑色の食器(?)は何だろう。カップかなあ?ノートパソは珍しくアップルじゃないようですよね?アップルなの?アップルならマークがりんごのはずだよね。わたしゃこういう機種を見分ける能力はないのでわかりません。映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の映画感想でも書きましたが、映画の中に出てくるパソコンって、マック圧倒的じゃないですか?アウグスト・ディールは『Haider lebt - 1. April 2021 』というドイツ映画でジャーナリストの役を演じているのですがマックのノートパソを当たり前のように使用しておりましたよ。

さて、このシーンではもう一つ気になった物品が…

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↑大きくなります

壁にかかっている布絵(?)がキュート。民族衣装系のキュートガールがもこもこ。もこもこ。いいですよね。こういう家ならどんな絵をぶらさげても映えるでありましょうぞ。飾り棚にあるのはラジオかなあ?いろいろ気になります。

そしてまた家の前にある湖畔。

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↑そのままの大きさ

美しい風景だ…。住むのは無理でも何泊かしてみたい。

ポツーンと座っているのはアウグスト・ディール。同棲している彼女に甘えっぷりなの。その点では困ったちゃん役なのですが、基本、ファムファタール役の人がエキセントリック設定なのでこちらのほのぼのカップルの行く末は全然気にならない不思議ワールド。それにしても湖畔にこのようにつきだしている部分。この部分なんていうのですか?桟橋?桟橋でいいようですな。湖や海辺で桟橋は映画的にもよくでてきます。


日本映画ですが 是枝裕和監督作品『DISTANCE』にも湖が出てくるのね。出てくる湖に桟橋が設置されていました。ストーリー的にもその部分は重要なのですが監督の撮影秘話を見ると、いろいろと湖を探してその付き出した部分も含めて相当な数の水辺を探したのだそうです。結局、桟橋は映画スタッフが作ったという話でした。ARATAさんが主演で不思議な雰囲気の映画ですが、私は大好き。少しヨーロッパっぽい雰囲気もあるかもしれません。寺島進さん、夏川結衣さん、浅野忠信さん、りょうさん、遠藤憲一さん…などゴージャスな俳優陣。でも地道な映画なの。淡々としているけど味わいがあります。2001年公開作品。DVD思わず買ったもの。いいのだものいいのだもの。


DISTANCE』予告トレイラー




ああ、桟橋出てきますね。桟橋は象徴的な役割なのです。


アウグスト湖畔話に戻ります。

さて、『もうひとりの女』では、他にもまだ水辺シーンが出現します。だがそこを映してしまうとラスト…に関わってくるので(スチールの一枚写真を見ただけでは、わからないですけどね)、感想をアップした時に折りたたんでまた御紹介できればと。その水辺シーンのキャプチャーはすんでいるの。何気ない一コマなのですがとても綺麗なので気に入っています。また御紹介しますね。


というわけで、湖畔シリーズ第二弾でした。


そして本日やっと映画『青い棘』を鑑賞しました。皆さんに勧めていただいていた映画。私がアウグストのスチール写真をポールと見間違えて、彼を知るきっかけになった映画。そして他の素敵な方々にも勧めて見てくださる方が増えた映画(お友達や身内)。しかし私は未見状態だったという本末転倒っぷりだったのですが、ついに見終えた。

ザ・湖畔そのものでしたな。湖畔っていうか池?

そしてインテリア、お洋服、音楽、言及したいシーンの連続。

ストーリーは「わお!お耽美少女漫画万歳!」でしたけれど、それがまたこそばゆくて、た・ま・ら・な・い!目の保養!耳の保養!心の保養!

青い棘』に関しては私がこの俳優さんが気に入ったかもしれない…と、実弟の友人に告げた時に、彼から返ってきた言葉が深く心に青い棘状態だったのですが(悪い意味じゃございませんぜ?)、彼の申すとおりだったともいえましょう。その友人は男子にもかかわらず『青い棘』鑑賞済みだったのでね。殿方で『青い棘』を観た経験がある人は少ないのでは?実弟はきっと観ていません。その友人はドイツに在住していたの。仕事でずっとドイツで暮らしていたのですよ。今年の夏も出張でドイツに行っていた。だからドイツにいる時に観たのでありましょう。ドイツ充!うらやましい!その殿方の『青い棘』感想はまた私が感想をアップした時に御紹介します。毒舌美麗貴族なので棘っぷりです。


しかし実弟もどうせなら湖畔と桟橋専門カメラマンになればいいのに。ドイツにいけばいいのに…。実弟はカメラマンなのですが、とある国に特化した人なのです。毎年行ってるのだがドイツではない。どこの国かは内緒です。イギリスでもない。イギリスかドイツの専門カメラマンになればいいのに!!そしてそこに住めばいいのに。日本にはたまに帰ってくればいいよ。そっち在住になってほしいという姉の卑しい野望をまたもやダダモレ。実弟が拘っている国もとっても魅力的なのですが、私の野望はドイツかイギリス。ドイツを起点にしてその国に行けばいいんじゃね?と、無駄な遠回りをさせようとしています。でも日本から行くよりは近いよ!こっちの水は甘いよ方式。


そうそう、昨日の記事でバーナビー・メッチュラートのちんぷる画像をアップしなかったのは、好きな男の子の股間を全開させたくないという乙女パワーが発動した模様です。冷静にならなくてはいけません。といっても冷静になったらなったで「ちんぷる画像はどっちにしろアップできんじゃないか」という結末。想像以上に動揺しているのであります。きゅーん☆ バーナビーは立派なちんぷるだったのです。貧相だからアップできないというネガティブ思考じゃありません。相当に大胆なちんぷるなのですよ。たまの全てが見渡せるほどのちんぷる。どんだけちんぷるなの…。という動揺が御紹介につながらないのでした。

でもとんでもなく幸せ…。本当に幸せだ。思わず「ああこれで私の目的は達成されたな…」と余りの満足度に全てのネット活動を停止させようと思ったほど。それほどまでに達成感。どんだけちんぷるを追い求めていたのであろうか。好きな子のちんぷる願望度が高すぎた!!あっけなく達成されてしまい「あ、もうこれでいいんじゃね?」みたいに思ったもの…。私が男性だったら好きなアイドル歌手や女優さんの陰部を拝めたらそこで絶頂…そして終焉ってことなのかしらね。男子が女性の裸を見たいっていうのと女子が男性の裸(っていうかちんぷる?)を見たいというのは違うのでしょうかしら。男性はちんぷる以外は別に見られてもいい部分ばっかりじゃないですか。女性はまず胸からしてそうそう拝めないものね。上半身ヌードだって見られないアイドルや女優さん多いけど、男性アイドルや男優さんは上半身裸くらいは普通にしちゃうもの。ハードルが違う。女性もヘアー部分までは見られてもそのものズバリはさすがにさらけ出している人少ないと思います。男子は外に飛び出しているけど女性は中にあるのでそこさらけ出すのはさすがにね!難しいよね!

男性でも日本のアイドル&俳優さんのちんぷるは遭遇できる確率は少ないよね。海外俳優さんはアリですね。ちんぷる遭遇確率は海外系だとアップすると思う。それでも私は膨大な月日を重ねるまで好き俳優のちんぷるは見られなかったけれどもね。って別にちんぷる見たくて俳優のファンはやってません!(たぶん…)

バーナビーを好きになって私は間違っていなかった。全然、間違っていなかった。ものすごい大金星であったよ。ちんぷるが到達点ではないかもしれないが、ある意味到達点ともいえましょう。ふうううううううううううう。ふっふふーーーーーーーん(興奮継続中)。


湖畔に飛び込んで頭を冷やしたいでありますよ。バーナビーも全裸で湖畔に飛び込んでたしな…。気を抜くと湖畔。それがドイツ映画。私の認識は今のところそう。OK?


ではよい湖畔と桟橋を♪
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『Die kommenden Tage』のPhotoCallでドイツ人の地味っぷりを愛をこめてじんわりと味わおうの巻

『Die kommenden Tage』(英題:The Coming Days)ドイツ映画


先日の記事で『Die kommenden Tage』のメイキング画像をダニエル・ブリュールのカテゴリーで御紹介しましたが、今日はアウグスト・ディールのカテゴリーにして、PhotoCall のシーンを御紹介。

写真はクリックすると大きくなります↓

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ダニエル・ブリュールはYシャツ率が高いの。こういうシチュエーションでは必ずYシャツを着ている。本当のプライベートではわかりませんが、カジュアルな公式格好はとってもYシャツ。そしてアウグスト・ディールは丸首というかVネックというか、本当の普段着爆発っぷりが多いです。ドイツ人の地味っぷりは群を抜いている。そりゃハリウッドは華美すぎるのかもしれないが、色のセレクトが違うよね。芸能人だからといってギンギンに決めてこないのもお国柄なのだろうか。もちろんパーティーシーンでは派手な格好もしているけれど、ハリウッドセレブゴシップ記事などに目が見慣れてしまっていると、着こなしの違いに戸惑うよ。体格的には同じだから余計にね。ジャポネが洋装しても無駄無駄無駄ァアアアという貧相的地味ではなく、恰幅はいいはずなのに地味主義。

イタリアはもっと派手ですよね。ハリウッド寄りのような気がするな。フランスはファッションの国ですからまたそりゃ違います。

ドイツは地味。本当に地味。もちろん似合ってます。特にこの写真だとダニエル・ブリュール君の着こなしは好きだ。髪型もラブリー。

女性陣はもうちょっと派手でもよくないだろうか。その普通のOL風な感じはいったい…。紫色の上下はまあいいとして、その上に何故その色のコートを羽織ってるのかしらね。この女性はヒロインなのです。アウグスト君の横にいる女優さんも何かの展示場のスタッフかよ…という地味っぷり。

↓クリックで大

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アウグストも可愛いからいいけれど何故、おでこをいつもあげているのだろうか。風水的なものなのだろうか。さらさらヘアー体質だと思うので、わざわざ上にあげてないと、おりてきてしまうと思うのですよ。ってことは上にあげてるんでしょうなあ…。


違うバージョンで同じ映画のPhotoCall


クリックで大↓


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女性陣は先ほどよりも多少は華やかになってますが、何かがハリウッド女優とは違う。ヒロイン(ベルナデット・ヘアヴァーゲン Bernadette Heerwagen)のオレンジ色ワンピドレスもキュートなんだけど、胸の切り替え位置が彼女の体型にあってないような気がするよ。真ん中の人はスッとして美しいが、シンプルベストすぎ。アウグストの右横にいる女優さん(Johanna Wokalek)は上の写真で展示会のスタッフでしたが、ここでは一応ラメのジャケットで存在感を取り戻してます。だけどパンツのしわ感が貧乏っぽくみえて残念。

何故、こんなにセンスがズレてるのか。

そして男優二人もどうしたこと…。ダニエル君は今後こういったゴルフポロシャツ禁止。君はYシャツが似合うんだよ。ポロシャツは駄目なんだ。休日のオヤジになってしまう。衿だけ黒にしても無駄。授業参観に平日なのにやってきちゃったお父さんじゃないんだから!!

だからといって、アウグストさんも間違っているのです。アウグスト君はいつもスーツのサイズがあってないの。何故なの。私服でスーツは所有してなくてレンタル屋で借りてるわけでもあるまいに。浮いてしまってるんですよ身体が常に。このPhotoCallだけじゃなく、スーツだと彼は身体が浮いてしまう。スーツのサイズがあってないの。ホワイ?それと、ノータイもいいんですが、ここではネクタイ絞めた方がビシッと見えるのでは。フランスやラテンのりで、マチュー・アマルリックがノータイセクシーなのとは違う。質素でネクタイ絞めてないと野暮ったくなる。でもその野暮な感じがアウグストの魅力ではあるのです。でも変。スーツサイズはあわせてこい。

クリックで大↓

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こうやってカメラが引くと、そう違和感はないと思うのだけれど。ザ・ジミ集団。でも好き。


ツーショット 


↓上はクリックすると少し大 下はそのままの大きさ


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多分、映画的にはダニエル・ブリュールとBernadette Heerwagenの二人が主演で、アウグスト・ディールとJohanna Wokalekさんの二人はもう一組のカップリングなのでしょうな。

バストショットはいいのだが、全体が写ると二人ともお洒落に無関心な人種…というのがよくわかりますね。女優さんの方も何かがズレとるよ。アウグスト君はもっとタイトなスーツを着こなせばいいのに。痩せているのだから似合うと思うけど、いつもだぼだぼしてる。締め付ける格好が嫌いなのかもしれないが、スーツで締め付けるってよっぽどだと思うのですよね。タイトたって男性スーツは女性のドレスのようにはタイトじゃないではないか。

先日感想を書いた『ソルト』ではちょっとふっくら気味に見えたアウグストさんでしたが、もし撮影の順番が『ソルト』よりこちらの映画が後だったとしたら(公開順でいくと、ソルトの次がこの映画なのです)、また体重絞って痩せたという証拠ではありますね。

ちなみにこの女優さんは、何かで見覚えが…と思ったら、現在予約しているドイツ映画に出ている女優さんでした。日本でDVD発売決定したドイツ映画なのです。出ないと思って最初、ドイツ通販で購入するつもりだったのですが、九月に字幕版が発売!嬉しい!主役はモーリッツ・ブライプトロイ。この女優さんの名はヨハンナ・ヴォカレクさん。映画の名前は『バーダー・マインホフ 理想の果てに(原題:Der Baader Meinhof Komplex )』です。何故、買おうとしてたかというと、セバスチャン・ブロムベルグが出演しているから。メインキャストじゃないのですけどね。映画としても面白そうなので購入予定してたのです。字幕版が出るのは嬉しいですよねえ。二年前の映画なのですが今になって日本語バージョンが!なので日本語字幕になってないDVDもいろいろと期待してしまいますなあ。『クラバート』だって二年後に日本でDVD化されたのですもの。ゆるゆると期待しませう。


違う角度からの写真

↓このままの大きさ

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オレンジ色のヒロインは妊婦なのかしら…。ドレスのデザインのせいで妊婦風に見えるよ。とっても可愛い人なの。アウグスト・ディールと『もうひとりの女(原題:Ich bin die Andere)』で共演していました。この映画も突っ込みどころ満載のすごい映画だったので感想をアップするのに時間がかかってます。もう一度観ないと!だって変なのすごーく変。『もうひとりの女』のヒロインは違う女優さんで、このオレンジドレスの人は共演女優さんでした。でもアウグストは素晴らしく美麗だった映画です。目の保養。ヘンテコサスペンス(?)ラブロマンスだった。クセになる映画。書いていたらまた観たくなってきた。


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先ほどスッとしたドレスといいましたが、紺色の細身女性(女優さんの名前がわからなくてすみません)も、足元をみるとタイツ…。そのドレスにそのタイツですかいな。季節的には初夏っぽいですよね。ダニエルのオヤジポロシャツから推測すると初夏。紺色のドレスがせっかくスッとしているのだから、ヌーディーに足元は決めてほしいよね。綺麗なサンダルを履けばいいのに。パンプスでもいい。タイツだと野暮ったいよ!

真ん中の背が高い人は監督だと思われます。まあ、監督は何でもいいね。好きな格好をすればいい。監督は仕方ない。誰もがルキノ・ヴィスコンティ監督のようにダンディには、なれないものなのだもの。ヴィスコンティは別格なのだもの。貴族なのだもの。


今回はドイツっぷりを取りあげてみました。好きな俳優さんがプライベートや公式パーティーなどで、どんな格好をしてようが好きなものは好き。ラブはラブ。それは当然です。私が今まで好きになった俳優さんはもっとダサイ人もいましたから。映画の中でもダサイ格好しかほぼしてないし、プライベートでもTシャツ&ジーンズみたいなね。それはいいのです。

でも、ポール・ベタニーに出会ってから、プライベートでも格好E。パーティーでも格好E。街角ショットを撮られても雑誌の切り抜きみたい…というスターもいるのだなあと目がパリーン。ポールはお洒落さんなんだと今更ながら気付きましたよ。

誤解なさらないで!どっちがいいか…という話じゃありません。その俳優さんの個性がプライベートやパーティーシーンにも表現されていて脳味噌が楽しくて仕方ないのです。お洒落だからって、いいわけじゃないですよね。スターだってお洒落すぎて変な人いっぱいいますから。華美だから最高という問題ではない。ダサセクシー愛好家です。

ポール・ベタニーはスタイルもいいですからね。スーツが超絶似合う体型です。それに本人も洋服が好きなんだと思うな。基本的に本人に着る意欲がないとセンスも磨かれていかないもの。以前、ポールはスーツの似合うアクターにも選ばれていたくらいですし、雑誌にも映画と関係なくモデルのように沢山スーツ写真を撮影されていますので、そりゃ洗練されていくだろうって感じです。映画や雑誌だと格好良いけど、普段着は…というスターもたくさんいる。でもポールは普段着も格好良いもの…。お洒落さんなのだもの…。鼻血ブー。

でも野暮ったい私服&スーツのアウグストもたまらない。それもたまらないですよね。性格が垣間見えて大変によろしい。好感度アップ。野暮ったいからこそまたそれが魅力。それ魅力(大泉、どうでしょう風)


ポールくらいスターだったら日常からお洒落っぷりを発揮していてもいいですが、普通の一般市民が決まりすぎていると疲れますもの。だから私も日常だとダサイ感じの人が好きですよ。不潔じゃなければいい。オタクファッションでも構わないです。友達でも両方のタイプが男子でいますが、どっちもOK。お洒落な男子もそりゃいいですよね。女子よりお洒落上手な人いますから。お洒落な格好してる男子は可愛いです。たるーんとした普通サラリーマンもいいけど、ビシッとした高級ブランドスーツエクゼクティブサラリーマンも当然いい。どっちも好きだから仕方がない。

それに、ダニエルもアウグストも映画の中ではスーツビシッと決めてます。それでいいのです。プライベートは好きにすればいい。たるーんとしていたいのであろう。だるーん。ぴよーん。たるーん。

アウグストも雑誌でお洒落っぷりを発揮している場合もあるんですよ。またそれは別記事で取りあげますね。それを見ると「ああっ…やはりベースがいいから、お洒落するとすんごーくハンサム度が増す…」と悶絶します。元がいいとお洒落効果が通常一般市民の百億倍。ハンサムだから目立つもの…。ハンサムだからこそ普段は地味にしてるのかしら…と勘ぐります。

普段は服装をダサクしてる人っているじゃないですかハンサム系で。代表格はキアヌ・リーブスだけれども。彼は有名ですものね。最近、彼の一人飯コラージュが流布されていて観る度に爆笑。キアヌは昔から有名でしたから。プライベートだと浮浪者なのだもの。いつ見ても何年経っても同じジャケットなの。彼、確かマトリックスのギャラだけで、ものすごい金額のお金を手に入れてるはず。百億円以上越えてましたよね確か…。

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これはつい最近ネットで出回った街角ショットですよね。これをいろいろとコラージュされていた。本当に映画のワンシーンのようだ。キアヌは美しいもの。目の保養だもの。野暮ったくても本人が美しいから輝いてしまう。それはアウグスト・ディールダニエル・ブリュールもそう。オーラがあるもの♪

キアヌは性格も超絶にいい人だし、ケチではないのです。自分にお金をかけないだけ。バイクと音楽にしかお金を使ってないんじゃないかしらね。後、家を買うくらいでしょ?記者会見や映画活動になるとちゃんと体重も絞って、綺麗な格好で現れるし。多分、寄付もいっぱいしてるはず。公言してないだけ。同性愛疑惑に対する答え方も素晴らしいの。彼のウィキを是非時間があったら覗いてみて。素晴らしいから。男も濡れる男ってやつですよ。男がキアヌを見て股を濡らすもの。同性異性愛関係ないもの。男気に惚れる。

だからアウグストも浮浪者まではいかないとしても、プライベートはプライベートで華美に暮らしてない感じがしますね。特にドイツの人は質素なイメージがありますなあ。

バーナビー・メッチュラートは小粒(でも173センチはあるんだよ♪ 僕、チビじゃないよ♪)だからこそ、自分がわかってるのか私服意外と可愛いです。地味だけど。ファッション誌に意外と出てるんですよ。それもまた面白い。

セバスチャン・ブロムベルグはプレミアやパーティーシーンでのフォーマルスーツが独特で目が飛び出ます。でも可愛いの。濃いけど可愛い。背が高いからスーツは似合うのですがヘンテコフォーマルです。そうだな…ノリでいうと『ハリー・ポッター』でロンが昔のフォーマルスーツを実家から送られてくるじゃないですか。その傾向が垣間見えてます。また何かの機会に御紹介できればと…。

男性の場合は女性と違ってお化粧もしないし、華美な格好といっても限度はあるので限られた範囲内ですが、それでも皆さん個性が滲み出て面白いですよね。映画に出ているときは用意された洋服を役に沿って上手に着こなしていますもの。なのでプライベートは好きな格好をすればいい。突っ込む場合もありますが、愛の突っ込みでありますよ。らぶらぶ。らぶらぶ。すすすーん♪

あ、イギリス男優はスーツ断トツ似合いますね。それはまた特集したいですなあ。イギリス男優はスーツの国の人だから。スーツといえばイギリスでございましょう。英国紳士。コートなどの着こなしも違いますものね。

ドイツは軍服が一番冴えているんじゃないかしらね…。最近少し目覚めつつある軍服萌え。『イングロリアス・バスターズ』でカッと目覚めたような気がする軍服の香り…。軍人さんの感触を味わってみたい!制服にむぎゅーと抱きついてみたいもの!中身がマネキンで構わないから。多くは望みません。謙虚にムギュー。

むぎゅむぎゅ。

ではよい週末を!
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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