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アウグスト・ディール主演作品 "23" 。アウグストさんの初デビュー作品で彼の妖精ふわふわヘアーを堪能しようの巻

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23(トウェンティスリー) 原題: 23
1998年 ドイツ映画
監督:ハンス・クリスティアン・シュミット
主演:アウグスト・ディール


予告トレイラー





昨日、ポールの記事でもちらっと書きましたが、『キラー・ネット』と同じような道を我が日本で辿っている作品――それが『23』なのですよ…。

そういえば『キラー・ネット』も公開年度は1998年頃でした。やだ符号。違いといえば『キラー・ネット』はイギリスで製作されたテレビ映画で、『23』はドイツで映画として公開された作品…となりますかのう。

そして『キラー・ネット』は日本にてVHS販売&レンタルされてたのです。私は中古でVHSを手に入れました。つまり日本語字幕がついています。しかし日本版はよくできた短縮バージョンで実際の本編はその1.5倍のボリュームがあった…という事実は『キラー・ネット』の感想記事で詳しく述べてますので興味がありましたらそちらをチェケナ。→ こちらの記事

正式版は海外でDVD販売されているのです。それも私は購入した。だって本編バージョンはもっとポールが沢山出現しているのですもの…。仕方ないのですもの…。買うものなのですもの…。

日本で字幕がついたのを見たかったらTSUTAYAやレンタルビデオ屋でVHSな『キラー・ネット』を探すか、中古で買うかです。『キラー・ネット』中古は意外と売ってますので入手は可能。この先どうなるかわかりませんが、まだ買えるんじゃないかな。私は作品としても気に入ったので何度もこのブログでも取り上げてますけれど、基本的にはポール・ベタニーファンじゃない方にはお薦めしないかなあ…。もちろん気楽にレンタルで借りられるならお薦めしちゃいますけどね。日本ではDVD化されてないのですよ。VHSで一度売ったりレンタルしたりしたのならDVD化してほしいですよのう…。しょぼしょぼ。しょぼしょぼ。

そしてアウグスト・ディール初主演&映画初出演の『23』も同じような運命に…。私はこの映画はとりあえずドイツ版DVDを手に入れたのです。日本版があるとは知らなかったの。しかし以前、素敵な方がコメントで教えて下さった♪ ビデオ版があると…。つまりVHS版の日本バージョンが以前出ていたらしいのね。ほら『キラー・ネット』と同じなのですよ。

けれど『キラー・ネット』と違って見かけないの…。中古で売ってるの目撃した経験がない…。レンタルも見かけない…。『ナンバー23』というジム・キャリー主演の映画が検索するとよくひかっかってくるんですが、これって別にリメイクじゃないのよね?23という番号に囚われる男の話らしいのだが…。ま、どちらにしろアウグストさんのVHS日本字幕版には出会えてないのでした。

これも一度日本語で出しているのならDVD化してほしいなあ。話としても面白そうだし、アウグストさんもファンがいると思うのでそれなりにレンタルされると思うのだけれどもね。買うまではしなくても…。私は買うよ!買うから出して!

単純ホラー映画系ではないようなのだ。会話が結構重要な感じがするミステリー(サスペンス?)映画っぽいのよねー。カテゴリーではスリラー映画になっています。

一度、日本語でレンタル&販売されたおかげで、あらすじを書いてくださっている方々が日本にもいらっしゃるので助かります。何となくのお話はわかるの。でも日本語字幕は欲しいなあ。確かドイツ語字幕も出なかったと思うのよ。ちょっとチェックしてみます…。ああ、字幕はナッシングですね。<ドイツ版

仕方ありません。見られるだけヨシとしましょう。まだ全編は観てないのですが、エアチェック的に最初の方を観ていたら鼻血が家中に飛び出していった。家の中は血だらけです。

『23』を御覧になった方、御覧になってなくても映画スチールなどで何となくの雰囲気をつかんでいる方はわかると思いますが、一番最初のポスターっぽいアウグストさんのイメージですよね。つんつんショートヘアーのイメージだと思うのですよ。この作品におけるアウグストさんビジュアル。私もそのイメージで思い描いてたのです。最初、すぐ出てくるアウグストさんは確かにベリーショートなの。

でも時間がちょっとだけ巻き戻って(多分…ほら日本語ないからわからないのよ)、少し前の状態なアウグストさんが出てくるのね…。


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これだもの。どんだけふわふわなの…。あどけないもの。映画初デビューだもの。20歳かそこらの年齢だもの…。監督に見初められて初主演なのだもの。ちなみにポール・ベタニーが『キラー・ネット』に出演したのは26歳頃ですぞ♪


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学生活動しててもあどけないもの。柄のセーターが可愛いもの。森ガールっぽいもの。お口がほよーんとしちゃってるもの。


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たまらないもの!絶句するほど可愛いのだもの!何度でも口をすっぱくして(レモンと梅干しを口いっぱいに詰め込んでます)言いますが、アウグストさんはふわふあヘアーが超絶似合うと思うのですよ。おしゃれ番長シリーズでも特集しましたけれど(→ こちらの記事)、こういうヘアースタイルが似合うのに何故しないのか謎。ミステリー。何故なの?


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女の子みたいだもの。赤いペンと新聞だけれど競馬新聞じゃないもの。学生運動してるのよ。妖精として活躍。


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妖精の時間は短いの…。すぐツンツンヘアーになっちゃうの。あら…でもとっても素敵だわ。ハンサムは何でも似合うの巻。ポール・ベタニーもそうだけれども、スキンヘッドにしようが長髪にしようが顔がいいと得だわよねーというお得情報。

夢が詰まったデビュー作品なのでしっかり観ようと意気込みはあるのです。時間はあるのに映画を観る時間がとれないのは不思議ダネ。ダネダネダ。違う作品を別途借りたりする不思議ダネ。ダネダネダ。あるものから見ればいいのに不思議ダネ。ダネフシ!

で、妖精ヘアーはいいのですが、何故かこの映画でアウグストさんはしましま率が高い。ストライプ好きの設定なの。何でじゃ?


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これはドイツの大学生どもの飲み会パーティー会場(?)。既にアウグストさんはショートヘアーに。ワインもあるけれどビールの樽を開けた瞬間。ドイツでは大学生も洋服が地味だわよね。まあでもドイツに限らず、大学生の男子はこれくらいが普通か。


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アウグストさんもポールほどではないけれど、映画でそれなりにタバコ派ですよね。そしてしましまのTシャツ……。可愛いけれど…しましま。このしまを選ぶかしら大学生…。ママンが選んだって設定なのかしらね。


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ほら、違うシーンでもしましまなの。よこしまなのよ。右のオタク友人(?)のTシャツもどうかと思うけれど、アウグストさん演じるカール・コッホ君は徹底してよこしま派です。邪(よこしま)♪

ドイツ映画を観ていると「よし、ダサイ格好のスタイリングならアタイにまかせとけ!」とスタイリストの腕がぶんぶん鳴っているような気がしてなりません。ダサイ方向に得意技を放出しているような気がするわ。そういう意味じゃドンピシャ。この映画のアウグストさんも別にクールで最先端の若者(違う方向で最先端を突っ走るようですが)を演じているのではないからして、何となく垢抜けないスタイリングはドンピシャなのですよねー。

バーナビーも『アナトミー2』でわざとダサイ設定なのだけれど、それについてバーナビーは『アナトミー2』のコメンタリーにてエピソードを繰り広げているの。その時にまたそのお話はゆっくりと♪

話は戻ります。アウグストさん、しましまでも可愛い洋服も着ているの。妖精ふわふわ写真に戻ります。


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ほら、可愛いよねこのセーター。色合いが素敵♪ 茶色と水色の組み合わせって私も好きですよー。グレーと水色などもいいですよね。しかしこのシーンではドイツ家庭の食事風景が珍しく映ってるのだけれど、「おー!ジーサス!お前もか!」というくらい色気がない食卓なのよ。そして肝心の食材というか食事は映らないシステムもいつもと一緒。頑なに食事そのものを映さないのはドイツのお家芸なのかしら。食器やカトラリー、スープを入れるゴージャスな容器…などはバーンと映し出されるのですが、スープそのものは絶対に映らないのよー。それに妙に堅苦しい食事風景が多いのも特徴です。形式張ってるっていうのかしらね。もちろんそうじゃない食事シーンもあるのだけれど…。色気がまーったくないのお食事関係。国民性なのであろうなあ…。

それにしてもこのセーターとっても可愛いのよ。

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ほら、ふわりーん♪ ラインが可愛いでしょ。裾にむかって広がってるの。何て可愛いの。ふわふわクルリーンなのですもの☆ 思わず☆を飛ばしちゃうもの☆でもよく見ると、このキュートなセーターの下に着ているTシャツがシマシマなのでありますよ。シマonシマ。シマinシマ。私に前置詞のイロハを問わないで。昨日も言いましたが、私に英語の質問をすると、みるみるうちに老けていきますよ!質問した人が老けていくんですよ!のろわれる! もちろん質問じゃなくて迷える老羊に英語のアドバイスをしてくださる素敵な方々は年相応にエイジングしていきますので安心してください。知識の分配は美肌にもつながりますよ。安心設計。

それにしてもスタイリストのセンスなのか監督の指示なのかはわからないけれど、そこまでシマにしなくても!

監督「よし、アウグスト演じるカール・コッホのテーマは "しましま" だ。俺の言いたいことはわかるな?」

スタイリスト「承知しました!しま入ります!」

そういうノリなのよきっと。

写真ではふんわりと軽やかに席を立っているように見えますが、実際には家族(パパだと思うのだが)と口論になって「ぷんっ!」と席を立っちゃってるシーン。アウグストさんが学生運動(政治的思想系?)をしているのがバレてそれを怒られているっていう設定っぽいのです。

作品としての評判もかなり高く、アウグストさん御自身もデビュー作というのもあるけれど、かなり思い入れのある作品のようですよ。確かに初出演とは思えない演技っぷりです。この映画に出演した経緯は、日本の素敵な方でアウグスト・ディールのファンサイト様があるのです。かなり詳しく応援なさっている素晴らしいサイト様で丁寧に美しく語られていました。今、現在は更新を停止なさっているので残念です。私のブログと違って教養に満ち溢れているし、ドイツ語を理解なさっていて、海外版DVDでのコメンタリーやメイキングでのお話も詳しく解説してくださっているのですもの。四年前から更新がとまっている模様~。また再開してくださると嬉しいな~♪ → 素晴らしいアウグスト・ディール情報素敵サイト様

さて、可愛いセーターに話を巻き戻しますが、このセーターの柄…どこかで見たわ。つい最近見たわ…。そりゃこの配色はたまに見かける北欧系…。どこかしらで目にしているのだとは思うけれど映画で見かけた記憶がある…。

あっ!あの人が着ていたというか身に着けてたよ!これだ! 早速キャプチャァアアアア!


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トニー・ガトリフ監督『トランシルヴァニア』でのビロル・ユーネルさん。マフラーの柄がアウグストさんとおそろいです。っていうかナウ風にいうと『完全に一致』っぽいよね。あのセーターを引き裂いて作ったんじゃないかしらという疑惑さえ生じさせるクリソツ加減。

ふう…。シンプルで素敵な柄。この色合いやっぱりよいわ~。そう『トランシルヴァニア』はお洋服がとにかく可愛いのよ。ビロルが着用していたこのマフラーは出た瞬間から「あ、このマフラー欲しい」と目をつけていたので記憶に残っていたのであろう。

さて、明日は家の中の整理でバタバタする可能性があり、金曜日は四年ぶりで会う友人との逢瀬があるので更新がストップの予感であります。メッセージ&コメントありがとうございます。お返事は少しお待ちくださいませ~。感謝感激でじっくり拝読させていただいてます。ありがとうありがとう!

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映画『トランシルヴァニア』のサウンドトラック

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昨日、トニー・ガトリフ監督の『トランシルヴァニア』をついに観たのであります。すぐにでも感想を書きたいところ…。そしてサントラを買った私は間違ってなかった!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

間違ってなかったという効果音。ジョジョ風。でもジョジョでゴゴゴゴゴってなる時は何か不穏な状態になる時だね!

基本的に映画を観てからサントラを聴くようにしているのですが、『トランシルヴァニア』は予告トレイラーを観た時から音楽に心奪われて(ダブルオー、グラハム風…)、作品を鑑賞する前にサントラを入手してしまっていたのもあり、アルバムを一回通して聴いていたの。案の定素晴らしい楽曲だったので、TSUTAYAディスカス再開記念の一回目を迷わず『トランシルヴァニア』鑑賞にした。二本目はファティ・アキン監督の『太陽に恋して』を鑑賞予定ですぞ。

以前、御紹介した『トランシルヴァニア』のトレイラーはよくできています。曲も4曲くらい上手につなげながら構成されてるトレイラーでした。

↓予告トレイラー 何度でも紹介 だって気に入ったのだもの





予告の最初から流れていて、アーシアが手に目ン玉を書いて 「Protection」と言っている(多分…そう言っている…日本語字幕では「お守りよ」と言っていた。)くらいまでかかってる曲はPromesse(約束) という曲。躍動感♪ アルバムだと18番目、そして15番目もこの曲が入ってます。15番目はライブとなってますね。


アルバムのトラックリスト

1. Tchiki Tchiki
2. Fureur Écouter
3. Mahala
4. Le Vent
5. Le Chant Du Pope
6. Mamaliga
7. Doina Ciorba
8. La Fête Des Masques
9. Je T'Ai Cherché Écouter
10. Le Tzigane Heureux
11. Déchirant
12. Tchiki Ciorba
13. Le Regret
14. Fureur Instrumental
15. Promesse Live
16. Le Souffle
17. Libre Zingarina
18. Promesse



10曲目のLe Tzigane Heureuxも力強い。予告トレイラーで53秒くらいから流れる曲ね。

そして、アルバム一曲目に入っている Tchiki Tchiki は自然と踊りたくなる曲です。予告でも主演女優のアーシアが25秒くらいから皿を割りながら踊ってますよね。皿割る習慣ってギリシャなものかと思っていたがルーマニアでもやるのかしら。

12曲目のTchiki Ciorba はTchiki Tchikiのアレンジバージョンで男性が歌ってます。Tchiki Tchikiは女性が歌っている。映画でも酒場で歌っている人が実際に歌手な人でその人が歌っているようだよ?違ってたらごめんなさい。

↓Palya Beaさんという女性歌手。映画でTchiki Tchikiを歌うシーン。





↓映画のシーンではないがアルバムに入ってる曲がそのまま紹介されている。『トランシルヴァニア』のシーンがいろいろと紙芝居的に構成されてます。





他の曲もどれも素晴らしい。儀式的な場所で歌われる曲は西欧の教会で聴かれるようなグレゴリオっぽい雰囲気があるのもあったり。ロマ音楽には馴染みがないはずなのに、何故かものすごく心惹かれるよ!魂が惹かれあう…。

スタンドっ!?

そう、ジョジョのスタンドが出そうになるような感じなんだよね。もうそういうことにしておこうぜ。オタクは惹かれあう…。

Tchiki Tchikiの歌詞盛り上がりのところ…


Aj Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Aj Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Aj Chiki-Chiki-Chiki, aj ke te merav,
Me zhanav me ka zhivav
Aj Chiki-Chiki, il m'appelle comme ça,
Aj Chiki-Chiki, il meurt pour moi,
Aj Chiki-Chiki, il m'appelle comme ça,
Avec moi il va où je veux



絶対に歌いたく踊りたくなりますよ。私、踊っていいレストランだったらこの曲かかれば絶対踊るもの。そういうレストランに行きたいなー。そう、クラブじゃなくてレストランでそういうのがいいよね。何故なら私は食いしん坊なので食べて踊りたいからです。ぎらつく。

もちろん酒と踊りでもいいけれども。だとしても。

いいサントラだったなー。今日はトニー・ガトリフ作品『僕のスウィング』のサントラも届いた。中古を買ったのでエアチェックをかねて一度通して聴きました。これはこれでまたとっても素敵な予感♪作品はレンタルで観る予定です。子どもが主役の映画。スウィングってなってる通り、曲もスウィングっぽい。でもジプシーな雰囲気もあって軽やかな中にも哀愁がかすかに漂うのがたまりません。

本当はファティ・アキン監督作品 "Solino" のサントラも聴きたいのです。一曲目だけ聴いてしまっているのです。でもすんごい我慢してるの。作品をまだ観てないから。早く観ればいいのに…。バーナビーが出た途端にきゅんきゅんきゅんと卒倒しそうなので体調を整えてから観ようと思っているのね。だって主役だもーん…。可愛いのだもーん…。基本的にバーナビーにはゾッコン恋してますよ!ふふふふふふーーーーーんっ(巨大鼻息)♪

それにしても『トランシルヴァニア』は思ったよりもビロル・ユーネルが多発していて嬉しい驚き。もちろんアーシアが主軸ではあるのだけれど、途中から主軸がビロルに変化していくファンタスティック映画だった。ビロルもアーシアもそして他の俳優さん達も全員適役でありました。さっさかと感想を書ければいいのだが師走師走。

明日は『太陽に恋して』を観る予定です。意外と家の中で鑑賞できる日が少ないのであった師走。観られる時に観ちまわないと。ときめきツナイト。

夢で逢えたら…ビロル・ユーネル

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ビロル・ユーネル (Birol Ünel)

誕生日 1961  8/18   (2010年現在49歳)
トルコ、メルシンの生まれ
 

彼が八歳の頃、家族でドイツのブレーメンの近くにあるブリンクムに引っ越してきた。ビロルという名前はトルコ語で"ユニーク"という意味。トルコではトルコのクラウス・キンスキーと呼ばれていた。(IMDb より)

彼の主演作品『愛より強く』でもトルコの人名には必ず何か意味があるというシーンがありましたよね。ユニークという意味だなんて、パンキッシュで彼にぴったりだ。それと、クラウス・キンスキーってことは怪優系の人として認識されてるのであろうか。むふぉー。

ビロル・ユーネルさんが夢に出てきたと先日お話しましたが、一日おいてまた次の日にビロルが夢にでてきたの。一回目は旅先の公民館(?)的な場所に何となく彼はいただけなのですが(でも二種類のビロルが同時多発出現していた)。二回目に彼が夢に出てきた時は私と喋っていたよ。日本語で。

夢って都合がいい。

しかも飲みに行こうぜみたいな会話をしてるのであった。残念ながら飲みに行く前の段階で夢は違う方向に迸っていったので彼と飲み会は行けなかったのだけれども。日本にあるどこかの大学(多分、私が通っていた大学…)の大きい教室の片隅にいるビロルさんと話をしたのでした。

何故、こんなにビロルなの…。夢にはお気に入りの芸能人は滅多に出てきてくれない法則を無視した出現率。ビロル集中攻撃。ビロルもすごく好きだけれどバーナビーが夢に出てきてくれてもいいと思うの。ポールもまだです。アウグストさんもまだです。ダニエルも見かけてないわよ。セバスチャンだってまだなのに…。

ちなみに、私の夢に一番出てくる芸能人は、すまぁあああああああああっぷ…のメンバーです。よくわからないのよねこれも。彼らに対して特に何かラブリーな感情があるわけではない。かといってもちろん嫌だわ…という感情もない。ひたすら日本で有名なアイドルグループといった認識だけしかないのに。彼らの番組も見てないし、ドラマも見てないし、歌も青い稲妻あたりの曲しか知らないのに不思議なのだ。やはり有名だから刷り込まれてるのかしらね。

じゃあ何故ビロルがこんなにも夢に!とはいっても、若い頃(中学生時代)はこのくらいオヤジじゃないと興奮しませんでした。基本的にはオヤジ好みなのです。色っぽいやさぐれオヤジ風な人に惹かれる傾向にありますよ。だからかしら。ある意味、原点に近い好みなのかもしれない!といった安直自己分析。

ちなみに、一度ファティ・アキン監督コーナーでビロルについて語ってます。彼のカッコイイ写真もそっちにアップされてるよ。→ こちらの記事

ビロルの出演している作品で日本版DVDが見られるのってファティ・アキン監督『太陽に恋して』、『愛より強く』そして春先に公開予定の『ソウル・キッチン』。今のところ私が観たのは『愛より強く』と『ソウル・キッチン』。もちろん『太陽に恋して』も観る予定リストにずんずん入ってますよ。ふんふんっ♪ そう、『愛より強く』は映画感想も書いてますのでよろしければ…→ こちらの記事

ファティ監督以外だと『トランシルヴァニア』(フランス映画)、『眠れる美女』(ドイツ映画)―― といった作品ですかね。特に『トランシルヴァニア』は観てみたいのであります。拍手メッセージでビロルについてお話して下さった方にもお返事したのですが、『トランシルヴァニア』の主演女優はアーシア・アルジェントでして、彼女はとっても気に入っている女優さんなのですよ。作品はそれほど拝見してないのだけれど、顔とボディーが大好き。それにイタリアのホラー有名監督ダリオ・アルジェントがお父様なのですものサスペリアァアアアア!


↓映画『トランシルヴァニア』の予告トレイラー





面白そうですよね。エキゾチック感がむんむんしてます。

* '10 11/15 追記トランシルヴァニア』を撮った監督、トニー・ガトリフの記事を書きました。→ こちら
ビロル・ユーネルが監督と撮影中なスナップ写真をそちらにアップしてます。

ビロルさんは既に49歳だけあって1985年頃からテレビドラマなどに出演していたようです。基本ドイツでたまにトルコ、フランス…って感じで活躍のようですな。いつものことですが、何カ国語も喋れるドイツ俳優さんですね。注目されたのはファティ・アキン監督と組んだくらいから?割と遅咲き系の人なのかもしれないね。

上にあげた日本でも観られる作品以外だと、当然ドイツやトルコでしかDVDが売ってない。何本か仕入れ中です。ファティ・アキン監督と同じくトルコ系ドイツ人監督でドイツではかなり有名らしいトーマス・アルスラン監督(Thomas Arslan) 作品 "Dealer" (『売人』1999年ドイツ)にビロルは出演してます。主演ではないようだが、今度、購入してみようかと思案中。トーマス・アルスラン監督自身の作品にも興味ある。日本ではまだそれほど知られてないようですが、良い作品を撮っていらっしゃる感じですぞー。ファティ監督とはまた違った切り口でトルコとドイツを描いているのであろうか。楽しみですが、日本語版が欲しくなるであろうなあ…。とりあえず輸入盤で…。

トルコ映画 "Hirsiz var!" も興味あるのです。さすがに売ってなかったよ。よく探せばあるのだろうけれど。この映画にはファティ・アキンも役者として出演。ビロルさんと出演。その証拠写真。

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唇をむにゅううううとされてるのがファティ監督でしょうな。顎をつかんでいるのがビロル。コメディ映画らしい。ユーなチューブにアップされてたので観ようと思えば観られるようだ。ファティ監督は役者としても活躍してるというのはプロフィールで知っていたがまだ彼の演技は見てないなー。

他にもジュード・ロウ主演の『スターリングラード』(Enemy at the Gates)にも脇役で出演していたり、探せばいろいろ掘り出し物がありそう。私も一時期ジュード・ロウ出演作品は観るように心がけていたのですが『スターリングラード』は未見です。

さて、ビロルさんって普段はどんな格好してるのかしらね。そう思って調べたのだけれど、当然、パパラッチなどはされておらず…。主演をやった作品『愛より強く』で第54回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した時、その映画祭に他の出演者や&監督と出席しているプレミア画像を発見しましたの。おほほ。


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ほら、インパクトだもの。この格好だもの。パンキッシュ魂があるのだもの。ある意味、役柄以上に濃い人なのだもの。ロック&パンクオヤジで生きているのだもの。ヘビ柄っぽい上下のスーツなんてプライベートでアウグスト・ディールは絶対に着ないであろう…。役柄で着てほしいけどね。パンキッシュなちんぴらギャングの役などをアウグスト・ディールには所望します。似合うと思う。 ビロルの右隣はファティ・アキン監督。その隣は主演女優のシベル・ケキリさん。その隣は主演女優の従姉妹役をやったメルテム・クンブルさん。そしてビロルの友人役をやったグヴェン・キラックさんです。


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ファティ監督はこういう場面だと本当に無邪気に喜んでますよね。撮影中のメイキングを見ても彼は無邪気。明るいの。そしてビロルさんはインパクト。靴の汚れている率がドイツ俳優さんは大変高いのですが、ドイツって砂埃が多いのかしらね…。特にプレミア会場周辺は砂漠が発生してるのかしら…。アウグストさんに引き続きビロルさんの靴も汚れています。

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主演女優のシベルにキッス♪ でもカメラ目線だもの。大人だもの。視線で釘付けにするんだもの。美女にキッスしてたって余裕だもの。余裕のビロル様なのだもの…。

愛より強く』のビロル様(あら…いつの間にか"様"が…)は、濃厚やさぐれオヤジ爆発でそれはそれでとっても素敵でした。濃かったよね。濃い人は好きだから問題ない。でも今のところビジュアルだと『ソウル・キッチン』での彼がお薦めです。これまた偏屈な性格なのだけれど、この作品でのビロルは美味しい役でした。さすらいのコック!


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ほら、素敵だもの。こういう重ね着流行ってるもの…。髪型がとってもグーだったのでありますよー。あー、とっても良い映画だったので日本公開決定本当に良かったですよね。是非、公開されたら御覧になってみてください。

ユーなチューブでインタビューも見つけました。色っぽいもの。大人にしか出せない色気だもの。




これで三回目に彼が夢に出てきたらまさに三度目の正直になるでありましょう。別に二度とも嘘はついてないよ!こんな嘘はむなしいよ!「ビロルが夢に出てきたんだー(嘘)」嘘をつく意味がないもの…。むなしい嘘だもの…。

しかしどーせなら三度目の夢出現を望みます。

ではでは
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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