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Nein,Nein,Nein……『イングロリアス・バスターズ』字幕ネタ

久しぶりの『イングロリアス・バスターズ』ネタです。

たまに登場したかと思うと『イングロリアス・バスターズ』か『キラー・ネット』の更新しかしてないような気がするね…。気のせいねきっと…。


この映画で一番好きなイングロリアス酒場シーンの記事を久しぶりに見返していたら(こちらの記事)、ドイツ語字幕の写真をアップしてないことに気付き(四年ぶりに気付く!光陰矢のごとし!オリンピック周期!)、ドイツ語字幕画像をキャプチャーしたついでに、日本語字幕と英語字幕もキャプチャーしなおしました。四年経って多少はフォトショ力(りょく)もついてるんじゃないかと自分に期待しましたが、本人にしかわからない自己満足再録といったところ(涙、拭けよ…)。


その更新は(って写真追加したのと差し替えただけだけれど)その記事を御覧になっていただくとして、今回は同じイングロリアス酒場でアウグストさんの台詞をまた字幕別にキャプチャーしました。暇人とコールミー。暇人ってサイレンに出てきそうなクリチャーだよね!(赤い水が!)


ネタじゃないキャプチャーも久しぶりにしたのですが、それはまたtumblrで放流しようと思ってます。今回のネタ画像も放流するけれども(どこでも使う)。

今回キャプチャーしたのは……

アウグストさん演じるヘルシュトローム親衛隊少佐が、マイケル・ファスベンダーさん演じるアーチー・ヒコックス中尉の、とある数え方に気付き、あえてすぐに「貴様!」とならず、乾杯の祝杯をあげるところです。この気付いた瞬間からのアウグストさんの演技は最高ですよね。キャプチャー関係なく何度でも見返してしまいます。前もこの部分はキャプチャーした記憶があるのだけど、三カ国語字幕キャプチャーはしてなかったと。


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「ドイツ千年帝国に乾杯!」

それにしても戦争うんぬん関係なくして意見しますが、この親衛隊の制服は本当に素晴らしいですよね。アウグストさんがこれまた似合う。基本、ドイツ人は暗い色目が似合うよね…。アウグストさんは水色なども似合うと思うが。


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マイケル・ファスベンダーさんとダイアン・クルーガーさん(ドイツ女優ブリジット・フォン・ハマーシュマルクの役)も、「千年帝国に!」と一緒に祝杯。この直前に酒をそれぞれ選ぶのですが、アウグストさんはビール、他の男子三人はスコッチ、女優はシャンパンを頼むところもいいですよね。

ここで「千年帝国に!」としっかりした声でマイケル・ファスベンダーさんもがっつり祝杯をあげます。ドイツ語は音的に基本がっつり聞こえますよね。このシーンはドイツ語で全員喋ってます。この後、マイケルさんは「最後くらいは英語で喋らせてくれ」と英語に切り替わるのも『イングロリアス・バスターズ』の言語醍醐味。


英語だとこんな字幕に


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"A thousand year German Reich."


ふふふ。日本語字幕と微妙に顔の表情違くなるようにキャプチャーしました!(こだわりというより、たまたまとも言います)


Reich(ライヒ) という単語は調べるとウィキペディアにも載っていて(こちら)、国の意味。英語字幕でもドイツ語混入ってことは英語圏の人はスッと理解できる単語なのかしらね。もう日本人は言語に関しては不利っぷりが際立つ。ウィキペディアでもライヒについていろいろ詳しく。英訳だとGerman Empireとなるっぽいけれど。

ってもしかしてドイツ語版の英語字幕をキャプチャーしたからドイツ語混入なのかしら。手間をかけて英語版でキャプチャーすればよかったかもしれん。多分、アメリカ版にも英語字幕ついてたと思うのよ。でもそんなわざわざ英語字幕を国別で翻訳してるとは思えないが。後でBlu-rayでチェックしてみるか…(ちなみに普通版のアメリカ版も購入。それは日本版Blu-rayの特典率と、そのアメリカ普通版の特典率が一緒だったという理由で(キャプチャー理由)。ほらBlu-rayは今朝もTwitterでぶつぶつまたもや文句を言ってましたが、プリントスクリーンできない仕様になってるからね(ぎらーん)。

有言実行。Blu-ray(日本版)を英語字幕にしてチェックしたら上にキャプチャーしたのと同じ字幕でした。

しかし、わたしゃ「今まで集めたDVDを全てBlu-rayに!」というほどのBlu-ray信者ではないけれど、Blu-ray観ると「ああ、綺麗」と思うのだった。字幕の字も潰れてないし。くそうBlu-rayがキャプチャーできればなあと思うよ。


字幕のあれやこれやについては、最近購入したとある映画の特典ボックス(Amazon英国から久しぶりに買ったのだ。ぐはははははは)でも語りたいことがありますので、また後日…。DVD購入話もいろいろしたいところです。


で、日本字幕と同じに英語字幕でもマイケル・ファスベンダーさん達が同じ台詞を言ってる部分をキャプチャー。


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この時のアウグストさん、キッとスパイ女優を見据えてるのがいいんですよねー。で、カクカクっときっちり呑む仕草が愛らしい。ここ見返してもらえばわかります。かくかくきびきびしてるんですよ。ここからビール呑むまでの動作が。わたしゃ残念ながらgif職人じゃないのでその動画画像は作れませんけどな。前にポール・ベタニーのgif動画を一つ作っただけですごい労力だったものな…。やれと言われればやるけどやらない。それはもうとにかgif動画世界各国職人さんに任せた!(他力本願主義は継続中)


で、実際ドイツ語ではこう言ってますといった字幕(ドイツ版)。


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Auf ein tausendjahreiges Deutsches Reich !


ドイツ語……耳にはすごく好きな響きだが、字におこすと覚えにくい単語や…。フランス語より覚えやすそうだけれども。って別にどちらも一ミリたりとも相変わらず勉強してない為、覚えやすそうなどという感想がすらすら出てくるね。勉強してないからこそのすらすらとした台詞。


で、この後、ファスベンダーさんが「少佐、我々と外に出て…」とアウグストさんに告げるとアウグストさんは「いや、違う」と答えるわけです。

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シンプル。この「いや」の次に「違う」と言うだけの字幕なわけ。あっさりなの日本語字幕だとね。


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ドイツ語字幕(実際に喋ってる言語もこのシーンではドイツ語)だと七回も "Nein" と言っているよ。



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英語字幕では六回に減ってます☆「そうは思わないな」といった感じ。なので日本語だと『違うな(そうじゃないだろ?)』って訳になるのでしょうな。翻訳家の人ってすごい大変そうだ。相手側の言語を当然熟知しつつ(多分ネイティブよりも熟知)、母国語にそれを対応させるスキル。当然、母国語を異常に熟知してないとできないスキルであろう。尊敬する。


といった感じで久しぶりに字幕に絡んだネタにしてみました。ポール・ベタニーの映画でも既にキャプチャー済みのがあってそれも字幕ネタなのよね…。英語なんぞ勉強してないのに、字幕には過敏になるよね土瓶茶瓶。


アウグストさんはドイツのテレビドラマにはそれほど出演してないのですが、若い頃に出演した作品を軽くキャプチャーしたのでtumblrに流しつつ、後で映画ブログにもアップしておきます。この作品は結構面白そうなのですが、全部は見終わってないよ。当然、ドイツ版ですし、多分、字幕もなかったような…(あっても私などは対処できないけれども)。


tumblrは気楽。でも、こういう文章をガーッと書くタイプのSNSじゃないので、その写真にいろいろ日本語でテキストつけたくてもつい躊躇してしまうことはありますね。というか文章補足は滅多にしないし。tumblrのポイントはタグだと思っている。それだけはちょいと手間かけてるつもり。カテゴリーがきれればいいんだけどなあ。カテゴリータイプのテンプレもあるのだろうけれど…。


最近、DVDやHuluでみた映画作品は『パシフィック・リム』『三銃士/ 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『NEXT -ネクスト-』でした。パシリムは評判通りの素晴らしさ。続けて二回観ましたよ。二回目は吹き替えで。大変に面白かった。音楽も最高。『三銃士~』(マッツ・ミケルセンさんがロシュフォール伯爵のやつ)と、ニコラス・ケイジ主演の『NEXT』はツッコミどころ満載で、ヘンテコっぷりを楽しみました。ニコラスのこの映画での能力……すごいんだかすごくないんだか映画の演出っぷりのせいなのかニコラスのファニー演技のせいなのか、「これすごいんだろうけど……凄まじくヘンテコな方向にエネルギーを放出!」と爆笑した。

あの捜査官達にあっちだこっちだ指図する一連の流れは、ものすごくだるく踊ってるインド映画みたいな状態なのよ…どういう演出なのよあれはいったい。爆笑したからいいんですけどね。

『三銃士~』はやたらと俳優がゴージャスで、『イングロリアス・バスターズ』にも出演なクリストフ・ヴァルツさんも枢機卿をさすがの飄々とした演技で見事なんですが、脚本が異常な薄さでひっくりかえった久しぶりのひっくりかえったムービーです。

「重み全くなくしてみました」

を目指した脚本と演出だったのかしらね。軽くて明るいのは全然かまわないのだが、そういうことじゃなくてひたすら薄い。衣装と王様、王女様の二人がすごくキュートだったのでそれでなんとか満たされたのと、確かにルーク・エヴァンスは格好いい。ダルタニアン演じた少年はちょっと胸ぐらつかんで空中にポーンと投げてやりたい気持ちになったけれど、『ウォーキング・デッド』のカールに似てるね。カールに演じさせてもよかったかもしれない。ウォーキング・デッド出演者による「三銃士」が観たくなったよ。

でも面白かったですよ(ぎらり)。マッツ・ミケルセン様の渋い色気のある演技と声はさすがです。最後のほうの見せ場、ダルタニアンとの闘いでの姿勢の良さに思わず背筋がのびた。あの姿勢の紳士っぷりには感服。素晴らしい。ただでさえスタイルがいいのに、更にスタイルの美麗度が増す。背筋伸ばして生活しないといけない!と絶叫。


パシリムは映画館に行けばよかったーと久しぶりに後悔したよ。映画館で観たらすごかっただろうなあ。今年だったら行けたのになあ(去年は映画館に行くのは無理であっただろう…家庭都合的に)。


若干、オタク魂インドア派が戻ってるので、もしかしたら少しだけ映画ブログもゆるく(あくまでもゆるく)更新度があがるかもしれませんが、また半年後……になっちゃうかもしれないのでそのあたりよろしく。tumblrには在中してます四六時中。でもtumblrもぷっつりやれなくなるときはあるであろう。それは生活都合で仕方ない。やれるときはやる徹底的に。でも長く続いている方の素敵ブログやサイト(サイトという形式をとってる人は本当に少なくなったけれど)を拝読してると映画関係じゃなくても、日々淡々と綴っている人が一番続いている。尊敬する。

でもこの映画ブログは何度もお伝えしてますが、自分メモとしても役立ってるのでストップさせる気はないのでした。検索するのに自分メモは便利なのよね。と、自分アゲをしつつアップ。


あ、それとクラシック音楽に最近はかなりどーっぷりつかってます。オタク発信できるような蘊蓄を貯め込んではないのだけれど、いいねクラシック音楽。特にピアノ関連の楽曲にはまってるかな今のところ。もちろんサントラも聴いてます。サントラにたまにクラシック音楽が入ってることがあるのですが、それを何度も聞いてたらそのクラシック関連の曲を聴きたくなりいろいろ聞き始めてるって状態っすかね。また映画に絡めてお話できたらと思います。


では!
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トウェンティナイン、シガレッツ、テイクワン!『イングロリアス・バスターズ』特典映像

まずは、ユーなチューブにアップされている、『イングロリアス・バスターズ』の特典映像、『クエンティ・タランティーノのカメラアングル』を御覧ください。





これですよこれ。私だけで三万回くらい動画を回してるかも!というくらい観ています。この特典映像は日本版ブルーレイに入っているので、当然、我が家のテレビ画面でも死ぬほど鑑賞。

最初は、何が何やらわからないと思うのですが、カチンコ係のキュートなガールが機転を利かせて、カチンコに書かれている文字、例えば 31K  と書かれていたら 「キスグッバイ」 と、Kから始まる単語を言っているのわかります?

カチンコについての詳しい説明は日本版ウィキペディアにわかりやすくのってます→ カチンコウィキ

「31シーン目のテイクワン」ってことですね。テイクツーだったら、同じシーンを撮り直して二回目同じ演技してるってわけだ。

タランティーノ映画の現場が如何に楽しそうな現場かわかります。またこの娘さんがとっても可愛くて、それでいて声はドスがきいてて、機転もきいて最高。カンヌのプレミアにも参加してましたよ。

娘さんのファニーなかけ声に、反応する役者さんの違いもわかりますよね。それが大変に楽しかった。


我らがハンス・ランダ大佐を演じるクリストフ・ヴァルツの反応は最高です。困った顔をしながら、おどけるのがたまらないですよね。笑うわけじゃなくって、しかめっ面したり、いちいち反応がおかしいったらない。

*写真は全部クリックすると大きくなります

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カチンコ娘:Twenty-nine cigarettes, take one, mark.

ここは今日の映画日記タイトルに使ったシーン。カチンコを見ると「29C」ってなってるのわかります?だから、カチンコ娘は29本の煙草!と言っているのでした。

クリストフ・ヴァルツの隣はアウグスト・ディール。アウグスト君は基本、冷静です。役に没頭系。動画を御覧になってわかったと思いますが、クリストフ・ヴァルツは「なんじゃ?」みたいに、おどけていましたでしょ?最高!

このシーンは本編では削られています。ショシャナの映画館を事前にチェックするために、みんなで訪れるシーンありますよね。実際の本編では既に訪れて帰る部分しか映らなかったけれど。きっと、試写のシーンも撮影したんですね。それで、アウグスト・ディールクリストフ・ヴァルツも劇場の椅子に座って煙草を吸っているのでしょう。後ろに観客がいないのもわかりますよね?最後の章には、観客はぎっちりいましたからね。このシーンは劇場チェックシーンですなあ。本編で観られなかったのは残念だけど、このように特典映像でチラッと垣間見られただけでも幸せ♪


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クリストフはこのシーンもすごく可愛かったですね。カチンコ娘が「Fucking ×××」と言って、クリストフがおよよよよってなってるの最高。


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カチンコ娘:Freaks

アウグスト君は冷静です。ここは酒場の奥で本を読みながら(何の本を読んでいるのだろう!)煙草を吸っているシーン。全然、動じてないのアウグスト・ディール!きゅーん☆ 没頭しているのだもの♪ きゅんっ☆ カチンコ娘も「フリークス(奇人変人)」だなんて洒落てる!ほほほ。


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カチンコ娘:Twenty-eight prick, take two

ここは実際に画像がまだアウグストに焦点があたってないので、ぼけてます。日本語ブルーレイだと「シーン28 刺し傷 テイク2」となってます。二枚目も、ぼけていて、よくわからないかもしれないけど、ここのアウグスト君は笑ってるの!!ブルーレイだと、くっきり笑っているのが見えるのですよ。ほほほほほ。つい笑っちゃったようです。ほほほっ。ほほほっ。アウグスト君だってファニーなのだもの♪


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カチンコ娘:Danny Elfman

酒場シーン。既に演技にそれぞれ入り込んでいるところでカチンコマークを入れてるようですね。ファスベンダーさんもおでこにカードをはっつけてる最中です。アウグスト君は妙にはしゃいでるし!かわいい!

Danny Elfman(ダニー・エルフマン)とはアメリカ映画の作曲家なのでありました。ティム・バードンやサム・ライミ映画の常連音楽作曲家。御存じの方も多いでしょう。私もウィキを今回調べて知ったのですが、彼、オインゴボインゴのリーダーだったんだ!それは知らなかった。オインゴボインゴというバンドがあったのです。私、すごく好きだったよ。アルバム買ってたもの!!ぎょえー。


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カチンコ娘:Thirty-nine Chuck Jones.

アーチー・ヒコックス中尉を演じたマイケル・ファスベンダーさん。カチンコ娘のかけ声に思わず微笑んでいてキュートハンサム!

「39シーン目のチャック・ジョーンズ」チャック・ジョーンズは私も大好きなアニメ演出家。とってもセンスのあるアニメーターです。トムとジェリーも彼の担当した回はすごく洒落てるの。ジャズを効果的に使ったりしてとっても斬新。トムやジェリーの目もやけに色っぽいし大好き!!わかってるカチンコ娘!


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カチンコ娘:Kinopremiere, take one.

反応がいいナンバーワンは、ナチス大幹部ゲッベルスを演じたシルヴェスター・グロート。滅茶苦茶、好感度で反応してますよね。他のシーンでもカチンコ娘が「FfC」を「フランシス・フォード・コッポラ」と言ったら爆笑してたし。お茶目。上の「Kino~」はちゃんとドイツ語ですものね。ここはドイツ人多発シーンです。映画プレミア上映会。映画=KINO。ブルーレイの日本語版だと、ここの部分、シルヴェスターさんがダニエル・ブリュールに向かって「おい、うまいこというじゃないか彼女…」みたいなニュアンスで訳されていました。実際にはよく聴くとわかるけど、「キノプリミエーラ」と感心したように笑いながら呟いているだけなのね。でも、ニュアンス的には日本語訳はOKですね。

彼は陽気なドイツ人でまるでイタリア人っぽい。そうドイツ人というよりイタリア人っぽい。他の特典を観ても彼の演技は爆笑でした。ダニエル君は真面目なのか、控えめに笑います。演技に没頭しようとしているのか、シルヴェスターに即されてワンテンポずれてから笑ってるのが律儀できゅんきゅんする!!!たまりません!!


ヲタクタランティーノ映画のスタッフは当然オタクに決まっています。後半、監督の名前やクセのある俳優の名前がダーッと出てきますでしょ?カチンコ娘やるな!やるじゃないか!ダリオ・アルジェント、デニス・ホッパー、アキラ・クロサーワ、デヴィッド・リンチ、ジャームッシュ、エトセトラエトセトラ…皆さんは何人わかったでしょうか♪特に面白かったのは、『イングロリアス・バスターズ』にも俳優として出ているイーライ・ロス監督の名前を呼ぶ時がいい感じですよね。発音的には「イーレイ・ロース!」と聞こえます。イーライじゃなくイーレイって聞こえるよね。


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カチンコ娘:David Lynch.

ここは、股間を狙い合うシーンですな。アウグスト君の股間!ふんふんふんっ(興奮)。こういうシーンもこうやってこの部分だけを撮るのですなあ。映画観ている時には流れている映像として目は追っているし、カメラアングルフェチでもないので、カットカットカットの切れ目など気にしないで観てますからね。ここではカチンコ娘、「デヴィッド・リンチ」と言っている。私の大好き監督の名前だ♪


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カチンコ娘:Danny Davito, take three.

ああっ。撃ち抜かれる瞬間も連続じゃなくて、一度止めて、こうやって撮ってるのか…。私のような映画撮影素人にはとってもためになります。カチンコ娘「ダニー・デビート(最近、見かけないような気がするなあ?俳優さんです)、テイク・スリー」と言っているから、三度目撮影ですな。アウグスト・ディールが歯をグィイイイイッと食いしばっているの!きゅんきゅんする!髪も直前までキッチリしてたのに、乱れ始めてるし、最高。こういう髪のセットもスタイリストさんは何度も直しますよね。乱れ始めているなら何度もその乱れを再現させる。映画って裏方に支えられているのだなあ。いいことです。


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カチンコ娘:David Cronenberg.

静かに読書するシーン、違う角度からのシーンですね。アップじゃなくて身体も映るシーンです。テイクツー。カチンコ娘「デヴィッド・クローネンバーグ」これまた私の好きな監督♪ 心なしか、アウグスト君のシーンはヘンテコ監督やヘンテコ単語で彩られていて嬉しい♪


他にもイタリア語で、イタリア食材をつらつら言うシーンも楽しいし、女優陣だと、ドイツ女優を演じた、ダイアン・クルーガーの反応がなかなかグッド!

今回はキャプチャーをしなかったのですが、ヒューゴ・スティーグリッツを演じた ティル・シュヴァイガーが、わざとなんでしょうけど、カチンコ娘をギロリと睨み付けているシーンも爆笑した。ヒューゴってほら、ナチスなのにナチスの幹部を殺しまくってバスターズにスカウトされた人です。ドイツ俳優でとっても有名な人。私も彼は好きですよ!もう一つの特典では彼、ものすごーくお茶目なの。また後日、御紹介しますね。


というように、これはたまらない特典映像でしょ?

何度も繰り返し観てしまいませんか?私だけかしらね……。本当に何度も何度も観てるのです。だってたまらないから。たまらない♪

しかし、この特典映像は日本だとブルーレイにしかついてません!普通DVDもスペシャルエディションにして売ればいいのにね…。まだそれほどブルーレイは広まってないだろう…。我が家だって今年に入って買ったのだもの。そんな全国民一斉にブルーレイ化できないよ!

ブルーレイの画質は素晴らしいのです。(もちろん全ての映画が美麗化するわけじゃないようですが)私も最初は「そんなに違うのかいな?」と懐疑的でしたが素直に負けを認めたぁあああ!

話を戻しますが、アメリカだと普通DVDで二枚組があるのです。それには特典映像がきっちり入っている。映画内で上映されるナチス宣伝映画『国民の誇り』の完全版も入っているし、それのヤラセメイキングも入ってます。これ爆笑。イーライ・ロスが監督として監督を演じてるんだけど、すんごい胡散臭くて大爆笑です。ゲラゲラゲラ。家族にも見せたけど大爆笑してた。完全版はダニエル・ブリュールもたっぷり見られるし『国民の誇り』最高です。

アメリカ版は英語字幕もキッチリついていたよ!なので私も今回、簡単とはいえ英語字幕を観ながら、ちまちまとタイピングできました。つまりアメリカバージョン二枚組も買った。それと、ドイツ版の普通バージョンね。これはドイツ字幕が欲しかったので。後は、普通の日本版か?それとブルーレイ…で四種類所持中です。もっと増えても構わないよ。だって何万回でも観るつもりだから。今もパソコンでもDVDを回しているし、テレビではブルーレイバージョンが回転中だもの。全然飽きない。しかもユーなチューブも全開中。全然構わない。だって飽きないから。

というわけで、まだまだ続くイングロリアス・バスターズ記事。これからも続きます。

私も雑用でいいからスタッフになりたいなあ。そして「ジーニアース!」と叫びたい。叫びたいですよね。Gだった場合、「ジーニアース!」って全員で叫んでるじゃないですか!なんて最高なの…。素敵……。

というわけで、今宵もイングロリアス酒場で乾杯です!(脳内営業中)

ではよい週末を♪
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ヨー

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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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