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最近のアウグスト・ディールさん

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今回の特集では「相変わらずアウグストさんは、お洒落に興味がないようです」といった写真を用意してたんですが、つい先ほど、こちらの素敵アウグストさんを発見! ドイツの雑誌に載ったようですよ。最近のかどうかは、わからないんですが。そう……アウグストさんはスターなんですから、このようにスタイリストにきっちりやってもらうと、本当に光るのよねえ……。ポール・ベタニーと違って、御本人にお洒落意識が全くないせいで、プレミア会場などでのアウグストさんは「寝起きか役作りか?」と質問したいほどのお構いなさっぷり。「いや、これが僕の自然な姿だよ」とにこやかに答えてはくれそうですけれど。せっかく男前なのに、もったいない! MOTTAINAI!

と、いつも絶叫しております。けど、上の写真は素敵よねえ…。うっとりする。やれば素敵ってわかってるのに、何故そうしないのかしら。もちろん、その自然っぷりがアウグストさんの魅力なのよ。でも、奥様がいらっしゃるのに不思議。奥方は「あなた、もうちょっと、どうにかしたらどうなの?」と突っ込みをいれないのかと。と、ここのカップルに対しては奥方にも常に疑問を抱いてしまいますな。

さあ、通常のアウグストさんシリーズです。通常といってもパーティーやイベントに出席状態の通常で、特に日常をパパラッチされてる写真じゃありません。でも、日常の格好そのままで出席してるんだろうなーみたいなアウグストさん。あ、でも日常はもっとフリーダムなのかしら。それはそれで見てみたいものですな。


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今年、二月の上旬。雑誌 “Interview” の出版記念パーティーが行われ、出席していたアウグスト・ディールさんと奥方のジュリア・マリク様♪

まず、いつものようにアウグストさんの靴は埃まみれです。何故にして。何度も書いてしまいます。だって、いつもそうなんだもの……。それと、やっぱりスーツサイズがあってないような気がするわね。サイズというかシルエットがアウグストさんの体型に似合ってないと思いませんか?何だか皺っぽいし。わざと、前夜、このスーツの上で寝たとしか思えません。皺をわざとつけてるのよきっと。意味不明だけれども。皺っぽくする意図は一体全体!?


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靴はもしかして埃じゃなく、皮がくたびれて、しらっちゃけてしまっているのかも。そうかも、しれませんが、それはそれでどーなのか。奥様も相変わらずこれでもかという赤い口紅。ここまで、常に赤い口紅だと、もうそれを自分のシンボルカラーにしてるのかもですな。奥さんは一応ブランド品も好きな人みたいなのよねー。シャネルのバッグを所持なさってるし、ドレスも美しいドレスを着ている。ってことは奥様はお洒落に興味があるのよね。しかし、愛する旦那がパーティー会場によれよれで出席しても、異論はない寛大な女性なのだわね。


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ジャケットコートを羽織ったお二人。どーなのこれも。アウグストさん、それでいいの?奥様のカチュームも、何だか浮いてるわよ。変な二人なのよ。愛すべき二人なのよ。


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ここ最近のポール・ベタニーのように、アウグストさんも眼鏡を装着! さすがに似合いますけど、やはり、アウグストさん、少し膨らんでるよね。ぷくぷく膨らんでるよね。リアルで会えばきっとそれほど気にならないのかもしれませんが、もう少しほっそりしてほしいよね。私の願望ではそうなの。顔がすっきりしてないのよ! それと身体も何だかモケモケしてるし……。むーん。


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つい先日まで行われていたベルリン国際映画祭でのアウグストさん。これを見ると、そう太ってもないんですけどね……。左から アウグスト・ディールフレデリック・ラウさん、ヴォータン・ヴィルケ・メーリングさん。

ヴォータンさんは、何度か記事でもお伝えしてますね♪ フレデリック・ラウさんは、アウグストさんと "Freischwimmer" という作品で共演してます。フレデリックさんが主演で、アウグストさんが学校の先生役をやった作品です。前に一度記事でお伝えしてた作品かなと。


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ヴォータンさんは意外といつも安定してますわ。


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しかし、三人とも安定して地味ですな。服装が地味。国際映画祭だというのに……。もちろんラフな記者会見などもあるでしょうし、全てがパーティー仕様じゃないのは理解してるんだけど、それでもハリウッドだと、私服っぽいシーンでも派手だったりしますよね。しかし、これがドイツの、味わいなのよね。質素がデフォルトです。


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アウグストさんの、このジャケット何度か他でも見かけてるもの。パーティーごとに洋服を変えるタイプじゃないもの。近所の買い物もこのジャケット。友達と会う時もこのジャケット。ならば、ベルリン映画祭だろうがこのジャケット。天晴れです。


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何人集まろうと地味です。ドイツチームの安定。


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人数が増えても地味。


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Geburtstagsparty 100 Jahre Babelsberg――バーベルスベルグという映画スタジオの生誕百年記念パーティー。二月はイベントが多い月のようです。


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そして、珍しくお洒落風なアウグストさんです。自力でがんばったのかしら。鼻の頭に擦り傷というか切り傷がついておりましたわ。ベイビーにやられたのかしら♪


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体型も普通に見える。靴もあの埃靴と違う。やればできるのに。とはいえ、ストールを巻いただけ、なんじゃないかという疑惑もわき起こる。ふつふつ☆ふつふつ☆


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わお。セバスチャン・ブロムベルグとのツーショット! 嬉しいなあ。セバスチャンはもっと背が高いはず。格好を崩しているから同じくらいの背に見えますね。セバスチャンはセバスチャンで奇妙なお洒落をいつもしてるのよー。ドイツ男性としては、珍しくお洒落をしてるのは確かなのよ。不思議お洒落なんだけど。


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これはパーティでの御夫婦ね。奥様は珍しく真っ赤な口紅ではなく、ベージュ系の口紅。たまにベージュ系を塗ってるけど、彼女はこっちが似合うと思うのよねえ。


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こちらは時系列的には10ヶ月ほど前のアウグストさん。2011年の四月に行われたドイツ映画賞(Deutscher Filmpreis)あたりのショットですね。何度か記事にしました。目にしたお洋服ですよね。左から、アレクサンダー・フェーリングさん、フロリアン・デヴィッド・フィッツさん、アウグスト・ディールさん。この時は、フロリアン・デヴィッド・フィッツさんが目出度く主演男優賞をゲットしていました☆


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アウグストさん、楽しそう。左の女性は "Wer wenn nicht wir" で共演したLena Lauzemisさんですね。


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こちらは、"Wer wenn nicht wir" のプレミア時の写真からです。こちらも何度か記事しました。その時アップしなかった写真です。


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2011年12月3日(二ヶ月前ですね)。ベルリンにて。24th European Film Awards――第24回ヨーロッパ映画賞でのアウグストさんと、アレクサンダー・フェーリングさん♪ 候補作品については、日本のウィキペディアにも詳しくアップされてました(こちら)。


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アウグストさんは、多分、プレゼンターで出席なさったのかと。違ってたらごめんなさい。シンプルといえばシンプルだが、構ってないといえば構ってない格好。でもスッキリしていいですね。


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こちらが発表舞台かと。右の女優さんはアウグストさんとも共演したことのある、名女優アヌーク・エーメさんじゃないかしら。違ってたらごめんなさいね。フランス、ドイツ、ポーランド作品 "La petite prairie aux bouleaux" で二人は共演しております。前に記事にしました(こちら)。あ、調べたら、アヌークさんはこのヨーロッパ映画賞に出席した模様。じゃあ、久しぶりに顔合わせしたのね♪ アヌーク様は79歳ですって。さすが大女優。お美しさは健在ですなあ。


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このショットも意外と珍しいかも! ドイツを代表する俳優になってきた感のある、モーリッツ・ブライプトロイさんとのツーショット♪ モーリッツさんがここまで売れっ子名優になるとは『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』や、『ラン・ローラ・ラン』を鑑賞した時は気付かなかったなあ。でも、すごく印象に残って、顔はずーっと忘れないでいた俳優さん筆頭です。『es』も良かったものね。彼の作品は上記全て、公開当時劇場で鑑賞したもの。ドイツということを意識しないで鑑賞していたよ。1997年頃……。もうそんな前か。加齢。

アウグストさんも変顔していて楽しそう。この二人は共演してないんですよ。いつか共演作品を鑑賞したいです。バーナビー・メッチュラートは、ファティ・アキン作品でモーリッツとは既に共演済♪ 同じドイツ俳優でも、微妙に共演してない人達は結構いるものなのでありました。この写真のモーリッツは『ソウル・キッチン』での兄貴っぷりを彷彿とさせますよね。『ソウル・キッチン』は最高映画の1本です。是非、御鑑賞になってみてね。

というわけで、ちょいと貯め込んでいたアウグストさん放出記事でした。まだいっぱいあるんですが、今回はこのあたりで。

しかし、加齢による、変化は男優さんでも仕方ないし、逆に味わいになるもので、アウグストさんの加齢も楽しみにはしてるのよ。しかし、とにかくアウグストさんは太らないのが秘訣だと思うのでありました。役柄で恰幅良くなるのはいいんだけど、太ると老けるタイプよ!

別に『青い棘』のイメージよ永遠に……と思い込んではいないんですけれど。


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ああ、『青い棘』時代の、若いアウグストさん(といっても既にこの時26歳くらい?)。痩せすぎくらいであなたは丁度いいのよ多分。奥さんに管理してもらいたいですもっと。奥さんは「ぷよってるくらいのあなたが可愛いわ」なんて言ってるんじゃないかしら。ヒヤヒヤします。ここは、ビシッと、ジェニファー・コネリー&ポール・ベタニー夫婦のように、奥さんが「痩せてるあなたが好きなの」とビシビシしてもらいたいものですわ。格好がフリーダムなのはご愛敬で、それはそれでいいんですよ。別に超お洒落ボーイにならなくてもOK。たまに、雑誌の企画で美麗になってもらえれば……。多くを望むのは、よくありませんからね(ぎらぎら)。

『マージン・コール』感想記事でもちょろりと書いた通り、三月中旬くらいまで記事は滞り気味になると思われます。ビッグニュースが飛び込んできたりしたら、現れるかもしれません。ゆったりいらしてくださいませ。ただ、気まぐれ管理人なため、特にビッグニューズじゃないのに記事をアップしたりする場合もあります。気ままにやっていきます。

ではよい春を迎えましょうぞ♪
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アウグスト・ディール主演映画『タトゥー』でアウグストさんの上司刑事役(相棒)をやっていた役者さんは、違う作品であの役をやっていた人だったのかー!と昨晩気づいて泡をぶくぶくふいていたというお話…

びっくら本題に入る前に、昨日、鱗さんからバーナビーの素晴らしき情報をいただきました。名前の正式な読み方を教えてくださった。

バーナビー・メ(ッ)チュラ(ー)ト

が正式発音に近い模様。後でまた記事にします。でも チュ♪ チュ♪ チュ♪のチュでよかったんですね。今までに書いた膨大な記事に埋め込まれているバーナビーの文字表記を、訂正していくのは時間がかかりそう!!うおおおおお!愛の力でじりじりと訂正していくことにします。鱗さん、いろいろ調べてくださって本当にありがとうざんす!ラブ!LOVE!

さて、本日のお題…。本当に仰天して思わず記事にしました。昨日、バーナビー出演刑事ドラマについて記事を作成するために、出演者の画像などを集めていたんですよ。プロフィールっぽい情報などもね。で、ゲスト出演(メインキャストではないが、ストーリー展開的に何話か出てくる出演者)の一人にクリスチャン・レドルさんが出ていたの。この人は顔ですぐわかったのです。

「あ、アウグストさん主演映画『タトゥー』で強面の相棒刑事役をやっていた人だわ」と。


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↑の写真はバーナビー・メッチュラート(チュ♪にしたよ)出演作品 "KDD - Kriminaldauerdienst" に出演中のクリスチャン・レドルさん。

クリスチャン・レドル(Christian Redl)
1948年 シュレスヴィヒ(Schleswig)生まれ 現在62歳


スキンヘッドだし、個性的な顔立ちなので覚えやすい人相。それとブログではまだ紹介してないけれど、セバスチャン・ブロムベルグが出演していたテレビドラマサスペンス(単発系?)にも刑事役でクリスチャン・レドルさんは出ていたの。"Spreewaldkrimis Collection 1" というDVDになっていたので購入したよ。


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もちろんドイツ語……。ディスクチェックをしながら最初の5分だけ見ましたが、サスペンスもので面白そうでした。ドイツの森っていいよね。ドイツというと森をイメージします。シュプレーヴァルトの森(Spreewald)という有名な場所のようですね。ブランデンブルク州のベニスと言われている地域。Spreewaldkrimisってことはシュプレーヴァルトの森での犯罪…みたいなノリでしょうか。DVD用に題名をつけたようで、作品そのものには別の題名が実はついています。またそれは別途御紹介する予定。

シュプレーヴァルトの森とは?

ネットからの説明引用

シュプレーヴァルトの森はベルリンの西約100km、ブランデンブルク州にあります。ヨーロッパでも独特な自然景観を持ち、長さ75km、最大幅15kmの細長い低地帯です。森や草原で覆われた古代河床を無数の川が流れ抜けており、シュプレー川は内陸デルタ地帯の性格を持っています。シュプレーヴァルトの森は約2万年前、氷河時代末に発生したもので、シュプレー川が1.000kmの長さの水の迷路を作り始めた頃でした。



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(ドイツ観光なネット写真をお借りしてます。)
ほら素敵。カヌーやゴンドラで遊覧するコースがあり観光客に人気ですって。堪能してみたい~。

確かにベニスっぽいかもですね。何故なら…

この“地方のベニス”には数多くの“小島の上の農家”があり、それらは大小の水路によって結ばれています。200年の歴史を持つ古い家々では、その昔ながらの風習や手工芸がまた注目を浴びています。

そういう物件(不動産?)も直接観光してみたいヨー。

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だってこんな場所…別荘で持ちたいもの。別荘で。そう別荘で。ハワイにも別荘を持ちたいよ。その前に本宅を充実させたいですけれどもな。しかしヨーロッパの川縁は実に好みです。もちろん日本の渓流最高!というベースはちゃんとありますよ。イギリスの風景もそうですが、穏やかな川の流れ&川縁がセットになっているじゃないですか。上の家がある写真もそうですけれど、川の縁と土地が非常に接近してますよね。接近というか続いているというか。日本の川でこれだと危ないもの。日本は必ず(特に大きい川)土手がドーンとありますよね。多摩川、荒川…大井川…川のすぐ横から平たく土地が続いてない。基本、荒々しいです。そこがまたワイルドでいいのですが…。

そうだなあ日本だと奥入瀬渓流は多少ヨーロッパっぽい?流れは違うけれど。でも奥入瀬渓流のすぐ横に家は建ってませんよな?日本だと流されちゃうもの。多分……。

もちろん荒々しい川縁もドイツやイギリスにもあるとは思うが、ヨーロッパの荒々しくない場所では小川のほとり…を感じられるよね。そういう場所が好きなんですよ。そういう場所を散歩したいの。

ドイツのこの場所も訪れてみたいです。

作品の中でも…

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"Spreewaldkrimis Collection 1"の公式スティールから  セバスチャン・ブロムベルグがカヌーに乗ってますでしょ?同じ風景ですよね。

さて、遠回りしましたが、そういった作品に御出演なクリスチャン・レドルさん。

最初にも書きましたけれど、アウグスト・ディール主演作品『タトゥー』で彼の姿を見ている人も多いのでは?

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ぶっきらぼうで強引な性格…でもアウグストさんと次第にいいコンビになっていく相棒を演じていました。武骨な雰囲気がぷんぷん。私はすぐに顔を覚えたはず…はず…はず…はずなのに…。

彼があの映画であの役を演じていた人だとは、ちーーーーーっとも気づきませんでした。でも確かに…言われてみれば…。さて、その映画とは…。

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ドイツ、ダークファンタジー映画『クラバート 闇の魔法学校』で親方(童貞はべらせ黒魔術師マスター)を演じていたあの人が、クリスチャン・レドルさんだったのであった。昨晩、IMDbを調べていたら気づいたの。それまで全然、わからなかったヨー…。

がちょーん

まさにそんな状態な私。『クラバート』は以前、映画感想をしっかり書きました。(→ こちらの記事) その時、親方についていろいろと酷い記述をした私…。

以前の自分の記事から→  親方も怖いというより…アル中のコスプレオヤジみたいでした。キャプテンハーロックのコスプレをしたいのだけど、山奥だから資料が手に入らなくて、人づてに聞いたハーロックの格好を想像して勝手にハーロックとして生きていた親方って感じなの。

酷い過去の私。でも正直な気持ちを感想に書くのは乙女の務め。乙女じゃなかったとしてもだ!ぎらりーん!(ただ韻を踏みたかっただけなの…。オトメのツトメ…。)

それにしても親方がタトゥーの相棒刑事だったとは…。がびーん。

顔をよく見ると確かに親方=相棒刑事ですね。髪がふさふさしてるせいで、わからなかったのかしら…。そして左に写っている『クラバート』で主役のクラバートを演じたダフィット・クロス君はカワイイなあ。『クラバート』を観た直後はそれほど心はときめかなかったけれど(その証拠に以前書いた映画の感想では、ダフィット君にフォーカスをあててない感想をしています)、最近「カワイイなあ」と感じるようになってきました。クセのある顔立ちだとは思うのよね。でもほら…『クラバート』はクセがある顔立ちの人が多かったから。ダニエル・ブリュールのトンダ先輩一人が美しく憂いを帯びていただけだから…。


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『クラバート』のプレミアから

左から―― ローベルト・シュタートローバーさん、ダニエル・ブリュール、パウラ・カレンベルクさん(彼女は本当にキュートな女優さん!すごくカワイイ♪)、そしてクリスチャン・レドルさん。

ああ、スキンヘッドになると彼だとはっきりわかりますな…。

ちなみにローベルト・シュタートローバーさんについては別途書きたい記事があるのでした。時間があるときに是非書きたいです。


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こちらもプレミアから。一番左はハンノ・コフラーさん。彼についても書きたい。真ん中の二人は粉ひき職人を演じた役者さん。左の粉ひき職人さんは多分トム・ヴラシア(Tom Wlaschiha)という方。右のクセ爆発な顔の方はSven Hönigさん。日本語表記はわかりませんわい。右端はクリスチャン・レドルさん。全体的にドイツマフィアっぽい雰囲気ねこの写真。ドイツマフィアっているのかしら。

しかしですね。これで親方なクリスチャン・レドルさんはアウグスト・ディールダニエル・ブリュールセバスチャン・ブロムベルグバーナビー・メッチュラート(チュ♪)と共演していたというのがわかったよ。それがわかったからどうなんだ?と言われればそれまでだけれど、私にとっては奇妙な鼻血が噴き出します。仕方ないもの。間接キッスみたいなものだもの。意味不明な例えかもしれませんが、そうなのだもの。間接キッス俳優さんであった。関節じゃなくってよ。ボキボキ。勃起じゃないですよ!ぼっきぼっき。

ふんふんっ(興奮を静める…)♪

間違えました。興奮を静めるのは どうどう…ですね。やだ、堂々巡り…。

ハンノ・コフラーさんも間接俳優さんなんですよー。アウグスト、ダニエル、セバスチャン、バーナビー(チュ♪)、それぞれとと関節技を決め込んでいるのです。ボキ。

バーナビーとダニエルは残念ながらまだ共演してないなー。

アウグストとバーナビーは『アナトミー2』で共演済み。シーン的には一緒にいないけれど同じ映画に出たという証拠(?)はあります。

アウグストとダニエルはたっぷり共演してますし。アウグストとセバスチャンも新作で共演してるので共演済み。セバスチャンとダニエルも血の伯爵夫人で共演済み。セバスチャンとバーナビーはチュッチュした仲だもの。もちろん演技でだけれどチュチュチュのチュー(&エッチも)した仲だもの。共演してるのだもの。

というわけで、ダニエルとバーナビーがいつか共演しますように…。

そういう間接を私は好みますよ!ハァハァハァハァハァ…。

もちろんビロル・ユーネルが加わってくれても構いません。ふんふんふんっ。

とにかく、余りにもびっくりしたので(私の目が節穴ともいう)、速攻で記事にしました。あー、びっくりした。親方にはしてやられましたよ。ユー・ウィン!

そんな気持ちで満杯です。


ではよい三連休を。

先日、夢に出てきたビロル・ユーネルに続き、昨晩はセバスチャン・ブロムベルグがついに現れた

といった強引な幕開けでセバスチャン出演映画 "10 Sekunden" を御紹介。

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"10 Sekunden" 2008年 ドイツ映画

日本では当然公開されてないのです。DVDもまだ出てないのだけれど出たら購入します。もちろんドイツ版になるであろう…。だって日本で出るわきゃねーずらよ!(喪失感)

予告トレイラー





面白そうでしょ?

あらすじはドイツ語なので面白そう…といってもわからないのですが、飛行機の運航を指示する管制官がミスを犯し、大規模な事故が勃発。管制官の妻の葛藤や、事故に巻き込まれた家族のドラマ、そして現場にいた警察官(?)のトラウマスイッチ……みたいな?

全然、違っていたら申し訳ない。特に、管制官がミスしたの部分が間違っている予感巨大です。だまされないで私に。ミスリードです。セバスチャン・ブロムベルグは現場で事故を目撃した警察官(レスキュー隊?)を演じているようです。中心人物の一人。

主演の女優さんはマリー・ボイマー(Marie Bäumer)さん。日本で知られてるとすればアウグスト・ディール出演映画『ヒトラーの贋札』に出演している彼女でしょうか。私は未見なのでどの役を演じていらしたのしらね。観る時の楽しみにしています。

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姐御グラマラス迫力系ですかな。素敵な人。これから気をつけてチェックしていこう。1969年 ドイツ デュッセルドルフ出身。

主演の男優さんの一人、フィリップ・ぺーテルス(Filip Peeters)さん。彼はベルギー人で、ベルギーを代表する俳優さんのようですぞ。ドイツ語も堪能でドイツ映画にもよく出演なさってる模様。ベルギーでヒットした『ロフト』という映画は日本で公開(?)して話題になったのかな。存じ上げず申し訳ない。ミステリー映画っぽいので今度チェックしてみよう。

『ロフト』トレイラー





面白そうですよね。TSUTAYAディスカスでも取り扱っていたのでいずれ借りてみます。

そして何度か名前をブログでも出しているハンナー・ヘルツシュプルング(Hannah Herzsprung)さんも主演のお一人です♪

セバスチャンとは『アナトミー』でも共演しているアンナ・ロース(Anna Loos)さんも出演してますね!アナトミーでは学生同士だった二人…。アンナさんは貫禄あったけれど…女学生には見えなかったけれども。だとしても!

セバスチャンの映画は他にも面白そうなのがありまして、常にチェックはしているの。でも日本公開が少ないの…。先日、コメントでも教えてくださった方がいらしたのですが(ありがとう!) 今年の夏、ドイツで公開されて割と評判がよかったミステリー(サスペンス?) "Das letzte Schweigen" も楽しみです。題名だけチェックしてたつもりで公開したのを知りませんでしたよ。少しだけ愛が薄くてすみません。でもちゃんとセバスチャンのDVDは入手できるのは基本、全部買ってるんだよ!(愛の押し売り)

それにセバスチャンは連日お伝えしていた "Die kommenden Tage "にもちょい役かもしれませんが出演しているし、アウグスト・ディール主演映画の最新作になるであろう "Wer wenn nicht wir" にも出演しているのです。ふんふんっ♪

あ、ちなみに "Die kommenden Tage "のDVD発売は今年の夏に決まったようですね。一応予約してます。どんだけ先なの…と思っていてもあっという間ですよ…。光陰矢のごとしですよ。ドイツ版ですよ…。 "Die kommenden Tage " は批評家評はそれほど芳しくないようですなあ。『バーダー・マインホフ 理想の果てに』と比較されてる記事が多かったような。政治思想作品だからでしょうかね。『バーダー・マインホフ 理想の果てに』はセバスチャン・ブロムベルグも出ていますよ。ふっふっふ。まだ観てないけれど。手元にあるけれど。

そんな積ん読DVD人生の幕開けです。もうじき今年は終わりだけれどすぐ来年くるからリセットかかるよね!

で、最初の話に戻りますが"10 Sekunden"のプレミア風景。

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セバスチャンはお洒落さんなのだと思うのです。いつも奇妙なダンディ仕様だから。パーツ的にはそれぞれ洒落たのを着用しているのだけど、他の人とは違う独自路線。ものすごく独自です。しかしどうでもいいや…って格好じゃないのです。常にセレクトして着用している感じは受けるのですが、独自。セバスチャンオリジナル。不思議なの。でもそこがいい。

夢の内容を話すと長くなるので端折りますけれど、アンジェリーナ・ジョリーが私の母親設定なのですよ。これは多分、映画『ソルト』DVDを購入してチェックしたから単純に出てきたのでしょう。夢のアンジェリーナはナチュラル系のお洋服ですごく可愛かったよ。そしてアウグストさんも出てきたような気がするの。でも映画と同じで一瞬なのよ。私とアンジェリーナと他の家族は独自な間取りの家に住んでるのね。そしてとある部屋から他の部屋へ移動した瞬間に…

世界観がゲームでいうとサイレント・ヒル。映画でいうとソウ…っぽい設定になるの。この部屋を抜け出さないと…みたいなね。でもすぐに抜け出せるらしいのですよ。で、その時の夢の主人公がセバスチャン・ブロムベルグになっているのよ。でもそれは私自身なの。客観的にセバスチャンを見ている状態の夢じゃなく、私自身がセバスチャン・ブロムベルグなのだ。

なぜ?ホワイ?

夢展開の王道、これから面白くなりそうってシーンで起きたわけ。尿意で。ほぼ、私の寝起きは尿意で支配されてます。私を支配してるのは誰でもない尿意なのでした。宇宙は膀胱に!

11月は宣言通り映画は全然観ませんでしたよ。特に宣言しなくても観られなかったような気がします。そういう月もあるさ。来月も意外とスケジュールがタイト!珍しく人と会う予定が目白押しなんです。嬉しい悲鳴。だって三年ぶり、五年ぶり…に会う人たちもいるのです。それと単純に12月は忙しいですよね。自分の都合というより家族の都合もありますのでなあ。

でもTSUTAYAディスカスは来月(ってもう明日からか!)は再開したい気持ち。

フランスからDVD とCDをざこざこ購入して、先ほどやっとエアチェック的な動作ができたのですが、買って正解だった…。素晴らしい。『トランシルヴァニア』フランス版は案の定特典率が高かったよ。日本版はどうなんでしょうかね。日本版は買わずにTSUTAYAディスカスのレンタルでチェックしようかと思ってます。メイキングだけちらっと観たのですがビロルがふらふらして可愛いよ。監督が興奮してそれをビロルがホホホホホと笑って見ているシーンが楽しいのでした。サントラもすごくグーだ。他にもいろいろ仕入れたので感想をジョジョに(覚悟ッ!)アップできるといいなー来年…って感じになりそうですよね。だって今年まだ終わらせてないものが盛りだくさんだもの。無理だもの。無理しないもの。細く長くやっていくのだもの。太く短く終わるよりも細々とじりじりやってるのが長寿のコツだもの(多分…)。

そして、バーナビーの新作映画(テレビ映画)がDVD化され、来年発売予定なの知り脳味噌が日々祭りです。しかも二本もDVD化される!!嘘みたい…。一番入手しにくいのだものバーナビーの作品が…。涙目になるもの…。作品はあるのに観られない、手に入れられないの連続なのだもの…。というわけで来年はいい年になりそうだなー。今年もいい年だったけれども!更に舞う!

では明日は美容院なのでありました。すすすーん。
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多彩な才能を持つ俳優セバスチャン・ブロムベルグ

なう、日本で私だけが気に入っている俳優なんじゃないかと、ぶるぶる震えている…セバスチャン・ブロムベルグの欧州プロフィールであります。


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こちらは2009年の冬にベルリンで開催されたメルセデス・ベンツファッションショーでのセバスチャン・ブロムベルグ。隣にいるのはバーナビー・メッチュラートの長年の恋人、ラヴィニア・ウィルソン


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こちらも同じ会場から。右の女性はハンナー・ヘルツシュプルング(Hannah Herzsprung)さん。個性的で素敵な女優さん。『4分間のピアニスト』で主役だったようだ。私は未見。他にも『バーダー・マインホフ 理想の果てに』、『愛を読むひと』など良い作品に出演していらっしゃいますね。『バーダー~』は日本版DVDが先月発売されたので買いました。まだ観てないけれども!この映画にはセバスチャンも出演しているのです。楽しみだなー♪

さて、バーナビー、アウグスト…と欧州風プロフィールを御紹介してきましたがラストはセバスチャンであります。

Sebastian Blomberg

Playing age 32 to 45 years
Height 187 cm
Weight 85 kg
Profession actor/actress
Hair colour brown
Eye colour brown
Stature slim
Ethnic appearance White Central European/Caucasian
Nationality German
Language(s) German - native speaker
French - good
English - good
Singing acapella - good
chansons - basics
classic - basics
Voice range baritone
Musical instrument flute - good
Sports billards, fencing, football, hand-gun shooting, hockey, Inline-skating, motor sports | motorcycle, motor sports | racing car, riding, rifle shooting, sailing, ski, snowboard, squash, Ssateboard, swimming, table tennis, tennis, volleyball
Dancing standard - good
Argentine tango - good
latin-american - good
salsa - good
rock'n'roll - good
charleston - good
modern dance - good
breakdance / b-boying - good
License B (car)
M (autocycle)



フランス語、英語と堪能。映画 "The Countess" で上手に英語を喋ってましたよ。以前もちらっと御紹介しましたね。ダニエル・ブリュールとセバスチャン・ブロムベルグが出演している作品。ドイツから取り寄せたDVDで鑑賞済みです。英語でしたが当然私は英語がわからず…。ドイツ語もわからず、フランス語もわからず…。しかし9割型理解できた良い映画でありました。主演・監督はフランス女優のジュリー・デルピーが手掛けた作品です。これも感想書いてないな…。すーん。面白かったのですよ。すーん。日本語化すればいいのにな。すーん。

さて、バーナビーやアウグストさんと違ってセバスチャンはスキルが華やかですね!

歌の項目もあるもの。アカペラ、カンツォーネ、クラシック。音域はバリトン。オペラもいけるのかも。

楽器はフルートが吹けるのですって。ピーヒャラー!ピーヒャラー!私はフルート苦手です。苦手って音じゃなくてスキル的な意味で。学生時代、吹けなかったですね。唇がフルート向きじゃなかった。友達がフルートだったので試しにやらせてもらった経験あるけど、無理でしたね…。唇が荒れるもの。痛いもの。素人だもの。ブラスバンドにいたのでいろいろな楽器はぷっぷかぷーと吹いてみたのでした。学生時代。もう吹けませんねん。私はアルトホルン担当。

そしてスポーツも万能なセバスチャン。

ビリヤード (スポーツなのね…そうよね闘いですものね)
フェンシング (昨日、コメントでもいただきましたが、海外俳優さんはフェンシングスキルがある方が多いようですぞ!)
ハンドガンシューティング (オリンピック選手っぽい種目でしょうかね)
ホッケー (包茎じゃないですよ。間違えちゃダメですよ)
インラインスケート (淫乱スケートじゃないですよ。失礼ですよ)、
モータースポーツ (もう何でもスポーツなのね。モーターがついてるもの全てをスポーツにしてるのかもしれない)
モトクロス (そう、これまでもやるの)
この後も…

racing car, riding, rifle shooting, sailing, ski, snowboard, squash, Ssateboard, swimming, table tennis, tennis, volleyball

どういうことなの……。多種目すぎて追いつけない…。

映画『アナトミー』での彼は確かに良い体をしていたの。私が騒いでいたのを覚えていらっしゃるかしら。顔は濃いのに身体はスタイリッシュ!鼻血ぶー!みたいな記事をアップしてましたよね。陰毛がもさもさ見えてたもの!

セバスチャン、こんなにもスポーツ万能だったとは。それにしてもやりすぎ。こなしすぎ。落ち着かないよ!

しかもダンスも…

standard - good
Argentine tango - good
latin-american - good
salsa - good
rock'n'roll - good
charleston - good
modern dance - good
breakdance / b-boying - good


これだもの。社交ダンス選手権に出るつもりなのよきっと…。ブレイクダンスとビーボイングって何かしらね。ブレイクダンスはわかるけれどビーボーイングって何かしら…。ビーボーイ的なアレなの!?という妄想も追いつかないもの種類が多すぎて。

セバスチャンは舞台人でもあるので(かなり比重を置いて舞台してます)、スキルが増えていったのかしら。歌のスキルはかなり役立てているのではないかと。ミュージカルっぽいのも出ているのかもしれない。


監督「このシーンではビーボーイダンスを踊れる役者が必要なんだ!しかもアラフォーに近い年齢の男性でだぞ?そんな奴いるのか!?どこにいるっていうんだ!」

アシスタント「私、知ってます!この前、ドナウ川のほとりで見かけました」

監督「何だって!?」

そして二人はドナウ川へ向かう…夕闇が迫る土手で、背の高い…そして遠くからでも顔がはっきりとわかるほど濃い…アラフォー間近の男性がビーボーイダンスとサルサをミックスさせた新しいステップを踏んでいたのだ。

監督「ふっ……決まりだな。次の映画の主役は彼だ」

監督の声はCSI:マイアミでぶいぶい言わせている、ホレイショ・ケインの声担当の石塚運昇さんでお願いします。うんしょー節でどうかひとつ。

そういうのを想像しちゃいますよね。毎分ごとに。毎秒ごとに。舞うように妄想。

私はビーボーイングをわざと検索してませんよ!夢は夢のままでいい場合があるのでね。妄想を大事に育てたい場合は敢えて調べないという勇気を私は持っています(間違った決意)。

セバスチャンはプレミア映像などを拝見すると、とっても物腰が柔らかいの。落ち着いた感じですよ。いつもニコニコしてる。バーナビーとも役柄上で激しくちゅっちゅした仲ですし、いい人なの(私は短絡的ですよ♪)。

ちなみに、セバスチャンとラヴィニア・ウィルソンは同じ俳優事務所(?)に所属してるのです。アウグストさんも一緒です。他にも「ああっこの女優さんや男優さん…」といった事務所でした。バーナビーは違う事務所なの。ダニエル・ブリュールも違う事務所なの。

アウグストさんとよく共演している女優さんもこの事務所にいたので、多少、事務所繋がりで共演はアリなんでしょうね。そういう関係もドイツ映画に親しむにつれ、じわじわわかってきて大変に面白いです。

むほむほ。

今日は映画『隠された記憶』を観ましたよ。ミヒャエル・ハネケ監督。監督はオーストリア人ですが映画はフランス映画(正確にはいろいろな国の合作映画)。私はとっても気に入りました。すぱっと全てがわかるタイプの映画ではないけれど、内容が気に入った。ジュリエット・ビノシュが出演しているのは気づいていましたが、ダニエル・オートゥイユが主演だったのは知らなかったので嬉しい驚きです。ダニエル・オートゥイユがこういう演技派になるとは…思わなかったよなあ。好きな俳優さんなんですよ。本当にびっくりしてます。また『隠された記憶』については感想を書く予定ですのでその時にじっくり。

ハネケ監督の作品は皆様が御存じの通り、大変に癖があるので苦手な人も多い監督でしょうね。特に『ファニー・ゲーム』は苦手な人多いのでは?好きな人も多いかもしれないけれど。私は未見。アメリカ版もオリジナル版も未見です。結末も全部知ってしまっているのですが、観る予定は今のところないですなあ。でも他の作品はチェックしたいです。『白いリボン』は観たいもの。去年、カンヌで作品賞取ったよね。これは観たいですのう。

明日から一週間ほど日常が変則的なのでブログが滞るかもしれませんし、かと思ったらまめにアップできるかもしれません。行き先不安定…。でも映画は観られないかな。そういう時間はないような気がする物理的に。すんすん。

暑かったり涼しくなったり気温の変動が激しい時期ですので皆様どうぞご自愛くださいませ♪

ではでは。
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基本、スターはスクリーン上で輝いていればプライベートでどんな格好をしてようが気にはならないのですが、ポール・ベタニーと出会ってしまったために、お洒落なスターっているんだなと気付いてしまったのでした。まあ、ポールはお洒落に関しては別格ですからのう。映画以外でもファッション雑誌に何度もモデルとして(もちろん俳優前提で)、スーツをビシッと着こなして載るようなスターですからね。スーツじゃないお洒落系の格好もしておりますし。プライベートでも自分の体型にあった洒落た格好をしています。

何度かブログでも書いていますが、私が好きになった歴代スターもプライベートではどちらかというとダサイ格好がデフォルトの人が多かったので、特に男優さんの場合はどんな格好をしても気にしてこなかったのです。もちろん晴れの舞台では(アカデミー賞やパーティシーン)格好よくタキシードをバーンと着こなせるのがスターの証でありますから、それで満足していました。それにスクリーンの中ではいろいろな格好をしますでしょ?冴えない男の役からエクゼクティブビジネスマンまで、時代劇コスチュームだって見られてしまうのだから、それで今までは満足だった。過去のファン仲間とも特に普段着についてそれほど言及した記憶がないんですよね。もちろん今みたいにパパラッチされる機会も少ないし、ネットもないので普段着情報は少なかったというのもあります。それに雑誌用に撮影する時はスタイリストやブランドが用意した服を着ますから、それは当然素敵にショットされるのでありますよ。

アウグスト・ディール君も別にものすごいダサイわけじゃないのです。前の記事(こちらこちらの記事)でも書きましたが、地味だったりスーツのサイズがあってなかったりするだけです。地味なのは構わないのです。フリーな格好がゆるゆるなのも構わない。髪型も決まってるんだか決まってないんだか判断がつきにくい、おでこ全開状態でも可愛いのです。

しかし素材がハンサム系であるにも関わらず余りにも無防備な地味っぷり。スーツのゆるゆるっぷりには疑問が噴出。誰かインタビュアーが問い質してないのか調べたくなりますね。奥様がいるいない関係なく、誰か注意をする人はいないのかしら。

「ねえ、アウグスト、おでこ全開もいいけれど、たまには前髪をおろしたら?」

「そのスーツ、あなたの体型には大きすぎない?もうワンサイズ…いや2サイズ小さくても似合うと思うけど?」

とアドバイスする人はいないのだろうか。すごく不思議なのでありますよ。まず、奥さんがうるさくない人なんだろうな。うるさくないっていうか気にしない人なのであろう。ポールの奥様、ジェニファー・コネリーはポールの体型に厳しいチェックをいれてる模様です。よし、ジェニファーよし!さすがジェニファー!

とはいえ、アウグスト君の奥様も大らかでとっても性格がよさそうなのです。女優さんですし、二人でファッションショーなどに呼ばれてゲストとして出席したりしてるんですよ?なので奥様はファッションに当然興味あると思うのです。でも旦那さんのファッションには満足しているのでありましょう。それはそれでOKなのですが、マネジャーなどは、うるさくないのかしら。ポール・ベタニーのマネジャーは確か女性なのですが、そういうのチェックしてそうよ。スターをどう魅せるのかっつーのもフロントマネージャーの腕の見せ所でしょうからね。

そのあたりドイツはハリウッドシステムとは違うのかもしれないな。魅せる商売なのは同じだけれども、映画で輝いてればいいじゃないか…というのがドイツ式なのかもしれない。というか個人の問題だろうけれども。例えばハリウッド・スターでもキアヌは普段からフローティングですよね。またキアヌは別格ですけどな。

お洒落雑誌に載る回数もアウグスト君は多分少ないのだと思う。依頼を断っているのだと想像する。依頼こないはずないもの。素敵なのだもの。でもとにかくそういった雑誌素敵スナップが非常に少ないのよね。もちろんドイツ本土に乗り込んでチェックしたら、見つけられるのかもしれないが。

もちろん素敵なスナップはたっぷりあるんですよ。ハリウッド・スターやポールと比べたら割合は当然小さいのですが、可愛いフォトショットはいっぱいあるのです。ファンの皆様もネットの海で素敵なアウグスト君写真をゲットしているとは思うのです。お宝フォルダーにゲット。

私が気に入っているもう一人の俳優バーナビー・メッチュラートは、ポールやアウグストに比べたら情報も写真も涙が闇に吸い込まれるほど少ないのですが(思わずブラックホールが出現)、意外とお洒落雑誌に取りあげられてるの。あのミニマム(?)でファニーな風貌がファッショナブルなシチュエーションで取り上げやすいのかも♪背もドイツ人にしたら高いとはいえないのだけど、逆にそれが個性になってるような気もします。

「僕、小さくないよ♪」バーナビーいい子いい子♪ 本当に可愛い♪

そう、バーナビーはブランドのモデルもやってたりするんですよ!鼻血!それはまた御紹介します。といってもバーナビーのファンがいない気配は感じるよ。いない気配を感じる!ゴーストォォォォ!でもいいの。個人ブログは自己満足の場ですもの!いなくてもぶんぶん紹介します。しつこく言い続けるもの。いいのだもの♪ そしてセバスチャン・ブロムベルグはもっといない気がする。でもいい。いつかきっと現れるはず。「セバスチャン・ブロムベルグ、セクシーではにかんだ笑顔が最高ですよね!」というレディーが!もちろん男子でもいいけれども。しかしクリスチャン・カマルゴのファンがまだここを訪れてくれてないような気はしてます。気のせいかしら。すんすんすーん(泣)。

さて、前置きは長くなりましたが、そんな(どんな?)アウグスト・ディールでもお洒落っぷりな時があるのです。雑誌とスタイリストの力によって。今、私がツイッターでアイコンにしている写真のシリーズがそうなのですが、その時に撮影されたアウグストシリーズは本当に可愛いのであった。いつも可愛いけれども。

そうだな…グラムロックをもっとファニーにした感じ。映画でいうと『ベルベッド・ゴールドマイン』をどんどこどーんとラフにした感じのファッション。グランジぽいともいうのかしらね…。

これだ。


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ツイッターのアイコンにしてます。こういう髪型似合うのに…。映画でもしてない髪型だよ。今風の男子がやる髪型。もしゃもしゃっ、としつつも、さらさらっ…なヘアースタイル。これだ。すごい似合うのに!!何故、普段からやらないのかしら。家では別にどんなヘアースタイルでもいいけれど、プレミア試写会などはこういう髪型でキメてくればいいのになー!


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ほら…いい男度が更に増してるもの。何故、この髪型を固定にしないのか謎。おでこ全開が本人は好きなのであろうか。それは当然アウグスト・ディールの個性になってるけど、人生のせめて三分の一はこっちの髪型でもよろしくなくって?家でもおでこ全開なのかしらね。かなりサラサラヘアーの人だと思うから、無理して全開にしてなきゃあそこまで全開にならないよ。ワックスやポマードで全開にしてるの?もちろんナチス将校的なポマードオールバック全開は役柄なので違和感ないけど、自然さらさら系でおでこ全開ってどうなの。奥様と語り合いたいです。

ちなみに私は普段おでこ全開の人がふぁさっと前髪をおろす…というシチュエーションに弱いので、アウグストが普段おでこ全開なのはいいのですよ。それは震えるほど素晴らしくいいのです。だが、おろした髪型も似合うのだから…たまには…という熱い思い。漫画の話になりますが『ハンター×ハンター』でオールバックふぁさふぁさヘアーのヒソカがシャワーを浴びた時に、前髪がバサーッとおりて、ものすごいハンサム度が増す場面があるのね。あの場面が理想。これも何億回も言っている話なので聞き飽きた人は耳を閉じていてください。ネットだから目を閉じてしばらく寝ててください。

上の写真でも下の写真でも煙草必須。これはポール・ベタニーと一緒ですね。若い頃のポールほどではないけれど、アウグスト・ディールも煙草の人なのでありました。似合ってるからOK。


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髪型いいですよね?すごく似合いますよね。映画でも滅多にしてない髪型……。でも今の男性なら普通に流行している髪型でしょ?別に特異なヘアースタイルじゃないと思う。もちろんスタイリストに再現してもらわないとできない、自然なわさわさ感なのかもしれないけれども。意外とこういう普通のわさっとした髪型ってワックスしても自然にはいかないよね。美容師さんともよく話すのだけれども、芸能人がやってるさりげない自然カールや自然わさわさって裏方ヘアースタイリストが、ものすごく手をかけてつくってる場合が殆どだ…と、どの美容師さんも口を揃えて訴えている場合が多いです。特に雑誌の撮影は手をかけてる模様。一般市民が自然にお洒落ヘアーへの道のりは遠い。

アウグストの話に戻ります。この写真、シャツもサイケ系で洒落ててキュートだし、エスニック風のペンダントも似合ってる。太めの腕時計も素敵。ヤンチャっぽいもの。イギリス映画でいうと『トレインスポッティング』などにこのまま出演できちゃいそうだもの。


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これもとってもグーじゃありませんこと?奥様&淑女の皆様。うっとりするほど似合ってるし、こういう格好が似合う男子って素晴らしいと思う。ちょっとセクシーな感じもするけれど、イタリア系じゃないせいかムンムンしてこなくって、そこがまた青いアウグスト・ディールにベストマッチ。品のいい色気が香り立つもの。常にこういう雰囲気でいろとは言わないけれど、似合うのだから晴れの場ではたまにはチラ見させて!


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映画『ヒトラーの贋札』でのプレミア風景

チラ見させてくれました。上の撮影の時のマフラーと似てるよね。微妙に色合いが違うけれど、同じデザイナーの色違い系かもしれない。光の具合で色が変わって見えているのかな…。それにしてもすごく笑ってる!!可愛い!ジャケットの光具合が一歩間違えるとジャポン演歌系ではありますが、アウグストさんにしてはお洒落っぽくしてきた日だと思う。滅多にないもの。この時はスタイリストがついたのかもなあ…。おでこはいつも通り全開だけれども!よくみると微妙なファッションだけれども。よく見ないで!でもよく見て!そんな気持ちで一杯です。


というわけで、お洒落だってできるもん(パンツじゃないから恥ずかしくないもんの調子でどうかひとつ)!!という証明写真はあるわけです。ファンの方は既にチェック済みの写真でありましたね。ちなみに私はアニメ『ストライクウィッチーズ』では坂本少佐の大ファン。眼帯萌え萌え。少佐ハァハァハァハァ……。アウグスト少佐もいつか眼帯してまたナチ将校をやっていただきたい。フェチフェチ。フェチフェチ。

話がそれました。ぶんぶん。

雑誌の企画だとそこはスタイリストのパワーで、素晴らしいセッティングになりますのう。雑誌用にライティングだって違うものね。でも、さすがアウグスト本人の素材の良さ。ものすごーく美麗ショットォォォォォォ!お洒落美麗ショット♪ 使っている室内の雰囲気もベリーグー!白い窓と白い壁は外国だと本当に似合うよね。それと床の割合が素晴らしい。そしてあの窓枠と窓のデザイン。素敵。それに透けた白いカーテン。そのカーテンの丈がまた洒落ている。窓枠に囚われてないカーテンの長さ。天井が高いからなせる技でしょうのう。窓から見える木にちらちらとツリーに飾るようなライトが見えているのも、わざとチープっぽくってラウンジっぽいファッションにマッチングしてるもの。いいのだものいいのだもの。

アウグストはもっともっとお洒落企画にのってほしいなあ。本人自身が地味嗜好で、晴れの場でも地味なのをセレクトするのは個人の自由なのでOKなのですが、せめて雑誌の企画などで、お洒落っぷり&華やかなスタイルも魅せてもらいたい♪ もちろん地味でゆるたるーんなアウグスト君がデフォルトで好きなのですよ?それはそうなのですが……

(妄想シチュエーション発動)

眼鏡の地味な女の子と廊下でぶつかったら、眼鏡が外れて髪の毛もひっつめにしてたのもバサーッとなっちゃって…主人公の男子が「何だよこいつ…」と痛めたお尻(ケツ)をさすりながら、眼鏡っ娘を見るわけよ…。そしたらもんのすごい美麗だった…みたいなね。ベタだけれどもソレだ!もちろん、眼鏡っ娘の状態でもとっても可愛いの。それは当然なの。ただ性格が地味で図書館で本ばっかり読んでいるような娘っ子だから、他の男子からは敬遠されてたのね。でも主人公の男子も気にはなってたの。たまに笑った笑顔が可愛いなあ…ちょっとダサイけど…と女の子をチェックはしてたんです。不細工だなんて思ってはいなかったわけだ。美人がめがねをかけると更に美人だもの。なのでどっちにしたって美味しい状態なのです。で、なんやかんやあってカップルになるのよ。そうした時に、「お前、こうするとすげえキラメクよね。たまに、そういう格好してこいよ…あ、もちろん俺限定で…」っていうシーンも欲しいのだもの!けれど「眼鏡のお前…やっぱり好き…コンタクトなんかにするなよ……な?」っていうのを言いたいわけよ。


何が言いたいのか、わからなくなりましたが、たまにはお洒落企画にのかってほしいという私のイヤラシイ欲望をダダモレにしただけなのでした。いつでも欲望はダダモレです。特にネットの個人経営部分では。日常では控えめに暮らしてますよ!(審議)


さてさて、このお洒落番長シリーズのもう一枚でスーツがあるのです。それについては次回の記事でバーンと特集します。八月はAugust . つまりAugust diehl と同じ綴りなのですよ。だから八月はアウグスト特集なのです(こじつけ)。


ではまた夕方か夜にでもアップします。ずれて明日になったら申し訳ない。ツイッターでそのあたりの都合は呟いているかもしれません。


それでは素敵な日曜日を!
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アウグスト・ディール出演ドイツ映画『Kalt ist der Abendhauch』から湖畔シリーズその1

Kalt ist der Abendhauch (英題:Cold Is the Breath of Evening)
2000年 ドイツ映画



アウグスト・ディール 湖畔シリーズその1

ドイツ映画を観ていると、湖畔(池や沼?川辺?)が頻繁に出てくるような気がしてなりません。私の頼りない直感を検証するために、気付いた作品からどんどこ紹介していこうと思って。ましてやジャポンは猛暑ですし、少しでも涼しく過ごさねば。目から涼をとりましょう。

ハリウッド映画を観ている時には感じなかったドイツの湖畔度。特にアウグストさんは湖畔率が高いように思います。『青い棘』でも湖畔でしたものね。またそれは別途シリーズとして。

今回題材にした映画はまだ観終わってないのですが、日本語版はなくドイツ語オンリー。字幕は英語もドイツ語もついてません。でもあらすじはわかります。IMDbにものってるよ♪

シャルロッテ(シャルロット?)とヒューゴ、二人の男女の人生60年間を追う物語。

年齢を重ねた現代のシャルロッテとヒューゴをそれぞれGisela Trowe(女優さん)とHeinz Bennent(男優さん)が演じ、若い頃の二人をFritzi Haberlandtという女優さんとアウグスト・ディールが演じてます。Fritzi Haberlandtさんはアウグストと何本も共演している女優さん。

二人は戦争が始まる前の十代の時点ではそれぞれ恋愛感情を持っていたけれど、何故かヒューゴ(アウグスト・ディール)はシャルロッテの姉(妹?)と結婚してしまいます。けれど、ヒューゴはシャルロッテとも不実な関係を続ける。しかし戦争によって長い間二人は離れ離れになってしまい、次に再会したのは80歳になった時…それで二人は…。


という内容のようだ。細かい部分はわかりません。他にもどうやら秘密はあるようなのですけれど。あっ…なう、とってもきゅーんとくるシーンを目撃してしまった。すごくきゅんきゅんする!ぐっはー(鼻血)。

詳しい感想はまた後日、観終わったら。今日は湖畔に集中だ。そこ、股間に集中じゃないから間違えないように!(ビシッ!)鞭でペニスをぺちぺち叩きますよ!(本日の18禁ノルマ)

ベルリンが舞台みたいだが、避暑地として近隣の郊外に出かける設定なのでしょうか。それともベルリンにも湖畔(池?)が気楽にあるの?

みなさんが、まんまとはまってくれた(ありがとう!)『アナトミー』でも主役のフランカ・ポテンテはボーイフレンドに「池にデートしにいこうね」なんて誘われてたじゃないですか。あれも湖畔シリーズにカウントです。堂々とカウント。

それにしても、池にデートって誘われるものなのかしら。『アナトミー』でロケしていた池は素敵なロケーションだからいいけど、東京だと井の頭公園でボートみたいなノリなのか?私は池デートの経験ないので(湖畔デートもナッシングさ!)わからないのですが、日本だとそれほどポピュラーじゃないよね。それは私がデートの達人じゃないだけなんでしょうね。実際には日本でも普通の出来事なのかもしれない。私の世界は狭い!

「ああ、湖畔には週三回は最低でもいくよ。俺が住んでるのは新宿。まさに都会のジャングルだけどね……。湖畔はそんな都会の戦士にとって精神と肉体をリフレッシュする場なんだぜ?」っていう人達で世界は溢れているのかもしれない。都会ジャングルなんて漫画『シティー・ハンター』や『北斗の拳』などを彷彿とさせる80年代90年代の香りがするよ。北斗の拳は世紀末だが。

ドイツ映画はとにかく気楽に湖畔なの。自然公園みたいな場所に池が多いのかもしれない。全然わかってないけど想像するしかない。

イギリスだと川が多くないですか?小川のせせらぎみたいな…それでもドイツ映画の湖畔度よりは描写的に低いと感じる。何故なら、私はつい最近ドイツ映画をいろいろとチェックするようにはなりましたが、まだそれほど本数的にも数はこなせてない。それにも関わらず「ありゃ?また湖畔?」と意識してしまうほど、湖畔がよく出てくるよ。湖畔だとイメージが大きすぎるかもしれないから、水辺のデートとでも言いましょうかね。

さて、この映画でも若い頃のシーンはいきなり水辺から始まります。


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↑写真はこのままの大きさ

ダブルデートっぽい。黒いシャツに白いズボンがアウグスト・ディール。最初は水辺で足だけつけてたけれど、一度、岸辺にあがりズボンを脱ごうとしているシーンです。ゆるっとした裾の太いズボン。昔、紳士の間で流行った麻の服って感じですぞ。麻のスーツって上流階級っぽいよね。ズボンの太さも時代に適したラインなのであろう。そして湖畔(池?)ですね。


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ズボンを脱ぐとエンジ色のパンツ…を穿いてました。下着なのか海水パンツなのかわかりません。彼の脚はとにかく惚れ惚れするほど綺麗ですよね。アウグスト・ディールはポール・ベタニーに負けず劣らず、脱ぎっぷりはいいので何度かお尻とおみ足は拝見してますが、クセのない綺麗な脚。筋肉もそれほどついてなくて、私が好きなぷにぽよ痩せ型の肉質です。むはむは。


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後ろからの姿も綺麗だもの。パンツもぴったりじゃなく緩めのラインなので、お尻の境目がチラリとしてムッハーであります。


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足先からふくらはぎにかけてのアップ。すね毛もそれほどなくて、すんなりとした足♪ もちろん、ちゃんとすね毛はよく見るとあるのです。男の子だもの。すね毛あるの当たり前なのだもの。薄い茶色だから全然目立たない。もちろんアウグストは体毛薄い系でしょう。そしてボートに乗っている女性の足先にわざと自分の足先を乗せるアウグスト君。そのシーンを岸辺でシートに座っているヒロインがチェックします。多分、十代の時は恋人同士じゃなくて、お互い意識しあって好きなんだけど別の相手が…って状態なのかもしれないですね。この足のっけシーンは一瞬なのだけれども、爽やかでセクシーなシーンです。


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ボートに乗っている女性に足で水をかけられて、飛び跳ねるアウグスト。可愛い下半身だ。イヤラシイ意味じゃないですよ!ふんふんっ(逆憤慨)♪ 逆ギレって逆憤慨のことですよね?違うかしらね…。


さて、湖畔でのシーンはもうちょっと続くのですが、またそれは映画感想の時にでも。

これだけだと何ですので、もう少しだけ違うシーンを御紹介。湖畔から少しズレます。題材にしている映画は同じです。


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街角で新聞を買うアウグスト。煙草を咥えながらヤンチャっぽい動作で買いにくるのです。すごく可愛いですよ!で、何故ここをキャプチャーしたかというと…。先日もポール・ベタニーの記事でお伝えした「ヨーロッパの育ちがいい良家の男女の私服は上下白」のセオリーがここでもまた。この映画でのアウグスト君の家柄レベルはまだ見てないので、わからないのですが、こんな上下白のスーツは普通の人は着ませんよね。良家のお坊ちゃまか、カタギの衆じゃないヤクザ風情しか着こなさないでありましょう。多分、チンピラじゃなく設定的には家柄も程よい金持ちなんだと思うのです。右の新聞売りの人だってかなりダンディですけれども、スーツの色が明らかに違いますものね。


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しかもこのスーツ、相当にデザイン性が高いスーツで、前身頃と後身頃に大胆なタックがたっぷり入っているの。こういった何度も使いこなせない個性が強いスーツを着ているのも金持ちの証拠かもしれません。女性でいうとワンピースやカジュアルドレスに匹敵するのでは?正式な場では着られないし、プライベートでだって何度も着ていったら、逆に野暮。そして目立つ。本格的お洒落着ですよね。設定がどうなのかわかりませんが、ここだけ見ているとそういうイメージ。


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しかも坊ちゃん的ヘアカットだもの。後ろがこのカッティングだもの。どう見てもお坊ちゃまカットであろう。以前載せたアウグスト・ディールのぼさぼさ後ろ髪は最高!理想ヘアー!で御紹介したヘアーとは全然違う。こういうヘアカットにすると本当にお坊ちゃまっぽくなるね。実際、この映画でもそう見えるもの。このヘアカットを見てある人を思い出した。

日本ドラマ…NHKドラマで『チェイサー』というのをつい最近やってましたが、そこに出てくるARATA君という役者さんもこういう雰囲気の髪型だったね。もうちょっと個性的な髪型だったけど。ARATA君はヨーロッパっぽい雰囲気の役者さんだよねー。私、ジャポン役者さんはもちろん好きなのですがゾッコンになった経験は少ないのね。ARATA君は結構珍しくゾッコンになった人です。雰囲気がいい。『チェイサー』のARATAさんはちょいと鳥肌実氏っぽかったけれども!若い時のARATAさんはひたすら美しかったです。映画も結構彼の映画は初期のは観たよ♪DVDも買いあさったよ♪ちなみに鳥肌実も好きですよ私。鳥肌実のコンサート行ったもの。日比谷の野音でやったコンサート行ったよ!彼が出ている映画も観たじょ。映画『けものがれ、俺らの猿と』はクセがあるけれどなかなか面白かった。主演は永瀬正敏さんでした。

話を元に戻します。お坊ちゃまっぽいって話。

ポール・ベタニーも若い時はお金持ちのボンボン役をやってるけれど、お金持ちだからこその余裕あるヤンチャっぷりは、ポールもアウグストも見事に体現できていて素晴らしいでございます。眼福眼福。お金持ちが似合う顔立ちっていうのかしらね。私にはわからないけれど、ドイツ、イギリス…フランス…イタリア…それぞれヨーロッパならではの想像される貴族顔みたいな系統はあるのでしょう。日本人の素敵な俳優さんでも高貴な殿様が似合う顔と、どう考えても一般庶民がぴったんこの顔立ちってあるじゃないですか。もちろん俳優さんだからどちらも演じる人もいますが、これだ…っていう殿様顔はありますものなあ。松平健や里見浩太朗、高橋英樹さんなどが、庶民の役をやっても、どう見ても「偉い身分の人が身分を隠して(隠れてない)町民に溶け込み情報収集してるだろう」にしか見えません。身分高いオーラが出てるもの。

もちろんポールとアウグストは、貧民出の成り上がり役も当然上手に演じるでしょう。実際にそういう役もしてるからね。でも貴族顔って、やりたくてもできなかったりするじゃないですか。香り立つ貴族モード。けれどヤンチャ。そのアンバランスさを出せる役者さんシリーズでもありますなあ。ほむほむっほむほむっ♪


湖畔シリーズはとにかく湖畔が出てきたらそれは湖畔シリーズに組み込みます。ダニエル・ブリュール出演映画ではアウグストと一緒に出ている映画『青い棘』でしか確認できてないのですが、きっと他の映画で湖畔してるに違いありません。ぎらつく。

バーナビー・メッチュラートは湖畔してました。セバスチャン・ブロムベルグも『アナトミー』以外で湖畔してました。アウグスト君は他の映画でもまた湖畔してます。なのでたまに勃発的に湖畔シリーズをいたします。

ちなみに今回取りあげた映画は大変に面白そうで他にもネタはたくさんあるから、感想とは関係なく、ネタ的にシーンを取りあげるかも♪ 『タトゥー』や『青い棘』より前の映画なので更にアウグスト君が若いでありますよ。おほほほ。


それにしても暑すぎますよね。完全にネットペースは落ち込んでます。体調もそんなにうおおおおおおお!ってハイレベルじゃないですものね。これは私に限らず皆様そうでございましょう。パソコンがこれまた熱くて文章を打っていても目眩がする。危険です。

そうだ!ドイツ食物記事に拍手ありがとうございます。映画は関係なかったのに嬉しいです。図にのって「そうだこれも!」というドイツならではの食生活っぷりなネタもあったのですが、冬にうってつけのネタなので、せめてもう少し涼しくなってから御紹介しますね。今じゃ暑くてそれ見ても胃が刺激されないもの…。

ぶっ続けで観る映画も今は脳味噌がついていかず、CSI系の気楽な海外ドラマを観るのがやっとっぽいですなあ。本も目がついてかない。ボーッとしちゃってね。

というわけで少しスローペースですが、ゆるゆるたまーに覗いてみてください。しかしツイッターでは四六時中呟いていると思うので、よろしければお話しませう♪


ではでは!

ドイツ映画とヴィム・ヴェンダース

お盆休みを意識してペースを落としてます。我が家は関係ないのですけどね。でも世間の荒波(帰省ラッシュ)にのる!家から帰省ラーッシュ!脳内回帰ですよ。家にいながらにして帰省。脳内ですから。ハニーフラッシュのように煌めいて夏。

ドイツ映画に注目する前はどんな感じでドイツ映画を捉えていたのか、ライトに考えてみました。ええ、いつだって軽い考えです。遠浅主義。どこまでも浅く!狭く!

ドイツ映画とそれほど意識せず、面白そうだからと劇場に足を運んだ映画やビデオ。

『ラン・ローラ・ラン』『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』『es』『バクダッド・カフェ』などが頭に浮かびました。ドイツ単一じゃなく他の国との共同製作なども含めるともっとたくさんあるけれど。あ、『バクダッド・カフェ』はアメリカとの作品だったね。っていうかアメリカ作品だと思って当時は観ていたよ。つい最近「あ、あれドイツだったんだ。そういえばドイツからの旅行者が…という話だった」と気付いたりしてました。『バクダッド・カフェ』は音楽も素晴らしいし、作品としてもとても秀逸でいい味わいのある作品。数年前にリバイバル上映してましたよね。

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』はアメリカ映画なのですが、主役の設定が共産主義体制下の東ドイツで生まれたという設定でドイツの香りをほのかに感じた映画だったね。ベルリンの壁も出てきたよ。とある黒人俳優が出てくるのだが「あっ…こいつ!」と劇場で叫びそうになった想い出。いや、別に悪い人じゃない。他の映画で何度も見かけた俳優さんだったのでね。ベルリン壁の跡地に全裸で横たわり、股間にキャンディをのっけてた。<ヘドウィグにて

特に意識せずに観ていた映画だとこんな感じかなあ。もちろん古い映画で有名な映画もありますよね。『ブリキの太鼓』や『メトロポリス』『吸血鬼ノスフェラトウ』…名作も目白押し。

『暗い日曜日』もドイツ映画であったか。ハンガリーとの共同ですがドイツ映画でもありますな。これ映画館に行ったもの。銀座で鑑賞。ちょうどワールドカップの時期で、観にいった日に日本が対戦してたのかな…。さすがの銀座も空いてた記憶があります。ドイツでは1999公開。日本では2002公開。三年後に公開か。こういうのをチェックすると「ああ、これはドイツでしか公開されないのか…」と諦めている映画でも「いつか日本でも公開するかも!」という期待が持てますよね。

ドイツ映画と意識しないで観たドイツ映画といったらこんな感じです。

そしてやはりドイツ映画だ…という意識はしなかったけれど、日本でとっても人気があった監督もドイツであった。今でも人気は当然あるでしょう。とってもブームになったよね。それがヴィム・ヴェンダースだ。

昨日、ツイットでも呟いていたのですが、ドイツから届いたDVD群の一つに今回ヴィム・ヴェンダースの作品がありました。久しぶりに触れるヴィム・ヴェンダース。「そういえば彼はドイツだったな」と思い出したのだった。

ヴィム・ヴェンダースが日本で映画マニアックな人以外にも注目されたのはやはりこの映画から、でしょうかね。

『ベルリン・天使の詩』(原題:Der Himmel über Berlin )1987年 

カンヌで監督賞か何かとったよね。


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主演はブルーノ・ガンツ。ピータ・フォークはコロンボ刑事を演じたピータ・フォーク自身の役で出ていて最高のキャスティングでした。単純に感動した映画だったよ。とてもよかった。この映画を好きな人は多いのではないかしら。

そして作られた年度は『ベルリン・天使の詩』よりも前なのだけれど、日本劇場公開は後だった作品『アメリカの友人』。


アメリカの友人 (原題:Der amerikanische Freund)1977年 


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ブルーノ・ガンツ、デニス・ホッパー主演です。『ベルリン~』の十年前に作られた作品だ。1977年。きっと『ベルリン~』がヒットしたので公開されたのだと思うよ。私、劇場に行ったもの。これは忘れない。何故なら前売り買いにいって、窓口のお姉さんに「あなたが前売り券買いにきたの一番目よ」と同情(?)され、ポスターを二枚ももらったから。別に「あの…二枚ください」などと催促しておりませぬ。この話もネット上で何度もしてるので「もう百回目だよあんたその話…」と聞き飽きている方は目を瞑って、寝てて下さい。

有楽町のスバル座です。学生時代だったもの。学校をサボっていくのは映画館。そんな時代でした。

基本的にものすごい渋い映画なの。幾ら『ベルリン~』がヒットしたからといって『アメリカの友人』は先を争ってみるタイプのものじゃなかったのね。退廃的なハードボイルドを気取って午前中、営業の仕事さぼっちゃおー…というサラリーマン一人旅が多いと思ったら、銀座のすぐ近くにある日本橋三越にオホホホホと上品に買い物に訪れるような老婦人二人組が異常に多かったの。老婦人デーだったの?スバル座はそれほど大きい上映館じゃないけれど、それなりの客席はあったと思うので、割合からいっても老婦人がそんなに席を埋めているとは思いませんでした。『ヴィクトリア世紀の愛』のような映画なら、そういった客層もアリですが『アメリカの友人』ですからね。

三越でチケットでも配ったのかと思ったよ。

スバル座はたまにそういう現象がおこるのです。前に、塚本晋也監督作品『双生児』をこの劇場で鑑賞したのだけど、その時も年配の御婦人がたくさんいた。それも何だか不思議な光景でした。塚本晋也も一般エレガンス御婦人が気楽に観るような監督になったかと感慨深かったもの。っていうかスバル座だけの現象なのでは?と今でも訝しく思ってます。

アメリカの友人』や『ベルリン~』で主演だったブルーノ・ガンツはいい役者だよね。渋くて格好E。私は未見だけれど『ヒトラー~最期の12日間~』でヒトラーの役を演じている。今、個人的に予約中のドイツ映画『バーダー・マインホフ 理想の果てに』にも出ているので楽しみだ。これはセバスチャン・ブロムベルグが出ているので買うリストに入っているのです。既に日本アマゾンで予約済。来月の3日発売予定。そして、ブルーノ・ガンツは最新作のドイツ映画でバーナビー・メッチュラートと同じ映画に出ているのを知った。ブルーノは主役でバーナビーは出演者の一人なのだけれど。撮影&編集は終わっていて来年公開予定(ドイツ)。『Satte Farben vor Schwarz』という題名です。日本公開は難しいだろうけれど、ブルーノが出ているのなら絶対にDVD化されるはず。それを輸入で買うしかない。一年半後くらいに買えるといいですなあ。すんすん。すんすん。


それとヴェンダースといえば、『ベルリン・天使の詩』の二年前の作品で見事カンヌ映画祭でパルムドールを撮った有名な作品。それが『パリ、テキサス』でありましょう。

パリ、テキサス Paris, Texas (1984年)


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ナスターシャ・キンスキーって本当に美しいよね。相当に好きな女優さんだ。お父さんは有名な怪優クラウス・キンスキー。お父さんはポーランド生まれでドイツ育ちか。当然、ナスターシャもドイツ人。ちなみに下の男性写真はお父さんの写真じゃありません。パリ、テキサスの主演をやったハリー・ディーン・スタントンさん。彼はいい映画いっぱい出てますよ!時間があったらチェックしてみてください。クセのある素晴らしい作品に多数出演。

ナスターシャといえば『テス』『キャット・ピープル』『ワン・フロム・ザ・ハート』『ホテル・ニューハンプシャー』。このあたり映画の出来とは別にナスターシャはすごく綺麗だったね。あ、ちなみに『ホテル・ニューハンプシャー』は映画の出来も最高!大好きな映画。ジュディ・フォスターも素晴らしい演技だったし。確かナスターシャはクマの着ぐるみの中でしか過ごせない少女を演じていたはず。フランス映画にもよく出てますね。私はロシア人だとずっと思っていたよ。でもウィキをチェックしたら母国語のドイツ語以外にも、英語、ロシア語、フランス語、イタリア語を喋るとあります。欧州俳優の語学力の豊富さにいつもながら圧倒されますのう。当たり前の習得って状態ですな。

最近の彼女は見かけてないが…と思ったらデヴィッド・リンチ監督作品『インランド・エンパイア』に出ていたのか。最近観たのに…。ローラ・ダンが強力でローラの顔しか思い出せないぜ!『パリ、テキサス』で主役をやったハリー・ディーン・スタントンが『インランド・エンパイア』に出ていたのはわかった。確かジェレミー・アイアンズと一緒に映画の仕事をしている役だったあの人だ。

と、ヴィム・ヴェンダースはドイツ監督で一番日本では知られている監督かもしれないね。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』もヴェンダースの作品だ。これは本当に音楽がよくてね。鑑賞するつもりでサントラも買ったのだが、観にいけなかったんだよなー。友達に誘われてたのに。この手の映画に誘ってくれる友達が一人いるのだけれど、その人が誘ってくれるタイミングが私の都合にいつもあわなくて、意外と一緒に行けてないのでした。『グッバイ、レーニン』も『スパニッシュ・アパートメント』も彼女に誘われてたと思う。彼女も一人でどんどん映画を観る人なのですが、私が好きそうな映画を見る場合は声をかけてくれてたの。最近連絡をとってないから今度メールしてみよう。

ヴィム・ヴェンダースは日本の誇る巨匠監督、小津安二郎の信奉者なのは有名です。そういうのもあって日本との縁も深い監督ですよね。写真展『尾道への旅』も日本で開かれていたようだ。

特にドイツに固執している感じじゃない雰囲気で、様々な国の役者さんと繋がってる感じ。いつかアウグスト・ディールやダニエル・ブリュールと仕事をしてほしいなあ。

そうそう、先日ドイツから到着したDVD『パレルモ・シューティング』Palermo Shooting (2008)(ドイツ・フランス・イタリア制作)。これが、ヴェンダース監督作品でセバスチャン・ブロムベルグが出演しているのです。まだ確認してないのですが、ちょっとだけの役柄だと思う。主演はCampinoというドイツのパンクバンドミュージシャンのようだ。彼が主役の写真家を演じています。まだどういう内容の映画かチェックしてません。デニス・ホッパーやミラ・ジョヴォヴィッチなども出演しています。

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手前がヴィム・ヴェンダース監督。まだまだ若い!


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というわけで、セバスチャン・ブロムベルグはヴィム・ヴェンダースと仕事を一緒にしたのですね。ふんふんふんっ(興奮)♪

バーナビー・メッチュラートもヴィム・ヴェンダース作品の雰囲気にはあってると思うのだけどなー。いつか出演しますように。

私がまだ浅いだけでドイツ監督でも有名な人は、たっぷりいるでありましょう。調べていくとニュー・ジャーマン・シネマという、1960年代後半から始まって1980年代に入るまで続いたドイツ映画のある時代を指す語…(ウィキより)もあるようなので、そこからまた辿って鑑賞の幅を広げていくのも手かもしれない。一人…「あ、この監督…」という人が既にいた。そして私はそれを既に観ていたのであった。



ミニ食物メモ

お菓子は日本の菓子が一番じゃ…と、常日頃むしゃむしゃ愛好してますが、たまに海外菓子にも手を伸ばす。春先くらいまではイギリス産のを意識して選ぶようにしていました。最近はジャーマンにも眼を配ってます。ドイツ菓子といえばハリボーのグミが有名ですかね。クマのグミをよく見かけるよね。それとドイツといえばプレッツェル。これはお菓子というよりパンの部類であろうか。そのスナックバージョン的なプレッツェルも見かけますよね。楽天のインポート食料品屋でよくパスタを買うのですけれど(ちなみにディ・チェコが好きだ)、ハリボーも売ってたし、プレッツェルスナックも取り扱っていたので今回はプレッツェルをセレクト。スナイダーズ プレッツェル ハニーマスタード&オニオンプレッツェルというのと、フーバープレッツェル オーガニック クヌスパリプレッツェルを一箱づつ♪ ビールにあいそうですよね。ハニーマスタードなんて名前だけで美味しそうだ。スナイダーズそのものはアメリカンですな。日本でいうと小池屋や、カルビー的な存在であろう。フーバープレッツェルはドイツの製品のようだ。楽しみなり。

ドイツチョコといえばミルカなのかな。よく輸入菓子売り場で見かけるね。今度購入してみましょう。ラウシュというチョコメーカーのも美味しそう。今度チェックだな。


最後にとにかく音楽が素晴らしい『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の予告トレイラーを
 





ポール・ベタニー出演イギリステレビ映画『Coming Home』で上下ホワイトなエレガンスを堪能しようの巻

Coming Home (1998) イギリステレビ映画

原作:ロザムンド・ピルチャー
原作本日本名:帰郷



第二次大戦前夜の英国コーンワル。極東に暮らす家族と離れて、ひとり父母の国の寄宿学校に入学した14歳の少女ジュディスは、友人ラヴデーのナンチェロー屋敷に温かく迎え入れられる。ジュディスは、ラヴデーの家族との交流を通じて、無邪気な少女から自信に満ちた若い女性へと変貌してゆく。戦争の時代に、子どもから大人へと成長する主人公の姿を描く自伝的長編小説。

アマゾンの原作本解説より。

ポール・ベタニーが『キラー・ネット』の前に出ていたテレビ映画です。全編で199分もあり、きっと放映時は何度かにわけてテレビで放映されたのではないでしょうか。

原作本を手に入れようと思ったらアマゾンでも中古本しかなく、しかも巨大金額。一冊7,000円以上の値がついてるよ!しかも上・中・下巻あわせたら20,000円超えちゃうよ!のわのわのわっ。イギリス文学には当然私は疎いのですが、母の高校時代の友人が大学でイギリス文学を研究していた人なので今度聞いてみようと思ってます。装丁が大変に美しいので持っているだけでも楽しそうですね。積ん読への柔らかい道…。険しくはなく柔らかい……。

私もまだDVD全部は観終わってません。長いのでね。ポールは前半の時点でフェイドアウト。フェイドアウトしていくシーンは泣かずにはいられない哀しくも素敵なシーン。ひたすら美しいポールなのでした。ものすごい痩せている。お腹ぺったんこ!お腹と背中がくっついちゃうというくらいスキニーなポールを堪能できるでしょう。金髪もきらきら目立つし。いいところのお坊ちゃまなのだもの役柄が。

今日、思い立ってミニ紹介的に記事にしたのは、ふと最初から観ていて

「ああっ…やっぱりヨーロッパ上流階級の私服…男子上下白…ホワイト…。上流の証…」と思ったからです。

以前、アウグスト・ディール『青い棘』の記事でも書きましたが、ヨーロッパ上流の男子は洋服が白だもの。汚れたってもいいのだもの。使用人が洗うのだもの。貧乏人は洋服を何枚も買えないから汚れても目立たない色の洋服を着るけれども、金持ちは豪奢に白で汚すのだもの。いいのだもの何十枚だって買えばいいのだもの。

というセオリー通り、『Coming Home』でのポール・ベタニー演じるエドワード・ケリールイス(Edward Carey-Lewis)も白だもの。上流階級なのだもの。上品なのだもの。やんちゃしてもエレガンスなのだもの。

すすすーん(余裕)

写真は全てクリックすると大↓

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本格的に戦争に突入する前の、のどかな上流階級お茶パーティー風景。主人公の女の子が写真を撮ろうとして、みんなの動作を止めようとするのだけれど、ポール演じるエドワードはおちゃらけて、舞台上で挨拶するみたいな格好をしているシーンです。

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その後、二人で巨大庭園(本当にイギリスの風景&貴族建物は素晴らしい)を仲良く散歩する愛らしい若い二人なのでした。ほら……この写真のポール・ベタニーは『青い棘』のアウグスト・ディールと雰囲気かぶりますよね。顔はもう既に全然似てないというのは私も承知したのです。自分の中で二人はそれぞれ確立した存在になりました。持っている資質も違うとは思うのですが、ヨーロッパ人同士のせいか…それぞれ若い時に醸し出している青いオーラが当時は似ていたのかもしれない。

こうやってキャプチャーすると特に。動いている映像だと似てないのですが、若い時分の身体がまだ出来上がってない状態がちょびっとかぶってるなーと。同じような衣裳で、髪も金髪ですからね。アウグスト君は実際の髪色はブラウンなのだけれど、『青い棘』では金髪に染めていたようですから。ポールは天然でパツキンだ。そよそよきらきら。そよきらきら。

この映画でもポール・ベタニーは煙草すぱすぱ。すぱすぱ。本当に若い頃に出演した映画では、煙草っぷりがすごいでありますよポール。断トツで煙草っぷりです。

ポールは既に禁煙してるのですが、アウグスト・ディールはどうなのかな。お子さんが生まれたから禁煙したかしらね。二年前の映画でのインタビューをチェックした時にはまだアウグスト君は煙草吸ってましたなあ。似合うからいいですけどね。私も現在のツイッターアイコンは煙草を咥えているアウグスト・ディールですし。すぱぱぱっすぱぱぱぱっ。

ポール・ベタニーの軍服姿やパジャマ姿も可愛いテレビ映画なのですが、それはまた別の機会にアップします。


イエスタデーメモ

昨日は、家に血縁関係な身内(親戚ともいう)がやってきて、映画談義に花を咲かせました。いろいろと啓蒙したのですが時間が足りずに啓蒙しきれなかった。身内はアウグスト・ディールに一目惚れして帰っていきましたよ。『ヒトラーの贋札』は既に映画として堪能していたし『イングロリアス・バスターズ』も観たというので、「じゃああの人良かったでしょ!」と問い詰めた時にはピンとこなかったのですが、私がものすごい勢いであーでもこーでもないと洗脳したら、目をハートにして帰路についたようです。ふむふむ。私と違って俳優で映画をチョイスするタイプの人ではないのでね。もちろんお気に入りの俳優はいるのでしょうけれど、ゾッコン系ではないのです。映画を作品としてたくさん堪能するタイプの人なのでした。私のように何度も同じ映画を振り返って観ないので、観ている作品数は私の数億倍だ。私はどうしても引き戻ってしまう…。

今朝ツイッターでも呟いていた通り、『マトリックス』が猛烈に観たくなって早送りしながらですけれど、美しいキアヌを思う存分堪能した…と思ったらまた『アナトミー』と『アナトミー2』を眺めてしまったもの。1本丸々最初っから最後までは観ないけれども、環境ビデオのように流しながら部屋でいろいろな作業をしてたりしました。

『アナトミー』に出ているセバスチャン・ブロムベルグも『アナトミー2』でポヤポヤした演技をしているバーナビー・メッチュラートも、どちらも可愛いなー。眼福ビデオだなあ。しかし、昨日の客にセバスチャンとバーナビーを紹介する時間はなかった。バーナビーは紹介したのですが、その人は既にもうアウグスト・ディールの虜になっているのでした。バーナビーの魅力は底知れないというのに!それとダニエル・ブリュールには全然なびかなくて愕然。私は、いろいろとなびきすぎているのであろうか…。ダニエル君の映画も自然と親戚は何本も観ていたのですよ。でも全然名前も知らずにピンともこずに観ていたようだ。その人はユアン・マクレガーはとっても好きなんですけどね。昨日も「あ、確かにユアン系だね」と言ってるのに、ダニエルについては何も聞かれないの…。すーん(涙)。

その人もそうだし、私の映画好きな友人もそうだけど、基本的に映画鑑賞している時は純粋に作品そのものを楽しんでいるのであろう。もちろん後日俳優さんも覚えるし、好きになる俳優さんもいるらしいのだが、のめりこまないの全然。引きずらないの。それすごい。私には出来ない芸当なのです。私も作品そのものを当然楽しんでいるのだけれど、プラスアルファ…というかメインで俳優にどうしても目がいっちゃうよ。俳優も作品も堪能したいよ。強欲。グリード。ハガレン。ハガレン最高。

今日はいろいろとドイツからまた物品が届いたので、そのお話もしたいのですが、久しぶりにゲームに手を出してしまった。推理ものなのでレベル上げせずにすむから、生活にそれほど支障はでないと思います。レベル上げ系のゲームにズドンとはまると、完璧にクリアーするまでネットよさらば!になってしまいますからな。でも今はツイッターがあるからゲームしながら呟けるかもね。RPGでやりたいものが今はないからのう…。ネットゲームはやらないの。FFシリーズのファンだけれどもFFのオンラインゲームには手を出してませんぞ。手を出したら危険な香りがしますよね。やめられなさそうだ。

ではでは!

あ、いろいろな記事に拍手ありがとうございます!すごく嬉しいです。『ソルト』に拍手たっぷりしていただいて幸せ。もちろん他のニッチな記事にまで拍手してくださり感謝感激!キスキスです!ありがとおおおおおお!(絶叫)


帰郷〈上〉帰郷〈上〉
(2003/07)
ロザムンド ピルチャー

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ティル・シュヴァイガー

ティル・シュヴァイガー Til Schweiger

1963年12月19日生まれ(46歳) ドイツ フライブルク出身


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最近のようにドイツ映画を積極的に意識して観る前は、ドイツ映画で思い浮かべるスターといえば女性だとフランカ・ポテンテで、男優さんだとティル・シュヴァイガーモーリッツ・ブライプトロイを思い浮かべていました。

ティルの映画を初めて観たのは、彼の代表作でもある『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(Knockin' on heaven's door)でしょうか。ドイツ公開は1997年。日本では1999年。劇場に友達と観に行った映画です。作品的にも感動したし、ティルにも共演の男優さんにも目がハートになったよ。何たってルトガー・ハウアーが出ていたしね!モーリッツ・ブライプトロイも出ていました。

そういう意味じゃ日本に一番浸透しているドイツ俳優さんじゃないかなと感じてはおりました。ハリウッド映画にも出演しているものね。ティルは監督、脚本、製作までこなす人。『ノッキン~』も脚本や製作に関わっていたのか。アンジェリーナ主演の『トゥームレイダー2』にも出ていたようだ。気付かなかったな…。

それとティルといえば、その『ノッキン~』が流行っている時、ドイツの有名紳士服ブランド、ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)の広告に出ていた記憶があるんですが。出てたよね。ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)はクールでいいブランドだよねー。昨日、服装の記事を書いた時に「スーツといえばイギリスだ」と言いましたが、ブランド的にはもちろんイギリスに拘らずいいスーツを作っているブランドはたくさんあります。それこそイタリア、フランス、洒落た男性向けスーツブランドはあるものね。ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)好きだよ私!

ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)の格好良さの秘密は、ウィキを調べたらわかったよ。

ドイツで設立された、メンズファッション中心のファッションブランド。当初は軍服のデザインなどをしていたが、戦後のヒューゴ・ボスの死後、スーツを発表し紳士服ブランドとして定着する。スーツといった紳士服だけでなく、レディース、眼鏡、サングラス、香水、靴と幅広く展開。現在では世界100カ国以上にまで進出している。

創業
1923年にヒューゴ・ボスがドイツのメッツィンゲンに設立。設立当初はレインコートやオーバーオールといった作業着ブランドであった。


注目はココだ!

ナチスとの関わり
1933年よりナチス親衛隊、ナチス突撃隊、ヒトラー・ユーゲントの有名な黒や茶の制服の製造を手掛けた。


これだもの。そりゃドイツ軍服が格好よく見えるわけだ。やはりブランドデザイナーが手掛けていたか…。ドイツの軍服目を惹くものね。もちろんフランスだってイタリアだってデザイナーが手掛けているのだろうけれども。こういう歴史があるのですなあ。勉強になります。

今回のトップ写真にも上げたように、最近の映画で皆さんも御存じなのは『イングロリアス・バスターズ』に出演したティルでしょう。バスターズにヘッドハンティングされた元ナチス、ヒューゴ・スティーグリッツを演じたティル。ナチスの幹部を嬲り殺していたナチス党員。その根性を見込まれてブラッド・ピット演じるアルド・レイン中尉にスカウトされてバスターズに。私の大好き酒場シーンではアウグスト・ディール演じるヘルシュトローム親衛隊少佐の股間に銃を当ててたよ♪ ふふふーん(興奮)♪

イングロリアス・バスターズ』では表情の演技で圧倒していて台詞は殆ど話してませんでしたが、笑い顔も魅力敵な役者さんです。


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イングロリアス・バスターズ』のプレミアから

既に46歳だなんて信じられない。若い。

彼は顎がお尻なんですよね。西洋人って何故、顎が割れている人が多いのですか?骨格のカタチでそうなってるの?私は顎割系にはなびかないんですよー。あの顎割れがセクシーと思う人が多いのだと思うのです。なのでティルも役者としてはすんばらしい!といつも感じてはいましたが、男子好みとしては私の股間に反応してこなかったの。それに私はマッチョ体型ラブではないのは皆さん御存じの通り。素晴らしいと感嘆しつつも何故か自分の好みは、筋肉のそれほどついてないぷよーん痩せ型が好きなのであった。

ユアン・マクレガーも顎割系といえば顎割なんですよね。海外ドラマ『デクスター』の主役マイケル・C・ホールも顎ですよね。割れてますよね。なので、『デクスター』だと迷わず、クリスチャン・カマルゴに入れ込んだ私。顎が割れてる俳優さんが画面に出現すると、顎に目がいっちゃって「何で?骨がそうだからこうなるの?」と考えちゃうんですよ。昔のアイドルスターだと、ロブ・ロウもそうですよね。ロブ・ロウも私は男子好みとしてはグラフの外にいる人なのです。演技者としてのロブはすごく好きだったのですが、男子として選ぶとなると違う顔の傾向が好きなようです。ハンサムでしたよねロブ・ロウ。

多分、私が好きになった俳優を並べると、顎が割れている人の割合はとっても少ないと思う。0%ではないかもしれないが、限りなく0%に近い数字が出てくるであろう。

ティルさんも、顎が気になって仕方なかったのかもしれない。いい顔してるし、男気ぷんぷんしててセクシーで最高だとはビンビン感じるのです。でも、ひょろぷよーんな男子を選んでしまうのであった。

しかしさすがティルさん。いい身体してます。

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ほらこれだもの。完璧だもの。

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ボックスブリーフの模様効果で更に逞しいもの。眼福だもの。

ちなみに、以前、アウグスト・ディールを調べ始めた時に、この上のブリーフ写真がアップされいてアウグスト・ディールと紹介してあったのね。騙されるところだったぜ!幾らまだアウグストの顔を見慣れていない段階とはいえ「いや……アウグストってこういう感じじゃないはず…っていうかこれティルじゃないの?」とは気付きましたよ…。ふう。しかし一瞬騙された。「え!アウグスト君って若い時は華奢で繊細なイメージだけど、現在はこうなのかしら…」とね。ふう。

でね。私が何故急にティルを取りあげたかというとですね。答えは簡単です。結局、お気に入りの俳優さんになったセバスチャン・ブロムベルグのDVDをいろいろチェックしてたのです。『アナトミー』の感想では散々「この濃さはどうもね!どうなのかね!」と言ってたくせに私ったら!

セバスチャンのDVDはドイツや他の海外でしか手に入れられない…というのはすぐにわかった。しかし、イギリスアマゾンでクリックしそうになる直前で「これ…もしかして」と調べたら日本字幕DVDになっている映画があったの。先日の記事でお知らせした映画とはまた別。あちらは今年の九月発売。それよりも、もっと前の映画です。

『Was tun, wenn's brennt? 』
(英題:What to Do in Case of Fire 邦題:レボリューション6)

2001年のドイツ映画

主演はティル。セバスチャンは主要メンバーの一人です。六人の若者が若い頃には、ハッチャケていたけれど…それから11年経って…というような映画なの。

それで若い時はハードコアパンクな服装なんですよ全員。六人ともね。その時のティルがすごく可愛いのでした。金髪で髪の毛もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃさせてるのだった。

「わ、素敵」とこの映画ではすんなり目がハートになりました。画面を食い入るように見つめると、ティルの顎はやっぱり割れているので、結局は顎が気になってしまうのだが。気がつくと、セバスチャンに目がいってしまうのだが。ティルがスターなのはよくわかります。顔がいいもの。セクシーだもの。

DVDが正常に動作するかチェックするために冒頭だけ鑑賞したのです。最初の方をキャプチャー。


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画像がぶれてるのは、8ミリで撮影している風景なの。アナーキーな活動を仲間同士で8ミリに収録しているシーンなのであった。


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↑この写真はクリックすると大

若いヤンチャ時期を過ぎて…11年後。左がセバスチャン・ブロムベルグ。右がティル。ティルは11年経っても政治活動してるのだけれど、セバスチャンは広告代理店の天才デザイナーとして成功を収めている設定なのでした。このシーン、セバスチャンの戸惑いがきゅんっとする演技です。セバスチャンキュート♪

11年前の映画。公開してたの覚えてないな…。私の周りで観た人はいたかしら。誰かが話題に出していれば、私自身は観てなくても記憶には残っているから。

予告トレイラーを参考までに♪ 私も自宅でDVDを観終わったら感想アップします。





ティルの映画だと2007年に公開した『耳のないウサギ』というのを観たいかなあ。続編も作られるようですね。ロマンティックラブコメ。原題はKeinohrhasen 。日本でもドイツ映画祭2008で上映はしたようです。でも字幕DVD化はされてないよね…。とても良さそうな映画なのに。

ティル・シュヴァイガーは『イングロリアス・バスターズ』ではダニエル・ブリュールやアウグスト・ディールと共演してたけど、本国ドイツでは殆ど共演した経験ないみたいだね。セバスチャン・ブロムベルグとは1本共演で、バーナビー・メッチュラートとも共演してないようだ。ドイツ映画を見始めて「あ、この映画にあの人が!」という発見は日々あるのですが、逆に一度も共演してない人もいるんだなあ…というのも気付いたよ。普段、それぞれが活躍する場が違うのでしょうね。出演する映画の種類が違うっていうのかしら。それはドイツ映画に限らず、アメリカやイギリスでもそうなのであろう。なので、ずーっとドイツ映画ファンだった人は『イングロリアス・バスターズ』でドイツ有名俳優が集結したのは、お祭りだったんじゃないかなーと羨ましくなっちゃいますよ。私は完全に後追いですから。やっと入り口に追いついた気持ち♪ すすすすーん♪

さて、素敵な俳優さんの記事を書いて、イングロリアス…などを話題に出したらイングロリアスが観たくなるではないか。ほほほぅほほほぅ(ふくろう)。

日常ミニメモ

ツデー、パソコンを購入したので、もうちょっとアップする作業が楽になるかもしれないという野望。春先から急激にパソコンが重くなってきているのでした。スペック的に既に現在のインターネット環境についていけなくなってるんだと思う。処理が追いつかないみたいだよ。むーん。でも今日、パソ購入サイトでクリックしたから!一ヶ月以内には届くんじゃないかなーと期待。現在使っているパソコンも壊れたわけじゃないのです。ひたすら動作が重くなって、フォトショや他のソフトを立ち上げたり、画像を読み込むのが「三年寝太郎発動!」というくらい遅くなっているのね。作業を10分単位で中断されちゃって話になりませんぜ。ニューパソコンが届いたらもうちょっと作業能率があがるといいですのう…。

『Die kommenden Tage』のPhotoCallでドイツ人の地味っぷりを愛をこめてじんわりと味わおうの巻

『Die kommenden Tage』(英題:The Coming Days)ドイツ映画


先日の記事で『Die kommenden Tage』のメイキング画像をダニエル・ブリュールのカテゴリーで御紹介しましたが、今日はアウグスト・ディールのカテゴリーにして、PhotoCall のシーンを御紹介。

写真はクリックすると大きくなります↓

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ダニエル・ブリュールはYシャツ率が高いの。こういうシチュエーションでは必ずYシャツを着ている。本当のプライベートではわかりませんが、カジュアルな公式格好はとってもYシャツ。そしてアウグスト・ディールは丸首というかVネックというか、本当の普段着爆発っぷりが多いです。ドイツ人の地味っぷりは群を抜いている。そりゃハリウッドは華美すぎるのかもしれないが、色のセレクトが違うよね。芸能人だからといってギンギンに決めてこないのもお国柄なのだろうか。もちろんパーティーシーンでは派手な格好もしているけれど、ハリウッドセレブゴシップ記事などに目が見慣れてしまっていると、着こなしの違いに戸惑うよ。体格的には同じだから余計にね。ジャポネが洋装しても無駄無駄無駄ァアアアという貧相的地味ではなく、恰幅はいいはずなのに地味主義。

イタリアはもっと派手ですよね。ハリウッド寄りのような気がするな。フランスはファッションの国ですからまたそりゃ違います。

ドイツは地味。本当に地味。もちろん似合ってます。特にこの写真だとダニエル・ブリュール君の着こなしは好きだ。髪型もラブリー。

女性陣はもうちょっと派手でもよくないだろうか。その普通のOL風な感じはいったい…。紫色の上下はまあいいとして、その上に何故その色のコートを羽織ってるのかしらね。この女性はヒロインなのです。アウグスト君の横にいる女優さんも何かの展示場のスタッフかよ…という地味っぷり。

↓クリックで大

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アウグストも可愛いからいいけれど何故、おでこをいつもあげているのだろうか。風水的なものなのだろうか。さらさらヘアー体質だと思うので、わざわざ上にあげてないと、おりてきてしまうと思うのですよ。ってことは上にあげてるんでしょうなあ…。


違うバージョンで同じ映画のPhotoCall


クリックで大↓


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女性陣は先ほどよりも多少は華やかになってますが、何かがハリウッド女優とは違う。ヒロイン(ベルナデット・ヘアヴァーゲン Bernadette Heerwagen)のオレンジ色ワンピドレスもキュートなんだけど、胸の切り替え位置が彼女の体型にあってないような気がするよ。真ん中の人はスッとして美しいが、シンプルベストすぎ。アウグストの右横にいる女優さん(Johanna Wokalek)は上の写真で展示会のスタッフでしたが、ここでは一応ラメのジャケットで存在感を取り戻してます。だけどパンツのしわ感が貧乏っぽくみえて残念。

何故、こんなにセンスがズレてるのか。

そして男優二人もどうしたこと…。ダニエル君は今後こういったゴルフポロシャツ禁止。君はYシャツが似合うんだよ。ポロシャツは駄目なんだ。休日のオヤジになってしまう。衿だけ黒にしても無駄。授業参観に平日なのにやってきちゃったお父さんじゃないんだから!!

だからといって、アウグストさんも間違っているのです。アウグスト君はいつもスーツのサイズがあってないの。何故なの。私服でスーツは所有してなくてレンタル屋で借りてるわけでもあるまいに。浮いてしまってるんですよ身体が常に。このPhotoCallだけじゃなく、スーツだと彼は身体が浮いてしまう。スーツのサイズがあってないの。ホワイ?それと、ノータイもいいんですが、ここではネクタイ絞めた方がビシッと見えるのでは。フランスやラテンのりで、マチュー・アマルリックがノータイセクシーなのとは違う。質素でネクタイ絞めてないと野暮ったくなる。でもその野暮な感じがアウグストの魅力ではあるのです。でも変。スーツサイズはあわせてこい。

クリックで大↓

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こうやってカメラが引くと、そう違和感はないと思うのだけれど。ザ・ジミ集団。でも好き。


ツーショット 


↓上はクリックすると少し大 下はそのままの大きさ


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多分、映画的にはダニエル・ブリュールとBernadette Heerwagenの二人が主演で、アウグスト・ディールとJohanna Wokalekさんの二人はもう一組のカップリングなのでしょうな。

バストショットはいいのだが、全体が写ると二人ともお洒落に無関心な人種…というのがよくわかりますね。女優さんの方も何かがズレとるよ。アウグスト君はもっとタイトなスーツを着こなせばいいのに。痩せているのだから似合うと思うけど、いつもだぼだぼしてる。締め付ける格好が嫌いなのかもしれないが、スーツで締め付けるってよっぽどだと思うのですよね。タイトたって男性スーツは女性のドレスのようにはタイトじゃないではないか。

先日感想を書いた『ソルト』ではちょっとふっくら気味に見えたアウグストさんでしたが、もし撮影の順番が『ソルト』よりこちらの映画が後だったとしたら(公開順でいくと、ソルトの次がこの映画なのです)、また体重絞って痩せたという証拠ではありますね。

ちなみにこの女優さんは、何かで見覚えが…と思ったら、現在予約しているドイツ映画に出ている女優さんでした。日本でDVD発売決定したドイツ映画なのです。出ないと思って最初、ドイツ通販で購入するつもりだったのですが、九月に字幕版が発売!嬉しい!主役はモーリッツ・ブライプトロイ。この女優さんの名はヨハンナ・ヴォカレクさん。映画の名前は『バーダー・マインホフ 理想の果てに(原題:Der Baader Meinhof Komplex )』です。何故、買おうとしてたかというと、セバスチャン・ブロムベルグが出演しているから。メインキャストじゃないのですけどね。映画としても面白そうなので購入予定してたのです。字幕版が出るのは嬉しいですよねえ。二年前の映画なのですが今になって日本語バージョンが!なので日本語字幕になってないDVDもいろいろと期待してしまいますなあ。『クラバート』だって二年後に日本でDVD化されたのですもの。ゆるゆると期待しませう。


違う角度からの写真

↓このままの大きさ

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オレンジ色のヒロインは妊婦なのかしら…。ドレスのデザインのせいで妊婦風に見えるよ。とっても可愛い人なの。アウグスト・ディールと『もうひとりの女(原題:Ich bin die Andere)』で共演していました。この映画も突っ込みどころ満載のすごい映画だったので感想をアップするのに時間がかかってます。もう一度観ないと!だって変なのすごーく変。『もうひとりの女』のヒロインは違う女優さんで、このオレンジドレスの人は共演女優さんでした。でもアウグストは素晴らしく美麗だった映画です。目の保養。ヘンテコサスペンス(?)ラブロマンスだった。クセになる映画。書いていたらまた観たくなってきた。


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先ほどスッとしたドレスといいましたが、紺色の細身女性(女優さんの名前がわからなくてすみません)も、足元をみるとタイツ…。そのドレスにそのタイツですかいな。季節的には初夏っぽいですよね。ダニエルのオヤジポロシャツから推測すると初夏。紺色のドレスがせっかくスッとしているのだから、ヌーディーに足元は決めてほしいよね。綺麗なサンダルを履けばいいのに。パンプスでもいい。タイツだと野暮ったいよ!

真ん中の背が高い人は監督だと思われます。まあ、監督は何でもいいね。好きな格好をすればいい。監督は仕方ない。誰もがルキノ・ヴィスコンティ監督のようにダンディには、なれないものなのだもの。ヴィスコンティは別格なのだもの。貴族なのだもの。


今回はドイツっぷりを取りあげてみました。好きな俳優さんがプライベートや公式パーティーなどで、どんな格好をしてようが好きなものは好き。ラブはラブ。それは当然です。私が今まで好きになった俳優さんはもっとダサイ人もいましたから。映画の中でもダサイ格好しかほぼしてないし、プライベートでもTシャツ&ジーンズみたいなね。それはいいのです。

でも、ポール・ベタニーに出会ってから、プライベートでも格好E。パーティーでも格好E。街角ショットを撮られても雑誌の切り抜きみたい…というスターもいるのだなあと目がパリーン。ポールはお洒落さんなんだと今更ながら気付きましたよ。

誤解なさらないで!どっちがいいか…という話じゃありません。その俳優さんの個性がプライベートやパーティーシーンにも表現されていて脳味噌が楽しくて仕方ないのです。お洒落だからって、いいわけじゃないですよね。スターだってお洒落すぎて変な人いっぱいいますから。華美だから最高という問題ではない。ダサセクシー愛好家です。

ポール・ベタニーはスタイルもいいですからね。スーツが超絶似合う体型です。それに本人も洋服が好きなんだと思うな。基本的に本人に着る意欲がないとセンスも磨かれていかないもの。以前、ポールはスーツの似合うアクターにも選ばれていたくらいですし、雑誌にも映画と関係なくモデルのように沢山スーツ写真を撮影されていますので、そりゃ洗練されていくだろうって感じです。映画や雑誌だと格好良いけど、普段着は…というスターもたくさんいる。でもポールは普段着も格好良いもの…。お洒落さんなのだもの…。鼻血ブー。

でも野暮ったい私服&スーツのアウグストもたまらない。それもたまらないですよね。性格が垣間見えて大変によろしい。好感度アップ。野暮ったいからこそまたそれが魅力。それ魅力(大泉、どうでしょう風)


ポールくらいスターだったら日常からお洒落っぷりを発揮していてもいいですが、普通の一般市民が決まりすぎていると疲れますもの。だから私も日常だとダサイ感じの人が好きですよ。不潔じゃなければいい。オタクファッションでも構わないです。友達でも両方のタイプが男子でいますが、どっちもOK。お洒落な男子もそりゃいいですよね。女子よりお洒落上手な人いますから。お洒落な格好してる男子は可愛いです。たるーんとした普通サラリーマンもいいけど、ビシッとした高級ブランドスーツエクゼクティブサラリーマンも当然いい。どっちも好きだから仕方がない。

それに、ダニエルもアウグストも映画の中ではスーツビシッと決めてます。それでいいのです。プライベートは好きにすればいい。たるーんとしていたいのであろう。だるーん。ぴよーん。たるーん。

アウグストも雑誌でお洒落っぷりを発揮している場合もあるんですよ。またそれは別記事で取りあげますね。それを見ると「ああっ…やはりベースがいいから、お洒落するとすんごーくハンサム度が増す…」と悶絶します。元がいいとお洒落効果が通常一般市民の百億倍。ハンサムだから目立つもの…。ハンサムだからこそ普段は地味にしてるのかしら…と勘ぐります。

普段は服装をダサクしてる人っているじゃないですかハンサム系で。代表格はキアヌ・リーブスだけれども。彼は有名ですものね。最近、彼の一人飯コラージュが流布されていて観る度に爆笑。キアヌは昔から有名でしたから。プライベートだと浮浪者なのだもの。いつ見ても何年経っても同じジャケットなの。彼、確かマトリックスのギャラだけで、ものすごい金額のお金を手に入れてるはず。百億円以上越えてましたよね確か…。

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これはつい最近ネットで出回った街角ショットですよね。これをいろいろとコラージュされていた。本当に映画のワンシーンのようだ。キアヌは美しいもの。目の保養だもの。野暮ったくても本人が美しいから輝いてしまう。それはアウグスト・ディールダニエル・ブリュールもそう。オーラがあるもの♪

キアヌは性格も超絶にいい人だし、ケチではないのです。自分にお金をかけないだけ。バイクと音楽にしかお金を使ってないんじゃないかしらね。後、家を買うくらいでしょ?記者会見や映画活動になるとちゃんと体重も絞って、綺麗な格好で現れるし。多分、寄付もいっぱいしてるはず。公言してないだけ。同性愛疑惑に対する答え方も素晴らしいの。彼のウィキを是非時間があったら覗いてみて。素晴らしいから。男も濡れる男ってやつですよ。男がキアヌを見て股を濡らすもの。同性異性愛関係ないもの。男気に惚れる。

だからアウグストも浮浪者まではいかないとしても、プライベートはプライベートで華美に暮らしてない感じがしますね。特にドイツの人は質素なイメージがありますなあ。

バーナビー・メッチュラートは小粒(でも173センチはあるんだよ♪ 僕、チビじゃないよ♪)だからこそ、自分がわかってるのか私服意外と可愛いです。地味だけど。ファッション誌に意外と出てるんですよ。それもまた面白い。

セバスチャン・ブロムベルグはプレミアやパーティーシーンでのフォーマルスーツが独特で目が飛び出ます。でも可愛いの。濃いけど可愛い。背が高いからスーツは似合うのですがヘンテコフォーマルです。そうだな…ノリでいうと『ハリー・ポッター』でロンが昔のフォーマルスーツを実家から送られてくるじゃないですか。その傾向が垣間見えてます。また何かの機会に御紹介できればと…。

男性の場合は女性と違ってお化粧もしないし、華美な格好といっても限度はあるので限られた範囲内ですが、それでも皆さん個性が滲み出て面白いですよね。映画に出ているときは用意された洋服を役に沿って上手に着こなしていますもの。なのでプライベートは好きな格好をすればいい。突っ込む場合もありますが、愛の突っ込みでありますよ。らぶらぶ。らぶらぶ。すすすーん♪

あ、イギリス男優はスーツ断トツ似合いますね。それはまた特集したいですなあ。イギリス男優はスーツの国の人だから。スーツといえばイギリスでございましょう。英国紳士。コートなどの着こなしも違いますものね。

ドイツは軍服が一番冴えているんじゃないかしらね…。最近少し目覚めつつある軍服萌え。『イングロリアス・バスターズ』でカッと目覚めたような気がする軍服の香り…。軍人さんの感触を味わってみたい!制服にむぎゅーと抱きついてみたいもの!中身がマネキンで構わないから。多くは望みません。謙虚にムギュー。

むぎゅむぎゅ。

ではよい週末を!
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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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