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ポール・ベタニー、アメリカ2012年公開予定映画『ジ・アベンジャーズ』(The Avengers)で J.A.R.V.I.S.として声出演決定か♪

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今回の写真は記事とは関係ありません。昔の写真です♪
(それにしても、日本人はあまり着ないシャツだと思うんですが、さりげないフリルがついたシャツを外人さんはよく装着してるよね。もちろんこれは撮影用でスタイリストが用意したシャツなんでしょうけど。それがまた似合うから素晴らしい。パッと見、普通のシャツなのに少しついたフリルで雰囲気変化しますものねー。私など、女子であってもフリルがついたブラウスって滅多に所持しないものなあ)

ここ何年か、アメリカ映画でアメコミ作品が増えていましたが、来年公開予定の『ジ・アヴェンジャーズ』に伏線で繋がっていた作品も多かったですよね。ロバート・ダウニー・Jr主演の『アイアンマン』シリーズでもジ・アヴェンジャーズの伏線になっているシーンは随所に盛り込まれていました。

で、いよいよ集大成となる『ジ・アヴェンジャーズ』が来年公開。そして『アイアンマン』でロバートの相棒といっても差し支えない立場だった人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)もどうやら出演するようです。出演といっても人工知能ですから、声だけの出演なんでしょうけれど、その声をあてているのはポール・ベタニー! 以前も何度か記事にしました。(こちら

海外でも何カ所かで記事になってました。

私はここの海外記事でチェックしました → こちら

英文は各自翻訳しませう。

よく読むと興味深い一文もあったりして楽しめます。ジャーヴィスがハッキングされる……かもしれないなんていう展開も見え隠れしてますね。言うこときかない執事ジャーヴィス!!

期待巨大。

ジ・アヴェンジャーズに繋がる、最近のアメコミ作品全てを私は鑑賞してないんですが、観てなくても多分楽しめるように作られているであろう。

ポールは素敵な美声の持ち主だから、もっと声をいかした仕事をしてもいいわよね。前から唱えてますが、朗読CDなど出せばいいのになあ。オファーがないのか、本人に興味がないのか……。子供にはよく本を読んであげてるみたいだし、嫌いな仕事じゃないと思うんですけどね~。いつか朗読に興味を持ってくれるといいなーと思ってまーす。

今回のポール記事は短かった為、久しぶりにポールのお尻が拝めるgif動画を。

作品そのものはブログでまだそれほど紹介した記憶がないんですが、


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"The Heart of Me" (2002年 イギリス作品)

ポールと一番共演している女優さんオリヴィア・ウィリアムズとこの映画でポールと初共演したヘレナ・ボナム=カーターが主演でポールは男ヒロイン(?)役です。オリヴィアとヘレナは姉妹で、ポールはオリヴィアと夫婦なんですが、ヘレナと道ならぬ恋に落ちてしまう……といった作品。舞台になっている時代も少し前のイギリスで雰囲気やお洋服など英国らしさを満喫できるんです。

が、しかし、日本版DVDがない。とっても残念なのでありました。私は海外版を入手済ではあります。この時期はまだポールがそれほど爆発的に人気は出ていなく、オリヴィアやヘレナの方が名前は売れていたようです。オリヴィアのインタビューなどはよくネットでも載ってますよ。それを読むと、最初監督はこの男子主役に違う人を考えていたようなんですが、オリヴィアがポールを強く推薦してポール男子主役が実現したとインタビューに答えてました。

それとポールはインタビューでヘレナをすごく褒めてますよね。ヘレナは共演していて楽しいんだろうなあ。個性的で自由奔放なイメージよね。『眺めのいい部屋』の時はこんな個性的な女優さんになるとは思わなかったわ。もちろん最初から個性的な顔立ちではあったけれど。今じゃ個性の権化みたいな女優さんだものね。でも上手に成功していてさすがです。実力があるからこそでありましょう。

この時のプレミア試写っぽい写真を見るとポールは何故か黒髪にしてるのよね。映画では金髪だけど。


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ほら。珍しいですよね黒髪ポール♪

で、浮気中にヘレナとベッドで戯れるポール。ベッドから巫山戯て転がり落ちる時にお尻が見えますのだ。


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ほほほ。

予告トレイラー




次の記事で書く予定ですが、最近、海外ドラマ一話目制覇モードになっていて、そこで観たドラマに「あれ、オリヴィアに似ている人が出ているなー」と鑑賞していたら、オリヴィアでした。びっくり。アメリカの連続ドラマだったよ。シーズン2でどうやら打ち切りになったらしいが、設定は面白かったよ!

オリヴィアとヘレナは当時は面識なかったそうですが、同じ高校(だったかな……)の出身者で先輩後輩だったようです。生年月日をチェックするとヘレナの方が二歳年上のようだわね。学年でいうと何歳違いかわかりませんけど。二人とも当然イギリス出身ですからイギリスの学校生活だわねー。またアメリカーンな感じとは全然違うんだろうな。ステイタスによって通う学校も違うだろうし。そういうニュアンスは日本に住んでいるとおぼろげにしかわかりませんよのう。
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アイアンマン2

『アイアンマン2』(Iron Man 2) 2010年 アメリカ

渋東シネタワーにて鑑賞


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すぐに感想を書かなかったのは、物語が、さらさらしていたからかもしれません。

何も不満はないのです。とても面白かったし、迫力もあった。出演者全員のキャラ設定も問題ない。

だが、さらさらしていた。

さらさらさらさらさらさら…。

印象は全然悪くないけれど、心にそれほどマークを刻まれない映画ってありますよね。むしろ「何じゃこりゃ?」とヒョットコ出来上がりの映画が心に刻まれたり。

とにかく悪くはないのです。素晴らしいと言って全然いいのです。

それでも話がこぢんまりしてたのは何故なのでしょう。いろいろな要素を盛り込みすぎ…といっても、どれもこれも単純なエピソードなので、特に盛り込みすぎたわけではない。原因を突き止めました。

巨大ボスがいない。

これだ。私はそう思ったのですが、どうでしょうか。

サム・ロックウェルは素晴らしかった。キャラ設定以上の実力を発揮していた。彼は上手な俳優さんです。私も一時期、ファンサイトを途中まで作りかけたほど(実話)、好きな役者。

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サム・ロックウェル演じるジャスティン・ハマーは軍需企業「ハマー・インダストリーズ」の社長なのですが、基本、セコイ小物なのです。どうしても、天才アンソニー・スタークには勝てない。人物的なカリスマ性も、企業としてもジャスティンはスタークに及ばないのであります。敵わないのです。その及ばないっぷりをサムは如実に表していた。素晴らしい。本当に素晴らしい演技だった。最後まで小物っぷりを演じきってました。全然ブレがない。華やかなステージで踊りを見せてくれましたが、サムは実際にダンスが得意なのです。『チャーリズ・エンジェル』でも見事な足捌きを披露するのでありました。

悪者だけれど、起業家としては当然小狡くやらないといけないのは当然ですし、けれど鬼のように悪くもないので、彼に憎しみは全然起きないのです。例えば、主役のスタークはカラダの調子が悪くなるのですが、それが別にハマー・インダストリーズの策略、ジャスティン・ハマーの策略じゃないのであります。これが、ハマー・インダストリーズの陰謀でスターク社長の身体が悪化していくのなら…

「この小悪党をどーにかしろよ!」と叫びたくなりますが、彼は自分の会社を大きくしたいだけの小手先野郎なので、そういう方向には憎しみは抱けないのです。

この手の小悪党で「こいつ…エイリアンに殺されてしまえばいいのに…」と憎しみを抱かせるのは、まさに『エイリアン2』でリプリーをチェックしにきて、エイリアンを地球に持ちだそうとした、ウェイランド社の社員、カーター・J・バークがその筆頭の一人ですよね。小物だけど非常に小狡い役をやった彼を覚えているでしょうか。営利目的で非情なのだけれど、妙に親切ぶって普通っぽい男。彼がエイリアンにやられたであろうシーンは胸がすくってやつですよね。

しかし、サム・ロックウェル演じる社長には、そこまでの感情は抱かせない。もちろん「死ねばいいのに!」とまではいかなくても、「くーーーーーーっ!!こ・い・つーーーーー!」と思わせる悪党っぷりじゃないんですよ。

だが、サム・ロックウェルの演技は秀逸だったのです。

なので、私は「もっと巨大ボスがいるんだろうな」とずっと思い込んで(重いコンダラ…)映画を見続けていました。カッカッカッと目を見開いて。

そしてミッキー・ロークが演じたウィップラッシュです。彼も巨大ボスじゃないんです。巨大ボスの前に立ちはだかる強い中ボスっぽいのです。へたなラスボスより魅力的な中ボスっていますよね。それです。彼は基本、個人的な因縁でアイアンマンをぶっつぶしたいだけ。もちろんそれだって巨大ボスの条件の一つではありますが、余りにも個人的すぎるとボスとしては小さい感じです。基本、巨大悪って自分の目的を妨げる奴は全員ぶっつぶす、因縁の相手もぶっつぶす、地球も破滅させてやる…じゃないですか。破滅じゃなくても支配でもいいけれど。

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しかしウィップラッシュは親父さんの敵を打ちたいだけ。敵討ちなの。そして逆恨みなんですよ?勘違いの敵討ちは大きい流れの中にある一つのエピソードとして美しいし、全然入っていてもおかしくない物語ではあるが、それにしては個人的すぎた。かといって、濃厚に個人の恨みを募らせるエピソードが厚く描かれているわけではないのでした。

役者としてのミッキー・ロークは素晴らしかった。ロシア訛りの英語も完璧だったのでは?私はロシア語わかりませんが、先日アップした『Salt』のトレイラーで、やはりロシア人だけど英語がカタコトっぽく何とか喋れるという設定のスパイが、ミッキー・ロークと同じようなイントネーションで喋っていたから。なので、ロシア人が英語を喋ると、ああいうイントネーションになるんだなーというのは…英語もロシア語もわからない日本人にもわかりやすい感じでしたよね。

荒くれものだけどインテリというのも雰囲気出ていたし、サム・ロックウェルに対する最初っから信用してないけど、利用してやるっぽいオーラもぷんぷん臭ってきて上手でした。利用してやるというのも、サム・ロックウェルのような起業家が小狡くではなく、ワイルドな感じで相手にプレッシャーをかけつつ、ちょっとウスノロっぽい雰囲気も出して相手を天然で油断させる風合いもキッチリ出していた。

だけれど、基本的にアイアンマン最大の敵ではないんですよ。勝手にぶつかってくるだけの敵なのです。アイアンマンにそれほど思われない敵なんですよ二人とも。アイアンマンと相思相愛にならない可哀想な敵どもなのでした。

ジャスティン・ハマーはアイアンマンというよりは、スターク社をぶっつぶしたい。ウィップラッシューはもちろんスターク社も潰したいのだけれども、その象徴となっているアイアンマンをぶっつぶしたい。

二人悪役が合体して巨大ボスにならない不思議…。

なので、私は最後まで

「ガハハハハハ。アイアンマンよ。ウィップラッシュも息子のジャスティンも、私の駒にすぎんのだよ」

と、架空ですが、「ハマー・インダストリーズ」の会長、つまり、ジャスティンのお父さんが出てくるのかと思ってた。

それで、スターク社長が

「お前の会社が伸びない理由がわかったよ。父は俺を駒だなんて思って育てなかった。父の愛情は自分では感じてこないと思っていたが、父は俺を愛してたんだー!」

なんつって、親子の対比を見せるのかと完全に思い込んでいましたよ!!

ものすごーいステレオタイプでも構わないので、巨大ボスが出てくればピピピッと更に映画が引き締まったんじゃないのかなと思うのですが。どうかしらね…。このアイアンマンは原作に忠実に作られてるとしたら、それで人気があると思うので、私の勝手な妄想で申し訳ない。

それにしても巨大ボスがなかなか出てこないから「あっやっぱり、サミュエル・ホイ・ジャクソン(私はサミュエル・L・ジャクソンの名前を言おうとするたびに、サミュエル・ホイって言っちゃうんですよね。やはりミスター・ブー好きだから(香港映画ぁあああ)) そう、サミュエルが実は巨大ボス?」と思ってしまったもの。それしかもうボスがいない!

ボス関係はそう感じました。

後はスタークなのですが、彼はこの傲慢な性格が最高ですよね。さすがのロバート・ダウニー・Jr です。1作目と変わらず彼は一番魅力的でした。主役のオーラに輝いていた。

けれど、唐突に遅れてやってきた中二病患者みたいになってたのは何故なのだぜ。

そりゃ血中毒素が身体にまわって、死にそうになってるのだから自暴自虐になるのはおかしい展開じゃないのです。でも、想像以上に「どーうにでもなーれ☆」になったので仰天。今までの強気のカリスマがそんなに投げ遣りに?5分前までアイアンマンとしての活躍にも疑問は抱いてなかったのに。急激に中二病が進んでしまうのであった。

そして相談相手は人工知能のジャーヴィス(声:ポール・ベタニー)だけなの!なんてときめくの!それは非常にときめきポイントなのですが、ジャーヴィスラブなのを差し引くと「身体にへんてこな物体を埋め込んでるのだから、普通の医者に診せても駄目かもしれないが、とりあえず医者に行けばいいのでは?スターク社くらい巨大産業だったら病院だって巨大なの持ってるはず。ジャーヴィスと一緒に民間療法に勤しむってどんな展開なんだよ!」と突っ込みは心でいれておきました。

「ヨモギ汁(?)が一番今のところ効きますよねー。この前のハーブは駄目っしたね」(会話は私がねつ造してますが、こんな感じ…)

というようなのんびりした会話なの。ジャーヴィスもさすがに「ペッパー・ポッツにお話ししなくて、よろしいのでしょうか?」みたいにアドバイスするのだけれど、それも社長は拒否。幾ら好きな人に心配かけたくないからって、それはおかしいのではないかしらね。もちろん映画だからシナリオ的にその流れは全然OK。単純にスタークへの突っ込みです。

それと、突然スタークが「僕は親の愛を知らない…」と言うのも唐突。まさに遅れてやってきた思春期。だが、私は不覚にも、お父さんが昔のビデオで息子に愛を語る場面で涙した。本当に泣いたよ!あの時、私と一緒に映画を観ていた他のお客さんも証言してくれると思う。「ええ、あの席に座っていた人は、あの場面になったら急にズビズビ泣き出しちゃって、うるさくて仕方ありませんでしたよ」と。

とはいえ、お父さんと息子の関係の描き方は薄かったよね。基本、唐突。それにお父さんは素晴らしい理念の持ち主っぽい描かれ方をしていたように受け取ってしまったのですが、何だかんだいってお父さんは軍事産業エイエイオーしてきたんだよな?違うの?

それと気になったのは、アイアンマンがラスト方面に向かって闘ったりするのはお約束でいいのですが、エキスポ会場をもんのすごい破壊してたよね。不可抗力だし、アイアンマンだけが悪くはないが。これ、自分の会社が企画したイベントとはいえ、人的被害は、すごかったんじゃないですか?もちろんジャスティンの罪になるのだろうけれど。

人がたくさん死んでそうなくらい、リアルに破壊されてたよねエキスポ会場。

でも最後表彰されてたよね。ここも突き詰めると、途中でも映画の中で話題になっていたが、アイアンマンの技術は基本、他の人も完璧ではないかもしれないけど造れちゃうのでは?という危険な問題はうやむやになっていたような気がするんですが!

そんなこといったら、ウルトラマンや、普通のジャパン戦隊アクションで、ロボットが気楽にビルを倒すのはもっと酷いんですけどね。そういうのは普段、気にならないのだけれど、アイアンマンではその破壊が妙に気になったのは何故なのかしら。

スターク社長が自宅の自暴自虐パーティで酷かったのも、何だか仰天。お客さん怪我したのでは?そういうのは普通、全く気にならないのだけれど、彼の爆発っぷりの心情をトレースしてあげられなかった。それほど共感できなかったよスタークさんに。

「こんの野郎!」というように、一度は主人公に負の感情を抱かせる手もありじゃないですか。主人公の浅はかな行動に一度、観客の心を突き放させて、けれどグッとまた引き寄せる演出っていうの?そういうのを狙っていたと思うのだけど、社長業も投げ出して、苺もゴミ箱に捨てて…そんなスタークにそれほど同調できなかった。そう、彼自身が、自分に精一杯で、倒すべき敵がいなかったのも薄くなった原因かも。愛憎渦巻く敵がいないんですよ。だって自分の命が危なければそれはね。守りたいものも守れないので仕方ありません。それでもうまくもっていけば、命は後回しで、とりあえずあの敵を倒さないと!となるはず。で、ギリギリ危ないところでジャーヴィスが完成させた新型リアクターをドン・チードルが決死の覚悟で届ける…という展開はアリでしたよね。

ウィップラッシュも絶対にまた自分を倒しにやってくる…から気を付けないと…というのもなかったし、ジャスティン・ハマー小物社長は、もう最初っから最後まで相手にしてなかったよねスターク。自分が敵!というテーマだったのでしょうか。それも感じなかったんですけれども。私が薄い人間なのかしら…。


親友の軍人、ジェームズ・ローズとの魂の闘いも薄い(ソウルメイトォォォ)。それはドン・チードルになったせいなのか。ドン・チードルはいい役者です。カリスマだけど性格強引で軽薄なスタークの親友としては最適ですよね。やんちゃするスタークを抑える親友。でも1作目のテレンス・ハワードのキャラの洒脱した軽妙さが、実はとっても絶妙だったので、ドン・チードルに落ち度はこれっぽっちもないけれど、テレンス・ハワードだったらなあ…というのはありますね。ドン・チードルは真面目すぎる。


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真面目すぎるので、彼がアイアンマン初号機を勝手に持ち出すのもスタークの目を覚まさせようというよりは、スタークを見切った感じにさせるのです。実際、見切ったのかもしれないけれど。これがテレンス・ハワードだったら、逆にいつもラフっぽい(けれど苦言をきっちり呈している)テレンスが、本気でスタークをこらしめようとしてる…というのがより一層、際だったんだろうなと。愛の表現(親友にお灸を据える)としてはきっとテレンス軍人の方が、よりファニーにとらえられたと思うのですよね。まあ、このあたりは好みの差でしょうか。

親友とスーツ同士、パーティ会場で闘った時の手合わせビーム…。それはそのパーティ会場ではいいシーンだったのですが(迫力!)、最後、ウィップラッシュを倒すのもそれで。気楽に。千手観音のようにバリエーションが広がるわけではなく。私が見落としているのでなければ、手合わせであっさり倒してたよね。

「え?ウィップラッシュ弱い。っていうかウィップラッシュもどんだけ鞭が好きなんだ?鞭でもいいけど、改良してくればいいのに。改良してあるの?私がアーミーや武器関係に弱いからわからないだけ?それにアイアンマン同士の手合わせビームはさっきと何が違うの?ぱうわ(パワー)が違うの?」

新型アーク・リアクターの威力をもっと見せつけてよ!

とは思いました。まさかウィップラッシュをあっさり倒して終わりじゃないよね。ジャスティン・ハマーのお父さんが巨大化して出てくるんだよね。ある意味、アイアンマン1と同じ展開かもしれないけれど、ベタで構わないから、早く巨大敵を!

などと、思い込みながら画面を見ていたのだけど、敵は、あっさりいなくなるんですよ。

ブラック・ウィドーがウィップラッシュと闘うと思って待ち構えていたのも私の敗因でしょう。そんで、鞭でむっちりしたスカーレット・ヨハンソンのボディースーツがビリーッみたいなのも期待しちゃってました。テヘ☆ 

キューティー・ハニーにおける、空中元素固定装置みたいなものでしょ?リアクター。だったらお色気も!

監督のジョン・ファブローは上品な人なのかもしれない。

そのジョン・ファブローは御自身もハッピー・ホーガン役で出演。元々、役者さんでもあるので、彼の演技は全然違和感ありません。いいキャラだったよね。彼は前も書きましたがポール・ベタニー主演映画『ウィンブルドン』で役者としてポールと一緒に出ていたのです。それが縁で、ポールにジャーヴィスの声をあててもらったわけだ。

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監督が自分も出演しちゃうというと、古くではヒッチコック。最近だとシャラマン監督。シャラマンは役者なのかよ!と思うほど出てくる頻度が高くなってきて、『レディス・イン・ザ・ウォーター』では驚くほど重要人物設定で出演しちゃってたよね。『エアベンダー』では大丈夫なのかしら。監督の出演に関しては私は何とも思わないので、演技が上手でシナリオを破綻させたりしてなければOKです。

ただ、ハッピー役もこれがギリギリでしょうね。これ以上活躍しちゃうと鼻についたかもしれません。でも私はハッピーとブラック・ウィドーが恋仲になるんだと思ってそれも妄想しつつ観てました。後日談で二人は恋人になって…みたいなエピソードがあるのかと思ったよ。私の妄想失敗。

あ、もちろん、最初から監督・脚本・主演全てが一人の人という映画なら監督が出ずっぱりでもいいんですよ!そういう映画なのですから。チャウ・シンチーなどはそうですよね。それはいいんです。最初からそういう映画なのだから。カメオっぽい場合に監督が出しゃばりすぎるとちょいと妙な気持ちになる場合もあるという話です。私はジョン・ファブローはぎりぎり上品に抑えていたと感じました。ハッピーの役は、美味しい役所ですものね。なので、少し大目に出てきちゃうのはぎりぎり仕方ないでしょう。

脚本を書いたのはジャスティン・セローだと観終わった後で知り、仰天しました。少し脚本が弱かったんだろうなと思うので。ジャスティン・セローは役者さんですからね。もちろん脚本家としても才能があると認められたから執筆を任されたのだとは思うけれど。役者としてはデヴィッド・リンチ監督作品の常連さんだし、『チャーリズ・エンジェル・フルスロットル』でも小悪党として実力を発揮してました。彼の脚本だったのか。原案は監督のファヴローとロバート・ダウニー・Jr で、それを元にジャスティンが執筆したようです。


スタークが立ち直っていく姿も、前回、1作目で敵に捕らわれながらも、状況を打破する強い素晴らしいシーンにかぶってはいたと思うのですが、これもジャーヴィスと二人の作業なんですよね。もちろん一人で立ち直らないといけないのだから、これでいいのですが、自分が作った人工知能が最大の理解者って、ジャーヴィス萌の私にとっては、すんごいツボ萌なのだけれど、1作目の状況打破より弱いシーンになっていたと思います。それほど苦労感もなく(天才だからいいのだけれども)、ジャーヴィスと二人で新型を作ってました。もう二人だけで暮らしちゃいなYO。こんなにジャーヴィスが優秀なら、奥さんいらないかもな…って感じ。

「裸じゃないあなたを観るのは久しぶりでしたよ」

なんて、ジャーヴィスに最初のシーンで言われてたりね。そういう台詞を言うように仕向けたのはスターク、君だ。この変態☆さんめ!好き!

グウィネス・パルトロウは可愛い人ですね。私、それほど彼女にドハーッという魅力は感じてこなかったのですが(映画もそれほど彼女出演の観てないし)、この映画でのグウィネスは魅力的だった。会社がダメージを負った状態で社長に就任ですから、彼女の苦労は並大抵なものじゃなかったのでは。それを無責任に任せたスタークの甘えん坊にイライラとはしたかなあ。でも病気については言わない…。スターク貴様!

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母親、恋人、奥さん、友達、会社のパートナー、全てをペッパー・ポッツに委ねようとしてるのだもの。とんでもない甘えん坊さん。でもセックス的には色っぽいオナゴによろめきそうになるザ・人間スターク社長の魅力。不完全だからこそ美しい。完璧じゃないというのを打ち出しているのはヒーローものの王道といえましょう。

キャラは本当にみなさん魅力に満ちあふれていました。特殊機関S.H.I.E.L.D.の捜査官、最後に魅惑の地メキシコ(でしたかな?)に赴いていたフィル・コールソンもとてもよかった。

特殊機関S.H.I.E.L.D.の意味がまだよくわからないので、そこはもう少し、アメコミ素人には説明が欲しいところです。何かのメンバーを募集中ってわけなんですよね?特にアイアンマンが一番欲しいわけじゃない…というような台詞を何度か言ってましたものね。

と、いろいろと書いてはしまいましたが、基本、面白かったのです。見応えは十二分です。華やかで目に麗しいスクリーンビューでしたし。

音楽は1の方が記憶に残ったかなあ。場面と音楽は1の方がマッチングしていたような気はしますね。

一つだけ、私の勘違いか記憶違いか…でわからないのですが

予告だとペッパーがアイアンマンのマスクにキスして、飛行機の外にポーンと投げるシーンがありましたよね?

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これ↑

このシーン、予告の時も「わあ、いいシーンだなあ」と楽しみにしてたのですが、本編ではなかったよね?私が観た回だけ削られてたの?何故?最初、エキシビジョン会場に行く時、確かにスタークスは空から舞い降りてくるのだけれど、この時のシーン以外でありました?


それと、スカーレットが、スターク社長にビームを撃たせてもらうシーン…。これも劇場公開ではなかったよね?何故?

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これです↑


多分これ、自暴自虐パーティしてたシーンだと思うのだが…。予告で見せておいて、本編で削るってたまにありますけど、マスクにキスしてポーンはいいシーンだし、削る必要なかったんじゃないのかしら。

って、私が見落としているだけかもしれません。勘違いでしたら申し訳ない。

頭や心の中にそれぞれのシーンは浮かび上がってるのですが、まるでスティール写真を見ているかのように、切り取られてしか覚えてないのですよ。だからといってぶつ切りの演出じゃないのです。ちゃんと繋がってるし滑らかに映像は進んでいってたのだが、滑らかすぎて薄い印象。

不思議な触感の映画でしたよ意外とね。うおおおおおおおよっしゃああああああ…とガッツポーズをしなかった映画ともいえましょう。でも迫力はあったし面白かった。ドン・チードルがラストの方で「これまだ返さなくていいかな」バビューンと飛んでいくシーンに笑えなかったのがよくなかったのかしら。真面目だから彼。

というわけで、基本的には映画館で観ると素晴らしい映像と迫力に圧倒されること受けあいです。

しかし私はアイアンマン1は家庭内DVD鑑賞したのですが、1の方が圧倒的迫力を感じ取ったのでした。

3を作るなら、是非ベタ巨大敵をどうか一つ。

ドクターペッパーのCMにポール・ベタニーが声出演?

ドクターペッパーのCM で『アイアンマン2』のジャーヴィスがご主人様をお出迎えCM





先日の記事でアップしましたが、(ポール・ベタニーの声は素敵&『アイアンマン』でスタークス家の人工知能執事ジャーヴィスの声をあてたポールに対するインタビュー記事)今回はその声が聞こえる動画をアップしてみました。

あの記事をアップした後、「そういえば、ユーなチューブで、ジャーヴィスの声だけ集めたクリップ的なものがあるかも?」という考えが浮かんだ。オタク魂な人達が個人趣味で編集してくれているのでは?…と濃い期待むんむん(淡い期待ではなく濃い期待をした)。

アメリカ野郎のヲタクどもに魂を託したのですが、アイアンマンスーツ装着にこだわった編集はたくさんあった。しかし、ポールが声をあてたジャーヴィス編集という粋な編集をしている人はいなかったーーーーっ。いや、いるのかもしれないが見つけられないヘボイ私。

だが、ジャーヴィスと私…というような素人投稿作品はたっぷりあるの!つまり、自分の家にジャーヴィス(人工知能)があったら…という素人投稿作品。自分をスタークスに仕立て上げて…ジャーヴィスをパソコンに託してるわけ。それを作品としてアーップ!そうか、わかるよその気持ち。家に帰宅してジャーヴィスのような人工知能執事が自分を迎えてくれるのって憧れるよね。特に男子はそういうギミック(?)好きそう。

多分、インターフェイス的に空中をタッチすると、いろいろと指示が与えられるシステムもみんな欲しいんだろうなあー。バーチャル・インターフェイス。『第9地区』もこのタイプのインターフェイスを導入していたよね。エイリアンの宇宙船を主人公がいじるとき。

しかし女子だって家に帰宅してジャーヴィス(ポール・ベタニーヴォイス)が迎えてくれたら喜ぶのですよ!私は喜ぶね。わふわっふ喜ぶよ。

で、探していたら、ドクターペッパー飲料のCMが『アイアンマン2』と提携していたのです!掃除に来ているバイトの男の子がジャーヴィスに「ミスター・スタークス、何かお手伝いすることは?」と言われ、その気になるバイトの子。…って素人オタク男子が望んでいる状況と同じやないけ!公式でもそういう設定なので、みんなジャーヴィスを執事にしたいのでありましょう。みんな考えることは一緒や!全世界共通じゃ!


このCMに使われているジャーヴィスの声はポール・ベタニー本人の声だと思うですよ。どうしてもそう聞こえる。違ってたら申し訳ない。これは映画から抜き取った声なのか、CM用にわざわざ録音したのかわかりませんが、多分、映画からの録音なんだろうな。一応、ポールのIMDbをチェックしたけど仕事履歴のところにドクターペッパーのCMとは載ってなかったのであります。もちろん後日アップされるかもしれないけど。物真似の人が誰かあててたのだとしても、ポール・ベタニーの声にそっくりでありますよ。耳に保養です。

それとアイアンマンなりきり爆笑素人ビデオで、新作『アイアンマン2』のトイレラーを素人ファンがなぞらえて作っているビデオが面白かった。わはははは。こういうパワーはアメリカ人ならではだろうか。映画王国なので気楽に自分達をビデオに収めるっていうスキルがあるんだろうなあ。あちらは大学も映画科や演劇科など充実してるしね。土壌がある。フランスもそうなんだろうな。もちろんイギリスもね。

というわけで、君も映画からジャーヴィスのボイスを拾って自分のパソコンに仕様してみようぜ!

この手の遊びで昔、楽しかったのは、巨大声優、故・広川太一郎様が、パソコンの起動音を声で演じてくださっていたのです(本人自ら!)。パソコン雑誌か何かの付録だったんですよねえ。昔のウィンドウズの起動音など御大の声で再現。「チャチャーン♪」やら「ピロリロリーン♪」、「ウィンドウズを終了します」など、広川節で録音してくれてるんですよ。それを実際の起動音と置き換えることができるのでした。ああ、あれ残しておけばよかったなあ…(むせび泣き)。


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ポールのインタビュー(アイアンマンでジャーヴィスを演じた時のエピソード)

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* 4/24 の記事で「ドクターペッパーのCMにポール・ベタニーが声出演?」を書きました。ジャーヴィスの声でCMに出演です。

ポール・ベタニーファンの人は彼の声も魅力のひとつと認知しているでしょう。

もきゅっとしたこもった声。こもっているといっても聞き辛くはなく、どちらかというと低い声にしては、はっきりとして、綺麗な発音の英語が聞こえてくる。私の耳に!英語の発音わからないけれども。

イギリス英語圏俳優さんのイントネーション的イロハは私の耳ではちっとも当然ながら聞き分けはできませんが、それでもイギリス英語はアメリカンより聞きやすい気がしませんか?英語お膝元といったイメージ。

で、以前の記事でも書きましたが、ポールが声だけ出演している映画『アイアンマン』。→以前の記事

『アイアンマン』でトニー・スタークスの話し相手であり、執事の役割も果たしている(人工知能)J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス) の声がポール・ベタニーだったわけです。最初、私は日本語吹き替えで見てしまったので(吹き替え版も素晴らしかったよ!)、後日、『アイアンマン』ブルーレイ購入して字幕ヴァージョンをチェケナしました。

ああっ…確かにポールの声だ!トニー・スタークス演じるロバートに向かって「サー」と呼びかけるポールの素晴らしさといったらもう…耳から血がドバー。

特典映像には残念ながらポールの姿はなかったのですが(撮影裏話っぽい映像を期待していた私…)、ネットの海で彼のインタビューを見つけた。ほら、もちろん主役のロバートに関する記事はたくさんあるし、実際、映像に映っている俳優のインタビューも見つけやすかったの。でもポールは声だけの出演だったせいかアイアンマンにおけるポールの情報は思ったより少なかった。

が、見つけた。

二年前の記事。

軽いインタビューだったようですが、記者がまずインタビューに入る前にこう綴ってます。(本当にちゃらんぽらんなフィーリング翻訳なので御了承願います)


アイアンマンのエンドクレジットに注目すべきだろう。IMDb(アメリカの映画巨大データーベース。映画ファンなら必須の情報網)で、熱狂的なファンのデーターベースをチェックするか、さもなくば研ぎ澄まされた聴覚を持っている人ならば気付くかもしれない。トニー・スタークスの従者をしている人工知能ジャーヴィスの声をあてているのがポール・ベタニーであるってことにね。ジャーヴィスの声は*しゃきしゃきっとした英国の発音だ。その声はまさにポール・ベタニー。

*しゃきしゃきっとした英国の発音 ≒ the clipped British tones

the traditional English butler として…とも書かれていたので、伝統的なイギリスの執事…を人工知能に表したってことなんでしょうね。執事っぽいんですよ確かに映画を観ると。人工知能なのに。きゃーっ♪ 女子は執事が好きですよね。いいんですよねそういう認識で!

そしてインタビュー


「僕はスーパーヒーローの映画に出演しているなんてちっとも気付かなかったんだよ」

「アイアンマンの監督はジョン・ファヴローなんだけど、彼とは゛ウィンブルドン゛(ウィンブルドン→ポールとキルスティン・ダスト二人が主演のロマンティックコメディ映画)で仕事を一緒にした仲でね。で、ジョンからある日電話がかかってきた。それが可笑しい電話でさ。よくわからないんだけど僕は『OK!いいよ、大丈夫』って答えてたんだよね。僕は単純なんだ。けど、何を頼まれてるんだか実際のところ…わからないわけ。でもこれは f**king本当のことなのさ(笑)」



一応、ファッキンな発言はそのまま伏せ字英語でコピーしてきました。原文が既に伏せ字になっているのでね。そのまま。ほほほほ。気楽にファッキンをインタビューに挟むわけですね。ほほほほ。くそったれ本当のことさ!って笑いながら言っているの…何て素敵なの…。あと「僕は単純なのさ」という部分の英語はI'm really naive, ってなってたのですがナイーブって日本だと純真無垢で傷つきやすい…というイメージがあると思います。英語だと「単純な、世間知らずの、だまされやすい」などの意味があります。日本語でいうナイーブは英語だとsensitive やinnocent で表現されるっぽいね。

そしてジョン・ファブローはアイアンマンでは監督だけれども、元々は、俳優さんなのでありますよ。だから『ウィンブルドン』では俳優としてポールと共演してたのです。プロデューサーとしてもジョンは活躍しているみたいなのでやり手のマルチプレイヤーのようですぞ。



「全く何をするか見当もつかなかった。知らなかったんだ本当に。ある日、レコーディングブースに二時間ほど僕はいたんだ」

「僕はジョン・ファブロー監督と一緒にブースに入って、台詞をレコーディングした。それであっさりと家に帰ったんだ。その時は何がなんだかわからなかった。でも、今、自分は僕の子供達にとってヒーローなのさ!!最高だろ?」



ここでも原文は~now I'm a f**king hero to my children.となっていてファッキンなポールを見られます。最高に喜んでいるって雰囲気のファッキンですよね。ファニーな意味合い


「でも、僕はまだこの映画を観てないんだよ!僕には今、時間がなくってね。今は一日に17時間働きっぱなしの状態だ」


このインタビューアーは映画『レギオン』を撮影しているポールを訊ねてセットでインタビューをしているのです。なので、この時はまだ未見…って話なんですね♪

記事の最後に記者がアイアンマンのアベレージを訊ねているのですが、これって「ヒットすると思う?」っていう質問なのかな。


「この映画は大金(a ton of money )を稼ぐと僕は想像するけどね」と、ポールはけらけらっと笑う。

「わからないけど…。推測するに、世界的に大作になる映画を作る方法として…彼らは一本の映画から大金を生み出す。そして彼らはまた別の作品を作るんだと思うよ」



ここでミニインタビューは終わっているのでした。

ポールの映画をチェックしているとわかるけど、一度共演した俳優、特に、監督連中に好かれているのが、とてもよくわかりますよね。気に入られてまた声をかけられてる…という作品が彼には多いのですよ。もちろんポール・ベタニーだけじゃなく、他の俳優さんでも一度タッグを組んだチームと再び…という黄金パターンはありですよね。ビジネスライクに見えるショウビズ業界ですが、人と人との繋がりでできているんだなーと感じる瞬間です。

その監督やスタッフに好かれている…と思われるポールネタは次の記事でもアップしますね。本当にポール好きな監督や裏方が多すぎる!もちろん演技…そして性格を気に入られているんだろうなあ。やはり人は人格ですよね。ポールは友達多そうなのだもの。いいことなのだもの。

そうそう、それで何を言いたいかというと『アイアンマン2』でもポールはジャーヴィスの声を当然あてたようです!!やっほおおおおおおおい!そのIMDbにもきっちり載ってましたしね。いやっほおおおおおおおおい。今度は映画館でポールの声を堪能しまくります。もちろん映画も超楽しみ。ミッキー・ローク!サム・ロックウェル!スカーレット・ヨハンソン!ゴージャスな出演者の数々っぷり!目の保養、耳の保養…脳味噌に栄養をばんばん取り込んでやりましょう♪


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アイアンマン2にポールは声出演しないのかしら…

『アイアンマン』でトニー・スタークスの話し相手(人工知能)J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス) の声を演じたのが、ポール・ベタニーであることを先日知り、オーマイガーアアアアッとなっていました。DVDをレンタルして『アイアンマン』を鑑賞したのですが、日本語吹き替えも好きな我々家族は吹き替え版で観ちゃったわけだ。ツイッターでもぶっつぶいたけど、スタークス(ロバウト・ダウニー・Jr)の声がひろし(藤原啓治)だったんだもの…。仕方ないのだもの…。すんすん…すんすん…。魅力的な声なのだもの…。後悔はしておらぬが、原語でもチェックすべきであったよ。ジャーヴィスは可愛い性格設定でしたよねー。くそおおおおおお。不覚ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

で、アイアンマン2のトレイラーを観ていたのですが、ジャーヴィスは出ていない?ウィキペディアにもまだ出演者全員のアップはされてないようなのだけれども。だとしても。ジャーヴィスとしてまたポールが声を出すのならば劇場に行かねばならぬ。

そうじゃなくても、ミッキー・ロークが完璧に復活してるのを劇場で確かめたい。ミッキー・ロークはわたしゃ過去にかなり入れ込んだ役者ですからね(ぎらぎら)。こういう方向に転換してミッキーは成功したなあ。太ったまま消えていくかと思ったが消えなくてよかった。マルボロマン。あ、ミッキーはハーレ・ダビッドソン役でしたな。

ロバート・ダウニー・Jr も復活組俳優の一人。何度も復活してはまた…ヤクに戻っていってしまっていたが…これで完全に復活したといっていいだろう。最近のだと『ゾディアック』のロバートが秀逸であった。若い頃の映画『レスザンゼロ』のロバートは美しく華やかだったもの。あの映画も目の保養映画の一つじゃのう…。バングルス。そう主題歌を歌ったのがバングルスでしたよ。懐かしい。サイモン&ガーファンクルのカバー曲「冬の散歩道 (A Hazy Shade of Winter)」。好きな曲の一つ。


とにかく、ポールの声を聴きたいので是非、アイアンマン2には再登場するべし。べし。べしべし♪ べしべし♪ ふふふ~ん♪


『アイアンマン2 トレイラー』


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映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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