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映画『トランシルヴァニア』の予告を眺めていたらムラムラしてきた…

先日記事にした(→ こちら )ビロル・ユーネルの記事で映画『トランシルヴァニア』の予告を挟みました。すごく気になったのでツタヤディスカスでレンタルする意欲は満々。今月は休会してるから来月には再加入して真っ先に借りようかなーと。今月の途中からでも復活できるんですけどね。

ま、とにかく、むらんむらんしたので調べたのですよ。監督から攻めてみました。監督はトニー・ガトリフ。したらば、トニー・ガトリフ監督作品はとっても魅力的なものが多そうじゃないですか。すわっとしたのでツタヤディスカスやネットで調べたら結構日本語字幕になっていたのが嬉しいですな。

トニー・ガトリフ(Tony Gatlif)

1948年9月10日(62歳) アルジェリア出身の映画監督・脚本家・俳優・作曲家。



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左がトニー・ガトリフ監督 右は俳優ビロル・ユーネル♪ きっと『トランシルヴァニア』撮影時のスナップ写真ですね。ビロルのTシャツのよれっぷりが可愛いのでありますよ!ふんふんっ(興奮)♪

何で急にビババババときたかというとまずは音楽ですよね。『トランシルヴァニア』の予告トレイラーに流れている音楽だけでやられちゃったもの。トニー・ガトリフ監督はお父さんがフランス人でお母さんがロマ。なのでロマの流れをふんだんに取り入れた映画を撮り続けているのでありましょう。

音楽の趣味は皆さんそれぞれでしょうけれど、エスニックっぽい(?)音楽って割と万人受けするんじゃないかなあ。スパニッシュ、メキシカン、トルキッシュ、チャイニーズ…。ワールドミュージックっぽいカテゴリーに、なってきちゃうかもしれないけれど、異国情緒をたっぷり感じられてノリがいいタイプの音楽は映画でもよく使われてますよね。

ロマの項目をウィキペディアでチェックするとロマのイロハが簡単にわかります。 → ロマ

その中にロマが関わっている作品や人物の項目があるのですが、音楽的に有名なのはジプシー・キングス。ヴァイオリン曲だとツィゴイネルワイゼン、ビゼー作曲のカルメン、などなど他にも盛りだくさん。

何となくイメージはつかめますでしょうか。

少し話はずれますが、最近、ファティ・アキン監督作品『そして、私たちは愛に帰る』のサントラを気に入ってよく聴いていいます。これはトルコの音楽が耳に楽しく響くいいサントラなのです。で、たまーに「あ、これ中国の二胡などでよく弾かれている中国民族昔ながら楽曲…に似ているなあ」と思う時がある。何となくのメロディーなんですけどね。そういったシルクロード的な繋がりや系譜を感じて雄大な気持ちに浸れますのですわい。

今の日本ではお正月くらいにしか流れてこないような気がするお琴や昔ながらの楽曲を聴いても、アジアの流れを感じる瞬間がありますよね。

というわけで、土着っぽい音楽というのでしょうか、そういうリズム感に満ちあふれた血が沸き踊るタイプの曲は結構好きなんでございますよ。もちろんイギリスロック、アメリカロック、クラシック、ジャズなど、それぞれ聞き惚れます。

例えば映画ですとクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル Vol.1』と『キル・ビル Vol.2』。どちらのサントラも好きでよく聴いているのですが、

Vol.1 のサントラにある

悲しき願い / サンタ・エスメラルダ

なぞ、すごくいいのですよー。

サンタ・エスメラルダなんて、名前からしてむんむんきますでしょ?





ほら、もう踊りたくなるもの。フラメンコディスコしたくなるもの。↑このクリップは歌を出した当時のクリップなのではないかと。時代を感じる。





↑こちらはタランティーノに楽曲を取り上げられて、また再び脚光を浴びた後の…って感じでしょうかね。フランスのテレビ番組から…っぽいですな。違ってたらすんまそん。ボーカルのゴメスさん、脚が異常に長い!それに女子達のカルメンディスコっぽい衣装もチープぽくて可愛い。カルメンってたまにものすごく習いたくなるよね。カルメンっていうかタンゴ?

そして『キル・ビルVol.2』のサントラからだと―

マラゲーニャ・サレローサ / チンゴン

これとってもお薦め。映画だとエンディングで流れていたんじゃないかな。チンゴンは何と、監督ロバート・ロドリゲスのバンドなんですよー。ロドリゲス監督とタランティーノ監督の仲の良さはお墨付きですものね。もちろんロドリゲスはメキシコ系アメリカ人!メキシカーン!

あー、メキシコ料理食べたくなってきたー。



キル・ビルのライブがあったようですね。タランティーノも客席にいるっぽい♪

メキシコって公用語はスペイン語だものね?スパニッシュだものね。流れがスパニッシュだものね。

そして最初に戻りますがこういった楽曲が好きならばロマなジプシー楽曲に惹かれるのは当然の理なのではなかろうか。絡新婦の理…。京極堂の新刊はいつなんじゃー。

トニー・ガトリフ監督の作品は特に音楽が重要なファクターになっているらしいので、期待大。

なので、とりあえず出ているサントラをチェックしたの。サントラから入る旅。

で、彼の作品を調べていったら

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愛より強い旅』("Exile" 2004年 フランス映画) というのが気になった。ジャケットもインパクトあるし、何と、主演がフランス俳優のロマン・デュリスなのですよー。彼はバーナビー・メッチュラートが出演している『スパニッシュ・アパートメント』で主演をやっていた俳優さん。フランスでも既に中堅を担う俳優さんになってきたのではなかろうか。『スパニッシュ・アパートメント』を観た直後、「うおっ濃い顔の人がああああああ」と記事にちょっとだけ書いた記憶があります。→ 記憶…

でもあれから何度か『スパニッシュ~』をこっそり観たり、ロマン・デュリスの出演している作品って何があるのかしら…と調べたりしていたら、彼の顔も割と好きになっていたのですよー。濃いのにね…。演技が上手なの。『スパニッシュ~』の感想はまだ書いてませんが、主役のロマンの絶妙な普通っぽさ(と見せかけてかなりの曲者…)演技は秀逸なのです。

彼がトニー・ガトリフ作品に出ていたなんて。しかも『愛より強い旅』だけではなく『ガッジョ・ディーロ』("Gadjo Dilo" 1997年 フランス映画) でも既に主演を演じていた。この映画での彼のエピソードも興味深いのですが、それは映画を観た時にお知らせします。

でね、『ガッジョ・ディーロ』は日本でDVDになってるのね。買えるし、レンタルもできる。とりあえずツタヤディスカスルートで借りる予定なのですが、『愛より強い旅』は何故かDVD化されてないんですよ。日本版がない。でも邦題がついてるってことは日本公開されたんでしょ?日本では2005年に公開された模様。しかもこの作品はカンヌで監督賞も受賞してるような作品。けれど何故かDVD化されてませんのだ…。すーーーん(泣)。

サントラはあるよ。輸入盤だけれども…。なのでそれは一応ね。音楽良さそうだからとにかく。

で、海外なら販売されてるんですよ。『愛より強い旅』のDVD。いつもはドイツで買い物する私だが、フランス監督でフランス作品ならフランスが一番お値打ちなんじゃないかと今回はフランスで買い物をしました。シル・ブ・プレ♪

トニー・ガトリフの他の作品で『僕のスウィング』、『モンド ~海をみたことがなかった少年~』などは子供が主役で何だかぐっときそうでいい感じですね。『モンド~』はディスカスにはないようなので、街のツタヤで探す方向でしょうかな…。アマゾンでも現在は商品がないようだ。

他の作品も楽しみ。『ガスパール/君と過ごした季節(とき)』、『ベンゴ Vengo』などなど。そしてもちろん『トランシルヴァニア』!!


愛より強い旅のトレイラー




ガッジョ・ディーロのトレイラー




曲がいい感じでしょ。それにロマンも可愛い。ちなみに、ロマン・デュリスも脱ぎっぷりがいい役者さんです。ふふふーんっ♪ よく脱いでるもの。『スパニッシュ・アパートメント』でも脱いでたもの。

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まあでも濃いよね。顔はとっても濃い。小さい人なんですけどね。バーナビーと同じくらいの体型だった。でもバーナビーと違って身体はむっちりしてたかなあ。細いけれどむちっとした体型だ。それと剛毛タイプでありましょう。もさもさ。もさもさ。もっさー。もっさー。

「僕、小さくないよ…」

バーナビー可愛いなあ。バーナビーもロマな映画に出ればいいのになー。ジプシージプシー。

チュッ(*  ̄)( ̄ *)チュッ
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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