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『Die kommenden Tage』のPhotoCallでドイツ人の地味っぷりを愛をこめてじんわりと味わおうの巻

『Die kommenden Tage』(英題:The Coming Days)ドイツ映画


先日の記事で『Die kommenden Tage』のメイキング画像をダニエル・ブリュールのカテゴリーで御紹介しましたが、今日はアウグスト・ディールのカテゴリーにして、PhotoCall のシーンを御紹介。

写真はクリックすると大きくなります↓

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ダニエル・ブリュールはYシャツ率が高いの。こういうシチュエーションでは必ずYシャツを着ている。本当のプライベートではわかりませんが、カジュアルな公式格好はとってもYシャツ。そしてアウグスト・ディールは丸首というかVネックというか、本当の普段着爆発っぷりが多いです。ドイツ人の地味っぷりは群を抜いている。そりゃハリウッドは華美すぎるのかもしれないが、色のセレクトが違うよね。芸能人だからといってギンギンに決めてこないのもお国柄なのだろうか。もちろんパーティーシーンでは派手な格好もしているけれど、ハリウッドセレブゴシップ記事などに目が見慣れてしまっていると、着こなしの違いに戸惑うよ。体格的には同じだから余計にね。ジャポネが洋装しても無駄無駄無駄ァアアアという貧相的地味ではなく、恰幅はいいはずなのに地味主義。

イタリアはもっと派手ですよね。ハリウッド寄りのような気がするな。フランスはファッションの国ですからまたそりゃ違います。

ドイツは地味。本当に地味。もちろん似合ってます。特にこの写真だとダニエル・ブリュール君の着こなしは好きだ。髪型もラブリー。

女性陣はもうちょっと派手でもよくないだろうか。その普通のOL風な感じはいったい…。紫色の上下はまあいいとして、その上に何故その色のコートを羽織ってるのかしらね。この女性はヒロインなのです。アウグスト君の横にいる女優さんも何かの展示場のスタッフかよ…という地味っぷり。

↓クリックで大

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アウグストも可愛いからいいけれど何故、おでこをいつもあげているのだろうか。風水的なものなのだろうか。さらさらヘアー体質だと思うので、わざわざ上にあげてないと、おりてきてしまうと思うのですよ。ってことは上にあげてるんでしょうなあ…。


違うバージョンで同じ映画のPhotoCall


クリックで大↓


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女性陣は先ほどよりも多少は華やかになってますが、何かがハリウッド女優とは違う。ヒロイン(ベルナデット・ヘアヴァーゲン Bernadette Heerwagen)のオレンジ色ワンピドレスもキュートなんだけど、胸の切り替え位置が彼女の体型にあってないような気がするよ。真ん中の人はスッとして美しいが、シンプルベストすぎ。アウグストの右横にいる女優さん(Johanna Wokalek)は上の写真で展示会のスタッフでしたが、ここでは一応ラメのジャケットで存在感を取り戻してます。だけどパンツのしわ感が貧乏っぽくみえて残念。

何故、こんなにセンスがズレてるのか。

そして男優二人もどうしたこと…。ダニエル君は今後こういったゴルフポロシャツ禁止。君はYシャツが似合うんだよ。ポロシャツは駄目なんだ。休日のオヤジになってしまう。衿だけ黒にしても無駄。授業参観に平日なのにやってきちゃったお父さんじゃないんだから!!

だからといって、アウグストさんも間違っているのです。アウグスト君はいつもスーツのサイズがあってないの。何故なの。私服でスーツは所有してなくてレンタル屋で借りてるわけでもあるまいに。浮いてしまってるんですよ身体が常に。このPhotoCallだけじゃなく、スーツだと彼は身体が浮いてしまう。スーツのサイズがあってないの。ホワイ?それと、ノータイもいいんですが、ここではネクタイ絞めた方がビシッと見えるのでは。フランスやラテンのりで、マチュー・アマルリックがノータイセクシーなのとは違う。質素でネクタイ絞めてないと野暮ったくなる。でもその野暮な感じがアウグストの魅力ではあるのです。でも変。スーツサイズはあわせてこい。

クリックで大↓

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こうやってカメラが引くと、そう違和感はないと思うのだけれど。ザ・ジミ集団。でも好き。


ツーショット 


↓上はクリックすると少し大 下はそのままの大きさ


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多分、映画的にはダニエル・ブリュールとBernadette Heerwagenの二人が主演で、アウグスト・ディールとJohanna Wokalekさんの二人はもう一組のカップリングなのでしょうな。

バストショットはいいのだが、全体が写ると二人ともお洒落に無関心な人種…というのがよくわかりますね。女優さんの方も何かがズレとるよ。アウグスト君はもっとタイトなスーツを着こなせばいいのに。痩せているのだから似合うと思うけど、いつもだぼだぼしてる。締め付ける格好が嫌いなのかもしれないが、スーツで締め付けるってよっぽどだと思うのですよね。タイトたって男性スーツは女性のドレスのようにはタイトじゃないではないか。

先日感想を書いた『ソルト』ではちょっとふっくら気味に見えたアウグストさんでしたが、もし撮影の順番が『ソルト』よりこちらの映画が後だったとしたら(公開順でいくと、ソルトの次がこの映画なのです)、また体重絞って痩せたという証拠ではありますね。

ちなみにこの女優さんは、何かで見覚えが…と思ったら、現在予約しているドイツ映画に出ている女優さんでした。日本でDVD発売決定したドイツ映画なのです。出ないと思って最初、ドイツ通販で購入するつもりだったのですが、九月に字幕版が発売!嬉しい!主役はモーリッツ・ブライプトロイ。この女優さんの名はヨハンナ・ヴォカレクさん。映画の名前は『バーダー・マインホフ 理想の果てに(原題:Der Baader Meinhof Komplex )』です。何故、買おうとしてたかというと、セバスチャン・ブロムベルグが出演しているから。メインキャストじゃないのですけどね。映画としても面白そうなので購入予定してたのです。字幕版が出るのは嬉しいですよねえ。二年前の映画なのですが今になって日本語バージョンが!なので日本語字幕になってないDVDもいろいろと期待してしまいますなあ。『クラバート』だって二年後に日本でDVD化されたのですもの。ゆるゆると期待しませう。


違う角度からの写真

↓このままの大きさ

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オレンジ色のヒロインは妊婦なのかしら…。ドレスのデザインのせいで妊婦風に見えるよ。とっても可愛い人なの。アウグスト・ディールと『もうひとりの女(原題:Ich bin die Andere)』で共演していました。この映画も突っ込みどころ満載のすごい映画だったので感想をアップするのに時間がかかってます。もう一度観ないと!だって変なのすごーく変。『もうひとりの女』のヒロインは違う女優さんで、このオレンジドレスの人は共演女優さんでした。でもアウグストは素晴らしく美麗だった映画です。目の保養。ヘンテコサスペンス(?)ラブロマンスだった。クセになる映画。書いていたらまた観たくなってきた。


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先ほどスッとしたドレスといいましたが、紺色の細身女性(女優さんの名前がわからなくてすみません)も、足元をみるとタイツ…。そのドレスにそのタイツですかいな。季節的には初夏っぽいですよね。ダニエルのオヤジポロシャツから推測すると初夏。紺色のドレスがせっかくスッとしているのだから、ヌーディーに足元は決めてほしいよね。綺麗なサンダルを履けばいいのに。パンプスでもいい。タイツだと野暮ったいよ!

真ん中の背が高い人は監督だと思われます。まあ、監督は何でもいいね。好きな格好をすればいい。監督は仕方ない。誰もがルキノ・ヴィスコンティ監督のようにダンディには、なれないものなのだもの。ヴィスコンティは別格なのだもの。貴族なのだもの。


今回はドイツっぷりを取りあげてみました。好きな俳優さんがプライベートや公式パーティーなどで、どんな格好をしてようが好きなものは好き。ラブはラブ。それは当然です。私が今まで好きになった俳優さんはもっとダサイ人もいましたから。映画の中でもダサイ格好しかほぼしてないし、プライベートでもTシャツ&ジーンズみたいなね。それはいいのです。

でも、ポール・ベタニーに出会ってから、プライベートでも格好E。パーティーでも格好E。街角ショットを撮られても雑誌の切り抜きみたい…というスターもいるのだなあと目がパリーン。ポールはお洒落さんなんだと今更ながら気付きましたよ。

誤解なさらないで!どっちがいいか…という話じゃありません。その俳優さんの個性がプライベートやパーティーシーンにも表現されていて脳味噌が楽しくて仕方ないのです。お洒落だからって、いいわけじゃないですよね。スターだってお洒落すぎて変な人いっぱいいますから。華美だから最高という問題ではない。ダサセクシー愛好家です。

ポール・ベタニーはスタイルもいいですからね。スーツが超絶似合う体型です。それに本人も洋服が好きなんだと思うな。基本的に本人に着る意欲がないとセンスも磨かれていかないもの。以前、ポールはスーツの似合うアクターにも選ばれていたくらいですし、雑誌にも映画と関係なくモデルのように沢山スーツ写真を撮影されていますので、そりゃ洗練されていくだろうって感じです。映画や雑誌だと格好良いけど、普段着は…というスターもたくさんいる。でもポールは普段着も格好良いもの…。お洒落さんなのだもの…。鼻血ブー。

でも野暮ったい私服&スーツのアウグストもたまらない。それもたまらないですよね。性格が垣間見えて大変によろしい。好感度アップ。野暮ったいからこそまたそれが魅力。それ魅力(大泉、どうでしょう風)


ポールくらいスターだったら日常からお洒落っぷりを発揮していてもいいですが、普通の一般市民が決まりすぎていると疲れますもの。だから私も日常だとダサイ感じの人が好きですよ。不潔じゃなければいい。オタクファッションでも構わないです。友達でも両方のタイプが男子でいますが、どっちもOK。お洒落な男子もそりゃいいですよね。女子よりお洒落上手な人いますから。お洒落な格好してる男子は可愛いです。たるーんとした普通サラリーマンもいいけど、ビシッとした高級ブランドスーツエクゼクティブサラリーマンも当然いい。どっちも好きだから仕方がない。

それに、ダニエルもアウグストも映画の中ではスーツビシッと決めてます。それでいいのです。プライベートは好きにすればいい。たるーんとしていたいのであろう。だるーん。ぴよーん。たるーん。

アウグストも雑誌でお洒落っぷりを発揮している場合もあるんですよ。またそれは別記事で取りあげますね。それを見ると「ああっ…やはりベースがいいから、お洒落するとすんごーくハンサム度が増す…」と悶絶します。元がいいとお洒落効果が通常一般市民の百億倍。ハンサムだから目立つもの…。ハンサムだからこそ普段は地味にしてるのかしら…と勘ぐります。

普段は服装をダサクしてる人っているじゃないですかハンサム系で。代表格はキアヌ・リーブスだけれども。彼は有名ですものね。最近、彼の一人飯コラージュが流布されていて観る度に爆笑。キアヌは昔から有名でしたから。プライベートだと浮浪者なのだもの。いつ見ても何年経っても同じジャケットなの。彼、確かマトリックスのギャラだけで、ものすごい金額のお金を手に入れてるはず。百億円以上越えてましたよね確か…。

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これはつい最近ネットで出回った街角ショットですよね。これをいろいろとコラージュされていた。本当に映画のワンシーンのようだ。キアヌは美しいもの。目の保養だもの。野暮ったくても本人が美しいから輝いてしまう。それはアウグスト・ディールダニエル・ブリュールもそう。オーラがあるもの♪

キアヌは性格も超絶にいい人だし、ケチではないのです。自分にお金をかけないだけ。バイクと音楽にしかお金を使ってないんじゃないかしらね。後、家を買うくらいでしょ?記者会見や映画活動になるとちゃんと体重も絞って、綺麗な格好で現れるし。多分、寄付もいっぱいしてるはず。公言してないだけ。同性愛疑惑に対する答え方も素晴らしいの。彼のウィキを是非時間があったら覗いてみて。素晴らしいから。男も濡れる男ってやつですよ。男がキアヌを見て股を濡らすもの。同性異性愛関係ないもの。男気に惚れる。

だからアウグストも浮浪者まではいかないとしても、プライベートはプライベートで華美に暮らしてない感じがしますね。特にドイツの人は質素なイメージがありますなあ。

バーナビー・メッチュラートは小粒(でも173センチはあるんだよ♪ 僕、チビじゃないよ♪)だからこそ、自分がわかってるのか私服意外と可愛いです。地味だけど。ファッション誌に意外と出てるんですよ。それもまた面白い。

セバスチャン・ブロムベルグはプレミアやパーティーシーンでのフォーマルスーツが独特で目が飛び出ます。でも可愛いの。濃いけど可愛い。背が高いからスーツは似合うのですがヘンテコフォーマルです。そうだな…ノリでいうと『ハリー・ポッター』でロンが昔のフォーマルスーツを実家から送られてくるじゃないですか。その傾向が垣間見えてます。また何かの機会に御紹介できればと…。

男性の場合は女性と違ってお化粧もしないし、華美な格好といっても限度はあるので限られた範囲内ですが、それでも皆さん個性が滲み出て面白いですよね。映画に出ているときは用意された洋服を役に沿って上手に着こなしていますもの。なのでプライベートは好きな格好をすればいい。突っ込む場合もありますが、愛の突っ込みでありますよ。らぶらぶ。らぶらぶ。すすすーん♪

あ、イギリス男優はスーツ断トツ似合いますね。それはまた特集したいですなあ。イギリス男優はスーツの国の人だから。スーツといえばイギリスでございましょう。英国紳士。コートなどの着こなしも違いますものね。

ドイツは軍服が一番冴えているんじゃないかしらね…。最近少し目覚めつつある軍服萌え。『イングロリアス・バスターズ』でカッと目覚めたような気がする軍服の香り…。軍人さんの感触を味わってみたい!制服にむぎゅーと抱きついてみたいもの!中身がマネキンで構わないから。多くは望みません。謙虚にムギュー。

むぎゅむぎゅ。

ではよい週末を!
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Author:ヨー


全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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