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ポール・ベタニーの新作スリラー"Blood"のトレイラーが公開された模様です!

取り急ぎ記事です♪

以前も何回かお伝えしたポール・ベタニー出演のイギリス映画 "Blood" の予告トイレラーがお目見えしてたようです。

もうプレミア試写なども行われているようですねー。記事にしなくてごめんなさいね。

イギリスではどうやら今月末(5/31)に公開予定っぽいですね。

ポール、渋くて何だかすごくいい感じです。スリラーっぽい映画は私大好きなので嬉しいなあ。日本公開は無理かもしれないけれど、DVDの日本版は出てほしいですよねえ。





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白いブリーフはイマイチな男子が穿く…というのは世界共通の認識なのであろうか?ポール・ベタニー主演『デッドベイビーズ』から検証してみよう。股間御開帳もあるので今回は15禁です。

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デッドベイビーズ 原題:DEAD BABIES  2000年 イギリス

股間開帳記事になったら折りたたみます。でも修正してあるのでぺにぷるは見えないよ。女子のオマタも見えないよ。修正済です。残念ですけれども!ふんふん♪

それとブリーフ爆発記事というよりは役者さん紹介な記事にもなってます。『デッドベイビーズ』を題材にはしてますが、作品のネタバレはしてないので御安心ください。只し、作品の画像は出てきます。


前からやるやるいっていたやるやる詐欺記事をやっとアップ。こちらにいらしてくださる方々でポールをお好きな方が白ブリーフに思いを馳せるといえば、ポールの代表作『ギャングスター・ナンバー1』での凄惨なシーンにおける美しいポールの白ブリーフ姿でありましょう。

カッコイイ英国紳士スーツ(クール!)をキメているのに、下着は何故か白いランニングと白いブリーフというそのギャップっぷりに目が飛び出しつつも、萌える仕上がりになってましたよね。あの映画で白ブリーフを見直した方も多いのでは?

しかし、白ブリーフといえば実際のところの世界情勢はわかりませぬが、イケてる男子が穿いているイメージではないですよね。特に昔ながらのスタンダード白ブリーフ。ここでも以前、『ロッキー・ホラー・ショー』の記事で白ブリーフ特集をしました。(→ こちらの記事)

主人公の男子ブラッドは堅物で真面目…の設定でしたが彼の穿いている下着は当然のように白ブリーフ(デカパン)でした。ということでアメリカやイギリスでも白ブリーフはダサイ象徴なのだという認識でOKなのではないかと。

とはいえ、白ブリーフでもちょっと形が違ったり、穿いている男子が美麗だったりするとお洒落アイテムとして輝いているよね。

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ほら、カルバン・クラインだもの。モデルさんが穿いていると白もまばゆいもの。

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このくらいの股上だと前の部分は開いてないの?それとも私が構造を理解してないだけで、秘密の穴があるんでしょうかな。男子としては前は開いていなくてもいいものなのかしら。超ビキニタイプだと穴開いてないよね?

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薄い水色になった途端に、白ブリーフとは全く違う下着に見える不思議……。

白ブリーフってあらゆる意味で別格なんですね(結論)。

いきなり総括で終わりたくなりますが、これからが本題です。

海外俳優男子が映画で下着姿になってる場合、トランクスもあるし、ボクサーもあるし、ボクサートランクスもあるし、バリエーションは豊かです。バーナビー・メッチュラートも映画によってブリーフ(柄)、トランクス、ボクサーゆるーんトランクスなど様々な下着を装着していました。アウグストさんはゆるーんなボクサートランクス穿いていたよ。

でもこれらも映画のために用意された下着なのでしょ?本人が実際にはどんな下着を装着しているのかはわかりません。下着まで含めて衣装として渡されるのかしらね。もちろん下着姿にならない時は自前の下着なんだと思うけれど…。

デッドベイビーズ』は男子下着の宝庫でした。

ダサイ男子代表キースが白ブリーフをこれでもかと典型的ダサっぷりで穿いているの。役柄も徹底的にイケてない設定なのです。彼がいかにイケてないかの形容詞がオンパレードだったよね。しかも自分で完全にダメっぷりを自覚している相当に自虐的な役柄。役者さんの役者根性に感服した。


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キッチンに佇むキースさん。イギリス映画でおなじみの水色インテリアです。キッチン好きの私としてはキッチンの検証もしたいのですが今日はぐっと我慢して下着に焦点をあわせます。


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うーん。これは……もう何か役者魂。全裸よりもインパクトあるような気がするよ。基本的に『デッドベイビーズ』は小汚い描写が多いのです。もちろんストーリー上そういう描写が必要なのですが、とにかく小汚いの。特にキースはその設定だから思わず「うっ!?」となる場面も結構あるの。グロ…とは違うんだよね。汚物系っていうのかしらね。それと皮膚が痛々しい…などのそういった描写がたまにあるのです。なので苦手な人は徹底的にこの映画は苦手でありましょう。作品としてよくできてる作品ではないから。でも私は結構好き。もちろんポールが出てなければ「何じゃこりゃ」と一刀両断する可能性巨大な映画なのだけれど。イギリスのぶっとんだ若者ども…の生活が垣間見られて楽しかったよ。

それにしても思わずブリーフから目をそらすほど、ダサイ。しかも真っ白じゃないんですよ。染みとまでは言わないが全体的にヨレて黄ばんでるの。ディティールが妙に細かくてそこがまた「うううっ?」となりますなあ。

キース役を演じたのはアンディ・ナイマン(Andy Nyman)という役者さん。1966年産まれ。現在44歳。『デッドベイビーズ』は10年前の作品なので当時34歳。愛嬌がある顔をしているので憎めない設定ではありましたよね。


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デッドベイビーズ』では惨めなキャラ設定だったが、御本人はなかなか素敵ですね。さすが役者さんです。

キースさんのブリーフ姿が印象的ではありますが、他の男子出演者も『デッドベイビーズ』では下着姿をバンバンおしげもなく晒してます。

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この子、ビリー・アイドルっぽかったよね。ポールも肌が白いけれど、彼も肌が異常に白かった。かなりエキセントリックな役柄の子だったのですが、このシーンでは普通の男の子っぽくって可愛い。彼は女子には性的興味はなく男子オンリー愛好者なのでした。もちろん役柄設定ですよ。彼はブリーフ素材のゆるーんボクサートランクスを愛用。役名はスキップ君♪

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クリックするとちょいと大きくなります↑

またキッチンに皆さん集合。ドラッグパーティーをやって一夜明けた朝なの。みんな体調がグズグスなのね。黒いグラサンをかけているのがポール。その後ろにいるスキップ君に注目。股間に手を入れてボリボリやってるよ!ポールの真後ろだもの…。でも彼は役柄的にポールにホの字になるのではありません。スキップ君は何と、あのダサイ男子代表キース君とヤリたくてたまらないっていう設定なのよ。でもキースは女の人とヤリたくて仕方ないの。でも女性陣には誰にも相手にしてもらえないという…シチュエーション。

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陰毛も薄いもの。でも金髪じゃないよね!(興奮) 髪の毛はパンキッシュに染めているだろうなーというくらいプラチナブロンドだったのですが、本来の彼は薄い茶色なのでありましょう。ぼりぼり。ポールは猫とたわむれてるよ。きゅーん☆ スキップ君はいい体格してましたよね。それほどマッチョでもないけれどきっちり絞って身体作ってる感じ。ポールは意外とたるーんだもの。痩せてるけどたるーんとしてます。この時期のポールはそうでした。

スキップ君は役柄のせいか、目がいつもぎらぎら見開いて、かなりエキセントリックな状態のキャラだったので、キャラとしては当然印象には残ったけれど役者さん本人にはそんなに興味はわかなかったのね。役者さんの名前はクリス・マーシャル(Kris Marshall)さん。調べてみた。

1973年産まれ。現在37歳くらいかしらね。

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あら……素敵じゃないの。

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確かにスキップ君の面影はあるけれど、スキップなキャラの要素はこれっぽっちもないわ!びっくりだわ。素敵。彼も当然、英国産です。イギリス人だもの。私の好きな顔の傾向だ。

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可愛い顔。

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彼女も可愛い。スキップ君はスーツも普通に着こなしている。ああ、やっぱり役者さんってすごいわね。初めてスクリーンで出会う役者さんはその時出ている映画の印象が強くなっちゃうけれど、他の作品で出会ってれば一目惚れしてたかも!っていう役者さんいますよね。食わず嫌いはいけないわね。自省自省。

ほら『アナトミー』でセバスチャン・ブロムベルグが濃いと仰天していても、いつの間にか好きになってるもの。『スパニッシュ・アパートメント』の主役、ロマン・デュリスがこれまた濃い…と敬遠していたのにやっぱり好きになってるもの。自分を戒めないといけませんね。探求は常にしてなければいけない。

そう、それにスキップ君役のクリス・マーシャルの出演作品リストを眺めていたら『ラブ・アクチュアリー』に出演していた!ええええええ?全然わからなかった。この作品、ロドリゴさんが出演していたのにも気づかなかったしなあ。クリス君、どこに出てたのかしら…。クリス君も映画やドラマにと元気に活躍していらっしゃいます。そうか…今度から気をつけてチェックしてみよう。日本で公開された作品やDVDになっている作品にも出ているようだからチャンスがあったら出会えるでありましょう。


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さて、もう一人の白ブリーフ男登場です。クリックすると大きくなります↑

ヒッピーっぽい役の人ですが、白ブリーフをそれなりに着こなしている!彼はアメリカ人の設定なの。

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またポールの後ろでブリーフですな。ポールは猫をむにむにしてます。きゅーん☆

この髭ヒッピーさんはマーヴェルという役名で演じている人はウィリアム・マーシュ(William Marsh)さん。びっくりしたのですが『デッドベイビーズ』で、演じるだけじゃなく監督・脚本を勤めあげたのがウィリアム・マーシュさんなのでした…。そうだったの…。先ほど調べて初めて知った。

この人が監督だったのか。一応IMDbにも彼のデーターはあったのですが、監督と脚本を手掛けたのは『デッドベイビーズ』だけのようだ。後は俳優さんとして活動。それほど活発に俳優活動もしてないようですが、それなりに細々(?) と作品には出演しているみたいです。

監督と脚本家としての才能はそれほど花開かなかったのかもですね。『デッドベイビーズ』は原作がありましてイギリスの作家マーティン・エイミスの小説が元になってます。オックスフォード卒業な人でイギリスでは人気がある作家さんのようだ。お父さんも有名な作家。原作の『デッドベイビーズ』はかなり面白いらしく、原作を堪能してみたいですわ。実はポール・ベタニーも原作が大好きでこの作品に出演したようなのだけれど、ポールは映画の仕上がりに不満足で完成フィルムを観てないっていうよね。それほど気に入らない作品なんだ…。作品の中で演じているポールからはその不満は感じ取れなかったけれど。そこはさすが役者根性だったのかもしれません。作品は気に入らなかったかもしれないけれど、ポールはこの作品に出演している他の役者さんで何人か親友といった人ができたよね。この作品がきっかけじゃなくて元々仲良しなのかもしれないけれど、チャーリー・コンドウ(Charlie Condou)という役者さん。彼はお城の持ち主ジャイルズを演じてましたが、彼はポールの大切な実生活でのお友達。ポールとジェニファーにとっても大切な人で息子ステラン君のGodparent(名付け親)でもあります。

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この人ね。彼は映画では脱いでません。ポールとは短編 "Euston Road" でも共演しています。


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それとポール・ベタニーと一番共演数多い女優さん筆頭である、オリヴィア・ウィリアムズ(Olivia Williams)も出演しています。オリヴィアとポールは4本くらい共演してるもの。事務所が一緒なのかと思ったほどだわ。オリヴィア・ウィリアムズは商業的にも成功している映画に沢山出ていますね。最近だと『17歳の肖像』で堅物だけれど誠実な学校の先生を演じていらっしゃいました。演技派です。(→ こちらの記事)

さて、ここからはパンツを脱いじゃった人たちが多発します。といっても過激なものではありません。『デッドベイビーズ』は日本版DVDを購入したのですが、無修正でした。それほどぷらぷらしないからかもね。でも瞬間的にはモロダシでした。そんなモロダシの一瞬をキャプチャー。でもぼかしてあるので私のブログではバッチリ見えませんのよ。

続きはこちらから↓ 15禁

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ポール・ベタニー主演『ウィンブルドン』でイギリスの食生活を探ろう!"Eggs and Soldiers"って何だろう?

本日、4度目の記事アップです。ポール祭りになってまーす。三回目までは『ツーリスト』のプレミア速報記事でしたが、今回の記事は違いますぞう♪ぱおぱお♪

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ウィンブルドン(Wimbledon) 2004年 イギリス映画

作品の感想はまだですけれど、以前、オープニングのシークエンス映像&音楽で一度記事にしました。 → こちら

今日は題名にした "Egg and Soldiers" などについて。イギリスの食べ物ですかのう。ちなみにたまごの部分がEggsと複数形になってたり、Boiled eggs with soldiers という名称だったりする場合もあるようです。たまごは単純に複数食べる場合は複数になってるだけかもね。よくわからないけれども。単数でのメニューもあったのでTPOに応じて!私に英語力を求めては決していけないのです。開けてはいけない玉手箱と一緒ですよ。私に英語力を求めた段階でエイジングが勃発します。つまり老けるから注意して下さい。私に英語について質問したら加齢すると考えてください。アンダースターーーーンド?

ウィンブルドン』を当然最初は日本語字幕で観たのです。そして食生活にまつわる部分など気になったところ…を後から英語字幕でチェックしました。ウィンブルドンDVDは字幕関係は優秀ですよ。日本語字幕、英語字幕、しかもコメンタリーにも英語字幕が用意されているのだった。でもメニューを選択する部分はまどろっこしいよねウィンブルドンDVD。仕様がまどろっこしいのでお気をつけあれ。

ウィンブルドン』はキャプチャーしたい部分がたっぷりあって、結構、キャプチャーしたのですが、夏前まで使用していた重い重いパソコンでキャプチャーしてたため、途中でハングアップしちゃってキャプチャーしたものが全てすっとんだという…。がっくりした…。それで新しいパソコンになってもトラウマが蘇り『ウィンブルドン』記事はストップしてたのでした。感想もまだだもの…。いいのだもの。気になる特集があったらソレを優先させるのだもの!!ここでは俺がルールだ。

ずれました。軌道修正。

このシーンに私は注目したのです。

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ポールの目は泳いでいますが、これは実家に帰宅して迂闊にキッチンに入ってしまったら父と母が艶っぽい状態だったのです。そこでポール演じる息子は母に「部屋に入る時はノックしてって言ったでしょ!」と八つ当たりされ動揺している場面なの。前提として母と父は直前まで喧嘩してたのですよー。同じ敷地に住んでるけど別居生活してたのね。でもポールが知らないうちに仲直りしてたって設定なの。それと、弟(ジェームズ・マカヴォイ♪)が、ポルノビデオを家でよく見ている設定もあったので、弟がキッチンでそんなものをまた見てる…って怒りながらポールはキッチンに入ったところだったのでした。間が悪いわけだ。

それで、ポールのママは恥ずかしいのを誤魔化すために、息子に朝食を勧めてるのでした。つまりここはママの台詞なのね「ゆで卵とパン切れでいい?」とママがポールに問いかけてるのですよ。

で、私は「ゆで卵はわかるがパン切れって何?トーストじゃダメなのかしらね。日本語訳として…」と疑問に思ったの。ほらイギリスはトーストの国じゃないですか。それともニュアンス的にママはおかんむりな状態なのでわざと粗野っぽい食材を言っているのかしら?

英語に切り替えてみました。

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ママの台詞 "What do you want ? Eggs and Soldiers ?"

そしてポールは…

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「う、うん…卵いいね…」としどろもどろに答えてるの。まだ目が泳いでいるでしょ?そしてママに「座りなさい」なんて命令されている。

はて、Eggs and Soldiers って何?

残念ながらその食事はこの後のシーンでは出現しないのです。

だが我々にはネットがある。ネットって便利。すぐに調べた。ネットから写真を拝借しております。

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一目瞭然ですなあ。半熟卵&トーストのスライス(?)の組み合わせをEggs and Soldiers というらしいのですよ。細長くカットされて整列しているトーストが列になった兵隊を連想させるからソールジャーと呼ばれている…とのネット知識。卵はそのままの名称だけれど、卵は兵士と何か関連性はあるのかな?

半熟卵をエッグスタンドでこうやって食べるのは日本でもやるとは思うけれど、トーストをこの形でサーブされた経験はないわー。ホテルのメニューにもあるの?基本的には家庭料理なのかしらん。

レシピなどもアップされてるよ

Ingredients (serves 1)
1 free-range egg
1 slice of buttered toast, crusts removed, cut into fingers

Method
Place the egg in a saucepan and add enough cold water to cover. Place over a high heat on the stovetop. Bring to the boil, then reduce heat to medium.
Simmer the egg for 3 minutes for soft-boiled; 4 minutes for a set white and creamy yolk; and 5 minutes for a perfectly set egg. Serve in an egg cup with soldiers.

だそうです。レッツトライ。これは美味しくいただけそうですよね。黄身はかなりゆるゆるたるーんで完全にソースっぽい。美味しそう~。

映画のシーンに戻りますが、Eggs and Soldiersは出てこないけれど、ママがわたわたと支度をし始めた瞬間にこうだもの。

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パパ「おはよう、息子よ」 ママ「マーマイトはどこにやったかしら?」

ああ、マーマイト!ポール出演映画『キラー・ネット』記事でも大げさに特集したマーマイト! (→ こちらの記事) この映画でも自然にマーマイトが出現しました。

兵士なトーストにマーマイトもつけるのかしらね……。

というように映画はその国の文化を知るのに最も適した教科書の一つですよね。映画って素晴らしい。

イギリスはドイツと並んで食事はそれほど褒められてないですけれど、ドイツ映画と違ってイギリス映画は食べるシーンは多いと感じます。キッチンも賑やかな感じはしますね。このキッチンも素敵でしょ?

ポールの実家に設定されたこのお家、とっても素敵なの。コメンタリーで監督は「金持ちな家に見えすぎるって批判も受けたんだが、この家はとっても素晴らしいんだよ。実際には老朽化してる家なのだが、持ち主の家主が大切に扱っていてね。撮影に貸し出してくれたのさ」と言ってます。

ポールが実家に帰ってくるシーン。

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ほらもうこれだもの。こんな家、住んでみたいもの。薔薇が咲き乱れてるもの。イングリッシュガーデンだもの。

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部屋から見える庭がこれだもの。窓の枠も洒落てるのだもの。

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このシーンは初めて実家が映った時なので、ポールもキッチンにすっと入ってきてママにキッスします。ああ、こんなハンサムな息子がいたらママも幸せだろうに!! それにお皿が素敵。いかにもイギリスって雰囲気のお皿ですよねー。こういうお皿の柄大好き。私もイギリスお皿は好きで何枚か買ったもの。高いものじゃないけれど骨董屋さんで買ったよ♪ そして地震がない国はこうやって飾れるのが羨ましい。日本じゃ危ないもの…。ヨーロッパは基本的に地震は滅多にないですよね。だからキャンドル生活ができるんですよー。日本じゃ危なっかしくて部屋を迂闊に移動できないじゃないですか。ジャパンではキャンドルを見張りながら生活しないといけないが、ヨーロッパはキャンドルそこらじゅうで灯してるよね。羨ましい…。皿もむき出しで飾れるし…。うおー。

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そして、庭にある花をざっくり活けているシーンがまたイギリスっぽい。完全にイギリステイストなお花。右に見えるのは弟役のジェームズ・マカヴォイ♪ ここ、コメンタリーでポールと監督がジェームズを大絶賛しているシーンでもあります。ジェームズ・マカヴォイは脇役なのでそれほどシーン的に多発しないのだけれど、彼は本当に上手でした。やんちゃな弟役がどんぴしゃだった。ポールとの身長差がまた萌える!! このシーンはママに「キッチンでタバコを吸わないで!」って怒られてる場面。

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居間に移動して、ママがキッチンで活けていた花を持ってきたのね。で、やんちゃな弟にポールはクッションをぶつける動作♪

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ママにわからないようにドスッと投げてます。それにしてもいつもながらイギリスのインテリアって独特。柄と柄がぶつかってるのにうるさく見えない不思議。壁紙、スタンドのファブリック柄、カーテン、クッション、ソファー、椅子、それぞれの柄が全部違うのにトラディッショナルに調和するんですよねー。この技はなかなか日本の家屋だと難しい。だって、まず居間にこの壁紙を真っ先に選びます?色と柄…素敵な柄だけれど「よしこれで!」ってするのは意外と勇気がいるもの。この壁紙にしちゃったら他はシンプルな白い家具で揃えちゃいそう。白い家具か焦げ茶色の家具か…。日本の素敵な友人どもの家などに遊びにいっても、こういった壁紙で暮らしている人は滅多にいなかったと回想しますぞ…。一人、ルイ16世(14世?)っていうかルイ王朝家具が好きな友人がいるのですが、彼女の部屋くらいかしらね…。でも他の部屋は純和風だったよ。けれどチープくさいフランス王朝じゃないの。徹底したフランス王朝の部屋だったので(だって渡仏してわざわざもんのすごいお金と労力をかけて輸入してたから。しかも高校生の頃。両親の手は借りず、自分で全部輸入してたよ。現地で買い付けてたもの…。パワーウーマンなのですよ。現地のオークションで買い付けてたりもする人なのです若い時からね…)、彼女の部屋は確かに素晴らしかったです。しかし、彼女のインテリアに対する情熱はマニアックの粋であろう。普通の家庭でさりげなくヴィクトリアンやフランス王朝のテイストは難しいよ。日本の朝廷(?)っぽい平安時代風だって日本人なのに難しいというのに…。ギギギギギギギ。あ、ちなみにその友人は社会人になって自分の稼いだお金で実家の家を全て建て直してました。元の家も素敵だったのに。一般人は真似できねーズラよ。まっとうな仕事をしてる女性ですよ!大手企業の偉い人になっていったのでした。才能があるので金が入るシステムです。

現実から逃避しましょう。

映画のシーンに戻りますが、暖炉の上にもちゃんと薔薇の花が活けてありますよね。花に囲まれた生活。これくらいなら見習えますかのう。部屋に花があるといいよね。

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で、クッションを投げられた弟は「僕が何をしたっていうのさ?」とおどけてます。可愛いよ♪

まだまだ『ウィンブルドン』には見所は沢山あるのでじりじりと御紹介していけたらいいなと思ってます。感想を後回しにしてでも!(本末転倒)

『キラー・ネット』もイギリスにおける掃除シーンなどキャプチャー済なので御紹介したい。『キラー・ネット』繋がりでアウグストさんの記事も書きたいと思ってます。既にそれ関係のキャプチャーはすんでるの。鼻血どばどばです。私的にどばどば。どんな繋がりなのかは内緒です。まあ、繋がってないのですけどね。私の脳内で繋がってるだけなんです…。いいの俺ブログだから。俺流で。

でも現在私はバーナビーが出演した変なホラー映画(ドイツでは高評価)を観たいのでした。十年以上前の映画なんですけどね。でもアナトミー方式(?)でバーナビーが出ているのは二作品目なのですよー。どうも多少の繋がりはあるようなのね。一作目と二作目。なので、一作目から観ないとなーと身構えている状態。『アナトミー』は日本語字幕があったからいいが、これはドイツ版で字幕なしなの。でもホラー映画だから字幕なくてもわかるであろう(多分…)。それに『アナトミー』だって二作目が目的で一作目を観たら、ネタ&俳優さんの宝庫で結果オーライだったもの!一作目にも宝が眠っているかもしれん。それに基本的にはその映画も一作目が高評価なのでした。ぬーん♪

さて、年末に向けて忙しくなるといいつつ更新できてますなあ。更新できるときはしておかないと!ときめきツナイトでございます。

ではでは
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全てのカテゴリでネタバレあり。

18禁的な感想もあり。その場合は記事ごとに注意をつけていきます。

映画、海外ドラマの感想、俳優に対するパッショネイトが中心の映画ブログ。

ブログのタイトル Movie Star No.1 は ポール・ベタニー出演映画『ギャングスター・ナンバー1 (Gangster No.1)』から。Gangster の綴りはよく見ると star ではなく ster なのですが、映画スターといえばやはり☆ということでミックスしました。

ポール・ベタニー(英)とアウグスト・ディール(独)、ダニエル・ブリュール(独)、バーナビー・メッチュラート(独)、セバスチャン・ブロムベルグ(独)、ビロル・ユーネル(独)に惚れ込み中ですが、女優・男優 問わず、素敵な俳優さんをご紹介していきたいと思ってます。

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